JPH05176803A - 射出成形靴およびその製造方法 - Google Patents
射出成形靴およびその製造方法Info
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- JPH05176803A JPH05176803A JP3358051A JP35805191A JPH05176803A JP H05176803 A JPH05176803 A JP H05176803A JP 3358051 A JP3358051 A JP 3358051A JP 35805191 A JP35805191 A JP 35805191A JP H05176803 A JPH05176803 A JP H05176803A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air cushion
- cushion material
- shoe
- mold
- injection
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- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 接地時におけるグリップ力の向上を図るとと
もに、靴底の或る部分に設けたエアクッション材の着地
時における衝撃吸収を利用して靴底の他の部分に設けた
エアクッショ材の反発弾性をより効果的に発揮させるこ
とができる射出成形靴とその製造方法を提供する。 【構成】 靴底13に、その靴底面13aより突出した
少なくとも2つのエアクッション材14、15を設ける
とともに、これらのエアクッション材14、15同士を
連通部16を介して互いに連通させるようにした。
もに、靴底の或る部分に設けたエアクッション材の着地
時における衝撃吸収を利用して靴底の他の部分に設けた
エアクッショ材の反発弾性をより効果的に発揮させるこ
とができる射出成形靴とその製造方法を提供する。 【構成】 靴底13に、その靴底面13aより突出した
少なくとも2つのエアクッション材14、15を設ける
とともに、これらのエアクッション材14、15同士を
連通部16を介して互いに連通させるようにした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、接地時におけるグリッ
プ力が強く、かつ靴底の或る部分に設けたエアクッショ
ン材の着地時における衝撃吸収を利用して靴底の他の部
分に設けたエアクッション材の反発弾性をより効果的に
発揮させることができる射出成形靴とその製造方法に関
する。
プ力が強く、かつ靴底の或る部分に設けたエアクッショ
ン材の着地時における衝撃吸収を利用して靴底の他の部
分に設けたエアクッション材の反発弾性をより効果的に
発揮させることができる射出成形靴とその製造方法に関
する。
【0002】
【従来の技術】近年、靴の軽量化や機能向上などを図る
ため、靴底内にエアクッション材を埋設することが行わ
れている。
ため、靴底内にエアクッション材を埋設することが行わ
れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来は、上記
のように、エアクッション材が靴底内に埋設されている
ため、接地時におけるグリップ力が必ずしも強くなかっ
た。
のように、エアクッション材が靴底内に埋設されている
ため、接地時におけるグリップ力が必ずしも強くなかっ
た。
【0004】一方、エアクッション材は、靴の踵部内に
埋設される場合が多いが、例えば踵部と踏付部の2つの
箇所にそれぞれ設置することも考えられる。しかし、こ
れらの箇所にエアクッション材を単に設置したのでは、
個々のエアクッション材を個々に機能させるだけであっ
て踵部に設けたエアクッション材の着地時における衝撃
吸収を利用して踏付部に設けたエアクッション材の反発
弾性をより効果的に発揮させることができない。
埋設される場合が多いが、例えば踵部と踏付部の2つの
箇所にそれぞれ設置することも考えられる。しかし、こ
れらの箇所にエアクッション材を単に設置したのでは、
個々のエアクッション材を個々に機能させるだけであっ
て踵部に設けたエアクッション材の着地時における衝撃
吸収を利用して踏付部に設けたエアクッション材の反発
弾性をより効果的に発揮させることができない。
【0005】本発明は、かかる見地に基づいてなされた
ものであり、その目的は、接地時におけるグリップ力の
向上を図るとともに、靴底の或る部分に設けたエアクッ
ション材の着地時における衝撃吸収を利用して靴底の他
の部分に設けたエアクッショ材の反発弾性をより効果的
に発揮させることができる射出成形靴とその製造方法を
提供することにある。
ものであり、その目的は、接地時におけるグリップ力の
向上を図るとともに、靴底の或る部分に設けたエアクッ
ション材の着地時における衝撃吸収を利用して靴底の他
の部分に設けたエアクッショ材の反発弾性をより効果的
