JPH09196943A - 車両用回転速度センサ - Google Patents
車両用回転速度センサInfo
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- JPH09196943A JPH09196943A JP751796A JP751796A JPH09196943A JP H09196943 A JPH09196943 A JP H09196943A JP 751796 A JP751796 A JP 751796A JP 751796 A JP751796 A JP 751796A JP H09196943 A JPH09196943 A JP H09196943A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 構成が単純で経済性に優れた車両用回転速度
センサを提供する。 【解決手段】 定電圧回路4、回転速度センサ素子5、
3端子−2端子変換手段6、抵抗器RXを備えたセンサ
ユニット2と、検出ユニット3と、2本のハーネス7
A、7Bでセンサユニット2と検出ユニット3を接続し
て構成する車両用回転速度センサ1。
センサを提供する。 【解決手段】 定電圧回路4、回転速度センサ素子5、
3端子−2端子変換手段6、抵抗器RXを備えたセンサ
ユニット2と、検出ユニット3と、2本のハーネス7
A、7Bでセンサユニット2と検出ユニット3を接続し
て構成する車両用回転速度センサ1。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、車両に搭載して
エンジン回転数や車両速度を検出する車両用回転速度セ
ンサに関する。
エンジン回転数や車両速度を検出する車両用回転速度セ
ンサに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の車両用回転速度センサにおいて、
回転速度センサ素子に2端子構成の磁気ピックアップを
用いてエンジン回転数や車両速度をパルス信号で検出
し、このパルス信号を磁気ピックアップに接続された2
本のハーネス(接続線)を介して電子制御ユニット(E
CU)に供給し、電子制御ユニット(ECU)でパルス
信号を演算処理して対応するエンジン回転数や車両速度
に変換して検出するものは知られている。
回転速度センサ素子に2端子構成の磁気ピックアップを
用いてエンジン回転数や車両速度をパルス信号で検出
し、このパルス信号を磁気ピックアップに接続された2
本のハーネス(接続線)を介して電子制御ユニット(E
CU)に供給し、電子制御ユニット(ECU)でパルス
信号を演算処理して対応するエンジン回転数や車両速度
に変換して検出するものは知られている。
【0003】また、従来の車両用回転速度センサにおい
て、回転速度センサ素子に3端子構成のホール素子や磁
気抵抗素子を用いてエンジン回転数や車両速度をパルス
信号で検出し、このパルス信号を3本(+電源、−電
源、信号出力)のハーネスを介して電子制御ユニット
(ECU)に供給するよう構成したものも知られてい
る。
て、回転速度センサ素子に3端子構成のホール素子や磁
気抵抗素子を用いてエンジン回転数や車両速度をパルス
信号で検出し、このパルス信号を3本(+電源、−電
源、信号出力)のハーネスを介して電子制御ユニット
(ECU)に供給するよう構成したものも知られてい
る。
【0004】車両搭載用の回転速度センサユニットは、
低速領域から高速領域までのエンジン回転数や車両速度
を精度よく検出することが要求されるとともに、車両の
任意箇所に搭載でき、配置スペースをできるだけ小さく
するため、小型で高精度の回転速度センサ素子が必要と
されている。
低速領域から高速領域までのエンジン回転数や車両速度
を精度よく検出することが要求されるとともに、車両の
任意箇所に搭載でき、配置スペースをできるだけ小さく
するため、小型で高精度の回転速度センサ素子が必要と
されている。
【0005】小型で高精度の要求を満たす回転速度セン
サ素子としては、半導体製造プロセスを用いて構成する
ことができるホール素子や磁気抵抗素子が適しており、
同一半導体製造プロセスでホール素子や磁気抵抗素子、
これらの素子を駆動する電源(定電圧回路、定電流回
路)、ホール素子や磁気抵抗素子が検出した信号を増幅
する増幅回路等を含めたセンサユニットを1チップのI
C(集積回路)で構成することができる。
サ素子としては、半導体製造プロセスを用いて構成する
ことができるホール素子や磁気抵抗素子が適しており、
同一半導体製造プロセスでホール素子や磁気抵抗素子、
これらの素子を駆動する電源(定電圧回路、定電流回
路)、ホール素子や磁気抵抗素子が検出した信号を増幅
する増幅回路等を含めたセンサユニットを1チップのI
C(集積回路)で構成することができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、ホール素子や
