JPH0517548Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0517548Y2 JPH0517548Y2 JP17614186U JP17614186U JPH0517548Y2 JP H0517548 Y2 JPH0517548 Y2 JP H0517548Y2 JP 17614186 U JP17614186 U JP 17614186U JP 17614186 U JP17614186 U JP 17614186U JP H0517548 Y2 JPH0517548 Y2 JP H0517548Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- damper
- ceiling
- shaft
- spiral
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Indication Of The Valve Opening Or Closing Status (AREA)
- Air-Flow Control Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は天井内に設けられたダクトの風量を調
節するためのダンパーの開閉状態を外部より視認
することができるダンパーの開閉表示装置に関す
る。
節するためのダンパーの開閉状態を外部より視認
することができるダンパーの開閉表示装置に関す
る。
[従来の技術とその問題点]
一般に建築物においては、室内の空気と外気と
の循環のために、空気の量を調節するためのダン
パーを備えたダクトが設けられている。このダク
トは、通常美観上の理由から天井内に取付けられ
ており、したがつてそのダンパーも天井内に取付
けられている。このダンパーの開閉状態を示す表
示部は、ダンパー本体に開もしくは閉の文字で示
されていることが多い。
の循環のために、空気の量を調節するためのダン
パーを備えたダクトが設けられている。このダク
トは、通常美観上の理由から天井内に取付けられ
ており、したがつてそのダンパーも天井内に取付
けられている。このダンパーの開閉状態を示す表
示部は、ダンパー本体に開もしくは閉の文字で示
されていることが多い。
このダンパーの表示部が本体に取付けられてい
るため、その開閉を行なう場合には、天井の点検
口を開けて、本体に付いている開閉表示を見なが
ら開閉ハンドルの調整をしなければならず、風量
の調整が面倒であり、天井が高い場合には特に困
難であつた。
るため、その開閉を行なう場合には、天井の点検
口を開けて、本体に付いている開閉表示を見なが
ら開閉ハンドルの調整をしなければならず、風量
の調整が面倒であり、天井が高い場合には特に困
難であつた。
[問題点を解決するための手段]
本考案は上記の従来のダンパー開閉表示装置の
有する問題点を解決し、天井外から容易に天井内
のダンパーの開閉状態を視認することができるダ
ンパーの開閉表示装置を提供することを目的とす
るもので、天井内に設けられたダクトの風量を調
節するためのダンパーの開閉装置より延伸し、天
井下面に導出したシヤフトの該導出部に巻回しか
つ固定した螺旋に、表示針の後端を遊嵌し、さら
に該表示針の先端を、前記シヤフトの導出部を覆
うカバーに設けたスリツトより突出したことを特
徴とする。
有する問題点を解決し、天井外から容易に天井内
のダンパーの開閉状態を視認することができるダ
ンパーの開閉表示装置を提供することを目的とす
るもので、天井内に設けられたダクトの風量を調
節するためのダンパーの開閉装置より延伸し、天
井下面に導出したシヤフトの該導出部に巻回しか
つ固定した螺旋に、表示針の後端を遊嵌し、さら
に該表示針の先端を、前記シヤフトの導出部を覆
うカバーに設けたスリツトより突出したことを特
徴とする。
[作用]
天井内に取付けられているダンパーより延伸
し、天井外へ導出しているシヤフトの先端の把手
を回すと、該シヤフトに巻回し、固定した螺旋も
回転し、この螺旋に遊嵌している表示針が螺旋の
回転に応じて上下し、ダンパーの開閉状態を表示
する。
し、天井外へ導出しているシヤフトの先端の把手
を回すと、該シヤフトに巻回し、固定した螺旋も
回転し、この螺旋に遊嵌している表示針が螺旋の
回転に応じて上下し、ダンパーの開閉状態を表示
する。
[実施例]
次に、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。第1図は、本考案の要部の一部を断面にした
側面図、第2図は表示針を螺旋に遊嵌した部分の
拡大図、第3図は天井に取付けられているダクト
のダンパーの開閉操作の状態を示す図である。
る。第1図は、本考案の要部の一部を断面にした
側面図、第2図は表示針を螺旋に遊嵌した部分の
拡大図、第3図は天井に取付けられているダクト
のダンパーの開閉操作の状態を示す図である。
1は天井内に配設したダクトAに取付けられて
いるダンパー2より延伸し、天井材3より導出し
たシヤフトである。天井材3より導出したシヤフ
ト1の先端には把手4を取付け、該天井材3より
導出したシヤフト1の把手4と天井材3間には、
螺旋5を巻回し、かつその両端を該シヤフト1に
リング5a及び把手4の基部を介しネジ5a,5
bにより固定する。
いるダンパー2より延伸し、天井材3より導出し
たシヤフトである。天井材3より導出したシヤフ
ト1の先端には把手4を取付け、該天井材3より
導出したシヤフト1の把手4と天井材3間には、
螺旋5を巻回し、かつその両端を該シヤフト1に
リング5a及び把手4の基部を介しネジ5a,5
bにより固定する。
シヤフト1に巻回され、かつ固定された螺旋5
に、後端に膨出部を有し、該膨出部に螺旋5への
取付穴を穿設した表示針6を遊嵌する。表示針6
の先端は、天井材3より導出している把手4を除
くシヤフト1及び螺旋5を覆うために、天井材3
に取付けたカバー7に穿設したスリツト8より突
出する。該スリツト8の上下には、開、閉等の表
示をする。9は、螺旋5の回転とともに表示針6
が回転するのを阻止し、より正確にダンパー2の
開閉状態をスリツト8より表示させるために、ス
リツト8と同様なスリツトを穿設した回転阻止板
