JPH0517560U - 高速回転プローブ - Google Patents

高速回転プローブ

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JPH0517560U
JPH0517560U JP7335291U JP7335291U JPH0517560U JP H0517560 U JPH0517560 U JP H0517560U JP 7335291 U JP7335291 U JP 7335291U JP 7335291 U JP7335291 U JP 7335291U JP H0517560 U JPH0517560 U JP H0517560U
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JP
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probe
attached
sensor
central shaft
rotating
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JP7335291U
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English (en)
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昭彦 古賀
武男 神村
則夫 櫻井
弘次 木寺
保広 大橋
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N2291/00Indexing codes associated with group G01N29/00
    • G01N2291/04Wave modes and trajectories
    • G01N2291/044Internal reflections (echoes), e.g. on walls or defects

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  • Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
  • Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Magnetic Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 プローブ長が短く曲管部にも挿入可能で、か
つプローブ回転速度が速く挿出入時間を短縮でき、また
プローブ挿出入の際にセンサー部を損傷しにくい、従っ
て汎用性,検査能率及び保全性に優れた高速回転プロー
ブを図る。 【構成】 前後端にそれぞれセンタリング羽根021が
付設され後端に可撓性押出しチューブ05が連結された
非回転の中心軸1と、中心軸1の後部に嵌着されたステ
ーター14に対向して環状ローター15が配置されたア
ウターローター型モーター16と、ローター15に後端
が同軸的に固着された回転筒2にそれぞれ基端が等間隔
で枢着され先端にセンサー部017が付設され引張りば
ね7により閉まる方向に付勢された複数のセンサー支持
アーム4と、中心軸1の外面に付設された固定コイル8
と回転筒2内面に付設された回転コイル9とで形成され
る非接触式スリップリング10等とを具えたこと。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は高速回転プローブに関する。
【0002】
【従来の技術】
例えば、伝熱管等の細管の健全性、すなわち上記細管の管壁に割れやピンホー ル等の欠陥がないかどうかを検査するための非破壊検査センサー案内用回転プロ ーブとしては、従来、図4縦断面図に示すようなものが知られている。 すなわち、同図では、01は被検細管、02は被検細管の曲管部、03は被検 細管01の端部を固定する管板である。04は検査用のプローブで、この後端に はプローブ04挿入のための押出しチューブ05が接続されている。また、06 はプッシャーで、上下一対の溝付きローラー07,08の間に押出しチューブ0 5を挟込んで回転させることにより、押出しチューブ05を図の前後方向に送り 、プローブ04を被検細管01の内部に挿入,引抜きすることができる。なお0 9は、プローブ04を押込み時に押出しチューブ05が座屈するのを避けるため に、管板03とプッシャー06の間につながれた外シース管である。 押出しチューブ05の後部はリール010に巻取られ、後端はリール010の 中心部011に導かれている。プローブ04内のリード線012は、押出しチュ ーブ05の中空部を貫通してリール010の中心部011から引出され、探傷器 013に接続されている。 