に発揮させることができる射出成形靴とその製造方法を
提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、靴底に、その
靴底面より突出した少なくとも2つのエアクッション材
を設けるとともに、これらのエアクッション材同士を連
通部を介して互いに連通させるようにしたことを特徴と
する射出成形靴を提供するものである。
靴底面より突出した少なくとも2つのエアクッション材
を設けるとともに、これらのエアクッション材同士を連
通部を介して互いに連通させるようにしたことを特徴と
する射出成形靴を提供するものである。
【0007】また、本発明は、少なくとも2つのエアク
ッション材とこれらのエアクッション材同士を互い連通
させる連通部とを成形したのち、胛被の中底下面に成形
したベース部に前記エアクッション材と前記連通部とを
接合させたことを特徴とする射出成形靴の製造方法を提
供するものである。
ッション材とこれらのエアクッション材同士を互い連通
させる連通部とを成形したのち、胛被の中底下面に成形
したベース部に前記エアクッション材と前記連通部とを
接合させたことを特徴とする射出成形靴の製造方法を提
供するものである。
【0008】
【作用】このようにエアクッション材を意匠面として靴
底面より突出させることにより、接地時におけるグリッ
プ力を飛躍的に向上できる。さらに、エアクッション材
同士を連通部を介して互いに連通させることにより、靴
底の或る部分に設けたエアクッション材の着地時におけ
る衝撃吸収を利用して靴底の他の部分に設けたエアクッ
ショ材の反発弾性をより効果的に発揮させることができ
る。
底面より突出させることにより、接地時におけるグリッ
プ力を飛躍的に向上できる。さらに、エアクッション材
同士を連通部を介して互いに連通させることにより、靴
底の或る部分に設けたエアクッション材の着地時におけ
る衝撃吸収を利用して靴底の他の部分に設けたエアクッ
ショ材の反発弾性をより効果的に発揮させることができ
る。
【0009】一方、少なくとも2つのエアクッション材
とこれらのエアクッション材同士を互い連通させる連通
部とを成形したのち、胛被の中底下面に成形したベース
部に前記エアクッション材と前記連通部とを接合させる
ことにより、上記の利点を持つ射出成形靴を効率的に、
かつ安価に成形できる。
とこれらのエアクッション材同士を互い連通させる連通
部とを成形したのち、胛被の中底下面に成形したベース
部に前記エアクッション材と前記連通部とを接合させる
ことにより、上記の利点を持つ射出成形靴を効率的に、
かつ安価に成形できる。
【0010】
【実施例】以下、図面により本発明の実施例を説明す
る。なお、この実施例では、踵部と踏付部にエアクッシ
ョン材を設けた場合を例に採る。
る。なお、この実施例では、踵部と踏付部にエアクッシ
ョン材を設けた場合を例に採る。
【0011】図1および図2において、10は、射出成
形靴であり、この靴10は、踵部11と踏付部12に意
匠面として靴底面13aより突出したエアクッション材
14および15を有している。踵部11に取り付けたエ
アクッション材14は、平面視でU字状または馬蹄形状
(図1参照)をなし、その開口部側が爪先方向を向くよ
うに配置されている。一方、踏付部12に取り付けたエ
アクッション材15は、平面視でほぼ円弧状をなし、靴
底を横切るように配置されている。さらに、踵部のエア
クッション材14の外側端と踏付部のエアクッション材
15の内側端は、横断面がエアクッション材14、15
の横断面より小さい連通部16によって互いに連通する
ようになっている。
形靴であり、この靴10は、踵部11と踏付部12に意
匠面として靴底面13aより突出したエアクッション材
14および15を有している。踵部11に取り付けたエ
アクッション材14は、平面視でU字状または馬蹄形状
(図1参照)をなし、その開口部側が爪先方向を向くよ
うに配置されている。一方、踏付部12に取り付けたエ
アクッション材15は、平面視でほぼ円弧状をなし、靴
底を横切るように配置されている。さらに、踵部のエア
クッション材14の外側端と踏付部のエアクッション材
15の内側端は、横断面がエアクッション材14、15
の横断面より小さい連通部16によって互いに連通する
ようになっている。
【0012】エアクッション材14、15および連通部
16は、いずれも横断面がU字状であり、その開口部を
胛被17の中底18の下面に接合させた第1ベース部1
9aによって密閉することにより内部に空気が封入され
ている。同様に、靴底13の蹴出部20は、横断面鋸歯
状をなし、その開口部を胛被17の中底18の下面に接
合させた第1ベース部19aによって密閉することによ
り、内部に空気が封入されている。さらに、土踏まず部
21や周縁部22は第2ベース部19bを介して胛被1
7の中底18に接合されている。図において、符号23
はサイドテープを示している。
16は、いずれも横断面がU字状であり、その開口部を
