JPH0517745B2 - - Google Patents
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- JPH0517745B2 JPH0517745B2 JP63059134A JP5913488A JPH0517745B2 JP H0517745 B2 JPH0517745 B2 JP H0517745B2 JP 63059134 A JP63059134 A JP 63059134A JP 5913488 A JP5913488 A JP 5913488A JP H0517745 B2 JPH0517745 B2 JP H0517745B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- converter
- circuit
- power
- control circuit
- power supply
- Prior art date
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Dc-Dc Converters (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、DC/DCコンバータとこれを制御す
る制御回路とからなる電源回路を有したスチルビ
デオカメラに関する。
る制御回路とからなる電源回路を有したスチルビ
デオカメラに関する。
(従来の技術)
近年、エレクトロニクス技術の進歩発展によ
り、従来その構成のほとんどが機械部品で構成さ
れていたカメラが、露出制御回路を含めてかなり
の部分が電子回路に置き換わつてしまつた。第1
図は現在市販されている電子カメラの構成を示す
ブロツク図である。図には、レンズから入射した
映像入力がフイルムに記録されるまでの構成が示
されている。第1のレンズ1から入射した映像入
力は、絞り2、第2のレンズ3、暗箱4、ミラー
5を介してシヤツタ6に入射し、該シヤツタ6が
瞬間的に開放されると、映像信号がフイルム7に
記録される。上述したようなメインの流れを構成
する部分は、現在でもほとんど機械部品で構成さ
れている。しかしながら、メインの流れを構成し
ない部分については相当程度の部分が電子化され
ている。例えば絞り2を制御する絞り制御装置
8、ミラー5及びシヤツタ6を制御する制御装置
9等は電子回路で構成されている。これら制御装
置はプロセツサ10によりコントロールされる
が、プロセツサ10自体もマイクロコンピユータ
等が用いられ電子回路で構成されている。例え
ば、絞り制御機構について説明するならば以下の
通りである。ミラー5の反射光の一部は光センサ
11で電気信号に変換されてプロセツサ10に入
る。プロセツサ10はこの光電変換信号を受けて
受光量を算出し、最適な受光量となるように絞り
制御回路8に制御信号を送る。絞り制御回路8
は、この制御信号を受けて、絞り2を最適な絞り
量に設定する。尚、図では示されていないが、撮
像系にCCD等の固体撮像素子を用いた更に電子
化の進んだスチルビデオカメラも計画されてい
る。
り、従来その構成のほとんどが機械部品で構成さ
れていたカメラが、露出制御回路を含めてかなり
の部分が電子回路に置き換わつてしまつた。第1
図は現在市販されている電子カメラの構成を示す
ブロツク図である。図には、レンズから入射した
映像入力がフイルムに記録されるまでの構成が示
されている。第1のレンズ1から入射した映像入
力は、絞り2、第2のレンズ3、暗箱4、ミラー
5を介してシヤツタ6に入射し、該シヤツタ6が
瞬間的に開放されると、映像信号がフイルム7に
記録される。上述したようなメインの流れを構成
する部分は、現在でもほとんど機械部品で構成さ
れている。しかしながら、メインの流れを構成し
ない部分については相当程度の部分が電子化され
ている。例えば絞り2を制御する絞り制御装置
8、ミラー5及びシヤツタ6を制御する制御装置
9等は電子回路で構成されている。これら制御装
置はプロセツサ10によりコントロールされる
が、プロセツサ10自体もマイクロコンピユータ
等が用いられ電子回路で構成されている。例え
ば、絞り制御機構について説明するならば以下の
