JPH06200070A - ヒドロフルオロアルカンを含む安定化組成物、ポリマー発泡体の製造のための予備混合物及びその使用により得られるポリマー発泡体 - Google Patents

ヒドロフルオロアルカンを含む安定化組成物、ポリマー発泡体の製造のための予備混合物及びその使用により得られるポリマー発泡体

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JPH06200070A
JPH06200070A JP5242656A JP24265693A JPH06200070A JP H06200070 A JPH06200070 A JP H06200070A JP 5242656 A JP5242656 A JP 5242656A JP 24265693 A JP24265693 A JP 24265693A JP H06200070 A JPH06200070 A JP H06200070A
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stabilizer
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バルテレミー ピエール
Annie Leroy
レルワ アニー
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Solvay SA
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 少なくとも1のヒドロフルオロアルカン並び
に前記ヒドロフルオロアルカンを安定させるために十分
な量で添加されるキノン類及びニトロソ基を含む化合物
から選択される少なくとも1の安定剤を含む組成物。 【効果】 これらの組成物は、特にポリウレタン発泡体
のための予備混合物中において使用されることができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、少なくとも1のヒドロ
フルオロアルカンを含む安定化された組成物に関する。
【0002】
【従来の技術】オゾン層に有害な影響を与えると考えら
れている完全にハロゲン化されたクロロフッ素化炭化水
素(CFCs)は、例えば、発泡体の製造のための発泡
剤、熱媒液、または噴射剤のような多くの用途におい
て、ヒドロフルオロアルカン(HFAs)とも称される
少なくとも1の水素原子を有するフッ素化炭化水素によ
り代用されることができる。HFAsは、一定の条件下
において分解するので、上記の分野におけるそれらの用
途は、安定性の問題を有している。さらに、ポリウレタ
ンまたはポリイソシアヌレート発泡体は、イソシアネー
トとポリオールの反応により放出される熱により気化す
る揮発性の液体からなる発泡剤の存在下で、適当量のポ
リオールまたはポリオール類の混合物とポリイソシアネ
ートの反応により製造されることができることはよく知
られている。また、アミンまたはスズ化合物のような触
媒の使用によりその反応が促進され、発泡体の生成が表
面活性化合物の添加により改良され得ることもよく知ら
れている。その他の添加剤、特に難燃剤もまた使用され
ることができる。
【0003】ポリウレタン発泡体の分野において、その
後に発泡体の製造に使用される特定の成分の予備混合物
を製造することは、一般的な慣用方法である。通常、適
当量のポリオール、発泡剤、触媒、表面活性剤及び難燃
剤が混合されて、予備混合物が生成される。この予備混
合物及び適当量のポリイソシアネートは2つの別個のタ
ンク中に入れて販売されている。最終使用者は、2つの
タンクの成分を混合するだけで、発泡体を製造する。さ
らに、大型の発泡体製造ユニットにおいて、ポリオール
及び発泡剤を含む混合物は、通常保存される。この液体
混合物は、純粋なポリオールよりも粘度が低く、従っ
て、発泡体製造域の操作及び計量は容易である。どの慣
用方法を使用しようと、特定の警戒をしなければならな
い。事実、ポリオール類からなる予備混合物において、
発泡剤として使用されるヒドロフルオロアルカンは、分
解して、種々の有害な分解生成物となり得る。1、1−
ジクロロ−1−フルオロエタンは、例えば、ポリオール
類、特に、1−クロロ−1−フルオロエタン、塩化ビニ
リデン及びビニリデンクロロフルオリドの存在下で分解
する。この分解によって水素酸も生成され得る。同じよ
うな安定性の問題が、少なくとも1のHFAと、種々の
有機化合物、特にアルコールの混合によって得られる溶
媒組成物に関して存在する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、改良
された安定性、特に、ヒドロキシル化化合物により誘発
される分解に耐性を有するヒドロフルオロアルカン組成
物を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】従って、本発明は、少な
くとも1のヒドロフルオロアルカン及びそのヒドロフル
オロアルカンの少なくとも1の安定剤を含む組成物であ
って、前記安定剤が、キノン類、ニトロソ基を含む化合
物及びそれらの混合物から選択されることを特徴とする
組成物に関する。ヒドロフルオロアルカンは、一般的に
