JPH0517799U - 電気式回転計測器のメータアツセンブリの入力回路 - Google Patents

電気式回転計測器のメータアツセンブリの入力回路

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JPH0517799U
JPH0517799U JP6229991U JP6229991U JPH0517799U JP H0517799 U JPH0517799 U JP H0517799U JP 6229991 U JP6229991 U JP 6229991U JP 6229991 U JP6229991 U JP 6229991U JP H0517799 U JPH0517799 U JP H0517799U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 センサの出力形式にかかわらず、同一のメー
タアッセンブリが使用できる電気式回転計測器のメータ
アッセンブリの入力回路の提供を目的とする。 【構成】 入力回路の入力端A2 はダイオードD1 と抵
抗R1 との直列回路によって定電圧電源の定電圧VCC
接続されている。また、入力端A2 はコンデンサC
1 と、R20,C20からなるローパスフィルタを介して比
較器1のマイナス入力端子と接続されており、更に該マ
イナス入力端子は抵抗R6 と抵抗R7 とで定電圧VCC
分圧した電圧でバイアスされている。また、比較器1の
プラス入力端子には、定電圧VCCとアース間に接続され
た直列の抵抗R30と抵抗R40との接続点から基準電圧が
印加されている。該プラス入力端子には比較器1の出力
端子側から抵抗R50によってフィードバックが掛けられ
ている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、被測定部の回転を検出するセンサの信号を受けて、基準電圧との比 較により矩形波パルスを出力してメータ駆動部へと送る電気式回転計測器のメー タアッセンブリの入力回路に関する。
【0002】
【従来の技術】
回転物の回転数を検出するセンサ、例えば車両のエンジンや変速機の後端部の 回転を検出してエンジン回転数や車両速度を計測するためのセンサのうち電気式 のものは次の二種類のものが一般に用いられている。一つはトランジスタのスイ ッチングを利用したパルス式のもので、他は発電式のセンサである。パルス式の ものは回転部の回転による磁気的変化を、通常、ホール素子で検出して整形増幅 しトランジスタに入力させ、スイッチング動作によって矩形波パルスとして取り 出すものである。一方、発電センサは回転部の回転による磁気的変化をコイルに 誘導させて正弦波の出力信号を取り出すものである。このセンサの出力は、メー タ、メータ駆動部、入力回路等からなるメータアッセンブリの入力回路に入力さ れる。
【0003】 パルス式のセンサの出力信号を受ける、メータアッセンブリの入力回路は、図 2に示すように、ダイオードD1 と、R2 ,C2 からなるローパスフィルタ(積 分回路)とが直列接続されいて、ダイオードD1 のカソード側は入力回路の入力 端A1 に接続され、フィルタの出力端は比較器(コンパレータ)1のマイナス入 力端子(反転入力端子)に接続されている。また、ダイオードD1 とフィルタの 接続点はプルアップ抵抗R1 によって定電圧VCCに接続されている。また、比較 器1のプラス入力端子(非反転入力端子)には基準電圧が加えられており、該基 準電圧は定電圧VCCとアース間に直列に接続された抵抗R3 とR4 との中間点か ら取り出しているが、更に該プラス入力端子には比較器1の出力端子から抵抗R 5 によりフィードバックが掛けられている。なお、比較器1の電源は単極であっ て定電圧VCCが印加されている。
【0004】 この入力回路の入力端A1 に、パルス式のセンサの出力端、すなわちトランジ スタのコレクタに接続されると(アース側は不図示)、トランジスタのベース入 力がLowのときはトランジスタはオフとなり入力端A1 点の電圧は略VCCとな る。また、ベース入力がHighのときはトランジスタはオンとなって入力端A 1 点の電圧は略0vとなる。この矩形波パルスはR2 ,C2 からなるローパスフ ィルタ(積分回路)を介して比較器1のマイナス入力端子に加えられる。比較器 1のプラス入力端子には基準電圧が印加されているので、マイナス入力端子の電 圧が基準電圧以下の場合は比較器1の出力はVCCとなり、基準電圧以上の場合は 0V が出力され、入力信号に応じた矩形波パルスが出力される。なお、比較器1 の出力端子からプラス入力端子に抵抗R5 でフィードバックがかけられているの で、基準電圧は出力端子の出力電圧によって変動するため、該比較器1はヒステ リシス特性をもつことになる。