このようなプローブ04では、図5拡大図,図6正面図及び図7部分平面図に おいて、まず、センサー保持機構関係では、014はセンサー回転軸、015は センサー回転軸014の基部にピン016でセンサー回転軸014の半径方向に 揺動自在に支持されたカンチレバーで、センサー回転軸014の円周方向には2 〜3本、あるいはそれ以上のカンチレバー015が放射状に配置される。017 はカンチレバー015の先端に固定されたセンサー部で、例えば渦電流式の検査 の場合は、小型のコイル018が埋込まれる。圧縮ばね019はカンチレバー0 15を押し広げ、センサー部017を被検細管01の内面に押しつける働きを有 する。 次に、センタリング機構関係では、センサー回転軸014の前端は、軸受02 0を介してセンタリング羽根021と結合される。センタリング羽根021の形 式は種々あるが、図5ではナイロン等の樹脂を傘状に加工し、さらに放射状に割 りを入れた構造を示している。センタリング羽根021の外径寸法は、被検細管 01の内径よりも若干大きめに設定されており、被検細管01に挿入されると図 5の下半分及び図6に示すように、中心方向に変形して、センサー回転軸014 を被検細管01の中心軸に一致させる。 更に、スリップリングの機構関係では、センサー回転軸014の後端はスリッ プリング022の回転軸023と同軸結合されている。スリップリング022に おいて、回転軸023は固定ケース024にベアリング025を介して回転自在 に支持されている。回転軸023側には金,銀など電気の良導体からなるリング 状導体026が、また固定ケース024側には電気の良導体から成るブラシ02 7が、それぞれ取り付けられていて、リング状導体026とブラシ027の両者 は摺接して電気的に信号の伝達が行われる。コイル018のリード線028はセ ンサー回転軸014の内部に導かれ、スリップリング022においてリング状導 体026に接続される。リード線028の信号は、ブラシ027を経由して、固 定側配線029に取出されている。 また、エンコーダーの機構関係では、スリップリング022は回転軸023が 前後に延長した、いわゆる両軸タイプで、その後端はエンコーダー030のエン コーダー軸031と同軸的に結合されている。エンコーダー030の固定側には 、検出ヘッド032が円周上1箇所又は互いに90°ずらして2箇所配置され、 図ではエンコーダー軸031と一体構造の符号板033に加工された光学的ある いは電磁気的パターンを読み取ることができる。このようにして、エンコーダー 030は、符号板033の回転角=スリップリング022の回転軸023の回転 角=センサー部017の回転角=被検細管01の円周方向検査位置、をリード線 034に出力する。 そして、減速機付きモーターによる回転機構関係では、エンコーダー軸031 の後端が減速機035の出力軸に同軸的に結合され、モーター036を動作させ ると、減速機035→エンコーダー軸031→スリップリング022の回転軸0 23→センサー回転軸014→カンチレバー015→センサー部017、と回転 動力が伝達される。 最後に、外部ケーシング037等の機構関係では、037は前述のスリップリ ング022,エンコーダー030,モーター036を収納する円筒状の外部ケー シングであり、その後端には押出しチューブ05が接続される。その中空部には 、スリップリング022からのリード線029,エンコーダー030の検出ヘッ ド032からのリード線034,そしてモーター036のリード線038がそれ ぞれ貫通されている。図4では、これらのリード線をまとめて、リード線012 と表示している。
【0003】 しかしながら、このような装置では、下記のような欠点がある。 (1) プローブ長が長くて、曲管部02(図4)に挿入,検査ができない。 すなわち、従来の回転プローブでは図5に示すように、カンチレバー015等 センサー保持機構,スリップリング022,エンコーダー030,減速機035 ,モーター036と、これらの部品がすべて長手方向に配置されているので、外 部ケーシング037に囲まれたプローブの全長が約200〜300mmと長くなり 、直管状の被検細管01はともかく、曲管部02には到底適用できなかった。 かかる制約をなくするため、図8部分断面側面図に示すように、センサー保持 機構まわりのみを、残りのスリップリング022,エンコーダー030,減速機 035,モーター036の外部ケーシング037から独立させた2分割構成もあ る。同図において、センサー回転軸014の前後にセンタリング羽根021を回 転自在に配置し、センサー回転軸014とスリップリング軸023とは、フレキ シブル継手039で連結したものである。しかしながら、この場合でもセンサー 保持部は短尺ながら、それに続く外部ケーシング037は依然長いので、図4に 破線で示すように、直管部から被検細管01が曲がり始める極く一部しか挿入で きず、曲管部02の検査が可能とはいい難い。 (2) 検査速度が遅い。 すなわち、回転走査型の検査手段は、プローブの挿入量で調整する単純な長手 方向走査に比べて、円周方向の走査信号が得られるので、探傷情報が多いが、プ ローブの挿入速度は遅くなる。従って、回転プローブは被検細管01の特定箇所 の精密探傷に適用されるのが通常である。そこで高速化するには、走査の回転数 をあげるしかないが、従来使われているリング状導体026とブラシ027とか らなる接触式のスリップリング022には、高速回転に対する信号伝達特性と耐 久性を満足するものがなく、検査速度に例えば60〜120rpm程度の限界が あった。 (3) センサー部が損傷しやすい。 すなわち、回転走査型プローブに搭載されるセンサー部017は、超小型で、 かつデリケートなものであるので、被検細管01の内壁に軽く接触した状態で走 査することが要請され、例えば図5に示すように、圧縮ばね019によりセンサ ー部017が外側に開くように付勢されている。しかしながら、この状態は検査 時に勿論必要であるが、プローブをまず被検細管01の所定検査箇所まで挿入す る準備過程においても必要である。一般に、この準備過程では時間短縮の観点か らプローブの挿入速度は、検査時の長手方向送り速度よりはるかに高く選定され る。その結果、センサー部017は検査とは無縁で不要の高速の挿入速度にさら されることになり、センサー部017の損傷が著しい。また、特にプローブがプ ッシャー06(図4)から被検細管01に移行する際などに、僅かでも段差があ るとセンサー部017を引っかけてしまい、損傷につながる惧れがある。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は、このような事情に鑑みて提案されたもので、プローブ長が短く曲管 部にも挿入可能で、かつプローブ回転速度が速く挿出入時間を短縮でき、またプ ローブ挿出入の際にセンサー部を損傷しにくい、従って汎用性,検査能率及び保 全性に優れた高速回転プローブを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
そのために、本考案は前後端にそれぞれセンタリング羽根が付設され後端に可 撓性押出しチューブが連結された非回転の中心軸と、上記中心軸の後部に嵌着さ れたステーターに対向して環状ローターが配置されたアウターローター型モータ ーと、上記ローターに後端が同軸的に固着された回転筒にそれぞれ基端が等間隔 で枢着され先端にセンサー部が付設さればねにより閉まる方向に付勢された複数 のセンサー支持アームと、上記中心軸の外面に付設された固定コイルと上記回転 筒内面に付設された回転コイルとで形成される非接触式スリップリングと、上記 中心軸と上記回転筒とに介装されたエンコーダーとを具えたことを特徴とする。
【0006】
【作用】
このような構成によれば、下記の作用が行われる (1) センサー保持機構,スリップリング,エンコーダー,モーターとも、中心 部が固定、外側部分が回転するアウターローター型なので、プローブの小型化、 特にプローブ全長が短縮することができる。 (2) スリップリングを非接触式としたので、回転走査速度を従来よりも高く設 計できる。 (3) 検査時には、回転に伴う遠心力をセンサー部の管壁への押付け力として活 用し、プローブの挿入,引出しなど非検査時には回転を停止し、引張りばねの作 用によりセンサーを管壁から引離すので、センサー部が管壁等に引っかかりにく くなる。
【0007】
【実施例】
本考案の一実施例を図面について説明すると、図4〜図8と同一の符号はそれ ぞれ同図と同一の部材を示し、まず、図1縦断面図及び図2平面図において、1 はプローブ機構全体の中心部を貫通している背骨ともいうべき非回転の中心軸、 2は回転筒で、中心軸1に対して軸受3を介して回転自在に支持されている。中 心軸1の内部は中空となっており、後述の各種リード線を引出すことができる。 また、前後端には、それぞれセンタリング羽根021が位置しているが、中心軸 1が非回転なので、ベアリングを介せず中心軸1に直接固定されている。 まず、センサー保持機構関係では、4は回転筒2の基部5にピン6で揺動自在 に支持されたセンサー支持アームで、その先端にはセンサー部017が取付けら れている。このセンサー支持アーム4は、円周に対して2〜3本、あるいはそれ 以上の本数が放射状に配置されるが、同図では2本配置したものが示されている 。センサー部017は、例えば渦電流式の検査の場合、小型のコイル018が埋 込まれる。引張りばね7がセンサー支持アーム4と回転筒2の基部5の間に装着 され、引張りばね7はセンサー支持アーム4をプローブの中心軸1方向、すなわ ちセンサー部017を被検細管01の内壁から引離す方向に作用する。ただし、 引張りばね7の引戻し力は、回転部分が回転走査した時は遠心力が勝って、セン サー部017は被検細管01の内壁に押付けられ、回転部分が停止したときに自 然に戻る程度の比較的小さな力に調整される。 