JPH05176355A - ディジタル加入者ライン回路 - Google Patents

ディジタル加入者ライン回路

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JPH05176355A
JPH05176355A JP4152089A JP15208992A JPH05176355A JP H05176355 A JPH05176355 A JP H05176355A JP 4152089 A JP4152089 A JP 4152089A JP 15208992 A JP15208992 A JP 15208992A JP H05176355 A JPH05176355 A JP H05176355A
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JP
Japan
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slip
data
output
signal
input
Prior art date
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Application number
JP4152089A
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Inventor
Gerardus M J Havermans
マリヌス ヨハネス ハベルマンス ゲラルドゥス
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Koninklijke Philips NV
Original Assignee
Philips Gloeilampenfabrieken NV
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04QSELECTING
    • H04Q11/00Selecting arrangements for multiplex systems
    • H04Q11/04Selecting arrangements for multiplex systems for time-division multiplexing
    • H04Q11/0428Integrated services digital network, i.e. systems for transmission of different types of digitised signals, e.g. speech, data, telecentral, television signals
    • H04Q11/0435Details
    • H04Q11/0442Exchange access circuits
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04JMULTIPLEX COMMUNICATION
    • H04J3/00Time-division multiplex systems
    • H04J3/02Details
    • H04J3/06Synchronising arrangements
    • H04J3/062Synchronisation of signals having the same nominal but fluctuating bit rates, e.g. using buffers
    • H04J3/0626Synchronisation of signals having the same nominal but fluctuating bit rates, e.g. using buffers plesiochronous multiplexing systems, e.g. plesiochronous digital hierarchy [PDH], jitter attenuators
    • H04J3/0629Synchronisation of signals having the same nominal but fluctuating bit rates, e.g. using buffers plesiochronous multiplexing systems, e.g. plesiochronous digital hierarchy [PDH], jitter attenuators in a network, e.g. in combination with switching or multiplexing, slip buffers

