JPH05178595A - 産業車両の荷役制御方法 - Google Patents

産業車両の荷役制御方法

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JPH05178595A
JPH05178595A JP3356610A JP35661091A JPH05178595A JP H05178595 A JPH05178595 A JP H05178595A JP 3356610 A JP3356610 A JP 3356610A JP 35661091 A JP35661091 A JP 35661091A JP H05178595 A JPH05178595 A JP H05178595A
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Kazuo Kawashima
一夫 川島
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 荷役シリンダ1の速度を負荷に応じて、すな
わち小負荷のときには速く、大負荷のときには遅くとい
うように変えることができて、安全性を損なうことなく
リフト下降時等の作業性の向上を図ることができると共
に、小負荷時でもファインコントロール性をよくするこ
とができる揚にする。 【構成】 コントローラ6に、操作レバー7の操作信号
入力(q1 )のほかに、荷役装置での負荷Wに応じた負
荷信号入力(q2 )を入力し、コントローラ6にて、負
荷信号入力(q2 )の大、小により小負荷時はレバー操
作量に対する荷役シリンダ1の作動速度が速くなり、大
負荷時にはレバー操作量に対する荷役シリンダ1の作動
速度が遅くなるよう制御信号出力(q3 )を演算し、こ
の制御信号出力(q3 )にて比例電磁弁4を制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、作業機用の操作レバー
の動きをコントローラを介して電気信号として出力して
比例電磁弁を制御する産業車両の荷役制御方法に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来の上記荷役制御方法としては特開平
2−300100号公報に示されたものがあり、この従
来のものは、負荷の大小に関係なくリフト下降速度を一
定に制御するようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のものは負荷
が極めて小さい場合でも、これが大きい場合と全く同じ
速度でしか下降することができないため、負荷が小さく
て、これを速く下降してもさしつかえない場合でも、こ
れができず、小負荷時における作業性が悪いという問題
があり、また逆に、下降速度を設定したときの荷重より
も大きな荷重の場合でも、上記設定荷重の場合と同じ速
さで下降してしまうため、大負荷時における安全性に問
題があった。
【0004】本考案は上記のことにかんがみなされたも
ので、リフト下降速度を負荷に応じて、すなわち小負荷
の時には速く、大負荷のときには遅くというように変え
ることができて、安全性を損なうことなくリフト下降時
の作業性の向上を図ることができると共に、小負荷時で
もファインコントロール性をよくすることができる産業
車両の荷役制御方法を提供することを目的とするもので
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係る産業車両の荷役制御方法は、油圧源と
荷役シリンダ1とを接続する油圧回路内に介装した比例
電磁弁4を、操作レバー7からの操作信号によりコント
ローラ6を介して制御するようにした産業車両の荷役制
御方法において、上記コントローラ6上に、操作レバー
7の操作信号入力(q1 )のほかに、荷役装置での負荷
Wに応じた負荷信号入力(q2 )を入力し、コントロー
ラ6にて、負荷信号入力(q2 )の大、小により小負荷
時はレバー操作量に対する荷役シリンダ1の作動速度が
速くなり、大負荷時にはレバー操作量に対する荷役シリ
ンダ1の作動速度が遅くなるよう制御信号出力(q3
を演算し、この制御信号出力(q3 )にて比例電磁弁4
を制御する。上記産業車両の荷役制御方法において、小
負荷時におけるレバー操作量に対する荷役シリンダ1の
作動速度の割合を、ファインコントロールが要求される
レバー操作量が小さい範囲と、できるだけ速くしたいレ
