JPH05178492A - 刷版ロック機構 - Google Patents
刷版ロック機構Info
- Publication number
- JPH05178492A JPH05178492A JP3342830A JP34283091A JPH05178492A JP H05178492 A JPH05178492 A JP H05178492A JP 3342830 A JP3342830 A JP 3342830A JP 34283091 A JP34283091 A JP 34283091A JP H05178492 A JPH05178492 A JP H05178492A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- printing plate
- lock
- unit
- lock member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
- Feeding Of Articles By Means Other Than Belts Or Rollers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、直接製版装置における刷版ロック
機構に関し、停電時における刷版の落下を防止すること
のできる刷版ロック機構を提供することを目的としてい
る。 【構成】 直接製版装置は、ホッパ部1の刷版を、エレ
ベータユニット4の吸着パッドにより吸い上げ、受け渡
し位置まで搬送して搬送手段2上に供給する。搬送手段
2は、供給された刷版を処理工程に搬送する。本発明で
は、エレベータユニット4に、ロック部材431 ,43
2 とアクチュエータ421 ,422 とを設けている。ロ
ック部材431 ,432 は、吸着パッドに吸着されてい
る刷版を落下しないように支持するロック位置と、該ロ
ック位置より退避する退避位置との間を移動可能で、ア
クチュエータ421 ,422 は、停電時に作動し、それ
まで退避位置にあったロック部材431 ,432 をロッ
ク位置へ移動させる。
機構に関し、停電時における刷版の落下を防止すること
のできる刷版ロック機構を提供することを目的としてい
る。 【構成】 直接製版装置は、ホッパ部1の刷版を、エレ
ベータユニット4の吸着パッドにより吸い上げ、受け渡
し位置まで搬送して搬送手段2上に供給する。搬送手段
2は、供給された刷版を処理工程に搬送する。本発明で
は、エレベータユニット4に、ロック部材431 ,43
2 とアクチュエータ421 ,422 とを設けている。ロ
ック部材431 ,432 は、吸着パッドに吸着されてい
る刷版を落下しないように支持するロック位置と、該ロ
ック位置より退避する退避位置との間を移動可能で、ア
クチュエータ421 ,422 は、停電時に作動し、それ
まで退避位置にあったロック部材431 ,432 をロッ
ク位置へ移動させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、直接コンピュータから
の情報を刷版(OPC版)上に書き込んで製版する直接
製版装置における刷版ロック機構に関するものである。
の情報を刷版(OPC版)上に書き込んで製版する直接
製版装置における刷版ロック機構に関するものである。
【0002】近年新聞CTS化の進歩は目ざましく、製
版工程の合理化が図られてきている。また、近年OPC
版の開発により、直接OPC版へ、半導体レーザで露光
書き込みができるようになってきた。この製版にあた
り、装置の信頼性は非常に必要なものであり、停電対策
等万全を期す必要がある。
版工程の合理化が図られてきている。また、近年OPC
版の開発により、直接OPC版へ、半導体レーザで露光
書き込みができるようになってきた。この製版にあた
り、装置の信頼性は非常に必要なものであり、停電対策
等万全を期す必要がある。
【0003】
【従来の技術】図4は従来の直接製版装置の構成,作用
説明図(正面図)で、図中、1はホッパ部、2は搬送手
段、3,3は1対のガイド、4はエレベータユニットで
ある。ホッパ部1には多数の刷版100が堆積されてい
る。搬送手段2は、複数のプーリ5にベルト6を掛け渡
して成り、ベルト6は、プーリ5に駆動されて紙面と垂
直方向に移動するようになっている。固定ガイド3,3
は、搬送手段2の両側の所定位置に設けられ、図の紙面
と垂直方向に延びている。
説明図(正面図)で、図中、1はホッパ部、2は搬送手
段、3,3は1対のガイド、4はエレベータユニットで
ある。ホッパ部1には多数の刷版100が堆積されてい
る。搬送手段2は、複数のプーリ5にベルト6を掛け渡
して成り、ベルト6は、プーリ5に駆動されて紙面と垂
直方向に移動するようになっている。固定ガイド3,3
は、搬送手段2の両側の所定位置に設けられ、図の紙面
と垂直方向に延びている。
【0004】エレベータユニット4は、図5(A)に詳
細を示すように、真空ポンプ7と吸着部8とを備えてお
