JPH05178771A - ジクロロトリフルオロエタン−含有混合物の安定化 - Google Patents
ジクロロトリフルオロエタン−含有混合物の安定化Info
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- JPH05178771A JPH05178771A JP4135333A JP13533392A JPH05178771A JP H05178771 A JPH05178771 A JP H05178771A JP 4135333 A JP4135333 A JP 4135333A JP 13533392 A JP13533392 A JP 13533392A JP H05178771 A JPH05178771 A JP H05178771A
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- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C19/00—Acyclic saturated compounds containing halogen atoms
- C07C19/08—Acyclic saturated compounds containing halogen atoms containing fluorine
- C07C19/10—Acyclic saturated compounds containing halogen atoms containing fluorine and chlorine
- C07C19/12—Acyclic saturated compounds containing halogen atoms containing fluorine and chlorine having two carbon atoms
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- C07C17/00—Preparation of halogenated hydrocarbons
- C07C17/38—Separation; Purification; Stabilisation; Use of additives
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- Manufacture Of Porous Articles, And Recovery And Treatment Of Waste Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 2,4−ジフェニル−4−メチルペンテン、
4−tert−ブチルピロカテコールおよび2種類のジ
クロロトリフルオロエタン、CF3 −CHCl2 および
CClF2 −CHClFのうちの少なくとも1種類から
本質的になる混合物。 【効果】 アミノポリオールおよび/またはその他のア
ミノ化合物を含有する系をHClまたはCF2 −CH2
Clの形成が生じることなしにジクロロトリフルオロエ
タンの存在下に利用することを可能とする。
4−tert−ブチルピロカテコールおよび2種類のジ
クロロトリフルオロエタン、CF3 −CHCl2 および
CClF2 −CHClFのうちの少なくとも1種類から
本質的になる混合物。 【効果】 アミノポリオールおよび/またはその他のア
ミノ化合物を含有する系をHClまたはCF2 −CH2
Clの形成が生じることなしにジクロロトリフルオロエ
タンの存在下に利用することを可能とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ポリウレタンフォーム
の製造に使用されるジクロロトリフルオロエタン−含有
混合物の安定化に関する。
の製造に使用されるジクロロトリフルオロエタン−含有
混合物の安定化に関する。
【0002】
【従来の技術】ジクロロトリフルオロエタン(CF3 −
CHCl2 およびCClF2 −CHClF)は、トリフ
ルオロクロロメタン(CFC11)(外気のオゾン層の
破壊が推定されるためにすぐに適用不能にあるであろ
う、またポリイソシアネートに基づくフォーム、特にポ
リウレタンおよびポリイソシアネートフォームにおける
ブロー剤として使用される)の代用品として意図されて
いる(米国特許第3,183,192号明細書)。かゝ
るフォームの製造は公知であり、そして例えばKuns
tstoff−Hndbuch,第III巻、Poly
urethane,Carl Hanser Verl
ag, Munuch, Vienna(1983
年)、第246〜331頁およびヨーロッパ特許出願公
開第0 077964号明細書、同第0 334 05
9号明細書およびドイツ特許出願公告第1 694 1
38号明細書(英国特許第1,209,243号明細
書)に記載されている。
CHCl2 およびCClF2 −CHClF)は、トリフ
ルオロクロロメタン(CFC11)(外気のオゾン層の
破壊が推定されるためにすぐに適用不能にあるであろ
う、またポリイソシアネートに基づくフォーム、特にポ
リウレタンおよびポリイソシアネートフォームにおける
ブロー剤として使用される)の代用品として意図されて
いる(米国特許第3,183,192号明細書)。かゝ
るフォームの製造は公知であり、そして例えばKuns
tstoff−Hndbuch,第III巻、Poly
urethane,Carl Hanser Verl
ag, Munuch, Vienna(1983
年)、第246〜331頁およびヨーロッパ特許出願公
開第0 077964号明細書、同第0 334 05
9号明細書およびドイツ特許出願公告第1 694 1
38号明細書(英国特許第1,209,243号明細
書)に記載されている。
【0003】Ullmans Enzyklopaed
ie der technischen Chemi
(1980年)、第19巻、第301〜341頁は、使
用することができる原料および硬質ポリウレタンフォー
ムの可能な製造方法の文献を与えている。
ie der technischen Chemi
(1980年)、第19巻、第301〜341頁は、使
用することができる原料および硬質ポリウレタンフォー
ムの可能な製造方法の文献を与えている。
【0004】加えて、Kirk−Othmer,Enc
ycl. of Chem. Thechnolog
