JPH05177625A - セメント混和材料及び/又は混和剤包装体並びにセメント混和材料及び/又は混和剤の添加方法 - Google Patents

セメント混和材料及び/又は混和剤包装体並びにセメント混和材料及び/又は混和剤の添加方法

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JPH05177625A
JPH05177625A JP18574791A JP18574791A JPH05177625A JP H05177625 A JPH05177625 A JP H05177625A JP 18574791 A JP18574791 A JP 18574791A JP 18574791 A JP18574791 A JP 18574791A JP H05177625 A JPH05177625 A JP H05177625A
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agent
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cement
admixture
packaging material
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JP18574791A
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Inventor
Kenji Sugimoto
賢司 杉本
Koichi Nagase
公一 長瀬
Yoshimitsu Sekiguchi
義光 関口
Toshihiro Okada
年廣 岡田
Takehiko Kurisu
武彦 栗栖
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Taisei Corp
Lion Corp
Original Assignee
Taisei Corp
Lion Corp
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Publication date
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  • Preparation Of Clay, And Manufacture Of Mixtures Containing Clay Or Cement (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 アルカリ性溶液中で溶解ないし崩壊する高分
子物質が一体化され、サイズ剤又は紙力増強剤を含む強
化紙を包装材料として用いて、流動化剤などのセメント
混和剤ないし混和材料を包装し、この包装体をトラック
アジテータ中でコンクリート、モルタル等のセメント配
合物中に投入する。 【効果】 包装体がセメント配合物中のアルカリ雰囲気
下で崩壊し、混和剤ないし混和材料が放出され、これら
が所期の効果を発揮するとともに、繊維状物質が分散さ
れて、セメント配合物の硬化後のヒビ割れを防止する。
また、保存中は、強度、透湿性が改善される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はセメント混合物用混和材
料及び/又は混和剤の添加方法、並びにそれに使用する
混和材料及び/又は混和剤の包装体に関する。
【0002】
【従来の技術】現在、セメント混合物用混和材料及び/
又は混合剤(以下、セメント混和材(剤)料と呼ぶ)と
しては、流動化剤、AE剤、AE減水剤、高性能AE減
水剤、硬化促進剤、凝結遅延剤、分離低減剤、防錆剤、
膨張剤、ポリマー混和剤、収縮低減剤、着色剤、補強材
等が使用されているが、その使用に当たっては、コンク
リート、モルタル等のセメント配合物の標準調合に合わ
せて、セメント混和材(剤)料を所定量計算してセメン
ト混合物中に添加する必要があった。特に流動化剤の投
入に関しては、トラックアジテイターで運搬されてきた
コンクリートのスランプをメーカーより派遣された専門
家が目視計測後、投入量を決定しドラム缶やアトロン缶
より計量投入するか、自動計量ポンプでの投入が必要で
あり、面倒であった。
【0003】また、混和材(剤)料の使用に際しては、
計量や投入の際に混和材(剤)料が漏れたり、こぼれた
りして作業現場を汚し、作業現場の美観を損ねている。
