JPH05177742A - 更生タイヤ用割りモールドおよび更生タイヤの製造方法 - Google Patents
更生タイヤ用割りモールドおよび更生タイヤの製造方法Info
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- JPH05177742A JPH05177742A JP4000763A JP76392A JPH05177742A JP H05177742 A JPH05177742 A JP H05177742A JP 4000763 A JP4000763 A JP 4000763A JP 76392 A JP76392 A JP 76392A JP H05177742 A JPH05177742 A JP H05177742A
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- tire
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- sector mold
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- Tyre Moulding (AREA)
- Tires In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 台タイヤを無駄なく使用すると共に設備費が
膨大になることがない更生タイヤ用割りモールド及び更
生タイヤの製造方法を提供する。 【構成】 円筒状とされたセクターモールド12を周方
向に5等分する。セクターモールド12の内径を拡径す
るときには、各セクターモールド片24の間にセクター
モールド片24の切断面12Cと同一断面を有し軸方向
から見て楔状とされたスペーサーモールド18を配設
し、上型及び下型16との間に形成される環状の隙間に
スペーサーリング26を配設する。したがって、本実施
例の更生タイヤ用割りモールド10はセクターモールド
12の内径を変えることのできない従来の更生タイヤ用
割りモールドの更生可能範囲から外れた外径を有する台
タイヤ13を更生することが可能となり、従来の様に、
内径の異なる更生タイヤ用割りモールド複数設ける必要
もなくなる。
膨大になることがない更生タイヤ用割りモールド及び更
生タイヤの製造方法を提供する。 【構成】 円筒状とされたセクターモールド12を周方
向に5等分する。セクターモールド12の内径を拡径す
るときには、各セクターモールド片24の間にセクター
モールド片24の切断面12Cと同一断面を有し軸方向
から見て楔状とされたスペーサーモールド18を配設
し、上型及び下型16との間に形成される環状の隙間に
スペーサーリング26を配設する。したがって、本実施
例の更生タイヤ用割りモールド10はセクターモールド
12の内径を変えることのできない従来の更生タイヤ用
割りモールドの更生可能範囲から外れた外径を有する台
タイヤ13を更生することが可能となり、従来の様に、
内径の異なる更生タイヤ用割りモールド複数設ける必要
もなくなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、割りモールド方式の更
生タイヤ用割りモールド及び割りモールド方式の更生タ
イヤ用モールドを用いてタイヤを更生する更生タイヤの
製造方法に関する。
生タイヤ用割りモールド及び割りモールド方式の更生タ
イヤ用モールドを用いてタイヤを更生する更生タイヤの
製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】新品タイヤ製造と同様に、更生タイヤを
製造する際には、台タイヤはベルト外径が均一であるこ
とが望ましい。
製造する際には、台タイヤはベルト外径が均一であるこ
とが望ましい。
【0003】ところで、同一サイズであっても、台タイ
ヤによってベルトの外径は様々であり、例えば、サイズ
10.00R20のトラック用タイヤでは、バフ切削後
の最外ベルト径が1014mm(中心値)±5mm前後の範
囲となっている(図4(A)の分布図を参照)。ところ
が、最外ベルトの半径方向外側に一定厚さ、例えば1mm
のゴムを残して残存トレッドゴムをバフ切削したものに
ついて一つの更生タイヤ用モールドで更生可能な範囲は
上記範囲を下回る1014mm±3mm前後とされており、
この範囲外の台タイヤ(図4(A)の分布図の斜線部)
は更生不能とされている。
ヤによってベルトの外径は様々であり、例えば、サイズ
10.00R20のトラック用タイヤでは、バフ切削後
の最外ベルト径が1014mm(中心値)±5mm前後の範
囲となっている(図4(A)の分布図を参照)。ところ
が、最外ベルトの半径方向外側に一定厚さ、例えば1mm
のゴムを残して残存トレッドゴムをバフ切削したものに