通りである。ミラー5の反射光の一部は光センサ
11で電気信号に変換されてプロセツサ10に入
る。プロセツサ10はこの光電変換信号を受けて
受光量を算出し、最適な受光量となるように絞り
制御回路8に制御信号を送る。絞り制御回路8
は、この制御信号を受けて、絞り2を最適な絞り
量に設定する。尚、図では示されていないが、撮
像系にCCD等の固体撮像素子を用いた更に電子
化の進んだスチルビデオカメラも計画されてい
る。
このように、最近のカメラは、その構成部分の
かなりの部分が電子化されている。従つて、電子
化された部分(主として電子回路)を作動させる
ために、電源を必要とする。第1図の12がこの
ための電源回路であり、各回路に電源パワーが供
給される。カメラは一般に携帯されるので、電源
にも電池が用いられる。電池の種類としては普通
のマンガン電池、アルカリ電池、水銀電池、リチ
ウム電池等の他、充電可能な2次電池も用いられ
る。ところで、スチルビデオカメラでは、絞り制
御系、プロセツサ系等、各系統によつて使用され
る電圧値が異なつているので、電池(電源)出力
を複数の出力をもつ電源回路に変換する必要か
ら、一般にDC/DCコンバータを用いる方式が採
用されている。
かなりの部分が電子化されている。従つて、電子
化された部分(主として電子回路)を作動させる
ために、電源を必要とする。第1図の12がこの
ための電源回路であり、各回路に電源パワーが供
給される。カメラは一般に携帯されるので、電源
にも電池が用いられる。電池の種類としては普通
のマンガン電池、アルカリ電池、水銀電池、リチ
ウム電池等の他、充電可能な2次電池も用いられ
る。ところで、スチルビデオカメラでは、絞り制
御系、プロセツサ系等、各系統によつて使用され
る電圧値が異なつているので、電池(電源)出力
を複数の出力をもつ電源回路に変換する必要か
ら、一般にDC/DCコンバータを用いる方式が採
用されている。
第2図は従来のスチルビデオカメラの電源回路
部分の一例を示す構成ブロツク図である。図にお
いて、Baは電池、21はDC/DCコンバータ、
Trは電池BaとDC/DCコンバータ21間に直列
に接続された電源制御用トランジスタ、22は
DC/DCコンバータ21からパワー供給を受け各
種制御を行うシステムコントロール回路、23,
24はDC/DCコンバータ21に接続され該
DC/DCコンバータ21からパワー供給を受ける
各種電子回路、25はシステムコントロール回路
22でその回転が制御されるモータ、26は同じ
くシステムコントロール回路22でその動作が制
御されるソレノイド、SWは常時開放形の電源ス
イツチである。該電源スイツチSWは、電源制御
回路用トランジスタTrのベースと接地間に接続
されている。システムコントロール回路22とし
ては、例えばマイクロコンピユータが用いられ
る。電子回路23,24に示す数に限られるもの
ではなく、その他にも種々の電子回路が考えられ
る。モータ25はスチルビデオカメラの磁気デイ
スク駆動用として用いられ、ソレノイド26は、
スチルビデオカメラの磁気デイスクに画像信号を
記録するヘツドの位置送り用として用いられる。
部分の一例を示す構成ブロツク図である。図にお
いて、Baは電池、21はDC/DCコンバータ、
Trは電池BaとDC/DCコンバータ21間に直列
に接続された電源制御用トランジスタ、22は
DC/DCコンバータ21からパワー供給を受け各
種制御を行うシステムコントロール回路、23,
24はDC/DCコンバータ21に接続され該
DC/DCコンバータ21からパワー供給を受ける
各種電子回路、25はシステムコントロール回路
22でその回転が制御されるモータ、26は同じ
くシステムコントロール回路22でその動作が制
御されるソレノイド、SWは常時開放形の電源ス
イツチである。該電源スイツチSWは、電源制御
回路用トランジスタTrのベースと接地間に接続
されている。システムコントロール回路22とし
ては、例えばマイクロコンピユータが用いられ
る。電子回路23,24に示す数に限られるもの
ではなく、その他にも種々の電子回路が考えられ
る。モータ25はスチルビデオカメラの磁気デイ
スク駆動用として用いられ、ソレノイド26は、
スチルビデオカメラの磁気デイスクに画像信号を
