JPH0517605Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0517605Y2 JPH0517605Y2 JP1985172873U JP17287385U JPH0517605Y2 JP H0517605 Y2 JPH0517605 Y2 JP H0517605Y2 JP 1985172873 U JP1985172873 U JP 1985172873U JP 17287385 U JP17287385 U JP 17287385U JP H0517605 Y2 JPH0517605 Y2 JP H0517605Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- printer
- data processor
- power
- switch
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Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、測定器用データ処理装置に関する。
詳しくは、測定器からの測定信号を所定処理して
出力するデータ処理器とプリンタとを結合可能か
つ分離可能に構成したデータ処理装置に関する。
詳しくは、測定器からの測定信号を所定処理して
出力するデータ処理器とプリンタとを結合可能か
つ分離可能に構成したデータ処理装置に関する。
[背景技術とその問題点]
通常、データ処理装置は、操作部、演算部、入
出力部、表示部およびプリンタ等から構成されて
いるため、比較的大型である。
出力部、表示部およびプリンタ等から構成されて
いるため、比較的大型である。
ところで、測定器分野においては、従来の機械
式目盛読取り方式に対し、測定器本体に光学式あ
るいは静電容量式等のエンコーダを内蔵させ、測
定結果をデジタルおよび/またはアナログ表示す
るようにした、いわゆる電子式測定器も普及され
ている。
式目盛読取り方式に対し、測定器本体に光学式あ
るいは静電容量式等のエンコーダを内蔵させ、測
定結果をデジタルおよび/またはアナログ表示す
るようにした、いわゆる電子式測定器も普及され
ている。
しかしながら、機械式目盛読取り方式の測定器
や電子式測定器のいずれにおいても、検査員が測
定結果を一旦ノートに記録するものであるため、
これを品質管理等に供するデータとするために
は、電卓を用いて手計算あるいはコンピユータに
入力して処理しなければならない。従つて、いず
れの場合にも、作業能率が極めて悪い。
や電子式測定器のいずれにおいても、検査員が測
定結果を一旦ノートに記録するものであるため、
これを品質管理等に供するデータとするために
は、電卓を用いて手計算あるいはコンピユータに
入力して処理しなければならない。従つて、いず
れの場合にも、作業能率が極めて悪い。
そこで、この種の測定器に入出力回路を設け、
測定値をデータ処理装置へ直接伝送できるよう構
成することも考えられる。しかしながら、このよ
うな構成でも、次のような問題がある。
測定値をデータ処理装置へ直接伝送できるよう構
成することも考えられる。しかしながら、このよ
うな構成でも、次のような問題がある。
測定器とデータ処理装置とを直結したので
は、測定現場まで装置全体を携帯しなければな
らず、携帯型測定器の意味が失われる。つま
り、測定作業の低下をもたらし、さらには測定
不能となる場合も生じる。
は、測定現場まで装置全体を携帯しなければな
らず、携帯型測定器の意味が失われる。つま
り、測定作業の低下をもたらし、さらには測定
不能となる場合も生じる。
データ処理装置を可能な限り小型化しても、
両者が直結である限りプリンタをも一体としな
ければならないから、システム中消費電力の最
も大きいプリンタ用電源のために、重量はそれ
程軽くできない。しかも、データ処理装置を測
定器の数だけ準備しなければならない。
両者が直結である限りプリンタをも一体としな
ければならないから、システム中消費電力の最
も大きいプリンタ用電源のために、重量はそれ
程軽くできない。しかも、データ処理装置を測