り、図4の左右方向に移動可能である。吸着部8は、チ
ェーン9,10に連結されており、該チェーン9,10
の走行に伴い上下動する。チェーン9は、軸11に固定
されたギア12と、軸13に固定されたギア14とに掛
け渡され、チェーン10は、軸11に固定されたギア1
5と、軸13に固定されたギア16とに掛け渡されてい
る。軸11は、モータ17により、ウォームギア18,
ウォームホイール19を介し駆動され、これによりチェ
ーン9,10が走行するようになっている。
細を示すように、真空ポンプ7と吸着部8とを備えてお
り、図4の左右方向に移動可能である。吸着部8は、チ
ェーン9,10に連結されており、該チェーン9,10
の走行に伴い上下動する。チェーン9は、軸11に固定
されたギア12と、軸13に固定されたギア14とに掛
け渡され、チェーン10は、軸11に固定されたギア1
5と、軸13に固定されたギア16とに掛け渡されてい
る。軸11は、モータ17により、ウォームギア18,
ウォームホイール19を介し駆動され、これによりチェ
ーン9,10が走行するようになっている。
【0005】吸着部8は、複数の吸着パッド(吸着手
段)201 ,202 ,203 ,204 を支持している。
次に、吸着パッドの構成を、吸着パッド203 を例にと
り詳細に説明する。
段)201 ,202 ,203 ,204 を支持している。
次に、吸着パッドの構成を、吸着パッド203 を例にと
り詳細に説明する。
【0006】吸着パッド203 は、図6に詳細を示すよ
うに、吸着部8に固定された軸21と、該軸21にブッ
シュ22,23を介し上下動自在に支持される軸24
と、該軸24に固定されたストッパ25とブッシュ22
との間に配設されてブッシュ23にストッパ25を係止
させるばね26とを備え、軸24の端には吸盤27が取
り付けられている。吸盤27内は、ホース28を介し真
空ポンプ7により吸引される。
うに、吸着部8に固定された軸21と、該軸21にブッ
シュ22,23を介し上下動自在に支持される軸24
と、該軸24に固定されたストッパ25とブッシュ22
との間に配設されてブッシュ23にストッパ25を係止
させるばね26とを備え、軸24の端には吸盤27が取
り付けられている。吸盤27内は、ホース28を介し真
空ポンプ7により吸引される。
【0007】刷版100を搬送手段2まで搬送する際に
は、エレベータユニット4をホッパ部1に対向するホー
ムポジションに位置決めする。図5(A)はこの状態を
示しており、吸着パッド202 ,203 の吸盤27は吸
着パッド201 ,204 の吸盤27より所定量下方に位
置している。この関係は、各吸着パッドのストッパの厚
さt(図6参照)を変えることにより実現される。
は、エレベータユニット4をホッパ部1に対向するホー
ムポジションに位置決めする。図5(A)はこの状態を
示しており、吸着パッド202 ,203 の吸盤27は吸
着パッド201 ,204 の吸盤27より所定量下方に位
置している。この関係は、各吸着パッドのストッパの厚
さt(図6参照)を変えることにより実現される。
【0008】次に、モータ17を作動させて吸着部8を
下降させる。これにより、まず吸着パッド202 ,20
3 の吸盤27が一番上の刷版100に接し、その後、軸
24がばね26の付勢力に抗し相対的に上昇する。軸2
4が所定量上昇すると、吸着部8に設けられているセン
サ29がこれを検出し、吸着部8の下降は停止(モータ
17が停止)する。この時点では、図5(B)に示すよ
うに、吸着パッド20 1 ,204 の吸盤27も刷版10
0に接する。真空ポンプ7により吸引されている各吸着
パッドの吸盤27は、刷版100を接した時点で吸着す
る。
下降させる。これにより、まず吸着パッド202 ,20
3 の吸盤27が一番上の刷版100に接し、その後、軸
24がばね26の付勢力に抗し相対的に上昇する。軸2
4が所定量上昇すると、吸着部8に設けられているセン
サ29がこれを検出し、吸着部8の下降は停止(モータ
17が停止)する。この時点では、図5(B)に示すよ
うに、吸着パッド20 1 ,204 の吸盤27も刷版10
0に接する。真空ポンプ7により吸引されている各吸着
パッドの吸盤27は、刷版100を接した時点で吸着す
る。
【0009】次に、図5(C)に示すバキュームセンサ
30がバキュームミスのないことを確認した後、モータ
17が逆回転して吸着部8は図4の矢印方向に上昇を
始めるが、この場合、吸着パッド201 ,204 が吸着
パッド202 ,203 より早く上昇する(上記のストッ
パ厚さの設定により)ので、刷版100は図5(C)に
示すように反った状態で吸い上げられる。これは刷版1
00が同時に2枚持ち出されないようにするためであ
る。吸着部8の上昇はセンサにより検出されてモータ1
7が停止し、吸着部8はもとの位置に復帰する。
30がバキュームミスのないことを確認した後、モータ
17が逆回転して吸着部8は図4の矢印方向に上昇を