さらに、ドラム缶等の包材が残るために清掃に時間を要
したり、一部残った混和材(剤)料、計量機器、計量ポ
ンプの保守および保管が面倒であるという問題があっ
た。
【0004】そこで我々は、流動化剤を内包した包装体
をトラックアジテイター中に投入することにより、セメ
ント混合物中に流動化剤等のセメント混和材(剤)料を
添加することを提案した(特願平2−46973号、特
願平2−301862号)。しかし、パルプ繊維で抄紙
した紙を本用途に用いた場合、多量の混和材(剤)料を
充填した際に袋が破れたり、水に濡れた際に穴があいた
りする問題があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、計量の手間
を省いてセメント混和材(剤)料をセメント混合物中に
簡便に添加することができ、混和材(剤)料容器の処理
が不要となり、しかも、上記欠点が改良され、コンクリ
ート、モルタル等のセメント配合物の硬化後の表面のひ
び割れを防止しうる添加方法およびそれに使用する包装
体を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のセメント混和材
(剤)料包装体は、サイズ剤または紙力増強剤を含有す
る強化紙からなり、セメント混合物中で解砕される包装
材料中に、セメント混和材(剤)料を充填したことを特
徴とする。
【0007】また、本発明のセメント混和材(剤)料の
添加方法は、上記包装体を、セメント混合物中に投入、
撹拌し、包装材料を解砕してセメント混和材(剤)料を
放出せしめ、セメント混和材(剤)料および繊維状物質
をセメント混合物中に均一に混合することを特徴とす
る。
【0008】
【発明の実施態様】本発明の包装体では、包装材料とし
てサイズ剤または紙力増強剤を含有する強化紙が用いら
れる。
【0009】ここで強化紙としては、少なくともセルロ
ース繊維を含んでなるシート状物であって、サイズ剤ま
たは紙力増強剤を併用して抄紙した強化紙(内添処理の
場合)、あるいは抄紙された紙にサイズ剤または紙力増
強剤を付与した強化紙(表面処理の場合)のいずれもが
使用できる。
【0010】即ち、本発明の包装材料は紙、パルプシー
ト、レーヨン、不織布等のセルロース繊維を少なくとも
1種含有する原料にサイズ剤または紙力増強剤を併用し
て抄紙するか、あるいは該原料から抄紙された紙にサイ
ズプレスや、カレンダーサイズ、スプレー、グラビヤ、
フレキソ法及びロール等を用いてサイズ剤または紙力増
強剤を付与することによって製造される。これらのサイ
ズ剤、紙力増強剤は、対セルロース繊維量で0.01〜
1.0重量%、好ましくは0.05〜0.5重量%の割
合で使用することが望ましい。また、必要な場合は対セ
ルロース繊維量で0.01〜1.0重量%、好ましくは
0.05〜0.5重量%の助剤を併用してサイズ処理を
する。もちろん、サイズ剤と紙力増強剤とを併用するこ
ともできる。
【0011】サイズ剤は、その種類により多少機構は異
なるが、根本的には繊維の水素結合を耐水化するもので
はなく、繊維の親水基を疎水基に置換したり、空隙を充
填して紙表面からの水の侵入を防ぐものである。そのた
めサイズされた紙は、水に浸漬されると経時的に湿潤強
度が失われる。サイズ剤の添加量をコントロールするこ
とにより、短時間内で紙の湿潤強度が減少して、紙を構
成するセルロース繊維が水に分散可能となる。
【0012】サイズ剤としてはロジン系、石油樹脂系、
中性抄紙系(アルキルケテンダイマー)等がある。さら
に詳細に説明すると、ロジン、ロジンエマルジョン、強
化ロジン、ワックス、パラフィンワックス、ワックスエ
マルジョン、石油樹脂、高級脂肪酸系、脂肪酸塩、アル
キッド樹脂、オレフィン系樹脂、スチレン系樹脂、スチ
レン−アクリル系樹脂、特殊スチレン−マレイン樹脂、
スチレン−無水マレイン酸共重合体系樹脂、カチオン性
アクリル共重合体、アニオン性アクリル共重合体、アル
ケニルコハク酸、アルケニル無水コハク酸、アルキルケ
テンダイマー、ポリウレタン系等がある。紙力増強剤と
しては、ポリアクリルアミド(重量平均分子量(数千〜
数万)、カチオン化澱粉、α−化澱粉、カチオン変性尿
素樹脂などがある。
【0013】また、助剤としては、硫酸バンド、カチオ
ン性デンプン、ポリアクリルアミド、ポリアミン等が用
いられる。抄紙は、単層または多層のヘッドボックスを
有する通常の長網、丸網またはツインワイヤー等の抄紙
機を用いて行なうことが可能であるが、製造方法として
は特に限定されず、従来の湿式、乾式法を用いれば良
い。