定器の数だけ準備しなければならない。
或る測定項目を複数の測定器によつて区分測
定する場合、全ての測定器による区分測定が完
了しないと、測定現場に足を運ばない限り測定
値を一切見ることができない。すなわち、即時
的評価ができないので、測定対象物を得る加工
機械へのフイードバツクデータとすることがで
きない。
定する場合、全ての測定器による区分測定が完
了しないと、測定現場に足を運ばない限り測定
値を一切見ることができない。すなわち、即時
的評価ができないので、測定対象物を得る加工
機械へのフイードバツクデータとすることがで
きない。
このことは、測定器のみならず、例えば他の機
械からの検出信号を受けてデータ処理する等、外
部信号が入力される一般的データ処理装置につい
て共通する問題でもある。
械からの検出信号を受けてデータ処理する等、外
部信号が入力される一般的データ処理装置につい
て共通する問題でもある。
[考案の目的]
ここに、本考案の目的は、このような従来の問
題を解決すべくなされたもので、携帯に便利な
上、結合作業を簡易に行え、しかも、結合した状
態では誤操作が少なく操作性の向上がはかれる測
定器用データ処理装置を提供することにある。
題を解決すべくなされたもので、携帯に便利な
上、結合作業を簡易に行え、しかも、結合した状
態では誤操作が少なく操作性の向上がはかれる測
定器用データ処理装置を提供することにある。
[問題点を解決するための手段および作用]
そのため、本考案では、消費電力の大きい(電
池の場合、大型電池により大型化、大重量化す
る。)プリンタと、演算部等を含むデータ処理器
本体とを結合可能かつ分離可能方式とするもとと
もに、それぞれは各電源系統をもち独立稼動でき
るよう構成し、しかも両者の結合時には自動的に
両電源系統を一元化させ、いずれか一方の電源開
閉スイツチによつて装置全体の起動、停止を行え
るように構成することにより、上記目的を達成し
ようとするものである。
池の場合、大型電池により大型化、大重量化す
る。)プリンタと、演算部等を含むデータ処理器
本体とを結合可能かつ分離可能方式とするもとと
もに、それぞれは各電源系統をもち独立稼動でき
るよう構成し、しかも両者の結合時には自動的に
両電源系統を一元化させ、いずれか一方の電源開
閉スイツチによつて装置全体の起動、停止を行え
るように構成することにより、上記目的を達成し
ようとするものである。
具体的には、第1の電源接続端子、第1の電源
開閉スイツチ、測定信号を外部へ伝送可能な測定
器を接続するための信号入力端子およびデータ出
力端子を有し、前記信号入力端子を通じて入力さ
れた前記測定器からの測定信号を所定処理し前記
データ出力端子を通じて出力するデータ処理器
と、第2の電源接続端子、第2の電源開閉スイツ
チおよびデータ入力端子を有し、前記データ入力
端子を通じて入力された前記データ処理器からの
出力データを所定のフオーマツトで打出すプリン
タとを、機械的に結合可能かつ分離可能に構成
し、データ処理器とプリンタとの各結合面側に、
その両者が機械的に結合されたとき前記データ出
力端子およびデータ入力端子が互いに接続される
ようにこれらを対応して配設し、データ処理器と
プリンタとを機械的に結合したとき、前記第1お
よび第2の電源開閉スイツチの一方が外部に露出
しないようにその一方の電源開閉スイツチを前記
結合面に設けるとともに、データ処理器とプリン
タとの電源系統を一元化するための電路スイツチ
を両結合面に対応して配設し、データ処理器とプ
リンタとを一体化結合して他方の電源開閉スイツ
チで起動させ、前記データ処理器からの出力デー
タをプリンタで打出させるよう構成した、ことを
特徴としている。
開閉スイツチ、測定信号を外部へ伝送可能な測定
器を接続するための信号入力端子およびデータ出
力端子を有し、前記信号入力端子を通じて入力さ
れた前記測定器からの測定信号を所定処理し前記
データ出力端子を通じて出力するデータ処理器
と、第2の電源接続端子、第2の電源開閉スイツ
チおよびデータ入力端子を有し、前記データ入力
端子を通じて入力された前記データ処理器からの