胛被17の中底18の下面に接合させた第1ベース部1
9aによって密閉することにより内部に空気が封入され
ている。同様に、靴底13の蹴出部20は、横断面鋸歯
状をなし、その開口部を胛被17の中底18の下面に接
合させた第1ベース部19aによって密閉することによ
り、内部に空気が封入されている。さらに、土踏まず部
21や周縁部22は第2ベース部19bを介して胛被1
7の中底18に接合されている。図において、符号23
はサイドテープを示している。
【0013】上記のように、踵部のエアクッション材1
4と踏付部のエアクッション材15が靴底面13aより
突出しているため、これらのエアクッション材14、1
5が直接接地し、接地時におけるグリップ力が飛躍的に
向上するようになる。
4と踏付部のエアクッション材15が靴底面13aより
突出しているため、これらのエアクッション材14、1
5が直接接地し、接地時におけるグリップ力が飛躍的に
向上するようになる。
【0014】一方、踵部のエアクッション材14と踏付
部のエアクッション材15が連通部16を介して互いに
連通しているから、踵部11が着地したとき、踵部のエ
アクッション材14の圧縮作用によって踏付部12のエ
アクッション材15の内圧が通常の圧力より高圧にな
り、踏付部12が地面に接触したときの反発弾性がエア
クッション材15を独立させたときより、より効果的に
発揮される。
部のエアクッション材15が連通部16を介して互いに
連通しているから、踵部11が着地したとき、踵部のエ
アクッション材14の圧縮作用によって踏付部12のエ
アクッション材15の内圧が通常の圧力より高圧にな
り、踏付部12が地面に接触したときの反発弾性がエア
クッション材15を独立させたときより、より効果的に
発揮される。
【0015】上述した靴を成形する金型は、図3に示す
ように、ラストモールド30、サイドモールド40、ダ
ミーモールド50およびボトムモールド60から構成さ
れている。前記ダミーモールド50と前記ボトムモール
ド60との接合面には、ラストモールド30に吊り込ん
だ胛被17の踵部に対応する部分に横断面U字状の踵部
用エアクッション材成形溝61が設けられ、さらに踏付
部に対応する部分に横断面U字状の踏付部用エアクッシ
ョン材成形溝62が設けられている。さらに、この2つ
の成形溝61、62同士を連通させる横断面U字状の連
通部成形溝63が設けれている。さらに、胛被17の蹴
出部に対応する箇所には、横断面鋸歯状の蹴出部成形溝
64が設けられている。さらに、靴底周辺部形成溝65
や土踏まず部成形溝66が設けられている。
ように、ラストモールド30、サイドモールド40、ダ
ミーモールド50およびボトムモールド60から構成さ
れている。前記ダミーモールド50と前記ボトムモール
ド60との接合面には、ラストモールド30に吊り込ん
だ胛被17の踵部に対応する部分に横断面U字状の踵部
用エアクッション材成形溝61が設けられ、さらに踏付
部に対応する部分に横断面U字状の踏付部用エアクッシ
ョン材成形溝62が設けられている。さらに、この2つ
の成形溝61、62同士を連通させる横断面U字状の連
通部成形溝63が設けれている。さらに、胛被17の蹴
出部に対応する箇所には、横断面鋸歯状の蹴出部成形溝
64が設けられている。さらに、靴底周辺部形成溝65
や土踏まず部成形溝66が設けられている。
【0016】一方、ダミーモールド50の上面には、2
つのエアクッション材成形溝61、62、連通部成形溝
63、蹴出部成形溝64に対応する第1ベース部形成溝
51が設けられけている。さらに、サイドモールド40
と胛被17の周辺部の間には、サイドテープ成形溝41
が設けられている。
つのエアクッション材成形溝61、62、連通部成形溝
63、蹴出部成形溝64に対応する第1ベース部形成溝
51が設けられけている。さらに、サイドモールド40
と胛被17の周辺部の間には、サイドテープ成形溝41
が設けられている。
【0017】上記の金型を用いて本発明の射出成形靴を
製造するには、図3に示すように、胛被17を吊り込ん
だラストモールド30の下部にサイドモールド40、ダ
ミーモールド50およびボトムモールド60を組み合わ
せる。なお、胛材や中底材は、布、合成樹脂レザー、皮
革、人工皮革、合成皮革など縫製可能な材料で構成され
ている。
製造するには、図3に示すように、胛被17を吊り込ん
だラストモールド30の下部にサイドモールド40、ダ
ミーモールド50およびボトムモールド60を組み合わ
せる。なお、胛材や中底材は、布、合成樹脂レザー、皮
革、人工皮革、合成皮革など縫製可能な材料で構成され
ている。
【0018】次に、図4に示すように、2つのエアクッ
ション材成形溝61、62および連通溝成形溝63内に
ポリ塩化ビニル樹脂、ポリウレタン樹脂などの射出成形
材料を射出させ、エアクッション材14、15および連
通部16を形成させる。
ション材成形溝61、62および連通溝成形溝63内に
ポリ塩化ビニル樹脂、ポリウレタン樹脂などの射出成形
