JPH0517547Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0517547Y2 JPH0517547Y2 JP17877386U JP17877386U JPH0517547Y2 JP H0517547 Y2 JPH0517547 Y2 JP H0517547Y2 JP 17877386 U JP17877386 U JP 17877386U JP 17877386 U JP17877386 U JP 17877386U JP H0517547 Y2 JPH0517547 Y2 JP H0517547Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flange
- damper
- blade
- airtight
- steel plates
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 10
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 claims description 10
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 8
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 8
- 229910000746 Structural steel Inorganic materials 0.000 claims 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 5
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 3
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 2
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Lift Valve (AREA)
- Duct Arrangements (AREA)
- Air-Flow Control Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、空調用及び防災用のダンパーの構
造、詳しくは、ダンパー本体の胴体部の組付け部
分の構造に関する。
造、詳しくは、ダンパー本体の胴体部の組付け部
分の構造に関する。
第4図は、従来例におけるダンパーの胴体部の
構造を示す斜視図である。図において、14はダ
ンパーの外板であり、帯状の板材を〓〓状に折曲
して形成している。そして、2枚の外板14を組
合わせて角筒状の胴体15を形成し、上記2枚の
外板14が重なり合う部分を溶接している。即
ち、外板14を折り曲げて出来た返り部16と、
他の外板14の端部とを胴体15の隅部において
数箇所溶接している。又、胴体15の両端部分
は、等辺山形鋼のフランジ6を外嵌し、同フラン
ジ6と胴体15とはスポツト溶接にて接合し、更
に、フランジ6と外板14の四隅及び返り部16
の端部とフランジ6、外板14とを溶接してい
る。外板14には孔を開口して同孔部に軸受9を
内嵌し、同軸受9で羽根7の取付けられた軸8を
支承している。従つて、羽根7は軸8まわりに可
動の構造となつており、同羽根7の回転角度によ
つて開口面積を変えて、ダンパー内を流れる風量
を調整し、あるいは、同羽根7がダクト内の気流
に対し、平行又は垂直になることによつて、気流
を通し又は、遮断するようになつている。尚、図
中10は、羽根7が全閉したときに、同羽根7の
側端部に密接するパツトチヤンネルであり、11
は、同様に羽根7が全閉した時に同羽根7の前後
端部に密接するストツパーである。
構造を示す斜視図である。図において、14はダ
ンパーの外板であり、帯状の板材を〓〓状に折曲
して形成している。そして、2枚の外板14を組
合わせて角筒状の胴体15を形成し、上記2枚の
外板14が重なり合う部分を溶接している。即
ち、外板14を折り曲げて出来た返り部16と、
他の外板14の端部とを胴体15の隅部において
数箇所溶接している。又、胴体15の両端部分
は、等辺山形鋼のフランジ6を外嵌し、同フラン
ジ6と胴体15とはスポツト溶接にて接合し、更
に、フランジ6と外板14の四隅及び返り部16
の端部とフランジ6、外板14とを溶接してい
る。外板14には孔を開口して同孔部に軸受9を
内嵌し、同軸受9で羽根7の取付けられた軸8を
支承している。従つて、羽根7は軸8まわりに可
動の構造となつており、同羽根7の回転角度によ
つて開口面積を変えて、ダンパー内を流れる風量
を調整し、あるいは、同羽根7がダクト内の気流
に対し、平行又は垂直になることによつて、気流
を通し又は、遮断するようになつている。尚、図
中10は、羽根7が全閉したときに、同羽根7の
側端部に密接するパツトチヤンネルであり、11
は、同様に羽根7が全閉した時に同羽根7の前後
端部に密接するストツパーである。
上記のように、羽根7と外板14、パツトチヤ
ンネル10、及びストツパー11との間は、同羽
根7が全閉した時に、気密状となるように構成さ
れている。空調用のダンパーは、流量そのものを
精度よく調整できる構造でなければならず、又、
防災用のダンパーの場合は、建築基準法にダンパ
