JPH0517747Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0517747Y2 JPH0517747Y2 JP16048387U JP16048387U JPH0517747Y2 JP H0517747 Y2 JPH0517747 Y2 JP H0517747Y2 JP 16048387 U JP16048387 U JP 16048387U JP 16048387 U JP16048387 U JP 16048387U JP H0517747 Y2 JPH0517747 Y2 JP H0517747Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- drawer
- bottom case
- printer
- cash
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 2
- 230000001939 inductive effect Effects 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、キヤツシユドロワー、プリンタ等を
含むキヤツシユレジスタに関する。
含むキヤツシユレジスタに関する。
[従来の技術]
従来のキヤツシユレジスタは第4図、第5図に
示す如くキヤツシユドロワー(図示省略)とボト
ムケース30を介し取り付けられたプリンタ40
とから構成されていた。
示す如くキヤツシユドロワー(図示省略)とボト
ムケース30を介し取り付けられたプリンタ40
とから構成されていた。
そして、プリンタ40はキヤツツシユドロワー
を収容させるドロワケース11にネジ止め固定さ
れた緩衝材であるゴム足50の溝52へその脚板
42を嵌挿することによつてボトムケース30と
一体的に固定されている。なお、ボトムケース3
0は図示しないネジ等によりドロワーケース11
に固定されている。このようにして一体的とされ
たボトムケース11との間には密閉空間21が形
成されている。すなわち、プリンタ40の振動を
ゴム足50の粘性抵抗と弾性を利用して吸収緩和
させる構成とされていた。
を収容させるドロワケース11にネジ止め固定さ
れた緩衝材であるゴム足50の溝52へその脚板
42を嵌挿することによつてボトムケース30と
一体的に固定されている。なお、ボトムケース3
0は図示しないネジ等によりドロワーケース11
に固定されている。このようにして一体的とされ
たボトムケース11との間には密閉空間21が形
成されている。すなわち、プリンタ40の振動を
ゴム足50の粘性抵抗と弾性を利用して吸収緩和
させる構成とされていた。
[考案が解決しようとする問題点]
しかし、ゴム足50はプリンタ40を機械的に
支持する構成であるから必然的に高硬度となり振
動吸収はともかく新たに騒音発生の問題を誘発す
るという欠点があつた。すなわち、、プリンタ4
0自体のプリントハンマ音等の発生音はオペレー
タに不快を与えないほどに小さくともゴム足50
等を介しプリンタ40、ボトムケース30および
ドロワーケース11が一体的に固定されているた
め、ボトムケース30が振動板を形成するととも
にボトムケース30とドロワーケース11との間
に形成される密閉空間21が共鳴箱と等価の機能
を発する結果、上記発生音が増幅拡大されてオペ
レータに耳障りな雑音をもたらした。
支持する構成であるから必然的に高硬度となり振
動吸収はともかく新たに騒音発生の問題を誘発す
るという欠点があつた。すなわち、、プリンタ4
0自体のプリントハンマ音等の発生音はオペレー
タに不快を与えないほどに小さくともゴム足50
等を介しプリンタ40、ボトムケース30および
ドロワーケース11が一体的に固定されているた
め、ボトムケース30が振動板を形成するととも
にボトムケース30とドロワーケース11との間
に形成される密閉空間21が共鳴箱と等価の機能
を発する結果、上記発生音が増幅拡大されてオペ
レータに耳障りな雑音をもたらした。
また、上記ゴム足50の採用は、プリンタ40
をドロワーケース11に直接固定できずコスト高
と組立作業困難を招いていた。
をドロワーケース11に直接固定できずコスト高
と組立作業困難を招いていた。
しかして、本考案は上記の点に鑑みなされたも
ので、その目的とするところは密閉空間の共鳴効
果を除去して静寂運転を保障することのできるキ
ヤツシユレジスタを提供することにある。
ので、その目的とするところは密閉空間の共鳴効
果を除去して静寂運転を保障することのできるキ
ヤツシユレジスタを提供することにある。
[問題点を解決するための手段]
この考案は、キヤツシユドロワーとこのキヤツ
シユドロワーのドロワーケースにボトムケースを
介して取り付けられたプリンタとを有するキヤツ
シユレジスタにおいて、 少なくとも前記ドロワーケースおよび前記ボト
ムケースのいずれか一方に該ドロワーケースとボ
トムケースとの間に形成された密閉空間を破る複
数の穴を設けた構成とし前記目的を達成する。
シユドロワーのドロワーケースにボトムケースを
介して取り付けられたプリンタとを有するキヤツ
シユレジスタにおいて、 少なくとも前記ドロワーケースおよび前記ボト
ムケースのいずれか一方に該ドロワーケースとボ
トムケースとの間に形成された密閉空間を破る複
数の穴を設けた構成とし前記目的を達成する。
[作用]
ドロワーケースおよびボトムケースのいずれか
