JPH0517545Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0517545Y2 JPH0517545Y2 JP819887U JP819887U JPH0517545Y2 JP H0517545 Y2 JPH0517545 Y2 JP H0517545Y2 JP 819887 U JP819887 U JP 819887U JP 819887 U JP819887 U JP 819887U JP H0517545 Y2 JPH0517545 Y2 JP H0517545Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blade
- partition frame
- blades
- frame
- slit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 30
- 238000002788 crimping Methods 0.000 claims description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical group [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 3
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 2
- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
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- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Air-Flow Control Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、空調換気用の吸込口として使用され
るスリツト、詳しくはスリツト羽根の固定構造に
関する。
るスリツト、詳しくはスリツト羽根の固定構造に
関する。
空調・換気用の吸込口として代表的なスリツト
は、還気用ダクトの吸込口、あるいは、各部屋間
の換気吸込口に設置され、その設置場所が人目の
届く場所であるため、性能ばかりでなくデザイン
も無視できない。
は、還気用ダクトの吸込口、あるいは、各部屋間
の換気吸込口に設置され、その設置場所が人目の
届く場所であるため、性能ばかりでなくデザイン
も無視できない。
そこで、スリツトの材料としては、光沢があ
り、軽量で加工容易なアルミ材が使用される。そ
して、性能面を考慮して、部品の形状は、空気抵
抗が少なく、開口面積も大きくなるような形状に
決定され、部品点数も少なくされている。
り、軽量で加工容易なアルミ材が使用される。そ
して、性能面を考慮して、部品の形状は、空気抵
抗が少なく、開口面積も大きくなるような形状に
決定され、部品点数も少なくされている。
さらに、製品化の過程における組立て工程にお
いても、上記の軟質材であるアルミ材を損傷させ
ず、且つ、デザイン上、性能上、においても精度
の良い組立て法が望ましい。
いても、上記の軟質材であるアルミ材を損傷させ
ず、且つ、デザイン上、性能上、においても精度
の良い組立て法が望ましい。
第6図に従来例におけるスリツトの概略構造を
示す。
示す。
図において、A′はスリツトであり、フエース
1、羽根2、中仕切フレーム20等で構成されて
いる。
1、羽根2、中仕切フレーム20等で構成されて
いる。
即ち、周囲を4本のフエース1で形成し、この
フエース1で形造られる四辺形内に多数の羽根2
を縦方向もしくは横方向に並行して配列してい
る。
フエース1で形造られる四辺形内に多数の羽根2
を縦方向もしくは横方向に並行して配列してい
る。
そして、羽根2の両端部においてフエース1を
開口し、その開口部に、羽根2の両端を差し込
み、加締めて固定している。
開口し、その開口部に、羽根2の両端を差し込
み、加締めて固定している。
ここで、羽根2方向の開口部長さを長くなり、
羽根2が長くなると、羽根2を中間で補強支持す
るための補強手段が必要となり、所定長さ以上の
開口部を有するスリツトにおいては、図示のよう
に中仕切フレーム20が設けられている。
羽根2が長くなると、羽根2を中間で補強支持す
るための補強手段が必要となり、所定長さ以上の
開口部を有するスリツトにおいては、図示のよう
に中仕切フレーム20が設けられている。
第7図に中仕切フレーム20と羽根2の固定構
造の詳細図を示す。羽根2は所定の間隔を隔てて
並設されている。そして、この羽根2にU状のフ
レーム係合部5を開設し、このフレーム係合部5
に、断面形状が略U状の中仕切フレーム20を挿
通し、然る後、同中仕切フレーム20を図中bで
示す符号の方向へ工具で押し開き、羽根2を固定
するようになつている。このとき、中仕切フレー
ム20には、羽根2に沿つて切り込み21が生ず
る。
造の詳細図を示す。羽根2は所定の間隔を隔てて
並設されている。そして、この羽根2にU状のフ
レーム係合部5を開設し、このフレーム係合部5
に、断面形状が略U状の中仕切フレーム20を挿
通し、然る後、同中仕切フレーム20を図中bで
示す符号の方向へ工具で押し開き、羽根2を固定
するようになつている。このとき、中仕切フレー
ム20には、羽根2に沿つて切り込み21が生ず
る。
しかしながら、上記従来の構造のものでは、中
仕切フレーム20を押し切り開く作業が容易でな
く作業性が悪いという欠点があつた。
仕切フレーム20を押し切り開く作業が容易でな
く作業性が悪いという欠点があつた。