磁気抵抗素子を用いたセンサユニットは、+電源、−電
源(車体アース)および信号出力の3端子構成のため、
電子制御ユニット(ECU)との接続には3本のハーネ
ス(接続線)が必要となり、センサユニットの性能アッ
プまたは保守を目的とて磁気ピックアップを用いたセン
サユニットと置き換えようとしても互換性がとれない課
題がある。
磁気抵抗素子を用いたセンサユニットは、+電源、−電
源(車体アース)および信号出力の3端子構成のため、
電子制御ユニット(ECU)との接続には3本のハーネ
ス(接続線)が必要となり、センサユニットの性能アッ
プまたは保守を目的とて磁気ピックアップを用いたセン
サユニットと置き換えようとしても互換性がとれない課
題がある。
【0007】この発明はこのような課題を解決するため
なされたもので、その目的は単純な構成で、3端子構成
のセンサユニットを2端子構成のセンサユニットに置き
換えることができる車両用回転速度センサを提供するこ
とにある。
なされたもので、その目的は単純な構成で、3端子構成
のセンサユニットを2端子構成のセンサユニットに置き
換えることができる車両用回転速度センサを提供するこ
とにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
この発明に係る車両用回転速度センサのセンサユニット
は、回転速度センサ素子からの信号出力を正または負の
電源端子の直流電源のいずれか一方に重畳して出力する
3端子−2端子変換手段を備えたことを特徴とする。
この発明に係る車両用回転速度センサのセンサユニット
は、回転速度センサ素子からの信号出力を正または負の
電源端子の直流電源のいずれか一方に重畳して出力する
3端子−2端子変換手段を備えたことを特徴とする。
【0009】この発明に係るセンサユニットは、回転速
度センサ素子からの信号出力を正または負の電源端子の
直流電源のいずれか一方に重畳して出力する3端子−2
端子変換手段を備えたので、回転速度センサ素子の3端
子を2端子に変換して信号出力を電子制御ユニット(E
CU)に出力することができる。
度センサ素子からの信号出力を正または負の電源端子の
直流電源のいずれか一方に重畳して出力する3端子−2
端子変換手段を備えたので、回転速度センサ素子の3端
子を2端子に変換して信号出力を電子制御ユニット(E
CU)に出力することができる。
【0010】また、この発明に係る3端子−2端子変換
手段は、回転速度センサ素子からの電圧出力信号を電流
出力信号に変換して正または負の直流電源に重畳する定
電流回路を備えたことを特徴とする。
手段は、回転速度センサ素子からの電圧出力信号を電流
出力信号に変換して正または負の直流電源に重畳する定
電流回路を備えたことを特徴とする。
【0011】この発明に係る3端子−2端子変換手段
は、回転速度センサ素子からの電圧出力信号を電流出力
信号に変換して正または負の直流電源に重畳する定電流
回路を備えたので、回路インピーダンスの影響を受ける
ことなく電流出力信号を直流電源に重畳して2端子変換
をすることができる。
は、回転速度センサ素子からの電圧出力信号を電流出力
信号に変換して正または負の直流電源に重畳する定電流
回路を備えたので、回路インピーダンスの影響を受ける
ことなく電流出力信号を直流電源に重畳して2端子変換
をすることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を添
付図面に基づいて説明する。図1はこの発明に係る車両
用回転速度センサの全体構成図である。図1において、
車両用回転速度センサ1は、センサユニット2、検出ユ
ニット3、センサユニット2と検出ユニット3を接続す
るハーネス7A、7Bから構成する。
付図面に基づいて説明する。図1はこの発明に係る車両
用回転速度センサの全体構成図である。図1において、
車両用回転速度センサ1は、センサユニット2、検出ユ
ニット3、センサユニット2と検出ユニット3を接続す
るハーネス7A、7Bから構成する。
【0013】センサユニット2は、定電圧回路4、回転
速度センサ素子5、3端子−2端子変換手段6、抵抗器
RXを備え、回転速度を検出する対象物(例えば、エン
ジン回転数や車輪の回転数に対応して回転するギアや回
転軸等)の近傍に配置した印刷配線板に搭載し、2個の
端子2A、2Bからハーネス7A、7Bを介して検出ユ
ニット3に検知信号を出力するとともに、検出ユニット
3からセンサユニット2を駆動する直流電源の供給を受
ける。なお、定電圧回路4、回転速度センサ素子5、3
端子−2端子変換手段6、および抵抗器RXは、例えば
デスクリート部品で構成するか、センサユニット2全体
を1チップIC(集積回路)で構成する。
速度センサ素子5、3端子−2端子変換手段6、抵抗器
RXを備え、回転速度を検出する対象物(例えば、エン
ジン回転数や車輪の回転数に対応して回転するギアや回
転軸等)の近傍に配置した印刷配線板に搭載し、2個の
