JPH0517794Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0517794Y2 JPH0517794Y2 JP13116786U JP13116786U JPH0517794Y2 JP H0517794 Y2 JPH0517794 Y2 JP H0517794Y2 JP 13116786 U JP13116786 U JP 13116786U JP 13116786 U JP13116786 U JP 13116786U JP H0517794 Y2 JPH0517794 Y2 JP H0517794Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shadow mask
- holder
- stud pin
- panel
- mask
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N Phosphorus Chemical compound [P] OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 6
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 6
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 6
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 101100269850 Caenorhabditis elegans mask-1 gene Proteins 0.000 description 1
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000010894 electron beam technology Methods 0.000 description 1
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 description 1
- 230000004807 localization Effects 0.000 description 1
- 238000004801 process automation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electrodes For Cathode-Ray Tubes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の目的〕
(産業上の利用分野)
この考案はシヤドウマスク型カラー受像管にか
かり、特にそのホルダ部の構造の改良に関する。
かり、特にそのホルダ部の構造の改良に関する。
(従来の技術)
従来のシヤドウマスク型カラー受像管は第2図
および第3図に示すように、パネル101の内面
に形成された蛍光体スクリーン面102に対向し
てシヤドウマスク本体103のシヤドウマスク1
04がその周辺部をマスクフレーム105に溶接
支持されて定位に配置されている。この定位は、
パネルの内側面に植設されたスタツドピン106
を、上記マスクフレーム105の外側面に取着さ
れた弾性片のホルダ107の開孔107aに挿通
させて達成される。そして、上記配置は蛍光体ス
クリーン面102から所定の距離を保つとともに
着脱可能に構成されるものである。叙上の構成で
シヤドウマスク104を介して蛍光体スクリーン
面102の三色蛍光体の各色に対応した電子ビー
ムを照射し画面を構成するが、蛍光体スクリーン
面の形成にあたり各発光色の蛍光体の塗着、現像
毎にシヤドウマスク本体の着脱を施す必要から特
に着脱が容易であることが工程における能率と歩
留の向上に重要である。
および第3図に示すように、パネル101の内面
に形成された蛍光体スクリーン面102に対向し
てシヤドウマスク本体103のシヤドウマスク1
04がその周辺部をマスクフレーム105に溶接
支持されて定位に配置されている。この定位は、
パネルの内側面に植設されたスタツドピン106
を、上記マスクフレーム105の外側面に取着さ
れた弾性片のホルダ107の開孔107aに挿通
させて達成される。そして、上記配置は蛍光体ス
クリーン面102から所定の距離を保つとともに
着脱可能に構成されるものである。叙上の構成で
シヤドウマスク104を介して蛍光体スクリーン
面102の三色蛍光体の各色に対応した電子ビー
ムを照射し画面を構成するが、蛍光体スクリーン
面の形成にあたり各発光色の蛍光体の塗着、現像
毎にシヤドウマスク本体の着脱を施す必要から特
に着脱が容易であることが工程における能率と歩
留の向上に重要である。
カラー受像管の製造工程で必須のシヤドウマス
クの着脱は第4図に示すように、シヤドウマスク
本体103をパネル101に対し着脱(矢線C)
するのに、手作業で、または自動方式の場合は爪
のような形状の治具等で、ホルダ107を内側へ
矢線Dの方向に曲げ、全体のホルダを内へ絞るよ
うにしてスタツドピン106から外すことによつ
て行なつていた。
クの着脱は第4図に示すように、シヤドウマスク
本体103をパネル101に対し着脱(矢線C)
するのに、手作業で、または自動方式の場合は爪
のような形状の治具等で、ホルダ107を内側へ
矢線Dの方向に曲げ、全体のホルダを内へ絞るよ
うにしてスタツドピン106から外すことによつ
て行なつていた。
(考案が解決しようとする問題点)
上記従来の構造によれば、シヤドウマスクの着
脱の際にホルダが第4図に示されるE点でスタツ
ドピン106と接触したり、引き懸るなどの問題
点があり、作業能率が悪く、さらにはマスクフレ