また、作業中に素材を損傷してしまうというお
それがあつた。
それがあつた。
更に、羽根2の固定が確実になされず、しか
も、羽根並び等の仕上げ精度が悪く、製品仕上げ
精度を良好にするのが困難であつた。
も、羽根並び等の仕上げ精度が悪く、製品仕上げ
精度を良好にするのが困難であつた。
本考案は、上記の欠点を解消し、羽根の固定を
確実になし、製品仕上り精度を良好になし、作業
性を良好となし得るスリツト羽根の固定構造を提
供することを目的とする。
確実になし、製品仕上り精度を良好になし、作業
性を良好となし得るスリツト羽根の固定構造を提
供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本考案では、周縁
部を形成するフエースと、このフエースにその両
端を支持されて並設された多数の羽根と、この羽
根に開設した係合部を貫通し、同係合部において
上記羽根を固定すべく上記フエース間に渡設され
た、上記羽根面と同一断面上に陥欠部を有する中
仕切フレーム等からなるスリツトにおいて、上記
羽根の一部を上記係合部及び上記中仕切フレーム
の陥欠部側へ押し出し変形させてトグル加締め固
定した構成としている。
部を形成するフエースと、このフエースにその両
端を支持されて並設された多数の羽根と、この羽
根に開設した係合部を貫通し、同係合部において
上記羽根を固定すべく上記フエース間に渡設され
た、上記羽根面と同一断面上に陥欠部を有する中
仕切フレーム等からなるスリツトにおいて、上記
羽根の一部を上記係合部及び上記中仕切フレーム
の陥欠部側へ押し出し変形させてトグル加締め固
定した構成としている。
従つて、羽根に開設したフレーム係合部に中仕
切フレームを挿通し、多数の羽根を配列した状態
で加締めるのみで、簡単に羽根を固定できる。
切フレームを挿通し、多数の羽根を配列した状態
で加締めるのみで、簡単に羽根を固定できる。
以下、本考案を図面に示す実施例に基づいて説
明する。尚、従来例と同一部分は同一符号を付し
ている。
明する。尚、従来例と同一部分は同一符号を付し
ている。
第1図は本考案の一実施例の要部の斜視図、第
2図は同全体平面図、第3図は第2図B−B断面
図、そして、第4図は羽根の平面図である。
2図は同全体平面図、第3図は第2図B−B断面
図、そして、第4図は羽根の平面図である。
図において、Aはスリツトであり、フエース
1、羽根2、及び中仕切フレーム3で構成されて
いる。
1、羽根2、及び中仕切フレーム3で構成されて
いる。
フエース1は1mm厚のアルミ板を、断面が第3
図に示すような形状に折り曲げ形成している。こ
のフエース1の断面形状は、同フエース1の強度
を大ならしめ、羽根2、及び中仕切フレーム3等
の組込みを容易ならしめるばかりでなく、スリツ
トAを通過する空気の空気抵抗を少なくし、ま
た、デザインを良好ならしめるため、更には、加
工を容易ならしめるための形状となつている。
図に示すような形状に折り曲げ形成している。こ
のフエース1の断面形状は、同フエース1の強度
を大ならしめ、羽根2、及び中仕切フレーム3等
の組込みを容易ならしめるばかりでなく、スリツ
トAを通過する空気の空気抵抗を少なくし、ま
た、デザインを良好ならしめるため、更には、加
工を容易ならしめるための形状となつている。
そして、4本のフエース1で四辺形状に形造
り、各フエース1は両端を溶接して固定してい
る。
り、各フエース1は両端を溶接して固定してい
る。
上下のフエース1には、等間隔に、即ち、羽根
2が配列されるためのピツチで、羽根2の両端を
固定するための羽根支持穴4を多数開口してい
る。
2が配列されるためのピツチで、羽根2の両端を
固定するための羽根支持穴4を多数開口してい
る。
そして、羽根2は、第4図に示すように、その
両端に、切欠き形成された突起部2aを有し、こ
の突起部2aが上記羽根支持穴4に嵌め込まれ、
フエース1に加締め固定されている。
両端に、切欠き形成された突起部2aを有し、こ
の突起部2aが上記羽根支持穴4に嵌め込まれ、
フエース1に加締め固定されている。
羽根2の断面形状は、第3図に示すように、板
状であるために、羽根2の厚さ方向に対しては強
度上弱い。
状であるために、羽根2の厚さ方向に対しては強
度上弱い。
ここで、スリツトAの開口部が広くなり、羽根
2方向の長さが長い場合、第2図に示すように、
羽根2を中間部で支持するための中仕切フレーム
3を羽根2と直交させて、配設している。
2方向の長さが長い場合、第2図に示すように、
羽根2を中間部で支持するための中仕切フレーム
3を羽根2と直交させて、配設している。
即ち、左右のフエース1間に中仕切フレーム3
を渡設し、この中仕切フレーム3を挿通するため
のフレーム係合部5を羽根2に開口している。
を渡設し、この中仕切フレーム3を挿通するため
のフレーム係合部5を羽根2に開口している。
中仕切フレーム3の断面形状は、第5図に示す
ように略U状になつており、この中仕切フレーム
3を挿通させるフレーム係合部5も第1図に示す
ようにU状に形成している。ここで、中仕切フレ
ーム3の外形サイズとフレーム係合部5のサイズ
とは、略同一とし、ガタツキのないように形成し
ている。
ように略U状になつており、この中仕切フレーム
3を挿通させるフレーム係合部5も第1図に示す
ようにU状に形成している。ここで、中仕切フレ
ーム3の外形サイズとフレーム係合部5のサイズ
とは、略同一とし、ガタツキのないように形成し
ている。
そして、羽根2の加締部6を加締工法にて矢印
a方向に強力に押し込み、加締部6が中仕切フレ
ーム3の陥欠部7において両内壁8を強く押圧し
て、羽根2と中仕切フレーム3とがしつかりと固
締されるようになつている。
a方向に強力に押し込み、加締部6が中仕切フレ