【0014】また、強化紙中に、ポリアミド、ポリエー
テルなどの如き合成繊維、さらにはガラス繊維、石綿、
ロックウール、スラグウール、シリカウール、シリカア
ルミナウール等の如き無機繊維を混抄することもでき
る。強化紙の坪量は、20〜200g/m2が適当であ
り、特に好ましくは25〜180g/m2である。
【0015】また、本発明では包装材料として、アルカ
リ性溶液中で溶解ないし崩壊する高分子物質を一体化し
た易崩壊性の強化紙を用いることも好ましい。この易崩
壊性強化紙は、通常の強化紙に、上記の高分子物質を、
塗布、含浸、噴霧、ラミネート等の処理を施して一体化
させることにより得られる。この易崩壊性強化紙は、セ
メント混合物中のアルカリ性雰囲気で高分子物質が溶解
し速やかに崩壊する。また、強化紙の上に高分子物質が
積層一体化されているので、崩壊前は強度に優れ、水分
の浸透を防止して防湿性を示す。
【0016】高分子物質としては、上記性質を有するも
のであれば何でも使用できるが、特に、ヒートシール性
を有する高分子物質、通常の水(中性ないしは酸性)に
難溶性もしくは不溶性であってかつアルカリ性で可溶な
いし解砕化する高分子物質、あるいはこの両方の性質を
有する高分子物質が好ましい。ヒートシール性を有する
高分子物質を用いることにより、加工性が改善され、包
装体への成型及び収納物の充填後の封入、密封が容易と
なる。また、通常の水に難溶性ないし不溶性の高分子物
質を用いることにより、崩壊性シートの防湿性がいっそ
う改善され、収納物の吸湿を防止できる。
【0017】上記高分子物質の具体例としては、ポリビ
ニルアルコール、ポリ酢酸ビニルまたはその部分ケン化
物、ポリビニルピロリドン、ビニルピロリドン−酢酸ビ
ニル共重合体、あるいは不飽和カルボン酸の重合体また
は2種以上の不飽和カルボン酸の共重合物、不飽和カル
ボン酸と共重合可能な他の単量体との共重合物またはこ
れらの塩などが挙げられる。かかる不飽和カルボン酸と
しては、アクリル酸、メタクリル酸、イタコン酸、クロ
トン酸、無水マレイン酸、マレイン酸、フマール酸など
が挙げられる。不飽和カルボン酸と共重合可能な単量体
としては、これら不飽和カルボン酸のエステル、酢酸ビ
ニル、エチレンなどのオレフィン、アクリルアミド、ビ
ニルエーテル等が挙げられる。具体的にはポリアクリル
酸、アクリル酸−アクリル酸エチル共重合体などがあ
る。
【0018】さらに、上記重合体の代わりに、カルボキ
シメチルセルロース、カルボキシエチルセルロース、カ
ルボキシメチル化澱粉またはこれらの塩等の多糖誘導体
を本発明の高分子物質として用いることもできる。これ
らの中ではカルボキシメチルセルロース(CMC)が特
に好ましく、酸型のCMC−HあるいはCMC−Ca、
CMC−Alなどが挙げられる。これらのCMCの置換
度(DS)は特に限定されないが、0.2〜1.0のも
のが好ましい。
【0019】さらに、アルカリ性溶液中で溶解ないし崩
壊する高分子物質であっても、CMC−H,CMC−C
a,CMC−Alなどのように水不溶性の繊維状物質の
場合は、抄紙時に混抄することによっても強化紙と一体
化することができる。
【0020】強化紙の上に水溶液流延法等により重合体
(高分子物質)フィルムを形成する場合、重合体フィル
ムの厚さは5〜150μm程度が適当であり、好ましく
は7〜60μmである。含浸等により高分子物質を強化
紙に付着させる場合、高分子物質の付着量は、サイズ強
化紙と高分子物質との重量比で99.5/0.5〜50
/50が好ましく、さらに好ましくは90/5〜60/
40である。また、複数の高分子物質を積層することも
できる。
【0021】得られた易崩壊性強化紙は、崩壊性シート
としての性質を備えており、保存時ないし使用時は強度
及び防湿性に優れ、収納物の吸湿を防止し印刷特性、筆
記特性が良好であり、一方、セメント混合物中に投入後
は、そのアルカリ性雰囲気で速やかに崩壊して収納物を
放出する。
【0022】袋状等の包装体用容器を作製するには、上
記の包装材料(シート)を接着剤を用いて張り合わせた
り、縫合等の方法で行なうことができる。また、工業的
にはヒートシール等の方法で製袋することが有利と考え
られるため、この場合には上記の包装シートに、ヒート
シール性の高分子を塗布、含浸、積層またはラミネート
等の処理を施して多層化することが好ましい。ヒートシ
ール性の高分子としては、例えばポリ酢酸ビニルまたは
これらの部分ケン化物、ポリビニルアルコール、ポリビ
ニルピロリドン、ポリアクリル酸、アクリル酸−アクリ