ームに応力が加わり、これに溶着されているシヤ
ドウマスクに変形を起こすなどの重大な問題があ
る。
脱の際にホルダが第4図に示されるE点でスタツ
ドピン106と接触したり、引き懸るなどの問題
点があり、作業能率が悪く、さらにはマスクフレ
ームに応力が加わり、これに溶着されているシヤ
ドウマスクに変形を起こすなどの重大な問題があ
る。
この考案は、パネルへのシヤドウマスク本体の
着脱の際に生ずる上記問題点を改良し、上記着脱
が容易で、かつ着脱の際にホルダとスタツドピン
との不要な接触を防除する構造を提供するもので
ある。
着脱の際に生ずる上記問題点を改良し、上記着脱
が容易で、かつ着脱の際にホルダとスタツドピン
との不要な接触を防除する構造を提供するもので
ある。
(問題点を解決するための手段)
この考案にかかるシヤドウマスク型カラー受像
管は次に示す構造上の特徴を備える。すなわち、
外囲器のパネル内面に形成された蛍光体スクリー
ン面に対向するシヤドウマスクとこのシヤドウマ
スクの周辺部を支持するマスクフレームからなる
シヤドウマスク本体、前記パネルの内側壁に設け
られたスタツドピン、および前記スタツドピンを
摺接させ挿通係止させる開孔と前記スタツドピン
の摺接域に形成された凹部とを有して前記マスク
フレームの外側壁に取着されたホルダを具備した
ものである。また、前記凹部はホルダの開孔への
スタツドピンの挿通始端側で深く、挿通終端側で
浅く形成されている。
管は次に示す構造上の特徴を備える。すなわち、
外囲器のパネル内面に形成された蛍光体スクリー
ン面に対向するシヤドウマスクとこのシヤドウマ
スクの周辺部を支持するマスクフレームからなる
シヤドウマスク本体、前記パネルの内側壁に設け
られたスタツドピン、および前記スタツドピンを
摺接させ挿通係止させる開孔と前記スタツドピン
の摺接域に形成された凹部とを有して前記マスク
フレームの外側壁に取着されたホルダを具備した
ものである。また、前記凹部はホルダの開孔への
スタツドピンの挿通始端側で深く、挿通終端側で
浅く形成されている。
(作用)
この考案のシヤドウマスク型カラー受像管は、
シヤドウマスク本体をパネルに着脱する際のホル
ダとスタツドピンの接触を顕著に低減するので、
工程の能率が向上するとともに、シヤドウマスク
の変形防止、歩留、品質の向上がはかれる。ま
た、工程の自動化に有効である。
シヤドウマスク本体をパネルに着脱する際のホル
ダとスタツドピンの接触を顕著に低減するので、
工程の能率が向上するとともに、シヤドウマスク
の変形防止、歩留、品質の向上がはかれる。ま
た、工程の自動化に有効である。
(実施例)
以下、この考案の一実施例のシヤドウマスク型
カラー受像管につき第1図を参照して説明する。
なお、説明において従来と変わらない部分につい
ては、図面に従来と同じ符号を付けて示し説明を
省略する。
カラー受像管につき第1図を参照して説明する。
なお、説明において従来と変わらない部分につい
ては、図面に従来と同じ符号を付けて示し説明を
省略する。
図示の如く、ホルダ11は、パネル101にシ
ヤドウマスク本体103を着脱する際のスタツド
ピン106と摺接域を含む域に凹部11aが設け
られている。この凹部11aは断面半円型、三角
型(図示省略)、平坦型等のいずれでもよく、そ
の幅はスタツドピンの先端径以上に設けられる。
また、この凹部11aはホルダの開孔11b側、
すなわち、ホルダの開孔へのスタツドピンの挿入
終端側で浅く、ホルダがスタツドピン側へ突出、
近接し始める挿通始端側で深く形成される。
ヤドウマスク本体103を着脱する際のスタツド
ピン106と摺接域を含む域に凹部11aが設け
られている。この凹部11aは断面半円型、三角
型(図示省略)、平坦型等のいずれでもよく、そ
の幅はスタツドピンの先端径以上に設けられる。
また、この凹部11aはホルダの開孔11b側、
すなわち、ホルダの開孔へのスタツドピンの挿入
終端側で浅く、ホルダがスタツドピン側へ突出、
近接し始める挿通始端側で深く形成される。
叙上の構造により、シヤドウマスク本体をパネ
ルに着脱する際のホルダとスタツトピンの接触を
低減できるので、ホルダに印加される不要な応力
が低減される。これにより、ホルダの弾性の劣化
(へたり)を解消するとともに、マスクフレーム
を経てシヤドウマスクに変形をおよぼすことが解
消され製造工程中におけるスクリーン有効面のマ
ツチング不良も低減でき品質が向上される。
ルに着脱する際のホルダとスタツトピンの接触を
低減できるので、ホルダに印加される不要な応力
が低減される。これにより、ホルダの弾性の劣化
(へたり)を解消するとともに、マスクフレーム
を経てシヤドウマスクに変形をおよぼすことが解
消され製造工程中におけるスクリーン有効面のマ
ツチング不良も低減でき品質が向上される。
この考案はホルダに、これがスタツドピンとの
摺接域に凹部を設けることで、シヤドウマスク本
体をパネルに着脱する工程を容易に、ホルダの損
傷、スクリーン有効部のマツチング不良も解消す
るなど、カラー受像管の品質、製造能率の向上等
に顕著な効果がある。
摺接域に凹部を設けることで、シヤドウマスク本
体をパネルに着脱する工程を容易に、ホルダの損
傷、スクリーン有効部のマツチング不良も解消す
るなど、カラー受像管の品質、製造能率の向上等
に顕著な効果がある。
第1図aは本考案の一実施例のシヤドウマスク
型カラー受像管のホルダの斜視図、第1図bは第
1図aのAA線に沿う断面図、第1図cは第1図
aのBB線に沿う断面図、第2図はパネルとシヤ
ドウマスク本体との係合を示す断面図、第3図a
は従来例のシヤドウマスク型カラー受像管のホル
ダの斜視図、第3図bは第3図aのAA線に沿う
断面図、第3図cは第3図aのBB線に沿う断面
図、第4図はシヤドウマスク本体とパネルとの着
脱を説明するための断面図である。 11……ホルダ、11a……ホルダの凹部、1