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Interface Circuits In Exchanges (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 スリップ期間中のデータ損失がないディジタ
ル加入者ライン回路を提供することを目的とする。 【構成】 ディジタル加入者ライン回路はISDN加入
者をSLDシステムにより動作するSLDインターフェ
ースからなるディジタル交換の中継側に接続する。加入
者ライン回路は更に転送タイムウィンドウ中、SLDイ
ンターフェースのSLラインの入力及び出力タイムスロ
ットと、ディジタル交換の出力又は入力中継のそれに割
当てられたタイムスロット間のデータ信号を転送する転
送装置を含む。加入者ライン回路は転送タイムウィンド
ウからスリップする入力又は出力中継タイムスロットを
検出するスリップ検出手段からなる。スリップ検出手段
は、データが1つの転送方向にスキップされ、データが
他の転送方向に繰返されるよう、スリップの検出に応じ
て転送装置を制御するスリップ補正手段を制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はSLDシステムにより動
作するSLDインターフェースと、転送タイムウィンド
ウ中、SLDインターフェースのSLラインの入力及び
出力タイムスロット間のデータ信号とディジタル交換の
出力又は入力中継(ハイウェイ)のそれに割当てられた
タイムスロットとを交換する転送装置とからなり、IS
DN加入者をディジタル交換の中継側に接続するディジ
タル加入者ライン回路に係る。
【0002】
【従来の技術】一般的に公知の標準SLDインターフェ
ースはディジタル交換の拡張側に用いられ、いわゆる
「マスター」モードで動作する。このモードにおいて、
SLDインターフェースの内部SCLクロック信号はS
LDデータ信号が伝送される時タイミングを制御する。
【0003】かかるSLDインターフェースがディジタ
ル交換の中継側で用いられる時、SLDインターフェー
スのデータ伝送を制御するSLDインターフェースの内
部SCLクロック信号がディジタル交換の側の中継イン
ターフェースを制御するディジタル交換クロック信号と
同期しないので問題が発生する。問題はそれ自体いわゆ
るスリップとして発生する。即ちディジタル交換の出力
又は入力中継のタイムスロットは転送タイムウィンドウ
を越えて延在し、これによりSLDインターフェースの
SLラインの入力及び出力タイムスロットと、ディジタ
ル交換の出力又は入力中継の各割当てられたタイムスロ
ット間のデータ信号の正しい転送が可能でなくなる。デ
ータ損失は屡々スリップ期間中に生じる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は上記問
題が避けられる前述のタイプのディジタル加入者ライン
回路を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明により、本目的は
加入者ライン回路は転送タイムウィンドウから入力又は
出力中継のタイムスロットのスリップを検出するスリッ
プ検出手段からなり、スリップ検出手段により制御さ
れ、スリップの検出に応じて転送装置を制御するスリッ
プ補正手段を含み、データは1つのデータ転送方向にス
キップされ、データは他のデータ転送方向に繰返される
ことにより達成される。
【0006】これは、スリップが正しく取扱われる利点
を提供し、これはデータの損失又は繰返しがデータが伝
送されるシーケンスを変化させないことを意味する。更
に、単一スリップ期間でデータ損失及びデータ繰返しは
非常に小さい。本発明の更なる実施例では、転送時間ウ
ィンドウの下限が入力タイムスロットの最終データチャ
ネルの終りに対応し、その上限がSLラインの出力タイ
ムスロットでの第1のデータチャネルの初めに対応す
る。
【0007】本発明の更なる実施例では、スリップ検出
基準は転送タイムウィンドウの下又は上限に対応し、ス
リップ検出手段はスリップ検出基準が中継のタイムスロ
ットに一致する時出力信号を発生し、スリップ検出基準
スイッチ回路は該出力信号に応じて電流基準を2つのス
リップ検出基準の他の一つに切換えるのに役立つ。上記
が用いられる時、データはデータ損失及びデータ繰返し