である。
に、後端に膨出部を有し、該膨出部に螺旋5への
取付穴を穿設した表示針6を遊嵌する。表示針6
の先端は、天井材3より導出している把手4を除
くシヤフト1及び螺旋5を覆うために、天井材3
に取付けたカバー7に穿設したスリツト8より突
出する。該スリツト8の上下には、開、閉等の表
示をする。9は、螺旋5の回転とともに表示針6
が回転するのを阻止し、より正確にダンパー2の
開閉状態をスリツト8より表示させるために、ス
リツト8と同様なスリツトを穿設した回転阻止板
である。
なお、シヤフト1とダンパー2の接続は、詳細
に図示していないが、公知のベベルギヤー等で接
続し、把手4の回転によりダンパー2の羽根部が
軸転する構成のものを用いる。
に図示していないが、公知のベベルギヤー等で接
続し、把手4の回転によりダンパー2の羽根部が
軸転する構成のものを用いる。
次に、ダンパー2の開閉について説明すると、
カバー7に穿設したスリツト8より突出している
表示針6の位置によりダンパー2の状態を確認し
た後、把手4を所望方向に回すと、シヤフト1も
回転し、これに固定されている螺旋5も同時に回
転し、該螺旋5に遊嵌している表示針6は、螺旋
5の回転に応じてスリツト8内を上下し、ダンパ
ー2の開閉状態を表示する。この表示針の位置が
所望位置にきた時、把手4の回転を止めればよ
い。
カバー7に穿設したスリツト8より突出している
表示針6の位置によりダンパー2の状態を確認し
た後、把手4を所望方向に回すと、シヤフト1も
回転し、これに固定されている螺旋5も同時に回
転し、該螺旋5に遊嵌している表示針6は、螺旋
5の回転に応じてスリツト8内を上下し、ダンパ
ー2の開閉状態を表示する。この表示針の位置が
所望位置にきた時、把手4の回転を止めればよ
い。
[考案の効果]
上記の構成よりなる本考案に係るダンパーの開
閉表示装置は、その表示部が天井外にあるので、
ダンパーの開閉状態を容易に視認でき、従来のよ
うに天井の点検口を開けて見る煩わしさがなく、
天井が高い場合でも、第3図に示すように細長い
ステツキ状の調節棒を用いれば容易にダンパーの
開閉が行なえる。
閉表示装置は、その表示部が天井外にあるので、
ダンパーの開閉状態を容易に視認でき、従来のよ
うに天井の点検口を開けて見る煩わしさがなく、
天井が高い場合でも、第3図に示すように細長い
ステツキ状の調節棒を用いれば容易にダンパーの
開閉が行なえる。
また、表示針の上下が螺旋の回転により行なわ
れるので、ダンパーの開閉状態が正確に表示され
る。
れるので、ダンパーの開閉状態が正確に表示され
る。
本考案のダンパー開閉表示装置は、表示部分が
天井下に出るだけなので、従来のような天井の点
検口を取除くことができ、天井の美観上にも好ま
しく、さらにその構成が簡潔であることから、製
造コストを低廉とすることができる等ダンパーの
開閉表示装置として多くの優れた効果を有する。
天井下に出るだけなので、従来のような天井の点
検口を取除くことができ、天井の美観上にも好ま
しく、さらにその構成が簡潔であることから、製
造コストを低廉とすることができる等ダンパーの
開閉表示装置として多くの優れた効果を有する。
第1図は、本考案の要部の一部を断面にした側
面図、第2図は表示針を螺旋に遊嵌した部分の拡
大図、第3図は天井に取付けられているダクトの
ダンパーの開閉操作の状態を示す図である。 A……ダクト、1……シヤフト、2……ダンパ
ー、3……天井材、4……把手、5……螺旋、6
……表示針、7……カバー、8……スリツト。
面図、第2図は表示針を螺旋に遊嵌した部分の拡
大図、第3図は天井に取付けられているダクトの
ダンパーの開閉操作の状態を示す図である。 A……ダクト、1……シヤフト、2……ダンパ
ー、3……天井材、4……把手、5……螺旋、6
……表示針、7……カバー、8……スリツト。
Claims (1)
- 天井内に設けられたダクトの風量を調節するた
めのダンパーの開閉装置より延伸し、天井下面に
導出したシヤフトの該導出部に巻回しかつ固定し
た螺旋に、表示針の後端を遊嵌し、さらに該表示
針の先端を、前記シヤフトの導出部を覆うカバー
に設けたスリツトより突出したことを特徴とする
ダンパーの開閉表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17614186U JPH0517548Y2 (ja) | 1986-11-18 | 1986-11-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17614186U JPH0517548Y2 (ja) | 1986-11-18 | 1986-11-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6382146U JPS6382146U (ja) | 1988-05-30 |
| JPH0517548Y2 true JPH0517548Y2 (ja) | 1993-05-11 |
Family
ID=31116105
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17614186U Expired - Lifetime JPH0517548Y2 (ja) | 1986-11-18 | 1986-11-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0517548Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2587099B2 (ja) * | 1988-12-22 | 1997-03-05 | 鹿島建設株式会社 | エアーボリュームダンパー開度調整装置 |
-
1986
- 1986-11-18 JP JP17614186U patent/JPH0517548Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6382146U (ja) | 1988-05-30 |
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