JPH05177267A - 精密穴製造方法 - Google Patents
精密穴製造方法Info
- Publication number
- JPH05177267A JPH05177267A JP143592A JP143592A JPH05177267A JP H05177267 A JPH05177267 A JP H05177267A JP 143592 A JP143592 A JP 143592A JP 143592 A JP143592 A JP 143592A JP H05177267 A JPH05177267 A JP H05177267A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- burr
- hole
- present
- pressing
- press
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、プレス加工においてバリ側に大き
な面押しがある穴において穴径精度を確保し、しかもバ
リを出さない加工をプレス順送りで行なうことを実現す
る。 【構成】 本発明は、図2の様に下穴を明けた後、図3
に示す様に、バリ面側から大きな面押しを行ない、その
後バリ面側より上方へ半抜を行ない、さらにダレ面から
下方へ半抜状態にある抜きカスを抜き落とすことを特徴
とする。
な面押しがある穴において穴径精度を確保し、しかもバ
リを出さない加工をプレス順送りで行なうことを実現す
る。 【構成】 本発明は、図2の様に下穴を明けた後、図3
に示す様に、バリ面側から大きな面押しを行ない、その
後バリ面側より上方へ半抜を行ない、さらにダレ面から
下方へ半抜状態にある抜きカスを抜き落とすことを特徴
とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、バリ側に大きな面押し
があり穴径精度を必要とするプレス部品に係わり、特に
プレス加工における製造方法に関するものである。
があり穴径精度を必要とするプレス部品に係わり、特に
プレス加工における製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のバリ側に大きな面押しがあり穴径
精度が必要とされるプレス部品における製造方法は、プ
レス加工により精密穴加工を行なった後、次工程切削に
より面付けを行なう製造方法であった。
精度が必要とされるプレス部品における製造方法は、プ
レス加工により精密穴加工を行なった後、次工程切削に
より面付けを行なう製造方法であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし前記の製造方法
では、プレス加工及び切削加工によって、面付けがある
バリ無しの加工が可能となり、工程が2工程に分かれて
しまい効率的な生産ができない。
では、プレス加工及び切削加工によって、面付けがある
バリ無しの加工が可能となり、工程が2工程に分かれて
しまい効率的な生産ができない。
【0004】本発明の目的は、面押しの中の穴径精度を
確保し、バリの発生を防ぎ、プレス順送り型で1工程で
の加工を実現するものである。
確保し、バリの発生を防ぎ、プレス順送り型で1工程で
の加工を実現するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の製造方法は、バ
リ側に面押しをした後バリ側より精密穴抜を材料が抜か
れる寸前で加工を止め、半抜状態にする。その後ダレ側
より精密穴抜を行なうことによって、バリ側からの、面
押し中心穴にバリが発生しない高精度な穴抜の加工を行
なうことを特徴とする。
リ側に面押しをした後バリ側より精密穴抜を材料が抜か
れる寸前で加工を止め、半抜状態にする。その後ダレ側
より精密穴抜を行なうことによって、バリ側からの、面
押し中心穴にバリが発生しない高精度な穴抜の加工を行
なうことを特徴とする。
【0006】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1から図2によ
り説明する。バリ側に面押しがある精密穴の形状を図1
で示す。円すい形状の面押し1の中心に穴径精度を必要
とした穴2があり、その穴にはバリ無しでなければなら
ない品質を確保するものである。3はダレ面、4はバリ
面を示す。
り説明する。バリ側に面押しがある精密穴の形状を図1
で示す。円すい形状の面押し1の中心に穴径精度を必要
とした穴2があり、その穴にはバリ無しでなければなら
ない品質を確保するものである。3はダレ面、4はバリ
面を示す。
【0007】図2で示すように材料5にプレス加工によ
り、面押しによる材料の逃げ穴(以下下穴)6を開け
る。
り、面押しによる材料の逃げ穴(以下下穴)6を開け
る。
【0008】図3で示すように材料5のバリ面4側より
円すい状で面押1を行なう。下穴6の中に押し出された
材料7が発生する。
円すい状で面押1を行なう。下穴6の中に押し出された
材料7が発生する。
【0009】図4で示すように材料5のバリ面4側より
穴抜を行なう。この時ダイ径よりパンチ径を0.01大
きく設定し上方へ、半抜を行なう。
穴抜を行なう。この時ダイ径よりパンチ径を0.01大
きく設定し上方へ、半抜を行なう。
【0010】図5で示すように、半抜状態にある抜カス
9を抜き落す。
9を抜き落す。
【0011】本発明はバリ側からの面押しの中にある高
精度バリ無しの穴明け加工をプレス順送り金型で行なう
ことが実現できる。
精度バリ無しの穴明け加工をプレス順送り金型で行なう
ことが実現できる。
【0012】
【発明の効果】本発明によれば、プレス加工においてバ
リ面に面押しがあり、しかもバリを出さずに穴径精度を
確保することが、実現可能となる。従来では、バリ無し
穴を加工する為には、精密穴を抜いてから、切削加工に
よりサライをする方法である。本発明によればプレス順
送り型で加工可能となり、効率的な生産が実現できる。
リ面に面押しがあり、しかもバリを出さずに穴径精度を
確保することが、実現可能となる。従来では、バリ無し
穴を加工する為には、精密穴を抜いてから、切削加工に
よりサライをする方法である。本発明によればプレス順
送り型で加工可能となり、効率的な生産が実現できる。
【図1】本発明のバリ側に面押しのある穴の製品断面を
示す図。
示す図。
【図2】面押しを行なう為の下抜の断面状態を示す図。
【図3】面押しをされた材料の断面形状を示す図。
【図4】バリ面からの半抜状態を示す図。
【図5】本発明によるプレス加工された製品断面を示す
図。
図。
1 面押し 2 穴径精度が必要な穴 3 ダレ面 4 バリ面 5 材料 6 下穴 7 面押しにより押し出された材料 8 半抜穴 9 半抜状態にある材料
Claims (1)
- 【請求項1】プレス部品における、バリ側に大きな面押
しがあり、穴径精度を確保し、バリ無し精密穴抜を有す
る製品において、プレス順送り型で行なうことを特徴と
する精密穴製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP143592A JPH05177267A (ja) | 1992-01-08 | 1992-01-08 | 精密穴製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP143592A JPH05177267A (ja) | 1992-01-08 | 1992-01-08 | 精密穴製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05177267A true JPH05177267A (ja) | 1993-07-20 |
Family
ID=11501368
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP143592A Pending JPH05177267A (ja) | 1992-01-08 | 1992-01-08 | 精密穴製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05177267A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022117639A (ja) * | 2021-02-01 | 2022-08-12 | 株式会社アマダ | 穴あけ加工方法 |
-
1992
- 1992-01-08 JP JP143592A patent/JPH05177267A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022117639A (ja) * | 2021-02-01 | 2022-08-12 | 株式会社アマダ | 穴あけ加工方法 |
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