JPH0517620B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0517620B2 JPH0517620B2 JP57232678A JP23267882A JPH0517620B2 JP H0517620 B2 JPH0517620 B2 JP H0517620B2 JP 57232678 A JP57232678 A JP 57232678A JP 23267882 A JP23267882 A JP 23267882A JP H0517620 B2 JPH0517620 B2 JP H0517620B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- circuit
- power switch
- capstan
- power supply
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、カートリツジに収容したエンドレス
磁気テープを用いて計算機情報やビデオ信号の記
録再生を行なう磁気テープ記録装置の改良に関す
る。
磁気テープを用いて計算機情報やビデオ信号の記
録再生を行なう磁気テープ記録装置の改良に関す
る。
従来この種の装置として、例えば第1図に示す
如く、エンドレス磁気テープ1を巻したリール2
の内周部に、キヤプスタン3およびピンチローラ
4からなるテープ駆動部と、ヘツドを取着したヘ
ツドガイド5を固定台6で上下動可能に支持した
ヘツド部とを配設し、リール2の内周側からテー
プ1を引き出してこのテープ1をキヤプスタン3
にピンチローラ4で押し付けることにより走行さ
せ、これによりテープガイド7,7で走行位置を
規定しながら上記ヘツド部を通過させるととも
に、テープガイド8でUターンさせたのちオーバ
ターンガイド9により折返してリール2の外周側
へ戻すようにしたものがある。
如く、エンドレス磁気テープ1を巻したリール2
の内周部に、キヤプスタン3およびピンチローラ
4からなるテープ駆動部と、ヘツドを取着したヘ
ツドガイド5を固定台6で上下動可能に支持した
ヘツド部とを配設し、リール2の内周側からテー
プ1を引き出してこのテープ1をキヤプスタン3
にピンチローラ4で押し付けることにより走行さ
せ、これによりテープガイド7,7で走行位置を
規定しながら上記ヘツド部を通過させるととも
に、テープガイド8でUターンさせたのちオーバ
ターンガイド9により折返してリール2の外周側
へ戻すようにしたものがある。
ところで、この種の装置は、ビデオ信号のよう
な高帯域の信号(例えば直流分から4MHz以上)
を取扱うことから高速走行を要求されており、こ
のため巻回状態のテープ間に空気ギヤツプを形成
してテープ1が摩擦なく円滑に走行できるように
している。このように設定すると、テープ1は走
行中に第1図に示す如きたるみを生じる。そして
テープ1の走行を停止させるべくピンチローラ4
のキヤプスタン3への押し付け力を解除すると、
テープ1は自己の慣性により走行を続け、停止時
に上記たるみがリール2に巻き込まれて所定のテ
ンシヨンで巻き取られることになる。図中Bは停
止時におけるテープ1の状態を示すものである。
な高帯域の信号(例えば直流分から4MHz以上)
を取扱うことから高速走行を要求されており、こ
のため巻回状態のテープ間に空気ギヤツプを形成
してテープ1が摩擦なく円滑に走行できるように
している。このように設定すると、テープ1は走
行中に第1図に示す如きたるみを生じる。そして
テープ1の走行を停止させるべくピンチローラ4
のキヤプスタン3への押し付け力を解除すると、
テープ1は自己の慣性により走行を続け、停止時
に上記たるみがリール2に巻き込まれて所定のテ
ンシヨンで巻き取られることになる。図中Bは停
止時におけるテープ1の状態を示すものである。
ところが、実際には高速走行中にピンチローラ
4の押し付けを解除すると、テープ1は必要以上
の大きな慣性で走行するため大きなテンシヨンで
リール2に巻き取られることになり、この結果停
止時にテープ1が巻き締まりを起こして使用不能
となることがあり、非常に好ましくない。
4の押し付けを解除すると、テープ1は必要以上
の大きな慣性で走行するため大きなテンシヨンで
リール2に巻き取られることになり、この結果停
止時にテープ1が巻き締まりを起こして使用不能
となることがあり、非常に好ましくない。
そこで従来では、テープの走行停止用スイツチ
を設け、このスイツチを操作することによりスト