端子2A、2Bからハーネス7A、7Bを介して検出ユ
ニット3に検知信号を出力するとともに、検出ユニット
3からセンサユニット2を駆動する直流電源の供給を受
ける。なお、定電圧回路4、回転速度センサ素子5、3
端子−2端子変換手段6、および抵抗器RXは、例えば
デスクリート部品で構成するか、センサユニット2全体
を1チップIC(集積回路)で構成する。
【0014】定電圧回路4はレギュレータIC等で構成
し、発生した所定の電圧VR(例えば、5V)を回転速
度センサ素子5に供給する。なお、定電圧回路4に供給
する電流値は、定電圧回路4自体の動作に必要な電流と
回転速度センサ素子6に必要とされる電流の最大値より
も多くなるように抵抗RXの値を設定する。
し、発生した所定の電圧VR(例えば、5V)を回転速
度センサ素子5に供給する。なお、定電圧回路4に供給
する電流値は、定電圧回路4自体の動作に必要な電流と
回転速度センサ素子6に必要とされる電流の最大値より
も多くなるように抵抗RXの値を設定する。
【0015】回転速度センサ素子5は、例えば3端子
(±電源端子と信号出力端子)のホール素子や磁気抵抗
素子を増幅器とともに半導体製造プロセスを用いて一体
化して形成したIC(集積回路)で構成し、エンジン回
転数や車両の速度に対応したギアや回転軸の回転数に対
応したセンサ信号VH(例えば、回転数に対応したパル
ス電圧信号)を出力する。
(±電源端子と信号出力端子)のホール素子や磁気抵抗
素子を増幅器とともに半導体製造プロセスを用いて一体
化して形成したIC(集積回路)で構成し、エンジン回
転数や車両の速度に対応したギアや回転軸の回転数に対
応したセンサ信号VH(例えば、回転数に対応したパル
ス電圧信号)を出力する。
【0016】3端子−2端子変換手段6は、例えば定電
流回路で構成し、回転速度センサ素子5から供給される
センサ信号VHを定電流信号ISに変換し、この定電流信
号ISを端子2A(正電源)または端子2B(負電源)
の直流電源のいずれか一方(図1では正電源)に重畳
し、回転速度センサ素子5の3端子を2端子に変換して
出力信号をセンサユニット2から出力する。
流回路で構成し、回転速度センサ素子5から供給される
センサ信号VHを定電流信号ISに変換し、この定電流信
号ISを端子2A(正電源)または端子2B(負電源)
の直流電源のいずれか一方(図1では正電源)に重畳
し、回転速度センサ素子5の3端子を2端子に変換して
出力信号をセンサユニット2から出力する。
【0017】検出ユニット3は、例えばマイクロプロセ
ッサを基本に構成される電子制御ユニット(ECU)の
一部から構成し、センサユニット2からハーネス7A、
7Bを介して端子3A、3Bに供給される出力信号を検
出し、演算処理を施して回転速度に対応した検出信号V
Dを検出する。
ッサを基本に構成される電子制御ユニット(ECU)の
一部から構成し、センサユニット2からハーネス7A、
7Bを介して端子3A、3Bに供給される出力信号を検
出し、演算処理を施して回転速度に対応した検出信号V
Dを検出する。
【0018】このように、車両用回転速度センサ1は、
センサユニット2に、回転速度センサ素子5からの信号
出力を正または負の電源端子の直流電源のいずれか一方
に重畳して出力する3端子−2端子変換手段6を備えた
ので、回転速度センサ素子5の3端子を2端子に変換し
て信号出力を電子制御ユニット(ECU)の一部を構成
する検出ユニット3に2端子で出力することができる。
センサユニット2に、回転速度センサ素子5からの信号
出力を正または負の電源端子の直流電源のいずれか一方
に重畳して出力する3端子−2端子変換手段6を備えた
ので、回転速度センサ素子5の3端子を2端子に変換し
て信号出力を電子制御ユニット(ECU)の一部を構成
する検出ユニット3に2端子で出力することができる。
【0019】図2はこの発明に係る車両用回転速度セン
サの要部ブロック構成図である。図2において、車両用
回転速度センサ1は、センサユニット2、検出ユニット
3、センサユニット2の端子2A、2Bと検出ユニット
3の端子3A、3Bのそれぞれを接続するハーネス7
A、7Bを備える。
サの要部ブロック構成図である。図2において、車両用
回転速度センサ1は、センサユニット2、検出ユニット
3、センサユニット2の端子2A、2Bと検出ユニット
3の端子3A、3Bのそれぞれを接続するハーネス7
A、7Bを備える。
【0020】センサユニット2は、一定電圧VR(例え
ば、5V)を発生する定電圧回路4、一定電圧VRで駆
動される3端子の、例えばホール素子センサ5、定電圧
回路4への直流電流IDを設定する抵抗RX、ホール素子
センサ5からのセンサ信号VH(例えば、回転数に対応
したパルス電圧信号)を定電流信号ISに変換し、正の
直流電源に重畳するための定電流回路からなる3端子−
2端子変換手段6を備える。
ば、5V)を発生する定電圧回路4、一定電圧VRで駆
動される3端子の、例えばホール素子センサ5、定電圧