ル酸エステル共重合体、エチレン−酢酸ビニル共重合
体、ビニルピロリドン−酢酸ビニル共重合体等が挙げら
れる。また、これらが同時にアルカリ性溶液中で溶解な
いし崩壊する高分子物質として機能し、上述の易崩壊性
強化紙となる場合もある。
【0023】これらの重合体は適当な溶媒に溶解させた
のち、塗布、含浸、噴霧しても良いし、乳化重合、溶液
重合等で得られる溶液または樹脂分散液等を、塗布、含
浸、噴霧しても良い。また、溶解樹脂をコートすること
もでき、重合体フィルムをラミネートしても良い。ヒー
トシール性を考慮すれば、上記重合体の融点は、80〜
500℃、好ましくは100〜400℃であることが望
ましい。
【0024】包装体容器の形状は、袋状、箱状、パック
状など特に限定されない。本発明の包装材料に内包され
るセメント混和材(剤)料としては、公知の混和材
(剤)料をすべて使用でき、その種類は限定されない。
混和材(剤)料は、セメント配合物中で分散しやすい剤
型が望ましく、必要に応じて粉末化する。また、本発明
の包装材料は、セメント自体の包装材料として、あるい
はモルタル配合物、コクリート配合物の包装材料として
使用でき、さらには、セメント混和材(剤)料が配合さ
れたセメント、モルタル配合物、コンクリート配合物の
包装材料としても使用できる。
【0025】例えば流動化剤としてはポリスチレンスル
ホン酸(塩)、ナフタレンスルホン酸ホルマリン縮合物
(塩)、リグニンスルホン酸(塩)、ポリカルボン酸
(塩)、メラミンスルホン酸(塩)、ポリフェノールス
ルホン酸(塩)、オキシカルボン酸(塩)、スチレン・
無水マレイン酸共重合体等の有機酸(塩)、およびリン
酸塩、ピロリン酸塩、トリポリリン酸塩、ヘキサメタリ
ン酸塩、ケイ弗化塩等の無機酸塩などを単独、あるいは
併用して用いることができる。
【0026】AE剤としては、アニオン系界面活性剤と
して石鹸系、硫酸エステル系、スルホネート系、リン酸
エステル系が;非イオン界面活性剤系としてエーテル
系、エステルエーテル系が;両性界面活性剤系としてベ
タイン系、イミダゾリンベタイン系等が使用でき、それ
ぞれ単独、あるいは併用系で用いることができる。
【0027】減水剤としては、リグニンスルホン酸塩お
よびその誘導体、オキシカルボン酸塩、ポリオール誘導
体、ポリオキシエチレンアルキルアリールエーテル誘導
体、アルキルアリールスルホン酸のホルマリン縮合物、
メラミンスルホン酸塩のホルマリン縮合物、ポリカルボ
ン酸系高分子等が使用できそれぞれ単独、あるいは併用
して用いることができる。
【0028】高性能AE減水剤としては、現在、アニオ
ン型特殊高分子活性剤、リグニンスルホン酸誘導体、ポ
リエーテルカルボン酸系高分子化合物、ポリカルボン酸
エーテル系複合物、特殊スルホン基カルボキシル基含有
多元ポリマー等が使用されているが、いずれのタイプの
高性能AE減水剤も使用することができる。
【0029】起泡剤としては、合成界面活性剤系では、
アニオン界面活性剤としてカルボン酸塩、硫酸エステル
塩、スルホン酸塩、リン酸エステル塩等が;カチオン界
面活性剤として第1級、第2級、第3級アミン塩、4級
アンモニウム塩等が;両性界面活性剤としてアミノ酸
型、ベタイン型等が;非イオン界面活性剤としてポリエ
チレングリコール型、多価アルコール型等が使用でき
る。また、樹脂石鹸、蛋白系の起泡剤、サポニン、高分
子樹脂系の界面活性剤等も使用できる。これら起泡剤は
単品で、あるいは併用して用いることが可能である。
【0030】発泡剤としては、ヒドラジン系化合物、ジ
アゾニウム系化合物、金属アルミニウム等が使用でき
る。
【0031】凝結、硬化調節剤としては、凝結促進剤と
して、カルシウム、ナトリウムの塩化物、炭酸塩、硫酸
塩、硝酸塩、弗化カルシウム等が使用できる。遅延剤と
しては、有機系ではグルコン酸、グルコヘプトン酸等の
オキシカルボン酸、ケト酸の塩類、糖類および糖アルコ
ール類が;無機系ではケイ弗化物、リン酸塩、ホウ酸塩
等が使用できる。急結剤としては、塩化カルシウム、水
酸化アルミニウム、炭酸ナトリウム、水酸化ナトリウ
ム、アルミン酸ナトリウム、仮焼明バン等が使用でき
る。
【0032】防錆剤としては、無機塩として亜硝酸塩、
クロム酸塩、ケイ酸塩、リン酸塩等が;有機系として有
機リン酸エステル塩、有機酸塩、スルホン酸塩、アミン
類、アルキルフェノール類等が使用できる。防水剤とし
ては、珪酸ナトリウム系、塩化カルシウム系等の無機質
系、脂肪酸系等の有機質系防水剤が使用できる。