が最小化されるようスリップ期間当たりにつき1度だけ
スキップされ、繰返される必要がある。
【0008】この最小化は、スリップ補正手段は、SL
Dクロック信号より速いシステムクロック信号で、電流
スリップ検出基準が転送タイムウィンドウの上限に対応
し、又はSLDクロック信号より遅いシステムクロック
信号で電流スリップ検出基準が転送タイムウィンドウの
下限に対応する場合に、スリップ検出手段の出力信号に
応じて転送装置でデータスキッピング及びデータ繰返し
を阻止する阻止手段からなることにより得られる。
【0009】本発明の実施例によれば、転送装置はSL
Dインターフェースに拡張されたSLDレジスタからな
り、レジスタ入力はSLラインの入力タイムスロット
に、データ信号を供給され、SLラインの出力タイムス
ロット用データ信号はその出力からタップされ、ディジ
タル交換に拡張されたシステムレジスタを含み、そのシ
ステムレジスタの出力にディジタル交換の出力中継が接
続され、レジスタは2組の転送ラインで相互接続され、
システムレジスタの入力はスリップ補正手段により制御
されたスイッチ回路の出力に接続され、システムレジス
タの出力はスイッチ回路の入力に接続され、ディジタル
交換の入力中継はスイッチ回路の他の入力に接続され
る。
【0010】スリップ検出及びスリップ補正手段の簡単
な実施例は、SDxラインで入手出来る信号と、その信
号から得られたSLDインターフェースクロック信号と
を供給される第1のカウンタと、中継のフレームと同期
信号と共にクロック信号を供給され、シフトレジスタ
と、スイッチ回路用制御信号を発生する発生器によりカ
ウンタの出力に接続された第2のカウンタとにより構成
され、発生器は、カウンタのカウントを比較する比較回
路と、比較の結果に応じて制御信号を発生する回路とか
らなる。
【0011】
【実施例】本発明を以下図面を参照して詳細に説明す
る。総合サービスディジタル網のISDN加入者のディ
ジタル交換への接続に対して、一般的にSLDインター
フェースからなるディジタル加入者ライン回路が用いら
れる。標準SLDインターフェースはSLDインターフ
ェースからなる他の装置を有する512Kビット/秒の
半二重通信を提供する。256Kビット/秒のうち12
8Kビット/秒はBチャネルと呼ばれる音声/データチ
ャネルに割当てられる。残留帯域幅は通常いわゆる制御
信号及び状態信号のDチャネル及び種々の伝送のデータ
に対し用いられる。SLDインターフェースは3つのラ
イン、即ち以下でSLxラインとして示す全二重28K
ビット/秒データライン、以下でSCLクロック信号と
呼ぶ512KHz伝送クロック信号及び以下でSDxと
呼ぶ8KHzデータラインからなる。
【0012】図1において、SLx及びSDxラインの
信号は一番上に示されるSDxラインの信号は入力デー
タSLDinの期間と出力データSLDout の期間を画成
する。図1の2行目に、入力及び出力BチャネルB1及
びB2が示される。入力及び出力Bチャネル間の空間は
Dチャネル及び同期、制御及び状態信号により得られ
る。これらの信号は、本発明を理解するのに重要でない
ので示されない。
【0013】現在まで、加入者ライン回路は延長側に用
いられ、マスターモードであるように動作する。SCL
及びSDx信号は加入者ライン回路で発生される。SD
x信号が低レベルを有する場合、SLx出力回路は開放
され、データが発生される。しかし、従来のSLDイン
ターフェースがディジタル中継交換の中継側に用いられ
るべき場合、下記の信号に依然考慮さるべきである。
2,048MHzシステムクロック信号は以下にCLク
ロック信号は呼ばれ、入力中継のデータ信号はHWI信
号と呼ばれ、出力中継用データ信号はHWO信号と呼ば
れ、フレーム同期信号はFSS信号と呼ばれる。
【0014】2,048MHzCLクロック信号は主ク
ロック信号として用いられる。中継インターフェースの
全ての時間間隔信号は該クロック信号から得られる。F
SS信号はタイミング用に、即ちPCMフレームの開始
を示す為に用いられる。SLPインターフェースのBチ
ャネルは多くの利用されるBチャネルに対応する多くの
タイムスロットが用いられる2Mビット/秒中継で多重
化される。
【0015】しかし、従来技術SLDインターフェース
が中継側で用いられる場合、スリップは生じてよい。こ
のスリップは、SDx信号から得られたSLDインター
フェースの内部クロック信号でありSLDインターフェ
ースのデータ伝送を制御するSCLクロックと、加入者
ライン回路の中継インターフェースを制御するシステム
