JPH05176140A - 画像メモリ付きファクシミリ装置 - Google Patents
画像メモリ付きファクシミリ装置Info
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- JPH05176140A JPH05176140A JP3045177A JP4517791A JPH05176140A JP H05176140 A JPH05176140 A JP H05176140A JP 3045177 A JP3045177 A JP 3045177A JP 4517791 A JP4517791 A JP 4517791A JP H05176140 A JPH05176140 A JP H05176140A
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 従来の画像メモリ付きファクシミリ装置の文
書管理上の不具合を解消する。 【構成】 画像メモリ08として取り外し可能な磁気テ
ープ媒体を用い、電文の画像情報と通信管理情報を消去
せずに記録しておき、メモリ容量08がいっぱいになっ
たら、磁気テープ媒体を装置本体から取り外し、磁気テ
ープ媒体からの文書の印字,検索や通信管理情報の印
字,検索を可能にする。
書管理上の不具合を解消する。 【構成】 画像メモリ08として取り外し可能な磁気テ
ープ媒体を用い、電文の画像情報と通信管理情報を消去
せずに記録しておき、メモリ容量08がいっぱいになっ
たら、磁気テープ媒体を装置本体から取り外し、磁気テ
ープ媒体からの文書の印字,検索や通信管理情報の印
字,検索を可能にする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像メモリ付きファク
シミリ装置に関するものである。
シミリ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、ファクシミリ装置の高速化,大容
量化,多機能化はめざましいものがあり、多量化する電
文の管理も、それに伴い簡易で高速なものが要求されて
いる。
量化,多機能化はめざましいものがあり、多量化する電
文の管理も、それに伴い簡易で高速なものが要求されて
いる。
【0003】従来、メモリ付きファクシミリ装置の画像
メモリは、小容量のものでは半導体メモリ、大容量のも
のでは磁気ディスクが一般的に用いられている。
メモリは、小容量のものでは半導体メモリ、大容量のも
のでは磁気ディスクが一般的に用いられている。
【0004】従来のメモリ付きファクシミリ装置は、画
像を画像メモリに一旦蓄積することによって、一つの電
文を多数あて先に送信する同報送信機能,送信する相手
が話中で電文が送信できなかったときの再送信機能,送
信中に回線エラーが起こって電文が正常に送信できなか
ったときの再送機能,送信機と受信機相互の機械が画像
メモリ搭載機の場合にメモリ・ツー・メモリによる高速
電送機能,自らの機械が受信紙切れのときに受信した電
文を画像メモリに蓄積して、新しい紙がセットされたな
らば出力するというエラー時のバックアップ等の諸機能
が実現している。
像を画像メモリに一旦蓄積することによって、一つの電
文を多数あて先に送信する同報送信機能,送信する相手
が話中で電文が送信できなかったときの再送信機能,送
信中に回線エラーが起こって電文が正常に送信できなか
ったときの再送機能,送信機と受信機相互の機械が画像
メモリ搭載機の場合にメモリ・ツー・メモリによる高速
電送機能,自らの機械が受信紙切れのときに受信した電
文を画像メモリに蓄積して、新しい紙がセットされたな
らば出力するというエラー時のバックアップ等の諸機能
が実現している。
【0005】図3は画像メモリ付きファクシミリ装置の
構成図であり、01は送信原稿を走査し、かつ二値化し
て原稿の情報を白又は黒の時系列情報に直す読取り部、
02は白又は黒の画像の時系列情報の画像の記録を行う
記録部であって、記録は相手機から受信した受信画,自
らの読取り部で読取った文書情報,通信管理レポートの
ような後述するファクシミリ制御部で生成される文書等
様々である。03は読取り部01で読み取った画像情報
を送信したり、画像メモリに蓄積するため圧縮を行った
り、または記録部02で記録するためモデムや画像メモ
リからの圧縮された画像データを伸張しているファクシ
ミリ制御部、04はファクシミリ制御部03で生成され
た相手機への送信データをデジタル信号から電話回線0
Lでの電送に適したアナログ信号に変調したり、相手機
からの変調されたアナログ信号をもとのデジタル信号に
