JPH05177482A - 位置決め装置 - Google Patents
位置決め装置Info
- Publication number
- JPH05177482A JPH05177482A JP34489891A JP34489891A JPH05177482A JP H05177482 A JPH05177482 A JP H05177482A JP 34489891 A JP34489891 A JP 34489891A JP 34489891 A JP34489891 A JP 34489891A JP H05177482 A JPH05177482 A JP H05177482A
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- JP
- Japan
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- positioning
- positioning member
- housing
- work
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 位置決め部材の長さを長くすることなく複数
のロケ―ト径に対応できる。また位置決め部材に段差を
設けていないので、位置決め部材にロケ―ト穴を嵌合し
やすい。 【構成】 ハウジング12内には複数のロケ―ト片によ
り形成され、ハウジング12の中心軸に沿う方向に移動
自在となっている一対の位置決め部材13,14,15
が複数収容されており、それぞれの位置決め部材13,
14,15はハウジング12の中心軸方向に移動自在と
なっている。各位置決め部材13,14,15は連結さ
れている駆動手段31〜33により軸方向に移動され
る。また駆動手段31〜33により、位置決めするワ―
クWに形成されたロケ―ト穴Hの穴径に対応した半径の
位置決め面を有する位置決め部材を選択する。
のロケ―ト径に対応できる。また位置決め部材に段差を
設けていないので、位置決め部材にロケ―ト穴を嵌合し
やすい。 【構成】 ハウジング12内には複数のロケ―ト片によ
り形成され、ハウジング12の中心軸に沿う方向に移動
自在となっている一対の位置決め部材13,14,15
が複数収容されており、それぞれの位置決め部材13,
14,15はハウジング12の中心軸方向に移動自在と
なっている。各位置決め部材13,14,15は連結さ
れている駆動手段31〜33により軸方向に移動され
る。また駆動手段31〜33により、位置決めするワ―
クWに形成されたロケ―ト穴Hの穴径に対応した半径の
位置決め面を有する位置決め部材を選択する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パネル部品等のワ―ク
を位置決めする装置に関し、特にロケ―ト穴と位置決め
部材との嵌合によりワ―クを位置決めする装置に関す
る。
を位置決めする装置に関し、特にロケ―ト穴と位置決め
部材との嵌合によりワ―クを位置決めする装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】図4に示されているのは、2種類の穴径
に対応し得る位置決め装置である。図4に示されるよう
に、直径がsの先端部41と直径がtの幹部42とから
なるロケ―トピン43は、幹部42の基端部においてシ
リンダ44と接続しており、シリンダ44により上下動
自在となっている。そしてロケ―トピン43に隣接し
て、ワ―クを支持するための台座45が設けられてお
り、台座45の上面、つまりワ―ク着座面46からのロ
ケ―トピン43の突出長さは、ロケ―トピン43をロケ
―トピン43の長手方向、つまり縦方向に移動させるこ
とにより調節できるようになっている。このため例えば
図4に示されているように、ワ―ク着座面46より上方
に直径tであるロケ―ト幹部42現れるまで、ロケ―ト
ピン43を移動させることにより、ロケ―ト穴の直径が
tであるワ―クW1を位置決めすることができる。また
ロケ―トピン43を移動し、直径sである先端部41の
みを着座面46から突出させることにより、ロケ―ト穴
の直径がsであるワ―クを位置決めすることができるよ
うになっている。なお、位置決めの際に係合する穴径と
ロケ―トピンの直径とが、同一の値で示されているが、
実際にははめあいが可能となるように寸法設計されてい
る。
に対応し得る位置決め装置である。図4に示されるよう
に、直径がsの先端部41と直径がtの幹部42とから
なるロケ―トピン43は、幹部42の基端部においてシ
リンダ44と接続しており、シリンダ44により上下動
自在となっている。そしてロケ―トピン43に隣接し
て、ワ―クを支持するための台座45が設けられてお
り、台座45の上面、つまりワ―ク着座面46からのロ
ケ―トピン43の突出長さは、ロケ―トピン43をロケ
―トピン43の長手方向、つまり縦方向に移動させるこ
