JPH05176111A - Ccdの開始ビット自動検索装置 - Google Patents
Ccdの開始ビット自動検索装置Info
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- JPH05176111A JPH05176111A JP3341136A JP34113691A JPH05176111A JP H05176111 A JPH05176111 A JP H05176111A JP 3341136 A JP3341136 A JP 3341136A JP 34113691 A JP34113691 A JP 34113691A JP H05176111 A JPH05176111 A JP H05176111A
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- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims abstract description 18
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 102100031048 Coiled-coil domain-containing protein 6 Human genes 0.000 description 5
- 101000777370 Homo sapiens Coiled-coil domain-containing protein 6 Proteins 0.000 description 5
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 5
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- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】この発明は、イメージセンサの面倒で正確を期
し難い取り付け位置調整を不要にすることを目的とす
る。 【構成】 この発明は、CCDの有効画素エリアの走査
開始画素位置情報を記憶する記憶手段6と、走査開始信
号によりCCDの画素信号排出を開始させ記憶手段6に
記憶されている走査開始画素位置情報により有効画素エ
リアの走査開始画素位置より1画素手前の画素まで走査
クロックに従って画素信号を順次に排出させる第1の画
素信号排出手段7と、走査クロックを計数してその計数
値が設定値に達したことによりCCDから設定画素位置
以後の画素信号を順次に排出させる第2の画素信号排出
手段8とを備えたものである。
し難い取り付け位置調整を不要にすることを目的とす
る。 【構成】 この発明は、CCDの有効画素エリアの走査
開始画素位置情報を記憶する記憶手段6と、走査開始信
号によりCCDの画素信号排出を開始させ記憶手段6に
記憶されている走査開始画素位置情報により有効画素エ
リアの走査開始画素位置より1画素手前の画素まで走査
クロックに従って画素信号を順次に排出させる第1の画
素信号排出手段7と、走査クロックを計数してその計数
値が設定値に達したことによりCCDから設定画素位置
以後の画素信号を順次に排出させる第2の画素信号排出
手段8とを備えたものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はCCDの開始ビット自動
検索装置に関する。
検索装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、イメージセンサは例えば図8に示
すように1次元のCCD1とレンズ2とを筐体3内に設
けたもの4が用いられ、CCD1はレンズ2により被写
体、例えばカード,通帳等の媒体5が結像される。CC
D1の長手方向の有効な画素エリアAは予めユーザによ
り設定され、この有効画素エリアAに対応した範囲が媒
体5の有効な幅方向読み取りエリアBとなる。
すように1次元のCCD1とレンズ2とを筐体3内に設
けたもの4が用いられ、CCD1はレンズ2により被写
体、例えばカード,通帳等の媒体5が結像される。CC
D1の長手方向の有効な画素エリアAは予めユーザによ
り設定され、この有効画素エリアAに対応した範囲が媒
体5の有効な幅方向読み取りエリアBとなる。
【0003】媒体5は搬送器によりCCD1の長手方向