回路4への直流電流IDを設定する抵抗RX、ホール素子
センサ5からのセンサ信号VH(例えば、回転数に対応
したパルス電圧信号)を定電流信号ISに変換し、正の
直流電源に重畳するための定電流回路からなる3端子−
2端子変換手段6を備える。
【0021】ホール素子センサ5は、ホール素子、増幅
器、波形整形回路等を半導体製造プロセスで一体的に形
成したIC(集積回路)で構成し、エンジン回転数や車
両の速度に対応したギアや回転軸に設けられた磁石の回
転数に対応した磁界の変化をホール電圧として検出した
後、ホール電圧を増幅して波形整形を施し、駆動電圧
(一定電圧VR)と接地電位(車体アース)とで規定さ
れたパルス電圧波形のセンサ信号VHを発生する。な
お、ホール素子センサ5は正および負の電源端子、セン
サ信号出力端子の3端子を有する。
器、波形整形回路等を半導体製造プロセスで一体的に形
成したIC(集積回路)で構成し、エンジン回転数や車
両の速度に対応したギアや回転軸に設けられた磁石の回
転数に対応した磁界の変化をホール電圧として検出した
後、ホール電圧を増幅して波形整形を施し、駆動電圧
(一定電圧VR)と接地電位(車体アース)とで規定さ
れたパルス電圧波形のセンサ信号VHを発生する。な
お、ホール素子センサ5は正および負の電源端子、セン
サ信号出力端子の3端子を有する。
【0022】IC化したホール素子センサ5は磁界の変
化に対応して応答性がよく、駆動電圧(一定電圧VR)
から接地電圧(0V)まで変化する検出感度の高いパル
ス電圧波形のセンサ信号VHを発生するので、低速回転
から高速回転までの広い範囲の回転数を精度よく検出す
ることができる。
化に対応して応答性がよく、駆動電圧(一定電圧VR)
から接地電圧(0V)まで変化する検出感度の高いパル
ス電圧波形のセンサ信号VHを発生するので、低速回転
から高速回転までの広い範囲の回転数を精度よく検出す
ることができる。
【0023】3端子−2端子変換手段6は、ペア性のよ
いNPNトランジスタQ1、Q2からなる定電流回路で
構成し、ホール素子センサ5から供給されるパルス電圧
波形のセンサ信号VHを抵抗RBを介してダイオード接続
されたトランジスタQ1で定電流の定電流信号ISに変
換し、それぞれベースをトランジスタQ1のベース、コ
レクタを端子2A、エミッタを端子2Bに接続されたト
ランジスタQ2の電流源で定電流信号ISを端子2Aに
出力することにより、定電流信号ISを直流電源に重畳
する。
いNPNトランジスタQ1、Q2からなる定電流回路で
構成し、ホール素子センサ5から供給されるパルス電圧
波形のセンサ信号VHを抵抗RBを介してダイオード接続
されたトランジスタQ1で定電流の定電流信号ISに変
換し、それぞれベースをトランジスタQ1のベース、コ
レクタを端子2A、エミッタを端子2Bに接続されたト
ランジスタQ2の電流源で定電流信号ISを端子2Aに
出力することにより、定電流信号ISを直流電源に重畳
する。
【0024】ホール素子センサ5からのセンサ信号VH
を定電流信号ISに変換し、電流源を構成するトランジ
スタQ2で定電流信号ISを直流電源に重畳することに
より、センサユニット2はホール素子センサ5の3端子
を2端子に変換して端子2A、端子2Bからエンジン回
転数や車両の速度に対応したギアや回転軸の回転数に対
応したセンサ信号を定電流の定電流信号ISで取り出す
ことができる。
を定電流信号ISに変換し、電流源を構成するトランジ
スタQ2で定電流信号ISを直流電源に重畳することに
より、センサユニット2はホール素子センサ5の3端子
を2端子に変換して端子2A、端子2Bからエンジン回
転数や車両の速度に対応したギアや回転軸の回転数に対
応したセンサ信号を定電流の定電流信号ISで取り出す
ことができる。
【0025】検出ユニット3は電子制御ユニット(EC
U)の一部として構成され、定電流回路11、比較手段
12、演算手段13、電圧変換用の抵抗RC、基準値設
定用のツェナーダイオードZDを備え、センサユニット
2から供給される定電流信号ISを検知電圧VXに変換
し、この検知電圧VXを基準値VTHと比較してホール素
子センサ5が発生するパルス電圧波形のセンサ信号VH
に等しいパルス電圧VOを再現し、このパルス電圧VOに
基づいてエンジン回転数や車両の速度に対応した回転速
度の検出信号VDを演算して検出する。
U)の一部として構成され、定電流回路11、比較手段
12、演算手段13、電圧変換用の抵抗RC、基準値設
定用のツェナーダイオードZDを備え、センサユニット
2から供給される定電流信号ISを検知電圧VXに変換
し、この検知電圧VXを基準値VTHと比較してホール素
子センサ5が発生するパルス電圧波形のセンサ信号VH
に等しいパルス電圧VOを再現し、このパルス電圧VOに
基づいてエンジン回転数や車両の速度に対応した回転速
度の検出信号VDを演算して検出する。
【0026】定電流回路11は、ペア性のよいPNPト
ランジスタQ3、Q4で構成し、ホール素子センサ5の