ーの全閉状態での漏洩量基準が規定されている
為、このような気密構造を必要とする。従つて、
前記のように、2枚の外板14を組合わせてなる
ダンパーの胴体15も、気密構造であることを要
する。そこで、従来例におけるダンパーの場合、
2枚の外板14の重合部分は、前記の通り、気密
状に溶接している。又、フランジ6と外板14と
はシマリバメ状に嵌合している。
ンネル10、及びストツパー11との間は、同羽
根7が全閉した時に、気密状となるように構成さ
れている。空調用のダンパーは、流量そのものを
精度よく調整できる構造でなければならず、又、
防災用のダンパーの場合は、建築基準法にダンパ
ーの全閉状態での漏洩量基準が規定されている
為、このような気密構造を必要とする。従つて、
前記のように、2枚の外板14を組合わせてなる
ダンパーの胴体15も、気密構造であることを要
する。そこで、従来例におけるダンパーの場合、
2枚の外板14の重合部分は、前記の通り、気密
状に溶接している。又、フランジ6と外板14と
はシマリバメ状に嵌合している。
しかし、上記従来の方法では、外板を2度曲げ
しなければならない為、曲げ加工作業に手間を要
する上に、高い寸法精度を要する。また、2枚の
〓状の外板が重なり合う部分が出来る為に、フラ
ンジと嵌合が気密性の面で難点となり、嵌合作業
が難しく作業性が悪かつた。更に、隙間をなくす
為にハンマー等で叩いて修正したり、接合部分を
サンダー等で仕上げ作業をしなければならず、製
品を良好に仕上げるのが難しく、気密性を十分に
保証できる構造の製品とするのが困難であつた。
しなければならない為、曲げ加工作業に手間を要
する上に、高い寸法精度を要する。また、2枚の
〓状の外板が重なり合う部分が出来る為に、フラ
ンジと嵌合が気密性の面で難点となり、嵌合作業
が難しく作業性が悪かつた。更に、隙間をなくす
為にハンマー等で叩いて修正したり、接合部分を
サンダー等で仕上げ作業をしなければならず、製
品を良好に仕上げるのが難しく、気密性を十分に
保証できる構造の製品とするのが困難であつた。
本考案は、上記欠点を解消する事を目的とす
る。
る。
上記目的を達成する為、本考案では、断面L状
の2枚の鋼板を組合わせてなる胴体と、同胴体の
両端に外嵌した等辺山形鋼等のフランジ部とから
なり、しかも、同胴体と同フランジ部とは、気密
状となるべくスポツト溶接等されたダンパーにお
いて、上記2枚の鋼板が相対して上記胴体の稜部
を形成する部分に、両鋼板を気密状に支承するア
ルミ型材等の部材を設けた構成としている。
の2枚の鋼板を組合わせてなる胴体と、同胴体の
両端に外嵌した等辺山形鋼等のフランジ部とから
なり、しかも、同胴体と同フランジ部とは、気密
状となるべくスポツト溶接等されたダンパーにお
いて、上記2枚の鋼板が相対して上記胴体の稜部
を形成する部分に、両鋼板を気密状に支承するア
ルミ型材等の部材を設けた構成としている。
従つて、2枚のL状外板をアルミ型材等の部材
にて、容易に気密状の胴体を組付け形成でき、し
かも、外板の二重構造のない胴体をフランジ部と
精度よく且つ容易に嵌合でき、総体的に気密良好
で仕上がり良好な胴体を形成できる。
にて、容易に気密状の胴体を組付け形成でき、し
かも、外板の二重構造のない胴体をフランジ部と
精度よく且つ容易に嵌合でき、総体的に気密良好
で仕上がり良好な胴体を形成できる。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。尚、従来例と同一部分は、同一符号を付して
いる。第1図は、本考案の一実施例の全体斜視
図、第2図は同要部の側面図そして第3図は、第
2図のB−B断面図である。図において、1はダ
ンパーAの胴体であり、同胴体1は、2枚の断面
L状の外板2には円筒形状に形成している。そし
て、2枚の断面L状の外板2を組付けて胴体1を
形成するのに、アルミ型材3を使用している。即
ち、同アルミ型材3は、2枚の外板2に、それぞ
れ気密状に嵌合する溝部4及び5を有している。
従つて溝部4及び5は互いに直角向きに形成さ
れ、2枚のL状外板2を箱状に置き、同外板2の
端部に同溝部4,5の端部を嵌合させ、そのまま
アルミ型材3を押し込んで、嵌合するようになつ
ている。同アルミ型材3の長さは、外板2の稜部
の長さから胴体1両端のフランジ6の幅を差し引
いた長さに切断し、両フランジ6間に介在させて
いる。即ち、同アルミ型材3は、胴体1の稜部の
内、フランジ6部分を除いた外板2のみの稜部に
介在させている。フランジ6と胴体2とは気密状
に嵌合されている。即ち、フランジ6の四隅にお
いて、同フランジ6と胴体2とを溶接し、次い
で、フランジ6と胴体2とを適数箇所溶接してい
る。この際、L状の外板2は、アルミ型材3の溝
部4,5と嵌合しているが、外板2は溝部4,5
内で胴体2を押し広げる方向へ移動できるので、
外板2をフランジ6に密接させる事ができ、良好
な気密状態とする事ができる。尚、図中7は羽
根、8は軸、9軸受、10はパツトチヤンネルで
あり11はストツパーである。そして、12は羽
根7を開閉させる開閉装置であり13はダンパー
A内部を点検する為の検査口である。
る。尚、従来例と同一部分は、同一符号を付して
いる。第1図は、本考案の一実施例の全体斜視
図、第2図は同要部の側面図そして第3図は、第
2図のB−B断面図である。図において、1はダ
ンパーAの胴体であり、同胴体1は、2枚の断面