ツプ信号を発生させてこの信号を先ずキヤプスタ
ンモータの駆動回路に印加してモータの駆動を停
止させ、これによりモータの回転数が所定値以上
に低下した時点でピンチローラ4の押し付けを解
除するようにしている。このようにすれば、テー
プ1はある程度減速されたのち巻き取られること
になるので、巻き締まりを確実に防止することが
できる。
を設け、このスイツチを操作することによりスト
ツプ信号を発生させてこの信号を先ずキヤプスタ
ンモータの駆動回路に印加してモータの駆動を停
止させ、これによりモータの回転数が所定値以上
に低下した時点でピンチローラ4の押し付けを解
除するようにしている。このようにすれば、テー
プ1はある程度減速されたのち巻き取られること
になるので、巻き締まりを確実に防止することが
できる。
しかしながら、不慣れな使用者がテープ1の走
行を停止させるために即電源スイツチを断とした
場合や、また慣れていても誤まつて電源スイツチ
を断とした場合には、電源出力の供給が途絶えた
時点でピンチローラ4を付勢しているマグネツト
回路がオフとなるため、テープ1は高速走行中に
解放されることになる。このため、依然として先
に述べたテープの巻き締まりの危険を解消するこ
とはできなかつた。
行を停止させるために即電源スイツチを断とした
場合や、また慣れていても誤まつて電源スイツチ
を断とした場合には、電源出力の供給が途絶えた
時点でピンチローラ4を付勢しているマグネツト
回路がオフとなるため、テープ1は高速走行中に
解放されることになる。このため、依然として先
に述べたテープの巻き締まりの危険を解消するこ
とはできなかつた。
本発明は、テープの走行中に電源スイツチがオ
フされても巻き締まりを生じることなく常に最適
な状態で巻き取りを行なえるようにし、これによ
り信頼性の高い磁気テープ記録装置を提供するこ
とを目的とする。
フされても巻き締まりを生じることなく常に最適
な状態で巻き取りを行なえるようにし、これによ
り信頼性の高い磁気テープ記録装置を提供するこ
とを目的とする。
本発明は、上記目的を達成するために、電源ス
イツチのオン、オフを検出する検出回路を設け、
この検出回路により電源スイツチのオフが検出さ
れたときキヤプスタンモータの回転駆動を停止さ
せるとともに、その後のモータの回転数を監視し
て所定値以下に低下したときピンチローラの付勢
を解除するようにし、かつ少なくともその間は電
源出力の供給を継続するようにしたものである。
イツチのオン、オフを検出する検出回路を設け、
この検出回路により電源スイツチのオフが検出さ
れたときキヤプスタンモータの回転駆動を停止さ
せるとともに、その後のモータの回転数を監視し
て所定値以下に低下したときピンチローラの付勢
を解除するようにし、かつ少なくともその間は電
源出力の供給を継続するようにしたものである。
第2図は、本発明の一実施例における磁気テー
プ記録装置の回路構成図で、同装置は、装置本体
10と、この装置本体10への電源20の出力供
給を制御する電源供給制御回路30と、電源供給
スイツチ40と、この電源スイツチ40のオン、
オフ状態を検出する検出回路50とから構成され
ている。なお、60は電源供給基板である。
プ記録装置の回路構成図で、同装置は、装置本体
10と、この装置本体10への電源20の出力供
給を制御する電源供給制御回路30と、電源供給
スイツチ40と、この電源スイツチ40のオン、
オフ状態を検出する検出回路50とから構成され
ている。なお、60は電源供給基板である。
装置本体10は、テープ(第1図1)の走行駆
動系と、ヘツド11の記録再生回路系と、これら
の各系の動作を制御する制御系とから構成され
る。走行駆動系は、キヤプスタンモータ12を有
し、このモータ12をサーボ回路13により駆動
制御している。このサーボ回路13は、モータ1
2の回転数をタコジエネレータ等の検出器14に
より検出してこの検出値に応じてモータ12の回
転数を制御する。また走行駆動系は、電磁駆動機
構からなる駆動回路15を有しており、この駆動
回路15によりキヤプスタン3に対するピンチロ
ーラ4の押し付けを制御している。一方記録再生
系は、トラツキング機構16を有し、この機構に
よりヘツド11を上下動させてテープ1の記録再
生トラツクを指定している。そして、ヘツド11
に対しビデオ回路17から記録信号を供給して記
録を行なうとともに、ヘツド11により得られた
再生信号をビデオ回路17で処理している。ま
た、制御系は、上記走行駆動系および記録再生系
と制御信号および検出信号等の授受を行なつて各
