JPH05177351A - 溶接制御装置 - Google Patents
溶接制御装置Info
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- JPH05177351A JPH05177351A JP35971591A JP35971591A JPH05177351A JP H05177351 A JPH05177351 A JP H05177351A JP 35971591 A JP35971591 A JP 35971591A JP 35971591 A JP35971591 A JP 35971591A JP H05177351 A JPH05177351 A JP H05177351A
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- 230000005855 radiation Effects 0.000 claims abstract description 56
- 230000007547 defect Effects 0.000 claims abstract description 48
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 27
- 238000007689 inspection Methods 0.000 abstract description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 239000012768 molten material Substances 0.000 description 4
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- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 3
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- 229910052721 tungsten Inorganic materials 0.000 description 2
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Landscapes
- Analysing Materials By The Use Of Radiation (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 溶接欠陥の発生を直接検出して、溶接欠陥を
なくすようにすると共に、溶接欠陥が発生した場合には
これを記録して探傷検査の軽減を図れるようにする。 【構成】 放射線遮蔽空間2内で溶接材料3の自動溶接
を行う溶接装置4と、溶接部8に向けて放射線を投射す
る放射線発生器9と、前記溶接部8を透過してきた放射
線を受像する放射線受像器10と、該放射線受像器10
からの受像信号12を導入して溶接欠陥を検出する画像
処理装置13と、該画像処理装置13によって検出した
欠陥信号17を記録する記録装置16と、前記溶接装置
4の溶接条件を設定することができ且つ前記欠陥信号1
7に基づいて欠陥を無くすように前記設定された溶接条
件を調整し得る溶接制御装置6とを備える。
なくすようにすると共に、溶接欠陥が発生した場合には
これを記録して探傷検査の軽減を図れるようにする。 【構成】 放射線遮蔽空間2内で溶接材料3の自動溶接
を行う溶接装置4と、溶接部8に向けて放射線を投射す
る放射線発生器9と、前記溶接部8を透過してきた放射
線を受像する放射線受像器10と、該放射線受像器10
からの受像信号12を導入して溶接欠陥を検出する画像
処理装置13と、該画像処理装置13によって検出した
欠陥信号17を記録する記録装置16と、前記溶接装置
4の溶接条件を設定することができ且つ前記欠陥信号1
7に基づいて欠陥を無くすように前記設定された溶接条
件を調整し得る溶接制御装置6とを備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は溶接制御装置に関するも
のである。
のである。
【0002】
【従来の技術】近年、溶接作業能率の向上を図り作業人
員を削減する目的から、溶接の自動化が進められるよう
になってきている。従来の自動溶接方式は、溶接材料の
材質、肉厚、形状等の溶接材料側条件に応じて、予め決
定された溶接電流、溶接電圧、溶材の送給量、溶接速度
等の溶接条件により溶接作業を行うようにしている。ま
た、近年溶接技術の向上により、従来困難とされていた
組立、締結等の分野にも溶接による固定方式が導入され
るようになって利用分野が拡大されてきており、溶接品
質についても更に高品質のものが要求される場合が多く