は、少なくとも1の水素原子と少なくとも1のフッ素原
子を有する非環式または脂環式のハロゲン化飽和炭化水
素を示すものと理解される。これらのヒドロフルオロア
ルカンは、1または多数の塩素または臭素原子を追加的
に有していても有していなくてもよい。好ましくは、そ
れらは臭素を持たない。特に好ましい場合において、そ
れらは少なくとも1の塩素原子を有する。
【0006】本発明の組成物において使用することがで
きるヒドロフルオロアルカンは、1〜6の炭素原子を有
し、一般式Ca b c d (式中、XはCl及び/ま
たはBr、好ましくはClであり、aは1〜6の整数で
あり、bは1〜13の整数であり、cは1〜13の整数
であり、dは0〜8の整数であり、ヒドロフルオロアル
カンが非環式である場合には、b+c+d=2a+2で
あり、ヒドロフルオロアルカンが脂環式である場合に
は、b+c+d=2aである)に相当する。本発明によ
る組成物は、特に、上記の一般式(式中、XはClであ
り、aは1〜4の整数であり、bは1〜9の整数であ
り、cは1〜9の整数であり、dは0〜5の整数であ
る)に相当する非環式ヒドロフルオロアルカンからな
る。より特には、それらは、上記一般式(式中、Xは、
Clであり、aは2または3に等しい整数であり、b
は、1〜6の整数であり、cは1〜6の整数であり、d
は1〜4の整数である)に相当する非環式ヒドロフルオ
ロアルカンからなる。例えば、本発明の組成物のヒドロ
フルオロアルカンは、粗式CHClF2 、CH2 2
CH3CCl2 F、CH3 CClF2 、CH3 CH
2 、CH3 CF3 、CH2 、CH 2 F、CH2 FCH
2 、CH2 FCF3 、CHF2 CCl3 、CHF2
3、CHCl2 CF3 、CHF2 CHF2 、CF3
HClF、CF3 CF2 CHCl2 、CF2 ClCF2
CHClF、CF3 CH2 CF2 CH3 及びCF3 CH
2 CH2 CF3 の化合物から選択されることができる。
1、1−ジクロロ−1−フルオロエタン(HFA−14
1b)は好ましい。特に、本発明の組成物が、ポリウレ
タン発泡体の製造を意図して、ポリオールをベースとす
る予備混合物中において発泡剤として使用される場合、
特にヒドロフルオロアルカンが1、1−ジクロロ−1−
フルオロエタンである場合に、優れた結果が得られる。
【0007】本発明による安定化組成物は、単一のヒド
ロフルオロアルカンまたは種々のヒドロフルオロアルカ
ンの混合物を含む。本発明の組成物において使用するこ
とができるキノン類は、C1 〜C10のアルキル基により
未置換であるか、または置換されることができる。キノ
ン類が、アルキル基により置換される場合は、アルキル
基は分枝鎖状であることが好ましい。本発明の組成物を
安定化するために使用されることができるキノン類の例
としては、1または多数のC1 〜C10アルキル基により
任意に置換される、1、4−ベンゾキノン、テトラヒド
ロ−1、4−ベンゾキノン、アントラキノン、テトラヒ
ドロアントラキノンまたはオクタヒドロアントラキノン
がある。特に、1、4−ベンゾキノン、2、6−ジメチ
ルベンゾキノン、2−sec −アミルアントラキノン、2
−tert−アミルアントラキノン、2−tert−アミルテト
ラヒドロアントラキノンまたは2−tert−アミルオクタ
ヒドロアントラキノンが使用される。より特には、1、
4−ベンゾキノン、2−tert−アミルテトラヒドロアン
トラキノンまたは2−tert−アミルオクタヒドロアント
ラキノンが使用される。優れた結果は1、4−ベンゾキ
ノンにより得られた。
【0008】本発明の組成物を安定化するために使用さ
れることができるニトロソ基を含む組成物は、ニトロソ
基(−N=O)を含み、任意に、アルキル、アミノまた
はヒドロキシ基のようなその他の基により置換される非
環式、脂環式、芳香族またはヘテロ環式化合物である。
例として、2−メチル−2−ニトロソプロパン、ニトロ
ソベンゼン、2−ニトロソトルエン、3−ニトロソズレ
ン、4−ニトロソフェノール、1−ニトロソ−2−ナフ
トール、2−ニトロソ−1−ナフトール、N−ニトロソ
ジメチルアミン、N−ニトロソジエチルアミン、4−ニ
トロソジフェニルアミン、N−ニトロソジエチルアミ
ン、4−ニトロソジフェニルアミン、N−ニトロソジエ
タノールアミン、4−ニトロソ−N、N−ジメチルアニ
リン、4−ニトロソ−N、N−ジエチルアニリン、1−
ニトロソピロリジン、N−ニトロソモルホリンまたは5
−ニトロソ−2、4、6−トリアミノピリミジンが挙げ
られる。2−メチル−2−ニトロソプロパン、2−ニト
ロソ−1−ナフトールまたはN−ニトロソジエチルアミ
ンがより特に選択される。2−メチル−2−ニトロソプ
ロパンの使用により優れた結果が得られた。
【0009】本発明の組成物において、安定剤は、ヒド
ロフルオロアルカンを安定するために適当な量で使用さ
れなければならない。使用される安定剤の最適量は、種
々の因子、特にヒドロフルオロアルカン及び選択される
安定剤に依存する。それは、それぞれの特定の場合にお
いて、容易に決定されることができる。実際には、組成
物中に含まれるヒドロフルオロアルカンの全体の重量に
基づいて、一般的には、少なくとも0. 01重量%の各
安定剤が使用される。好ましくは、その少なくとも0.