始めるが、この場合、吸着パッド201 ,204 が吸着
パッド202 ,203 より早く上昇する(上記のストッ
パ厚さの設定により)ので、刷版100は図5(C)に
示すように反った状態で吸い上げられる。これは刷版1
00が同時に2枚持ち出されないようにするためであ
る。吸着部8の上昇はセンサにより検出されてモータ1
7が停止し、吸着部8はもとの位置に復帰する。
【0010】その後、エレベータユニット4は図4の矢
印方向に搬送手段2上まで移動し、ここで真空ポンプ
7を止め、図7に示すように吸着パッド201 〜204
より刷版100をベルト6上に落とす。その後、ベルト
6は、刷版100を露光テーブル上に搬送する。ここ
で、刷版100への露光が行われ、その後刷版100は
現像部,溶出部(現像部分以外のレジストを溶出)へ順
次送られて製版が行われる。以下、これらの動作が繰り
返される。
印方向に搬送手段2上まで移動し、ここで真空ポンプ
7を止め、図7に示すように吸着パッド201 〜204
より刷版100をベルト6上に落とす。その後、ベルト
6は、刷版100を露光テーブル上に搬送する。ここ
で、刷版100への露光が行われ、その後刷版100は
現像部,溶出部(現像部分以外のレジストを溶出)へ順
次送られて製版が行われる。以下、これらの動作が繰り
返される。
【0011】上記のように刷版100をベルト6上に落
とす際には、製版精度向上のために、幅方向を正確に位
置決めすることが必要である。ガイド3,3はこの役割
を果たすもので、ベルト上に落下する刷版100はこの
ガイド3,3に案内,位置決めされる。なおホッパ部1
側のガイド3は、可動式としておき、エレベータユニッ
ト2通過時に退避させて刷版100が当たらないように
する。
とす際には、製版精度向上のために、幅方向を正確に位
置決めすることが必要である。ガイド3,3はこの役割
を果たすもので、ベルト上に落下する刷版100はこの
ガイド3,3に案内,位置決めされる。なおホッパ部1
側のガイド3は、可動式としておき、エレベータユニッ
ト2通過時に退避させて刷版100が当たらないように
する。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】このようにして製版を
行う際に、装置の信頼性は非常に重要なものであり、停
電対策等万全を期す必要がある。しかし、従来この対策
はとられておらず、刷版をホッパ部から搬送手段まで搬
送している途中で停電が起きた場合、吸着パッドの吸着
力がなくなって刷版が装置内に落下する。この状態を回
復するためには、装置のカバーを取り外して刷版を取り
出し、再セットしなければならない。
行う際に、装置の信頼性は非常に重要なものであり、停
電対策等万全を期す必要がある。しかし、従来この対策
はとられておらず、刷版をホッパ部から搬送手段まで搬
送している途中で停電が起きた場合、吸着パッドの吸着
力がなくなって刷版が装置内に落下する。この状態を回
復するためには、装置のカバーを取り外して刷版を取り
出し、再セットしなければならない。
【0013】本発明は、停電時における刷版の落下を防
止することのできる刷版ロック機構を提供することを目
的としている。
止することのできる刷版ロック機構を提供することを目
的としている。
【0014】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
め、本発明では、ホッパ部に堆積する電子写真用刷版を
持ち上げる吸着手段を備え、第1の方向に進退可能なエ
レベータユニットと、該エレベータユニットにより第1
の方向に刷版受け渡し位置まで搬送された刷版を受け取
り、第1の方向と交差する第2の方向に搬送する搬送手
段とを少なくとも備えた直接製版装置において、前記エ
レベータユニットに、前記吸着手段に吸着されている刷
版を落下しないように支持するロック位置と、該ロック
位置より退避する退避位置との間を移動可能なロック部
材を設けるとともに、前記エレベータユニットに、停電
時に作動し、それまで退避位置にあった前記ロック部材
をロック位置へ移動させるアクチュエータを設けて成る
ことを特徴とする構成(第1の構成)とする。
め、本発明では、ホッパ部に堆積する電子写真用刷版を
持ち上げる吸着手段を備え、第1の方向に進退可能なエ
レベータユニットと、該エレベータユニットにより第1
の方向に刷版受け渡し位置まで搬送された刷版を受け取
り、第1の方向と交差する第2の方向に搬送する搬送手
段とを少なくとも備えた直接製版装置において、前記エ
レベータユニットに、前記吸着手段に吸着されている刷
版を落下しないように支持するロック位置と、該ロック
位置より退避する退避位置との間を移動可能なロック部
材を設けるとともに、前記エレベータユニットに、停電
時に作動し、それまで退避位置にあった前記ロック部材
をロック位置へ移動させるアクチュエータを設けて成る
ことを特徴とする構成(第1の構成)とする。
【0015】また、上記第1の構成の刷版ロック機構に
おいて、ロック部材に、電源回復時に刷版を認識し、エ