なってきている。
員を削減する目的から、溶接の自動化が進められるよう
になってきている。従来の自動溶接方式は、溶接材料の
材質、肉厚、形状等の溶接材料側条件に応じて、予め決
定された溶接電流、溶接電圧、溶材の送給量、溶接速度
等の溶接条件により溶接作業を行うようにしている。ま
た、近年溶接技術の向上により、従来困難とされていた
組立、締結等の分野にも溶接による固定方式が導入され
るようになって利用分野が拡大されてきており、溶接品
質についても更に高品質のものが要求される場合が多く
なってきている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の自動溶接方式では、溶接材料の溶接部が正確に均一
な形状でなかったり、欠陥が存在していたりして溶接材
料側条件が一定していない場合、或いは溶接電流や溶接
電圧が溶接作業中に変化したり、溶材の送給量が送給ロ
ーラのスリップ等によって変わってしまったりして溶接
条件が変化した場合には、ブローホール、溶け込み不足
(融合不良)、アンダーカット等の溶接欠陥を生じる問
題を有していた。
来の自動溶接方式では、溶接材料の溶接部が正確に均一
な形状でなかったり、欠陥が存在していたりして溶接材
料側条件が一定していない場合、或いは溶接電流や溶接
電圧が溶接作業中に変化したり、溶材の送給量が送給ロ
ーラのスリップ等によって変わってしまったりして溶接
条件が変化した場合には、ブローホール、溶け込み不足
(融合不良)、アンダーカット等の溶接欠陥を生じる問
題を有していた。
【0004】またこのために、監視カメラを備えて溶接
状況を監視することも考えられているが、単に表面的な
監視を行うのみであるため、溶融プール等の状態は分っ
ても前記ブローホール、溶け込み不足、アンダーカット
等の溶接欠陥を識別することは出来ず、品質の高い溶接
製品を得ることが困難であった。またこのために、溶接
後に探傷検査等を慎重に行う必要があり、作業能率の面
でも問題を有していた。
状況を監視することも考えられているが、単に表面的な
監視を行うのみであるため、溶融プール等の状態は分っ
ても前記ブローホール、溶け込み不足、アンダーカット
等の溶接欠陥を識別することは出来ず、品質の高い溶接
製品を得ることが困難であった。またこのために、溶接
後に探傷検査等を慎重に行う必要があり、作業能率の面
でも問題を有していた。
【0005】本発明は、上記従来の問題点に鑑みてなし
たもので、溶接欠陥の発生を直接検出し、以後こうした
溶接欠陥が生じないようにすることが出来ると共に、溶
接欠陥が発生した場合にはこれを記録して探傷検査等の
軽減を図れるようにした溶接制御装置を提供することを
目的とする。
たもので、溶接欠陥の発生を直接検出し、以後こうした
溶接欠陥が生じないようにすることが出来ると共に、溶
接欠陥が発生した場合にはこれを記録して探傷検査等の
軽減を図れるようにした溶接制御装置を提供することを
目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、放射線遮蔽空
間内で溶接材料の自動溶接を行う溶接装置と、溶接部に
向けて放射線を投射する放射線発生器と、前記溶接部を
透過してきた放射線を受像する放射線受像器と、該放射
線受像器からの受像信号を導入して溶接欠陥を検出する
画像処理装置と、該画像処理装置によって検出した欠陥
信号を記録する記録装置と、前記溶接装置の溶接条件を
設定することができ且つ前記欠陥信号に基づいて欠陥を
無くすように前記設定された溶接条件を調整し得る溶接
制御装置とを備えたことを特徴とする溶接制御装置、に
係るものである。
間内で溶接材料の自動溶接を行う溶接装置と、溶接部に
向けて放射線を投射する放射線発生器と、前記溶接部を
透過してきた放射線を受像する放射線受像器と、該放射
線受像器からの受像信号を導入して溶接欠陥を検出する
画像処理装置と、該画像処理装置によって検出した欠陥
信号を記録する記録装置と、前記溶接装置の溶接条件を
設定することができ且つ前記欠陥信号に基づいて欠陥を
無くすように前記設定された溶接条件を調整し得る溶接
制御装置とを備えたことを特徴とする溶接制御装置、に
係るものである。
【0007】
【作用】放射線遮蔽空間内において、溶接装置による溶
接材料の自動溶接を行う。この時溶接装置は、溶接材の
溶接材側条件に応じて予め溶接制御装置に設定された溶
接条件によって自動運転制御される。上記溶接作業と同
時に、放射線発生器により溶接材料の溶接部に向けて放
射線を投射し、前記溶接部を透過してきた放射線を放射
線受像器により受像する。放射線受像器にて受像した受
像信号は画像処理装置に導き、前記溶接部の放射線透過
量から溶接部の欠陥の有無を監視する。欠陥があった場
合には欠陥信号を記録装置に記録すると共に、前記欠陥