一方に複数の穴が設けられているのでドロワーケ
ースとボトムケースとの間に形成される密閉空間
が破られ共鳴効果を除去できるから耳障りな雑
音、騒音を発生させない。
一方に複数の穴が設けられているのでドロワーケ
ースとボトムケースとの間に形成される密閉空間
が破られ共鳴効果を除去できるから耳障りな雑
音、騒音を発生させない。
[実施例]
本考案の好適な実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
この実施例のキヤツシユレジスタは第1図に示
す如くキヤツシユドロワー(図示省略)を収容す
るドロワーケース11と本体を形成するプリンタ
40、ボトムケース30とから構成され、これら
はネジ37によつて一体的に固定されている(第
3図参照)。
す如くキヤツシユドロワー(図示省略)を収容す
るドロワーケース11と本体を形成するプリンタ
40、ボトムケース30とから構成され、これら
はネジ37によつて一体的に固定されている(第
3図参照)。
すなわち、ドツトプリンタ方式のプリンタ40
の各脚板42をボトムケース30の各フツク32
(第2図参照)に嵌め込みプリンタ40とボトム
ケース30とを位置合わせして一体的に固定す
る。とともにボトムケース30をドロワーケース
11に載置する。その後にプリンタ40の孔4
6、ボトムケース30の孔36を貫通させたネジ
37をドロワーケース11の雌ネジ17に螺合さ
せることにより三者11,30,40が一体的に
固定されている。第3図に示すようにドロワーケ
ース11の外面14と、ボトムケース30の内面
35および縁部38とは密閉空間21を形成す
る。このように従来構造と同様な構成とするとボ
トムケース30の平板部33とドロワーケース1
1の平板部13は振動板を形成することになりか
つ密閉空間21を含む共鳴箱を形成する。
の各脚板42をボトムケース30の各フツク32
(第2図参照)に嵌め込みプリンタ40とボトム
ケース30とを位置合わせして一体的に固定す
る。とともにボトムケース30をドロワーケース
11に載置する。その後にプリンタ40の孔4
6、ボトムケース30の孔36を貫通させたネジ
37をドロワーケース11の雌ネジ17に螺合さ
せることにより三者11,30,40が一体的に
固定されている。第3図に示すようにドロワーケ
ース11の外面14と、ボトムケース30の内面
35および縁部38とは密閉空間21を形成す
る。このように従来構造と同様な構成とするとボ
トムケース30の平板部33とドロワーケース1
1の平板部13は振動板を形成することになりか
つ密閉空間21を含む共鳴箱を形成する。
ここに、本考案の特徴事項は、密閉空間21を
打破して共鳴箱的機能を除去するとともにボトム
ケース30または/およびドロワーケース11が
形成する振動板的性質を激減させるため、ボトム
ケース30の平板部33にはその外面34から内
面35に貫通させた複数の孔31,31,…が設
けられている。従つて、密閉空間21内とプリン
タ40側の大気とは連通される。また、この実施
例ではドロワーケース11内の空間16をも有効
利用するためにその外面14と内面15とを貫通
させた複数の穴12,12,…が設けられてい
る。
打破して共鳴箱的機能を除去するとともにボトム
ケース30または/およびドロワーケース11が
形成する振動板的性質を激減させるため、ボトム
ケース30の平板部33にはその外面34から内
面35に貫通させた複数の孔31,31,…が設
けられている。従つて、密閉空間21内とプリン
タ40側の大気とは連通される。また、この実施
例ではドロワーケース11内の空間16をも有効
利用するためにその外面14と内面15とを貫通
させた複数の穴12,12,…が設けられてい
る。
しかして、この実施例によれば、ボトムケース
30に密閉空間21を破る複数の穴31,31,
…が設けられているので共鳴効果が発揮されるこ
とがなくオペレータに耳障りな雑音、騒音を与え
ず静寂な運転を保障することができる。同様にド
ロワーケース11にも複数の穴12,12,…が
設けられているので上記効果を一層助長する。さ
らに、ボトムケース30、ドロワーケース11の
振動板的性質が激減される。従つて、音の放射面
積を減少し低周波数帯域のこもるような耳障りな
微少振動音を著しく低減できる。この点からも騒
音発生防止の完璧化が達成される。
30に密閉空間21を破る複数の穴31,31,
…が設けられているので共鳴効果が発揮されるこ
とがなくオペレータに耳障りな雑音、騒音を与え
ず静寂な運転を保障することができる。同様にド
ロワーケース11にも複数の穴12,12,…が
設けられているので上記効果を一層助長する。さ
らに、ボトムケース30、ドロワーケース11の
振動板的性質が激減される。従つて、音の放射面
積を減少し低周波数帯域のこもるような耳障りな
微少振動音を著しく低減できる。この点からも騒
音発生防止の完璧化が達成される。
また、振動、騒音防止の観点から複数の従来ゴ
ム足50を用いることなくプリンタ40、ボトム
ケース30およびドロワーケース11を1本のネ
ジ37で一体化固定することができるので、迅速
かつ容易にキヤツシユレジスタを形成することが
できるばかりかコスト低減ができる。
ム足50を用いることなくプリンタ40、ボトム
ケース30およびドロワーケース11を1本のネ
ジ37で一体化固定することができるので、迅速
かつ容易にキヤツシユレジスタを形成することが
