JPH0517825Y2 - - Google Patents

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JPH0517825Y2
JPH0517825Y2 JP1987150549U JP15054987U JPH0517825Y2 JP H0517825 Y2 JPH0517825 Y2 JP H0517825Y2 JP 1987150549 U JP1987150549 U JP 1987150549U JP 15054987 U JP15054987 U JP 15054987U JP H0517825 Y2 JPH0517825 Y2 JP H0517825Y2
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JP
Japan
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vehicle
vehicle equipment
mounting case
connector
vehicle device
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JP1987150549U
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  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
  • Casings For Electric Apparatus (AREA)
  • Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
  • Noise Elimination (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、自動車の車体側に取外し自在に装
着される着脱型車載用機器の結合装置に関する。
(従来の技術) この種の着脱型の車載用機器1は、第4図の要
部斜視図で示したとおり、車体側のパネル(図示
は省略した)に固定された箱形の車載用機器装着
ケース2の内部に挿入することによつて車体に固
定されるものである。
従つて車載用機器1に設けられたFM受信回路
3とAM受信回路4等への電源及び、入力される
電波は車載用機器1のシヤーシ5に取付けられた
コネクタ6からシールド線7によつて前記FM受
信回路3と前記AM受信回路4に分配される。
車載用機器装着ケース2には、コネクタ8が取
付けられ、車体側から入力される電源コード9
と、図示省略のアンテナからアンテナ線10、プ
ラグ11及び、ジヤツク12に接続されたアンテ
ナコード13が、前記コネクタ8に接続される。
そのため、車載用機器1を車載用機器装着ケー
ス2に装着すると、コネクタ6,8は互いに結合
される。
(考案が解決しようとする問題点) 上記のようにコネクタ6,8には、電源コード
9及び、アンテナコード13が互いに近接してい
るので、電源コード9に入つたノイズがアンテナ
コード13と結合してコネクタ6,8に入り込み
易くなつている。
また、シヤーシ5内においても、アンテナ線1
0からの電波を、電源系と同一のシールド線7を
長く引き回し、上記それぞれの受信回路3,4に
入力しているので、電源系ノイズが信号系に入り
込み易い。
そこで、例えば実公昭57−13970号公報、実開
昭58−68072号公報に開示されている機器の取付
装置のように、電源系コネクタとアンテナ入力系
コネクタとに分離して設けて、これら両方のコネ
クタ間の配置間隔を離すことにより電源コードに
入つたノイズがアンテナ入力系に入り難くするこ
とが考えられる。
しかし、コネクタの結合部分からノイズがアン
テナ入力系に入り易いものであり、コネクタの結
合部分をシールドするためには、特殊構造としな
ければならず、コネクタは大型で高価になつてし
まう。
また、実開昭56 5700号公報のように、2個
の筐体にそれぞれ突出した筒状の壁を形成してこ
の壁によつてノイズを遮断する構造がある。
この実開昭56−65700号公報のものでは、筐体
の一部を筒状に突出させて壁を形成しなれけばな
らず、壁の形成が面倒であると共に、単に筒状の
壁ではノイズの遮断効果は小さいものである。
この考案は、通常のコネクタであつても外来ノ
イズのシールド作用は一段と優れていて、しか
も、ノイズシールドのための2重の隔壁が簡易に
形成できるように工夫した着脱型車載用機器の結
合装置を提案するものである。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するためこの考案は、車体側に
取付けられた車載用機器装着ケース24に、車載
用機器21が取外し自在に装着され、この装着状
態で上記車載用機器装着ケース24と車載用機器
21とを電気的に結合する電源系コネクタA,a
とアンテナ入力系コネクタB,bを、その取付位
置を分離して設けている着脱型車載用機器におい
て、 車載用機器21と車載用機器装着ケース24のそ
れぞれの端板部221,241を平面視で段状に
形成して、それぞれの段状の縦部分が上記装着状
態で電源系コネクタA,aとアンテナ入力系コネ