ーム3の陥欠部7において両内壁8を強く押圧し
て、羽根2と中仕切フレーム3とがしつかりと固
締されるようになつている。
尚、この加締工法による場合、加えられる力
は、羽根2の幅方向であり、中仕切フレーム3の
奥行き方向であり、しかも、羽根2の材質がアル
ミ材の軟質であるために、加締が極めて良好にな
され、羽根2が強固に固締される。
は、羽根2の幅方向であり、中仕切フレーム3の
奥行き方向であり、しかも、羽根2の材質がアル
ミ材の軟質であるために、加締が極めて良好にな
され、羽根2が強固に固締される。
また、羽根2と中仕切フレーム3との加締め作
業は、全羽根2を1度に加締めることも、羽根2
を1枚ずつ加締めることも、必要に応じて枚数ず
つ加締めることも自由である。
業は、全羽根2を1度に加締めることも、羽根2
を1枚ずつ加締めることも、必要に応じて枚数ず
つ加締めることも自由である。
尚、上記の実施例では、中仕切フレーム3が1
本の場合について説明したが、中仕切フレーム3
が2本以上の場合も同様である。
本の場合について説明したが、中仕切フレーム3
が2本以上の場合も同様である。
更に、中仕切フレーム3の断面形状が略U状の
ものについて説明したが、これに限ることなく羽
根2と中仕切フレーム3とを加締工法にて接合で
きる形状であれば、中仕切フレーム3の断面形状
は例えば、V形状その他の形状のものも本考案の
技術的範囲に含まれる。
ものについて説明したが、これに限ることなく羽
根2と中仕切フレーム3とを加締工法にて接合で
きる形状であれば、中仕切フレーム3の断面形状
は例えば、V形状その他の形状のものも本考案の
技術的範囲に含まれる。
以上説明したように、本考案によれば、次のよ
うな効果を生ずる。
うな効果を生ずる。
() 羽根をトグル加締するだけの簡単な方法
で、確実に固締できる。
で、確実に固締できる。
() 羽根の材質がアルミ材で軟質なので、加
締が良好になされる。
締が良好になされる。
() 加締作業中、製品を損傷させるおそれが
なく、製品価値を傷つけない。
なく、製品価値を傷つけない。
() 仕上がり精度、外観等が良好となる。
() 作業性が良好で、生産性が従来のものに
比べ著しく良好となる。
比べ著しく良好となる。
() 加締部が強力なので、スリツト全体の強
度が従来のものに比べて著しく向上する。
度が従来のものに比べて著しく向上する。
() 羽根ピツチの精度を良好になし得るの
で、羽根スリツトの外観及び性能が良好とな
る。
で、羽根スリツトの外観及び性能が良好とな
る。
第1図は本考案の一実施例の要部の斜視図、第
2図は同全体平面図、第3図は第2図のB−B断
面図、第4図は羽根の平面図、第5図は中仕切フ
レームの断面図、第6図は従来例の平面図、及び
第7図は従来例の要部の斜視図である。 1……フエース、2……羽根、2a……突起
部、3……中仕切フレーム、4……羽根支持穴、
5……フレーム係合部、6……加締部、7……陥
欠部、8……内壁。
2図は同全体平面図、第3図は第2図のB−B断
面図、第4図は羽根の平面図、第5図は中仕切フ
レームの断面図、第6図は従来例の平面図、及び
第7図は従来例の要部の斜視図である。 1……フエース、2……羽根、2a……突起
部、3……中仕切フレーム、4……羽根支持穴、
5……フレーム係合部、6……加締部、7……陥
欠部、8……内壁。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 周縁部を形成するフエースと、 このフエースにその両端を支持されて並設され
た多数の羽根と、 この羽根に開設したフレーム係合部を貫通し、
同係合部において上記羽根を固定すべく上記フエ
ース間に渡設された、上記羽根面と同一断面上に
陥欠部を有する中仕切フレーム等からなるスリツ
トにおいて、 上記羽根の一部を上記フレーム係合部及び上記
中仕切フレームの陥欠部側へ押し出し変形させて
トグル加締め固定したことを特徴とするスリツト
羽根の固定構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP819887U JPH0517545Y2 (ja) | 1987-01-22 | 1987-01-22 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP819887U JPH0517545Y2 (ja) | 1987-01-22 | 1987-01-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63175752U JPS63175752U (ja) | 1988-11-15 |
| JPH0517545Y2 true JPH0517545Y2 (ja) | 1993-05-11 |
Family
ID=30792359
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP819887U Expired - Lifetime JPH0517545Y2 (ja) | 1987-01-22 | 1987-01-22 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0517545Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-01-22 JP JP819887U patent/JPH0517545Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63175752U (ja) | 1988-11-15 |
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