ついて一つの更生タイヤ用モールドで更生可能な範囲は
上記範囲を下回る1014mm±3mm前後とされており、
この範囲外の台タイヤ(図4(A)の分布図の斜線部)
は更生不能とされている。
【0004】基準範囲を下回る台タイヤは、バフ切削後
にトレッドの厚みを増すためのシートを挟み込み、トレ
ッドコンタを貼着して更生を可能とすることができる
が、材料費及び作業工数がアップする。一方、径の基準
範囲を上回る台タイヤは、モールド内にセットした際に
形状歪みが発生するため更生することができず、台タイ
ヤの無駄を解消することはできなかった。
にトレッドの厚みを増すためのシートを挟み込み、トレ
ッドコンタを貼着して更生を可能とすることができる
が、材料費及び作業工数がアップする。一方、径の基準
範囲を上回る台タイヤは、モールド内にセットした際に
形状歪みが発生するため更生することができず、台タイ
ヤの無駄を解消することはできなかった。
【0005】上記欠点を解消するために、台タイヤの外
径に対応して内径が少しづつ異なる更生タイヤ用モール
ドを複数個用意して更生を行うこともできるが、台タイ
ヤの無駄等が無くなる反面、加工が複雑で高価な更生タ
イヤ用モールドを複数個用意しなければならず、設備費
が膨大になると共に更生タイヤ用モールドの設置スペー
スも多く必要とするという問題がある。
径に対応して内径が少しづつ異なる更生タイヤ用モール
ドを複数個用意して更生を行うこともできるが、台タイ
ヤの無駄等が無くなる反面、加工が複雑で高価な更生タ
イヤ用モールドを複数個用意しなければならず、設備費
が膨大になると共に更生タイヤ用モールドの設置スペー
スも多く必要とするという問題がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記事実を考
慮し、台タイヤを無駄なく使用すると共に設備費が膨大
になることがない更生タイヤ用割りモールド及び更生タ
イヤの製造方法を提供することが目的である。
慮し、台タイヤを無駄なく使用すると共に設備費が膨大
になることがない更生タイヤ用割りモールド及び更生タ
イヤの製造方法を提供することが目的である。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
成形すべきタイヤの踏面を形成するトレッド部形成面を
有しタイヤ周方向に複数に分割されたセクターモールド
片によって構成されるセクターモールドを備えた更生タ
イヤ用割りモールドにおいて、前記セクターモールド片
の間に配設され前記セクターモールドの内径を拡大する
と共に成形すべきタイヤの踏面部を前記セクターモール
ド片と共に形成するスペーサーモールドを設けたことを
特徴としている。
成形すべきタイヤの踏面を形成するトレッド部形成面を
有しタイヤ周方向に複数に分割されたセクターモールド
片によって構成されるセクターモールドを備えた更生タ
イヤ用割りモールドにおいて、前記セクターモールド片
の間に配設され前記セクターモールドの内径を拡大する
と共に成形すべきタイヤの踏面部を前記セクターモール
ド片と共に形成するスペーサーモールドを設けたことを
特徴としている。
【0008】請求項2記載の発明は、台タイヤのトレッ
ド部に未加硫のトレッドコンタを貼着し、成形すべきタ
イヤの踏面を形成するトレッド部形成面を有しタイヤ周
方向に複数に分割されたセクターモールド片によって構
成されるセクターモールドを備えた更生タイヤ用割りモ
ールドを用いて加硫成形する更生タイヤの製造方法であ
って、前記セクターモールド片の間に前記セクターモー
ルドの内径を拡大すると共に成形すべきタイヤの踏面部
を前記セクターモールド片と共に形成するスペーサーモ
ールドを配設して前記トレッドコンタを貼着した前記台
タイヤを加硫成形することを特徴としている。
ド部に未加硫のトレッドコンタを貼着し、成形すべきタ
イヤの踏面を形成するトレッド部形成面を有しタイヤ周
方向に複数に分割されたセクターモールド片によって構
成されるセクターモールドを備えた更生タイヤ用割りモ
ールドを用いて加硫成形する更生タイヤの製造方法であ
って、前記セクターモールド片の間に前記セクターモー
ルドの内径を拡大すると共に成形すべきタイヤの踏面部
を前記セクターモールド片と共に形成するスペーサーモ
ールドを配設して前記トレッドコンタを貼着した前記台
タイヤを加硫成形することを特徴としている。
【0009】
【作用】請求項1記載の発明による更生タイヤ用割りモ
ールドには、セクターモールド片の間に配設されセクタ
ーモールドの内径を拡大すると共に成形すべきタイヤの
踏面部をセクターモールド片と共に形成するスペーサー
モールドが設けられている。このため、スペーサーモー
ルドをセクターモールド片の間に配設しない場合と、ス
ペーサーモールドをセクターモールド片の間に配設する