クロック信号との間の非同期性により生じる。スリップ
が生じる時、データ損失又はデータ繰返しがある。スリ
ップが正確に取扱われるべきであることは明らかであ
る。この為、スリップは送信及び受信方向の両方に同時
に制御される。スリップが生じる場合、データは一方向
にスキップされ、他方向に繰返される。SLDインター
フェースがマスターモードで用いられる時、スリップが
生じないことは明らかである。
【0016】図1は可能なスリップ状態を示す。時点M
1で、SLxラインのデータは利用され、一方時点M3
で、このデータはHWO中継のタイムスロットでSLx
ラインで利用可能なデータを引継ぐのに必要である。時
間M2で、データは必要であり、一方HWI中継から引
継がれるべきデータは時点M4まで利用可能でない。デ
ータの損失を伴なうスリップが生じる。
【0017】図2及び3はSLDシステムと、中継シス
テムがSLDシステムより速い場合のディジタル交換間
の転送機構を示す。これは中継がSLDインターフェー
スが発生しうるデータより多くを必要とすることを意味
する。図2及び3の第1のラインはSLxラインのデー
タを示す。参照文字iはデータa,b,c又はdが入力
データであることを示し、一方参照文字oはデータr,
s又はuが出力データであることを示す。図2及び3の
ライン2及び3は夫々中継HWO及びHWIのデータ信
号を示す。
【0018】SLラインと中継間のデータ転送に対して
転送タイムウィンドウを用いる後述の転送装置が用いら
れる。図示の実施例では、転送タイムウィンドウはSL
xラインの入力及び出力データ間に空間があるよう選択
され、即ち転送タイムウィンドウの下限は入力タイムス
ロットでの最終データチャネルB2の終り(図1のM
2)に対応し、SLxラインの出力タイムスロットでの
第1のデータチャネルB1の初め(図1のM2)に対応
する。
【0019】スリップの場合を正確に取扱うのに、加入
者ライン回路は下記で説明されるスリップ検出及びスリ
ップ補正手段からなる。中継の割当てられたタイムスロ
ットの1つによる転送タイムウィンドウからの「スリッ
ピング」はスリップの為の基準として用いられる。スリ
ップがスリップ検出及びスリップ補正手段で検出される
時、データは1つのデータ転送方向にスキップされ、一
方他の方向にデータは繰返されることで補正される。結
果としてデータ伝送シーケンスは妨害されない。
【0020】スリップ現象の取扱いを説明するのに、ス
リップ検出を有する第1の時点で、スリップ検出基準が
転送タイムウィンドウの下限値近くに位置するとする。
図2によれば、SLxラインのデータi:aはHWO中
継上のデータaとして多重化される。HWI中継上のデ
ータsはタイムスロットo:sで引継がれる。中継はS
LDxラインより速く、これによりいわば中継のタイム
スロットはSLxラインに対して左にシフトする。特別
の時点で、従って中継のタイムスロットは、現状のより
タイムウィンドウからスリップする。SLxライン上の
第2のスリップ検出基準Aでこれが起こる恐れがある。
中継のタイムスロットが検出基準に非常に近い時、スリ
ップが検出される。この検出に応じて、中継HWO上の
第2の基準特質6で示されるSLxラインのタイムスロ
ットi:bからのデータbは中継HWOで繰返される。
同時に、中継HWIのデータtはスキップされる。続い
て、データのスキッピング及び繰返しが再び生じること
が避けられるべきで、これはスリップ検出基準Aが転送
タイムウィンドウの上限近くのスリップ検出基準Bに切
換えられることで望ましくは達成される。検出時点はあ
ったままにシフトされる。速度差、即ちSLDシステム
及び中継システム間の非同期性に依存する時間の特別な
期間の後、中継のタイムスロットは再びスリップ検出基
準Bに近づく。これは図3に示される。初めに、スリッ
プは検出されず、これによりデータi:aは中継HWO
でのデータaとして多重化される。中継HWIの入力デ
ータsはSLxラインのタイムスロットo:sで終る。
続いて、スリップ検出基準(第2のB)と中継の時間ス
ロットb,t間の衝突が検出されるとすると、データは
更にスキップされ又は繰返される必要はい。従って、ス
リップ補正手段は望ましくは転送装置でデータのスキッ
ピングを阻止する阻止手段からなる。
【0021】該測定により、データがスキップされ、ス
リップ期間当り1度だけ繰返され、一方データ伝送シー
ケンスが前述の如く保持されることが達成される。図4
及び5は中継器がSLxラインより遅い状態を示す。中
継のタイムスロットはあった様に転送タイムウィンドウ