y,第3版,第11巻(1980年)、第87〜89頁
および第23巻、第576〜607頁に対応する情報が
見出される。
ycl. of Chem. Thechnolog
y,第3版,第11巻(1980年)、第87〜89頁
および第23巻、第576〜607頁に対応する情報が
見出される。
【0005】ポリウレタンフォームの製造に関して、ポ
リオール、触媒、フォーム安定剤、水および場合により
その他の添加剤の混合物(この混合物を以下成分Aとい
う)が多くの場合に既に混合された形態で使用者に供給
されている。ジクロロフルオロエタンは、ポリウレタン
との反応の前に数時間成分Aのその他の構成成分(以
下、成分Bという)と接触している。別法は、上記個々
の成分からのまたはこれらの部分的混合物からの直接的
の発泡機による製造である。ここで再び、成分Aは、こ
の場合発泡する前に保存しなければならない。
リオール、触媒、フォーム安定剤、水および場合により
その他の添加剤の混合物(この混合物を以下成分Aとい
う)が多くの場合に既に混合された形態で使用者に供給
されている。ジクロロフルオロエタンは、ポリウレタン
との反応の前に数時間成分Aのその他の構成成分(以
下、成分Bという)と接触している。別法は、上記個々
の成分からのまたはこれらの部分的混合物からの直接的
の発泡機による製造である。ここで再び、成分Aは、こ
の場合発泡する前に保存しなければならない。
【0006】発泡するのに好適なポリイソシアネート
は、脂肪族、脂環式および芳香族ジイソシアネートまた
はポリイソシアネートである。2,4−および2,6−
トリレンジイソシアネート、ジフェニルメタンジイソシ
アネート、ポリメチレン−ポリフェニルイソシアネート
およびこれらの混合物が好ましい。また、カルボジイミ
ド基、ウレタン基、アロファネート基、イソシアヌレー
ト基、尿素基またはビューレット基を含有するポリイソ
シアネート(これらは変性ポリイソシアネートまたはイ
ソシアネートプレポリマーとして知られている)を使用
することも可能である。
は、脂肪族、脂環式および芳香族ジイソシアネートまた
はポリイソシアネートである。2,4−および2,6−
トリレンジイソシアネート、ジフェニルメタンジイソシ
アネート、ポリメチレン−ポリフェニルイソシアネート
およびこれらの混合物が好ましい。また、カルボジイミ
ド基、ウレタン基、アロファネート基、イソシアヌレー
ト基、尿素基またはビューレット基を含有するポリイソ
シアネート(これらは変性ポリイソシアネートまたはイ
ソシアネートプレポリマーとして知られている)を使用
することも可能である。
【0007】利用するポリオールは一般に、イソシアネ
ートに対して反応性の少なくとも2個の水素原子を含有
する化合物、例えばポリエーテル−、ポリエステル−お
よびアミン−に基づく化合物ないしポリイソシアネート
に対して反応性である一般に2〜8個の水素原子を有す
るアミノ−および/またはカルボキシ−および/または
チオール−含有化合物である(米国特許第3,183,
192号明細書)。ヒドロキシ−含有アミノ化合物(ア
ミノポリオール)がここでしばしば単独でまたはアミノ
のないポリオールに加えて利用される。
ートに対して反応性の少なくとも2個の水素原子を含有
する化合物、例えばポリエーテル−、ポリエステル−お
よびアミン−に基づく化合物ないしポリイソシアネート
に対して反応性である一般に2〜8個の水素原子を有す
るアミノ−および/またはカルボキシ−および/または
チオール−含有化合物である(米国特許第3,183,
192号明細書)。ヒドロキシ−含有アミノ化合物(ア
ミノポリオール)がここでしばしば単独でまたはアミノ
のないポリオールに加えて利用される。
【0008】ポリオールおよび/またはアミノポリオー
ルとポリイソシアネートとの反応は、触媒を添加して行
われる。通常利用される触媒は、アミノ化合物、特に第
3アミノ化合物(例えばジメチルシクロヘキシルアミ
ン)である。これらのアミノ化合物を、上記成分Aに添
加する。しかしながら、アミノ基のない化合物、例えば
有機錫化合物、ジブチル錫ジラウレートを触媒として使
用することも可能である。
ルとポリイソシアネートとの反応は、触媒を添加して行
われる。通常利用される触媒は、アミノ化合物、特に第
3アミノ化合物(例えばジメチルシクロヘキシルアミ
ン)である。これらのアミノ化合物を、上記成分Aに添
加する。しかしながら、アミノ基のない化合物、例えば
有機錫化合物、ジブチル錫ジラウレートを触媒として使
用することも可能である。
【0009】しかしながら、触媒活性アミノ化合物およ
び/またはアミノポリオール類を含有する混合物が水素
含有ジクロロトリフルオロエタンHCFC123(CF
3 −CHCl2 )およびHCFC123a(CClF2
−CHClF)と塩化水素の脱離を伴って反応してハロ
ゲン富化ヒドロクロロフルオロアルカン類、特にHCF
C133a(CF2 −CH2 Cl)を生成することが知
られている。この反応の程度は、種々のパラメーター、
例えばpH、温度および金属イオン含有量に依存する。
生成する塩化水素は、ポリイソシアネートとの引き続い
ての発泡反応に対して影響を及ぼす。数例において、上
記条件は、正確な計量ポンプによる計量添加を阻害する
成分A中の結晶堆積物を生じる。HCFC133aは、
発癌性(動物実験)ゆえに望ましくない副生成物であ
る。
び/またはアミノポリオール類を含有する混合物が水素
含有ジクロロトリフルオロエタンHCFC123(CF
3 −CHCl2 )およびHCFC123a(CClF2
−CHClF)と塩化水素の脱離を伴って反応してハロ
ゲン富化ヒドロクロロフルオロアルカン類、特にHCF
C133a(CF2 −CH2 Cl)を生成することが知
られている。この反応の程度は、種々のパラメーター、
例えばpH、温度および金属イオン含有量に依存する。
生成する塩化水素は、ポリイソシアネートとの引き続い
ての発泡反応に対して影響を及ぼす。数例において、上
記条件は、正確な計量ポンプによる計量添加を阻害する
成分A中の結晶堆積物を生じる。HCFC133aは、
発癌性(動物実験)ゆえに望ましくない副生成物であ
る。
【0010】脱塩素反応が通常生じないアミンのない配
合物と高い反応生成物のポリオールを使用するのこと原
則的に可能であるが、ここで使用できる触媒は、有機金
属化合物、例えばジブチル錫ジラウレートである。
合物と高い反応生成物のポリオールを使用するのこと原