場合とで、セクターモールドの内径を変えることがで
き、さらには、セクターモールドの分割数を多くしてセ
クターモールド片の数を増減すれば、また、スペーサー
モールドの大きさを増減すればセクターモールドの内径
を細かく変化させることができる。したがって、従来の
内径の変化させることのできない更生タイヤ用割りモー
ルドで対応ができなかった台タイヤを加硫成形すること
が可能となる。また、セクターモールドと台タイヤとの
径の違いを吸収するためにトレッドコンタと台タイヤと
の間に配設されるスペーサー等も必要としない。
ールドには、セクターモールド片の間に配設されセクタ
ーモールドの内径を拡大すると共に成形すべきタイヤの
踏面部をセクターモールド片と共に形成するスペーサー
モールドが設けられている。このため、スペーサーモー
ルドをセクターモールド片の間に配設しない場合と、ス
ペーサーモールドをセクターモールド片の間に配設する
場合とで、セクターモールドの内径を変えることがで
き、さらには、セクターモールドの分割数を多くしてセ
クターモールド片の数を増減すれば、また、スペーサー
モールドの大きさを増減すればセクターモールドの内径
を細かく変化させることができる。したがって、従来の
内径の変化させることのできない更生タイヤ用割りモー
ルドで対応ができなかった台タイヤを加硫成形すること
が可能となる。また、セクターモールドと台タイヤとの
径の違いを吸収するためにトレッドコンタと台タイヤと
の間に配設されるスペーサー等も必要としない。
【0010】請求項2記載の発明による更生タイヤの製
造方法では、セクターモールド片の間にスペーサーモー
ルドを配設しない場合のセクターモールドの内径に対応
しない外径の大きな台タイヤを加硫成形する場合には、
セクターモールド片の間にスペーサーモールドを配設し
てセクターモールドの内径を拡大する。これによって、
外径の大きな台タイヤは内径の拡大されたセクターモー
ルドに対応することができる。その後トレッドコンタを
貼着された台タイヤは加硫成形が行われる。
造方法では、セクターモールド片の間にスペーサーモー
ルドを配設しない場合のセクターモールドの内径に対応
しない外径の大きな台タイヤを加硫成形する場合には、
セクターモールド片の間にスペーサーモールドを配設し
てセクターモールドの内径を拡大する。これによって、
外径の大きな台タイヤは内径の拡大されたセクターモー
ルドに対応することができる。その後トレッドコンタを
貼着された台タイヤは加硫成形が行われる。
【0011】
【実施例】本発明の第1実施例を図1乃至図3及び図4
(B)にしたがって説明する。
(B)にしたがって説明する。
【0012】図1(A)及び図2(A)に示すように、
本発明の適用された更生タイヤ用割りモールド10は、
セクターモールド12、上型(図示せず)、下型16、
スペーサーモールド18及びスペーサーリング20から
構成されている。
本発明の適用された更生タイヤ用割りモールド10は、
セクターモールド12、上型(図示せず)、下型16、
スペーサーモールド18及びスペーサーリング20から
構成されている。
【0013】この上型(図示せず)及び下型16は環状
に形成されており、互いに対向する面が更生すべき台タ
イヤ13(図2(A)想像線で図示)のサイドウォール
に当接するようになっている。
に形成されており、互いに対向する面が更生すべき台タ
イヤ13(図2(A)想像線で図示)のサイドウォール
に当接するようになっている。
【0014】図2(A)に示すように、セクターモール
ド12は、略円筒状を呈しており、上型及び下型16の
半径方向外方に配設されるようになっている。また、セ
クターモールド12の内周の軸方向中間部には半径方向
外側に凹まされたトレッド外輪郭形成面12Aが設けら
れている。なお、トレッド外輪郭形成面12Aには、ト
レッドパターンを形成するための凹凸が形成されてい
る。
ド12は、略円筒状を呈しており、上型及び下型16の
半径方向外方に配設されるようになっている。また、セ
クターモールド12の内周の軸方向中間部には半径方向
外側に凹まされたトレッド外輪郭形成面12Aが設けら
れている。なお、トレッド外輪郭形成面12Aには、ト
レッドパターンを形成するための凹凸が形成されてい
る。
【0015】セクターモールド12の軸方向両端部側の
内周面12Bは、図1(B)及び図2(B)に示すよう
に、前述した上型及び下型16の外周面22と当接した
際に密着されるようになっている。
内周面12Bは、図1(B)及び図2(B)に示すよう
に、前述した上型及び下型16の外周面22と当接した
際に密着されるようになっている。
【0016】図1(A)に示すように、セクターモール
ド12は放射方向に沿った切断面12Cを有し周方向に
5等分されており、各セクターモールド片24の間に