できるばかりかコスト低減ができる。
なお、以上の実施例では、ボトムケース30お
よびドロワーケース11の双方に複数の穴31,
31,…および12,12,…を設けたが、要は
密閉空間21を破ればよいので、少なくともボト
ムケース30,ドロワーケース11のいずれか一
方に設ければよい。ただし、プリンタ40との相
対位置関係からボトムケース30側に設けるほう
が騒音発生防止効果が大きい。また、複数の穴3
1,31,…,12,12,…は任意の位置に設
ければよく、数、形状および位置を限定するもの
でないが、機械的強度が許す限りにおいて穴数は
多いほど効果が大きいことが確認されている。
よびドロワーケース11の双方に複数の穴31,
31,…および12,12,…を設けたが、要は
密閉空間21を破ればよいので、少なくともボト
ムケース30,ドロワーケース11のいずれか一
方に設ければよい。ただし、プリンタ40との相
対位置関係からボトムケース30側に設けるほう
が騒音発生防止効果が大きい。また、複数の穴3
1,31,…,12,12,…は任意の位置に設
ければよく、数、形状および位置を限定するもの
でないが、機械的強度が許す限りにおいて穴数は
多いほど効果が大きいことが確認されている。
また、プリンタ40はドツトプリント方式とし
たが、その方式および型種は限定されない。
たが、その方式および型種は限定されない。
さらに、本考案における密閉空間21とは共鳴
効果を引き起こす如き空間を言い、例えば工作上
必要とされる小孔等をも除去した完全密封状態と
限定されるものではない。
効果を引き起こす如き空間を言い、例えば工作上
必要とされる小孔等をも除去した完全密封状態と
限定されるものではない。
[考案の効果]
以上の説明から明らかの通り、本考案はボトム
ケースとドロワーケースとの間に形成される密閉
空間を破る構成とされているので共鳴作用による
増幅騒音発生を防止して耳障りな雑音を除去し静
寂な運転を保障することができる。
ケースとドロワーケースとの間に形成される密閉
空間を破る構成とされているので共鳴作用による
増幅騒音発生を防止して耳障りな雑音を除去し静
寂な運転を保障することができる。
第1図は本考案に係るキヤツシユレジスタの一
実施例を示す分解斜視図、第2図は同じくボトム
ケースの平面図、第3図は同じく全体側面図、お
よび第4図、第5図は従来のキヤツシユレジスタ
を示し第4図はプリンタとゴム足との関係を説明
するための図、第5図は全体組立の要部を示す図
である。 11……ドロワーケース、12,31……穴、
21……密閉空間、30……ボトムケース、40
……プリンタ。
実施例を示す分解斜視図、第2図は同じくボトム
ケースの平面図、第3図は同じく全体側面図、お
よび第4図、第5図は従来のキヤツシユレジスタ
を示し第4図はプリンタとゴム足との関係を説明
するための図、第5図は全体組立の要部を示す図
である。 11……ドロワーケース、12,31……穴、
21……密閉空間、30……ボトムケース、40
……プリンタ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) キヤツシユドロワーとこのキヤツシユドロワ
ーのドロワーケースにボトムケースを介して取
り付けられたプリンタとを有するキヤツシユレ
ジスタにおいて、 少なくとも前記ドロワーケースおよび前記ボ
トムケースのいずれか一方に該ドロワーケース
とボトムケースとの間に形成された密閉空間を
破る複数の穴を設けたことを特徴とするキヤツ
シユレジスタ。 (2) 前記実用新案登録請求の範囲第1項におい
て、前記穴がドロワーケースのみに設けられて
いるキヤツシユレジスタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16048387U JPH0517747Y2 (ja) | 1987-10-20 | 1987-10-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16048387U JPH0517747Y2 (ja) | 1987-10-20 | 1987-10-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0164778U JPH0164778U (ja) | 1989-04-25 |
| JPH0517747Y2 true JPH0517747Y2 (ja) | 1993-05-12 |
Family
ID=31442585
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16048387U Expired - Lifetime JPH0517747Y2 (ja) | 1987-10-20 | 1987-10-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0517747Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-10-20 JP JP16048387U patent/JPH0517747Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0164778U (ja) | 1989-04-25 |
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