から右にスリップする。図4によれば、データi:cは
スキップされ、一方データo:sは繰返される。
【0022】図4の拡張である図5では、データはスキ
ップ又は繰返しがされない。SLxライン及び中継間の
データを示す図2及び3に対応する図4及び5の参照符
号はスリップ検出基準の切換及び結果のデータスキッピ
ング及びデータ繰返しと同様に転送又は交換がされる。
図6はスリップが正しく対処される回路の本発明の実施
例を示す。この回路は以下でスリップバッファと呼ばれ
る。
【0023】スリップバッファはSLDインターフェー
スに拡張されたSLDレジスタ1で構成された転送装置
からなる。データ信号はSLxラインの入力タイムスロ
ットのこのシフトレジスタの入力に印加され、一方SL
xラインの出力タイムスロット用データ信号は該レジス
タ1の出力からタップして取り出されうる。ディジタル
交換はシフトレジスタとして配置されたシステムレジス
タ2により拡張され、システムレジスタの出力はディジ
タル交換の出力中継に接続される。2つのレジスタは2
組の転送ラインL1及びL2で相互接続される。システ
ムレジスタ2の入力はスリップ検出及びスリップ補正手
段3で制御されたスイッチ回路4の出力に接続される。
スイッチ回路4の1つの入力はシステムレジスタ2の出
力に接続され、一方該スイッチ回路の他の入力はディジ
タル交換の入力中継に接続される。スイッチ回路4はマ
ルチプレクサの形を有してよい。
【0024】スリップ検出及びスリッフ補正手段3はF
SS信号、CLクロック信号及びSDx信号を供給され
る。スリップ検出基準はこれらの信号から得られ、この
基準値に関してスリップが生じるのかどうかが検出され
る。スリップの正しい取扱いのため、レジスタ2及び1
用のクロック信号hc1及びsc1及びロード信号h1
及びs1が夫々発生される。
【0025】上記記述の回路は以下の如く動作する。ラ
インSLxに入来する入力データ中継HWIに入来する
入力データは夫々シフトレジスタ1及び2に蓄積され、
次に転送ラインL1及びL2を介して転送される。しか
し、スリップが検出される場合、データは一方向にスキ
ップされ、一方、他方でデータは中継HWOからのスイ
ッチ回路4を介して帰還により繰返される。このスイッ
チ回路はスリップ検出及びスリップ補正手段3により制
御される。
【0026】スリップ検出及びスリップ補正手段の簡単
な実施例を図7に示す。この回路はラインSDxに生じ
る信号から得られるクロック信号sc1が印加される第
1のカウンタT1からなる。次にこのカウンタT1はラ
インSDxに生じる信号sdxを供給され、一方カウン
タはこの信号sdxの立上りエッジでプリセットされ
る。更に入力及び出力中継のクロック信号c1を供給さ
れる第2のカウンタT2が存在する。このカウンタは中
継HWI及びHWOのフレーム同期信号でプリセットさ
れる。
【0027】カウンタT1及びT2の出力は該カウンタ
のカウントを比較する比較回路に供給される。この比較
回路はシフトレジスタ1及び2及びスイッチ回路4用制
御信号を発生する発生器Gに含まれる。比較回路によ
り、生じるか生じないスリップの恐れがあるかどうか確
定される。比較の結果に依存して、回路4用の制御信号
muxと同様にレジスタ1及び2用の制御信号s1,s
c1,hc1及びh1が得られる。
【0028】図示された回路ブロックの詳細実施が当業
者により種々の方法でなされ、考えられることは明らか
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】スリップ機構を示す図である。
【図2】SLDインターフェースより速い中継に望まし
くは用いられる本発明の実施例のデータ転送を示す図で
ある。
【図3】SLDインターフェースより速い中継に望まし
くは用いられる本発明の実施例のデータ転送を示す図で
ある。
【図4】SLDインターフェースより遅い中継での図2
及び3に同等の実施例を示す図である。
【図5】SLDインターフェースより遅い中継での図2
及び3に同等の実施例を示す図である。
【図6】加入者ライン回路の本発明による実施例のブロ
ック系統図である。
【図7】本発明によるスリップ検出及びスッリプ補正手
段の簡単な実施例を示す図である。
【符号の説明】
a,b,c,d 入力データ B,D チャネル CL クロック信号 G 発生器 HWI,HWO 中継 M1,M2,M3 時点 SCL,SDx 信号 SLD インターフェース SLx ライン T1,T2 カウンタ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 SLDシステムにより動作するSLDイ