記録するヘツドの位置送り用として用いられる。
このように構成された電源回路部分において、
電源スイツチSWをオンにすると、電源制御用ト
ランジスタTrのベースが抵抗R1を介して接地さ
れ、そのベースにはバイアス抵抗R2から順方向
電圧が供給されるので、該トランジスタTrはオ
ンになる。電源制御用トランジスタTrがオンに
なると、DC/DCコンバータ21に該トランジス
タTrを介して電池Baが接続される。この結果、
DC/DCコンバータ21は動作を開始し、システ
ムコントロール回路22及び電子回路23,24
等に電圧値の異なつた電源パワーを供給する。シ
ステムコントロール回路22は、例えばレリーズ
スイツチ(図示せず)等の状態を検知して、必要
に応じて電源制御用トランジスタTrのオン状態
を保持し続ける。そして一連のシーケンスが終了
したら一定時間後に電源スイツチSWをオフにす
るようになつている。
電源スイツチSWをオンにすると、電源制御用ト
ランジスタTrのベースが抵抗R1を介して接地さ
れ、そのベースにはバイアス抵抗R2から順方向
電圧が供給されるので、該トランジスタTrはオ
ンになる。電源制御用トランジスタTrがオンに
なると、DC/DCコンバータ21に該トランジス
タTrを介して電池Baが接続される。この結果、
DC/DCコンバータ21は動作を開始し、システ
ムコントロール回路22及び電子回路23,24
等に電圧値の異なつた電源パワーを供給する。シ
ステムコントロール回路22は、例えばレリーズ
スイツチ(図示せず)等の状態を検知して、必要
に応じて電源制御用トランジスタTrのオン状態
を保持し続ける。そして一連のシーケンスが終了
したら一定時間後に電源スイツチSWをオフにす
るようになつている。
(発明が解決しようとする問題点)
以上説明しように、従来のスチルビデオカメラ
の電源回路部分は、DC/DCコンバータへの電圧
供給を直接スイツチングする方法が採られてお
り、第2図に示す回路では電源制御用トランジス
タTrで直接スイツチングしている。スチルビデ
オカメラではその電子化が進み、電子回路及びア
クチユエータに供給するパワーも増大しており、
例えば電流容量も数A程度必要になつてきてい
る。このように電流容量が大きくなつてくると、
第2図に示すように電源のスイツチングをトラン
ジスタで行う方式では、以下に示すような不具合
が生じる。
の電源回路部分は、DC/DCコンバータへの電圧
供給を直接スイツチングする方法が採られてお
り、第2図に示す回路では電源制御用トランジス
タTrで直接スイツチングしている。スチルビデ
オカメラではその電子化が進み、電子回路及びア
クチユエータに供給するパワーも増大しており、
例えば電流容量も数A程度必要になつてきてい
る。このように電流容量が大きくなつてくると、
第2図に示すように電源のスイツチングをトラン
ジスタで行う方式では、以下に示すような不具合
が生じる。
大電流をスイツチングするため大容量のトラ
ンジスタが必要となり、スペースの確保が難し
くなる。スチルビデオカメラは携帯用に設計さ
れておりカメラの寸法が大きくなることは好ま
しくない。又、大電流が流れると、トランジス
タの発熱が増えるので放熱対策も必要となる。
更にトランジスタを駆動するための駆動回路を
設ける必要があるので回路構成が複雑になる。
ンジスタが必要となり、スペースの確保が難し
くなる。スチルビデオカメラは携帯用に設計さ
れておりカメラの寸法が大きくなることは好ま
しくない。又、大電流が流れると、トランジス
タの発熱が増えるので放熱対策も必要となる。
更にトランジスタを駆動するための駆動回路を
設ける必要があるので回路構成が複雑になる。
電流が増えると、トランジスタのコレクタ・
エミツタ間の電圧降下VCEが大きくなり、該ト
ランジスタの電力消費量が増大する。この電力
消費は電源回路自体にとつては無駄なものであ
り、電池の消耗を早める。更に、トランジスタ
のコレクタ・エミツタ間電圧VCEが増大する
と、その分だけDC/DCコンバータの入力電圧
が下がり変換効率が低下する。
エミツタ間の電圧降下VCEが大きくなり、該ト
ランジスタの電力消費量が増大する。この電力
消費は電源回路自体にとつては無駄なものであ
り、電池の消耗を早める。更に、トランジスタ
