JPH08211990A - 電子ペン装置 - Google Patents
電子ペン装置Info
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- JPH08211990A JPH08211990A JP2046195A JP2046195A JPH08211990A JP H08211990 A JPH08211990 A JP H08211990A JP 2046195 A JP2046195 A JP 2046195A JP 2046195 A JP2046195 A JP 2046195A JP H08211990 A JPH08211990 A JP H08211990A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 さまざまな業務に対応でき、業務作業を効率
的に行える電子ペン装置を得ることを目的とする。 【構成】 電子ペン装置本体1のバス接続端子8と外部
装置のバス接続端子10によって、電子ペン装置本体1
と外部装置本体9を接続する。外部装置本体9内部の制
御および記憶装置部12は、電子ペン装置本体1の演算
・記憶装置部7とバス接続され、電子ペン装置本体1の
演算・記憶装置部7からの制御信号により、制御および
記憶装置部12に格納されているデジタル情報を読み出
す。
的に行える電子ペン装置を得ることを目的とする。 【構成】 電子ペン装置本体1のバス接続端子8と外部
装置のバス接続端子10によって、電子ペン装置本体1
と外部装置本体9を接続する。外部装置本体9内部の制
御および記憶装置部12は、電子ペン装置本体1の演算
・記憶装置部7とバス接続され、電子ペン装置本体1の
演算・記憶装置部7からの制御信号により、制御および
記憶装置部12に格納されているデジタル情報を読み出
す。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ペン入力コンピュー
タにおいて用いられる、コードレスの電子ペン装置に関
するものである。
タにおいて用いられる、コードレスの電子ペン装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】図7は、従来のペン入力コンピュータに
用いられるコードレスの電子ペン装置の断面図である。
1は電子ペン装置本体、2はペン先、3は筆圧検出スイ
ッチ部、4はアンテナコイル、5は電波発信制御回路
部、6は電源用電池である。図8は、ペン入力コンピュ
ータの機能ブロック構成を示した図である。16はペン
信号受信アンテナ部、17はX軸方向位置検出用アンテ
ナ出力信号(X1〜Xn)、18はY軸方向位置検出用
アンテナ出力信号(Y1〜Yn)、19はペン検出用信
号、20はペン信号検出回路、21はペン位置検出回
路、22はシステムバス接続信号、23はシステムバス
である。
用いられるコードレスの電子ペン装置の断面図である。
1は電子ペン装置本体、2はペン先、3は筆圧検出スイ
ッチ部、4はアンテナコイル、5は電波発信制御回路
部、6は電源用電池である。図8は、ペン入力コンピュ
ータの機能ブロック構成を示した図である。16はペン
信号受信アンテナ部、17はX軸方向位置検出用アンテ
ナ出力信号(X1〜Xn)、18はY軸方向位置検出用
アンテナ出力信号(Y1〜Yn)、19はペン検出用信
号、20はペン信号検出回路、21はペン位置検出回
路、22はシステムバス接続信号、23はシステムバス
である。
【0003】次に動作について図7、図8を用いて説明
する。電子ペン装置によるペン入力が行われると、図7
のペン先2が押され、筆圧検出スイッチ部3がオンにな
り、電波発信制御回路部5により信号を発生し、その信
号をアンテナコイル4で電磁波として放射する。一方、
ペン入力コンピュータにおいて、放射された電磁波を図
8のペン信号受信アンテナ部16で受信し、X軸方向位
置検出用アンテナ出力信号(X1〜Xn)17、Y軸方
向位置検出用アンテナ出力信号(Y1〜Yn)18、ペ
ン検出用信号19を通して信号をペン信号検出回路20
へ入力し、信号処理をおこない、ペン位置検出回路21
でXYの座標情報に変換し、システムバス23へ出力す
る。なお、このような従来のペン入力コンピュータで
は、電子ペン式座標入力装置として特開昭63−115
219号など、多くの例が存在する。
する。電子ペン装置によるペン入力が行われると、図7
のペン先2が押され、筆圧検出スイッチ部3がオンにな
り、電波発信制御回路部5により信号を発生し、その信