と直角な方向へ搬送され、CCD1はCCD駆動回路か
らのクロックにより駆動される。そして、CCD1は媒
体5における読み取りライン上の有効な幅方向読み取り
エリアBの画像がレンズ2により有効画素エリアAに結
像されてこれを長手方向に一列に配列されている複数ビ
ットの光電変換素子によりそれぞれ電荷に変換して蓄積
し、これらを並列にシフトゲートを介してシフトレジス
タに転送した後に走査クロックによりシフトレジスタか
ら直列に順次に排出する。
と直角な方向へ搬送され、CCD1はCCD駆動回路か
らのクロックにより駆動される。そして、CCD1は媒
体5における読み取りライン上の有効な幅方向読み取り
エリアBの画像がレンズ2により有効画素エリアAに結
像されてこれを長手方向に一列に配列されている複数ビ
ットの光電変換素子によりそれぞれ電荷に変換して蓄積
し、これらを並列にシフトゲートを介してシフトレジス
タに転送した後に走査クロックによりシフトレジスタか
ら直列に順次に排出する。
【0004】イメージセンサ4の取り付け位置はCCD
1の有効画素エリアAと媒体5の有効な幅方向読み取り
エリアBとが一致するように人間により機械的に調整さ
れ、CCD1から排出される画素信号は有効画素エリア
B内の複数の光電変換素子、例えば図9に示すように画
素信号排出順に見てn番目より(n+1024)番目ま
での光電変換素子からの画素信号が有効となものとして
用いられる。なお、図9,図10において斜線はシフト
レジスタ内の有効な画素信号を示す。
1の有効画素エリアAと媒体5の有効な幅方向読み取り
エリアBとが一致するように人間により機械的に調整さ
れ、CCD1から排出される画素信号は有効画素エリア
B内の複数の光電変換素子、例えば図9に示すように画
素信号排出順に見てn番目より(n+1024)番目ま
での光電変換素子からの画素信号が有効となものとして
用いられる。なお、図9,図10において斜線はシフト
レジスタ内の有効な画素信号を示す。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記イメージセンサ4
は、その取り付け位置がCCD1の有効画素エリアAと
媒体5の有効な幅方向読み取りエリアBとが一致するよ
うに人間により機械的に調整されるので、取り付け位置
の調整が面倒である。しかも、正確にCCD1の有効画
素エリアAと媒体5の有効な幅方向読み取りエリアBと
を一致させることが難しくてCCD1において媒体5の
有効な幅方向読み取りエリアBに正確に対応した範囲内
の光電変換素子による画素信号を得ることが難しくな
る。
は、その取り付け位置がCCD1の有効画素エリアAと
媒体5の有効な幅方向読み取りエリアBとが一致するよ
うに人間により機械的に調整されるので、取り付け位置
の調整が面倒である。しかも、正確にCCD1の有効画
素エリアAと媒体5の有効な幅方向読み取りエリアBと
を一致させることが難しくてCCD1において媒体5の
有効な幅方向読み取りエリアBに正確に対応した範囲内
の光電変換素子による画素信号を得ることが難しくな
る。
【0006】本発明は上記欠点を改善し、イメージセン
サの面倒で正確を期し難い取り付け位置調整が不要にな
るCCDの開始ビット自動検索装置を提供することを目
的とする。
サの面倒で正確を期し難い取り付け位置調整が不要にな
るCCDの開始ビット自動検索装置を提供することを目
的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、図1に示すようにCCDの有効画素エリ
アの走査開始画素位置情報を記憶する記憶手段6と、走
査開始信号により前記CCDの画素信号排出を開始させ
前記記憶手段6に記憶されている走査開始画素位置情報
により有効画素エリアの走査開始画素位置より1画素手
前の画素まで走査クロックに従って画素信号を順次に排
出させる第1の画素信号排出手段7と、前記走査クロッ
クを計数してその計数値が設定値に達したことにより前
記CCDから前記設定画素位置以後の画素信号を順次に
排出させる第2の画素信号排出手段8とを備えたもので
ある。
め、本発明は、図1に示すようにCCDの有効画素エリ
アの走査開始画素位置情報を記憶する記憶手段6と、走
査開始信号により前記CCDの画素信号排出を開始させ
前記記憶手段6に記憶されている走査開始画素位置情報
により有効画素エリアの走査開始画素位置より1画素手
前の画素まで走査クロックに従って画素信号を順次に排