センサ信号VHが発生されない(VH=0)場合には、直
流電流IO=IDで決定される直流電流IOを電流源を形
成するトランジスタQ4に流して直流電圧成分のみの検
知電圧VXに変換する。
ランジスタQ3、Q4で構成し、ホール素子センサ5の
センサ信号VHが発生されない(VH=0)場合には、直
流電流IO=IDで決定される直流電流IOを電流源を形
成するトランジスタQ4に流して直流電圧成分のみの検
知電圧VXに変換する。
【0027】一方、ホール素子センサ5のセンサ信号V
Hが発生された(VHは一定電圧VRと0とを変化するパ
ルス電圧)場合には、直流電流IDにパルス状の定電流
信号ISが重畳された信号電流IO(=ID+IS)を電流
源を形成するトランジスタQ4に流して直流電圧成分
(RC*ID)にパルス電圧成分(RC*IS)が重畳され
た検知電圧VX(=RC*ID+RC*IS)に変換する。
Hが発生された(VHは一定電圧VRと0とを変化するパ
ルス電圧)場合には、直流電流IDにパルス状の定電流
信号ISが重畳された信号電流IO(=ID+IS)を電流
源を形成するトランジスタQ4に流して直流電圧成分
(RC*ID)にパルス電圧成分(RC*IS)が重畳され
た検知電圧VX(=RC*ID+RC*IS)に変換する。
【0028】比較手段12は、例えばオペアンプを用い
たコンパレータ等で構成し、検知電圧VXと基準値VTH
を比較し、検知電圧VXが基準値VTHを超える(VX>V
TH)場合には、例えばHレベルのパルス電圧VO(例え
ば、5V)を出力し、一方検知電圧VXが基準値VTH以
下(VX≦VTH)の場合には、Lレベルのパルス電圧VO
(例えば、0V)を出力する。なお、比較手段12は、
検知電圧VXがノイズ等の外乱によって基準値VTHを上
下する場合のパルス電圧VOのHレベルとLレベルのス
イッチングを防止するようヒステリヒス特性を持たせ
る。
たコンパレータ等で構成し、検知電圧VXと基準値VTH
を比較し、検知電圧VXが基準値VTHを超える(VX>V
TH)場合には、例えばHレベルのパルス電圧VO(例え
ば、5V)を出力し、一方検知電圧VXが基準値VTH以
下(VX≦VTH)の場合には、Lレベルのパルス電圧VO
(例えば、0V)を出力する。なお、比較手段12は、
検知電圧VXがノイズ等の外乱によって基準値VTHを上
下する場合のパルス電圧VOのHレベルとLレベルのス
イッチングを防止するようヒステリヒス特性を持たせ
る。
【0029】基準値VTHは、例えば検知電圧VXの直流
電圧成分(RC*ID)にパルス電圧成分(RC*IS)の
1/2を加算した値(=RC*ID+RC*IS/2)に設
定し、パルス電圧成分(RC*IS)のHレベルまたはL
レベルに対応したパルス電圧VOが出力されるよう構成
する。
電圧成分(RC*ID)にパルス電圧成分(RC*IS)の
1/2を加算した値(=RC*ID+RC*IS/2)に設
定し、パルス電圧成分(RC*IS)のHレベルまたはL
レベルに対応したパルス電圧VOが出力されるよう構成
する。
【0030】演算手段13はタイマや各種演算機能を備
え、比較手段12から供給されるパルス電圧VOの周期
やパルス数からエンジン回転数や車両の速度を算出し、
回転速度の検出信号VDを出力する。
え、比較手段12から供給されるパルス電圧VOの周期
やパルス数からエンジン回転数や車両の速度を算出し、
回転速度の検出信号VDを出力する。
【0031】このように、検出ユニット3は、定電流回
路11、電圧変換用の抵抗RC、比較手段12、演算手
段13を備えたので、センサユニット2から供給される
直流電流IDにパルス状の定電流信号ISが重畳された信
号電流IO(=ID+IS)を検知電圧VX(=RC*ID+
RC*IS)に変換し、基準値VTHと比較してパルス電圧
VOを出力し、このパルス電圧VOからホール素子センサ
5が検出したエンジン回転数や車両の速度を算出して回
転速度の検出信号VDを出力することができる。
路11、電圧変換用の抵抗RC、比較手段12、演算手
段13を備えたので、センサユニット2から供給される
直流電流IDにパルス状の定電流信号ISが重畳された信
号電流IO(=ID+IS)を検知電圧VX(=RC*ID+
RC*IS)に変換し、基準値VTHと比較してパルス電圧
VOを出力し、このパルス電圧VOからホール素子センサ
5が検出したエンジン回転数や車両の速度を算出して回
転速度の検出信号VDを出力することができる。
【0032】次に、センサユニット2および検出ユニッ
ト3に流す電流の設定について説明する。図2におい
て、センサユニット2の駆動電源は、検出ユニット3の
バッテリ電源VB(12V)から定電流回路11のダイ
オード接続されたトランジスタQ3→抵抗RY→端子3
A→ハーネス7A→端子2Aを介して供給される。
ト3に流す電流の設定について説明する。図2におい
て、センサユニット2の駆動電源は、検出ユニット3の
バッテリ電源VB(12V)から定電流回路11のダイ