系を制御する中央処理部(CPU)18と、CPU
18に対し駆動モードを設定するための操作部1
9とから構成される。
動系と、ヘツド11の記録再生回路系と、これら
の各系の動作を制御する制御系とから構成され
る。走行駆動系は、キヤプスタンモータ12を有
し、このモータ12をサーボ回路13により駆動
制御している。このサーボ回路13は、モータ1
2の回転数をタコジエネレータ等の検出器14に
より検出してこの検出値に応じてモータ12の回
転数を制御する。また走行駆動系は、電磁駆動機
構からなる駆動回路15を有しており、この駆動
回路15によりキヤプスタン3に対するピンチロ
ーラ4の押し付けを制御している。一方記録再生
系は、トラツキング機構16を有し、この機構に
よりヘツド11を上下動させてテープ1の記録再
生トラツクを指定している。そして、ヘツド11
に対しビデオ回路17から記録信号を供給して記
録を行なうとともに、ヘツド11により得られた
再生信号をビデオ回路17で処理している。ま
た、制御系は、上記走行駆動系および記録再生系
と制御信号および検出信号等の授受を行なつて各
系を制御する中央処理部(CPU)18と、CPU
18に対し駆動モードを設定するための操作部1
9とから構成される。
電源供給制御回路30は、電源20の出力をヒ
ユーズ31およびノイズフイルタ32を介して整
流器33に導びき、この整流器33で全波整流し
ている。この整流器33の出力端には、ラダー抵
抗34を介してリレー回路35とサイリスタ36
との直列回路が接続されている。また整流器33
の出力端には、電源スイツチ40の第1スイツチ
41を介してダイオード37とコンデンサ38と
からなる直列回路が接続されており、上記コンデ
ンサ38は抵抗39を介して前記サイリスタ36
のゲートに接続され、これによりサイリスタ36
のターンオフタイミングを遅延させる時定数回路
を構成している。なお、図中45,46に示す抵
抗とダイオードとの直列回路はサイリスタ36の
保護回路、47はサイリスタ36の保護抵抗であ
る。また、前記ノイズフイルタ32の出力端に
は、前記リレー回路35のリレー接点を介してト
ランス48の一次巻線が接続してあり、このトラ
ンス48の二次巻線は前記電源供給基板60に接
続されている。
ユーズ31およびノイズフイルタ32を介して整
流器33に導びき、この整流器33で全波整流し
ている。この整流器33の出力端には、ラダー抵
抗34を介してリレー回路35とサイリスタ36
との直列回路が接続されている。また整流器33
の出力端には、電源スイツチ40の第1スイツチ
41を介してダイオード37とコンデンサ38と
からなる直列回路が接続されており、上記コンデ
ンサ38は抵抗39を介して前記サイリスタ36
のゲートに接続され、これによりサイリスタ36
のターンオフタイミングを遅延させる時定数回路
を構成している。なお、図中45,46に示す抵
抗とダイオードとの直列回路はサイリスタ36の
保護回路、47はサイリスタ36の保護抵抗であ
る。また、前記ノイズフイルタ32の出力端に
は、前記リレー回路35のリレー接点を介してト
ランス48の一次巻線が接続してあり、このトラ
ンス48の二次巻線は前記電源供給基板60に接
続されている。
検出回路50は、スイツチングトランジスタ5
1のコレクタおよびベースをそれぞれ抵抗52,
53を介してバイアス端子(+Vcc)に接続する
とともにエミツタを接地したものからなつてい
る。そして、ベース・エミツタ間に前記電源スイ
ツチ40の第2スイツチ42が接続されており、
このスイツチ42が開放されたときトランジスタ
51がオンとなつてそのコレクタより検出信号を
発生し、この検出信号を前記装置本体10のアン
ドゲート25に供給している。このアンドゲート
25は、上記検出信号(“L”レベル)が供給さ
れたとき、またCPU18からストツプ信号
(“L”レベル)が供給されたときにゲートオフと
なつてサーボ回路13へストツプ信号(“L”レ
ベル)を印加するものである。
1のコレクタおよびベースをそれぞれ抵抗52,
53を介してバイアス端子(+Vcc)に接続する
とともにエミツタを接地したものからなつてい
る。そして、ベース・エミツタ間に前記電源スイ
ツチ40の第2スイツチ42が接続されており、
このスイツチ42が開放されたときトランジスタ
51がオンとなつてそのコレクタより検出信号を
発生し、この検出信号を前記装置本体10のアン
ドゲート25に供給している。このアンドゲート
25は、上記検出信号(“L”レベル)が供給さ