【0005】 また一方、センサが発電センサの場合には、センサの出力信号を受けるメータ アッセンブリの入力回路は、図3に示すように、コンデンサC1 と、R20,C20 からなるローパスフィルタ(積分回路)とが直列接続されいて、コンデンサC1 の一端が入力回路の入力端A2 に接続され、フィルタの出力端は比較器1のマイ ナス入力端子に接続されている。また、フィルタの出力端、すなわち比較器1の マイナス入力端子は抵抗R6 とR7 によってVCC×R7 /(R6 +R7 )の電圧 がバイアスされている。
【0006】 また、比較器1のプラス入力端子は、前述のパルス式の入力回路と同様に、抵 抗R30,R40,R50によって基準電圧が印加されている。なお、マイナス入力端 子にバイアス電圧が印加されているのは、入力回路の入力信号が発電センサの場 合は、入力波形が正弦波であり、GND(アース)を中心に電圧が上下に振れる が、後段の比較器1が単一電源VCCで動作させているためゼロクロスで検出する ことができないからである。
【0007】 そして、この入力回路の入力端A2 が、発電センサの出力端、すなわちコイル に接続されると(アース側は不図示)、発電センサの出力である正弦波出力がコ ンデンサC1 とR20,C20からなるローパスフィルタ(積分回路)を介し、かつ 一定電圧でバイアスされて比較器1のマイナス入力端子に加えられる。比較器1 のプラス入力端子には基準電圧が印加されているので、マイナス入力端子の電圧 が基準電圧以下の場合は比較器1の出力はVCCとなり、基準電圧以上の場合は0 V が出力され、入力信号に対応した矩形波パルスが出力される。
【0008】 このようにして出力された矩形波パルスは、続いてメータ駆動部、例えばメー タがクロスコイル形の場合は、通常、F/V変換回路に入力された後、sin/ cos発生回路等によって速度計やタコメータ等のメータが駆動されるようにな っている。
【0009】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、このように回転を検出するセンサの形式が異なると、この出力 を受ける入力回路が異なるのでは、メータアッセンブリの種類が増えコスト高と なるばかりか、組付け時の確認等の必要が有り不便でもある。
【0010】 本考案は、センサの出力形式にかかわらず、同一のメータアッセンブリが使用 できる電気式回転計測器のメータアッセンブリの入力回路の提供を目的としてい る。
【0011】
【課題を解決するための手段】
本考案は、被測定部の回転を検出するセンサの信号を受けて、基準電圧との比 較により矩形波パルスを出力してメータ駆動部へと送る電気式回転計測器のメー タアッセンブリの入力回路であって、該入力回路の入力端を抵抗とダイオードの 直列回路で定電圧電源に接続するとともにコンデンサとローパスフイルタの直列 回路を介して比較器の一方の入力端子に接続し、かつ該入力端子をバイアス回路 でバイアスし、更に比較器の他方の入力端子には基準電圧を加えたことを特徴と している。
【0012】
【作用】
上述構成に基づき、該電気式回転計測器のメータアッセンブリの入力回路の入 力端に、回転を検出する発電センサのコイルが接続されると、コイルの出力信号 であるGND(アース)を中心に上下に振れる正弦波は、入力端の定電圧電源に 接続された抵抗とダイオード及びコイルの抵抗によって若干バイアスされる。そ して、コンデンサとローパスフイルタの直列回路を介し、更に一定電圧でバイア スされた状態で比較器の一方の入力端子に入力される。この入力された正弦波は 基準電圧と比較されて、基準電圧を上下することにより比較器の出力はハイ又は ローとなって入力した正弦波に対応した矩形波が出力される。
【0013】 また一方、該電気式回転計測器のメータアッセンブリの入力回路の入力端に、 トランジスタのスイッチングを利用したパルス式のセンサが接続されると、トラ ンジスタのコレクタが直接入力回路の入力端に接続されるため、トランジスタの ベース入力がローのときはトランジスタはオフとなり入力端の電圧は定電圧から ダイオードの順方向電圧降下分を引いた電圧となる。また、ベース入力がハイの ときはトランジスタはオンとなって入力端の電圧は略0vとなる。この矩形波パ ルスはコンデンサを通過するときに直流分が除去され、更にローパスフィルタを 介して積分波形になり、一定電圧でバイアスされた状態で比較器の一方の入力端 子に入力される。この入力された波形は基準電圧と比較されて、基準電圧を上下 することにより比較器の出力はハイ又はローとなり、入力した矩形波に対応した 矩形波パルスが出力される。
【0014】
【実施例】
以下、図面に基づき本考案の実施例について説明する。
【0015】 図1には、本考案の電気式回転計測器のメータアッセンブリの入力回路が例示 されている。該入力回路の入力端A3 はダイオードD1 と抵抗R1 との直列回路 によって定電圧電源の定電圧VCCに接続されている。また、入力端A3 はコンデ ンサC1 と、R20,C20からなるローパスフィルタ(積分回路)を介して比較器 (コンパレータ)1のマイナス入力端子と接続されており、更に該マイナス入力 端子は抵抗R6 と抵抗R7 とで定電圧VCCを分圧した電圧でバイアスされている 。また、比較器1のプラス入力端子には、定電圧VCCとアース間に接続された直 列の抵抗R30と抵抗R40との接続点から基準電圧が印加されており、また該プラ ス入力端子には比較器1の出力端子側から抵抗R50によってフィードバックが掛 けられている。なお、比較器1の電源は定電圧VCCである。