則的に可能であるが、ここで使用できる触媒は、有機金
属化合物、例えばジブチル錫ジラウレートである。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、アミ
ノポリオールおよび/またはその他のアミノ化合物を含
有する系をHClまたはHCFC133aの形成が生じ
ることなしにジクロロトリフルオロエタンの存在下に利
用することを可能とすることである。
ノポリオールおよび/またはその他のアミノ化合物を含
有する系をHClまたはHCFC133aの形成が生じ
ることなしにジクロロトリフルオロエタンの存在下に利
用することを可能とすることである。
【0012】ドイツ特許第1 207 626号明細書
(米国特許第3,183,192号明細書)は、不飽和
化合物、例えばブタジエン、イソプレン、スチレン、ア
ルファ−メチルスチレンまたは4〜18個の炭素原子を
有する1−アルカンをこの種の発泡性組成物中の(十分
にハロゲン化された)クロロフルオロアルカン化合物、
すなわち、トリクロロフルオロえたんおよびトリクロロ
トリフルオロエタンの安定剤として利用できることが開
示されている。ドイツ特許3139401号明細書(米
国特許4,463,189号明細書)は、2,4−ジフ
ェニル−4−メチルペンタン(DMP)もアミノポリオ
ールのこれらのクロロフルオロアルカンとの望ましくな
い反応を抑制することも記載されている。
(米国特許第3,183,192号明細書)は、不飽和
化合物、例えばブタジエン、イソプレン、スチレン、ア
ルファ−メチルスチレンまたは4〜18個の炭素原子を
有する1−アルカンをこの種の発泡性組成物中の(十分
にハロゲン化された)クロロフルオロアルカン化合物、
すなわち、トリクロロフルオロえたんおよびトリクロロ
トリフルオロエタンの安定剤として利用できることが開
示されている。ドイツ特許3139401号明細書(米
国特許4,463,189号明細書)は、2,4−ジフ
ェニル−4−メチルペンタン(DMP)もアミノポリオ
ールのこれらのクロロフルオロアルカンとの望ましくな
い反応を抑制することも記載されている。
【0013】
【課題を解決するための手段】DMPも(ハロゲン−含
有)ジクロロトリフルオロエタンの脱塩素反応を一定の
範囲抑制することを見出した。更に、4−tert−ブ
チルピロカテコールも同様にしてこれらの脱塩素反応を
一定の範囲抑制することを見出した。
有)ジクロロトリフルオロエタンの脱塩素反応を一定の
範囲抑制することを見出した。更に、4−tert−ブ
チルピロカテコールも同様にしてこれらの脱塩素反応を
一定の範囲抑制することを見出した。
【0014】驚くべきことに、4−tert−ブチルピ
ロカテコールとDMPとの混合物がこの脱塩素反応を完
全に抑制し、もって特にHCFC133a(CF2 −C
H2 Cl)およびHClの形成を抑制することを見出し
た。
ロカテコールとDMPとの混合物がこの脱塩素反応を完
全に抑制し、もって特にHCFC133a(CF2 −C
H2 Cl)およびHClの形成を抑制することを見出し
た。
【0015】本発明は、DMP、4−tert−ブチル
ピロカテコールおよび2種類のジクロロトリフルオロエ
タン、CF3 −CHCl2 およびCClF2 −CHCl
Fのうちの少なくとも1種類から本質的になる混合物に
関する。一般に、この混合物は、この混合物は、アミノ
ポリオールおよび/またはその他のアミノ化合物と一緒
にポリウレタンの発泡に使用する場合上記のジクロロト
リフルオロエタンの脱塩素反応を抑制するのに十分な量
のDMPおよび4−tert−ブチルピロカテコールを
含有するが、DMPおよび4−tert−ブチルピロカ
テコール含有率は、通常多くとも10重量%である。こ
の混合物は、ジクロロトリフルオロエタンの量に基づい
て0.1ないし5重量%の2,4−ジフェニル−4−メ
チルペンテン、0.02ないし2重量%の4−tert
−ブチルピロカテコール、特に0.2ないし2重量%の
2,4−ジフェニル−4−メチルペンテン、0.05な
いし1重量%の4−tert−ブチルピロカテコールを
含有するのが好ましい。
ピロカテコールおよび2種類のジクロロトリフルオロエ
タン、CF3 −CHCl2 およびCClF2 −CHCl
Fのうちの少なくとも1種類から本質的になる混合物に
関する。一般に、この混合物は、この混合物は、アミノ
ポリオールおよび/またはその他のアミノ化合物と一緒
にポリウレタンの発泡に使用する場合上記のジクロロト
リフルオロエタンの脱塩素反応を抑制するのに十分な量
のDMPおよび4−tert−ブチルピロカテコールを
含有するが、DMPおよび4−tert−ブチルピロカ
テコール含有率は、通常多くとも10重量%である。こ
の混合物は、ジクロロトリフルオロエタンの量に基づい
て0.1ないし5重量%の2,4−ジフェニル−4−メ
チルペンテン、0.02ないし2重量%の4−tert
−ブチルピロカテコール、特に0.2ないし2重量%の
2,4−ジフェニル−4−メチルペンテン、0.05な
いし1重量%の4−tert−ブチルピロカテコールを
含有するのが好ましい。
【0016】本発明は更に、2種類のジクロロトリフル
オロエタン、CF3 −CHCl2 およびCClF2 −C
HClFのうちの少なくとも1種類およびアミノポリオ
ールおよび/または第1、第2または第3アミンを含有
する混合物を安定化する方法であって、上記混合物に有
効量の2,4−ジフェニル−4−メチルペンテンおよび
4−tert−ブチルピロカテコールを添加することか
なる方法に関する。DMPおよび4−tert−ブチル
ピロカテコールの好ましい量および特に好ましい量は、
上記の混合物の場合と同様である。
オロエタン、CF3 −CHCl2 およびCClF2 −C
HClFのうちの少なくとも1種類およびアミノポリオ
ールおよび/または第1、第2または第3アミンを含有
する混合物を安定化する方法であって、上記混合物に有
効量の2,4−ジフェニル−4−メチルペンテンおよび
4−tert−ブチルピロカテコールを添加することか
なる方法に関する。DMPおよび4−tert−ブチル
ピロカテコールの好ましい量および特に好ましい量は、
上記の混合物の場合と同様である。
【0017】4−tert−ブチルピロカテコールとD
MPとの混合物は、ジクロロトリフルオロエタンに可溶
性であり、そして発泡反応を影響しない。DMPは「ダ
イマー性のアルファ−メチルスチレン(CAS No.