れたとき、またCPU18からストツプ信号
(“L”レベル)が供給されたときにゲートオフと
なつてサーボ回路13へストツプ信号(“L”レ
ベル)を印加するものである。
次に、以上のように構成された装置の作用を説
明する。電源スイツチ40(スイツチ41と42
とは連動)を投入すると、整流器33の出力がコ
ンデンサ38に供給されてこれによりコンデンサ
38が充電され、この結果サイリスタ36がオン
となる。このため、上記整流器33の出力がリレ
ー回路35のリレーに供給されてリレー接点がオ
ンとなり、これによりノイズフイルタ32の出力
がトランス48を介して電源供給基板60に供給
され、この電源供給基板60で整流されて装置本
体10の各部に供給される。この結果、装置本体
10は動作可能状態となる。一方、前記電源スイ
ツチ40が投入されることにより検出回路50の
トランジスタ51はオフ状態となり、この結果ア
ンド回路25は導通状態となつてサーボ回路13
は動作状態となる。したがつて、キヤプスタンモ
ータ12は回転駆動を開始してキヤプスタン3が
一定の回転数(例えば3600rpm)で回転する。
明する。電源スイツチ40(スイツチ41と42
とは連動)を投入すると、整流器33の出力がコ
ンデンサ38に供給されてこれによりコンデンサ
38が充電され、この結果サイリスタ36がオン
となる。このため、上記整流器33の出力がリレ
ー回路35のリレーに供給されてリレー接点がオ
ンとなり、これによりノイズフイルタ32の出力
がトランス48を介して電源供給基板60に供給
され、この電源供給基板60で整流されて装置本
体10の各部に供給される。この結果、装置本体
10は動作可能状態となる。一方、前記電源スイ
ツチ40が投入されることにより検出回路50の
トランジスタ51はオフ状態となり、この結果ア
ンド回路25は導通状態となつてサーボ回路13
は動作状態となる。したがつて、キヤプスタンモ
ータ12は回転駆動を開始してキヤプスタン3が
一定の回転数(例えば3600rpm)で回転する。
そしてこの状態で操作部19のスタートボタン
を操作すると、CPU18から駆動回路15へ駆
動信号が出力され、これによりピンチローラ4が
キヤプスタン3に押し付けられてテープ1は走行
を開始する。そして、操作部19によりトラツク
指定ボタンを操作すれば、CPU18からトラツ
ク指定信号が発生されてトラツキング機構16に
よりヘツド11のトラツクが設定される。
を操作すると、CPU18から駆動回路15へ駆
動信号が出力され、これによりピンチローラ4が
キヤプスタン3に押し付けられてテープ1は走行
を開始する。そして、操作部19によりトラツク
指定ボタンを操作すれば、CPU18からトラツ
ク指定信号が発生されてトラツキング機構16に
よりヘツド11のトラツクが設定される。
さて、この状態で電源スイツチ40をオフする
と、検出回路50のトランジスタ51がオンとな
つて検出信号(“L”レベル)が発生され、これ
によりアンド回路25がオフとなつてサーボ回路
13へストツプ信号が供給される。この結果、サ
ーボ回路13が動作を停止してキヤプスタンモー
タ12は除々に回転数を減じる。そして、この回
転数が予め定められた所定の回転数(例えば
2200rpm)以下に低下し、このことがタコジエネ
レータ14で検出されてサーボ回路13より
CPU18に伝えられると、CPU18から解除信
号が駆動回路15に供給されてこれによりピンチ
ローラ4の押し付けが解除される。この結果、テ
ープ1は所定の走行慣性をもつて徐々に減速し、
結果的に所定のテンシヨンでリールに巻き取られ
る。すなわち、テープ1のリール2への巻き締り
は生じない。
と、検出回路50のトランジスタ51がオンとな
つて検出信号(“L”レベル)が発生され、これ
によりアンド回路25がオフとなつてサーボ回路
13へストツプ信号が供給される。この結果、サ
ーボ回路13が動作を停止してキヤプスタンモー
タ12は除々に回転数を減じる。そして、この回
転数が予め定められた所定の回転数(例えば
2200rpm)以下に低下し、このことがタコジエネ
レータ14で検出されてサーボ回路13より
CPU18に伝えられると、CPU18から解除信
号が駆動回路15に供給されてこれによりピンチ
ローラ4の押し付けが解除される。この結果、テ
ープ1は所定の走行慣性をもつて徐々に減速し、
結果的に所定のテンシヨンでリールに巻き取られ
る。すなわち、テープ1のリール2への巻き締り
は生じない。
ところで、前記電源スイツチ40がオフとなる
と、電源供給制御回路30のコンデンサ38への