出させる第1の画素信号排出手段7と、前記走査クロッ
クを計数してその計数値が設定値に達したことにより前
記CCDから前記設定画素位置以後の画素信号を順次に
排出させる第2の画素信号排出手段8とを備えたもので
ある。
【0008】
【作用】CCDの有効画素エリアの走査開始画素位置情
報が記憶手段6により記憶され、第1の画素信号排出手
段7が走査開始信号によりCCDの画素信号排出を開始
させて記憶手段6に記憶されている走査開始画素位置情
報により有効画素エリアの走査開始画素位置より1画素
手前の画素まで走査クロックに従って画素信号を順次に
排出させる。そして、第2の画素信号排出手段8が走査
クロックを計数し、その計数値が設定値に達したことに
よりCCDから設定画素位置以後の画素信号を順次に排
出させる。
報が記憶手段6により記憶され、第1の画素信号排出手
段7が走査開始信号によりCCDの画素信号排出を開始
させて記憶手段6に記憶されている走査開始画素位置情
報により有効画素エリアの走査開始画素位置より1画素
手前の画素まで走査クロックに従って画素信号を順次に
排出させる。そして、第2の画素信号排出手段8が走査
クロックを計数し、その計数値が設定値に達したことに
よりCCDから設定画素位置以後の画素信号を順次に排
出させる。
【0009】
【実施例】図2は本発明の一実施例を示し、図4はこの
実施例のタイミングチャートを示す。CCD1は上記イ
メージセンサ4のCCDであってCCD駆動回路により
駆動され、長手方向の有効画素エリアAに媒体5におけ
る読み取りライン上の有効な幅方向読み取りエリアBの
画像がレンズ2により結像される。このCCD1は長手
方向に一列に配列されている複数ビットの光電変換素子
がそれぞれ入射光を電荷に変換して蓄積し、これらを並
列にシフトゲートを介してシフトレジスタに転送した後
に走査クロックISCKによりシフトレジスタから直列
に順次に画素信号として排出することで主走査が行われ
る。
実施例のタイミングチャートを示す。CCD1は上記イ
メージセンサ4のCCDであってCCD駆動回路により
駆動され、長手方向の有効画素エリアAに媒体5におけ
る読み取りライン上の有効な幅方向読み取りエリアBの
画像がレンズ2により結像される。このCCD1は長手
方向に一列に配列されている複数ビットの光電変換素子
がそれぞれ入射光を電荷に変換して蓄積し、これらを並
列にシフトゲートを介してシフトレジスタに転送した後
に走査クロックISCKによりシフトレジスタから直列
に順次に画素信号として排出することで主走査が行われ
る。
【0010】CCD1から排出された画素信号は増幅器
11により増幅されてA/D変換器12によりA/D変
換され、ロジック回路13へ出力される。この実施例は
予めテストモードでCCD1において媒体5の有効な幅
方向読み取りエリアBに正確に対応する長手方向の有効
画素エリアAの走査開始画素位置を測定してE2PRO
M14に書き込んでおく。
11により増幅されてA/D変換器12によりA/D変
換され、ロジック回路13へ出力される。この実施例は
予めテストモードでCCD1において媒体5の有効な幅
方向読み取りエリアBに正確に対応する長手方向の有効
画素エリアAの走査開始画素位置を測定してE2PRO
M14に書き込んでおく。
【0011】テストモードでは、媒体5として図3
(a)に示すような走査開始画素位置測定用媒体15が
用いられ、この走査開始画素位置測定用媒体15は有効
な幅方向読み取りエリアBが黒色であって、有効な幅方
向読み取りエリアB以外の領域が白色である。走査開始
画素位置測定用媒体15は搬送機によりCCD1の長手
方向と直角な方向へ搬送されて読み取りライン上で光源
により照明され、その反射光像がCCD1により光電変
換される。
(a)に示すような走査開始画素位置測定用媒体15が
用いられ、この走査開始画素位置測定用媒体15は有効
な幅方向読み取りエリアBが黒色であって、有効な幅方
向読み取りエリアB以外の領域が白色である。走査開始
画素位置測定用媒体15は搬送機によりCCD1の長手
方向と直角な方向へ搬送されて読み取りライン上で光源
により照明され、その反射光像がCCD1により光電変
換される。
【0012】CCD1はCCD駆動回路からのクロック
により駆動され、走査開始画素位置測定用媒体15にお
ける有効な幅方向読み取りエリアBの画像がレンズ2に
より長手方向の有効画素エリアAに結像されてこれを長