出力データを所定のフオーマツトで打出すプリン
タとを、機械的に結合可能かつ分離可能に構成
し、データ処理器とプリンタとの各結合面側に、
その両者が機械的に結合されたとき前記データ出
力端子およびデータ入力端子が互いに接続される
ようにこれらを対応して配設し、データ処理器と
プリンタとを機械的に結合したとき、前記第1お
よび第2の電源開閉スイツチの一方が外部に露出
しないようにその一方の電源開閉スイツチを前記
結合面に設けるとともに、データ処理器とプリン
タとの電源系統を一元化するための電路スイツチ
を両結合面に対応して配設し、データ処理器とプ
リンタとを一体化結合して他方の電源開閉スイツ
チで起動させ、前記データ処理器からの出力デー
タをプリンタで打出させるよう構成した、ことを
特徴としている。
[実施例]
第1図は本実施例の測定器用データ処理装置を
示している。同測定器用データ処理装置は、測定
器からの測定信号を受信し、その測定信号を所定
処理して出力するデータ処理器11と、このデー
タ処理器11からの出力データを所定のフオーマ
ツトでプリントアウトするプリンタ21とからな
る。この両者は、例えば一方に凸部を他方に凹部
を形成した差込み型構造等により、互いに結合可
能かつ分離可能に構成されている。
示している。同測定器用データ処理装置は、測定
器からの測定信号を受信し、その測定信号を所定
処理して出力するデータ処理器11と、このデー
タ処理器11からの出力データを所定のフオーマ
ツトでプリントアウトするプリンタ21とからな
る。この両者は、例えば一方に凸部を他方に凹部
を形成した差込み型構造等により、互いに結合可
能かつ分離可能に構成されている。
データ処理器11の筐体12には、第2図にも
示す如く、その上面に各種キースイツチを配置し
た操作部13およびデジタル表示部14が設けら
れているとともに、内部に演算部15Aおよび記
憶部15Bが内蔵されている。演算部15Aは、
受信した測定信号を予め設定された手順で処理
し、それを表示部14に表示し、かつ記憶部15
Bに記憶させる一方、記憶部15Bのデータを外
部へ出力する機能を備える。なお、演算部15A
については、ユニツト化され、他の機能のものに
差換え可能になつている。また、筐体12の後面
には、外部電源を接続する第1の電源接続端子
T1および測定器ここではマイクロメータ31を
接続する第1の信号入力端子I1がそれぞれ設けら
れている。第1の電源接続端子T1に外部電源が
接続されると、データ処理器11は単独で稼動で
きる状態となる。マイクロメータ31は、データ
転送スイツチ32の操作により、測定した測定値
を外部へ伝送する機能を備える。さらに、筐体1
2の前記プリンタ21と結合される結合面つまり
側面側には、第1の電源開閉スイツチSW1、デー
タ出力端子J1および一方の電路スイツチC1がそれ
ぞれ配設されている。
示す如く、その上面に各種キースイツチを配置し
た操作部13およびデジタル表示部14が設けら
れているとともに、内部に演算部15Aおよび記
憶部15Bが内蔵されている。演算部15Aは、
受信した測定信号を予め設定された手順で処理
し、それを表示部14に表示し、かつ記憶部15
Bに記憶させる一方、記憶部15Bのデータを外
部へ出力する機能を備える。なお、演算部15A
については、ユニツト化され、他の機能のものに
差換え可能になつている。また、筐体12の後面
には、外部電源を接続する第1の電源接続端子
T1および測定器ここではマイクロメータ31を
接続する第1の信号入力端子I1がそれぞれ設けら
れている。第1の電源接続端子T1に外部電源が
接続されると、データ処理器11は単独で稼動で
きる状態となる。マイクロメータ31は、データ
転送スイツチ32の操作により、測定した測定値
を外部へ伝送する機能を備える。さらに、筐体1
2の前記プリンタ21と結合される結合面つまり
側面側には、第1の電源開閉スイツチSW1、デー
タ出力端子J1および一方の電路スイツチC1がそれ
ぞれ配設されている。
前記プリンタ21の筐体22には、第3図にも
示す如く、その上面に操作部23およびカツタ2