1b……ホルダの開孔、100……パネル、10
2……蛍光体スクリーン面、103……シヤドウ
マスク本体、104……シヤドウマスク、105
……マスクフレーム、106……スタツドピン。
型カラー受像管のホルダの斜視図、第1図bは第
1図aのAA線に沿う断面図、第1図cは第1図
aのBB線に沿う断面図、第2図はパネルとシヤ
ドウマスク本体との係合を示す断面図、第3図a
は従来例のシヤドウマスク型カラー受像管のホル
ダの斜視図、第3図bは第3図aのAA線に沿う
断面図、第3図cは第3図aのBB線に沿う断面
図、第4図はシヤドウマスク本体とパネルとの着
脱を説明するための断面図である。 11……ホルダ、11a……ホルダの凹部、1
1b……ホルダの開孔、100……パネル、10
2……蛍光体スクリーン面、103……シヤドウ
マスク本体、104……シヤドウマスク、105
……マスクフレーム、106……スタツドピン。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 外囲器のパネル内面に形成された蛍光体スク
リーン面に対向するシヤドウマスクとこのシヤ
ドウマスクの周辺部を支持するマスクフレーム
からなるシヤドウマスク本体、前記パネルの内
側壁に設けられたスタツドピン、および前記ス
タツドピンを摺接させ挿通係止させる開孔と前
記スタツドピンの摺接域に形成された凹部とを
有して前記マスクフレームの外側壁に取着され
たホルダを具備したシヤドウマスク型カラー受
像管。 (2) 実用新案登録請求の範囲第1項記載の凹部が
ホルダの開孔へのスタツドピンの挿通始端側で
深く、挿通終端側で浅く形成されてなることを
特徴とするシヤドウマスク型カラー受像管。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13116786U JPH0517794Y2 (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13116786U JPH0517794Y2 (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6338245U JPS6338245U (ja) | 1988-03-11 |
| JPH0517794Y2 true JPH0517794Y2 (ja) | 1993-05-12 |
Family
ID=31029357
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13116786U Expired - Lifetime JPH0517794Y2 (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0517794Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-08-29 JP JP13116786U patent/JPH0517794Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6338245U (ja) | 1988-03-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0517794Y2 (ja) | ||
| JPS61225738A (ja) | カラ−受像管 | |
| JPH07141995A (ja) | カラー受像管のシャドーマスク支持用弾性部材 | |
| KR940011935B1 (ko) | 칼라 음극선관용 새도우마스크 프레임과 인너시일드의 조립구조 | |
| KR200155792Y1 (ko) | 음극선관용 새도우 마스크 장착 구조 | |
| JPS604362Y2 (ja) | カラ−ブラウン管 | |
| JPS6121791Y2 (ja) | ||
| KR200142867Y1 (ko) | 음극선관용 콘택트스프링 | |
| MY117390A (en) | Shadow mask for color cathode-ray tube and method of manufacturing the same | |
| KR200193430Y1 (ko) | 칼라 음극선관용 마스크 프레임과 인너 시일드의 조립구조 | |
| JPH0689674A (ja) | ゲッター装置及びその固定方法並びに陰極線管 | |
| JPS5820091B2 (ja) | 色選択電極の仮保持装置 | |
| KR200164396Y1 (ko) | 칼라 음극선관용 인너 실드와 프레임의 결합구조 | |
| EP0880160A3 (en) | Color cathode ray tube | |
| KR200258249Y1 (ko) | 화스너 | |
| JPS6310436A (ja) | カラ−受像管 | |
| JPH04141933A (ja) | カラー陰極線管 | |
| JPS5929323Y2 (ja) | シヤドウマスク保持用スプリング | |
| JP3059375B2 (ja) | パネルピン係合用弾性片圧着機構 | |
| JPS60221930A (ja) | カラ−ブラウン管 | |
| JPS6113342B2 (ja) | ||
| JPH02213026A (ja) | カラーブラウン管の製造方法 | |
| KR200147971Y1 (ko) | 음극선관의 컨택트 스프링 조립공구 | |
| US6518694B1 (en) | Stud for cathode ray tube face panel | |
| JPS5920949A (ja) | シヤドウマスクアセンブリ |