号をアンテナコイル4で電磁波として放射する。一方、
ペン入力コンピュータにおいて、放射された電磁波を図
8のペン信号受信アンテナ部16で受信し、X軸方向位
置検出用アンテナ出力信号(X1〜Xn)17、Y軸方
向位置検出用アンテナ出力信号(Y1〜Yn)18、ペ
ン検出用信号19を通して信号をペン信号検出回路20
へ入力し、信号処理をおこない、ペン位置検出回路21
でXYの座標情報に変換し、システムバス23へ出力す
る。なお、このような従来のペン入力コンピュータで
は、電子ペン式座標入力装置として特開昭63−115
219号など、多くの例が存在する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の電子ペン装置
は、以上のように構成されているので、その電子ペン装
置の専用のペン入力コンピュータに対しての電子入力機
能しかなかった。さらに、携帯型であるペン入力コンピ
ュータにおいては、その構成装置数を増やさずには機能
を簡単に拡張することはできなかった。
は、以上のように構成されているので、その電子ペン装
置の専用のペン入力コンピュータに対しての電子入力機
能しかなかった。さらに、携帯型であるペン入力コンピ
ュータにおいては、その構成装置数を増やさずには機能
を簡単に拡張することはできなかった。
【0005】この発明は、上記のような問題点を解消す
るためになされたもので、さまざまな業務に対応でき、
業務作業を効率的に行える電子ペン装置を得ることを目
的とするものである。
るためになされたもので、さまざまな業務に対応でき、
業務作業を効率的に行える電子ペン装置を得ることを目
的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る電子ペン装
置は、電子ペン装置本体にデータ処理を行える演算・記
憶装置部と、演算・記憶装置部により処理されるデータ
を外部との間で転送することのできる接続端子を有する
ものである。
置は、電子ペン装置本体にデータ処理を行える演算・記
憶装置部と、演算・記憶装置部により処理されるデータ
を外部との間で転送することのできる接続端子を有する
ものである。
【0007】本発明に係る電子ペン装置は、さらに、接
続端子に接続される他の装置の接続端子である被接続端
子と制御及び記憶装置部とを有し演算・記憶装置部へ処
理すべきデータを与えることのできる外部装置とを備え
たものである。
続端子に接続される他の装置の接続端子である被接続端
子と制御及び記憶装置部とを有し演算・記憶装置部へ処
理すべきデータを与えることのできる外部装置とを備え
たものである。
【0008】本発明に係る電子ペン装置は、さらに、上
記外部装置が、他の外部装置を接続するための接続端子
を有する外部装置を備えたものである。
記外部装置が、他の外部装置を接続するための接続端子
を有する外部装置を備えたものである。
【0009】本発明に係る電子ペン装置は、さらに、デ
ータを収集するセンサーとして温度センサー部を備え、
その温度センサー部で収集されたデータを処理する演算
・記憶装置部を備えたものである。
ータを収集するセンサーとして温度センサー部を備え、
その温度センサー部で収集されたデータを処理する演算
・記憶装置部を備えたものである。
【0010】本発明に係る電子ペン装置は、さらに、演
算・記憶装置部が処理したデータを外部に送信できる電
波通信手段である電波発信制御部を備えたものである。
算・記憶装置部が処理したデータを外部に送信できる電
波通信手段である電波発信制御部を備えたものである。
【0011】
【作用】この発明における電子ペン装置は、演算・記憶
装置部と接続端子を備えたことにより、外部の装置との
接続が可能となる。
装置部と接続端子を備えたことにより、外部の装置との
接続が可能となる。
【0012】この発明における電子ペン装置は、さら
に、外部装置を備えたことにより、追加機能を有するこ
とができる。
に、外部装置を備えたことにより、追加機能を有するこ
とができる。
【0013】この発明における電子ペン装置は、さら
に、接続端子を有する外部装置を備えたことにより、さ
らなる追加機能を有することができる。
に、接続端子を有する外部装置を備えたことにより、さ
らなる追加機能を有することができる。
【0014】この発明における電子ペン装置は、さら
に、センサーと収集されたデータを処理する演算・記憶
装置部を備えたことにより、外部情報の収集を可能にす
る。
に、センサーと収集されたデータを処理する演算・記憶
装置部を備えたことにより、外部情報の収集を可能にす