手方向に一列に配列されている複数ビットの光電変換素
子によりそれぞれ電荷に変換して蓄積し、これらを画素
信号として並列にシフトゲートを介してシフトレジスタ
に転送した後に、CCD駆動回路からの走査クロックI
SCKによりシフトレジスタから直列に順次にシフトし
て排出する。CCD1がこのような動作を繰り返して行
い、画素信号の排出が走査クロックISCKにより1ラ
イン分づつ開始される。
により駆動され、走査開始画素位置測定用媒体15にお
ける有効な幅方向読み取りエリアBの画像がレンズ2に
より長手方向の有効画素エリアAに結像されてこれを長
手方向に一列に配列されている複数ビットの光電変換素
子によりそれぞれ電荷に変換して蓄積し、これらを画素
信号として並列にシフトゲートを介してシフトレジスタ
に転送した後に、CCD駆動回路からの走査クロックI
SCKによりシフトレジスタから直列に順次にシフトし
て排出する。CCD1がこのような動作を繰り返して行
い、画素信号の排出が走査クロックISCKにより1ラ
イン分づつ開始される。
【0013】走査開始パルス/STP(/は反転を意味
する)及びCCD1からの画素信号は図3(b)(c)
に示すような波形となり、CCD1からの画素信号は増
幅器11及びA/D変換器12を介してロジック回路1
3により2値化されてCPU16へ出力される。ロジッ
ク回路13からの2値化データは図3(d)に示すよう
に走査開始画素位置測定用媒体15の黒色の有効な幅方
向読み取りエリアBで低レベルになって走査開始画素位
置測定用媒体15の有効な幅方向読み取りエリアB以外
の白色部分で高レベルとなり、走査開始パルス/STP
の立ち下がりよりロジック回路13からの2値化データ
の立ち下がりまでの時間Tは走査開始画素位置測定用媒
体15の黒色の有効な幅方向読み取りエリアBに対応し
たCCD1の長手方向の有効画素エリアAの走査開始画
素位置により決まる。
する)及びCCD1からの画素信号は図3(b)(c)
に示すような波形となり、CCD1からの画素信号は増
幅器11及びA/D変換器12を介してロジック回路1
3により2値化されてCPU16へ出力される。ロジッ
ク回路13からの2値化データは図3(d)に示すよう
に走査開始画素位置測定用媒体15の黒色の有効な幅方
向読み取りエリアBで低レベルになって走査開始画素位
置測定用媒体15の有効な幅方向読み取りエリアB以外
の白色部分で高レベルとなり、走査開始パルス/STP
の立ち下がりよりロジック回路13からの2値化データ
の立ち下がりまでの時間Tは走査開始画素位置測定用媒
体15の黒色の有効な幅方向読み取りエリアBに対応し
たCCD1の長手方向の有効画素エリアAの走査開始画
素位置により決まる。
【0014】CPU16は走査開始パルス/STP及び
ロジック回路13からの2値化データにより上記時間T
を計時することでCCD1の長手方向の有効画素エリア
Aの走査開始画素位置を検出してE2PROM14に書
き込む。
ロジック回路13からの2値化データにより上記時間T
を計時することでCCD1の長手方向の有効画素エリア
Aの走査開始画素位置を検出してE2PROM14に書
き込む。
【0015】図5は上記ロジック回路13の構成を示
す。上記A/D変換器12の出力信号は2値化回路17
により2値化されてラッチ回路18に入力され、テスト
モード時にテストモード信号/TST1はラッチ回路1
9及びCPU16に入力される。ラッチ回路19はテス
トモード信号/TST1がアクティブになることにより
イネーブルとなり、上記走査開始パルス/STPをラッ
してラッチ回路18へ出力する。ラッチ回路18はラッ
チ回路19の出力信号によりイネーブルとなり、2値化
回路17からの2値化データをラッチしてCPU16へ
出力する。
す。上記A/D変換器12の出力信号は2値化回路17
により2値化されてラッチ回路18に入力され、テスト
モード時にテストモード信号/TST1はラッチ回路1
9及びCPU16に入力される。ラッチ回路19はテス
トモード信号/TST1がアクティブになることにより
イネーブルとなり、上記走査開始パルス/STPをラッ
してラッチ回路18へ出力する。ラッチ回路18はラッ
チ回路19の出力信号によりイネーブルとなり、2値化
回路17からの2値化データをラッチしてCPU16へ
出力する。
【0016】CPU16は図6に示すように外部からの
テストモード信号/TST1がアクティブになってテス