クタB,bとを互いに隔離するための隔壁221
c,241cとなるように構成したことを特徴と
する着脱型車載用機器の結合装置である。
(作用) 車載用機器21と車載用機器装着ケース24と
の端板部221,241を段状に形成することに
より、隔壁221c,241cを夫々形成して、
車載用機器装着ケース24に車載用機器21を装
着したとき、車載用機器21の隔壁221cと車
載用機器装着ケース24の隔壁241cとで2重
の隔壁221c,241cが形成されるため、外
来ノイズのシールド作用は特に優れたものとな
り、そしてこれらの隔壁221c,241cは車
載用機器21と車載用機器装着ケース24の端板
部221,241の一部を段状に形成することに
より、簡易に形成される。
(実施例) 次にこの考案の一実施例を図に基づいて説明す
る。
第1図は、装着後の一部切断平面図、第2図
は、背面よりみた車載用機器の一部切断斜視図、
第3図は、車載用機器装着ケースの斜視図であ
る。
例示した車載用機器21のシヤーシ22は、そ
の一方の端板221の形を、シヤーシ22の左の
側板222に近い左側端板部221aがシヤーシ
22の右の側板223に近い右側端板部221b
に対して少し引き込んだ形とし、左側端板部22
1aと右側端板部221bとを側板222,22
3に平行な隔壁211cにて連設している。
これにより、側板221は、正面視で段状に形
成されているものである。
また、例示した車載用機器装着ケース24は、
その一方の端板241の形を、車載用機器装着ケ
ース24の左の側板242に近い左側端板部24
1aが車載用機器装着ケース24の右の側板24
3に近い右側端板部241bに対して少し引き込
んだ形とし、左側端板部241aと右側端板部2
41bとを側板242,243に平行な隔壁24
1cにて連設している。
これにより、側板241は、正面視で段状に形
成されているものである。
そして、車体に取付けられる車載用機器装着ケ
ース24に車載用機器21が内嵌されて取外し自
在に装着され、次述するコネクタによつて車載用
機器装着ケース24に車載用機器21が電気的に
結合される構造である。
例示したコネクタは、例えばメス側である電源
系コネクタAとオス側である電源系コネクタa及
び、例えばアンテナジヤツクであるアンテナ入力
系コネクタBと、アンテナプラグであるアンテナ
入力系コネクタbとによつて構成されている。
そしてこの考案では、電源系コネクタAを、シ
ヤーシ22の左側端板部221aに、電源系コネ
クタaを、車載用機器装着ケース24の左側端板
部241aに、夫々取付け、アンテナ入力系コネ
クタBを、シヤーシ22の右の側板23に近い位
置にて右側端板部221bに、アンテナ入力系コ
ネクタbを、車載用機器装着ケース24の右の側
板243に近い位置にて右側端板部241bに、
夫々取り付けている。
そして車載用機器装着ケース24に車載用機器
21を内嵌して電源系コネクタAと電源系コネク
タaを結合し、アンテナ入力系コネクタBとアン
テナ入力系コネクタbを結合した状態では、電源
系コネクタAと電源系コネクタaとの結合部分
は、アンテナ入力系コネクタBとアンテナ入力系
コネクタbとの結合部分に対し、左側端板部22
1a、左側端板部241aと、隔壁221c、隔
壁241cとで大略、囲われてシールドされるよ
うに、シヤーシ22の隔壁221cと車載用機器
装着ケース24の隔壁241cの形状寸法を設定
している。
シヤーシ22内にアンテナ入力系コネクタBと
接近した位置でFM受信回路25とAM受信回路
26が内蔵されている。
アンテナ入力系コネクタBは、短いシールド線
27,28,29によつてFM受信回路25及
び、AM受信回路26に接続している。
アンテナ入力系コネクタbは、アンテナ線30
が、また、電源系コネクタaには、電源コード3
1が、それぞれ接続され、電源系コネクタAは、
電源コード32によつて電源回路33に接続され
ている。
上記のようにアンテナ入力系コネクタB,bと
電源系コネクタA,aを互いには離して設けてい
るので、車載用機器装着ケース24の外で発生し
たノイズはもちろん、車載用機器21の内部で発
生するノイズも、電源系からのノイズも、FM受
信回路25、AM受信回路26に入り込むことが
なくなつた。
特に、電源系コネクタA,aとアンテナ入力系
コネクタB,bは、車載用機器21と車載用機器
装着ケース24とに夫々形成した隔壁221c,
241cによつて互いに隔離されているので、電
源からの外来ノイズは隔壁221c,241cに
よりシールドされることになつて、アンテナ入力
系コネクタB,bのコネクタの結合部分に入り難
くなつた。
これにより、これらの電源系コネクタA,aと
アンテナ入力系コネクタB,bは、シールドタイ
プでない簡易な通常のコネクタを、使用でき、着
脱型車載用機器の結合装置として好適なものとな
つた。
車載用機器21と車載用機器装着ケース24と
の端板部221,241を段状に形成することに
より、隔壁221c,241cを夫々形成して、
車載用機器装着ケース24に車載用機器21を装
着したとき、車載用機器21の隔壁221cと車
載用機器装着ケース24の隔壁241cとで2重
の隔壁221c,241cが形成されるため、外
来ノイズのシールド作用は一段と優れたものとな
り、そしてこれらの隔壁221c,241cは車