る。
【0015】この発明における電子ペン装置は、さら
に、電波通信手段を備えたことにより、外部への情報の
送信を可能にする。
に、電波通信手段を備えたことにより、外部への情報の
送信を可能にする。
【0016】
実施例1.以下、この発明の一実施例を図について説明
する。図1は、本実施例の電子ペン装置と外部装置の断
面図である。1は電子ペン装置本体、2はペン先、3は
筆圧検出スイッチ部、4はアンテナコイル、5は電波発
信制御回路部、6は電源用電池、7は電子ペン装置本体
1内に設けられた演算・記憶装置部、8はペン本体ケー
ス1の尾端に設けられ、上記演算・記憶装置部7と接続
されたバス接続端子である。さらに、9は外部装置本
体、10、11は外部装置のバス接続端子、12は制御
および記憶装置部である。図2は、本実施例の電子ペン
装置とペン入力コンピュータ本体の接続を示す図であ
る。図2において、13はペン入力コンピュータ本体、
14は外部装置用のバス接続端子である。
する。図1は、本実施例の電子ペン装置と外部装置の断
面図である。1は電子ペン装置本体、2はペン先、3は
筆圧検出スイッチ部、4はアンテナコイル、5は電波発
信制御回路部、6は電源用電池、7は電子ペン装置本体
1内に設けられた演算・記憶装置部、8はペン本体ケー
ス1の尾端に設けられ、上記演算・記憶装置部7と接続
されたバス接続端子である。さらに、9は外部装置本
体、10、11は外部装置のバス接続端子、12は制御
および記憶装置部である。図2は、本実施例の電子ペン
装置とペン入力コンピュータ本体の接続を示す図であ
る。図2において、13はペン入力コンピュータ本体、
14は外部装置用のバス接続端子である。
【0017】機能の詳細を説明する。電子ペン装置本体
1のバス接続端子8と外部装置のバス接続端子10によ
って電子ペン装置本体1と外部装置本体9を接続する。
外部装置本体9の内部に設けられた制御および記憶装置
部12は、電子ペン装置本体1の演算・記憶装置部7と
バス接続されている。電子ペン装置本体1の演算・記憶
装置部7は、制御および記憶装置部12に制御信号を出
力し、制御信号により、制御および記憶装置部12に格
納されているデジタル情報を読み出す。例えば、従来は
使用者ごとに人が入力していた電子検認用のパスワード
を制御及び記憶装置部12から読み出し、電子ペン装置
本体1の使用者を自動的に特定化することができる。さ
らに、図2に示すように電子ペン装置本体1の外部装置
本体9のバス接続端子11とペン入力コンピュータ本体
13の外部装置用のバス接続端子14を接続するように
してもよい。ペン入力コンピュータ本体13において実
行されるプログラムからの要求に従い、電子ペン装置本
体1の演算・記憶装置部7がペン入力コンピュータ本体
13より信号を入力する。ペン入力コンピュータ本体1
3より信号を受けた電子ペン装置本体1の演算・記憶装
置部7は、外部装置本体9の制御及び記憶装置部12に
格納されている情報、例えば、電子検認用のデータをペ
ン入力コンピュータ本体13へ転送する。
1のバス接続端子8と外部装置のバス接続端子10によ
って電子ペン装置本体1と外部装置本体9を接続する。
外部装置本体9の内部に設けられた制御および記憶装置
部12は、電子ペン装置本体1の演算・記憶装置部7と
バス接続されている。電子ペン装置本体1の演算・記憶
装置部7は、制御および記憶装置部12に制御信号を出
力し、制御信号により、制御および記憶装置部12に格
納されているデジタル情報を読み出す。例えば、従来は
使用者ごとに人が入力していた電子検認用のパスワード
を制御及び記憶装置部12から読み出し、電子ペン装置
本体1の使用者を自動的に特定化することができる。さ
らに、図2に示すように電子ペン装置本体1の外部装置
本体9のバス接続端子11とペン入力コンピュータ本体
13の外部装置用のバス接続端子14を接続するように
してもよい。ペン入力コンピュータ本体13において実
行されるプログラムからの要求に従い、電子ペン装置本
体1の演算・記憶装置部7がペン入力コンピュータ本体
13より信号を入力する。ペン入力コンピュータ本体1
3より信号を受けた電子ペン装置本体1の演算・記憶装
置部7は、外部装置本体9の制御及び記憶装置部12に
格納されている情報、例えば、電子検認用のデータをペ
ン入力コンピュータ本体13へ転送する。
【0018】実施例2.図3は、本実施例における電子
ペン装置と複数の外部装置の断面図である。図3におい
て、1〜12は図1に示した実施例1と同様の各部であ
る。28は第二の外部装置本体、29、30は第二の外