とにより調節できるようになっている。このため例えば
図4に示されているように、ワ―ク着座面46より上方
に直径tであるロケ―ト幹部42現れるまで、ロケ―ト
ピン43を移動させることにより、ロケ―ト穴の直径が
tであるワ―クW1を位置決めすることができる。また
ロケ―トピン43を移動し、直径sである先端部41の
みを着座面46から突出させることにより、ロケ―ト穴
の直径がsであるワ―クを位置決めすることができるよ
うになっている。なお、位置決めの際に係合する穴径と
ロケ―トピンの直径とが、同一の値で示されているが、
実際にははめあいが可能となるように寸法設計されてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ロケ―
トピンの比較的根元の部分でワ―クを位置決めする場合
には、台座から突出するロケ―トピンの長さが長くなる
ので、図4に示されるようにロケ―トピン43の先端と
他のワ―クW2とが干渉してしまう恐れがある。また、
ロケ―トピンには複数の穴径に対応するための径変化つ
まり段差が設けられていので、ロケ―トピンの比較的根
元の部分でロケ―ト穴を位置決めすると、挿入性が良く
ない。このほかにも、位置決めできる穴径を増加するた
めにロケ―トピンの長さを長くすると、ピンの剛性が低
下してしまうといった問題がある。本発明は以上のよう
な問題を鑑みてなされたものであり、短いロケ―トピン
長さで複数の直径のロケ―ト穴を位置決めでき、ロケ―
ト穴のロケ―トピンへの挿入性がよい位置決め装置を提
供することを目的とする。
トピンの比較的根元の部分でワ―クを位置決めする場合
には、台座から突出するロケ―トピンの長さが長くなる
ので、図4に示されるようにロケ―トピン43の先端と
他のワ―クW2とが干渉してしまう恐れがある。また、
ロケ―トピンには複数の穴径に対応するための径変化つ
まり段差が設けられていので、ロケ―トピンの比較的根
元の部分でロケ―ト穴を位置決めすると、挿入性が良く
ない。このほかにも、位置決めできる穴径を増加するた
めにロケ―トピンの長さを長くすると、ピンの剛性が低
下してしまうといった問題がある。本発明は以上のよう
な問題を鑑みてなされたものであり、短いロケ―トピン
長さで複数の直径のロケ―ト穴を位置決めでき、ロケ―
ト穴のロケ―トピンへの挿入性がよい位置決め装置を提
供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明は、ワークに形成されたロケート穴に嵌合して
前記ワークを位置決めする位置決め装置において、筒形
のハウジング内に当該ハウジングの中心軸に対して周方
向に位相をずらして配置される断面扇形の複数のロケー
ト片により一対の位置決め部材を形成し、複数の前記位
置決め部材を相互に側面で接触させて前記筒体内に収容
し、前記それぞれの位置決め部材に前記中心軸からの半
径が相互に相違すると共に前記ワークに形成されたロケ
ート穴に嵌合する円弧状の位置決め面を形成し、少なく
とも最小半径の位置決め面よりも大径の位置決め面を有
する位置決め部材を前記ハウジング内で中心軸に沿う方
向に移動自在に設け、移動自在の前記位置決め部材にそ
れぞれの位置決め部材を軸方向に移動させる駆動手段を
連結したことを特徴とする位置決め装置である。
の本発明は、ワークに形成されたロケート穴に嵌合して
前記ワークを位置決めする位置決め装置において、筒形
のハウジング内に当該ハウジングの中心軸に対して周方
向に位相をずらして配置される断面扇形の複数のロケー
ト片により一対の位置決め部材を形成し、複数の前記位
置決め部材を相互に側面で接触させて前記筒体内に収容
し、前記それぞれの位置決め部材に前記中心軸からの半
径が相互に相違すると共に前記ワークに形成されたロケ
ート穴に嵌合する円弧状の位置決め面を形成し、少なく
とも最小半径の位置決め面よりも大径の位置決め面を有
する位置決め部材を前記ハウジング内で中心軸に沿う方
向に移動自在に設け、移動自在の前記位置決め部材にそ
れぞれの位置決め部材を軸方向に移動させる駆動手段を
連結したことを特徴とする位置決め装置である。
【0005】
【作用】ハウジング内には複数のロケ―ト片により形成
され、ハウジングの中心軸に沿う方向に移動自在となっ
ている一対の位置決め部材が複数収容されており、それ
ぞれの位置決め部材はハウジングの中心軸方向に移動自
在となっている。各位置決め部材には駆動手段が連結さ
れており、この駆動手段により、位置決め部材を移動す
るとともに、位置決めするワ―クに形成されたロケ―ト
穴の穴径に対応した半径の位置決め面を有する位置決め
部材を選択する。
され、ハウジングの中心軸に沿う方向に移動自在となっ
ている一対の位置決め部材が複数収容されており、それ
ぞれの位置決め部材はハウジングの中心軸方向に移動自
在となっている。各位置決め部材には駆動手段が連結さ