次に、センタリング機構関係では、中心軸1の前後端には、一対のセンタリン グ羽根021が固定されている。この外径寸法は被検細管01の内径よりも若干 大きめに設定されており、被検細管01に挿入されると羽根が中心方向に変形し て、プローブの中心軸1を被検細管01の中心軸に一致させるすなわちセンタリ ング機能を有する。 更に、スリップリング機構関係では、中心軸1の外周側には固定コイル8が、 そして回転筒2の内周側には回転コイル9が、それぞれわずかのギャップを隔て て対向的に配設されて、スリップリング10を構成する。両コイルは電磁誘導結 合状態にあり、一方のコイルに交流電流を流すと、対向のコイルにそれに応じた 交流電流が流れる。例えば、図1に示すように、小型コイル018のリード線0 28を回転コイル9に接続し、それに対向する固定コイル8からリード線029 を取出せば、非回転側から回転するコイルへの電源印加、あるいは回転するコイ ル内の電流変化の検出が可能となる。
【0008】 そして、エンコーダー機構関係では、エンコーダー13は回転筒2の回転角度 を検出し、検査信号の円周方向情報を得るために必要なものである。本実施例で は、前述のスリップリング10に近接して、回転円板11および磁芯コイル12 を対向して構成している。回転円板11の片面は、図1に示すように斜めにカッ トされ、いわゆる斜板をなしている。これに対向する固定側磁芯コイル12は、 円周上1箇所、又は互いに90°ずらして2箇所配置される。 本機構の動作を図3線図により説明する。回転筒2の回転に伴い回転円板11 の斜板部と磁芯コイル12との間隔が変化し、その間隔は1回転につき1回の割 合で連続的に、ほぼ正弦波状に変化する。すると、磁芯コイル12のインダクタ ンスも変化し、予めコイルに交流電源を印加しておくとその電流変化となって現 れる。 すなわち、同図において、磁芯コイル12a,12bに一定の交流電圧源17 をつないだ状態で、回転円板11を角度θだけ回転させる。磁芯コイル12a, 12bと回転円板11との間隔が変化し、角度θに対する各磁芯コイル12a, 12bに流れる電流Ia,Ibの関係が、同図に併せ図示されている。 磁芯コイル12aのみ、すなわち、磁芯コイル12が円周1箇所のみの場合は 、1回転あたり1サイクルのほぼ正弦波状の電流変化が見られ、その波形から回 転角度θを特定することができる。一方、磁芯コイル12が、例えば配置を90 度ずらせた円周2箇所の場合は、両者から得られる波形に90度の位相差があり 、回転角度θだけでなく、Ia,Ib波形のどちらが先行するか両信号を比較す ることにより回転方向も知ることがてきる。 なお、本実施例では電磁方式のエンコーダーを示したが、これは前出のスリッ プリング10が電磁誘導現象を利用しており、両者を一体化するうえで好都合と 考えたためで、通常のエンコーダーでポピュラーな光学式検出法を利用すること もできる。 また、アウターローターモーターによる回転機構関係では、中心軸1の外周に ステーター14,回転筒2の基部5の内周にローター15が取付けられ、モータ ー16を構成する。プローブの小型化のためスペースファクターを最大限にとり 、特に曲管部への適用性を決めるプローブの全長を短くするには、外筒が回転す るアウターローター構造が基本的に有効である。モーター16が電気式の場合は 、ステーター14は電機子コイル、ローター15は永久磁石であり、モーター1 6が超音波式の場合は、ステーター14は超音波振動子となり、ローター15は 摺動板となる。 モーター16の駆動原理がなんであれ、中空型のアウターローター構造が本用 途にマッチし、さらに減速機を排除した直接駆動が、プローブの小型化に貢献す る。 最後に、外部ケーシング構造関係では、図1に示したプローブ構造では、全面 的にアウターローター構造を採用したので、従来構造を示した外部ケーシング0 37(図5)に相当するものはない。本考案のプローブ構造では、その中心に非 回転の中心軸1が貫通しており、センサー部017からのリード線029,エン コーダー13からのリード線034,及びモーターからのリード線038のすべ ての配線が中心軸1の中空部から纏めて取出される。
【0009】 このような、実施例の装置によれば、下記効果が奏せられる。 (1) センサー保持機構,スリップリング,エンコーダー,モーターとも、中心 部が固定、外側部分が回転するアウターローター型なので、プローブの小型化、 特にプローブ全長が短縮され、従って、従来の原則として被検細管の直管部にし か適用できなかった回転走査式の検査が曲管部にも適用可能となり、汎用性が向 上する。 (2) スリップリングを非接触式としたので、回転走査速度を従来よりも高く設 計でき、従って実質的な検査能率が向上する。 (3) 検査時には、回転に伴う遠心力をセンサー部の管壁への押付け力として活 用し、プローブの挿入,引出しなど非検査時には回転を停止し、引張りばねの作 用によりセンサーを管壁から引離すので、センサー部が管壁等に引っかかりにく く、従ってセンサー部の保全性が向上する。
