JPH0543517Y2 - - Google Patents

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JPH0543517Y2
JPH0543517Y2 JP1588588U JP1588588U JPH0543517Y2 JP H0543517 Y2 JPH0543517 Y2 JP H0543517Y2 JP 1588588 U JP1588588 U JP 1588588U JP 1588588 U JP1588588 U JP 1588588U JP H0543517 Y2 JPH0543517 Y2 JP H0543517Y2
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JP
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board
feed
substrate
feeding
movable plate
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JP1588588U
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  • Pusher Or Impeller Conveyors (AREA)
  • Feeding Of Articles By Means Other Than Belts Or Rollers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は、電子機器に用いられるプリント基板
等を搬送する基板搬送装置に関する。
(ロ) 従来の技術 プリント基板をガイドレールに沿つて上流側か
ら下流側の所定位置まで搬送する基板搬送装置
は、第4図に示すように送り部材3に固定された
平板の送り爪4を基板2に当接させて、基板2を
押すことにより下流側へ搬送していた(特開昭61
−243747号公報参照)。
然し乍ら、下流側で基板の受入れ体勢が整つて
いないのに上流側で基板を搬送してしまつたりす
る誤操作、即ち送り爪4が下がつているにもかか
わらず作業者が上流装置を作動させて基板を送つ
てしまうことや、また、何らかの装置の故障によ
り前記した誤操作と同様な状態となつた時、前記
送り爪4に送られてきた基板が当接して、その押
圧力により送り爪4が破損してしまうということ
があつた。
(ハ) 考案が解決しようとする課題 前記誤操作及び故障時に基板が送られて来ても
送り爪を破損しないようにすることである。
(ニ) 課題を解決するための手段 そこで本考案は、一対のガイドレールにより所
定位置に搬送されて来た基板を送り爪によりその
後端に係合しながら下流に搬送する送り部材を備
えた基板搬送装置に於いて、前記送り爪は送り部
材の支持部に支軸により基板搬送方向にのみ回動
可能となるよう連結される可動板とした。
(ホ) 作用 以上の構成により、送り爪が下降しているにも
拘らず、基板が搬送されてしまつた場合、基板が
搬送されて来て可動板に当接した場合、可動板が
基板の押圧力により支軸を中心にして基板搬送方
向に回動することにより、送り爪が下降している
にもかかわらず、基板が搬送されてしまつた場
合、基板が搬送されてきて可動板に当接したら可
動板が基板の押圧力によりバネの付勢力に抗して
支軸を中心にして基板搬送方向に回動する。
(ヘ) 実施例 本考案一実施例を第1図乃至第3図に基づき詳
述する。
1,1は平行に取り付けられ、基板2,2をガ
イドする一対のガイドレールである。
3は前記基板2,2に当接して該基板2,2を
装置の下流側へ送る送り爪4,5を有するコの字
形状をした送り部材である。
前記送り爪4,5について第2図及び第3図を
基に説明する。これらの図では便宜上、一方の送
り爪4のみの記載とする。
6は送り部材3の支持部としての支持板で、送
り部材3にボルト7,8止めされている。
9は可動板で、前記支持板6の下部にある係止
部10と該可動板9の上部にある係止部11とが
支軸12により軸着されている。しかし、可動板
9は一方向にのみ回動可能となつている。
13は前記支軸12の周りに設けられるバネ
で、搬送されてきた基板2の押圧力により支軸1
2を中心に基板搬送方向に回動された可動板9が
元の状態に戻るよう付勢されている。
これらにより、送り爪4は構成されている。
尚、本実施例では送り爪4用の板を支持板6と
可動板9とで構成しているが、直接送り部材3に
支持部を設けて可動板9を回動可能に取り付けて
も良い。
14は前記送り部材3に挿入されたボールスプ
ライン軸で、回転レバー15を回動するシリンダ
16の上下動に応じて回動され、このボールスプ
ライン軸14の回動に応じて前記送り部材3は上
下動する。また、送り部材3に設けられた結合片
17の一端には各々付勢用のバネ18及びワイヤ