オード接続されたトランジスタQ3→抵抗RY→端子3
A→ハーネス7A→端子2Aを介して供給される。
【0033】ホールセンサ素子5を駆動する定電圧回路
4の電圧VR、抵抗RXに流す直流電流をID(=ID1)
とすると、車両用回転速度センサ1の電圧、電流の関係
は数1で表される。
4の電圧VR、抵抗RXに流す直流電流をID(=ID1)
とすると、車両用回転速度センサ1の電圧、電流の関係
は数1で表される。
【0034】
【数1】VR+(RX+RY)*ID1+VBE=VB
【0035】ここで、直流電流をID(=ID1)を定電
圧回路4が安定して動作するに必要な電流値とホールセ
ンサ素子5の最大電流値よりも充分大きな値の和に設定
する。
圧回路4が安定して動作するに必要な電流値とホールセ
ンサ素子5の最大電流値よりも充分大きな値の和に設定
する。
【0036】一方、ホールセンサ素子5からHレベルの
センサ信号VHが出力されて定電流信号ISが流れ、端子
2AからトランジスタQ2を介して定電流信号ISが流
れた場合には、抵抗RXに流す直流電流をID(=ID2)
とすると、車両用回転速度センサ1の電圧、電流は数2
で表される。
センサ信号VHが出力されて定電流信号ISが流れ、端子
2AからトランジスタQ2を介して定電流信号ISが流
れた場合には、抵抗RXに流す直流電流をID(=ID2)
とすると、車両用回転速度センサ1の電圧、電流は数2
で表される。
【0037】
【数2】 VR+(RX+RY)*ID2+RY*IS+VBE=VB
【0038】数1および数2から直流電流ID(=
ID1)と直流電流ID(=ID2)との関係は数3で表さ
れる。
ID1)と直流電流ID(=ID2)との関係は数3で表さ
れる。
【0039】
【数3】ID2=ID1−RY*IS/(RX+RY)
【0040】数3において、直流電流ID(=ID2)を
定電圧回路4が安定して動作するに必要な電流値とホー
ルセンサ素子5の駆動に必要な電流値の和よりも少し大
きな値に設定するとともに、定電圧回路4の電圧VRが
確保できるように設定することにより、ホール素子セン
サ5からHレベルのセンサ信号VHが出力される(定電
流信号ISが流れる)場合にも定電圧回路4が確実に動
作してセンサユニット2の動作を確保することができ
る。
定電圧回路4が安定して動作するに必要な電流値とホー
ルセンサ素子5の駆動に必要な電流値の和よりも少し大
きな値に設定するとともに、定電圧回路4の電圧VRが
確保できるように設定することにより、ホール素子セン
サ5からHレベルのセンサ信号VHが出力される(定電
流信号ISが流れる)場合にも定電圧回路4が確実に動
作してセンサユニット2の動作を確保することができ
る。
【0041】検出ユニット3は、Hレベルのセンサ信号
VHが出力されて定電流信号ISが流れた場合には、定電
流回路11のトランジスタQ4に直流電流IDC(=
ID2)に信号電流ISが重畳された信号電流IO(=ID2
+IS)が電圧変換用の抵抗RCに流れ、検知電圧V
X(=RC*IO)が検知される。
VHが出力されて定電流信号ISが流れた場合には、定電
流回路11のトランジスタQ4に直流電流IDC(=
ID2)に信号電流ISが重畳された信号電流IO(=ID2
+IS)が電圧変換用の抵抗RCに流れ、検知電圧V
X(=RC*IO)が検知される。
【0042】ツェナーダイオードZDの基準値VTHを、
例えば検知電圧VX(=RC*ID 2+RC*IS)の (RC
*ID2+RC*IS/2)に設定することにより、センサ
信号VHに対応したパルス電圧VOを発生することができ
る。
例えば検知電圧VX(=RC*ID 2+RC*IS)の (RC
*ID2+RC*IS/2)に設定することにより、センサ
信号VHに対応したパルス電圧VOを発生することができ
る。
【0043】図4は検知電圧(VX)の波形図である。 (a)図に検知電圧VX(=RC*IO=RC*IDC+RC
*IS)の波形図、(b)図に直流電圧成分(RC*
IDC)の波形図、(c)図にパルス電圧成分(RC*
IS)の波形図をそれぞれ示す。
*IS)の波形図、(b)図に直流電圧成分(RC*
IDC)の波形図、(c)図にパルス電圧成分(RC*
IS)の波形図をそれぞれ示す。
【0044】図3は検出ユニットの別実施例ブロック構
成図を示す。図3において、検出ユニット15は、トラ
ンジスタQ4を流れる信号電流IO(=IDC+IS)の直
流電流IDCを引き込むトランジスタQ5、Q6からなる
定電流回路を設けた点が図2の検出ユニット3と異な
る。
成図を示す。図3において、検出ユニット15は、トラ
ンジスタQ4を流れる信号電流IO(=IDC+IS)の直
流電流IDCを引き込むトランジスタQ5、Q6からなる
定電流回路を設けた点が図2の検出ユニット3と異な
る。
【0045】定電流回路のトランジスタQ6で直流電流
IDCを引き込むため、電圧変換用の抵抗RCには信号電
流ISのみが流れることになり、検知電圧Vは図3に示