【0010】
【考案の効果】
要するに本考案によれば、前後端にそれぞれセンタリング羽根が付設され後端 に可撓性押出しチューブが連結された非回転の中心軸と、上記中心軸の後部に嵌 着されたステーターに対向して環状ローターが配置されたアウターローター型モ ーターと、上記ローターに後端が同軸的に固着された回転筒にそれぞれ基端が等 間隔で枢着され先端にセンサー部が付設さればねにより閉まる方向に付勢された 複数のセンサー支持アームと、上記中心軸の外面に付設された固定コイルと上記 回転筒内面に付設された回転コイルとで形成される非接触式スリップリングと、 上記中心軸と上記回転筒とに介装されたエンコーダーとを具えたことにより、プ ローブ長が短く曲管部にも挿入可能で、かつプローブ回転速度が速く挿出入時間 を短縮でき、またプローブ挿出入の際にセンサー部を損傷しにくい、従って汎用 性,検査能率及び保全性に優れた高速回転プローブを得るから、本考案は産業上 極めて有益なものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す縦断面図である。
【図2】図1のII−IIに沿った平面図である。
【図3】図1のエンコーダーの作用を示す線図である。
【図4】公知のセンサー案内用回転プローブの使用状態
を示す縦断面図である。
【図5】図4のプローブを示す拡大図である。
【図6】図5のVIに沿った正面図である。
【図7】図5のVII に沿った平面図である。
【図8】図5と異なる公知の回転プローブを示す同じく
部分断面側面図である。
【符号の説明】
1 中心軸 2 回転筒 3 軸受 4 センサー支持アーム 5 基部 6 ピン 7 引張りばね 8 固定コイル 9 回転コイル 10 スリップリング 11 回転円板 12 磁芯コイル 12a 磁芯コイル 12b 磁芯コイル 13 エンコーダー 14 ステーター 15 ローター 16 モーター 17 交流電圧源 01 被検細管 05 押出しチューブ 017 センサー部 018 コイル 021 センタリング羽根 028 リード線 029 リード線 034 リード線 038 リード線 θ 角度
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 櫻井 則夫 兵庫県高砂市荒井町新浜二丁目8番25号 高菱エンジニアリング株式会社内 (72)考案者 木寺 弘次 兵庫県高砂市荒井町新浜二丁目8番25号 高菱エンジニアリング株式会社内 (72)考案者 大橋 保広 兵庫県高砂市荒井町新浜二丁目8番25号 高菱エンジニアリング株式会社内

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前後端にそれぞれセンタリング羽根が付
    設され後端に可撓性押出しチューブが連結された非回転
    の中心軸と、上記中心軸の後部に嵌着されたステーター
    に対向して環状ローターが配置されたアウターローター
    型モーターと、上記ローターに後端が同軸的に固着され
    た回転筒にそれぞれ基端が等間隔で枢着され先端にセン
    サー部が付設さればねにより閉まる方向に付勢された複
    数のセンサー支持アームと、上記中心軸の外面に付設さ
    れた固定コイルと上記回転筒内面に付設された回転コイ
    ルとで形成される非接触式スリップリングと、上記中心
    軸と上記回転筒とに介装されたエンコーダーとを具えた
    ことを特徴とする高速回転プローブ。
JP7335291U 1991-08-20 1991-08-20 高速回転プローブ Withdrawn JPH0517560U (ja)

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JP7335291U Withdrawn JPH0517560U (ja) 1991-08-20 1991-08-20 高速回転プローブ

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003294710A (ja) * 2002-03-29 2003-10-15 Daihatsu Motor Co Ltd ワーク内面の検査装置
JP2006300791A (ja) * 2005-04-22 2006-11-02 Hitachi Ltd 渦電流探傷用マルチコイルプローブ
JP2018136272A (ja) * 2017-02-23 2018-08-30 三菱日立パワーシステムズ株式会社 渦電流探傷装置

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