材料を射出させ、エアクッション材14、15および連
通部16を形成させる。
【0019】次に、横断面鋸歯状の蹴出部成形溝64内
に上記と同様の射出成形材料を射出充填させ、蹴出部2
0を形成させる。
に上記と同様の射出成形材料を射出充填させ、蹴出部2
0を形成させる。
【0020】次に、靴底周辺部形成溝65および土踏ま
ず部成形溝66内に上記と同様の射出成形材料を射出充
填させ、土踏まず部21や周辺部22を形成させる。
ず部成形溝66内に上記と同様の射出成形材料を射出充
填させ、土踏まず部21や周辺部22を形成させる。
【0021】次いで、図5に示すように、第1ベース部
形成用溝51内に上記と同様の射出成形材料を射出充填
させ、第1ベース部19aを形成させる。
形成用溝51内に上記と同様の射出成形材料を射出充填
させ、第1ベース部19aを形成させる。
【0022】次に、図6に示すように、ダミーモールド
50とボトムモールド60を引き下げてダミーモールド
50を取り外したのち、ボトムモールド60を押し上げ
てエアクッション材14、15、連通部16および蹴出
部20を第1ベース部材19aに接合させる。
50とボトムモールド60を引き下げてダミーモールド
50を取り外したのち、ボトムモールド60を押し上げ
てエアクッション材14、15、連通部16および蹴出
部20を第1ベース部材19aに接合させる。
【0023】次いで、図7に示すように、胛被17の中
底18、サイドモールド40、ボトムモールド60、エ
アクッション材14、15、連通部16、第1ベース部
19a、蹴出部20、土踏まず部21、周録部22など
によって形成された空隙部に射出成形材料を射出させ、
第2ベース部19bおよびサイドテープ23を形成させ
る。
底18、サイドモールド40、ボトムモールド60、エ
アクッション材14、15、連通部16、第1ベース部
19a、蹴出部20、土踏まず部21、周録部22など
によって形成された空隙部に射出成形材料を射出させ、
第2ベース部19bおよびサイドテープ23を形成させ
る。
【0024】しかる後に、サイドモールド40とボトム
モールド60を初期位置に復帰させたのち、ラストモー
ルド30から射出成形靴10を抜き取る。
モールド60を初期位置に復帰させたのち、ラストモー
ルド30から射出成形靴10を抜き取る。
【0025】以上で本発明の実施例を説明したが、本発
明は、この実施例に限定されることはなく、その要旨を
逸脱しない範囲での変更などがあっても本発明に含まれ
るものである。
明は、この実施例に限定されることはなく、その要旨を
逸脱しない範囲での変更などがあっても本発明に含まれ
るものである。
【0026】例えば、踵部と踏付部の2つのエアクッシ
ョン材14、15およびこれらを連通させる連通部16
をあらかじめ一体的に形成しておいて靴底成形時にボト
ムモールド60の凹部内セットするようにしてもよい。
ョン材14、15およびこれらを連通させる連通部16
をあらかじめ一体的に形成しておいて靴底成形時にボト
ムモールド60の凹部内セットするようにしてもよい。
【0027】また、エアクッション材を一点破線で示す
ように蹴出部20や土踏まず部21の箇所に配置しても
よい。
ように蹴出部20や土踏まず部21の箇所に配置しても
よい。
【0028】さらに、ダミーモールド50の下面側に設
けた成形溝と上面側に設けた成形溝内に同時に射出成形
材料を射出させてもよい。
けた成形溝と上面側に設けた成形溝内に同時に射出成形
材料を射出させてもよい。
【0029】
【発明の効果】上記のように、本発明は、踵部と踏付部
のエアクッション材を意匠面として靴底面より突出させ
たから接地時におけるグリップ力が飛躍的に向上するよ
うになった。また、エアクッション材同士を連通部を介
して互いに連通させたため、踵部に設けたエアクッショ
ン材の着地時における衝撃吸収を利用して踏付部に設け
たエアクッショ材の反発弾性をより効果的に発揮させる
ことができるようになった。一方、踵部と踏付部に設け
た2つのエアクッション材とこれらを互い連通させる連
通部とを成形したのち、胛被の中底下面に成形したベー
ス部に前記エアクッション材と前記連通部とを接合させ
たので、上記の利点を持つ射出成形靴を効率的に、かつ
安価に成形できるようになった。
のエアクッション材を意匠面として靴底面より突出させ
たから接地時におけるグリップ力が飛躍的に向上するよ
うになった。また、エアクッション材同士を連通部を介
して互いに連通させたため、踵部に設けたエアクッショ
ン材の着地時における衝撃吸収を利用して踏付部に設け
たエアクッショ材の反発弾性をより効果的に発揮させる
ことができるようになった。一方、踵部と踏付部に設け
た2つのエアクッション材とこれらを互い連通させる連
通部とを成形したのち、胛被の中底下面に成形したベー
ス部に前記エアクッション材と前記連通部とを接合させ
たので、上記の利点を持つ射出成形靴を効率的に、かつ
安価に成形できるようになった。
【図1】本発明に係る射出成形靴の底面図である。