復調してファクシミリ制御部03へ送っているモデム、
05はモデム04の変調された信号を電話回線0Lに送
出したり、相手機から電話回線0Lによって電送される
変調された信号を装置内のモデム04に入力するための
変換,発呼,着呼処理を行っている網制御(NCU)、0
6は装置の動作を決定するためのオペレータからの指示
や、スイッチ情報を装置内に取り込むユーザーインター
フェース、07は装置の動作に係る制御全てを行うCP
U等の装置制御部、08は読取り画,受信画を圧縮され
たデータとして蓄積している画像メモリである。
構成図であり、01は送信原稿を走査し、かつ二値化し
て原稿の情報を白又は黒の時系列情報に直す読取り部、
02は白又は黒の画像の時系列情報の画像の記録を行う
記録部であって、記録は相手機から受信した受信画,自
らの読取り部で読取った文書情報,通信管理レポートの
ような後述するファクシミリ制御部で生成される文書等
様々である。03は読取り部01で読み取った画像情報
を送信したり、画像メモリに蓄積するため圧縮を行った
り、または記録部02で記録するためモデムや画像メモ
リからの圧縮された画像データを伸張しているファクシ
ミリ制御部、04はファクシミリ制御部03で生成され
た相手機への送信データをデジタル信号から電話回線0
Lでの電送に適したアナログ信号に変調したり、相手機
からの変調されたアナログ信号をもとのデジタル信号に
復調してファクシミリ制御部03へ送っているモデム、
05はモデム04の変調された信号を電話回線0Lに送
出したり、相手機から電話回線0Lによって電送される
変調された信号を装置内のモデム04に入力するための
変換,発呼,着呼処理を行っている網制御(NCU)、0
6は装置の動作を決定するためのオペレータからの指示
や、スイッチ情報を装置内に取り込むユーザーインター
フェース、07は装置の動作に係る制御全てを行うCP
U等の装置制御部、08は読取り画,受信画を圧縮され
たデータとして蓄積している画像メモリである。
【0006】図4は従来のメモリ付きファクシミリ装置
の送信時の処理に係るフローチャートであり、S31は送
信処理であり、S32は文書の読取りで処理で、実際にイ
メージスキャナ等の読取り部01で原稿を読んで、二値
化して画像を効率的に蓄積できるように圧縮し、画像メ
モリ08に蓄積している。S33は発呼処理で、送信する
相手にダイヤルをする処理を行う。S34は応答検出処理
で、S34のNOは相手応答非検出のときであって相手の
応答を検出できなかったとき、S34のYESは相手応答
検出のときである。S35はファクシミリ送信で、CCI
TTの勧告に準拠したファクシミリ送信を行っている。
ここで画像情報は、画像メモリ08から読み出された圧
縮された画像データを、そのままモデム04やNCU0
5を介して回線に出力する場合と、画像メモリ08から
読み出した画像データを、一旦伸張して相手機に対応し
た圧縮方式で再圧縮する方法がとられていて、複数枚送
信する場合で、途中のページにエラーが起こった場合
は、同一ページを再度送信することによって対策を行っ
ている。S36は話中待機で、発呼後に相手応答が検出で
きなかったときに、一定時間間隔をあけて、再度、発呼
処理からやり直している。S37はファクシミリ送信の正
常検出で、ファクシミリ送信が終了した時点で通信が正
常であったか否かを判断している。S37のNOはファク
シミリ送信異常で再度発呼して異常であった通信を補償
している。S37のYESはファクシミリ送信正常であ
る。S38は通信管理の処理で、通信状況をまとめ、相手
先,原稿の枚数,通信時間,料金等の通信のレポートを
行っている。S39は、画像メモリ08に蓄積された画像
情報の消去で、通信が正常に終了した時点で読み取った
画情報を消去して、次の通信に備えている。
の送信時の処理に係るフローチャートであり、S31は送
信処理であり、S32は文書の読取りで処理で、実際にイ
メージスキャナ等の読取り部01で原稿を読んで、二値
化して画像を効率的に蓄積できるように圧縮し、画像メ
モリ08に蓄積している。S33は発呼処理で、送信する
相手にダイヤルをする処理を行う。S34は応答検出処理
で、S34のNOは相手応答非検出のときであって相手の
応答を検出できなかったとき、S34のYESは相手応答
検出のときである。S35はファクシミリ送信で、CCI
TTの勧告に準拠したファクシミリ送信を行っている。
ここで画像情報は、画像メモリ08から読み出された圧
縮された画像データを、そのままモデム04やNCU0
5を介して回線に出力する場合と、画像メモリ08から