4が設けられているとともに、内部に操作部23
からの指令に基づき印字機構を駆動させるプリン
タ制御部25Aおよびの記憶部25Bが内蔵され
ている。プリンタ制御部25Aは、前記データ処
理器11からの出力データを所定のフオーマツト
に編集して記憶部25Bへ格納させるとともに、
その記憶部25Bのデータに基づき印字機構を作
動させる。また、筐体22の後面には外部電源を
接続する第2の電源接続端子T2が、前記データ
処理器11との結合面とは反対側の側面には第2
の電源開閉スイツチSW2がそれぞれ配設されてい
る。第2の電源接続端子T2に外部電源が接続さ
れると、プリンタ21は単独で稼動できる状態と
なる。さらに、筐体22の前記データ処理器11
との結合面側には、前記第1のデータ出力端子J1
と対応する位置にそれと電気的に接続されるデー
タ入力端子J2が配設されているとともに、前記一
方の電路スイツチC1と対応する位置にそれと電
気的に接続される他方の電路スイツチC2が配設
されている。電路スイツチC1,C2は、データ処
理器11とプリンタ21とが一体化結合される
と、その結合力でオンされる例えばリミツトスイ
ツチ構造になつている。
示す如く、その上面に操作部23およびカツタ2
4が設けられているとともに、内部に操作部23
からの指令に基づき印字機構を駆動させるプリン
タ制御部25Aおよびの記憶部25Bが内蔵され
ている。プリンタ制御部25Aは、前記データ処
理器11からの出力データを所定のフオーマツト
に編集して記憶部25Bへ格納させるとともに、
その記憶部25Bのデータに基づき印字機構を作
動させる。また、筐体22の後面には外部電源を
接続する第2の電源接続端子T2が、前記データ
処理器11との結合面とは反対側の側面には第2
の電源開閉スイツチSW2がそれぞれ配設されてい
る。第2の電源接続端子T2に外部電源が接続さ
れると、プリンタ21は単独で稼動できる状態と
なる。さらに、筐体22の前記データ処理器11
との結合面側には、前記第1のデータ出力端子J1
と対応する位置にそれと電気的に接続されるデー
タ入力端子J2が配設されているとともに、前記一
方の電路スイツチC1と対応する位置にそれと電
気的に接続される他方の電路スイツチC2が配設
されている。電路スイツチC1,C2は、データ処
理器11とプリンタ21とが一体化結合される
と、その結合力でオンされる例えばリミツトスイ
ツチ構造になつている。
データ処理器11とプリンタ21とを互いに結
合した状態では、第4図に示す如く、第1の電路
スイツチC1と第2の電路スイツチC2とを通じて、
データ処理器11とプリンタ21との電源系統が
一元化され、つまり第2の電源接続端子T2に接
続される外部電源からの電力がプリンタ21の各
回路のほかにデータ処理器11の各回路に供給さ
れ、かつ第2の電源開閉スイツチSW2で両者の電
源系統をオン、オフさせることができる。この
際、データ処理器11側に設けられた第1の電源
開閉スイツチSW1がプリンタ21の結合面によつ
てオンされるため、この第1の電源開閉スイツチ
SW1と表示部14および演算部15Aとの間に
は、第1の電源開閉スイツチSW1のオン、オフを
無関係とするため、プリンタ21側に設けられた
第2の電源開閉スイツチSW2と連動する連動スイ
ツチSW3が挿入されている。
合した状態では、第4図に示す如く、第1の電路
スイツチC1と第2の電路スイツチC2とを通じて、
データ処理器11とプリンタ21との電源系統が
一元化され、つまり第2の電源接続端子T2に接
続される外部電源からの電力がプリンタ21の各
回路のほかにデータ処理器11の各回路に供給さ
れ、かつ第2の電源開閉スイツチSW2で両者の電
源系統をオン、オフさせることができる。この
際、データ処理器11側に設けられた第1の電源
開閉スイツチSW1がプリンタ21の結合面によつ
てオンされるため、この第1の電源開閉スイツチ
SW1と表示部14および演算部15Aとの間に
は、第1の電源開閉スイツチSW1のオン、オフを
無関係とするため、プリンタ21側に設けられた
第2の電源開閉スイツチSW2と連動する連動スイ
ツチSW3が挿入されている。