レベータユニットを受け渡し位置まで移動させた後、ロ
ック部材が退避位置に移動するようにアクチュエータを
作動させて刷版を落下させる検出手段を付加したことを
特徴とする構成(第2の構成)とする。
おいて、ロック部材に、電源回復時に刷版を認識し、エ
レベータユニットを受け渡し位置まで移動させた後、ロ
ック部材が退避位置に移動するようにアクチュエータを
作動させて刷版を落下させる検出手段を付加したことを
特徴とする構成(第2の構成)とする。
【0016】
【作用】ロック部材は、通常は退避位置にあり、エレベ
ータユニットによる刷版持ち上げ,搬送,受け渡しは支
障なく行われる。停電時には、アクチュエータが作動
し、ロック部材は、ロック位置に移動して刷版を落下し
ないように支持する。従って、従来問題となっていた停
電時の刷版落下は防止される。
ータユニットによる刷版持ち上げ,搬送,受け渡しは支
障なく行われる。停電時には、アクチュエータが作動
し、ロック部材は、ロック位置に移動して刷版を落下し
ないように支持する。従って、従来問題となっていた停
電時の刷版落下は防止される。
【0017】ロック部材に検出手段が付加された第2の
構成の場合は、ロック部材は、停電後の電源回復時に刷
版を認識する。そして、エレベータユニットが受け渡し
位置まで移動した後、ロック部材が退避位置に移動する
ようにアクチュエータを作動させる。これにより、刷版
は搬送手段上に落下してセットされる。
構成の場合は、ロック部材は、停電後の電源回復時に刷
版を認識する。そして、エレベータユニットが受け渡し
位置まで移動した後、ロック部材が退避位置に移動する
ようにアクチュエータを作動させる。これにより、刷版
は搬送手段上に落下してセットされる。
【0018】
【実施例】以下、図1乃至図3に関連して本発明の実施
例を説明する。
例を説明する。
【0019】図3は本発明が適用される直接製版装置の
概要を示す平面図で、図中、1及び2は前述したホッパ
部及び搬送手段、51は露光テーブル、52は現像部、
53は溶出部である。ホッパ部1から搬送手段に供給さ
れた刷版は、搬送手段2により露光テーブル51に搬送
され、ここで所定の露光が行われた後、現像部52での
現像、溶出部53での溶出等の各工程を経て製版され
る。
概要を示す平面図で、図中、1及び2は前述したホッパ
部及び搬送手段、51は露光テーブル、52は現像部、
53は溶出部である。ホッパ部1から搬送手段に供給さ
れた刷版は、搬送手段2により露光テーブル51に搬送
され、ここで所定の露光が行われた後、現像部52での
現像、溶出部53での溶出等の各工程を経て製版され
る。
【0020】図1はこの直接製版装置に適用される刷版
ロック機構の構造を示す斜視図で、刷版ロック機構41
は、アクチュエータ421 ,422 と、ロック部材43
1 ,432 とを備えている。アクチュエータ421 ,4
22 は、ロータリー型のもので、エレベータユニット4
に固定されたブラケット441 ,442 に取り付けられ
ている。アクチュエータ421 ,422 の出力軸は、カ
ップリング451 ,452 を介し軸461 ,462 に連
結されている。ロック部材431 ,432 は、L型形状
のもので、一端が軸461 ,462 に固定されている。
ロック機構の構造を示す斜視図で、刷版ロック機構41
は、アクチュエータ421 ,422 と、ロック部材43
1 ,432 とを備えている。アクチュエータ421 ,4
22 は、ロータリー型のもので、エレベータユニット4
に固定されたブラケット441 ,442 に取り付けられ
ている。アクチュエータ421 ,422 の出力軸は、カ
ップリング451 ,452 を介し軸461 ,462 に連
結されている。ロック部材431 ,432 は、L型形状
のもので、一端が軸461 ,462 に固定されている。
【0021】ロック部材431 ,432 は、装置の電源
が投入されるとアクチュエータ42 1 ,422 が作動さ
れ、復旧スプリング481 ,482 に抗して退避位置に
位置決めされ、エレベータユニット4による刷版100
の吸い上げ,搬送,受け渡しは支障なく行われる。停電
時には、アクチュエータ421 ,422 に電力が供給さ
れないため、ロック部材431 ,432 は、図2(B)
の位置から図2(A)の位置まで回動してロック位置に
位置決めされ、刷版100を落下しないように支持す
る。
が投入されるとアクチュエータ42 1 ,422 が作動さ
れ、復旧スプリング481 ,482 に抗して退避位置に
位置決めされ、エレベータユニット4による刷版100
の吸い上げ,搬送,受け渡しは支障なく行われる。停電
時には、アクチュエータ421 ,422 に電力が供給さ
れないため、ロック部材431 ,432 は、図2(B)
の位置から図2(A)の位置まで回動してロック位置に
位置決めされ、刷版100を落下しないように支持す
る。
【0022】従って、従来問題となっていた停電時にお