れており、この駆動手段により、位置決め部材を移動す
るとともに、位置決めするワ―クに形成されたロケ―ト
穴の穴径に対応した半径の位置決め面を有する位置決め
部材を選択する。
【0006】
【実施例】以下、本発明について図面に基づいて説明す
る。図1は、本実施例の位置決め装置の外観図である。
図2は、位置決め装置の上面図および側断面図である。
また図3はロケ―ト径切替カムの斜視図である。
る。図1は、本実施例の位置決め装置の外観図である。
図2は、位置決め装置の上面図および側断面図である。
また図3はロケ―ト径切替カムの斜視図である。
【0007】図1に示されるように、本実施例の位置決
め装置は、パネル材等のワークWが載置されるワーク着
座面11が形成された円筒形状のハウジング12を有
し、このハウジング12内には、3対の位置決め部材1
3〜15が組込まれており、それぞれの位置決め部材1
3〜15は3つのロケート片により形成されている。図
2(a)に示されているように、第1位置決め部材13
はハウジング12の中心軸に対して円周方向に位相をず
らして配置された断面扇形の3つのロケート片13a〜
13cにより形成されている。同様に、第2位置決め部
材14は、ハウジング12の中心軸に対して円周方向に
位相をずらして配置された断面扇形の3つのロケート片
14a〜14cにより形成され、第3位置決め部材15
は、ハウジング12の中心軸に対して円周方向に位相を
ずらして配置された断面扇形の3つのロケート片15a
〜15cにより形成されている。そして、図2(a)に
示されるように、合計9つのロケート片がハウジング1
2内に収容されており、各ロケート片は40度の角度と
なった側面を有している。各対をなす位置決め部材の3
つのロケート片は、中心軸に対して円周方向に120度
の位相で配置されている。
め装置は、パネル材等のワークWが載置されるワーク着
座面11が形成された円筒形状のハウジング12を有
し、このハウジング12内には、3対の位置決め部材1
3〜15が組込まれており、それぞれの位置決め部材1
3〜15は3つのロケート片により形成されている。図
2(a)に示されているように、第1位置決め部材13
はハウジング12の中心軸に対して円周方向に位相をず
らして配置された断面扇形の3つのロケート片13a〜
13cにより形成されている。同様に、第2位置決め部
材14は、ハウジング12の中心軸に対して円周方向に
位相をずらして配置された断面扇形の3つのロケート片
14a〜14cにより形成され、第3位置決め部材15
は、ハウジング12の中心軸に対して円周方向に位相を
ずらして配置された断面扇形の3つのロケート片15a
〜15cにより形成されている。そして、図2(a)に
示されるように、合計9つのロケート片がハウジング1
2内に収容されており、各ロケート片は40度の角度と
なった側面を有している。各対をなす位置決め部材の3
つのロケート片は、中心軸に対して円周方向に120度
の位相で配置されている。
【0008】第1位置決め部材13を構成する3つのロ
ケート片13a〜13cには、ワークWに形成されたロ
ケート穴Hに嵌合する円弧状の位置決め面16がそれぞ
れ形成され、他の位置決め部材14、15を構成するそ
れぞれのロケート片14a〜14c、15a〜15cに
も、それぞれ円弧状の位置決め面17、18が形成され
ている。第1位置決め部材13の3つのロケート片13
a〜13cの中心軸からの半径をzとし、第2位置決め
部材14の3つのロケート片14a〜14cの半径をy
とし、第3位置決め部材の3つのロケート片15a〜1
5cの半径をxとすると、x<y<zとなるように半径
が設定されている。
ケート片13a〜13cには、ワークWに形成されたロ
ケート穴Hに嵌合する円弧状の位置決め面16がそれぞ
れ形成され、他の位置決め部材14、15を構成するそ
れぞれのロケート片14a〜14c、15a〜15cに
も、それぞれ円弧状の位置決め面17、18が形成され
ている。第1位置決め部材13の3つのロケート片13
a〜13cの中心軸からの半径をzとし、第2位置決め
部材14の3つのロケート片14a〜14cの半径をy
とし、第3位置決め部材の3つのロケート片15a〜1
5cの半径をxとすると、x<y<zとなるように半径
が設定されている。
【0009】位置決め面18の半径xは、上述のように
他の位置決め面16、17の半径y、zよりも小径とな
っており、最小の半径となっている。その最小半径とな
った位置決め面18を有する第3位置決め部材15は、
図2(b)に示されるように、ビス等を用いてハウジン
グ12に固定されている。そして、第2位置決め部材1
7を構成する3つのロケート片17a〜17cには、そ
れぞれの基端部にガイド部材21が軸方向に沿って突設
され、ガイド部材21はハウジング12の内周面に形成
された溝部22に摺動自在に係合している。溝部22は
ハウジング12のワーク着座面13には達しておらず、