は、図1(A)及び図2(A)に示すように、セクター
モールド片24の切断面12Cと同一断面を有し軸方向
から見て楔状とされたスペーサーモールド18が配設さ
れるようになっている。
ド12は放射方向に沿った切断面12Cを有し周方向に
5等分されており、各セクターモールド片24の間に
は、図1(A)及び図2(A)に示すように、セクター
モールド片24の切断面12Cと同一断面を有し軸方向
から見て楔状とされたスペーサーモールド18が配設さ
れるようになっている。
【0017】図1(B)に示すように、セクターモール
ド片24の間にスペーサーモールド18を配設しない場
合、上型及び下型16(図1(B)では、一方のみが図
示されている)の外周面22にはセクターモールド12
の内周面12Bが密着し、各セクターモールド片24の
切断面12Cは、隣接するセクターモールド片24の切
断面12Cに密着するようになっており、本実施例の場
合、セクターモールド12のトレッド外輪郭形成面12
Aは、直径D1(トレッドセンターで)が1045mm、
タイヤ周方向長さが約3283mmとされている。
ド片24の間にスペーサーモールド18を配設しない場
合、上型及び下型16(図1(B)では、一方のみが図
示されている)の外周面22にはセクターモールド12
の内周面12Bが密着し、各セクターモールド片24の
切断面12Cは、隣接するセクターモールド片24の切
断面12Cに密着するようになっており、本実施例の場
合、セクターモールド12のトレッド外輪郭形成面12
Aは、直径D1(トレッドセンターで)が1045mm、
タイヤ周方向長さが約3283mmとされている。
【0018】図1(A)に示すように、各セクターモー
ルド片24の間に配設されるスペーサーモールド18一
つ当たりのトレッド外輪郭形成面18Aのタイヤ周方向
長さLは、本実施例では3.8mmとされている。したが
って、各セクターモールド片24間にスペーサーモール
ド18を一つづつ配設した場合のセクターモールド12
のトレッド外輪郭形成面12Aの内径D2は、各セクタ
ーモールド片24間にスペーサーモールド18を配設し
ない場合のセクターモールド12のトレッド外輪郭形成
面12Aの内径D1よりも約6mm(3.8mm×5÷π)
大きくされる。
ルド片24の間に配設されるスペーサーモールド18一
つ当たりのトレッド外輪郭形成面18Aのタイヤ周方向
長さLは、本実施例では3.8mmとされている。したが
って、各セクターモールド片24間にスペーサーモール
ド18を一つづつ配設した場合のセクターモールド12
のトレッド外輪郭形成面12Aの内径D2は、各セクタ
ーモールド片24間にスペーサーモールド18を配設し
ない場合のセクターモールド12のトレッド外輪郭形成
面12Aの内径D1よりも約6mm(3.8mm×5÷π)
大きくされる。
【0019】したがって、セクターモールド12の内径
を変えることのできない従来の更生タイヤ用割りモール
ドの更生可能範囲から6mm外れた外径を有する台タイヤ
13を更生することが可能となる。すなわち、スペーサ
ーモールド18を配設しない場合の内径を、従来の更生
タイヤ用割りモールドの内径と同一とした場合には、ス
ペーサーモールド18を配設した際に従来の更生可能範
囲よりも6mm大きい外径の台タイヤ13を更生すること
が可能となり、また、スペーサーモールド18を配設し
ない場合の内径を、従来の更生タイヤ用割りモールドの
内径よりも6mm小さくすれば、従来の更生可能範囲より
も6mm小さい外径の台タイヤ13を更生することが可能
となる。なお、本実施例の更生タイヤ用割りモールド1
0は、スペーサーモールド18を配設しない場合の内径
D1を、従来の更生タイヤ用割りモールドの内径よりも
3mm小さく設定しているため、従来の更生タイヤ用割り
モールドでの更生可能範囲よりも、3mm小さい外径の台
タイヤ13及び3mm大きい外径の台タイヤ13をも更生
可能となる(図4(B)参照)。
を変えることのできない従来の更生タイヤ用割りモール
ドの更生可能範囲から6mm外れた外径を有する台タイヤ
13を更生することが可能となる。すなわち、スペーサ
ーモールド18を配設しない場合の内径を、従来の更生
タイヤ用割りモールドの内径と同一とした場合には、ス
ペーサーモールド18を配設した際に従来の更生可能範
囲よりも6mm大きい外径の台タイヤ13を更生すること
が可能となり、また、スペーサーモールド18を配設し
ない場合の内径を、従来の更生タイヤ用割りモールドの
内径よりも6mm小さくすれば、従来の更生可能範囲より
も6mm小さい外径の台タイヤ13を更生することが可能
となる。なお、本実施例の更生タイヤ用割りモールド1
0は、スペーサーモールド18を配設しない場合の内径
D1を、従来の更生タイヤ用割りモールドの内径よりも