バー操作量の大きい範囲で速くする割合を変えて、レバ
ー操作量が小さい範囲での荷役シリンダ1の作動速度の
割合を小さくする。さらに、産業車両の荷役制御方法に
おいて、コントローラ6に、操作レバー7の操作信号
(q1 )のほかに、荷役装置での負荷wに応じた負荷信
号入力(q2 )と、下降速度調整機構10からの「遅」
あるいは「速」の信号出力を入力し、コントローラ6に
て、負荷信号入力(q2 )の大、小により、小負荷時は
レバー操作量に対する荷役シリンダ1の作動速度が速く
なり、大負荷時にはレバー操作量に対する荷役シリンダ
1の作動速度が遅くなるよう制御信号出力(q3 )を演
算すると共に、この制御信号出力(q3 )を作動速度調
整機構10からの信号出力により増減して出力信号(q
4 ),(q4 ′)を設定し、この出力信号(q4 ),
(q4 ′)にて比例電磁弁4を制御する。
【0006】
【作 用】負荷が大きいときにコントローラ6から比
例電磁弁4への制御出力信号(q3 )の増加はゆるやか
であり、負荷が小さいときには速く、これにより、負荷
の大小により荷役シリンダの作動速度は負荷が大きいと
きには遅く、小さいときには速くなるように変えられ
る。上記負荷の小さいときの制御出力信号(q3 )の変
化割合は、操作レバーの作動量が小さい範囲で小さくな
り、この部分でファインコントロール操作が行われる。
また上記作動時において、作動速度調整機構10からの
信号出力により、上記荷役作動速度が遅速に切換えられ
る。
【0007】
【実 施 例】本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。図1は本発明を実施するための産業車両の荷役制御
部を示すもので、図中1は荷役用アクチュエータである
荷役シリンダ、2はエンジン3にて駆動されるポンプ、
4はこのポンプ2と荷役シリンダ1との間に介装した比
例電磁弁、5はこの比例電磁弁4の上流側に介装したソ
レノイド切換弁である。また6はコントローラ、7はレ
バー操作角に応じた電気信号をコントローラ6に入力す
る操作レバーである。上記比例電磁弁4は中立位置aと
上昇位置b、下降位置cとを有し、その両端部にパイロ
ット圧作用部d,eとソレノイドf,gとが設けてあ
り、ソレノイドf、gにコントローラ6より信号が入力
されることにより、その入力信号の大きさに応じた大き
さのパイロット圧がそのパイロット圧作用部d,eに発
生して比例電磁弁4が切換わるようになっている。ソレ
ノイド切換弁5は連通位置hと絞り連通位置iとソレノ
イドjを有しており、ソレノイドjにコントローラ6よ
り信号が入力されることによりばねkに抗して絞り連通
位置iに切換わるようになっており、このときの絞りの
上流側の圧力がパイロット回路8a,8bを介して上記
比例電磁弁4のパイロット圧作用部d,eに作用するよ
うになっている。上記荷役シリンダ1に接続した油圧回
路に荷役シリンダ1の負荷を油圧で検出する油圧センサ
9が設けてあり、これの検出信号はコントローラ6に入
力するようになっている。またコントローラ6には作動
速度調整機構10が接続してある。
【0008】上記コントローラ6は上記操作レバー7、
圧力センサ9及び作動速度調整機構10からの信号入力
に応じて図3に示すように作用するようになっている。
すなわち、操作レバー7の操作量Lに応じた操作信号入
力(q1 )と、油圧センサ9からの負荷Wに応じた負荷
信号入力(q2 )がそれぞれコントローラ6に入力され
る(ステップ1,2)。コントローラ6では上記両信号
入力(q1 ),(q2 )に応じて設定される制御信号出
力(q3 )を比例電磁弁4に出力する(ステップ3)。
このとき、油圧センサ9からの負荷信号入力(q2 )の
大、小により、操作量Lに対応する制御信号出力
(q3 )が変わるようになっている。すなわち、負荷が
大きいときの制御信号出力(q3 )の増加はゆるやかで
あり、負荷が小さいときには、ファインコントロール領
域L1 を越えた位置から急激に増加するようになってい
る。上記結果に基づく制御信号出力(q3 )を比例電磁
弁4に出力する(ステップ4)。この制御信号出力(q
3 )により比例電磁弁4のスプールが作動する(ステッ
プ5)が、このときの比例電磁弁4は、負荷と操作レバ
ー7の操作量に応じて作動し、このときの負荷の下降速
度(V)は、負荷が小さい場合には速く、大きくなるに