19が設けられ、該ワイヤ19は固定板20に設
けられたプーリ21,22とアーム23に設けら
れたプーリ24間を張架され、前記固定板20に
立設されたピン25によつて固定され、アーム2
3を回動させるモータ26の回動により移動され
る。該ワイヤ19の移動により前記送り部材3は
ボールスプライン軸14に沿つて水平移動され
る。
以下動作について図面に基づき詳述する。
今、送り爪4は所定位置に送られてきた基板に
係合可能な位置で待機している。
そして、ワイヤ19は送り部材3の結合片17
からプーリ21,22及びアーム23上のプーリ
24に弛むことなく張架されており、この状態
で、アーム23が図面Aの位置からBの位置
(A,Bの位置による回転角度は搬送距離によつ
て定まるが、ワイヤを移動させるための最大有効
角度は180°である)に向かつてモータ26を回転
させることにより、送り部材3の結合片17はバ
ネ18の付勢力によつて図面左方向即ち矢印方向
Cに向かつて移動されこれに伴つて該送り部材3
の先端の送り爪4,5により、基板2,2は同じ
く矢印方向Cに向かつて搬送される。
搬送終了後、送り部材3はシリンダ16が下降
することにより上方に回動される。そして前記ア
ーム23が、Bの位置からAの位置に向かつて前
記モータ26を回転させることにより、バネ18
の付勢力に抗して回動し、次回の送り出しの準備
の位置に着く。
尚、アーム及び駆動源の位置は図示した以外の
位置に配置しても同様の効果を得ることができ、
設計の自由度を損なうことはない。
次に第2図のように下流側で基板の受入れ体勢
が整つていないのに上流側で基板を搬送してしま
つたりする誤操作及び故障時に基板が送られてき
た場合の送り爪4の動作について説明する。
基板2が送られて来て送り爪4の基板を押す面
と反対面に当接したら、蝶番と同じ要領で送り爪
4は基板2から逃げるような形で、軸12を中心
に基板搬送方向に回動し上方へ移動する。
これにより基板2は送り爪4を破損することな
く通過される。
(ト) 考案の効果 以上本考案は、送り爪が下がつているにもかか
わらず誤つて上流側より基板が送られてきた場合
に前記可動板を支軸を中心にして基板搬送方向に
回動させて基板から逃げるようにしたため、基板
の押圧力により送り爪を破損するということがな
くなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案一実施例の基板搬送装置を示す
図、第2図は本実施例装置の要部拡大図、第3図
は同じく異常時の送り爪の動作図、第4図は従来
の送り爪を示す図を示す。 3……送り部材、4,5……送り爪、6……支
持板、9……可動板、12……支軸、13……バ
ネ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 一対のガイドレールにより所定位置に搬送され
    て来た基板を送り爪によりその後端に係合しなが
    ら下流に搬送する送り部材を備えた基板搬送装置
    に於いて、前記送り爪は送り部材の支持部に支軸
    により基板搬送方向にのみ回動可能となるよう連
    結される可動板からなることを特徴とする基板搬
    送装置。
JP1588588U 1988-02-09 1988-02-09 Expired - Lifetime JPH0543517Y2 (ja)

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JP1588588U JPH0543517Y2 (ja) 1988-02-09 1988-02-09

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JP1588588U JPH0543517Y2 (ja) 1988-02-09 1988-02-09

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JPH01120400U JPH01120400U (ja) 1989-08-15
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JP1588588U Expired - Lifetime JPH0543517Y2 (ja) 1988-02-09 1988-02-09

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JP5699517B2 (ja) * 2010-09-27 2015-04-15 大森機械工業株式会社 物品揃え装置

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JPH01120400U (ja) 1989-08-15

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