3mm小さく設定しているため、従来の更生タイヤ用割り
モールドでの更生可能範囲よりも、3mm小さい外径の台
タイヤ13及び3mm大きい外径の台タイヤ13をも更生
可能となる(図4(B)参照)。
【0020】したがって、タイヤサイズ10.00R2
0(一例として、新品トレッドの外径が1052mm、最
外ベルト径が1014mm)の台タイヤ13を更生するに
際し、従来では最外ベルト径が1014mmプラスマイナ
ス3mm(一例として)以内の台タイヤ13でなければ更
生できなかったが、本実施例の更生タイヤ用割りモール
ド10を用いるもとにより、最外ベルト径が最も広い範
囲で1014mmプラスマイナス6mmまでの台タイヤ13
を更生することが可能となる。
0(一例として、新品トレッドの外径が1052mm、最
外ベルト径が1014mm)の台タイヤ13を更生するに
際し、従来では最外ベルト径が1014mmプラスマイナ
ス3mm(一例として)以内の台タイヤ13でなければ更
生できなかったが、本実施例の更生タイヤ用割りモール
ド10を用いるもとにより、最外ベルト径が最も広い範
囲で1014mmプラスマイナス6mmまでの台タイヤ13
を更生することが可能となる。
【0021】なお、これらスペーサーモールド18のト
レッド外輪郭形成面18Aのタイヤ周方向トータル長さ
は、セクターモールド12のトレッド外輪郭形成面12
Aのタイヤ周方向長さの2%以下が好ましく、さらには
1%以下が好ましい。また、スペーサーモールド18一
つ当たりにおけるトレッド外輪郭形成面18Aのタイヤ
周方向長さは、セクターモールド12のトレッド外輪郭
形成面12Aの内周長さの1%以下が好ましく、さらに
は0.6%以下が好ましい。なお、スペーサーモールド
18のトレッド外輪郭形成面18Aのタイヤ周方向トー
タル長さが、セクターモールド12のトレッド外輪郭形
成面12Aのタイヤ周方向長さの2%を超えると成形後
のタイヤ外輪郭形状に影響がでるため好ましくない。本
実施例では、スペーサーモールド18のトレッド外輪郭
形成面18Aのタイヤ周方向トータル長さは、セクター
モールド12のトレッド外輪郭形成面12Aの内周長さ
の0.58%(3.8mm×5÷3283mm×100%)
とされている。
レッド外輪郭形成面18Aのタイヤ周方向トータル長さ
は、セクターモールド12のトレッド外輪郭形成面12
Aのタイヤ周方向長さの2%以下が好ましく、さらには
1%以下が好ましい。また、スペーサーモールド18一
つ当たりにおけるトレッド外輪郭形成面18Aのタイヤ
周方向長さは、セクターモールド12のトレッド外輪郭
形成面12Aの内周長さの1%以下が好ましく、さらに
は0.6%以下が好ましい。なお、スペーサーモールド
18のトレッド外輪郭形成面18Aのタイヤ周方向トー
タル長さが、セクターモールド12のトレッド外輪郭形
成面12Aのタイヤ周方向長さの2%を超えると成形後
のタイヤ外輪郭形状に影響がでるため好ましくない。本
実施例では、スペーサーモールド18のトレッド外輪郭
形成面18Aのタイヤ周方向トータル長さは、セクター
モールド12のトレッド外輪郭形成面12Aの内周長さ
の0.58%(3.8mm×5÷3283mm×100%)
とされている。
【0022】また、図1(A)に示すように、各セクタ
ーモールド片24間にスペーサーモールド18が配設さ
れてセクターモールド12の径が拡径された際には、図
1(A)及び図2(A)に示すように上型及び下型16
との間に形成される環状の隙間にスペーサーリング26
を配設することが好ましい。なお、セクターモールド1
2の径は、6mm拡径されるため、スペーサーリング26
の径方向の厚さは3mmに設定されている。台タイヤ13
は加硫済のものであるので、必ずしもスペーサーリング
26は必要ではなく、加硫時のモールドの安定のために
環状の隙間の一部にスペーサーを設けるのであってもよ
く、モールドが安定すれば設けなくてもよい。
ーモールド片24間にスペーサーモールド18が配設さ
れてセクターモールド12の径が拡径された際には、図
1(A)及び図2(A)に示すように上型及び下型16
との間に形成される環状の隙間にスペーサーリング26
を配設することが好ましい。なお、セクターモールド1
2の径は、6mm拡径されるため、スペーサーリング26
の径方向の厚さは3mmに設定されている。台タイヤ13
は加硫済のものであるので、必ずしもスペーサーリング
26は必要ではなく、加硫時のモールドの安定のために
環状の隙間の一部にスペーサーを設けるのであってもよ
く、モールドが安定すれば設けなくてもよい。
【0023】また、図3に示すように、セクターモール
ド片24の切断面12Cで形成される分割線27は、ト
レッド外輪郭形成面12Aのトレッド陸部28の踏面に
位置するようにされており、横溝30(タイヤ周方向