トモードになったか否かを検知し、テストモード信号/
TST1がアクティブになった場合には上記走査開始パ
ルス/STPが立ち下がったか否かを検知する。そし
て、CPU16は走査開始パルス/STPが立ち下がっ
た場合にはラッチ回路18からの2値化データが立ち下
がるまでの時間に走査クロックISCKをカウンタでカ
ウントすることによって上記時間Tを計時し、このカウ
ンタの値をCCD1の長手方向の有効画素エリアAの走
査開始画素位置の画素番号(CCD1で画素信号を生成
する各画素の番号は走査順に付けられる)nに換算して
E2PROM14に書き込む。
テストモード信号/TST1がアクティブになってテス
トモードになったか否かを検知し、テストモード信号/
TST1がアクティブになった場合には上記走査開始パ
ルス/STPが立ち下がったか否かを検知する。そし
て、CPU16は走査開始パルス/STPが立ち下がっ
た場合にはラッチ回路18からの2値化データが立ち下
がるまでの時間に走査クロックISCKをカウンタでカ
ウントすることによって上記時間Tを計時し、このカウ
ンタの値をCCD1の長手方向の有効画素エリアAの走
査開始画素位置の画素番号(CCD1で画素信号を生成
する各画素の番号は走査順に付けられる)nに換算して
E2PROM14に書き込む。
【0017】上述のテストモードが終了した後には通常
のモードになり、この通常のモードではCPU16が図
7に示すようにCCD駆動回路を制御してCCD1をフ
リーランさせる。CCD1は走査開始画素位置測定用媒
体15でない通常の媒体5がレンズ2により結像され
る。CCD1の長手方向の有効な画素エリアAは媒体5
の有効な幅方向読み取りエリアBに対応したものとな
り、イメージセンサ4の取り付け位置は調整されない。
ユーザはCCD1において何番目から何番目までの画素
信号を必要とするかを設定部により設定してその設定値
をCPU16へ出力し、例えばCCD1から排出される
1ライン分の画素信号のうちで必要とする画素信号の排
出順の番号をN番目から(N+1024)番目までに設
定してCPU16へ出力する。
のモードになり、この通常のモードではCPU16が図
7に示すようにCCD駆動回路を制御してCCD1をフ
リーランさせる。CCD1は走査開始画素位置測定用媒
体15でない通常の媒体5がレンズ2により結像され
る。CCD1の長手方向の有効な画素エリアAは媒体5
の有効な幅方向読み取りエリアBに対応したものとな
り、イメージセンサ4の取り付け位置は調整されない。
ユーザはCCD1において何番目から何番目までの画素
信号を必要とするかを設定部により設定してその設定値
をCPU16へ出力し、例えばCCD1から排出される
1ライン分の画素信号のうちで必要とする画素信号の排
出順の番号をN番目から(N+1024)番目までに設
定してCPU16へ出力する。
【0018】媒体5は搬送器によりCCD1の長手方向
と直角な方向へ搬送され、CCD1はCCD駆動回路か
らのクロックにより駆動される。そして、CCD1は媒
体5における読み取りライン上の有効な幅方向読み取り
エリアBの画像がレンズ2により有効画素エリアAに結
像されてこれを長手方向に一列に配列されている複数ビ
ットの光電変換素子によりそれぞれ電荷に変換して蓄積
し、これらを並列にシフトゲートを介してシフトレジス
タに転送した後に走査クロックによりシフトレジスタか
ら直列に順次に排出する。
と直角な方向へ搬送され、CCD1はCCD駆動回路か
らのクロックにより駆動される。そして、CCD1は媒
体5における読み取りライン上の有効な幅方向読み取り
エリアBの画像がレンズ2により有効画素エリアAに結
像されてこれを長手方向に一列に配列されている複数ビ
ットの光電変換素子によりそれぞれ電荷に変換して蓄積
し、これらを並列にシフトゲートを介してシフトレジス
タに転送した後に走査クロックによりシフトレジスタか
ら直列に順次に排出する。
【0019】CPU16は図7に示すように上記走査開
始パルスSTPがアクティブになったか否かを検知し、
走査開始パルスSTPがアクティブになった場合にはカ
ウンタのカウント数をリセットする。次に、CPU16
はCCD駆動回路を制御し、図4に示すように外部から
の走査クロックSCKとは非同期でこれより周波数が高
い走査クロックISCKを発生させてCCD1を駆動さ
せる。
始パルスSTPがアクティブになったか否かを検知し、
走査開始パルスSTPがアクティブになった場合にはカ