5144−04−3)の名前の下で市販されており、そ
して例えば米国特許第2,429,719号明細書に記
載の通りに製造できる。
MPとの混合物は、ジクロロトリフルオロエタンに可溶
性であり、そして発泡反応を影響しない。DMPは「ダ
イマー性のアルファ−メチルスチレン(CAS No.
5144−04−3)の名前の下で市販されており、そ
して例えば米国特許第2,429,719号明細書に記
載の通りに製造できる。
【0018】このものは、一般に2種類の異性体2,4
−ジフェニル−4−メチル−1−ペンテンおよび2,4
−ジフェニル−4−メチル−2−ペンテンからなる。1
−ペンテン/2−ペンテン異性体比は、一般に約1:1
ないし9:1である。
−ジフェニル−4−メチル−1−ペンテンおよび2,4
−ジフェニル−4−メチル−2−ペンテンからなる。1
−ペンテン/2−ペンテン異性体比は、一般に約1:1
ないし9:1である。
【0019】2種類のペンテンの混合物の変わりに、こ
れらの2種類の異性体に加えて少量の1,1,3−トリ
メチル−3−フェニルインダンも含有する技術級混合物
を利用することも可能である。この種の混合物は、例え
ば米国特許第2,429,719号明細書の方法によっ
て得ることができ、そして一般に45〜89重量%の
2,4−ジフェニル−4−メチル−1−ペンテン、10
〜45重量%の2,4−ジフェニル−4−メチル−2−
ペンテンおよび1〜20重量%の1,1,3−トリメチ
ル−3−フェニルインダンを含有する。この種の技術級
混合物を使用する場合、量は、純粋なDMPの上記のパ
ーセンテージが達成されるように自ずと選択されるべき
である。
れらの2種類の異性体に加えて少量の1,1,3−トリ
メチル−3−フェニルインダンも含有する技術級混合物
を利用することも可能である。この種の混合物は、例え
ば米国特許第2,429,719号明細書の方法によっ
て得ることができ、そして一般に45〜89重量%の
2,4−ジフェニル−4−メチル−1−ペンテン、10
〜45重量%の2,4−ジフェニル−4−メチル−2−
ペンテンおよび1〜20重量%の1,1,3−トリメチ
ル−3−フェニルインダンを含有する。この種の技術級
混合物を使用する場合、量は、純粋なDMPの上記のパ
ーセンテージが達成されるように自ずと選択されるべき
である。
【0020】勿論、個々に純粋な異性体を利用すること
も可能であるが、DMPの製造において生成した異性体
混合物の分離は、不必要に費用がかかる。4−tert
−ブチルピロカテコール(CAS No.98−29−
3)は、モノマー性のオレフィンの公知の重合開始剤で
あり、そして市販化合物である(Beilstein
E III 6:4671)。
も可能であるが、DMPの製造において生成した異性体
混合物の分離は、不必要に費用がかかる。4−tert
−ブチルピロカテコール(CAS No.98−29−
3)は、モノマー性のオレフィンの公知の重合開始剤で
あり、そして市販化合物である(Beilstein
E III 6:4671)。
【0021】原則的にその他のヒドロクロロフルオロア
ルカン、例えばクロロテトラフルオロエタン、1,1−
ジクロロ−1−フルオロエタンまたは1−クロロ−1,
1−ジフルオロエタン(ポリウレタンを発泡するための
ジクロロトリクロロエタンと同様な適用のブロー剤とし
て好適である)を同様な方法で安定化することも可能で
ある。
ルカン、例えばクロロテトラフルオロエタン、1,1−
ジクロロ−1−フルオロエタンまたは1−クロロ−1,
1−ジフルオロエタン(ポリウレタンを発泡するための
ジクロロトリクロロエタンと同様な適用のブロー剤とし
て好適である)を同様な方法で安定化することも可能で
ある。
【0022】本発明を以下の実施例により更に詳しく説
明する。表中、4−tert−ブチルピロカテコールを
「But」と略記する。
明する。表中、4−tert−ブチルピロカテコールを
「But」と略記する。
【0023】
実験法:試験を行うために、各々50gの表記の混合物
をエアロゾルガラス壜に計り採り、これを直ちに気密法
で封止し、そして50℃で保存した。除去生成物(塩化
水素およびCF3 −CH2 Cl)が約20℃の保存温度
でも出現したが、公知の如く30℃の温度の上昇が化学
反応を相当促進するので50℃の温度を試験を促進する
ために選択した。混合物を各々定義された時間の後に視
覚的な外観として評価し、そして除去生成物について検
定した。
をエアロゾルガラス壜に計り採り、これを直ちに気密法
で封止し、そして50℃で保存した。除去生成物(塩化
水素およびCF3 −CH2 Cl)が約20℃の保存温度
でも出現したが、公知の如く30℃の温度の上昇が化学
反応を相当促進するので50℃の温度を試験を促進する
ために選択した。混合物を各々定義された時間の後に視
覚的な外観として評価し、そして除去生成物について検
定した。
【0024】除去生成物の量を全測定混合物に基づく重
量%で示し、塩化水素を塩素として測定する。ポリウレ
タンとの反応において触媒として作用する研究された第
3アミノ化合物は、ジメチルシクロヘキシルアミンおよ
びジメチルアミノエタノールとした。 例1 a) 70重量%のジメチルシクロヘキシルアミン(D
MCHA)および30%のCHCl2 −CF3 を混合
し、そして50℃で14日間保存した。検定結果を表1