載用機器21と車載用機器装着ケース24の端板
部221,241の一部を段状に形成することに
より、簡易に形成される。
(考案の効果) この考案に係る着脱型車載用機器の結合装置は
上述のように、 車載用機器21と車載用機器装着ケース24の
それぞれの端板部221,241を平面視で段状
に形成して、それぞれの段状の縦部分が上記装着
状態で電源系コネクタA,aとアンテナ入力系コ
ネクタB,bとを互いに隔離するための隔壁22
1c,241cとなるように構成したので、車載
用機器装着ケース24に車載用機器21を装着し
たとき、車載用機器21の隔壁221cと車載用
機器装着ケース24の隔壁241cとで2重の隔
壁221c,241cが形成されるため、外来ノ
イズのシールド作用は一段と優れたものとなり、
そしてこれらの隔壁221c,241cは車載用
機器21と車載用機器装着ケース24の端板部2
21,241の一部を段状に形成することによ
り、簡易に形成される。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この考案の一実施例における装着後
の一部切断平面図、第2図は、背面よりみた車載
用機器の一部切断斜視図、第3図は、車載用機器
装着ケースの斜視図、第4図は、技術のものにお
ける一部切断斜視図である。 1,21……車載用機器、2,24……車載用
機器装着ケース、3,25……FM受信回路、
4,26……AM受信回路、5,22……シヤー
シ、6,8……コネクタ、7,27,28,29
……シールド線、9,31,32……電源コー
ド、10,30……アンテナ線、11……プラ
グ、12……ジヤツク、13……アンテナコー
ド、33……電源回路、221,241……端
板、221a,241a……左側端板部、221
b,241b……右側端板部、221c,241
c……隔壁、222,223,242,243…
…側板、A,a……電源系コネクタ、B,b……
アンテナ入力系コネクタ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 車体側に取付けられた車載用機器装着ケース
    に、車載用機器が取外し自在に装着され、この装
    着状態で上記車載用機器装着ケースと車載用機器
    とを電気的に結合する電源系コネクタとアンテナ
    入力系コネクタを、その取付位置を分離して設け
    ている着脱型車載用機器において、車載用機器と
    車載用機器装着ケースのそれぞれの端板部を平面
    視で段状に形成して、それぞれの段状の縦部分が
    上記装着状態で電源系コネクタとアンテナ入力系
    コネクタとを互いに隔離するための隔壁となるよ
    うに構成したことを特徴とする着脱型車載用機器
    の結合装置。
JP1987150549U 1987-10-02 1987-10-02 Expired - Lifetime JPH0517825Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987150549U JPH0517825Y2 (ja) 1987-10-02 1987-10-02

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JP1987150549U JPH0517825Y2 (ja) 1987-10-02 1987-10-02

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Publication Number Publication Date
JPS6456169U JPS6456169U (ja) 1989-04-07
JPH0517825Y2 true JPH0517825Y2 (ja) 1993-05-12

Family

ID=31423798

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JP1987150549U Expired - Lifetime JPH0517825Y2 (ja) 1987-10-02 1987-10-02

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2519155Y2 (ja) * 1990-05-15 1996-12-04 富士通テン 株式会社 分離型機器
JP2596173Y2 (ja) * 1991-09-30 1999-06-07 富士通テン 株式会社 電子制御装置

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6348160Y2 (ja) * 1979-10-24 1988-12-12
JPS5713970U (ja) * 1980-06-24 1982-01-25
JPS5868072U (ja) * 1981-10-30 1983-05-09 三菱電機株式会社 音響機器

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JPS6456169U (ja) 1989-04-07

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