従ってゆっくりとなる。またこのとき、レバー操作量の
大、小によっても変わり、レバー操作量が小さい場合は
負荷の大、小にかかわらずゆっくり下降してファインコ
ントロールが行なわれる(ステップ6)。
【0009】一方上記作動のときに、作動速度調整機構
10を切換えて「遅」、「速」のいずれかの信号入力を
コントローラ6に入力する(ステップ7)と、上記ステ
ップ3にて出力される制御信号(q3 )がコントローラ
6にてステップ8で示すようにq4 (速い),q4
(遅い)信号出力に切換えられてステップ4に至り、つ
いでステップ5からステップ(9)に至る。
【0010】なお上記実施例では、負荷検出用に油圧セ
ンサ9を用いた例を示したが、図2に示すように、マス
ト装置11のフォーク12を吊架するチエン13の途中
に荷重センサ14を介装してもよい。
【0011】
【発明の効果】本発明によれば、リフト下降速度等の荷
役シリンダ1の作動速度を負荷に応じて、すなわち小負
荷のときには速く、大負荷のときには遅くというように
変えることができて、安全性を損なうことなくリフト下
降時の等の作業性の向上を図ることができると共に、小
負荷時でもファインコントロール性をよくすることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】荷役制御部を示す回路図である。
【図2】荷役センサの他例を示す説明図である。
【図3】本発明の実施例を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1…荷役シリンダ、2…ポンプ、3…エンジン、4…比
例電磁弁、5…ソレノイド切換弁、6…コントローラ、
7…操作レバー、9…油圧センサ、10…下降速度調整
機構。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 油圧源と荷役シリンダ1とを接続する油
    圧回路内に介装した比例電磁弁4を、操作レバー7から
    の操作信号によりコントローラ6を介して制御するよう
    にした産業車両の荷役制御方法において、上記コントロ
    ーラ6上に、操作レバー7の操作信号入力(q1 )のほ
    かに、荷役装置での負荷Wに応じた負荷信号入力
    (q2 )を入力し、コントローラ6にて、負荷信号入力
    (q2 )の大、小により小負荷時はレバー操作量に対す
    る荷役シリンダ1の作動速度が速くなり、大負荷時には
    レバー操作量に対する荷役シリンダ1の作動速度が遅く
    なるよう制御信号出力(q3 )を演算し、この制御信号
    出力(q3 )にて比例電磁弁4を制御することを特徴と
    する産業車両の荷役制御方法。
  2. 【請求項2】 小負荷時におけるレバー操作量に対する
    荷役シリンダ1の作動速度の割合を、ファインコントロ
    ールが要求されるレバー操作量が小さい範囲と、できる
    だけ速くしたいレバー操作量の大きい範囲で速くする割
    合を変えて、レバー操作量が小さい範囲での荷役シリン
    ダ1の作動速度の割合を小さくすることを特徴とする請
    求項1記載の産業車両の荷役制御方法。
  3. 【請求項3】 油圧源と荷役シリンダ1とを接続する油
    圧回路内に介装した比例電磁弁4を操作レバー7からの
    操作信号によりコントローラ6を介して制御するように
    した産業車両の荷役制御方法において、コントローラ6
    に、操作レバー7の操作信号(q1 )のほかに、荷役装
    置での負荷wに応じた負荷信号入力(q2 )と、下降速
    度調整機構10からの「遅」あるいは「速」の信号出力
    を入力し、コントローラ6にて、負荷信号入力(q2
    の大、小により、小負荷時はレバー操作量に対する荷役
    シリンダ1の作動速度が速くなり、大負荷時にはレバー
    操作量に対する荷役シリンダ1の作動速度が遅くなるよ
    う制御信号出力(q3 )を演算すると共に、この制御信
    号出力(q3 )を作動速度調整機構10からの信号出力
    により増減して出力信号(q4 ),(q4 ′)を設定
    し、この出力信号(q4 ),(q4 ′)にて比例電磁弁
    4を制御することを特徴とする産業車両の荷役制御方
    法。
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