ロケート片17a〜17cがハウジング12の上端面か
ら飛び出すことはない。第1位置決め部材16を構成す
る3つのロケート片16a〜16cも、第2図(a)に
示されるように、ハウジング12の内周面に形成された
溝部と係合するガイド部材21が設けられている。
他の位置決め面16、17の半径y、zよりも小径とな
っており、最小の半径となっている。その最小半径とな
った位置決め面18を有する第3位置決め部材15は、
図2(b)に示されるように、ビス等を用いてハウジン
グ12に固定されている。そして、第2位置決め部材1
7を構成する3つのロケート片17a〜17cには、そ
れぞれの基端部にガイド部材21が軸方向に沿って突設
され、ガイド部材21はハウジング12の内周面に形成
された溝部22に摺動自在に係合している。溝部22は
ハウジング12のワーク着座面13には達しておらず、
ロケート片17a〜17cがハウジング12の上端面か
ら飛び出すことはない。第1位置決め部材16を構成す
る3つのロケート片16a〜16cも、第2図(a)に
示されるように、ハウジング12の内周面に形成された
溝部と係合するガイド部材21が設けられている。
【0010】ハウジング12内には中心軸を中心として
回転自在にカム部材31が装着されており、このカム部
材31には回転軸32を介してモータ33の回転力が伝
達されるようになっている。このカム部材31には12
0度の位相を以て3つのカム突起34が設けられてお
り、それぞれのカム突起34表面は比較的窪んでいるカ
ム底部35表面を介して滑かに連続している。第1位置
決め部材13と第2位置決め部材14のそれぞれのロケ
ート片には、下端にローラ36が設けられた上下動ロッ
ド37が取付けられており、カム部材31を回転させる
ことにより第1位置決め部材13と第2位置決め部材1
4とを上下動できる。なお、モ―タ33は図示しない制
御装置により位置決めできるようになっており、モ―タ
33を位置決めすることによりカム部材31を位置決め
できるようになっている。
回転自在にカム部材31が装着されており、このカム部
材31には回転軸32を介してモータ33の回転力が伝
達されるようになっている。このカム部材31には12
0度の位相を以て3つのカム突起34が設けられてお
り、それぞれのカム突起34表面は比較的窪んでいるカ
ム底部35表面を介して滑かに連続している。第1位置
決め部材13と第2位置決め部材14のそれぞれのロケ
ート片には、下端にローラ36が設けられた上下動ロッ
ド37が取付けられており、カム部材31を回転させる
ことにより第1位置決め部材13と第2位置決め部材1
4とを上下動できる。なお、モ―タ33は図示しない制
御装置により位置決めできるようになっており、モ―タ
33を位置決めすることによりカム部材31を位置決め
できるようになっている。
【0011】次に、本位置決め装置による部品の位置決
め手順について説明する。以下の説明では、第2位置決
め部材14によりロケ―ト穴の穴径がyであるワ―クを
位置決めする場合について説明する。まずモ―タ33を
回転させて、カム突起34と第2位置決め部材14に取
付けられているロ―ラ36とが接触する位置にカム部材
31を位置決めする。モ―タ33は図示していない制御
装置により、位置決めでいるようになっている。カム突
起34が第2位置決め部材14に取付けられているロ―
ラ36と接触する位置に位置決めされると、図1および
図2に示されるように、第2位置決め部材14は可動範
囲の上限に移動する。このとき第3位置決め部材15に
取付けられているロ―ラ36はカム底部35でカム部材
31と接触するので、可動範囲の下方に位置する。この
ようにカム部材31を位置決めすると、図1および図2
に示されるようにハウジング12の着座面11から突出
ている位置決め部材の最大径はyとなるので、ロケ―ト
穴Hの穴径がyであるワ―クWを位置決めできる。
め手順について説明する。以下の説明では、第2位置決
め部材14によりロケ―ト穴の穴径がyであるワ―クを
位置決めする場合について説明する。まずモ―タ33を
回転させて、カム突起34と第2位置決め部材14に取
付けられているロ―ラ36とが接触する位置にカム部材
31を位置決めする。モ―タ33は図示していない制御
装置により、位置決めでいるようになっている。カム突
起34が第2位置決め部材14に取付けられているロ―
ラ36と接触する位置に位置決めされると、図1および
図2に示されるように、第2位置決め部材14は可動範
囲の上限に移動する。このとき第3位置決め部材15に
取付けられているロ―ラ36はカム底部35でカム部材
31と接触するので、可動範囲の下方に位置する。この
ようにカム部材31を位置決めすると、図1および図2
に示されるようにハウジング12の着座面11から突出
ている位置決め部材の最大径はyとなるので、ロケ―ト
穴Hの穴径がyであるワ―クWを位置決めできる。