のコレクタ・エミツタ間電圧VCEが増大する
と、その分だけDC/DCコンバータの入力電圧
が下がり変換効率が低下する。
本発明は、このような点に鑑みてなされたもの
で、その目的は、電源制御用トランジスタを必要
としない効率のよう電源回路を有するスチルビデ
オカメラを実現することにある。
で、その目的は、電源制御用トランジスタを必要
としない効率のよう電源回路を有するスチルビデ
オカメラを実現することにある。
(問題点を解決するための手段)
このような目的を達成する本発明は、携帯用電
源によつて、動作するスチルビデオカメラであつ
て、 その内部には、電圧レベルが異なる複数の電圧
を出力し、それらを所定の電子回路に動作電圧と
して供給するDC/DCコンバータを具備してお
り、このDC/DCコンバータの入力端と前記携帯
用電源とは、スイツチを介することなく直接に接
続されており、 また、前記DC/DCコンバータを構成する回路
の動作を制御することにより、DC/DCコンバー
タの電圧出力の送出/停止を制御する制御回路が
設けられ、この制御回路には、スチルビデオカメ
ラのユーザの動作に応じて適宜発生する制御用ト
リガー信号が入力され、制御回路は、その制御用
トリガー信号に応じて、前記DC/DCコンバータ
の電圧出力の送出/停止を制御することを特徴と
するものである。
源によつて、動作するスチルビデオカメラであつ
て、 その内部には、電圧レベルが異なる複数の電圧
を出力し、それらを所定の電子回路に動作電圧と
して供給するDC/DCコンバータを具備してお
り、このDC/DCコンバータの入力端と前記携帯
用電源とは、スイツチを介することなく直接に接
続されており、 また、前記DC/DCコンバータを構成する回路
の動作を制御することにより、DC/DCコンバー
タの電圧出力の送出/停止を制御する制御回路が
設けられ、この制御回路には、スチルビデオカメ
ラのユーザの動作に応じて適宜発生する制御用ト
リガー信号が入力され、制御回路は、その制御用
トリガー信号に応じて、前記DC/DCコンバータ
の電圧出力の送出/停止を制御することを特徴と
するものである。
(作 用)
本発明におけるスチルビデオカメラでは、従来
のようなDC/DCコンバータの入力側のパワース
イツチングトランジスタを排除した。これによつ
て、電力損失の低減、回路の大型化の防止、発熱
の問題による回路構成上の問題発生の未然回避、
携帯用電源とDC/DCコンバータの直結による高
効率化を図れる。
のようなDC/DCコンバータの入力側のパワース
イツチングトランジスタを排除した。これによつ
て、電力損失の低減、回路の大型化の防止、発熱
の問題による回路構成上の問題発生の未然回避、
携帯用電源とDC/DCコンバータの直結による高
効率化を図れる。
一方、メカニカル部分も含めて統括的に装置の
動作を制御する制御回路(マイコンを用いたシス
テムコントロール回路)によつて、DC/DCコン
バータの出力の送出/停止も制御する構成とし
て、ユーザの動作に応じた小まめなパワーオフ制
御を容易に行える。
動作を制御する制御回路(マイコンを用いたシス
テムコントロール回路)によつて、DC/DCコン
バータの出力の送出/停止も制御する構成とし
て、ユーザの動作に応じた小まめなパワーオフ制
御を容易に行える。
また、DC/DCコンバータの出力停止は、その
コンバータを構成する内部回路(発振器や発振周
波数の変調回路)のオフにより行うため、オン/
オフが高速であり、かつノイズ等の問題も生じな
い。
コンバータを構成する内部回路(発振器や発振周
波数の変調回路)のオフにより行うため、オン/
オフが高速であり、かつノイズ等の問題も生じな
い。
(実施例)
以下、図面を参照し本発明の実施例を詳細に説
明する。
明する。
第3図は本発明の一実施例における電源回路部
分を示す構成ブロツク図である。図において、第
2図と同一部分には同一符号を付して示す。電池
BaはDC/DCコンバータ21に直接接続され、
システムコントロール回路22は第2図の場合と
異なり、電池Baで直接駆動され、電源スイツチ
SWは該システムコントロール回路22と接地間
に接続されている。そして、システムコントロー
ル回路22からDC/DCコンバータ21に動作制