ウンタのカウント数をリセットする。次に、CPU16
はCCD駆動回路を制御し、図4に示すように外部から
の走査クロックSCKとは非同期でこれより周波数が高
い走査クロックISCKを発生させてCCD1を駆動さ
せる。
【0020】そして、CPU16はカウンタで走査クロ
ックISCKをカウントすることによって画素信号の排
出数をカウントし、このカウンタのカウント数が(n−
1)に達したか否かを判断する。CPU16はカウンタ
のカウント数が(n−1)に達した時にはCCD駆動回
路に走査クロックISCKの出力を停止させてCCD1
の画素信号排出を停止させ、ユーザにより設定部から入
力されたNによりカウンタのカウント数が(N−1)に
達したか否かを判断する。
ックISCKをカウントすることによって画素信号の排
出数をカウントし、このカウンタのカウント数が(n−
1)に達したか否かを判断する。CPU16はカウンタ
のカウント数が(n−1)に達した時にはCCD駆動回
路に走査クロックISCKの出力を停止させてCCD1
の画素信号排出を停止させ、ユーザにより設定部から入
力されたNによりカウンタのカウント数が(N−1)に
達したか否かを判断する。
【0021】ここに、CCD1から排出される1番目か
ら(n−1)番目までの画素信号は正規の画素信号出力
タイミングよりも早いタイミングで無効な画素信号とし
て排出され、その後で図10に示すようにCCD1から
N番目以後の画素信号を排出する状態で画素信号の排出
が停止される。
ら(n−1)番目までの画素信号は正規の画素信号出力
タイミングよりも早いタイミングで無効な画素信号とし
て排出され、その後で図10に示すようにCCD1から
N番目以後の画素信号を排出する状態で画素信号の排出
が停止される。
【0022】CPU16はカウンタのカウント数が(N
−1)に達した時には図4に示すようにCCD駆動回路
に走査クロックISCKを外部からの走査クロックSC
Kに同期して生成させてCCD1へ出力させることによ
ってCCD1の画素信号排出を再開させる。したがっ
て、CCD1からN番目以後の画素信号が正規の画素信
号として直ちに排出される。
−1)に達した時には図4に示すようにCCD駆動回路
に走査クロックISCKを外部からの走査クロックSC
Kに同期して生成させてCCD1へ出力させることによ
ってCCD1の画素信号排出を再開させる。したがっ
て、CCD1からN番目以後の画素信号が正規の画素信
号として直ちに排出される。
【0023】以上の動作が繰り返して行われることによ
りCCD1から1ライン分毎にユーザにより設定された
N番目以後の画素信号が正規の画素信号として排出され
る。このように、CCD1から1ライン分毎に1番目か
ら(n−1)番目までの画素信号を早目に無効な画素信
号として排出し、それから一旦停止してユーザにより設
定されたN番目以後の画素信号を正規の画素信号として
排出することにより、イメージセンサ4の面倒で正確を
期し難い取り付け位置調整が不要になる。
りCCD1から1ライン分毎にユーザにより設定された
N番目以後の画素信号が正規の画素信号として排出され
る。このように、CCD1から1ライン分毎に1番目か
ら(n−1)番目までの画素信号を早目に無効な画素信
号として排出し、それから一旦停止してユーザにより設
定されたN番目以後の画素信号を正規の画素信号として
排出することにより、イメージセンサ4の面倒で正確を
期し難い取り付け位置調整が不要になる。
【0024】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、CCDの
有効画素エリアの走査開始画素位置情報を記憶する記憶
手段と、走査開始信号により前記CCDの画素信号排出
を開始させ前記記憶手段に記憶されている走査開始画素
位置情報により有効画素エリアの走査開始画素位置より
1画素手前の画素まで走査クロックに従って画素信号を
順次に排出させる第1の画素信号排出手段と、前記走査
クロックを計数してその計数値が設定値に達したことに
より前記CCDから前記設定画素位置以後の画素信号を
順次に排出させる第2の画素信号排出手段とを備えたの
で、イメージセンサの面倒で正確を期し難い取り付け位
置調整が不要になる。
有効画素エリアの走査開始画素位置情報を記憶する記憶
手段と、走査開始信号により前記CCDの画素信号排出
を開始させ前記記憶手段に記憶されている走査開始画素
位置情報により有効画素エリアの走査開始画素位置より