に示す。 b) CHCl2 −CF3 を93重量%のCHCl2 −
CF3 および7重量%のCHClF2 −CHClFに変
える以外は例1a)の通りの操作を行った。検定結果を
表2に示す。 c) CHCl2 −CF3 含有量に基づいて付加的に1
重量%のDMPを使用した以外は例1a)の通りの操作
を行った。検定結果を表1に示す。 d) 93重量%のCHCl2 −CF3 および7重量%
のCHClF2 −CHClFからなるジクロロトリフル
オロエタンの混合物に基づいて付加的に1重量%のDM
Pを使用した以外は例1b)の通りの操作を行った。検
定結果を表1に示す。 e) CHCl2 −CF3 含有量に基づいて付加的に1
重量%の4−tert−ブチルピロカテコールを使用し
た以外は例1a)の通りの操作を行った。検定結果を表
1に示す。 f) 93重量%のCHCl2 −CF3 および7重量%
のCHClF2 −CHClFからなるジクロロトリフル
オロエタンの混合物に基づいて付加的に1重量%の4−
tert−ブチルピロカテコールを使用した以外は例1
b)の通りの操作を行った。検定結果を表2に示す。 g) CHCl2 −CF3 含有量に基づいて付加的に5
0重量%のDMPおよび50重量%の4−tert−ブ
チルピロカテコールからなる1重量%の安定剤混合物を
使用した以外は例1a)の通りの操作を行った。検定結
果を表1に示す。 h) 93重量%のCHCl2 −CF3 および7重量%
のCHClF2 −CHClFからなるジクロロトリフル
オロエタンの混合物に基づいて付加的に50重量%のD
MPおよび50重量%の4−tert−ブチルピロカテ
コールからなる1重量%の安定剤混合物を使用した以外
は例1b)の通りの操作を行った。検定結果を表2に示
す。 例2 a) 70重量%のジメチルアミノメタノール(DME
A)および30%のCHCl2 −CF3 を研究した。検
定結果を表3に示す。 b) CHCl2 −CF3 を93重量%のCHCl2 −
CF3 および7重量%のCHClF2 −CHClFに変
える以外は例2a)の通りの操作を行った。結果を表4
に示す。 c) CHCl2 −CF3 含有量に基づいて付加的に1
重量%のDMPを使用した以外は例2a)の通りの操作
を行った。結果を表3に示す。 d) 93重量%のCHCl2 −CF3 および7重量%
のCHClF2 −CHClFからなるジクロロトリフル
オロエタンの混合物に基づいて付加的に1重量%のDM
Pを使用した以外は例2b)の通りの操作を行った。結
果を表4に示す。 e) CHCl2 −CF3 含有量に基づいて付加的に1
重量%の4−tert−ブチルピロカテコールを使用し
た以外は例2a)の通りの操作を行った。結果を表3に
示す。 f) 93重量%のCHCl2 −CF3 および7重量%
のCHClF2 −CHClFからなるジクロロトリフル
オロエタンの混合物に基づいて付加的に1重量%の4−
tert−ブチルピロカテコールを使用した以外は例2
b)の通りの操作を行った。結果を表4に示す。 g) CHCl2 −CF3 含有量に基づいて付加的に5
0重量%のDMPおよび50重量%の4−tert−ブ
チルピロカテコールからなる1重量%の安定剤混合物を
使用した以外は例2a)の通りの操作を行った。結果を
表3に示す。 h) 93重量%のCHCl2 −CF3 および7重量%
のCHClF2 −CHClFからなるジクロロトリフル
オロエタンの混合物に基づいて付加的に50重量%のD
MPおよび50重量%の4−tert−ブチルピロカテ
コールからなる1重量%の安定剤混合物を使用した以外
は例2b)の通りの操作を行った。結果を表4に示す。 例3 a) エチレンジアミンにおよび450の水酸価を有す
るプロピレンオキサイド基づく70重量%のアミノポリ
オールおよび30重量%のCHCl2 −CF3 を1日
後、7日後および14日後に研究した。結果を表5に示
す。 b) CHCl2 −CF3 を93重量%のCHCl2 −
CF3 および7重量%のCHClF2 −CHClFに変
える以外は例3a)の通りの操作を行った。結果を表6
に示す。 c) CHCl2 −CF3 含有量に基づいて付加的に1
重量%のDMPを使用した以外は例3a)の通りの操作
を行った。結果を表5に示す。 d) 93重量%のCHCl2 −CF3 および7重量%
のCHClF2 −CHClFからなるジクロロトリフル
オロエタンの混合物に基づいて付加的に1重量%のDM
Pを使用した以外は例3b)の通りの操作を行った。結
果を表6に示す。 e) CHCl2 −CF3 含有量に基づいて付加的に1
重量%の4−tert−ブチルピロカテコールを使用し
た以外は例3a)の通りの操作を行った。結果を表5に
示す。 f) 93重量%のCHCl2 −CF3 および7重量%
のCHClF2 −CHClFからなるジクロロトリフル
オロエタンの混合物に基づいて付加的に1重量%の4−
tert−ブチルピロカテコールを使用した以外は例3
b)の通りの操作を行った。結果を表6に示す。 g) CHCl2 −CF3 含有量に基づいて付加的に5
0重量%のDMPおよび50重量%の4−tert−ブ
チルピロカテコールからなる1重量%の安定剤混合物を
使用した以外は例3a)の通りの操作を行った。結果を