す(c)図のパルス電圧成分(RC*IS)のみとなる。
IDCを引き込むため、電圧変換用の抵抗RCには信号電
流ISのみが流れることになり、検知電圧Vは図3に示
す(c)図のパルス電圧成分(RC*IS)のみとなる。
【0046】したがって、ツェナーダイオードZDの基
準値VTHをパルス電圧成分(RC*IS)の1/2に設定
することにより、比較手段12からセンサ信号VHに対
応したパルス電圧VOを出力することができる。
準値VTHをパルス電圧成分(RC*IS)の1/2に設定
することにより、比較手段12からセンサ信号VHに対
応したパルス電圧VOを出力することができる。
【0047】また、図3においてトランジスタQ3とQ
4のエミッタ面積比を1:n、トランジスタQ5とQ6
の面積比も1:nにすることにより、検知電圧Vをパル
ス電圧成分(n*RC*IS)とすることもできる。
4のエミッタ面積比を1:n、トランジスタQ5とQ6
の面積比も1:nにすることにより、検知電圧Vをパル
ス電圧成分(n*RC*IS)とすることもできる。
【0048】なお、本願発明の実施の形態ではホールセ
ンサ素子を用いたが磁気抵抗センサ素子を用いてもよ
い。また、本願発明の実施の形態では定電流信号を正の
電源に重畳して3端子−2端子変換を実現したが、定電
流信号を負の電源に重畳して3端子−2端子変換を実現
することもできる。
ンサ素子を用いたが磁気抵抗センサ素子を用いてもよ
い。また、本願発明の実施の形態では定電流信号を正の
電源に重畳して3端子−2端子変換を実現したが、定電
流信号を負の電源に重畳して3端子−2端子変換を実現
することもできる。
【0049】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明に係る車両
用回転速度センサのセンサユニットは、回転速度センサ
素子からの信号出力を正または負の電源端子の直流電源
のいずれか一方に重畳して出力する3端子−2端子変換
手段を備え、回転速度センサ素子の3端子を2端子に変
換して信号出力を電子制御ユニット(ECU)の検出ユ
ニットに出力することができるので、構成が単純化して
経済的に3端子ホール素子センサを2端子磁気ピックア
ップセンサに置き換えることができる。
用回転速度センサのセンサユニットは、回転速度センサ
素子からの信号出力を正または負の電源端子の直流電源
のいずれか一方に重畳して出力する3端子−2端子変換
手段を備え、回転速度センサ素子の3端子を2端子に変
換して信号出力を電子制御ユニット(ECU)の検出ユ
ニットに出力することができるので、構成が単純化して
経済的に3端子ホール素子センサを2端子磁気ピックア
ップセンサに置き換えることができる。
【0050】また、この発明に係る3端子−2端子変換
手段は、回転速度センサ素子からの電圧出力信号を電流
出力信号に変換して正または負の直流電源に重畳する定
電流回路を備え、回路インピーダンスの影響を受けるこ
となく電流出力信号を直流電源に重畳して2端子変換を
することができるので、単純な構成で、回転速度を正確
に検出することができる。
手段は、回転速度センサ素子からの電圧出力信号を電流
出力信号に変換して正または負の直流電源に重畳する定
電流回路を備え、回路インピーダンスの影響を受けるこ
となく電流出力信号を直流電源に重畳して2端子変換を
することができるので、単純な構成で、回転速度を正確
に検出することができる。
【0051】よって、構成が単純で経済性に優れた車両
用回転速度センサを提供することができる。
用回転速度センサを提供することができる。
【図1】この発明に係る車両用回転速度センサの全体構
成図
成図
【図2】この発明に係る車両用回転速度センサの要部ブ
ロック構成図
ロック構成図
【図3】検出ユニットの別実施例ブロック構成図
【図4】検知電圧(VX)の波形図
1…車両用回転速度センサ、2…センサユニット、3…
検出ユニット、4…定電圧回路、5…回転速度センサ素
子(ホール素子センサ)、6…3端子−2端子変換手
段、7A,7B…ハーネス、11…定電流回路、12…
比較手段、13…演算手段、Q1〜Q6…トランジス
タ、ZD…ツェナーダイオード、ID,IDC…直流電
流、IS…定電流信号、VD…検出信号、VH…センサ信
号、VX,V…検知電圧、VTH…基準値、VO…パルス電
圧。
検出ユニット、4…定電圧回路、5…回転速度センサ素
子(ホール素子センサ)、6…3端子−2端子変換手
段、7A,7B…ハーネス、11…定電流回路、12…
比較手段、13…演算手段、Q1〜Q6…トランジス
タ、ZD…ツェナーダイオード、ID,IDC…直流電
流、IS…定電流信号、VD…検出信号、VH…センサ信
号、VX,V…検知電圧、VTH…基準値、VO…パルス電
圧。
Claims (2)
- 【請求項1】 正負2個の電源端子および信号出力端子
の3端子を有する回転速度センサ素子を備えたセンサユ
ニットと、このセンサユニットと2本の接続線で接続さ