読み出した画像データを、一旦伸張して相手機に対応し
た圧縮方式で再圧縮する方法がとられていて、複数枚送
信する場合で、途中のページにエラーが起こった場合
は、同一ページを再度送信することによって対策を行っ
ている。S36は話中待機で、発呼後に相手応答が検出で
きなかったときに、一定時間間隔をあけて、再度、発呼
処理からやり直している。S37はファクシミリ送信の正
常検出で、ファクシミリ送信が終了した時点で通信が正
常であったか否かを判断している。S37のNOはファク
シミリ送信異常で再度発呼して異常であった通信を補償
している。S37のYESはファクシミリ送信正常であ
る。S38は通信管理の処理で、通信状況をまとめ、相手
先,原稿の枚数,通信時間,料金等の通信のレポートを
行っている。S39は、画像メモリ08に蓄積された画像
情報の消去で、通信が正常に終了した時点で読み取った
画情報を消去して、次の通信に備えている。
【0007】図5は従来のメモリ付きファクシミリの他
の受信時の処理のフローチャートである。
の受信時の処理のフローチャートである。
【0008】図5(a)において、S41は受信処理であ
り、S42は相手からの呼び出し音に対する応答処理であ
る。S43は記録紙の有無検知で記録紙が装着されている
ときは記録紙有りの処理(S43のYES)で、記録紙への
受信を行い、装着されていない場合は記録紙無しの処理
(S43のNO)で、画像メモリ08への受信を行う。S44
は記録紙への受信で、相手のファクシミリ装置からの文
書を記録紙に受信する。S45は受信終了検知で、1回の
受信の終了検知を行っている。S45のNOでは受信中の
場合で受信動作を続行し、またS45のYESでは受信終
了の場合で通信管理の処理に移行する。S46は通信管理
の処理で、受信処理が終了したならば、通信状況をまと
め、相手先,原稿の枚数,通信時間等の通信のレポート
を行ったり、通信の管理情報を装置内のメモリに記憶し
たり、受信通知を出力する。S47は画像メモリ08の空
き領域検知で、S47のYESではメモリ領域ありで、画
像メモリ08に空き領域がある場合は画像メモリ08に
受信を行い、S47のNOの画像メモリ08の空き領域が
無い場合は、通信断の処理へと移行する。S48は画像メ
モリ08への受信である。S49は受信終了検知で、S49
のNOは受信中の場合で、画像メモリ08への受信を続
行し、S49のYESは受信終了の処理で、通信管理の処
理へ移行する。S50は通信管理の処理であり、S51は通
信管理の処理である。
り、S42は相手からの呼び出し音に対する応答処理であ
る。S43は記録紙の有無検知で記録紙が装着されている
ときは記録紙有りの処理(S43のYES)で、記録紙への
受信を行い、装着されていない場合は記録紙無しの処理
(S43のNO)で、画像メモリ08への受信を行う。S44
は記録紙への受信で、相手のファクシミリ装置からの文
書を記録紙に受信する。S45は受信終了検知で、1回の
受信の終了検知を行っている。S45のNOでは受信中の
場合で受信動作を続行し、またS45のYESでは受信終
了の場合で通信管理の処理に移行する。S46は通信管理
の処理で、受信処理が終了したならば、通信状況をまと
め、相手先,原稿の枚数,通信時間等の通信のレポート
を行ったり、通信の管理情報を装置内のメモリに記憶し
たり、受信通知を出力する。S47は画像メモリ08の空
き領域検知で、S47のYESではメモリ領域ありで、画
像メモリ08に空き領域がある場合は画像メモリ08に
受信を行い、S47のNOの画像メモリ08の空き領域が
無い場合は、通信断の処理へと移行する。S48は画像メ
モリ08への受信である。S49は受信終了検知で、S49
のNOは受信中の場合で、画像メモリ08への受信を続
行し、S49のYESは受信終了の処理で、通信管理の処
理へ移行する。S50は通信管理の処理であり、S51は通
信管理の処理である。
【0009】さらに図5(b)において、S52は記録紙へ
の印字で、画像メモリ08に受信した文書の記録紙への
印字処理を示している。S53は記録紙の有無検知で、S
53のNOは記録紙が未装着の場合で、装着されるまで待
機している。S53のYESは記録紙装着の場合で、記録
紙へ印字を行う。S54は記録紙への印字処理で、S55は
全ページ印字終了検知で、S55のNOは全ページ未印字
で、全ページの印字が完了していない場合で印字を続行
する。S55のYESは全ページの印字が完了した場合の
処理であり、その後、S56の通信管理の処理と、S57の
画像データの消去を行っている。