表5に示す。 h) 93重量%のCHCl2 −CF3 および7重量%
のCHClF2 −CHClFからなるジクロロトリフル
オロエタンの混合物に基づいて付加的に50重量%のD
MPおよび50重量%の4−tert−ブチルピロカテ
コールからなる1重量%の安定剤混合物を使用した以外
は例3b)の通りの操作を行った。結果を表6に示す。 例4 a) 73重量%の例3で使用したアミノポリオール、
1.5重量%のDMCHAおよび25.5重量%のCH
Cl2 −CF3 を研究した。検定結果を表7に示す。 b) CHCl2 −CF3 を93重量%のCHCl2 −
CF3 および7重量%のCHClF2 −CHClFに変
える以外は例4a)の通りの操作を行った。結果を表8
に示す。 c) CHCl2 −CF3 含有量に基づいて付加的に1
重量%のDMPを使用した以外は例4a)の通りの操作
を行った。結果を表7に示す。 d) 93重量%のCHCl2 −CF3 および7重量%
のCHClF2 −CHClFからなるジクロロトリフル
オロエタンの混合物に基づいて付加的に1重量%のDM
Pを使用した以外は例4b)の通りの操作を行った。結
果を表8に示す。 e) CHCl2 −CF3 含有量に基づいて付加的に1
重量%の4−tert−ブチルピロカテコールを使用し
た以外は例2a)の通りの操作を行った。結果を表7に
示す。 f) 93重量%のCHCl2 −CF3 および7重量%
のCHClF2 −CHClFからなるジクロロトリフル
オロエタンの混合物に基づいて付加的に1重量%の4−
tert−ブチルピロカテコールを使用した以外は例4
b)の通りの操作を行った。結果を表8に示す。 g) CHCl2 −CF3 含有量に基づいて付加的に5
0重量%のDMPおよび50重量%の4−tert−ブ
チルピロカテコールからなる1重量%の安定剤混合物を
使用した以外は例4a)の通りの操作を行った。結果を
表7に示す。 h) 93重量%のCHCl2 −CF3 および7重量%
のCHClF2 −CHClFからなるジクロロトリフル
オロエタンの混合物に基づいて付加的に50重量%のD
MPおよび50重量%の4−tert−ブチルピロカテ
コールからなる1重量%の安定剤混合物を使用した以外
は例4b)の通りの操作を行った。結果を表8に示す。 例5 例4aで記載した混合物を種々の量のDMPおよび4−
tert−ブチルピロカテコールと混合し、そして上記
の例の通りに保存した。安定剤含有率および結果を表9
に示す。
量%で示し、塩化水素を塩素として測定する。ポリウレ
タンとの反応において触媒として作用する研究された第
3アミノ化合物は、ジメチルシクロヘキシルアミンおよ
びジメチルアミノエタノールとした。 例1 a) 70重量%のジメチルシクロヘキシルアミン(D
MCHA)および30%のCHCl2 −CF3 を混合
し、そして50℃で14日間保存した。検定結果を表1
に示す。 b) CHCl2 −CF3 を93重量%のCHCl2 −
CF3 および7重量%のCHClF2 −CHClFに変
える以外は例1a)の通りの操作を行った。検定結果を
表2に示す。 c) CHCl2 −CF3 含有量に基づいて付加的に1
重量%のDMPを使用した以外は例1a)の通りの操作
を行った。検定結果を表1に示す。 d) 93重量%のCHCl2 −CF3 および7重量%
のCHClF2 −CHClFからなるジクロロトリフル
オロエタンの混合物に基づいて付加的に1重量%のDM
Pを使用した以外は例1b)の通りの操作を行った。検
定結果を表1に示す。 e) CHCl2 −CF3 含有量に基づいて付加的に1
重量%の4−tert−ブチルピロカテコールを使用し
た以外は例1a)の通りの操作を行った。検定結果を表
1に示す。 f) 93重量%のCHCl2 −CF3 および7重量%
のCHClF2 −CHClFからなるジクロロトリフル
オロエタンの混合物に基づいて付加的に1重量%の4−
tert−ブチルピロカテコールを使用した以外は例1
b)の通りの操作を行った。検定結果を表2に示す。 g) CHCl2 −CF3 含有量に基づいて付加的に5
0重量%のDMPおよび50重量%の4−tert−ブ
チルピロカテコールからなる1重量%の安定剤混合物を
使用した以外は例1a)の通りの操作を行った。検定結
果を表1に示す。 h) 93重量%のCHCl2 −CF3 および7重量%
のCHClF2 −CHClFからなるジクロロトリフル
オロエタンの混合物に基づいて付加的に50重量%のD
MPおよび50重量%の4−tert−ブチルピロカテ
コールからなる1重量%の安定剤混合物を使用した以外
は例1b)の通りの操作を行った。検定結果を表2に示
す。 例2 a) 70重量%のジメチルアミノメタノール(DME
A)および30%のCHCl2 −CF3 を研究した。検
定結果を表3に示す。 b) CHCl2 −CF3 を93重量%のCHCl2 −
CF3 および7重量%のCHClF2 −CHClFに変
える以外は例2a)の通りの操作を行った。結果を表4
に示す。 c) CHCl2 −CF3 含有量に基づいて付加的に1
重量%のDMPを使用した以外は例2a)の通りの操作
を行った。結果を表3に示す。 d) 93重量%のCHCl2 −CF3 および7重量%
のCHClF2 −CHClFからなるジクロロトリフル
オロエタンの混合物に基づいて付加的に1重量%のDM