05%が使用される。特に好適な場合において、その少
なくとも0. 1%が使用される。さらに、組成物中に含
まれるヒドロフルオロアルカンの全体の重量に基づいて
各安定剤の重量は、一般的に10%を越えない。好まし
くはそれは、5%を越えない。特に好ましい場合におい
て、それは2%を越えない。本発明の組成物は、キノン
類及びニトロソ基を含む化合物から選択される多数の安
定剤を含むことができる。本発明の組成物は、ヒドロフ
ルオロアルカン及び安定剤から実質的になることができ
る。変量として、その他の安定剤及び/またはその他の
添加剤を、本発明の組成物に添加することもできる。使
用される添加剤の種類は、本発明の組成物が意図される
用途によって主に決定される。
【0010】本発明の組成物は、ポリマー発泡体の製造
のための発泡剤として好都合に使用されることができ
る。それらは、例えば金属成分の脱脂溶媒のように洗浄
剤としても使用されることができる。この場合、添加剤
は、例えば、メタノール、エタノール、プロパノールま
たはイソプロパノールのような低級アルコールである。
添加剤は、冷蔵装置の熱媒液として、またはエーロゾル
製品の噴射ガスとして使用されることもできる。本発明
の安定組成物は、特にポリウレタンまたはポリイソシア
ヌレート発泡体の製造のための発泡剤として使用される
ことができる。本発明はまた、発泡剤としての、少なく
とも1のヒドロフルオロアルカン並びにキノン類及びニ
トロソ基を含む化合物から選択されるヒドロフルオロア
ルカンの少なくとも1の安定剤からなる、ポリウレタン
またはポリイソシアヌレート発泡体のようなポリマー発
泡体の製造のための予備混合物にも関する。
【0011】本発明は、特に、少なくとも1のポリオー
ルからなり、ポリウレタン発泡体の製造を意図する予備
混合物に関する。従来技術において既に記載されている
ポリエーテルポリオール及びポリエステルポリオールの
ような広範囲のポリオールを、これらの予備混合物中に
おいて使用することができる。予備混合物中のポリオー
ルに対する発泡剤の比率は、特に、用途、製造される発
泡体のタイプ、ポリオールの種類、発泡剤として使用さ
れる組成物において含まれるヒドロフルオロアルカンの
種類によって、及びその他の因子によっても変化する。
それは各特定の場合において容易に決定されることがで
きる。実際、一般的には、ポリオール100重量部当り
ヒドロフルオロアルカン及びヒドロフルオロアルカンの
安定剤からなる組成物1〜50重量部が使用される。剛
性ポリウレタン発泡体の製造を意図する本発明により安
定化されたポリオール及び1、1−ジクロロ−1−フル
オロエタンからなる予備混合物を使用することにより優
れた結果が得られている。それらは、特に安定で、特
に、1−クロロ−1−フルオロエタン(HFA−151
a)の生成のみを減少させることが判明している。その
ような予備混合物は、本発明の安定化されたヒドロフル
オロアルカンに加えて、任意的に、1または多数のその
他の発泡剤からなることができる。これらの予備混合物
は、任意的に、適当量のポリオール及び本発明の安定化
された組成物のみからなることができる。しかしなが
ら、それらは、適当量のポリオール及び本発明の安定化
された組成物の他に、必要量の表面活性剤、触媒、難燃
剤及び任意的に、ポリイソシアネートとの反応によるポ
リウレタン発泡剤の製造に通常使用されるその他の添加
剤からなる。本発明はまた、上記したような本発明の組
成物または予備混合物の使用により得られるポリウレタ
ンまたはポリイソシアヌレート発泡体に関する。
【0012】
【実施例】本発明を下記実施例2〜9により説明する
が、これらは本発明を限定するためのものではない。安
定剤を使用しない実施例1(c)は、比較対照のための
ものである。 実施例1(c) 下記組成物(重量): −アルコ製のArcol3770アミノポリオール50部 −ダウ製のVoranolRA640アミノポリオール50部 −水1部 −ゴールドシュミット製のB1048シリコーン表面活性剤
2部 −N−メチルモルホリン2部 −N、N−ジメチルシクロヘキシルアミン1.5部 −1、1−ジクロロ−1−フルオロエタン24部 により、ポリウレタン発泡体の製造のための予備混合物
を製造した。予定された量のこの混合物を、50℃の一
定温度において12日間維持されたガラス製フラスコ中
に封入した。次いで、この試料を取り出し、それを気相
クロマトグラフィーにより分析したところ、1、1−ジ
クロロ−1−フルオロエタン1kg当り1−クロロ−1−
フルオロエタン294mgの存在が示された。
【0013】実施例2〜9 エージングの前に、実施例1(c)と同じ予備混合物
に、種々の安定剤を種々の量添加して、本発明の予備混
合物を生成した。実施例1(c)と同じ条件下のエージ
ングの後で、1−クロロ−フルオロエタン含量を、気相
クロマトグラフィーにより測定した。得られた結果を下