充電が停止され、この結果コンデンサ38は抵抗
39を介して所定の時定数で放電を開始する。こ
のとき、上記時定数は、前記キヤプスタン3の回
転数が所定値(2200rpm)に低下するに要する時
間よりも長く設定してある。このため、サイリス
タ36は少なくとも上記キヤプスタン3の回転数
が所定値に低下するまではオン状態を保持し、そ
の後オフとなる。したがつて、リレー接点は上記
期間を経過したのちオフとなり、この結果電源供
給基板60への電源出力の供給が断たれる。
と、電源供給制御回路30のコンデンサ38への
充電が停止され、この結果コンデンサ38は抵抗
39を介して所定の時定数で放電を開始する。こ
のとき、上記時定数は、前記キヤプスタン3の回
転数が所定値(2200rpm)に低下するに要する時
間よりも長く設定してある。このため、サイリス
タ36は少なくとも上記キヤプスタン3の回転数
が所定値に低下するまではオン状態を保持し、そ
の後オフとなる。したがつて、リレー接点は上記
期間を経過したのちオフとなり、この結果電源供
給基板60への電源出力の供給が断たれる。
すなわち、装置本体10への電源出力の供給断
は、キヤプスタン3の回転数が所定値以下に低下
したのち行なわれる。
は、キヤプスタン3の回転数が所定値以下に低下
したのち行なわれる。
このように、本実施例であれば、時定数回路に
より装置本体10への電源供給停止のタイミング
を遅延させる電源供給制御回路30を設け、かつ
電源スイツチ40のオフを検出してキヤプスタン
モータ12を停止に移行させ、その回転数が所定
値以下に低下した時点でピンチローラ4の押し付
けを解除するようにしたので、テープ1の走行中
に電源スイツチ40がオフされても、その時点で
即ピンチローラ4の押し付けが解除されることは
防止され、ピンチローラ4はキヤプスタン3の回
転数が必ず所定値以下となつた時点で解除される
ことになる。したがつて、テープ1の巻き締まり
を確実に防止することができ、これにより信頼性
の向上をはかることができる。
より装置本体10への電源供給停止のタイミング
を遅延させる電源供給制御回路30を設け、かつ
電源スイツチ40のオフを検出してキヤプスタン
モータ12を停止に移行させ、その回転数が所定
値以下に低下した時点でピンチローラ4の押し付
けを解除するようにしたので、テープ1の走行中
に電源スイツチ40がオフされても、その時点で
即ピンチローラ4の押し付けが解除されることは
防止され、ピンチローラ4はキヤプスタン3の回
転数が必ず所定値以下となつた時点で解除される
ことになる。したがつて、テープ1の巻き締まり
を確実に防止することができ、これにより信頼性
の向上をはかることができる。
なお、本発明は上記実施例に限定されるもので
はなく、例えば電源供給制御回路30は、検出回
路の検出信号によりタイマを駆動し、このタイマ
の計時結果が所定値に達した時点で装置本体10
への電源供給を停止させるように構成してもよ
い。このようにすれば、回路の集積化が容易とな
り、、装置をさらに小形化することができる。ま
た、電源断検出回路は、電源スイツチ40の第1
スイツチ41と直列に電圧検出回路を挿入し、そ
の出力により電源スイツチ40のオン、オフを検
出するように構成してもよい。
はなく、例えば電源供給制御回路30は、検出回
路の検出信号によりタイマを駆動し、このタイマ
の計時結果が所定値に達した時点で装置本体10
への電源供給を停止させるように構成してもよ
い。このようにすれば、回路の集積化が容易とな
り、、装置をさらに小形化することができる。ま
た、電源断検出回路は、電源スイツチ40の第1
スイツチ41と直列に電圧検出回路を挿入し、そ
の出力により電源スイツチ40のオン、オフを検
出するように構成してもよい。
以上詳述したように本発明は、電源スイツチの
オン、オフを検出する検出回路を設け、この検出
回路により電源スイツチのオフが検出されたとき
キヤプスタンモータの回転駆動を停止させるとと
もに、その後のモータの回転数を監視して所定値
以下に低下したときピンチローラの付勢を解除す
るようにし、かつ少なくともその間は電源出力の
供給を継続するようにしたものである。
オン、オフを検出する検出回路を設け、この検出
回路により電源スイツチのオフが検出されたとき
キヤプスタンモータの回転駆動を停止させるとと
もに、その後のモータの回転数を監視して所定値
以下に低下したときピンチローラの付勢を解除す
るようにし、かつ少なくともその間は電源出力の
供給を継続するようにしたものである。