信号を溶接制御装置に導き、前記欠陥を無くすように溶
接制御装置の溶接条件を調整する。
接材料の自動溶接を行う。この時溶接装置は、溶接材の
溶接材側条件に応じて予め溶接制御装置に設定された溶
接条件によって自動運転制御される。上記溶接作業と同
時に、放射線発生器により溶接材料の溶接部に向けて放
射線を投射し、前記溶接部を透過してきた放射線を放射
線受像器により受像する。放射線受像器にて受像した受
像信号は画像処理装置に導き、前記溶接部の放射線透過
量から溶接部の欠陥の有無を監視する。欠陥があった場
合には欠陥信号を記録装置に記録すると共に、前記欠陥
信号を溶接制御装置に導き、前記欠陥を無くすように溶
接制御装置の溶接条件を調整する。
【0008】
【実施例】以下本発明の実施例を図面を参照しつつ説明
する。
する。
【0009】図1は本発明の溶接制御装置の一例を示す
もので、放射線遮蔽壁1によって囲まれた放射線遮蔽空
間2内に、溶接材料3を自動溶接するようにした溶接装
置4を配設する。図示の場合は、管状の溶接材料3の外
周に沿って溶接トーチ5を回転移動させて突き合わせ溶
接する場合を示している。溶接装置4には前記放射線遮
蔽壁1の外部に配置した溶接制御装置6が接続してあ
る。溶接制御装置6には前記溶接材料3の溶接材料側条
件に応じた溶接電流、溶接電圧、溶材の送給量、溶接速
度等の溶接条件を予め設定することが出来るようになっ
ており、この設定された溶接条件に従って前記溶接装置
4の自動運転制御が行われるようになっている。溶接制
御装置6には溶接電源7が接続してある。
もので、放射線遮蔽壁1によって囲まれた放射線遮蔽空
間2内に、溶接材料3を自動溶接するようにした溶接装
置4を配設する。図示の場合は、管状の溶接材料3の外
周に沿って溶接トーチ5を回転移動させて突き合わせ溶
接する場合を示している。溶接装置4には前記放射線遮
蔽壁1の外部に配置した溶接制御装置6が接続してあ
る。溶接制御装置6には前記溶接材料3の溶接材料側条
件に応じた溶接電流、溶接電圧、溶材の送給量、溶接速
度等の溶接条件を予め設定することが出来るようになっ
ており、この設定された溶接条件に従って前記溶接装置
4の自動運転制御が行われるようになっている。溶接制
御装置6には溶接電源7が接続してある。
【0010】前記溶接遮蔽空間2内に、溶接材料3の溶
接部8に向けて放射線を投射する放射線発生器9を配設
すると共に、該放射線発生器9から投射され溶接部8を
透過してきた放射線を受像する放射線受像器10を配設
する。
接部8に向けて放射線を投射する放射線発生器9を配設
すると共に、該放射線発生器9から投射され溶接部8を
透過してきた放射線を受像する放射線受像器10を配設
する。
【0011】前記放射線遮蔽壁1の外部に、前記放射線
発生器9に接続された放射線照射装置11を設けると共
に、前記放射線受像器10からの受像信号12を入力し
て前記溶接部8の放射線透過量から溶接部8の欠陥を検
出する画像処理装置13を設ける。前記放射線発生器9
及び放射線受像器10は溶接材料3の溶接部8を監視で
きるよう監視方向を調整できるようになっている。
発生器9に接続された放射線照射装置11を設けると共
に、前記放射線受像器10からの受像信号12を入力し
て前記溶接部8の放射線透過量から溶接部8の欠陥を検
出する画像処理装置13を設ける。前記放射線発生器9
及び放射線受像器10は溶接材料3の溶接部8を監視で
きるよう監視方向を調整できるようになっている。
【0012】前記画像処理装置13には、図2に示すよ
うに受像信号12を2値化しその濃淡及び形状から欠陥
Aを検出・識別する演算回路が備えられている。図中5
は溶接トーチ、3は溶接材料、14は溶接部8の溶融プ
ールを表わしている。また、前記画像処理装置13に
は、前記放射線受像器10からの溶接状況の画像を表示
するモニタ15が備えられていると共に、欠陥信号(欠
陥位置、欠陥の種類等)を記録しておく記録装置16が
備えられている。
うに受像信号12を2値化しその濃淡及び形状から欠陥
Aを検出・識別する演算回路が備えられている。図中5
は溶接トーチ、3は溶接材料、14は溶接部8の溶融プ
ールを表わしている。また、前記画像処理装置13に
は、前記放射線受像器10からの溶接状況の画像を表示
するモニタ15が備えられていると共に、欠陥信号(欠
陥位置、欠陥の種類等)を記録しておく記録装置16が
備えられている。
【0013】前記画像処理装置13によって検出された
欠陥信号17が前記溶接制御装置6に導入されるように
なっており、溶接制御装置6には欠陥信号17の種類や
程度に応じて、前記設定された溶接電流、溶接電圧、溶
材の送給量、溶接速度等の溶接条件をどのように調整す
るかの情報(データ)が予め入力されている。
欠陥信号17が前記溶接制御装置6に導入されるように
なっており、溶接制御装置6には欠陥信号17の種類や