御信号Ctを印加して、該DC/DCコンバータ21
の動作のオンオフ制御を行うようになつている。
このように構成された回路の動作を説明すれば、
以下の通りである。
分を示す構成ブロツク図である。図において、第
2図と同一部分には同一符号を付して示す。電池
BaはDC/DCコンバータ21に直接接続され、
システムコントロール回路22は第2図の場合と
異なり、電池Baで直接駆動され、電源スイツチ
SWは該システムコントロール回路22と接地間
に接続されている。そして、システムコントロー
ル回路22からDC/DCコンバータ21に動作制
御信号Ctを印加して、該DC/DCコンバータ21
の動作のオンオフ制御を行うようになつている。
このように構成された回路の動作を説明すれば、
以下の通りである。
電源スイツチSWがオフの状態では、システム
コントロール回路22はDC/DCコンバータ21
にその発振動作を停止させるような動作制御信号
Ctを与え続ける。即ち、本発明回路では、電源
オフ時にDC/DCコンバータ21に動作停止信号
Ctを常時与え続ける必要があるため、システム
コントロール回路22の駆動用パワーは電池Ba
から直接とつている。この場合、電源オフ時に該
システムコントロール回路22で消費される電力
量が問題となるが、回路素子として低消費電力タ
イプのCMOS形の能動素子を用いて回路を設計
すれば、消費電力が特に問題となることはない。
コントロール回路22はDC/DCコンバータ21
にその発振動作を停止させるような動作制御信号
Ctを与え続ける。即ち、本発明回路では、電源
オフ時にDC/DCコンバータ21に動作停止信号
Ctを常時与え続ける必要があるため、システム
コントロール回路22の駆動用パワーは電池Ba
から直接とつている。この場合、電源オフ時に該
システムコントロール回路22で消費される電力
量が問題となるが、回路素子として低消費電力タ
イプのCMOS形の能動素子を用いて回路を設計
すれば、消費電力が特に問題となることはない。
電源をオンにする必要がある場合は、電源スイ
ツチSWをオンにする。システムコントロール回
路22は電源スイツチSWからの電源オン信号を
受けると、その発振動作を開始させるような動作
制御信号CtをDC/DCコンバータ21に与える。
これによりDC/DCコンバータ21は発振動作を
開始し、電子回路23,24等にパワーを供給す
る。ここで、システムコントロール回路22から
DC/DCコンバータ21に与えられる動作制御信
号Ctとしては、DC/DCコンバータ21の発振動
作を停止させておく場合に“0”レベル、発振動
作を行わせる場合に“1”レベルの信号となるよ
うにすればよい。或いはこの逆でもよい。
ツチSWをオンにする。システムコントロール回
路22は電源スイツチSWからの電源オン信号を
受けると、その発振動作を開始させるような動作
制御信号CtをDC/DCコンバータ21に与える。
これによりDC/DCコンバータ21は発振動作を
開始し、電子回路23,24等にパワーを供給す
る。ここで、システムコントロール回路22から
DC/DCコンバータ21に与えられる動作制御信
号Ctとしては、DC/DCコンバータ21の発振動
作を停止させておく場合に“0”レベル、発振動
作を行わせる場合に“1”レベルの信号となるよ
うにすればよい。或いはこの逆でもよい。
第4図は本発明の他の実施例における電源回路
部分を示す構成ブロツク図である。図において、
第3図と同一部分には同一符号を付して示す。同
図において、Bbは電池Baとは別個に設けられた
電池で、該電池Bbのパワーは、ダイオードDに
よる順方向接続回路を介してシステムコントロー
ル回路22に供給されるようになつている。電池
Bbとしては、例えばリチウム電池が用いられる。
更に、DC/DCコンバータ21の出力もシステム
コントロール回路22に接続されてパワーを供給
できるようになつている。そして、DC/DCコン
バータ21の出力は、ダイオードDのカソード側
に接続されている。このように構成された回路の
動作を以下に説明する。
部分を示す構成ブロツク図である。図において、
第3図と同一部分には同一符号を付して示す。同
図において、Bbは電池Baとは別個に設けられた