L状の外板2には円筒形状に形成している。そし
て、2枚の断面L状の外板2を組付けて胴体1を
形成するのに、アルミ型材3を使用している。即
ち、同アルミ型材3は、2枚の外板2に、それぞ
れ気密状に嵌合する溝部4及び5を有している。
従つて溝部4及び5は互いに直角向きに形成さ
れ、2枚のL状外板2を箱状に置き、同外板2の
端部に同溝部4,5の端部を嵌合させ、そのまま
アルミ型材3を押し込んで、嵌合するようになつ
ている。同アルミ型材3の長さは、外板2の稜部
の長さから胴体1両端のフランジ6の幅を差し引
いた長さに切断し、両フランジ6間に介在させて
いる。即ち、同アルミ型材3は、胴体1の稜部の
内、フランジ6部分を除いた外板2のみの稜部に
介在させている。フランジ6と胴体2とは気密状
に嵌合されている。即ち、フランジ6の四隅にお
いて、同フランジ6と胴体2とを溶接し、次い
で、フランジ6と胴体2とを適数箇所溶接してい
る。この際、L状の外板2は、アルミ型材3の溝
部4,5と嵌合しているが、外板2は溝部4,5
内で胴体2を押し広げる方向へ移動できるので、
外板2をフランジ6に密接させる事ができ、良好
な気密状態とする事ができる。尚、図中7は羽
根、8は軸、9軸受、10はパツトチヤンネルで
あり11はストツパーである。そして、12は羽
根7を開閉させる開閉装置であり13はダンパー
A内部を点検する為の検査口である。
以上説明したように、本考案によれば次のよう
な効果がある。
な効果がある。
() 外板の折曲部が1ケ所となり、折曲げ加
工が容易となり寸法取りが容易となる。
工が容易となり寸法取りが容易となる。
() フランジと胴体(外板)との嵌合作業が
著しく容易となり、しかも胴体とフランジとの
気密性が非常に良好となる。
著しく容易となり、しかも胴体とフランジとの
気密性が非常に良好となる。
() 外板の収まりが良好となるので、外板等
をハンマー等で叩いて、手直し加工等の作業を
加える必要がない。
をハンマー等で叩いて、手直し加工等の作業を
加える必要がない。
() 外板の内側及び返り部等の溶接作業が不
要となる。
要となる。
() 更に、製品の仕上がり精度及び出来ばえ
が著しく良好となる。
が著しく良好となる。
第1図は、本考案の一実施例の全体斜視図、第
2図は、本考案の一実施例の要部の側面図、第3
図は、第2図のB−B断面図、第4図は従来例の
全体斜視図である。 A……ダクト、1……胴体、2……外板、3…
…アルミ型材、4……溝部、5……溝部、6……
フランジ、7……羽根、8……軸、9……軸受、
10……パツトチヤンネル、11……ストツパ
ー、12……開閉装置、13……検査口。
2図は、本考案の一実施例の要部の側面図、第3
図は、第2図のB−B断面図、第4図は従来例の
全体斜視図である。 A……ダクト、1……胴体、2……外板、3…
…アルミ型材、4……溝部、5……溝部、6……
フランジ、7……羽根、8……軸、9……軸受、
10……パツトチヤンネル、11……ストツパ
ー、12……開閉装置、13……検査口。
Claims (1)
- 断面L状の2枚の鋼板を組合わせてなる胴体
と、同胴体の両端に外嵌した等辺山形鋼等のフラ
ンジ部とからなり、しかも、同胴体と同フランジ
部とは、気密状となるべくスポツト溶接等された
ダンパーにおいて、上記2枚の鋼板が相対して上
記胴体の稜部を形成する部分に、両鋼板を気密状
に支承するアルミ型材等の部材を設けたことを特
徴とするダンパーの構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17877386U JPH0517547Y2 (ja) | 1986-11-20 | 1986-11-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17877386U JPH0517547Y2 (ja) | 1986-11-20 | 1986-11-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6383546U JPS6383546U (ja) | 1988-06-01 |
| JPH0517547Y2 true JPH0517547Y2 (ja) | 1993-05-11 |
Family
ID=31121220
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17877386U Expired - Lifetime JPH0517547Y2 (ja) | 1986-11-20 | 1986-11-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0517547Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4964158B2 (ja) * | 2008-01-25 | 2012-06-27 | 協立エアテック株式会社 | 防火用ダンパ装置 |
-
1986
- 1986-11-20 JP JP17877386U patent/JPH0517547Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6383546U (ja) | 1988-06-01 |
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