ける刷版落下を防止することができる。電源回復後に製
版を再開するときは、ロック部材431 ,432 が刷版
100を支持したままエレベータユニット4を受け渡し
位置に移動させ、アクチュエータ421 ,422 により
ロック部材431 ,432 を退避位置まで開いて刷版1
00を搬送手段2上に落下させる。
ける刷版落下を防止することができる。電源回復後に製
版を再開するときは、ロック部材431 ,432 が刷版
100を支持したままエレベータユニット4を受け渡し
位置に移動させ、アクチュエータ421 ,422 により
ロック部材431 ,432 を退避位置まで開いて刷版1
00を搬送手段2上に落下させる。
【0023】図2(A)に示した検出手段47は、この
手順を実現するのに用いられるもので、電源回復時に刷
版の有無(ロック部材431 ,432 上に刷版が支持さ
れているかどうか)を認識する。検出手段47が刷版有
を認識したときに、エレベータユニットの受け渡し位置
への移動,ロック部材開放による刷版落下を自動的に行
わせるようにする。尚、吸着は真空吸着方式によるもの
の他、電磁吸着方式も適用できる。
手順を実現するのに用いられるもので、電源回復時に刷
版の有無(ロック部材431 ,432 上に刷版が支持さ
れているかどうか)を認識する。検出手段47が刷版有
を認識したときに、エレベータユニットの受け渡し位置
への移動,ロック部材開放による刷版落下を自動的に行
わせるようにする。尚、吸着は真空吸着方式によるもの
の他、電磁吸着方式も適用できる。
【0024】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、停
電時における刷版の落下を防止することができる。ま
た、電源回復時に刷版の有無を認識する検出手段を設
け、該検出手段が刷版有を認識したときにその後の動作
を自動的に継続させるようにすることもできる。
電時における刷版の落下を防止することができる。ま
た、電源回復時に刷版の有無を認識する検出手段を設
け、該検出手段が刷版有を認識したときにその後の動作
を自動的に継続させるようにすることもできる。
【図1】本発明の実施例の刷版ロック機構の構造を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図2】本発明の実施例の刷版ロック機構の作用説明図
で、図2(A)はロック部材がロック位置にある状態を
示し、図2(B)はロック部材が退避位置にある状態を
示している。
で、図2(A)はロック部材がロック位置にある状態を
示し、図2(B)はロック部材が退避位置にある状態を
示している。
【図3】本発明が適用される直接製版装置の概要を示す
平面図である。
平面図である。
【図4】従来の直接製版装置の構成,作用説明図であ
る。
る。
【図5】図4のエレベータユニットの構成,作用説明図
で、図4(A)は刷版吸い上げ前の状態を、図4(B)
は各吸盤が刷版を吸着した状態を、図4(C)は吸着部
上昇開始時を、それぞれ示している。
で、図4(A)は刷版吸い上げ前の状態を、図4(B)
は各吸盤が刷版を吸着した状態を、図4(C)は吸着部
上昇開始時を、それぞれ示している。
【図6】図5の吸着パッドの構造詳細説明図である。
【図7】図4の装置によるベルト上への刷版供給手順説
明図である。
明図である。
1 ホッパ部 2 搬送手段 4 エレベータユニット 8 吸着部 201 ,202 ,203 ,204 吸着パッド(吸着
手段) 41 刷版ロック機構 421 ,422 アクチュエータ 431 ,432 ロック部材 47 検出手段 100 刷版
手段) 41 刷版ロック機構 421 ,422 アクチュエータ 431 ,432 ロック部材 47 検出手段 100 刷版
Claims (2)
- 【請求項1】 ホッパ部に堆積する刷版を持ち上げる吸
着手段を備え、第1の方向に進退可能なエレベータユニ
ットと、 前記エレベータユニットにより第1の方向に刷版受け渡
し位置まで搬送された刷版を受け取り、第1の方向と交
差する第2の方向に搬送する搬送手段とを少なくとも備
えた直接製版装置において、 前記エレベータユニットに、前記吸着手段に吸着されて
いる刷版を落下しないように支持するロック位置と、該
ロック位置より退避する退避位置との間を移動可能なロ
ック部材を設けるとともに、 前記エレベータユニットに、停電時に作動し、それまで
退避位置にあった前記ロック部材をロック位置へ移動さ
せるアクチュエータを設けて成ることを特徴とする刷版
ロック機構。 - 【請求項2】 請求項1記載の刷版ロック機構におい
て、 ロック部材に、電源回復時に刷版を認識し、エレベータ
ユニットを受け渡し位置まで移動させた後、ロック部材
が退避位置に移動するようにアクチュエータを作動させ
て刷版を落下させる検出手段を付加したことを特徴とす