電池で、該電池Bbのパワーは、ダイオードDに
よる順方向接続回路を介してシステムコントロー
ル回路22に供給されるようになつている。電池
Bbとしては、例えばリチウム電池が用いられる。
更に、DC/DCコンバータ21の出力もシステム
コントロール回路22に接続されてパワーを供給
できるようになつている。そして、DC/DCコン
バータ21の出力は、ダイオードDのカソード側
に接続されている。このように構成された回路の
動作を以下に説明する。
電源オフの状態では、電池Bbからシステムコ
ントロール回路22にパワーが供給され、該シス
テムコントロール回路22はDC/DCコンバータ
21に動作停止用の動作制御信号Ctを与え続け
る。ここで、電源スイツチSWをオンにすると、
システムコントロール回路22からDC/DCコン
バータ21に動作用の動作制御信号Ctが与えら
れる。これによりDC/DCコンバータ21は発振
動作を開始し、電子回路23,24等にパワーの
供給を開始する。DC/DCコンバータ21は、シ
ステムコントロール回路22にもパワーを供給す
る。ここで、DC/DCコンバータ21の印加電圧
を電池Bbの値よりも若干大きくしておけばダイ
オードDは逆方向にバイアスされるので、電池
Bbからのパワー供給は自動的にカツトされる。
図に示す回路によれば、電源オフ時には、システ
ムコントロール回路22は電池Bbによつてバツ
クアツプされるので、パワー供給用電池Baの電
圧値が下がつてきてもこれに無関係にシステムコ
ントロール回路22の動作を正常に保つ。例え
ば、タイマカウンタ等の正常な動作が常に維持さ
れる。
ントロール回路22にパワーが供給され、該シス
テムコントロール回路22はDC/DCコンバータ
21に動作停止用の動作制御信号Ctを与え続け
る。ここで、電源スイツチSWをオンにすると、
システムコントロール回路22からDC/DCコン
バータ21に動作用の動作制御信号Ctが与えら
れる。これによりDC/DCコンバータ21は発振
動作を開始し、電子回路23,24等にパワーの
供給を開始する。DC/DCコンバータ21は、シ
ステムコントロール回路22にもパワーを供給す
る。ここで、DC/DCコンバータ21の印加電圧
を電池Bbの値よりも若干大きくしておけばダイ
オードDは逆方向にバイアスされるので、電池
Bbからのパワー供給は自動的にカツトされる。
図に示す回路によれば、電源オフ時には、システ
ムコントロール回路22は電池Bbによつてバツ
クアツプされるので、パワー供給用電池Baの電
圧値が下がつてきてもこれに無関係にシステムコ
ントロール回路22の動作を正常に保つ。例え
ば、タイマカウンタ等の正常な動作が常に維持さ
れる。
次に動作制御信号CtによりDC/DCコンバータ
21をオンオフさせる方法について説明する。第
5図はDC/DCコンバータ21の一般的構成を示
すブロツク図である。図において、31はパルス
を発振する発振器、32は入力電圧を所定の電圧
出力に変換する制御素子、33は基準電圧源、3
4は出力電圧をサンプリングするサンプリング回
路、35は基準電圧源33から供給される基準電
圧とサンプリング回路34のサンプリング出力を
比較する誤差増幅器、36は発振器31及び誤差
増幅器35の出力を受ける制御回路である。該制
御回路36から制御素子32に制御信号を与えて
入力電圧のスイツチングの制御を行わせている。
このような構成のDC/DCコンバータの発振動作
を停止させる方法としては、図に示すように発振
器31に動作制御信号を与えて発振器自体の発振
を停止させる方法、制御回路36に動作制御信号
Ctを与えて制御素子32のスイツチング動作を
停止させる方法或いは電源の供給路に動作制御信
号Ctを与えて回路全部を無電圧状態にする方法
等がある。これらの各種方法の内から制御素子3
2を最小電力でカツトオフできる方法を選択すれ
ばよい。
21をオンオフさせる方法について説明する。第
5図はDC/DCコンバータ21の一般的構成を示
すブロツク図である。図において、31はパルス
を発振する発振器、32は入力電圧を所定の電圧
出力に変換する制御素子、33は基準電圧源、3
4は出力電圧をサンプリングするサンプリング回
路、35は基準電圧源33から供給される基準電