次に、本実施例の使用方法を説明する。
まず、データ処理器11とプリンタ21とを互
いに分離した状態において、データ処理器11を
測定現場まで携帯し、データ処理器11の第1の
電源接続端子T1に外部電源を、第1の信号入力
端子I1に測定器つまりマイクロメータ31をそれ
ぞれ接続して測定を行う。測定では、マイクロメ
ータ31に被測定物をセツトした後、データ伝送
スイツチ32を押すと、マイクロメータ31で測
定された測定値がデータ処理器11の第1の信号
入力端子I1を通じて演算部15Aへ伝送される。
演算部15Aは、マイクロメータ31から伝送さ
れてくる測定値を順次取込み、予め設定された複
数個の測定データが取込まれた際、これらを演算
して品質管理データを求める。例えば、複数個の
測定データのうちの最大値や最小値、平均値、測
定データのばらつきを把握するためのヒストグラ
ム、さらには管理図等を求め、これを記憶部15
Bへ記憶させる。
いに分離した状態において、データ処理器11を
測定現場まで携帯し、データ処理器11の第1の
電源接続端子T1に外部電源を、第1の信号入力
端子I1に測定器つまりマイクロメータ31をそれ
ぞれ接続して測定を行う。測定では、マイクロメ
ータ31に被測定物をセツトした後、データ伝送
スイツチ32を押すと、マイクロメータ31で測
定された測定値がデータ処理器11の第1の信号
入力端子I1を通じて演算部15Aへ伝送される。
演算部15Aは、マイクロメータ31から伝送さ
れてくる測定値を順次取込み、予め設定された複
数個の測定データが取込まれた際、これらを演算
して品質管理データを求める。例えば、複数個の
測定データのうちの最大値や最小値、平均値、測
定データのばらつきを把握するためのヒストグラ
ム、さらには管理図等を求め、これを記憶部15
Bへ記憶させる。
このようにして各測定現場での測定作業終了
後、そのデータ処理器11を管理室等所定場所に
持参し、これをプリンタ21に結合させる。する
と、プリンタ21の第2の電源接続端子T2には
外部電源が接続されているため、第2の電源開閉
スイツチSW2をオンすると、外部電源からの電力
がプリンタ21の各回路に供給されるとともに、
電路スイツチC1,C2を通じてデータ処理器11
の各回路にも供給される。この状態において、デ
ータ処理器11の記憶部15Bに記憶された品質
管理データをデータ出力端子J1およびデータ入力
端子J2を通じてプリンタ21のプリンタ制御部2
5Aへ出力する。プリンタ制御部25Aは、与え
られるデータを所定のフオーマツトに編集して記
憶部25Bに記憶させ、その後または複数台のデ
ータ処理器11からの出力データを記憶した後、
これらをプリンタアウトさせる。
後、そのデータ処理器11を管理室等所定場所に
持参し、これをプリンタ21に結合させる。する
と、プリンタ21の第2の電源接続端子T2には
外部電源が接続されているため、第2の電源開閉
スイツチSW2をオンすると、外部電源からの電力
がプリンタ21の各回路に供給されるとともに、
電路スイツチC1,C2を通じてデータ処理器11
の各回路にも供給される。この状態において、デ
ータ処理器11の記憶部15Bに記憶された品質
管理データをデータ出力端子J1およびデータ入力
端子J2を通じてプリンタ21のプリンタ制御部2
5Aへ出力する。プリンタ制御部25Aは、与え
られるデータを所定のフオーマツトに編集して記
憶部25Bに記憶させ、その後または複数台のデ
ータ処理器11からの出力データを記憶した後、
これらをプリンタアウトさせる。
一方、小物部品を測定するにあたつては、これ
を測定器側にもつてきて測定できるから、当初よ
りデータ処理器11とプリンタ21とを互いに結
合した状態で取扱うことができる。
を測定器側にもつてきて測定できるから、当初よ
りデータ処理器11とプリンタ21とを互いに結
合した状態で取扱うことができる。
従つて、本実施例によれば、データ処理器11
とプリンタ21とを結合可能かつ分離可能とし、
かつこれらを独立的に稼動できるように構成した
ので、測定現場で測定を行う場合でも、比較的小