部装置のバス接続端子、31は第二の外部装置本体28
内部に設けられた制御及び記憶装置部である。
ペン装置と複数の外部装置の断面図である。図3におい
て、1〜12は図1に示した実施例1と同様の各部であ
る。28は第二の外部装置本体、29、30は第二の外
部装置のバス接続端子、31は第二の外部装置本体28
内部に設けられた制御及び記憶装置部である。
【0019】実施例1では、外部装置が電子ペン装置本
体1に1つ付加された例について説明したが、本実施例
では、すでに接続されている外部装置のバス接続端子
に、さらに別の外部装置を第二の外部装置として接続
し、電子ペン装置としては複数の機能を実現するもので
ある。例えば、実施例1の電子検認用情報を持った外部
装置本体9と、ペン入力コンピュータ本体13の初期化
情報を持った第二の外部装置本体28を接続する。この
場合、電子ペン装置の使用者を特定し、かつその使用者
専用の初期化機能を有する電子ペン装置を実現すること
になり、ペン入力コンピュータ本体を持ち歩くようなと
きに、コンピュータ本体が盗難などにあっても、電子ペ
ン装置がなければペン入力コンピュータ本体の情報を読
み出すことができず、機密を守ることができる。
体1に1つ付加された例について説明したが、本実施例
では、すでに接続されている外部装置のバス接続端子
に、さらに別の外部装置を第二の外部装置として接続
し、電子ペン装置としては複数の機能を実現するもので
ある。例えば、実施例1の電子検認用情報を持った外部
装置本体9と、ペン入力コンピュータ本体13の初期化
情報を持った第二の外部装置本体28を接続する。この
場合、電子ペン装置の使用者を特定し、かつその使用者
専用の初期化機能を有する電子ペン装置を実現すること
になり、ペン入力コンピュータ本体を持ち歩くようなと
きに、コンピュータ本体が盗難などにあっても、電子ペ
ン装置がなければペン入力コンピュータ本体の情報を読
み出すことができず、機密を守ることができる。
【0020】実施例3.図4は、本実施例における温度
センサー付きの電子ペン装置の断面図である。図4にお
いて、1〜12は、図1に示した実施例1と同様の各部
である。15は外部装置本体9内部に設けられた制御及
び記憶部12と接続された温度センサー部である。
センサー付きの電子ペン装置の断面図である。図4にお
いて、1〜12は、図1に示した実施例1と同様の各部
である。15は外部装置本体9内部に設けられた制御及
び記憶部12と接続された温度センサー部である。
【0021】温度センサー部15は、感知した温度情報
を電圧に変換して、制御及び記憶装置部12に入力す
る。制御及び記憶装置部12では入力された電圧値をデ
ジタル変換し、さらに電圧値を温度情報に変換し、その
温度情報を実施例1と同様に電子ペン装置本体1の演算
・記憶装置部7からの信号を受けて、ペン入力コンピュ
ータ本体13へ転送する。これにより、環境温度、室
温、物品や機械類の温度の保守、点検業務などにおい
て、従来、作業者が温度計を読み取りそれをペンなどで
筆記していた作業を、電子ペン装置本体1とペン入力コ
ンピュータ本体13間で自動的に行うので、人による入
力ミスを防げ、作業時間の短縮を図ることができる。
を電圧に変換して、制御及び記憶装置部12に入力す
る。制御及び記憶装置部12では入力された電圧値をデ
ジタル変換し、さらに電圧値を温度情報に変換し、その
温度情報を実施例1と同様に電子ペン装置本体1の演算
・記憶装置部7からの信号を受けて、ペン入力コンピュ
ータ本体13へ転送する。これにより、環境温度、室
温、物品や機械類の温度の保守、点検業務などにおい
て、従来、作業者が温度計を読み取りそれをペンなどで
筆記していた作業を、電子ペン装置本体1とペン入力コ
ンピュータ本体13間で自動的に行うので、人による入
力ミスを防げ、作業時間の短縮を図ることができる。
【0022】実施例4.実施例1、実施例2において
は、ペン入力コンピュータ本体への情報転送をバス接続
端子の使用により行う場合について説明したが、本実施
例においては、ペン入力コンピュータ本体への情報転送
を電磁波の使用により行う場合について説明する。図5
は、本実施例における電波発射スイッチ部を有する電子
ペン装置の断面図である。図5において、1〜12は図
1に示した実施例と同様の各部である。32は電子ペン
装置本体1の内部に設けられ、演算・記憶装置部7の情
報を電波発信制御部5に送るための変調回路部、33は
変調回路部32の出力を制御する電波発射スイッチ部で
ある。図6は、本実施例における電子ペン装置の機能ブ