(図3(A)矢印A方向)とは交差する方向の溝)内に
は位置しないようにされている。これは、横溝が分割さ
れて連続せず、外見上、性能上好ましくないからであ
る。
ド片24の切断面12Cで形成される分割線27は、ト
レッド外輪郭形成面12Aのトレッド陸部28の踏面に
位置するようにされており、横溝30(タイヤ周方向
(図3(A)矢印A方向)とは交差する方向の溝)内に
は位置しないようにされている。これは、横溝が分割さ
れて連続せず、外見上、性能上好ましくないからであ
る。
【0024】次に、本実施例の作用を説明する。例え
ば、最外ベルト径が1008mm〜1014mmの台タイヤ
13を更生する際には、セクターモールド片24の間に
スペーサーモールド18を配設しない。これによって、
セクターモールド12は、最外ベルト径が1008mm〜
1014mmの台タイヤ13に対応した内径となる。その
後、台タイヤ13のトレッド部には未加硫のトレッドコ
ンタ25(図2(B)想像線)が貼着され、所定の圧力
及び熱が付与され加硫成形される。
ば、最外ベルト径が1008mm〜1014mmの台タイヤ
13を更生する際には、セクターモールド片24の間に
スペーサーモールド18を配設しない。これによって、
セクターモールド12は、最外ベルト径が1008mm〜
1014mmの台タイヤ13に対応した内径となる。その
後、台タイヤ13のトレッド部には未加硫のトレッドコ
ンタ25(図2(B)想像線)が貼着され、所定の圧力
及び熱が付与され加硫成形される。
【0025】また、例えば、最外ベルト径が1014mm
〜1020mmの台タイヤ13を更生する際には、各セク
ターモールド片24の間にスペーサーモールド18を一
つづつ配設すると共に上型及び下型16とセクターモー
ルド12との間にスペーサーリング20を配設する。こ
れによって、セクターモールド12は、最外ベルト径が
1014mm〜1020mmの台タイヤ13に対応した内径
となる。その後、台タイヤ13のトレッド部には未加硫
のトレッドコンタ25(図2(B)想像線)が貼着さ
れ、所定の圧力及び熱が付与され加硫成形される。
〜1020mmの台タイヤ13を更生する際には、各セク
ターモールド片24の間にスペーサーモールド18を一
つづつ配設すると共に上型及び下型16とセクターモー
ルド12との間にスペーサーリング20を配設する。こ
れによって、セクターモールド12は、最外ベルト径が
1014mm〜1020mmの台タイヤ13に対応した内径
となる。その後、台タイヤ13のトレッド部には未加硫
のトレッドコンタ25(図2(B)想像線)が貼着さ
れ、所定の圧力及び熱が付与され加硫成形される。
【0026】このように、本発明の適用された更生タイ
ヤ用割りモールド10はスペーサーモールド18を配設
するか否かでセクターモールド12の内径を台タイヤ1
3の径に応じて調節することができるため、従来の更生
タイヤ用割りモールドでは、最外ベルト径の関係で更生
できなかった台タイヤ13を更生することができ、更生
の際に台タイヤ13を無駄にすることがない。さらに、
高価な更生タイヤ用割りモールドを複数個設けることも
なく、簡単なスペーサーモールド18及びスペーサーリ
ング20を設けるのみで、径の異なった台タイヤ13に
対応できるため、更生タイヤ用の設備のコスト上昇を抑
制することができる。また、更生タイヤ用割りモールド
10を複数個設ける必要がないため、大きな設置場所を
とることもない。
ヤ用割りモールド10はスペーサーモールド18を配設
するか否かでセクターモールド12の内径を台タイヤ1
3の径に応じて調節することができるため、従来の更生
タイヤ用割りモールドでは、最外ベルト径の関係で更生
できなかった台タイヤ13を更生することができ、更生
の際に台タイヤ13を無駄にすることがない。さらに、
高価な更生タイヤ用割りモールドを複数個設けることも
なく、簡単なスペーサーモールド18及びスペーサーリ
ング20を設けるのみで、径の異なった台タイヤ13に
対応できるため、更生タイヤ用の設備のコスト上昇を抑
制することができる。また、更生タイヤ用割りモールド
10を複数個設ける必要がないため、大きな設置場所を
とることもない。
【0027】なお、本実施例では、スペーサーモールド
18及びスペーサーリング20の種類が一つしかなかっ
たが、本発明はこれに限らず、さらに厚みのあるスペー
サーモールド18及びスペーサーリング20を複数個用
意することにより、さらに最外ベルト径が大きい、また
は小さい台タイヤ13を更生することができる。
18及びスペーサーリング20の種類が一つしかなかっ
たが、本発明はこれに限らず、さらに厚みのあるスペー
サーモールド18及びスペーサーリング20を複数個用
意することにより、さらに最外ベルト径が大きい、また
は小さい台タイヤ13を更生することができる。