型かつ計量化が可能なデータ処理器11のみを携
帯すればよいから、つまり大型化かつ大重量化す
るプリンタ21を持運ばなくてもよいから、極め
て携帯に便利で作業能率を低下させることがな
い。
とプリンタ21とを結合可能かつ分離可能とし、
かつこれらを独立的に稼動できるように構成した
ので、測定現場で測定を行う場合でも、比較的小
型かつ計量化が可能なデータ処理器11のみを携
帯すればよいから、つまり大型化かつ大重量化す
るプリンタ21を持運ばなくてもよいから、極め
て携帯に便利で作業能率を低下させることがな
い。
しかも、両者を分離した状態において、データ
処理器11を測定に使用している間は、プリンタ
21を他の用途にも独立的に使用できる。さら
に、プリンタ21には記憶部15Bを設けてある
ので、複数台のデータ処理器11からのデータを
順次記憶した後、これらを一括してプリンタアウ
トさせることも可能である。
処理器11を測定に使用している間は、プリンタ
21を他の用途にも独立的に使用できる。さら
に、プリンタ21には記憶部15Bを設けてある
ので、複数台のデータ処理器11からのデータを
順次記憶した後、これらを一括してプリンタアウ
トさせることも可能である。
また、データ処理器11とプリンタ21とを機
械的に結合すると、両電源系統が自動的に一元化
され、かつ、プリンタ21側の第2の電源開閉ス
イツチSW2のみによつて両者の起動、停止を行え
るように構成したので、データ処理器11とプリ
ンタ21との電源開閉スイツチを別々に操作する
場合に比べ操作性を向上させることができる。こ
のこと、つまりプリンタ21側の電源開閉スイツ
チSW2によて起動、停止をできるようにしたこと
は、測定器台数に等しい少なくとも1台以上のデ
ータ処理器11を用意しておけば、プリンタ21
を共通使用できる利点がある。
械的に結合すると、両電源系統が自動的に一元化
され、かつ、プリンタ21側の第2の電源開閉ス
イツチSW2のみによつて両者の起動、停止を行え
るように構成したので、データ処理器11とプリ
ンタ21との電源開閉スイツチを別々に操作する
場合に比べ操作性を向上させることができる。こ
のこと、つまりプリンタ21側の電源開閉スイツ
チSW2によて起動、停止をできるようにしたこと
は、測定器台数に等しい少なくとも1台以上のデ
ータ処理器11を用意しておけば、プリンタ21
を共通使用できる利点がある。
また、データ処理器11側の第1の電源開閉ス
イツチSW1については外部に露出しない状態にさ
れるから、誤操作が少なく確実な操作を行える
上、防塵および防液の効果も期待できる。
イツチSW1については外部に露出しない状態にさ
れるから、誤操作が少なく確実な操作を行える
上、防塵および防液の効果も期待できる。
また、データ処理器11のデータ出力端子J1と
プリンタ21のデータ入力端子J2も互いに接続さ
れるから、これらを接続する作業をなくすことが
できる。従つて、結合作業も簡易に行える。
プリンタ21のデータ入力端子J2も互いに接続さ
れるから、これらを接続する作業をなくすことが
できる。従つて、結合作業も簡易に行える。
なお、プリンタ21の結合面側に、第3図中一
点鎖線で示す如く、データ処理器11の第1の電
源開閉スイツチSW1が隠れる凹所26を設けてお
けば、両者の結合時に第1の電源開閉スイツチ
SW1がオンされないため、第4図における連動ス
イツチSW3を設けなくてもよい。
点鎖線で示す如く、データ処理器11の第1の電
源開閉スイツチSW1が隠れる凹所26を設けてお
けば、両者の結合時に第1の電源開閉スイツチ
SW1がオンされないため、第4図における連動ス
イツチSW3を設けなくてもよい。
また、プリンタ21に、第3図中一点鎖線で示
す如く、データ処理器11の信号入力端子I1と同
様に第2の信号入力端子I2を設け、これにデータ
伝送機能を有するマイクロメータ等の測定器を接
続できるようにすれば、測定器で求められた測定
値を直接プリンタアウトさせることができる。さ
らに、プリンタ21に記憶部25Bを設けること
なく、順次プリンタアウトさせるようにしてもよ
い。
す如く、データ処理器11の信号入力端子I1と同