れ、直流電源を供給して信号出力を取り込み、信号出力
に基づいて回転速度を検出する検出ユニットとからなる
車両用回転速度センサにおいて、 前記センサユニットは、前記回転速度センサ素子からの
信号出力を正または負の前記電源端子の直流電源のいず
れか一方に重畳して出力する3端子−2端子変換手段を
備えたことを特徴とする車両用回転速度センサ。 - 【請求項2】 前記3端子−2端子変換手段は、前記回
転速度センサ素子からの電圧出力信号を電流出力信号に
変換して正または負の直流電源に重畳する定電流回路を
備えたことを特徴とする請求項1記載の車両用回転速度
センサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP751796A JPH09196943A (ja) | 1996-01-19 | 1996-01-19 | 車両用回転速度センサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP751796A JPH09196943A (ja) | 1996-01-19 | 1996-01-19 | 車両用回転速度センサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09196943A true JPH09196943A (ja) | 1997-07-31 |
Family
ID=11667974
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP751796A Pending JPH09196943A (ja) | 1996-01-19 | 1996-01-19 | 車両用回転速度センサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09196943A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998055834A1 (en) * | 1997-06-02 | 1998-12-10 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Rotational speed sensor |
| JP2007508727A (ja) * | 2003-10-10 | 2007-04-05 | クノル−ブレムゼ ジステーメ フューア ヌッツファールツォイゲ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | たとえば有用車両における少なくとも1つの能動型回転数センサを接続するための電子回路装置 |
| CN109030853A (zh) * | 2018-08-01 | 2018-12-18 | 长沙七维传感技术有限公司 | 一种车轮速度传感器 |
-
1996
- 1996-01-19 JP JP751796A patent/JPH09196943A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998055834A1 (en) * | 1997-06-02 | 1998-12-10 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Rotational speed sensor |
| US6144197A (en) * | 1997-06-02 | 2000-11-07 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Rotational speed device with magneto-electric elements |
| JP2007508727A (ja) * | 2003-10-10 | 2007-04-05 | クノル−ブレムゼ ジステーメ フューア ヌッツファールツォイゲ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | たとえば有用車両における少なくとも1つの能動型回転数センサを接続するための電子回路装置 |
| US7532447B2 (en) | 2003-10-10 | 2009-05-12 | Knorr-Bremse Systems Fur Nutzfahrzeuge Gmbh | Electronic circuit configuration for connecting at least one active rotary speed sensor, especially in commercial vehicles |
| CN109030853A (zh) * | 2018-08-01 | 2018-12-18 | 长沙七维传感技术有限公司 | 一种车轮速度传感器 |
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