したがつて、本発明によれば、テープの走行中
に電源スイツチがオフとなつても巻き締まりを生
じることなく常に最適な状態で巻き取りを行なう
ことができ、これにより信頼性の高い磁気テープ
記録装置を提供することができる。
に電源スイツチがオフとなつても巻き締まりを生
じることなく常に最適な状態で巻き取りを行なう
ことができ、これにより信頼性の高い磁気テープ
記録装置を提供することができる。
第1図はエンドレス磁気テープを用いた記録装
置の走行系の構成を示す平面図、第2図は本発明
の一実施例における磁気テープ記録装置の回路構
成図である。 1…テープ、2…リール、3…キヤプスタン、
4…ピンチローラ、10…装置本体、12…キヤ
プスタンモータ、13…サーボ回路、14…タコ
ジエネレータ、20…電源、30…電源供給制御
回路、40…電源スイツチ、50…検出回路。
置の走行系の構成を示す平面図、第2図は本発明
の一実施例における磁気テープ記録装置の回路構
成図である。 1…テープ、2…リール、3…キヤプスタン、
4…ピンチローラ、10…装置本体、12…キヤ
プスタンモータ、13…サーボ回路、14…タコ
ジエネレータ、20…電源、30…電源供給制御
回路、40…電源スイツチ、50…検出回路。
Claims (1)
- 1 エンドレス磁気テープをキヤプスタンにピン
チローラで押し付けて高速走行させ、この状態で
情報の記録再生を行なう磁気テープ記録装置にお
いて、装置本体への電源供給をオン、オフ操作す
る電源スイツチと、この電源スイツチのオン、オ
フを検出する検出回路と、この検出回路により前
記電源スイツチのオフが検出されたとき前記キヤ
プスタンの駆動用モータの回転駆動動作を停止さ
せかつこれによりモータの回転数が所定値以下に
低下した時点で前記ピンチローラのキヤプスタン
への押し付け動作を解除させる制御回路と、前記
電源スイツチがオフとなつたとき前記装置本体へ
の電源供給を前記モータの回転数が所定値以下に
低下するまでに要する時間よりも長い時間経過し
たのち停止させる電源供給制御回路とを具備した
ことを特徴とする磁気テープ記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57232678A JPS59117746A (ja) | 1982-12-25 | 1982-12-25 | 磁気テ−プ記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57232678A JPS59117746A (ja) | 1982-12-25 | 1982-12-25 | 磁気テ−プ記録装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59117746A JPS59117746A (ja) | 1984-07-07 |
| JPH0517620B2 true JPH0517620B2 (ja) | 1993-03-09 |
Family
ID=16943073
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57232678A Granted JPS59117746A (ja) | 1982-12-25 | 1982-12-25 | 磁気テ−プ記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59117746A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0669704A3 (en) * | 1994-02-23 | 1996-07-31 | Philips Electronics Nv | Switching power supply for connection to a DC voltage source and for generating at least one regulated DC output voltage and apparatus comprising such switching power supply. |
-
1982
- 1982-12-25 JP JP57232678A patent/JPS59117746A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59117746A (ja) | 1984-07-07 |
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