【0028】また、本実施例では、各セクターモールド
片24の間にスペーサーモールド18を一つづつ配設す
るか、一つも配設しないかの何れかとしたが、本発明は
これにかぎらず、セクターモールド12の任意の少なく
とも一箇所に配設すればよく、台タイヤ13の外径差が
小さいときは、一箇所のみに配設するのが作業性の点で
好ましい。また、スペーサーモールド18の数を適宜増
減してセクターモールド12の内径を細かく調整するよ
うにしてもよい。なおこの場合には、半径方向の厚さが
異なるスペーサーリング20をスペーサーモールド18
の数に応じて複数個設けるのが好ましい。
片24の間にスペーサーモールド18を一つづつ配設す
るか、一つも配設しないかの何れかとしたが、本発明は
これにかぎらず、セクターモールド12の任意の少なく
とも一箇所に配設すればよく、台タイヤ13の外径差が
小さいときは、一箇所のみに配設するのが作業性の点で
好ましい。また、スペーサーモールド18の数を適宜増
減してセクターモールド12の内径を細かく調整するよ
うにしてもよい。なおこの場合には、半径方向の厚さが
異なるスペーサーリング20をスペーサーモールド18
の数に応じて複数個設けるのが好ましい。
【0029】また、本実施例ではセクターモールド12
を周方向に5分割したが、本発明はこの分割数に限定さ
れるものではない。
を周方向に5分割したが、本発明はこの分割数に限定さ
れるものではない。
【0030】
【発明の効果】本発明の更生タイヤ用割りモールドは上
記構成としたので、台タイヤを無駄なく使用すると共に
設備費が膨大になることがなく、本発明の更生タイヤの
製造方法によれば台タイヤを無駄にすることなく加硫成
形することができるという優れた効果を有する。
記構成としたので、台タイヤを無駄なく使用すると共に
設備費が膨大になることがなく、本発明の更生タイヤの
製造方法によれば台タイヤを無駄にすることなく加硫成
形することができるという優れた効果を有する。
【図1】(A)は本発明の一実施例に係る更生タイヤ用
割りモールドのスペーサーモールド及びスペーサーリン
グを配設した場合の図2(A)の1(A)−1(A)線
断図であり、(B)は本発明の一実施例に係る更生タイ
ヤ用割りモールドのスペーサーモールド及びスペーサー
リングを配設しない場合の図2(A)の1(B)−1
(B)線断図である。
割りモールドのスペーサーモールド及びスペーサーリン
グを配設した場合の図2(A)の1(A)−1(A)線
断図であり、(B)は本発明の一実施例に係る更生タイ
ヤ用割りモールドのスペーサーモールド及びスペーサー
リングを配設しない場合の図2(A)の1(B)−1
(B)線断図である。
【図2】(A)は本発明の一実施例に係る更生タイヤ用
割りモールドのスペーサーモールド及びスペーサーリン
グを配設した場合の図1(A)の2(A)−2(A)線
断図であり、(B)は本発明の一実施例に係る更生タイ
ヤ用割りモールドのスペーサーモールド及びスペーサー
リングを配設しない場合の図1(A)の2(B)−2
(B)線断図である。
割りモールドのスペーサーモールド及びスペーサーリン
グを配設した場合の図1(A)の2(A)−2(A)線
断図であり、(B)は本発明の一実施例に係る更生タイ
ヤ用割りモールドのスペーサーモールド及びスペーサー
リングを配設しない場合の図1(A)の2(B)−2
(B)線断図である。
【図3】本発明の一実施例に係る更生タイヤ用割りモー
ルドのトレッド外輪郭形成面の平面図である。
ルドのトレッド外輪郭形成面の平面図である。
【図4】(A)は従来の更生タイヤ用割りモールドで更
生可能な台タイヤの更生可能範囲を示す、台タイヤの数
と台タイヤ最外ベルトの径との関係を示す分布図であ
り、(B)は本実施例の更生タイヤ用割りモールドで更
生可能な台タイヤの更生可能範囲を示す、台タイヤの数
と台タイヤ最外ベルトの径との関係を示す分布図であ
る。
生可能な台タイヤの更生可能範囲を示す、台タイヤの数
と台タイヤ最外ベルトの径との関係を示す分布図であ
り、(B)は本実施例の更生タイヤ用割りモールドで更
生可能な台タイヤの更生可能範囲を示す、台タイヤの数
と台タイヤ最外ベルトの径との関係を示す分布図であ
る。
10 更生タイヤ用割りモールド 12 セクターモールド 12A トレッド外輪郭形成面(トレッド部形成面) 13 台タイヤ 18 スペーサーモールド 18A トレッド部形成面 24 セクターモールド片 25 トレッドコンタ 28 トレッド陸部(踏面部)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 // B29K 21:00 105:24 B29L 30:00 4F
Claims (2)
- 【請求項1】 成形すべきタイヤの踏面を形成するトレ
ッド部形成面を有しタイヤ周方向に複数に分割されたセ