Pを使用した以外は例2b)の通りの操作を行った。結
果を表4に示す。 e) CHCl2 −CF3 含有量に基づいて付加的に1
重量%の4−tert−ブチルピロカテコールを使用し
た以外は例2a)の通りの操作を行った。結果を表3に
示す。 f) 93重量%のCHCl2 −CF3 および7重量%
のCHClF2 −CHClFからなるジクロロトリフル
オロエタンの混合物に基づいて付加的に1重量%の4−
tert−ブチルピロカテコールを使用した以外は例2
b)の通りの操作を行った。結果を表4に示す。 g) CHCl2 −CF3 含有量に基づいて付加的に5
0重量%のDMPおよび50重量%の4−tert−ブ
チルピロカテコールからなる1重量%の安定剤混合物を
使用した以外は例2a)の通りの操作を行った。結果を
表3に示す。 h) 93重量%のCHCl2 −CF3 および7重量%
のCHClF2 −CHClFからなるジクロロトリフル
オロエタンの混合物に基づいて付加的に50重量%のD
MPおよび50重量%の4−tert−ブチルピロカテ
コールからなる1重量%の安定剤混合物を使用した以外
は例2b)の通りの操作を行った。結果を表4に示す。 例3 a) エチレンジアミンにおよび450の水酸価を有す
るプロピレンオキサイド基づく70重量%のアミノポリ
オールおよび30重量%のCHCl2 −CF3 を1日
後、7日後および14日後に研究した。結果を表5に示
す。 b) CHCl2 −CF3 を93重量%のCHCl2 −
CF3 および7重量%のCHClF2 −CHClFに変
える以外は例3a)の通りの操作を行った。結果を表6
に示す。 c) CHCl2 −CF3 含有量に基づいて付加的に1
重量%のDMPを使用した以外は例3a)の通りの操作
を行った。結果を表5に示す。 d) 93重量%のCHCl2 −CF3 および7重量%
のCHClF2 −CHClFからなるジクロロトリフル
オロエタンの混合物に基づいて付加的に1重量%のDM
Pを使用した以外は例3b)の通りの操作を行った。結
果を表6に示す。 e) CHCl2 −CF3 含有量に基づいて付加的に1
重量%の4−tert−ブチルピロカテコールを使用し
た以外は例3a)の通りの操作を行った。結果を表5に
示す。 f) 93重量%のCHCl2 −CF3 および7重量%
のCHClF2 −CHClFからなるジクロロトリフル
オロエタンの混合物に基づいて付加的に1重量%の4−
tert−ブチルピロカテコールを使用した以外は例3
b)の通りの操作を行った。結果を表6に示す。 g) CHCl2 −CF3 含有量に基づいて付加的に5
0重量%のDMPおよび50重量%の4−tert−ブ
チルピロカテコールからなる1重量%の安定剤混合物を
使用した以外は例3a)の通りの操作を行った。結果を
表5に示す。 h) 93重量%のCHCl2 −CF3 および7重量%
のCHClF2 −CHClFからなるジクロロトリフル
オロエタンの混合物に基づいて付加的に50重量%のD
MPおよび50重量%の4−tert−ブチルピロカテ
コールからなる1重量%の安定剤混合物を使用した以外
は例3b)の通りの操作を行った。結果を表6に示す。 例4 a) 73重量%の例3で使用したアミノポリオール、
1.5重量%のDMCHAおよび25.5重量%のCH
Cl2 −CF3 を研究した。検定結果を表7に示す。 b) CHCl2 −CF3 を93重量%のCHCl2 −
CF3 および7重量%のCHClF2 −CHClFに変
える以外は例4a)の通りの操作を行った。結果を表8
に示す。 c) CHCl2 −CF3 含有量に基づいて付加的に1
重量%のDMPを使用した以外は例4a)の通りの操作
を行った。結果を表7に示す。 d) 93重量%のCHCl2 −CF3 および7重量%
のCHClF2 −CHClFからなるジクロロトリフル
オロエタンの混合物に基づいて付加的に1重量%のDM
Pを使用した以外は例4b)の通りの操作を行った。結
果を表8に示す。 e) CHCl2 −CF3 含有量に基づいて付加的に1
重量%の4−tert−ブチルピロカテコールを使用し
た以外は例2a)の通りの操作を行った。結果を表7に
示す。 f) 93重量%のCHCl2 −CF3 および7重量%
のCHClF2 −CHClFからなるジクロロトリフル
オロエタンの混合物に基づいて付加的に1重量%の4−
tert−ブチルピロカテコールを使用した以外は例4
b)の通りの操作を行った。結果を表8に示す。 g) CHCl2 −CF3 含有量に基づいて付加的に5
0重量%のDMPおよび50重量%の4−tert−ブ
チルピロカテコールからなる1重量%の安定剤混合物を
使用した以外は例4a)の通りの操作を行った。結果を
表7に示す。 h) 93重量%のCHCl2 −CF3 および7重量%
のCHClF2 −CHClFからなるジクロロトリフル
オロエタンの混合物に基づいて付加的に50重量%のD
MPおよび50重量%の4−tert−ブチルピロカテ
コールからなる1重量%の安定剤混合物を使用した以外
は例4b)の通りの操作を行った。結果を表8に示す。 例5 例4aで記載した混合物を種々の量のDMPおよび4−
tert−ブチルピロカテコールと混合し、そして上記
の例の通りに保存した。安定剤含有率および結果を表9