    ンターフェースと、転送タイムウィンドウ中、SLDイ
    ンターフェースのSLラインの入力及び出力タイムスロ
    ット間のデータ信号とディジタル交換の出力又は入力中
    継(ハイウェイ)のそれに割当てられたタイムスロット
    とを交換する転送装置とからなり、加入者ライン回路は
    転送タイムウィンドウから入力又は出力中継のタイムス
    ロットのスリップを検出するスリップ検出手段からな
    り、スリップ検出手段により制御され、スリップの検出
    に応じて転送装置を制御するスリップ補正手段を含み、
    データは1つのデータ転送方向にスキップされ、データ
    は他のデータ転送方向に繰返されることを特徴とするI
    SDN加入者をディジタル交換の中継側に接続するディ
    ジタル加入者ライン回路。
  2. 【請求項2】 転送時間ウィンドウの下限が入力タイム
    スロットの最終データチャネルの終りに対応し、その上
    限がSLラインの出力タイムスロットでの第1のデータ
    チャネルの初めに対応することを特徴とする請求項1又
    は2記載の加入者ライン回路。
  3. 【請求項3】 スリップ検出基準は転送タイムウィンド
    ウの下又は上限に対応し、スリップ検出手段はスリップ
    検出基準が中継のタイムスロットに一致する時出力信号
    を発生し、スリップ検出基準スイッチ回路は該出力信号
    に応じて電流基準を2つのスリップ検出基準の他の一つ
    に切換えるのに役立つことを特徴とする請求項1又は2
    記載の加入者ライン回路。
  4. 【請求項4】 スリップ補正手段は、SLDクロック信
    号より速いシステムクロック信号で、電流スリップ検出
    基準が転送タイムウィンドウの上限に対応し、又はSL
    Dクロック信号より遅いシステムクロック信号で電流ス
    リップ検出基準が転送タイムウィンドウの下限に対応す
    る場合に、スリップ検出手段の出力信号に応じて転送装
    置でデータスキッピング及びデータ繰返しを阻止する阻
    止手段からなることを特徴とする請求項3記載の加入者
    ライン回路。
  5. 【請求項5】 転送装置はSLDインターフェースに拡
    張されたSLDレジスタからなり、レジスタ入力はSL
    ラインの入力タイムスロットに、データ信号を供給さ
    れ、SLラインの出力タイムスロット用データ信号はそ
    の出力からタップされ、ディジタル交換に拡張されたシ
    ステムレジスタを含み、そのシステムレジスタの出力に
    ディジタル交換の出力中継が接続され、レジスタは2組
    の転送ラインで相互接続され、システムレジスタの入力
    はスリップ補正手段により制御されたスイッチ回路の出
    力に接続され、システムレジスタの出力はスイッチ回路
    の入力に接続され、ディジタル交換の入力中継はスイッ
    チ回路の他の入力に接続されることを特徴とする請求項
    1乃至4のうちいずれか一項記載の加入者ライン回路。
  6. 【請求項6】 スリップ検出及びスリップ補正手段は、
    SDxラインで入手出来る信号と、その信号から得られ
    たSLDインターフェースクロック信号とを供給される
    第1のカウンタと、中継のフレームと同期信号と共にク
    ロック信号を供給され、シフトレジスタと、スイッチ回
    路用制御信号を発生する発生器によりカウンタの出力に
    接続された第2のカウンタとにより構成され、発生器
    は、カウンタのカウントを比較する比較回路と、比較の
    結果に応じて制御信号を発生する回路とからなることを
    特徴とする請求項5記載の加入者ライン回路。
JP4152089A 1991-06-14 1992-06-11 ディジタル加入者ライン回路 Pending JPH05176355A (ja)

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EP91201478 1991-06-14
NL91201478:4 1991-06-14

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US (1) US5297145A (ja)
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