クターモールド片によって構成されるセクターモールド
を備えた更生タイヤ用割りモールドにおいて、 前記セクターモールド片の間に配設され前記セクターモ
ールドの内径を拡大すると共に成形すべきタイヤの踏面
部を前記セクターモールド片と共に形成するスペーサー
モールドを設けたことを特徴とする更生タイヤ用割りモ
ールド。 - 【請求項2】 台タイヤのトレッド部に未加硫のトレッ
ドコンタを貼着し、成形すべきタイヤの踏面を形成する
トレッド部形成面を有しタイヤ周方向に複数に分割され
たセクターモールド片によって構成されるセクターモー
ルドを備えた更生タイヤ用割りモールドを用いて加硫成
形する更生タイヤの製造方法であって、 前記セクターモールド片の間に前記セクターモールドの
内径を拡大すると共に成形すべきタイヤの踏面部を前記
セクターモールド片と共に形成するスペーサーモールド
を配設して前記トレッドコンタを貼着した前記台タイヤ
を加硫成形することを特徴とする更生タイヤの製造方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4000763A JPH05177742A (ja) | 1992-01-07 | 1992-01-07 | 更生タイヤ用割りモールドおよび更生タイヤの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4000763A JPH05177742A (ja) | 1992-01-07 | 1992-01-07 | 更生タイヤ用割りモールドおよび更生タイヤの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05177742A true JPH05177742A (ja) | 1993-07-20 |
Family
ID=11482740
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4000763A Pending JPH05177742A (ja) | 1992-01-07 | 1992-01-07 | 更生タイヤ用割りモールドおよび更生タイヤの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05177742A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030003795A (ko) * | 2001-07-02 | 2003-01-14 | 금호산업 주식회사 | 열변형 방지갭을 갖는 타이어 가류용 금형 |
| JP2006076396A (ja) * | 2004-09-08 | 2006-03-23 | Bridgestone Corp | 航空機用空気入り更生ラジアルタイヤ及び割モールド |
| KR100797234B1 (ko) * | 2001-10-31 | 2008-01-23 | 두산인프라코어 주식회사 | 휠타입 건설중장비의 임시타이어 |
| JP2008302558A (ja) * | 2007-06-06 | 2008-12-18 | Toyo Tire & Rubber Co Ltd | タイヤ加硫成形型 |
| KR101432084B1 (ko) * | 2013-07-26 | 2014-08-20 | 한국타이어 주식회사 | 공기압 타이어의 섹터형 가류금형 |
-
1992
- 1992-01-07 JP JP4000763A patent/JPH05177742A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030003795A (ko) * | 2001-07-02 | 2003-01-14 | 금호산업 주식회사 | 열변형 방지갭을 갖는 타이어 가류용 금형 |
| KR100797234B1 (ko) * | 2001-10-31 | 2008-01-23 | 두산인프라코어 주식회사 | 휠타입 건설중장비의 임시타이어 |
| JP2006076396A (ja) * | 2004-09-08 | 2006-03-23 | Bridgestone Corp | 航空機用空気入り更生ラジアルタイヤ及び割モールド |
| JP2008302558A (ja) * | 2007-06-06 | 2008-12-18 | Toyo Tire & Rubber Co Ltd | タイヤ加硫成形型 |
| KR101432084B1 (ko) * | 2013-07-26 | 2014-08-20 | 한국타이어 주식회사 | 공기압 타이어의 섹터형 가류금형 |
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