に示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 // C08L 75:04 (72)発明者 ハンス−マツテイアス・デゲル ドイツ連邦共和国、ホーフハイム・アム・ タウヌス、ヘルンプフアド、10
Claims (7)
- 【請求項1】 2,4−ジフェニル−4−メチルペンテ
ン、4−tert−ブチルピロカテコールおよび2種類
のジクロロトリフルオロエタン、CF3 −CHCl2 お
よびCClF2 −CHClFのうちの少なくとも1種類
から本質的になる混合物。 - 【請求項2】 ジクロロトリフルオロエタンの量に基づ
いて0.1ないし5重量%の2,4−ジフェニル−4−
メチルペンテン、0.02ないし2重量%の4−ter
t−ブチルピロカテコールを含有する請求項1の混合
物。 - 【請求項3】 ジクロロトリフルオロエタンの量に基づ
いて0.2ないし2重量%の2,4−ジフェニル−4−
メチルペンテン、0.05ないし1重量%の4−ter
t−ブチルピロカテコールを含有する請求項1の混合
物。 - 【請求項4】 2種類のジクロロトリフルオロエタン、
CF3 −CHCl2 およびCClF2 −CHClFのう
ちの少なくとも1種類および少なくとも1種類のアミノ
ポリオールおよび/またはアミンを含有する混合物の安
定化方法であって、有効量の2,4−ジフェニル−4−
メチルペンテンおよび4−tert−ブチルピロカテコ
ールを該混合物に添加することからなる方法。 - 【請求項5】 ジクロロトリフルオロエタンの量に基づ
いて0.1ないし5重量%の2,4−ジフェニル−4−
メチルペンテンおよび0.02ないし2重量%の4−t
ert−ブチルピロカテコール、特にジクロロトリフル
オロエタンの量に基づいて0.2ないし2重量%の2,
4−ジフェニル−4−メチルペンテンおよび0.05な
いし1重量%の4−tert−ブチルピロカテコールを
混合物に添加する請求項4の方法。 - 【請求項6】 混合物をポリウレタンフォームの製造に
使用する請求項4または5の方法。 - 【請求項7】 混合物がポリイソシアネートに加えてポ
リウレタンフォームの製造に常套の1種類またはそれ以
上の成分を含有する請求項4または5の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE4117379:1 | 1991-05-28 | ||
| DE4117379 | 1991-05-28 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05178771A true JPH05178771A (ja) | 1993-07-20 |
Family
ID=6432589
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4135333A Withdrawn JPH05178771A (ja) | 1991-05-28 | 1992-05-27 | ジクロロトリフルオロエタン−含有混合物の安定化 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0516020A2 (ja) |
| JP (1) | JPH05178771A (ja) |
| BR (1) | BR9202014A (ja) |
| CA (1) | CA2069651A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015529738A (ja) * | 2012-09-24 | 2015-10-08 | アーケマ・インコーポレイテッド | ハロゲン化オレフィン発泡剤を含有するポリウレタンポリオールブレンドの安定性の向上 |
-
1992
- 1992-05-25 EP EP19920108790 patent/EP0516020A2/de not_active Withdrawn
- 1992-05-27 BR BR929202014A patent/BR9202014A/pt not_active Application Discontinuation
- 1992-05-27 JP JP4135333A patent/JPH05178771A/ja not_active Withdrawn
- 1992-05-27 CA CA 2069651 patent/CA2069651A1/en not_active Abandoned
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015529738A (ja) * | 2012-09-24 | 2015-10-08 | アーケマ・インコーポレイテッド | ハロゲン化オレフィン発泡剤を含有するポリウレタンポリオールブレンドの安定性の向上 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| BR9202014A (pt) | 1993-01-12 |
| EP0516020A2 (de) | 1992-12-02 |
| CA2069651A1 (en) | 1992-11-29 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990803 |