【0033】収縮低減剤としては、低級アルコールアル
キレンオキサイド付加物、ポリエーテル系、ポリグリコ
ール系、無機系としてアルミ系天然鉱物等が使用でき
る。着色剤としては、酸化チタン(白色)、ベンガラ
(赤色)、合成酸化鉄Fe23・H2O(黄色)、酸化
クロム(緑色)、群青2(Al2Na2Si310)・N
2SO4、コバルトブルーCoO・Al23(青色)、
CO3(PO42,Fe23(紫色)、カーボン、Fe2
3・FeO(黒色)などが使用できる。
【0034】補強材としては、曲げ、引張強度を補強す
る目的で、ビニロン、ナイロン、テトロン、アラミド、
ポリプロピレン等の合成繊維、カーボン、ロックウー
ル、ウイスカー、シラス等のセラミック繊維、耐アルカ
リガラス等のガラス繊維、木、麻等の木質繊維、ステン
レス、スチール等の金属繊維が挙げられる。これらの繊
維は、分散形状、ミキシングにより容易に繊維状に分散
するロール形状、パネル形状等で使用される。
【0035】なお、流動化剤等の上記のセメント混和材
(剤)料は、単独で包装体中に充填、パッケージ化して
使用することが可能であるが、混合して使用できるもの
であれば、複数種類を配合して充填、パッケージ化して
使用することもできる。
【0036】本発明のセメント混和材(剤)料包装体
を、例えばトラックアジテイター中で、生コンクリー
ト、生モルタルなどのセメント混合物中に投入して撹拌
すると、機械力により包装材料のサイズないしは強化さ
れた部分が溶解あるいは解砕され、セルロース部が簡単
に分散されるため、包装体中に充填されていたセメント
混和材(剤)料が放出される。さらに撹拌を継続する
と、包装材料を構成していたセルロース等の繊維状物質
および放出された混和材(剤)料がセメント混合物(配
合物)中に均一に分散し、混和材(剤)料はその性能を
いかんなく発揮し、また、繊維状物質は硬化後のセメン
ト組成物の表面のひび割れ発生量を低減する。
【0037】
【発明の効果】本発明によれば、以下のような作用効果
が得られる。 (1) セメント混和材(剤)料を、コンクリート、モ
ルタル等のセメント組成物の標準調合に合わせて所定量
づつパッケージ化することができ、使用時の計量の手間
が省ける。また、作業現場での、混和材(剤)料のこぼ
れ、飛散等がなく、計量器具、投入具等の必要もなく、
管理が容易である。
【0038】(2) 包装体容器がセメント中に分散し
てしまうので、容器の処理が不要である。 (3) 保存時には強度、耐水性に優れ、取扱いが容易
である。 (4) 包装材料を構成していた繊維状物質がセメント
中に均一に分散し、硬化後のセメント表面のひび割れを
低減する。
【0039】
【実施例】以下に本発明を実施例によりさらに詳しく説
明するが、本発明はこれらの実施例に限定されるもので
はない。また、各実施例で得られた包装材料の評価方法
は以下の通りである。
【0040】(1) 解砕性の評価方法 飽和水酸化カルシウム溶液500ml中に抄紙した紙片
50mm×50mmを入れスターラーで撹拌した時、2
分以内で完全に包装材料が解砕され繊維状物質が分散状
態となるか否かを評価した。
【0041】評価基準 ◎:分散性良好 ○:分散性やや良好 △:分散性やや不良
【0042】(2) ヒートシール性 ヒートシーラーにより、140℃で1秒間接着させ、接
着状体を確認した。 (3) 耐水性
【0043】高分子物質を一体化させない状態でのシー
トのサイズ効果(ステキヒトサイズ度)を測定した。 ○:ステキヒトサイズ度が10秒以上のもの △:ステキヒトサイズ度が 3秒以上のもの ×:ステキヒトサイズ度が 3秒以下のもの
【0044】実施例1 パルプとしてNBKP(晒し針葉樹クラフトパルプ)と
LBKP(晒し広葉樹クラフトパルプ)を叩解し、50
/50に配合して濃度2%のパルプスラリーを調製し、
サイズ剤(アルキルケテンダイマー)を固形分として対
パルプ0.1重量%添加して数分間撹拌後、常法によっ
て坪量60g/m2のシートを抄紙した。さらにこのシ
ート状体に、平均重合度500のポリ酢酸ビニル(固形
分濃度40%)エマルジョンを塗工し、高分子層(塗工
量10g/m2)を形成して易崩壊性サイズ強化紙を得
た。以下、サイズ剤、重合体を表1のように変えて試料
No.2〜3のシート状体を得、易崩壊性サイズ強化紙
とした。これらについて性能を評価し表1に示した。
【0045】実施例2 実施例1と同様のパルプスラリーを用いて、坪量60g
/m2の紙を常法により抄紙した。この紙に表1に示す
表面サイズ剤を用いてスプレー法により表面サイズを行