の印字で、画像メモリ08に受信した文書の記録紙への
印字処理を示している。S53は記録紙の有無検知で、S
53のNOは記録紙が未装着の場合で、装着されるまで待
機している。S53のYESは記録紙装着の場合で、記録
紙へ印字を行う。S54は記録紙への印字処理で、S55は
全ページ印字終了検知で、S55のNOは全ページ未印字
で、全ページの印字が完了していない場合で印字を続行
する。S55のYESは全ページの印字が完了した場合の
処理であり、その後、S56の通信管理の処理と、S57の
画像データの消去を行っている。
【0010】しかし、このように画像メモリ08は、A
4原稿にして数枚から200枚程度の容量のため、上記の
ファンクション終了とともに通信管理記録を出力して、
扱者に知らせた後は、記憶していた画像データを消去す
ることによって、画像メモリ08を効率よく使うように
していた。
4原稿にして数枚から200枚程度の容量のため、上記の
ファンクション終了とともに通信管理記録を出力して、
扱者に知らせた後は、記憶していた画像データを消去す
ることによって、画像メモリ08を効率よく使うように
していた。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】上述のように従来の画
像メモリ08は、A4原稿にして数枚から200枚程度の
容量のため、上記のファンクション終了とともに通信管
理記録を出力して、扱者に知らせた後は、記憶していた
画像データを消去していた。
像メモリ08は、A4原稿にして数枚から200枚程度の
容量のため、上記のファンクション終了とともに通信管
理記録を出力して、扱者に知らせた後は、記憶していた
画像データを消去していた。
【0012】そのため万一、再度の再送が必要な場合
は、再度、実際の原稿を読み取らせて送信する必要があ
った。また電文は紙の状態で管理され、読取り等の情報
の欠落が生じた場合にも、送信した原稿が画像データと
して残らないため受信側での画像が送信側で確認できな
い。従って、ファクシミリ文書は、原稿の形で人が一括
して管理しなければならないという、文書管理上の問題
があった。
は、再度、実際の原稿を読み取らせて送信する必要があ
った。また電文は紙の状態で管理され、読取り等の情報
の欠落が生じた場合にも、送信した原稿が画像データと
して残らないため受信側での画像が送信側で確認できな
い。従って、ファクシミリ文書は、原稿の形で人が一括
して管理しなければならないという、文書管理上の問題
があった。
【0013】本発明は、文書管理上の不具合を解決でき
るメモリ付きファクシミリ装置の提供を目的とするもの
である。
るメモリ付きファクシミリ装置の提供を目的とするもの
である。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の目的を
達成するために、画像データを蓄積して送信できる画像
メモリ付きファクシミリ装置において、前記画像メモリ
として、電文の画像情報と通信管理情報が消去されずに
蓄積でき、かつ装置本体から取り外し可能に設けられた
磁気テープ媒体を用い、この磁気テープ媒体から電文の
印字と検索、及び通信管理情報の印字と検索ができるよ
うに構成したことを特徴とする。
達成するために、画像データを蓄積して送信できる画像
メモリ付きファクシミリ装置において、前記画像メモリ
として、電文の画像情報と通信管理情報が消去されずに
蓄積でき、かつ装置本体から取り外し可能に設けられた
磁気テープ媒体を用い、この磁気テープ媒体から電文の
印字と検索、及び通信管理情報の印字と検索ができるよ
うに構成したことを特徴とする。
【0015】
【作用】上記の手段によれば、画像メモリとして取り外
し可能な磁気テープ媒体を用いて、電文の画像情報と通
信管理情報を蓄積することで処理した電文を消去せずに
保存できるため、メモリ容量がいっぱいになったら、磁
気テープ媒体を取り外し保存する。これによって従来の
受信画像が送信側で確認できないという問題が解決で
き、さらに磁気テープ媒体という形で、電文の保存が自
動的になされるため、ファクシミリ文書は人が原稿の形
で一括して管理するという管理上の問題を解決できる。
し可能な磁気テープ媒体を用いて、電文の画像情報と通
信管理情報を蓄積することで処理した電文を消去せずに
保存できるため、メモリ容量がいっぱいになったら、磁
気テープ媒体を取り外し保存する。これによって従来の
受信画像が送信側で確認できないという問題が解決で
き、さらに磁気テープ媒体という形で、電文の保存が自
動的になされるため、ファクシミリ文書は人が原稿の形