ロック構成図である。図6において、16〜23は図8
に示した従来の実施例と同様の各部である。24はペン
検出用信号19から分岐したペン検出用信号、25は上
記ペン検出用信号24を入力する外部装置信号検出回
路、26は上記外部装置信号検出回路25で検出された
信号をデータに変換する外部装置データ検出回路、27
は外部装置データ検出回路26とシステムバス23を接
続するシステムバス接続信号である。
は、ペン入力コンピュータ本体への情報転送をバス接続
端子の使用により行う場合について説明したが、本実施
例においては、ペン入力コンピュータ本体への情報転送
を電磁波の使用により行う場合について説明する。図5
は、本実施例における電波発射スイッチ部を有する電子
ペン装置の断面図である。図5において、1〜12は図
1に示した実施例と同様の各部である。32は電子ペン
装置本体1の内部に設けられ、演算・記憶装置部7の情
報を電波発信制御部5に送るための変調回路部、33は
変調回路部32の出力を制御する電波発射スイッチ部で
ある。図6は、本実施例における電子ペン装置の機能ブ
ロック構成図である。図6において、16〜23は図8
に示した従来の実施例と同様の各部である。24はペン
検出用信号19から分岐したペン検出用信号、25は上
記ペン検出用信号24を入力する外部装置信号検出回
路、26は上記外部装置信号検出回路25で検出された
信号をデータに変換する外部装置データ検出回路、27
は外部装置データ検出回路26とシステムバス23を接
続するシステムバス接続信号である。
【0023】電子ペン装置本体1と外部装置本体9は、
電子ペンのバス接続端子8と外部装置のバス接続端子1
0によって接続され、外部装置本体9の制御及び記憶装
置部12は、電子ペン装置本体1の演算・記憶装置部7
とバスにより接続される。実施例1では、電子ペン装置
本体1からの情報をバス接続端子11とペン入力コンピ
ュータ本体13のバス接続端子14を通してペン入力コ
ンピュータ本体13へ情報を転送したが、本実施例で
は、外部装置9のバス接続端子10と電子ペン装置本体
1のバス接続端子8を通して電子ペン装置本体1の演算
・記憶装置部7へ情報を送り、変調回路部32において
そのデジタルデータをペン位置検出用とは異なる周波数
に変調して、電波発射スイッチ33部がONの時のみ電
波発信制御回路部5へ変調波を送り、アンテナコイル4
より電磁波として放射する。一方、放射された電磁波は
図6のペン信号受信用アンテナ部16で受信し、ペン検
出用信号24を外部装置信号検出回路25によりペン位
置検出用の周波数から分離し、外部装置データ検出回路
26で外部装置データを検出し、システムバスへ出力す
る。よって、ペン位置を検出しながらデータを受信する
ことが可能となり、ペン入力コンピュータ本体への情報
転送を電波で行うので、作業が効率よく行える。また、
バス接続端子の磨耗、故障が防げる。
電子ペンのバス接続端子8と外部装置のバス接続端子1
0によって接続され、外部装置本体9の制御及び記憶装
置部12は、電子ペン装置本体1の演算・記憶装置部7
とバスにより接続される。実施例1では、電子ペン装置
本体1からの情報をバス接続端子11とペン入力コンピ
ュータ本体13のバス接続端子14を通してペン入力コ
ンピュータ本体13へ情報を転送したが、本実施例で
は、外部装置9のバス接続端子10と電子ペン装置本体
1のバス接続端子8を通して電子ペン装置本体1の演算
・記憶装置部7へ情報を送り、変調回路部32において
そのデジタルデータをペン位置検出用とは異なる周波数
に変調して、電波発射スイッチ33部がONの時のみ電
波発信制御回路部5へ変調波を送り、アンテナコイル4
より電磁波として放射する。一方、放射された電磁波は
図6のペン信号受信用アンテナ部16で受信し、ペン検
出用信号24を外部装置信号検出回路25によりペン位
置検出用の周波数から分離し、外部装置データ検出回路
26で外部装置データを検出し、システムバスへ出力す
る。よって、ペン位置を検出しながらデータを受信する
ことが可能となり、ペン入力コンピュータ本体への情報
転送を電波で行うので、作業が効率よく行える。また、
バス接続端子の磨耗、故障が防げる。
【0024】実施例5.実施例1、2においては、ペン
入力装置の使用者を特定する場合の例を挙げているが、
使用者情報以外の情報を外部装置の制御及び記憶装置部
に格納してもよい。
入力装置の使用者を特定する場合の例を挙げているが、
使用者情報以外の情報を外部装置の制御及び記憶装置部
に格納してもよい。