程度に応じて、前記設定された溶接電流、溶接電圧、溶
材の送給量、溶接速度等の溶接条件をどのように調整す
るかの情報(データ)が予め入力されている。
【0014】上記実施例の作用を説明する。
【0015】図1、2及び図3のフローチャートを参照
して説明すると、溶接装置4は、溶接材料側条件に応じ
て予め溶接制御装置6に設定された溶接条件により、放
射線遮蔽空間2内において溶接材料3の自動溶接作業を
行う。この時、放射線照射装置11を作動させて放射線
発生器9から溶接材料3の溶接部(溶融プールとその周
辺)8に向けて放射線を投射し、同時に溶接部8の溶融
プールとその周辺を透過してきた放射線を、放射線受像
器10により受像する。放射線受像器10にて受像され
た受像信号12は画像処理装置13に導かれて2値化さ
れ、溶接部8の放射線透過量から溶接部8の欠陥の有無
が判断される。この時溶接状況の画像がモニタ15に表
示される。溶接部8に欠陥Aがあると、その欠陥信号に
よる欠陥位置、欠陥の種類、欠陥の程度等が記録装置1
6に記録される。
して説明すると、溶接装置4は、溶接材料側条件に応じ
て予め溶接制御装置6に設定された溶接条件により、放
射線遮蔽空間2内において溶接材料3の自動溶接作業を
行う。この時、放射線照射装置11を作動させて放射線
発生器9から溶接材料3の溶接部(溶融プールとその周
辺)8に向けて放射線を投射し、同時に溶接部8の溶融
プールとその周辺を透過してきた放射線を、放射線受像
器10により受像する。放射線受像器10にて受像され
た受像信号12は画像処理装置13に導かれて2値化さ
れ、溶接部8の放射線透過量から溶接部8の欠陥の有無
が判断される。この時溶接状況の画像がモニタ15に表
示される。溶接部8に欠陥Aがあると、その欠陥信号に
よる欠陥位置、欠陥の種類、欠陥の程度等が記録装置1
6に記録される。
【0016】欠陥が検出された場合には、その欠陥信号
17が溶接制御装置に導入され、該欠陥信号17による
欠陥の種類、欠陥の程度等に基づいて、設定されている
溶接条件の溶接電流、溶接電圧、溶材の送給量、溶接速
度等が調整されて、前記欠陥を無くすように制御され
る。
17が溶接制御装置に導入され、該欠陥信号17による
欠陥の種類、欠陥の程度等に基づいて、設定されている
溶接条件の溶接電流、溶接電圧、溶材の送給量、溶接速
度等が調整されて、前記欠陥を無くすように制御され
る。
【0017】また、上記装置をTIG溶接に適用した場
合には、タングステン電極の形状を同時に監視して、消
耗の度合いを認識することが出来、よってタングステン
電極の交換時期を判定して最適時期に溶接作業を中止
し、交換作業を行うことが出来る。
合には、タングステン電極の形状を同時に監視して、消
耗の度合いを認識することが出来、よってタングステン
電極の交換時期を判定して最適時期に溶接作業を中止
し、交換作業を行うことが出来る。
【0018】前記溶接制御装置6に設定された溶接条件
の調整は、前記したように自動的に行わせるようにして
も、或いはモニタ15の表示や記録装置16に記録され
た欠陥信号に基づいて作業員が手動で調整するようにし
ても良い。
の調整は、前記したように自動的に行わせるようにして
も、或いはモニタ15の表示や記録装置16に記録され
た欠陥信号に基づいて作業員が手動で調整するようにし
ても良い。
【0019】尚、本発明は上記実施例にのみ限定される
ものではなく、溶接材料を移動させて自動溶接する方式
のものにおいては放射線投射器及び放射線受像器を固定
とし、自動溶接装置が走行しながら自動溶接する方式の
ものの場合には放射線投射器及び放射線受像器も一緒に
走行させて常に溶接部を監視できるようにすること、溶
接材料の形状は板状、管状等を問わず任意の形状のもの
に適用できること、その他本発明の要旨を逸脱しない範
囲内に於いて種々変更を加え得ること等は勿論である。
ものではなく、溶接材料を移動させて自動溶接する方式
のものにおいては放射線投射器及び放射線受像器を固定
とし、自動溶接装置が走行しながら自動溶接する方式の
ものの場合には放射線投射器及び放射線受像器も一緒に
走行させて常に溶接部を監視できるようにすること、溶
接材料の形状は板状、管状等を問わず任意の形状のもの
に適用できること、その他本発明の要旨を逸脱しない範
囲内に於いて種々変更を加え得ること等は勿論である。
【0020】
【発明の効果】上記した本発明の溶接制御装置によれ
ば、溶接材料の溶接部の欠陥を直接確実に検出すること
が出来、よって溶接条件を調節して欠陥が生じないよう
に制御することが出来、また欠陥部の位置、欠陥部の種
類、欠陥の程度等を記録させておくことが出来るので、
溶接材料の欠陥部の補修等を確実に行って品質の向上を
図ることが出来ると共に、探傷検査の軽減、或いは省略
を可能にできる等の優れた効果を奏し得る。
