JPH051786Y2 - - Google Patents

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JPH051786Y2
JPH051786Y2 JP1985016969U JP1696985U JPH051786Y2 JP H051786 Y2 JPH051786 Y2 JP H051786Y2 JP 1985016969 U JP1985016969 U JP 1985016969U JP 1696985 U JP1696985 U JP 1696985U JP H051786 Y2 JPH051786 Y2 JP H051786Y2
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fuel consumption
flow rate
consumption rate
time
rate
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、建設機械等の作業車両の作業分析や
燃料消費率の比較などを実施するために、その燃
料消費率を測定する装置に関するものである。
従来の技術 建設機械の作業分析、例えば重負荷作業、中負
荷作業、低負荷作業などの分析は計測者が作業状
況を目視しながらストツプウオツチなどで時間を
測定することで行なつている。
また、燃料消費率は数サイクル、数十分の作業
中の燃料消費量を計測し、この燃料消費量を時間
で除算して平均値として求めている。
考案が解決しようとする問題点 作業分析は計測者による目視作業であるから、
面倒であると共に、信頼性が悪く、しかも計測専
用の人間を必要とするからコスト的に不利であ
る。
燃料消費率の測定は作業中の平均値として求め
られるから、作業条件毎の燃料消費率を測定でき
ずに概略的なものとなるから、建設機械相互の燃
料消費率の比較も概略的となつて作業条件毎に比
較できないので、正確に比較できない。
例えば、1日に燃料何消費したから、この建
設機械は燃料消費率が良いとか、悪いとかの判断
となり、実際にはエンジンの定格域で1日中稼動
したかも知れないし、ハーフスロツトル(部分負
荷域)でゆつくり軽作業していたかも判らないの
で、全体の消費量より平均的な燃料消費率を測定
したのでは正確に比較できない。
問題点を解決するための手段及び作用 作業車両のエンジン5の燃料系統に設けられて
所定時間毎の流量を測定する流量センサー9と、
時計10と、前記流量センサー9の検出値と時計
10の時間とにより所定時間毎の燃料消費率を演
算する第1演算器11と、アイドリング時の燃料
消費率を設定している第1設定器13と、低負荷
時の燃料消費率を設定している第2設定器14
と、中負荷時の燃料消費率を設定している第3設
定器15と、重負荷時の燃料消費率を設定してい
る第4設定器16と、前記時計10の時間をカウ
ントする第1・第2・第3・第4・第5時間カウ
ンタ17,18,19,20,21と、前記流量
センサー9の検出値をカウントする第1・第2・
第3・第4・第5流量カウント22,23,2
4,25,26と、前記第1演算器11で演算し
た燃料消費率と前記第1ないし第4設定器13な
いし16で設定した燃料消費率を比較して作業条
件を判断し、前記第1ないし第4時間カウント1
7ないし20のいずれか1つと第1ないし第4流
量カウンタ22ないし25のいずれか1つにカウ
ント指令を出力する比較器12と、前記第1ない
し第4時間カウント17ないし20のカウント時
間と第1ないし第4流量カウンタ22ないし25
のカウント流量に基づいてアイドリング時、低負
荷時、中負荷時、重負荷時の燃料消費率をそれぞ
れ演算する第2・第3・第4・第5演算器27,
28,29,30と、前記5時間カウンタ21の
カウント時間と第5流量カウンタ26のカウント
流量とによつて稼動時間全体の平均燃料消費率を
演算する第6演算器31とより成る作業車両の燃
料消費率計測装置。
これによつて、アイドリング時、低負荷時、中
負荷時、重負荷時の燃料消費率をそれぞれ単独で
計測できるし、全稼動時間の平均燃料消費率を計
測できる。
実施例 第2図は全体図であり、可搬式の箱体1内に計
測装置の本体2が設けられ、箱体1にはスター
ト・ストツプ釦3と表示器4等が設けてあると共
に、建設機械のエンジン5における燃料供給ポン
プ6と燃料噴射ポンプ7との間の燃料供給管8に
は流量センサー9が設けられ、この流量センサー
9で所定時間、例えば1秒毎の流量を検出し、そ
の検出流量は本体2内へ送られる。
前記本体2は第1図に示すように、時計10と
第1演算器11と比較器12と第1〜第4設定器
13,14,15,16と、第1〜第5時間カウ
ンタ17,18,19,20,21と、第1〜第
5流量カウンタ22,23,24,25,26
と、第2〜第5演算器27,28,29,30と
を備え、第1演算器11は流量センサー9よりの
所定時間毎に送られる流量と時計10からの時
間Hとによつて所定時間毎の燃料消費率qを演算
して比較器12に送る。
第1〜第4設定器13〜16は異なる作業条件
の時の燃料消費率、例えば第1設定器13にはア
イドリング時の燃料消費率(1〜15/H)、第
2設定器14には低負荷時の燃料消費率(16〜30
/H)、第3設定器15には中負荷時の燃料消
費率(30〜50/H)、第4設定器16には重負
荷時に燃料消費率(50/H以上)がそれぞれ設
定され、比較器12によつて第1演算器11より
送られた燃料消費率qと比較され、一致したいず
れか1つの設定器より第1〜第4時間カウンタ1
7〜20のいずれか1つ及び第1〜第4流量カウ
ンタ22〜25のいずれか1つにカウント開始信
号を出力するようにしてある。
これにより、各作業条件での稼動時間と流量と
が積算され、その稼動時間を表示器4に表示する
ことで作業分析でき、その各値は第2〜第5演算
器27〜30に送られて各作業条件の燃料消費率
qがそれぞれ演算され、その値を表示器4に表示
することで各作業条件(負荷レベル)毎の燃料消
費率qを測定できる。
また、第5時間カウンタ21によつて全稼動時
間がカウントされ、第5流量カウンタ26で全流