圧とサンプリング回路34のサンプリング出力を
比較する誤差増幅器、36は発振器31及び誤差
増幅器35の出力を受ける制御回路である。該制
御回路36から制御素子32に制御信号を与えて
入力電圧のスイツチングの制御を行わせている。
このような構成のDC/DCコンバータの発振動作
を停止させる方法としては、図に示すように発振
器31に動作制御信号を与えて発振器自体の発振
を停止させる方法、制御回路36に動作制御信号
Ctを与えて制御素子32のスイツチング動作を
停止させる方法或いは電源の供給路に動作制御信
号Ctを与えて回路全部を無電圧状態にする方法
等がある。これらの各種方法の内から制御素子3
2を最小電力でカツトオフできる方法を選択すれ
ばよい。
尚、上述の説明では、動作制御信号Ctを1個
用いてDC/DCコンバータ全体を制御する場合を
例にとつたが、複数個の動作制御信号を用いて、
各電圧出力毎に必要なタイミングで制御すること
もできる。
用いてDC/DCコンバータ全体を制御する場合を
例にとつたが、複数個の動作制御信号を用いて、
各電圧出力毎に必要なタイミングで制御すること
もできる。
(発明の効果)
以上詳細に説明したように、本発明によれば、
DC/DCコンバータの動作のオンオフを制御する
ような構成をとることにより、電源制御用トラン
ジスタを必要としない効率のよい電源回路を有し
たスチルビデオカメラを実現することができる。
即ち、本発明によれば、電源制御用トランジスタ
が不要になるので、スペース、消費電力等の面で
も有利になる。更に、本発明によれば、DC/DC
コンバータの入力電圧の降下が少なくなるので、
DC/DCコンバータを効率よく利用することがで
きる。
DC/DCコンバータの動作のオンオフを制御する
ような構成をとることにより、電源制御用トラン
ジスタを必要としない効率のよい電源回路を有し
たスチルビデオカメラを実現することができる。
即ち、本発明によれば、電源制御用トランジスタ
が不要になるので、スペース、消費電力等の面で
も有利になる。更に、本発明によれば、DC/DC
コンバータの入力電圧の降下が少なくなるので、
DC/DCコンバータを効率よく利用することがで
きる。
第1図は電子カメラの構成を示すブロツク図、
第2図は従来のスチルビデオカメラの電源回路部
分の従来例を示す構成ブロツク図、第3図は本発
明の一実施例における電源回路部分を示す構成ブ
ロツク図、第4図は本発明の他の実施例における
電源回路部分を示す構成ブロツク図、第5図は
DC/DCコンバータの一般的構成を示すブロツク
図である。 21…DC/DCコンバータ、22…システムコ
ントロール回路、23,24…電子回路、25…
モータ、26…ソレノイド、31…発振器、32
…制御素子、33…基準電圧源、34…サンプリ
ング回路、35…誤差増幅器、36…制御回路、
Ba,Bb…電池、SW…電源スイツチ、R1,R2…
抵抗、Tr…電源制御用トランジスタ。
第2図は従来のスチルビデオカメラの電源回路部
分の従来例を示す構成ブロツク図、第3図は本発
明の一実施例における電源回路部分を示す構成ブ
ロツク図、第4図は本発明の他の実施例における
電源回路部分を示す構成ブロツク図、第5図は
DC/DCコンバータの一般的構成を示すブロツク
図である。 21…DC/DCコンバータ、22…システムコ
ントロール回路、23,24…電子回路、25…
モータ、26…ソレノイド、31…発振器、32
…制御素子、33…基準電圧源、34…サンプリ
ング回路、35…誤差増幅器、36…制御回路、
Ba,Bb…電池、SW…電源スイツチ、R1,R2…
抵抗、Tr…電源制御用トランジスタ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 携帯用電源によつて動作するスチルビデオカ
メラであつて、 その内部には、電圧レベルが異なる複数の電圧
を出力し、それらを所定の電子回路に動作電圧と
して供給するDC/DCコンバータを具備してお
り、このDC/DCコンバータの入力端と前記携帯
用電源とは、スイツチを介することなく直接に接
続されており、 また、前記DC/DCコンバータを構成する回路
の動作を制御することにより、DC/DCコンバー
タの電圧出力の送出/停止を制御する制御回路が