ば、溶接材料の溶接部の欠陥を直接確実に検出すること
が出来、よって溶接条件を調節して欠陥が生じないよう
に制御することが出来、また欠陥部の位置、欠陥部の種
類、欠陥の程度等を記録させておくことが出来るので、
溶接材料の欠陥部の補修等を確実に行って品質の向上を
図ることが出来ると共に、探傷検査の軽減、或いは省略
を可能にできる等の優れた効果を奏し得る。
【図1】本発明の溶接制御装置の一実施例を示す概略側
面図である。
面図である。
【図2】画像処理装置により受像信号を2値化して示し
た画像の一例図である。
た画像の一例図である。
【図3】本発明の装置の制御作動を示すフローチャート
である。
である。
2 放射線遮蔽空間 3 溶接材料 4 溶接装置 6 溶接制御装置 8 溶接部 9 放射線発生部 10 放射線受像部 12 受像信号 13 画像処理装置 16 記録装置 17 欠陥信号
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 斉藤 達雄 神奈川県横浜市磯子区新中原町1番地 石 川島播磨重工業株式会社技術研究所内
Claims (1)
- 【請求項1】 放射線遮蔽空間内で溶接材料の自動溶接
を行う溶接装置と、溶接部に向けて放射線を投射する放
射線発生器と、前記溶接部を透過してきた放射線を受像
する放射線受像器と、該放射線受像器からの受像信号を
導入して溶接欠陥を検出する画像処理装置と、該画像処
理装置によって検出した欠陥信号を記録する記録装置
と、前記溶接装置の溶接条件を設定することができ且つ
前記欠陥信号に基づいて欠陥を無くすように前記設定さ
れた溶接条件を調整し得る溶接制御装置とを備えたこと
を特徴とする溶接制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35971591A JPH05177351A (ja) | 1991-12-27 | 1991-12-27 | 溶接制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35971591A JPH05177351A (ja) | 1991-12-27 | 1991-12-27 | 溶接制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05177351A true JPH05177351A (ja) | 1993-07-20 |
Family
ID=18465935
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35971591A Pending JPH05177351A (ja) | 1991-12-27 | 1991-12-27 | 溶接制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05177351A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20200042855A (ko) * | 2018-10-15 | 2020-04-24 | 링컨 글로벌, 인크. | 용접 또는 적층 가공 이중 와이어 구동 시스템 |
| JP2020110818A (ja) * | 2019-01-10 | 2020-07-27 | 大豊精機株式会社 | 溶接システム |
| JP2020121345A (ja) * | 2020-05-08 | 2020-08-13 | 株式会社ダイヘン | 記憶装置 |
| KR20210035586A (ko) * | 2019-09-24 | 2021-04-01 | 대우조선해양 주식회사 | 배관 용접부 검사장치의 제어방법 |
-
1991
- 1991-12-27 JP JP35971591A patent/JPH05177351A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20200042855A (ko) * | 2018-10-15 | 2020-04-24 | 링컨 글로벌, 인크. | 용접 또는 적층 가공 이중 와이어 구동 시스템 |
| JP2020110818A (ja) * | 2019-01-10 | 2020-07-27 | 大豊精機株式会社 | 溶接システム |
| KR20210035586A (ko) * | 2019-09-24 | 2021-04-01 | 대우조선해양 주식회사 | 배관 용접부 검사장치의 제어방법 |
| JP2020121345A (ja) * | 2020-05-08 | 2020-08-13 | 株式会社ダイヘン | 記憶装置 |
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