で一括して管理するという管理上の問題を解決できる。
【0016】
【実施例】以下、本発明の一実施例について、図面を参
照しながら説明する。
照しながら説明する。
【0017】本発明の画像メモリ付きファクシミリ装置
の一実施例の基本的構成は、図3に基づいて説明した装
置と同様であって、画像メモリ08として装置本体に取
り外し可能に設けられた磁気テープ媒体を用いている。
の一実施例の基本的構成は、図3に基づいて説明した装
置と同様であって、画像メモリ08として装置本体に取
り外し可能に設けられた磁気テープ媒体を用いている。
【0018】次に本実施例のメモリ付きファクシミリ装
置の送信時の処理のフローチャートを図1を参照して説
明する。
置の送信時の処理のフローチャートを図1を参照して説
明する。
【0019】同図において、S1は送信処理で、S2は
文書の読取り処理で、実際にイメージスキャナで原稿を
読んで二値化して画像を効率的に蓄積できるように圧縮
して画像メモリ08に蓄積している。S3は発呼処理で
送信する相手にダイヤルをする処理で、S4は応答検出
処理で、S4のNOは相手の応答を検出できなかったと
きで、S4のYESは相手応答を検出したときである。
S5はファクシミリ送信で、CCITTの勧告に準拠し
たファクシミリ送信を行っている。ここで画像情報は画
像メモリ08から読み出された圧縮された画像データ
を、そのままモデム04やNCU05を介して電話回線
0Lに出力する場合と、画像メモリ08から読み出した
画像データを一旦伸張して相手機に対応した圧縮方式で
再圧縮する方法がとられていて、複数枚送信する場合で
途中のページにエラーが起こった場合は、同一ページを
再度送信することによって対策を行っている。S6は話
中待機で、発呼後に相手応答が検出できなかったときに
(S4のNO)、一定時間間隔をあけて、再度、発呼処理
からやり直している。S7はファクシミリ送信の正常検
出で、ファクシミリ送信が終了した時点で通信が正常で
あったか否かを判断している。S7のNOはファクシミ
リ送信異常で、再度発呼して異常であった通信を補償し
ている。S7のYESはファクシミリ送信正常である。
S8は通信管理の処理で、通信状況をまとめ、相手先,
原稿の枚数,通信時間,料金等の通信のレポートを行っ
て、その情報を画像メモリ08に書き込む。
文書の読取り処理で、実際にイメージスキャナで原稿を
読んで二値化して画像を効率的に蓄積できるように圧縮
して画像メモリ08に蓄積している。S3は発呼処理で
送信する相手にダイヤルをする処理で、S4は応答検出
処理で、S4のNOは相手の応答を検出できなかったと
きで、S4のYESは相手応答を検出したときである。
S5はファクシミリ送信で、CCITTの勧告に準拠し
たファクシミリ送信を行っている。ここで画像情報は画
像メモリ08から読み出された圧縮された画像データ
を、そのままモデム04やNCU05を介して電話回線
0Lに出力する場合と、画像メモリ08から読み出した
画像データを一旦伸張して相手機に対応した圧縮方式で
再圧縮する方法がとられていて、複数枚送信する場合で
途中のページにエラーが起こった場合は、同一ページを
再度送信することによって対策を行っている。S6は話
中待機で、発呼後に相手応答が検出できなかったときに
(S4のNO)、一定時間間隔をあけて、再度、発呼処理
からやり直している。S7はファクシミリ送信の正常検
出で、ファクシミリ送信が終了した時点で通信が正常で
あったか否かを判断している。S7のNOはファクシミ
リ送信異常で、再度発呼して異常であった通信を補償し
ている。S7のYESはファクシミリ送信正常である。
S8は通信管理の処理で、通信状況をまとめ、相手先,
原稿の枚数,通信時間,料金等の通信のレポートを行っ
て、その情報を画像メモリ08に書き込む。
【0020】図2は本発明の一実施例における他の受信
時の処理のフローチャートである。
時の処理のフローチャートである。
【0021】図2(a)において、S11は受信処理で、S1
2は相手からの呼び出し音に対する応答である。S13は
記録紙の有無検知で、記録紙が装着されているときはS
13のYESの記録紙有りの処理で、記録紙への記録と画
像メモリ08への保存を行い、また記録紙が装着されて
いない場合はS13のNOの記録紙無しの処理で、画像メ
モリ08に文書の保存を行う。S14は記録紙への記録
で、相手のファクシミリからの文書を受信しながら記録
紙に記録する。S15は画像メモリ08の空き領域検知
で、S15のYESの画像メモリ08に空き領域がある場
合は、画像メモリ08に受信を行い、S15のNOで示し