記表に示す。実施例1(c)と比較すると、本発明の実
施例2〜9は、生成された1−クロロ−1−フルオロエ
タンの量が、非常に著しく少なく、1、1−ジクロロ−
1−フルオロエタンの安定性が、本発明の予備混合物中
において非常に実質的に良好であることを示している。
【0014】
【表1】 ──────────────────────────────────── 実 施 例 安 定 化 合 物 HFA−151a ──────────────────────含量(mg/kg HF 種 類 量(HFA− A−141b) 141bの 重量%) ──────────────────────────────────── 1(C) 294 2 1,4−ベンゾキノン 5% < 5 3 1,4−ベンゾキノン 0.1% < 5 4 1,4−ベンゾキノン 0.05% 11 5 2−メチル−2−ニトロソ 5% < 5 プロパン 6 2−メチル−2−ニトロソ 0.1% < 5 プロパン 7 2−メチル−2−ニトロソ 0.05% 7 プロパン 8 2−アミルテトラヒドロ− 5% < 5 アントラキノン (*) 9 2−tert−アミルオクタヒ 5% < 5 ドロ−アントラキノン ──────────────────────────────────── (*) :tert−アミル(60%)とsec −アミル(40%)異性体の混合物

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも1のヒドロフルオロアルカン
    と前記ヒドロフルオロアルカンの少なくとも1の安定剤
    を含む組成物であって、前記安定剤がキノン類、ニトロ
    ソ基を含む化合物及びそれらの混合物から選択されるこ
    とを特徴とする前記組成物。
  2. 【請求項2】 前記ヒドロフルオロアルカン及び安定剤
    から実質的になる請求項1に記載の組成物。
  3. 【請求項3】 1、1−ジクロロ−1−フルオロエタン
    を含む請求項1または2に記載の組成物。
  4. 【請求項4】 キノン類が、1、4−ベンゾキノン、
    2、6−ジメチルベンゾキノン、2−sec−アミルアン
    トラキノン、2−tert−アミルアントラキノン、2−te
    rt−アミルテトラヒドロアントラキノン及び2−tert−
    アミルオクタヒドロアントラキノンから選択される請求
    項1〜3のいずれかに記載の組成物。
  5. 【請求項5】 ニトロソ基を含む化合物が、2−メチル
    −2−ニトロソプロパン、2−ニトロソ−1−ナフトー
    ル及びN−ニトロソジエチルアミンから選択される請求
    項1〜3のいずれかに記載の組成物。
  6. 【請求項6】 ヒドロフルオロアルカンの全重量に対し
    て、0.01〜10重量%の各安定剤を含む請求項1〜
    5のいずれかに記載の組成物。
  7. 【請求項7】 ポリウレタンまたはポリイソシアヌレー
    ト発泡体の製造のための発泡剤としての請求項1〜6の
    いずれかに記載の組成物の用途。
  8. 【請求項8】 ポリウレタンまたはポリイソシアヌレー
    ト発泡体の製造のための予備混合物であって、発泡剤と
    して請求項1〜6のいずれかに記載の組成物を含む前記
    予備混合物。
  9. 【請求項9】 少なくとも1のポリオールを含み、ポリ
    ウレタン発泡体を製造するための請求項8に記載の予備
    混合物。
  10. 【請求項10】 発泡剤が1、1−ジクロロ−1−フル
    オロエタンを含む請求項8または9に記載の予備混合
    物。
  11. 【請求項11】 請求項1〜6のいずれかに記載の組成
    物の使用によって、または請求項8〜10のいずれかに
    記載の予備混合物の使用によって得られるポリウレタン
    またはポリイソシアヌレート発泡体。
JP5242656A 1992-09-29 1993-09-29 ヒドロフルオロアルカンを含む安定化組成物、ポリマー発泡体の製造のための予備混合物及びその使用により得られるポリマー発泡体 Pending JPH06200070A (ja)

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BE09200847 1992-09-29

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BE (1) BE1006188A5 (ja)
BR (1) BR9303916A (ja)
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DE (1) DE69319984T2 (ja)
ES (1) ES2121934T3 (ja)

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