ない試料No.4〜6の易崩壊性サイズ強化紙を得た。
【0046】実施例3 実施例1と同様の方法により、サイズ剤としてアルキル
ケテンダイマーを用い坪量50g/m2のサイズ強化紙
(No.7)を常法により抄紙した。これらについての
性能を評価し結果を表1に示した。
【0047】比較例1 サイズ剤を添加せずにパルプのみを常法により抄紙し、
易崩壊性シートを得た。その評価結果を表1に合わせて
示した。
【0048】
【表1】 サイズ剤 定 着 剤 評価結果 料 品 名 添加量 品 名 添加量 重合体 解砕性 ヒート 耐水性 No . (%) (%) シール性 1 アルキルケテン 0.1 − PVAc ○ 良好 ○ ダイマー*1 2 アルキルケテン 0.1 カチオン化 0.2 PVA ○ 良好 ○ ダイマー*1 澱粉 3 変性ロジン*2 0.2 硫酸バンド 1.0 PVA ○ 良好 ○ 4 スチレン系 0.1 − PVA ○ 良好 ○ 樹脂*3 5 ポリウレタン*4 0.1 硫酸バンド 0.5 PVA ○ 良好 ○ 6 アルキルケテン 0.05 − PVA ○ 良好 ○ ダイマー*1 7 アルキルケテン 0.1 − − ◎ − ○ ダイマー*1 8 − − − ◎ − × (註)*1) アコーペル12(ディックハーキュレ
ス) *2) ハーサイズL−750(ハリマ化成) *3) ポリマロン360(荒川化学工業) *4) シクロパールA−200(ライオン) PVAc:ポリ酢酸ビニル PVA:ポリビニルアルコール
【0049】実施例4 実施例1と同様のパルプスラリーを調製し、紙力増強剤
(ポリアクリルアマイド)を固形分として対パルプ0.
15重量%添加し、場合により定着剤として硫酸バンド
を適当量添加して数分間撹拌後、常法によって坪量60
g/m2のシートを抄紙した。さらにこのシート状体
に、平均重合度500のポリ酢酸ビニル(固形分濃度4
0%)エマルジョンを塗工し、高分子層(塗工量10g
/m2)を形成して試料No.9の易崩壊性紙力増強強
化紙を得た。
【0050】以下、紙力増強剤、重合体を表2のように
変えて試料No.10〜14のシート状体を得、易崩壊
性紙力増強強化紙とした。これらについて性能を評価し
表2に示した。
【0051】
【表2】 紙力増強剤 定 着 剤 評価結果 料 品 名 添加量 品 名 添加量 重合体 解砕性 ヒート 耐水性 No . (%) (%) シール性 9 ポリアクリル 0.15 硫酸 1.0 PVAc ○ 良好 ○ アマイド*1 バンド 10 アクリル 0.1 硫酸 1.0 PVA ○ 良好 ○ アマイド*2 バンド 11 アクリル系 0.1 − PVA ○ 良好 ○ 樹脂*3 12 カチオン化 0.3 − PVA ○ 良好 ○ 澱粉*4 13 α−化澱粉*5 0.3 − PVA ○ 良好 ○ 14 カチオン変性 0.2 − PVA ○ 良好 ○ 尿素樹脂*6 (註)*1) ハーマイドC−10(ハリマ化成) *2) スターガムA−15(星光化学) *3) ポリストロン117(荒川化学工業) *4) EX−3(日澱化学) *5) マーメイドH−300(敷島スターチ) *6) ユーミランP−1500(三井東圧化学) PVAc:ポリ酢酸ビニル PVA:ポリビニルアルコール
【0052】実施例5 粉末状の流動化剤および遅延剤を本発明の包装材料でパ
ッケージ化し、コンクリートの流動化を実施した。
【0053】
【表3】表2:ベースコンクリートの調合 水 :水道水 175 kg/m3 セメント :小野田セメント(株)製、比重3.16 320 kg/m3 細骨材 :川砂 富士川産 FM 2.30 比重2.65 833 kg/m3 粗骨材 :砕石 木更津産 FM 6.80 比重2.60 1001 kg/m3 粗骨材の最大寸法 20mm S/a :46% AE減水剤:ポゾリスNo.70 0.38 kg/m3 AE剤 :ポゾリスNo.303A 0.03 kg/m3
【0054】表3に示す調合でのスランプ12cm、空
気量4.0%のベースコンクリートを生コン工場で製造
し、6m3のトラックアジテイターに移した後、打設現
場まで輸送した。
【0055】流動化剤としてポリスチレンスルホン酸カ
ルシウム、および遅延剤としてグルコン酸ナトリウムの
所定量を計量し、実施例1の試料No.1の包装材料を
用いて製袋した袋に所定量充填したパッケージ(本発明
の包装体)を、打設現場においてトラックアジテイター
中に添加し、2分間アジテートして流動化を行ない打設