【0025】実施例6.実施例3では、温度センサー部
により、環境温度、室温、物品や機械類の温度を感知
し、保守・点検業務を自動的に行える例を述べたが、そ
の他の例として、体温、水温などを温度センサー部で感
知するものであってもよい。
により、環境温度、室温、物品や機械類の温度を感知
し、保守・点検業務を自動的に行える例を述べたが、そ
の他の例として、体温、水温などを温度センサー部で感
知するものであってもよい。
【0026】実施例7.実施例4では、電波発射スイッ
チ部33を使ってデータの発信を制御したが、例えば、
筆圧検出スイッチ部3をONさせることによってデータ
の発信を制御するものであってもよい。
チ部33を使ってデータの発信を制御したが、例えば、
筆圧検出スイッチ部3をONさせることによってデータ
の発信を制御するものであってもよい。
【0027】
【発明の効果】本発明の電子ペン装置は、演算・記憶装
置部と接続端子を備えたことにより、外部との接続が可
能となるので、業務を効率よく行えるものである。
置部と接続端子を備えたことにより、外部との接続が可
能となるので、業務を効率よく行えるものである。
【0028】本発明の電子ペン装置は、さらに、外部装
置を備えたことにより、追加機能を有することができる
ので、業務作業に対応する機能の拡張を図ることが可能
になる。
置を備えたことにより、追加機能を有することができる
ので、業務作業に対応する機能の拡張を図ることが可能
になる。
【0029】本発明の電子ペン装置は、さらに、接続端
子を有する外部装置を備えたことにより、さらに追加機
能を有することができるので、業務作業に対応する複数
機能を合わせ持つことが可能となる。
子を有する外部装置を備えたことにより、さらに追加機
能を有することができるので、業務作業に対応する複数
機能を合わせ持つことが可能となる。
【0030】本発明の電子ペン装置は、さらに、センサ
ーと収集されたデータを処理する演算・記憶装置部を備
えたことにより、外部情報の収集ができるので、さまざ
まな業務に対応し、作業を効率よく行うことが可能とな
る。
ーと収集されたデータを処理する演算・記憶装置部を備
えたことにより、外部情報の収集ができるので、さまざ
まな業務に対応し、作業を効率よく行うことが可能とな
る。
【0031】本発明の電子ペン装置は、さらに、電波通
信手段を備えたことにより、外部への情報の送信ができ
るので、さまざまな業務に対応でき、作業を効率よく行
うことが可能になる。
信手段を備えたことにより、外部への情報の送信ができ
るので、さまざまな業務に対応でき、作業を効率よく行
うことが可能になる。
【図1】 本発明の一実施例による電子ペン装置と外部
装置の断面図である。
装置の断面図である。
【図2】 本発明の一実施例による電子ペン装置とペン
入力コンピュータ本体の接続を示す図である。
入力コンピュータ本体の接続を示す図である。
【図3】 本発明の一実施例による電子ペン装置と複数
の外部装置の断面図である。
の外部装置の断面図である。
【図4】 本発明の一実施例による温度センサーを有す
る電子ペン装置の断面図である。
る電子ペン装置の断面図である。
【図5】 本発明の一実施例による電波発射スイッチ部
を有する電子ペン装置の断面図である。
を有する電子ペン装置の断面図である。
【図6】 本発明の一実施例による電子ペン装置の機能
ブロック構成図である。
ブロック構成図である。
【図7】 従来のペン入力コンピュータに用いられるコ
ードレスの電子ペン装置の断面図である。
ードレスの電子ペン装置の断面図である。
【図8】 従来のペン入力コンピュータの機能ブロック
構成図である。
構成図である。
1 電子ペン装置本体、2 ペン先、3 筆圧検出スイ
ッチ部、4 アンテナコイル、5 電波発信制御回路
部、6 電源用電池、7 演算・記憶装置部、8バス接
続端子、9 外部装置本体、10 外部装置のバス接続
端子、11 外部装置のバス接続端子、12 制御及び
記憶装置部。
ッチ部、4 アンテナコイル、5 電波発信制御回路
部、6 電源用電池、7 演算・記憶装置部、8バス接
続端子、9 外部装置本体、10 外部装置のバス接続
端子、11 外部装置のバス接続端子、12 制御及び
記憶装置部。
Claims (5)
- 【請求項1】 以下の要素を有する電子ペン装置 (a)データ処理が可能な演算・記憶装置部、 (b)上記演算・記憶装置部により処理されるデータを
外部との間で転送する接続端子。 - 【請求項2】 上記電子ペン装置は、さらに、上記接続
端子と接続される被接続端子と上記演算・記憶装置部に