1画素手前の画素まで走査クロックに従って画素信号を
順次に排出させる第1の画素信号排出手段と、前記走査
クロックを計数してその計数値が設定値に達したことに
より前記CCDから前記設定画素位置以後の画素信号を
順次に排出させる第2の画素信号排出手段とを備えたの
で、イメージセンサの面倒で正確を期し難い取り付け位
置調整が不要になる。
【図1】本発明を示すブロック図である。
【図2】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図3】同実施例を説明するための図である。
【図4】同実施例のタイミングチャートである。
【図5】同実施例の一部を示すブロック図である。
【図6】同実施例におけるCPUのテストモード処理ル
ーチンを示すフローチャートである。
ーチンを示すフローチャートである。
【図7】同実施例におけるCPUの通常モード処理ルー
チンを示すフローチャートである。
チンを示すフローチャートである。
【図8】イメージセンサ及び媒体の例を示す概略図であ
る。
る。
【図9】CCDの画素信号排出前の状態を示す図であ
る。
る。
【図10】CCDの画素信号排出開始時の状態を示す図
である。
である。
6 記憶手段 7 第1の画素信号排出手段 8 第2の画素信号排出手段
Claims (1)
- 【請求項1】CCDの有効画素エリアの走査開始画素位
置情報を記憶する記憶手段と、走査開始信号により前記
CCDの画素信号排出を開始させ前記記憶手段に記憶さ
れている走査開始画素位置情報により有効画素エリアの
走査開始画素位置より1画素手前の画素まで走査クロッ
クに従って画素信号を順次に排出させる第1の画素信号
排出手段と、前記走査クロックを計数してその計数値が
設定値に達したことにより前記CCDから前記設定画素
位置以後の画素信号を順次に排出させる第2の画素信号
排出手段とを備えたことを特徴とするCCDの開始ビッ
ト自動検索装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3341136A JPH05176111A (ja) | 1991-12-24 | 1991-12-24 | Ccdの開始ビット自動検索装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3341136A JPH05176111A (ja) | 1991-12-24 | 1991-12-24 | Ccdの開始ビット自動検索装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05176111A true JPH05176111A (ja) | 1993-07-13 |
Family
ID=18343593
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3341136A Pending JPH05176111A (ja) | 1991-12-24 | 1991-12-24 | Ccdの開始ビット自動検索装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05176111A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57106984A (en) * | 1980-12-24 | 1982-07-03 | Fujitsu Ltd | Picture correction system |
| JPS6118673B2 (ja) * | 1978-07-05 | 1986-05-13 | Toyota Motor Co Ltd |
-
1991
- 1991-12-24 JP JP3341136A patent/JPH05176111A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6118673B2 (ja) * | 1978-07-05 | 1986-05-13 | Toyota Motor Co Ltd | |
| JPS57106984A (en) * | 1980-12-24 | 1982-07-03 | Fujitsu Ltd | Picture correction system |
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