した。流動化コンクリートの性能試験としては、スラン
プをJISA 1101に準拠して評価した。
【0056】コンクリート表面のひび割れ性は、流動化
を従来法(パッケージ化することなく、混和剤を直接添
加)で行なった流動化コンクリーと、本発明の包装材料
でパッケージ化した流動化剤を添加して流動化を行なっ
た流動化コンクリートとを用い、50cmφ×10cm
の拘束体(鉄製)を厚さ方向に貫くように中央部に入
れ、面積1m2×厚さ10cmの供試体を作り、温度3
0℃、湿度60%条件で6ケ月後の0.04m以上のひ
び割れ量(m/m2)を測定し比較した。
【0057】評価した結果、試料No.1の包装材料を
用いた本発明の包装体は、生コン車のベースコンクリー
トのスランプ11.5cmを、目標スランプ21cmに
対し21.5cmまで流動化ができた。
【0058】表面のひび割れ性は、従来法で流動化した
コンクリートのひび割れ量2.6(m/m2)に対し、
本発明の包装材料でパッケージ化して流動化剤および遅
延剤を添加したコンクリートのひび割れ量は1.56
(m/m2)と少なかった。また、試料No.1のサイ
ズ強化紙に代えて、表2の試料No.9の紙力増強強化
紙を使用する以外は上記と同様に評価したところ、スラ
ンプ21.4cm、ひび割れ量1.57(m/m2)で
あった。
【0059】実施例6 粉末状の高性能AE減水剤を本発明の包装体に入れ、性
能を評価した結果を示す。
【0060】
【表4】表4:ベースコンクリートの調合 水 :水道水 162 kg/m3 セメント :小野田セメント(株)製、比重3.16 320 kg/m3 細骨材 :川砂 富士川産 FM 2.30 比重2.65 829 kg/m3 粗骨材 :砕石 木更津産 FM 6.80 比重2.60 995 kg/m3 粗骨材の最大寸法 20mm S/a :45%
【0061】表4に示す調合のベースコンクリート(目
標スランプ12cm、空気量4%)中に、本発明の包装
体を添加し、ミキサーで2分間撹拌したところ、スラン
プ21.5cmのコンクリートができた。この包装体
は、実施例1の試料No.2の包装材料を用いて製造し
た袋に、アニオン型特殊高分子活性剤を粉末化した減水
率18%の高性能AE減水剤を所定量充填、密封したも
のである。
【0062】表面のひび割れ性は、従来法で流動化した
コンクリートのひび割れ量2.0(m/m2)に対し、
本発明の包装材料でパッケージ化して高性能AE減水剤
を添加したコンクリートのひび割れ量は1.80(m/
2)と少なかった。また、試料No.2のサイズ強化
紙に代えて、表2の試料No.9の紙力増強強化紙を使
用する以外は上記と同様に評価したところ、スランプ2
1.6cm、ひび割れ量1.79(m/m2)であっ
た。
【0063】実施例7 凝結剤、遅延剤を本発明の包装材料に入れ、性能評価を
実施した例を示す。
【0064】
【表5】表5:ベースコンクリートの調合 水 :水道水 180 kg/m3 セメント :小野田セメント(株)製、比重3.16 300 kg/m3 細骨材 :川砂 富士川産 FM 2.30 比重2.65 819 kg/m3 粗骨材 :砕石 木更津産 FM 6.80 比重2.60 981 kg/m3 粗骨材の最大寸法 20mm S/a :46% AE減水剤:ポゾリスNo.70 0.38 kg/m3 AE剤 :ポゾリスNo.303A 0.03 kg/m3 ベーススランプ:18cm エアー量 :4.2%
【0065】凝結促進剤として市販のカショウミョウバ
ンを、または遅延剤として市販のクエン酸粉末を、実施
例1の試料No.1の包装材料で作成したパッケージ
に、それぞれ所定量(カショウミョウバン:Cx重量で
1%、クエン酸:Cx重量で0.1%)充填して、包装
体を調製した。
【0066】凝結促進剤を充填した包装体をベースコン
クリートに投入し、撹拌してコンクリートを作成した。
また、同じ凝結促進剤を直接ベースコンクリートに添加
し、撹拌してコンクリートを作成した。これらフレッシ
ュコンクリートおよび促進剤を添加した場合の性状、な
らびにそれらの凝結時間と強度の測定結果を以下の表6
にまとめた。
【0067】
【表6】表6:硬化時間の評価結果 促進剤なし 促進剤混入 包装体入り促進剤混入 スランプ 18.0cm 16.5cm 16.0cm エアー量 4.2% 4.0% 3.8% 凝結:始発 5時間50分 3時間10分 3時間15分 終発 7時間40分 5時間35分 5時間45分 圧縮強度(材令28日) 280kgt/cm2 275kgt/cm2 276kgt/cm2