設けられ、この制御回路には、スチルビデオカメ
ラのユーザの動作に応じて適宜発生する制御用ト
リガー信号が入力され、制御回路は、その制御用
トリガー信号に応じて、前記DC/DCコンバータ
の電圧出力の送出/停止を制御することを特徴と
するスチルビデオカメラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63059134A JPS63246081A (ja) | 1988-03-11 | 1988-03-11 | スチルビデオカメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63059134A JPS63246081A (ja) | 1988-03-11 | 1988-03-11 | スチルビデオカメラ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63246081A JPS63246081A (ja) | 1988-10-13 |
| JPH0517745B2 true JPH0517745B2 (ja) | 1993-03-10 |
Family
ID=13104542
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63059134A Granted JPS63246081A (ja) | 1988-03-11 | 1988-03-11 | スチルビデオカメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63246081A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003110948A (ja) | 2001-07-27 | 2003-04-11 | Sanyo Electric Co Ltd | 撮像装置 |
| JP4222772B2 (ja) | 2001-08-01 | 2009-02-12 | 三洋電機株式会社 | 画像信号処理装置 |
| JP4248192B2 (ja) | 2001-08-01 | 2009-04-02 | 三洋電機株式会社 | 画像信号処理装置 |
| JP2003116069A (ja) | 2001-08-01 | 2003-04-18 | Sanyo Electric Co Ltd | 画像信号処理装置 |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5760278Y2 (ja) * | 1977-10-26 | 1982-12-22 | ||
| JPS6323701Y2 (ja) * | 1978-12-01 | 1988-06-29 | ||
| JPS6025182Y2 (ja) * | 1979-06-09 | 1985-07-29 | 松下電器産業株式会社 | Dc−dcコンバ−タ駆動回路 |
| JPS5652440U (ja) * | 1979-09-29 | 1981-05-09 | ||
| JPS56125962A (en) * | 1980-03-10 | 1981-10-02 | Canon Inc | Power source voltage detector |
| JPS5872339A (ja) * | 1981-10-25 | 1983-04-30 | ロ−ム株式会社 | 電源切換回路 |
| JPS58144815A (ja) * | 1982-02-23 | 1983-08-29 | Canon Inc | カメラ用電源回路 |
| JPS58159662A (ja) * | 1982-03-16 | 1983-09-22 | Nec Corp | スイツチングレギユレ−タ |
-
1988
- 1988-03-11 JP JP63059134A patent/JPS63246081A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63246081A (ja) | 1988-10-13 |
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