【0016】 そして、この入力回路の入力端A3 に、図に示すように正弦波を発生する発電 センサのコイルを接続すると、該入力端A3 の入力信号はVCCからダイオードD 1 の順方向電圧降下Vf を引いた電圧(VCC−Vf )を抵抗R1 とコイルの抵抗 rで分圧した電圧でバイアスされた正弦波となる。この入力信号はコンデンサC 1 を通過するときに入力端A3 でのバイアス分は除去され、ローパスフィルタを 通った後、抵抗R6 と抵抗R7 とによる所定の電圧でバイアスされて比較器1の マイナス入力端子に入力される。
【0017】 この場合に、比較器1のプラス入力端子には基準電圧が印加されているので、 マイナス入力端子の入力電圧が基準電圧より大になれば比較器1の出力端子の出 力は0vとなり、入力電圧が基準電圧より小になれば出力端子の出力はVCCとな って、入力波形に対応した矩形波パルスが出力される。なお、発電センサで検出 した信号を安定して出力するために、該比較器1にはフィードバック抵抗R50に よってヒステリシス特性が設けられている。このようにして出力された矩形波パ ルスは、従来例で述べたように、続いてメータ駆動部に入力され、該駆動部によ ってメータが駆動される。
【0018】 また一方、この入力回路の入力端A3 に、図に示すようにトランジスタTR の スイッチングを利用したパルス式のセンサが接続されると、トランジスタTR の コレクタが直接入力回路の入力端に接続されるため、トランジスタのベース入力 がLowのときはトランジスタTR はオフとなり入力端A3 の電圧は定電圧VCC からダイオードの順方向電圧降下分Vf を引いた電圧(VCC−Vf )となる。ま た、ベース入力がハイのときはトランジスタはオンとなって入力端の電圧は略0 vとなる。この矩形波パルスはコンデンサC1 を通過するときに直流分が除去さ れ、更にローパスフィルタを介して積分波形になり、抵抗R6 と抵抗R7 とによ って一定電圧でバイアスされた状態で比較器のマイナス入力端子に入力される。 この入力された波形は基準電圧と比較されて、基準電圧より大であれば比較器1 の出力は0v、基準電圧より小であれば比較器1の出力はVCCとなり、入力回路 の入力端A3 の矩形波パルスに対応する矩形波パルスが出力される。
【0019】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案によると、電気式回転計測器のセンサ出力形式が 異なった場合でも、この出力信号を受けるメータアッセンブリの入力回路が一つ の回路で対応できるため、メータアッセンブリの標準化ができ、コストの低減を 図れるとともに、組付けも簡単になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案実施例の電気式回転計測器のメータアッ
センブリの入力回路である。
【図2】従来の電気式回転計測器で、センサの出力形式
がトランジスタによるパルス式のメータアッセンブリの
入力回路である。
【図3】従来の電気式回転計測器でセンサの出力形式が
発電式による正弦波のメータアッセンブリの入力回路で
ある。
【符号の説明】
1 比較器(コンパレータ) D1 ダイオード

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被測定部の回転を検出するセンサの信号
    を受けて、基準電圧との比較により矩形波パルスを出力
    してメータ駆動部へと送る電気式回転計測器のメータア
    ッセンブリの入力回路であって、 該入力回路の入力端を抵抗とダイオードの直列回路で定
    電圧電源に接続するとともにコンデンサとローパスフイ
    ルタの直列回路を介して比較器の一方の入力端子に接続
    し、かつ該入力端子をバイアス回路でバイアスし、更に
    比較器の他方の入力端子には基準電圧を加えたことを特
    徴とする電気式回転計測器のメータアッセンブリの入力
    回路。
JP6229991U 1991-08-07 1991-08-07 電気式回転計測器のメ―タアッセンブリの入力回路 Expired - Fee Related JP2508992Y2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011053102A (ja) * 2009-09-02 2011-03-17 Denso Corp 回転数検出装置

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JP2011053102A (ja) * 2009-09-02 2011-03-17 Denso Corp 回転数検出装置

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