量がカウントされるから、その値を第6演算器3
1に送ることで稼動時間全体の平均燃料消費率q=
が測定できる。
例えば流量センサー9よりの1秒毎の検出流量
が第3図の表図に示すようであるとすれば、イが
アイドリング時、ロが低負荷時、ハが中負荷時、
ニが重負荷時の領域であり、各負荷時の稼動時間
と燃料消費率平均は第4図、第5図に示すように
なる。
また、スタート・ストツプ釦3を作業機の操作
レバーと連動してOFF,ONするようにすれば、
作業モード、例えば掘削、走行、積込みごとの燃
料消費率と所要時間とを自動的に測定できる。な
お、手動でOFF,ONしても良い。
考案の効果 アイドリング時、低負荷時、中負荷時、重負荷
時の燃料消費率をそれぞれ単独に計測できるし、
全稼動時間の平均燃料消費率を計測できるから、
複数の作業車両の燃料消費率をアイドリング時、
低負荷時、中負荷時、重負荷時でそれぞれ比較検
討して正確に比較できる。
また、エンジンがアイドリング、低負荷、中負
荷、重負荷であるかの判断は第1演算器11で演
算した燃料消費率と第1ないし第4設定器13な
いし16で設定した燃料消費率とを比較器12で
比較することで行なうので、センサとしては流量
センサ9のみで良い。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示し、第1図は測定装
置の本体の説明図、第2図は全体図、第3図は流
量と時間との関係を示す表図、第4図、第5図は
負荷レベル毎の稼動時間と燃料消費率の平均を示
す表図である。 5はエンジン、9は流量センサー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 作業車両のエンジン5の燃料系統に設けられて
    所定時間毎の流量を測定する流量センサー9と、
    時計10と、前記流量センサー9の検出値と時計
    10の時間とにより所定時間毎の燃料消費率を演
    算する第1演算器11と、アイドリング時の燃料
    消費率を設定している第1設定器13と、低負荷
    時の燃料消費率を設定している第2設定器14
    と、中負荷時の燃料消費率を設定している第3設
    定器15と、重負荷時の燃料消費率を設定してい
    る第4設定器16と、前記時計10の時間をカウ
    ントする第1・第2・第3・第4・第5時間カウ
    ント17,18,19,20,21と、前記流量
    センサー9の検出値をカウントする第1・第2・
    第3・第4・第5流量カウント22,23,2
    4,25,26と、前記第1演算器11で演算し
    た燃料消費率と前記第1ないし第4設定器13な
    いし16で設定した燃料消費率を比較して作業条
    件を判断し、前記第1ないし第4時間カウント1
    7ないし20のいずれか1つと第1ないし第4流
    量カウンタ22ないし25のいずれか1つにカウ
    ント指令を出力する比較器12と、前記第1ない
    し第4時間カウント17ないし20のカウント時
    間と第1ないし第4流量カウンタ22ないし25
    のカウント流量に基づいてアイドリング時、低負
    荷時、中負荷時、重負荷時の燃料消費率をそれぞ
    れ演算する第2・第3・第4・第5演算器27,
    28,29,30と、前記第5時間カウンタ21
    のカウント時間と第5流量カウンタ26のカウン
    ト流量とによつて稼動時間全体の平均燃料消費率
    を演算する第6演算器31とより成る作業車両の
    燃料消費率計測装置。
JP1985016969U 1985-02-12 1985-02-12 Expired - Lifetime JPH051786Y2 (ja)

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JP1985016969U JPH051786Y2 (ja) 1985-02-12 1985-02-12

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JPS61135223U JPS61135223U (ja) 1986-08-23
JPH051786Y2 true JPH051786Y2 (ja) 1993-01-18

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ID=30504237

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JP1985016969U Expired - Lifetime JPH051786Y2 (ja) 1985-02-12 1985-02-12

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5009827B2 (ja) * 2008-01-31 2012-08-22 株式会社小松製作所 作業機械
JP2010188961A (ja) * 2009-02-20 2010-09-02 Kubota Corp 作業機の表示構造
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CN102607656B (zh) 2011-01-14 2015-12-16 株式会社多田野 起重机用燃料消耗显示装置
JP2013151284A (ja) * 2013-03-07 2013-08-08 Kubota Corp 作業機の表示構造

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JPS5810127A (ja) * 1981-07-09 1983-01-20 Toyota Motor Corp 電子制御燃料噴射機関の吸入空気流量算出方法

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JPS61135223U (ja) 1986-08-23

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