【0012】またカム部材31を回転移動させて、ハウ
ジングに固定されている第1位置決め部材13の直下に
突起34を位置させると、第2位置決め部材14に取付
けられているロ―ラ36および第3位置決め部材15に
取付けられているロ―ラ36はカム底部35と接触する
ので、第2位置決め部材14と第3位置決め部材15
は、可動範囲の下方に位置する。このようにすると、ロ
ケ―ト穴Hの穴径がxであるワ―クWを第3位置決め部
材15により位置決めできる。
ジングに固定されている第1位置決め部材13の直下に
突起34を位置させると、第2位置決め部材14に取付
けられているロ―ラ36および第3位置決め部材15に
取付けられているロ―ラ36はカム底部35と接触する
ので、第2位置決め部材14と第3位置決め部材15
は、可動範囲の下方に位置する。このようにすると、ロ
ケ―ト穴Hの穴径がxであるワ―クWを第3位置決め部
材15により位置決めできる。
【0013】
【発明の効果】以上のように本発明によると、位置決め
部材の長さを長くすることなく複数のロケ―ト径に対応
できる。また位置決め部材に段差を設けていないので、
位置決め部材にロケ―ト穴を嵌合しやすい。
部材の長さを長くすることなく複数のロケ―ト径に対応
できる。また位置決め部材に段差を設けていないので、
位置決め部材にロケ―ト穴を嵌合しやすい。
【図1】は、本実施例の位置決め装置の外観図、
【図2】は、位置決め装置の上面図および側断面図、
【図3】は、カム部材の斜視図、
【図4】は、2種類の穴径に対応し得る、従来の位置決
め装置である。
め装置である。
11…ワ―ク着座面 12…ハウジン
グ 13…第1位置決め部材 14…第2位置
決め部材 15…第3位置決め部材 16〜18…円孤状の
位置決め面 31…カム部材 32…回転軸 3
3…モ―タ 36…ロ―ラ 37…上下動ロッド
グ 13…第1位置決め部材 14…第2位置
決め部材 15…第3位置決め部材 16〜18…円孤状の
位置決め面 31…カム部材 32…回転軸 3
3…モ―タ 36…ロ―ラ 37…上下動ロッド
Claims (1)
- 【請求項1】 ワークに形成されたロケート穴に嵌合し
て前記ワークを位置決めする位置決め装置において、 筒形のハウジング内に当該ハウジングの中心軸に対して
周方向に位相をずらして配置される断面扇形の複数のロ
ケート片により一対の位置決め部材を形成し、 複数の前記位置決め部材を相互に側面で接触させて前記
筒体内に収容し、 前記それぞれの位置決め部材に前記中心軸からの半径が
相互に相違すると共に前記ワークに形成されたロケート
穴に嵌合する円弧状の位置決め面を形成し、 少なくとも最小半径の位置決め面よりも大径の位置決め
面を有する位置決め部材を前記ハウジング内で中心軸に
沿う方向に移動自在に設け、 移動自在の前記位置決め部材にそれぞれの位置決め部材
を軸方向に移動させる駆動手段を連結したことを特徴と
する位置決め装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34489891A JPH05177482A (ja) | 1991-12-26 | 1991-12-26 | 位置決め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34489891A JPH05177482A (ja) | 1991-12-26 | 1991-12-26 | 位置決め装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05177482A true JPH05177482A (ja) | 1993-07-20 |
Family
ID=18372847
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34489891A Pending JPH05177482A (ja) | 1991-12-26 | 1991-12-26 | 位置決め装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05177482A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010274368A (ja) * | 2009-05-28 | 2010-12-09 | Smc Corp | クランプ装置 |
-
1991
- 1991-12-26 JP JP34489891A patent/JPH05177482A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010274368A (ja) * | 2009-05-28 | 2010-12-09 | Smc Corp | クランプ装置 |
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