【図2】図1のII−II断面図である。
【図3】本発明に係る射出成形靴を製造するための金型
の断面図である。
の断面図である。
【図4】ダミーモールドの下面側に形成された溝内に射
出成形材料を射出した状態を示す説明図である。
出成形材料を射出した状態を示す説明図である。
【図5】ダミーモールドの下面側に形成された溝内に射
出成形材料を射出した状態を示す説明図である。
出成形材料を射出した状態を示す説明図である。
【図6】胛被を吊り込んだラストモールドとサイドモー
ルドとボトムモールドを組み付けた状態を示す説明図で
ある。
ルドとボトムモールドを組み付けた状態を示す説明図で
ある。
【図7】残された最後の空隙内に射出成形材料を射出し
た状態を示す説明図である。
た状態を示す説明図である。
10 射出成形靴 13 靴底 13a 靴底面 14、15 エアクッション材 16 連通部
Claims (2)
- 【請求項1】 靴底に、その靴底面より突出した少なく
とも2つのエアクッション材を設けるとともに、これら
のエアクッション材同士を連通部を介して互いに連通さ
せるようにしたことを特徴とする射出成形靴。 - 【請求項2】 少なくとも2つのエアクッション材とこ
れらのエアクッション材同士を互い連通させる連通部と
を成形したのち、胛被の中底下面に成形したベース部に
前記エアクッション材と前記連通部とを接合させたこと
を特徴とする射出成形靴の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3358051A JPH05176803A (ja) | 1991-12-27 | 1991-12-27 | 射出成形靴およびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3358051A JPH05176803A (ja) | 1991-12-27 | 1991-12-27 | 射出成形靴およびその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05176803A true JPH05176803A (ja) | 1993-07-20 |
Family
ID=18457287
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3358051A Withdrawn JPH05176803A (ja) | 1991-12-27 | 1991-12-27 | 射出成形靴およびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05176803A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20140283413A1 (en) * | 2013-03-22 | 2014-09-25 | Reebok International Limited | Sole And Article Of Footwear Having A Pod Assembly |
| CN117048097A (zh) * | 2023-08-10 | 2023-11-14 | 海钠安防科技(浙江)有限公司 | 一种安全鞋原料挤压粘合设备 |
-
1991
- 1991-12-27 JP JP3358051A patent/JPH05176803A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20140283413A1 (en) * | 2013-03-22 | 2014-09-25 | Reebok International Limited | Sole And Article Of Footwear Having A Pod Assembly |
| US10178891B2 (en) * | 2013-03-22 | 2019-01-15 | Reebok International Limited | Sole and article of footwear having a pod assembly |
| US11272755B2 (en) | 2013-03-22 | 2022-03-15 | Reebok International Limited | Sole and article of footwear having a pod assembly |
| CN117048097A (zh) * | 2023-08-10 | 2023-11-14 | 海钠安防科技(浙江)有限公司 | 一种安全鞋原料挤压粘合设备 |
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| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
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