【0068】表面のひび割れ性は、凝結促進剤を従来法
で添加したコンクリートのひび割れ量2.10(m/m
2)に対し、本発明の包装材料でパッケージ化して添加
したコンクリートのひび割れ量は1.95(m/m2
と少なかった。また同様に、実施例1の試料No.1の
包装材料でパッケージ化した包装体を用い、遅延剤を使
用したコンクリートの凝結剤と強度の測定結果を以下の
表7にまとめた。
【0069】
【表7】
【0070】表面ひび割れ性は、遅延剤を従来法で添加
したコンクリートのひび割れ量1.95(m/m2)に
対し、本発明の包装材料でパッケージ化して添加したコ
ンクリートひび割れ量は1.82(m/m2)と少なか
った。また、試料No.1のサイズ強化紙に代えて、表
2の試料No.9の紙力増強強化紙を使用する以外は上
記と同様に評価したところ、以下の表8に示した通りで
あった。コンクリートひび割れ量は1.94(m/
2)(包装体入り促進剤)、1.82(m/m2)(包
装体入り遅延剤)であった。
【0071】
【表8】表8:硬化時間の評価結果 包装体入り促進剤混入 包装体入り遅延剤混入 スランプ 16.0cm − エアー量 3.8% − 凝結:始発 3時間15分 7時間25分 終発 5時間45分 10時間15分 圧縮強度(材令28日) 276kgt/cm2 281kgt/cm2
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 岡田 年廣 千葉県習志野市秋津5−11−3 (72)発明者 栗栖 武彦 神奈川県鎌倉市七里ケ浜2−5−19

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 サイズ剤あるいは紙力増強剤を含有する
    強化紙からなりセメント混合物中で解砕される包装材料
    中に、セメント混合物用混和材料及び/又は混和剤を充
    填したことを特徴とするセメント混和材料及び/又は混
    和剤包装体。
  2. 【請求項2】 アルカリ性溶液中で溶解ないし崩壊する
    高分子物質を上記強化紙に一体化した請求項1に記載の
    包装体。
  3. 【請求項3】 サイズ剤あるいは紙力増強剤を含有する
    強化紙からなる包装材料中にセメント混合物用混和材料
    及び/又は混和剤を充填した包装体を、セメント混合物
    中に投入、撹拌し、包装材料を解砕してセメント混合物
    用混和材料及び/又は混和剤を放出せしめ、セメント混
    合物用混和材料及び/又は混和剤並びに強化紙を構成す
    る繊維状物質をセメント混合物中に均一に混合すること
    を特徴とするセメント混和材料及び/又は混和剤の添加
    方法。
JP18574791A 1991-06-29 1991-06-29 セメント混和材料及び/又は混和剤包装体並びにセメント混和材料及び/又は混和剤の添加方法 Pending JPH05177625A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06155444A (ja) * 1992-11-24 1994-06-03 Ohbayashi Corp 微粉末材料のコンクリートへの投入方法
US6872246B2 (en) 2000-10-04 2005-03-29 James Hardie Research Pty Limited Fiber cement composite materials using cellulose fibers loaded with inorganic and/or organic substances
FR2916440A1 (fr) * 2007-05-25 2008-11-28 Sika France Produit additif pour materiau de construction
JP2009096032A (ja) * 2007-10-16 2009-05-07 Akio Kamatani セメント混和材包装体、その製造方法、及びセメント混和材の添加方法
JP2012214317A (ja) * 2011-03-31 2012-11-08 Taisei Corp スラグ硬化組成物とその生成方法
JP2021020318A (ja) * 2019-07-24 2021-02-18 日本製紙株式会社 分散剤包装体及び水硬性組成物

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