様に第2の信号入力端子I2を設け、これにデータ
伝送機能を有するマイクロメータ等の測定器を接
続できるようにすれば、測定器で求められた測定
値を直接プリンタアウトさせることができる。さ
らに、プリンタ21に記憶部25Bを設けること
なく、順次プリンタアウトさせるようにしてもよ
い。
また、データ処理器11およびプリンタ21内
に、第4図中一点鎖線で示す如く、それぞれバツ
テリーB1,B2を内蔵させ、これと外部電源とを
図示しない切換回路を介して切換えるようにして
もよい。このようすると、特に携帯に便宜であ
る。さらに、データ処理器11とプリンタ21と
を結合した状態において、データ処理器11側の
バツテリーB1に充電することも可能であり、こ
うすれば両者を分離後バツテリーチエツクをしな
くとも確実な動作を保障できる。
に、第4図中一点鎖線で示す如く、それぞれバツ
テリーB1,B2を内蔵させ、これと外部電源とを
図示しない切換回路を介して切換えるようにして
もよい。このようすると、特に携帯に便宜であ
る。さらに、データ処理器11とプリンタ21と
を結合した状態において、データ処理器11側の
バツテリーB1に充電することも可能であり、こ
うすれば両者を分離後バツテリーチエツクをしな
くとも確実な動作を保障できる。
また、データ処理器11とプリンタ21とを結
合可能かつ分離可能とする機械的構成としては、
上記実施例で述べた差込み型構造に限らず、結合
かつ分離可能であればいずれでもよい。
合可能かつ分離可能とする機械的構成としては、
上記実施例で述べた差込み型構造に限らず、結合
かつ分離可能であればいずれでもよい。
また、上記実施例では、データ処理器11の結
合面に第1の電源開閉スイツチSW1を設け、これ
を両者の結合時に外部に露出しないようにすると
ともに、第2の電源開閉スイツチSW2によつて両
者の電源系統をオン、オフさせるようにしたが、
第2の電源開閉スイツチSW2をプリンタ21の結
合面に設け、これを外部に露出しないようにする
とともに、第1の電源開閉スイツチSW1によつて
両者の電源系統をオン、オフさせるようにしても
よい。
合面に第1の電源開閉スイツチSW1を設け、これ
を両者の結合時に外部に露出しないようにすると
ともに、第2の電源開閉スイツチSW2によつて両
者の電源系統をオン、オフさせるようにしたが、
第2の電源開閉スイツチSW2をプリンタ21の結
合面に設け、これを外部に露出しないようにする
とともに、第1の電源開閉スイツチSW1によつて
両者の電源系統をオン、オフさせるようにしても
よい。
また、上記実施例では、電路スイツチを、デー
タ処理器11とプリンタ21とが一体化結合した
とき、その結合力で作動されるリミツトスイツチ
構造としたが、これはコネクタ等でもよい。
タ処理器11とプリンタ21とが一体化結合した
とき、その結合力で作動されるリミツトスイツチ
構造としたが、これはコネクタ等でもよい。
なお、上記実施例では、測定器用のデータ処理
装置について述べたが、加工機械からの検出信号
を受けてデータ処理する等、外部信号が入力され
る一般的データ処理装置にも適用できる。
装置について述べたが、加工機械からの検出信号
を受けてデータ処理する等、外部信号が入力され
る一般的データ処理装置にも適用できる。
[考案の効果]
以上の通り、本考案によれば、携帯に便利な
上、結合作業を簡易に行え、しかも、結合した状
態では誤操作が少なく操作性の向上がはかれる測
定器用データ処理装置を提供することができる。
上、結合作業を簡易に行え、しかも、結合した状
態では誤操作が少なく操作性の向上がはかれる測
定器用データ処理装置を提供することができる。
図は本考案の一実施例を示すもので、第1図は
データ処理器とプリンタとの結合状態の平面図、
第2図はデータ処理器の平面図、第3図はプリン
タの平面図、第4図は両者を結合した状態の回路
図である。 11……データ処理器、21……プリンタ、
T1……第1の電源接続端子、T2……第2の電源
接続端子、I1,I2……信号入力端子、SW1……第
1の電源開閉スイツチ、SW2……第2の電源開閉