ている画像メモリ08の空き領域が無い場合は、通信断
の処理へと移行する。S16は画像メモリ08へのデータ
書き込みで、S17は受信終了検知であり、S17のNOは
受信中の場合で、受信を続行し、S17のNOは受信終了
の処理で、通信管理の処理へ移行する。S18は通信管理
の処理で、受信処理が終了したならば、通信状況をまと
め、相手先,原稿の枚数,通信時間等の通信のレポート
を行ったり、通信の管理情報を装置内のメモリに記憶し
たり、受信通知を出力する。S19は通信管理の処理であ
る。
2は相手からの呼び出し音に対する応答である。S13は
記録紙の有無検知で、記録紙が装着されているときはS
13のYESの記録紙有りの処理で、記録紙への記録と画
像メモリ08への保存を行い、また記録紙が装着されて
いない場合はS13のNOの記録紙無しの処理で、画像メ
モリ08に文書の保存を行う。S14は記録紙への記録
で、相手のファクシミリからの文書を受信しながら記録
紙に記録する。S15は画像メモリ08の空き領域検知
で、S15のYESの画像メモリ08に空き領域がある場
合は、画像メモリ08に受信を行い、S15のNOで示し
ている画像メモリ08の空き領域が無い場合は、通信断
の処理へと移行する。S16は画像メモリ08へのデータ
書き込みで、S17は受信終了検知であり、S17のNOは
受信中の場合で、受信を続行し、S17のNOは受信終了
の処理で、通信管理の処理へ移行する。S18は通信管理
の処理で、受信処理が終了したならば、通信状況をまと
め、相手先,原稿の枚数,通信時間等の通信のレポート
を行ったり、通信の管理情報を装置内のメモリに記憶し
たり、受信通知を出力する。S19は通信管理の処理であ
る。
【0022】図2(b)において、S20は記録紙への印字
で、画像メモリ08に受信した文書の記録紙への印字処
理を示している。S21は記録紙の有無検知で、S21のN
Oは記録紙無で、記録紙が未装着の場合で装着されるま
で待機している。S21のYESは記録紙有で、記録紙が
装着されている場合は記録紙へ印字を行う。S22は記録
紙への印字である。S23は全ページ印字終了検知で、S
23のNOは全ページ未印字で、全ページの印字が完了し
ていない場合で印字を続行する。S23のYESは全ペー
ジの印字が完了した場合の処理であり、S24の通信管理
の処理を行っている。
で、画像メモリ08に受信した文書の記録紙への印字処
理を示している。S21は記録紙の有無検知で、S21のN
Oは記録紙無で、記録紙が未装着の場合で装着されるま
で待機している。S21のYESは記録紙有で、記録紙が
装着されている場合は記録紙へ印字を行う。S22は記録
紙への印字である。S23は全ページ印字終了検知で、S
23のNOは全ページ未印字で、全ページの印字が完了し
ていない場合で印字を続行する。S23のYESは全ペー
ジの印字が完了した場合の処理であり、S24の通信管理
の処理を行っている。
【0023】画像メモリ08である磁気テープ媒体に記
録されたファクシミリ装置の文書情報と通信管理情報
は、磁気テープ媒体ごと取り外して管理することがで
き、ファクシミリ装置のユーザーインターフェース06
から必要に応じて文書の再度の送信,印字をすることに
より、過去の通信履歴を管理したり、通信管理情報を出
力することによってファクシミリの稼働状況を知ること
ができる。
録されたファクシミリ装置の文書情報と通信管理情報
は、磁気テープ媒体ごと取り外して管理することがで
き、ファクシミリ装置のユーザーインターフェース06
から必要に応じて文書の再度の送信,印字をすることに
より、過去の通信履歴を管理したり、通信管理情報を出
力することによってファクシミリの稼働状況を知ること
ができる。
【0024】本実施例に用いられる磁気テープ媒体につ
いて一例としてR(ロータリ・ヘッド)−DAT(デジタ
ル・オーディオ・テープ)をあげて説明する。R−DA
Tは、本来はデジタルオーディオのために開発されたも
のであるが、磁気媒体にデジタル記録するためコンピュ
ータ等のデジタルデータを蓄積することが可能であり、
形状はコンパクトで取り外しが可能であり、その容量
は、磁気ディスク装置が約20(Mバイト)であるのに対
し、1.4(Gバイト)と約700倍にも達している。これはフ
ァクシミリのA4標準原稿を圧縮したものを換算して、
16000枚相当にあたる。
いて一例としてR(ロータリ・ヘッド)−DAT(デジタ
ル・オーディオ・テープ)をあげて説明する。R−DA
Tは、本来はデジタルオーディオのために開発されたも
のであるが、磁気媒体にデジタル記録するためコンピュ