より処理されるデータを供給する制御および記憶装置部
とを有する外部装置とを備えたことを特徴とする請求項
1記載の電子ペン装置。 - 【請求項3】 上記外部装置は、さらに、他の外部装置
を接続する接続端子を備えたことを特徴とする請求項2
記載の電子ペン装置。 - 【請求項4】 上記電子ペン装置は、さらに、所定のデ
ータを収集するセンサーを備え、上記演算・記憶装置部
が、センサーにより収集したデータを処理することを特
徴とする請求項1〜3いずれかに記載の電子ペン装置。 - 【請求項5】 上記電子ペン装置は、さらに、上記演算
・記憶装置部により処理したデータを電波により外部に
送信する電波送信手段を備えたことを特徴とする請求項
1〜4いずれかに記載の電子ペン装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2046195A JPH08211990A (ja) | 1995-02-08 | 1995-02-08 | 電子ペン装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2046195A JPH08211990A (ja) | 1995-02-08 | 1995-02-08 | 電子ペン装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08211990A true JPH08211990A (ja) | 1996-08-20 |
Family
ID=12027729
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2046195A Pending JPH08211990A (ja) | 1995-02-08 | 1995-02-08 | 電子ペン装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08211990A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009532239A (ja) * | 2006-04-04 | 2009-09-10 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 表現ペン |
| KR100980691B1 (ko) * | 2008-09-19 | 2010-09-07 | (주)펜앤프리 | 다기능 초음파 입력신호 발생 장치 |
| JP2020077437A (ja) * | 2020-02-07 | 2020-05-21 | 株式会社ワコム | 電子ペンおよび位置検出システム |
| JP2021044022A (ja) * | 2020-02-07 | 2021-03-18 | 株式会社ワコム | 電子ペンおよび位置検出システム |
| JP2022000815A (ja) * | 2020-12-21 | 2022-01-04 | 株式会社ワコム | 電子ペンおよび位置検出システム |
-
1995
- 1995-02-08 JP JP2046195A patent/JPH08211990A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009532239A (ja) * | 2006-04-04 | 2009-09-10 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 表現ペン |
| JP4937341B2 (ja) * | 2006-04-04 | 2012-05-23 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 表現ペン |
| KR100980691B1 (ko) * | 2008-09-19 | 2010-09-07 | (주)펜앤프리 | 다기능 초음파 입력신호 발생 장치 |
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| JP2022000815A (ja) * | 2020-12-21 | 2022-01-04 | 株式会社ワコム | 電子ペンおよび位置検出システム |
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|---|---|---|---|
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