スイツチ、J1……データ出力端子、J2……データ
入力端子、C1,C2……第1および第2の電路ス
イツチ。
データ処理器とプリンタとの結合状態の平面図、
第2図はデータ処理器の平面図、第3図はプリン
タの平面図、第4図は両者を結合した状態の回路
図である。 11……データ処理器、21……プリンタ、
T1……第1の電源接続端子、T2……第2の電源
接続端子、I1,I2……信号入力端子、SW1……第
1の電源開閉スイツチ、SW2……第2の電源開閉
スイツチ、J1……データ出力端子、J2……データ
入力端子、C1,C2……第1および第2の電路ス
イツチ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 第1の電源接続端子、第1の電源開閉スイツ
チ、測定信号を外部へ伝送可能な測定器を接続す
るための信号入力端子およびデータ出力端子を有
し、前記信号入力端子を通じて入力された前記測
定器からの測定信号を所定処理し前記データ出力
端子を通じて出力するデータ処理器と、第2の電
源接続端子、第2の電源開閉スイツチおよびデー
タ入力端子を有し、前記データ入力端子を通じて
入力された前記データ処理器からの出力データを
所定のフオーマツトで打出すプリンタとを、機械
的に結合可能かつ分離可能に構成し、 データ処理器とプリンタとの各結合面側に、そ
の両者が機械的に結合されたとき前記データ出力
端子およびデータ入力端子が互いに接続されるよ
うにこれらを対応して配設し、 データ処理器とプリンタとを機械的に結合した
とき、前記第1および第2の電源開閉スイツチの
一方が外部に露出しないようにその一方の電源開
閉スイツチを前記結合面に設けるとともに、デー
タ処理器とプリンタとの電源系統を一元化するた
めの電路スイツチを両結合面に対応して配設し、 データ処理器とプリンタとを機械的に結合して
他方の電源開閉スイツチで両者を起動させ、前記
データ処理器からの出力データをプリンタで打出
せるよう構成した、 ことを特徴とする測定器用データ処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985172873U JPH0517605Y2 (ja) | 1985-11-08 | 1985-11-08 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985172873U JPH0517605Y2 (ja) | 1985-11-08 | 1985-11-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6281017U JPS6281017U (ja) | 1987-05-23 |
| JPH0517605Y2 true JPH0517605Y2 (ja) | 1993-05-12 |
Family
ID=31109808
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985172873U Expired - Lifetime JPH0517605Y2 (ja) | 1985-11-08 | 1985-11-08 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0517605Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5723165A (en) * | 1980-07-16 | 1982-02-06 | Seiko Epson Corp | Portable small-sized information equipment system |
-
1985
- 1985-11-08 JP JP1985172873U patent/JPH0517605Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6281017U (ja) | 1987-05-23 |
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