ータ等のデジタルデータを蓄積することが可能であり、
形状はコンパクトで取り外しが可能であり、その容量
は、磁気ディスク装置が約20(Mバイト)であるのに対
し、1.4(Gバイト)と約700倍にも達している。これはフ
ァクシミリのA4標準原稿を圧縮したものを換算して、
16000枚相当にあたる。
【0025】
【発明の効果】本発明によれば、磁気テープ媒体にファ
クシミリ文書を保存することによって、万一、再度の再
送が必要である場合は、再度、実際の原稿を読取らせて
送信する必要を無くし、電文を紙の状態から磁気テープ
媒体で管理することによって、読取り等で情報の欠落が
生じた場合にも、送信した原稿が画像データとして残っ
ているため受信側での画像が送信側で確認できるので、
ファクシミリ文書を一括管理することが可能となり、実
用上の効果が大きな画像メモリ付きファクシミリ装置を
提供できる。
クシミリ文書を保存することによって、万一、再度の再
送が必要である場合は、再度、実際の原稿を読取らせて
送信する必要を無くし、電文を紙の状態から磁気テープ
媒体で管理することによって、読取り等で情報の欠落が
生じた場合にも、送信した原稿が画像データとして残っ
ているため受信側での画像が送信側で確認できるので、
ファクシミリ文書を一括管理することが可能となり、実
用上の効果が大きな画像メモリ付きファクシミリ装置を
提供できる。
【図1】本発明の一実施例における画像メモリ付きファ
クシミリ装置の送信時の処理のフローチャートである。
クシミリ装置の送信時の処理のフローチャートである。
【図2】本実施例の画像メモリ付きファクシミリ装置の
受信時の処理のフローチャートである。
受信時の処理のフローチャートである。
【図3】画像メモリ付きファクシミリ装置の構成を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図4】従来の画像メモリ付きファクシミリ装置の送信
時の処理のフローチャートである。
時の処理のフローチャートである。
【図5】従来の画像メモリ付きファクシミリ装置の受信
時の処理のフローチャートである。
時の処理のフローチャートである。
01…読取り部、 02…記録部、 03…ファクシミ
リ制御部、 04…モデム、 05…網制御(CNU)、
06…ユーザーインターフェース、 07…装置制御
部、 08…画像メモリ(磁気テープ媒体)、 0L…電
話回線。
リ制御部、 04…モデム、 05…網制御(CNU)、
06…ユーザーインターフェース、 07…装置制御
部、 08…画像メモリ(磁気テープ媒体)、 0L…電
話回線。
Claims (1)
- 【請求項1】 画像データを蓄積して送信できる画像メ
モリ付きファクシミリ装置において、前記画像メモリと
して、電文の画像情報と通信管理情報が消去されずに蓄
積でき、かつ装置本体から取り外し可能に設けられた磁
気テープ媒体を用い、この磁気テープ媒体から電文の印
字と検索、及び通信管理情報の印字と検索ができるよう
に構成したことを特徴とする画像メモリ付きファクシミ
リ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3045177A JPH05176140A (ja) | 1991-03-11 | 1991-03-11 | 画像メモリ付きファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3045177A JPH05176140A (ja) | 1991-03-11 | 1991-03-11 | 画像メモリ付きファクシミリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05176140A true JPH05176140A (ja) | 1993-07-13 |
Family
ID=12711991
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3045177A Pending JPH05176140A (ja) | 1991-03-11 | 1991-03-11 | 画像メモリ付きファクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05176140A (ja) |
-
1991
- 1991-03-11 JP JP3045177A patent/JPH05176140A/ja active Pending
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