る刷版ロック機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3342830A JPH05178492A (ja) | 1991-12-25 | 1991-12-25 | 刷版ロック機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3342830A JPH05178492A (ja) | 1991-12-25 | 1991-12-25 | 刷版ロック機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05178492A true JPH05178492A (ja) | 1993-07-20 |
Family
ID=18356822
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3342830A Pending JPH05178492A (ja) | 1991-12-25 | 1991-12-25 | 刷版ロック機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05178492A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6019836A (ja) * | 1983-07-15 | 1985-02-01 | Kubota Ltd | 走行式沈砂掻揚機 |
| JPS6297428A (ja) * | 1985-10-23 | 1987-05-06 | Mitsubishi Electric Corp | Pll回路 |
-
1991
- 1991-12-25 JP JP3342830A patent/JPH05178492A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6019836A (ja) * | 1983-07-15 | 1985-02-01 | Kubota Ltd | 走行式沈砂掻揚機 |
| JPS6297428A (ja) * | 1985-10-23 | 1987-05-06 | Mitsubishi Electric Corp | Pll回路 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0754637B1 (en) | Automatic paper feeder | |
| US6145648A (en) | Method and system for continuously processing successive workpieces along a production line | |
| JPS6343290B2 (ja) | ||
| JPH0237778Y2 (ja) | ||
| CN108628106B (zh) | 曝光装置 | |
| US6662725B1 (en) | Positioning method and positioning device for positioning printing plate relative to surface plate | |
| JPH0647890A (ja) | オフセット印刷版材を1枚ずつ搬送する方法及び装置 | |
| JPH0412941A (ja) | シート体の枚葉方法 | |
| CN115135590B (zh) | 纸张供给装置 | |
| JPH05178481A (ja) | 刷版ガイド機構 | |
| EP0855856A1 (en) | Method and system for continuously processing successive workpieces along a production line | |
| JP2581085B2 (ja) | ウエ−ハアライメント装置 | |
| JPS63143168A (ja) | 用紙スタツク装置 | |
| JPH03205235A (ja) | 給紙装置における紙分離方法 | |
| JPS6067948A (ja) | 自動露光機における版材の位置決め機構 | |
| JPH0543517Y2 (ja) | ||
| JP2009238123A (ja) | 枚葉紙の区分搬送装置及び区分搬送方法 | |
| JP3326911B2 (ja) | シート材の搬送方法及びその装置 | |
| JPS63156640A (ja) | 基板の反転装置 | |
| JP2002284402A (ja) | 給版装置 | |
| JPS60137742A (ja) | 半自動書類フイ−ダ− | |
| JP3219273B2 (ja) | 基板の受渡し方法 | |
| KR20000009545A (ko) | 생산 라인을 따라 연속적 공작물을 연속 처리하는 방법 및 시스템 | |
| JPH0359582B2 (ja) | ||
| JP2927744B2 (ja) | 紙葉体供給装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19970610 |