JPH0517923U - 蓄電池 - Google Patents
蓄電池Info
- Publication number
- JPH0517923U JPH0517923U JP7420591U JP7420591U JPH0517923U JP H0517923 U JPH0517923 U JP H0517923U JP 7420591 U JP7420591 U JP 7420591U JP 7420591 U JP7420591 U JP 7420591U JP H0517923 U JPH0517923 U JP H0517923U
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- Japan
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- battery case
- storage battery
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- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 3
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 3
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
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- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- Y02E60/12—
Landscapes
- Cell Separators (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 簡単な構造で優れた耐振性能を有する蓄電池
を提供する。 【構成】 電槽1内幅寸法Lより5mm以上広い幅lの
袋状セパレータ2を有する蓄電池とする。電槽内幅寸法
より5mm以上広い幅の袋状セパレータを使用すること
により、電槽内壁にセパレータが密着するため、蓄電池
が振動の激しい用途に使用された時でも、電槽内での極
板群の上下振動を起こしにくくすることができる。従っ
て、耐振性能が向上する。
を提供する。 【構成】 電槽1内幅寸法Lより5mm以上広い幅lの
袋状セパレータ2を有する蓄電池とする。電槽内幅寸法
より5mm以上広い幅の袋状セパレータを使用すること
により、電槽内壁にセパレータが密着するため、蓄電池
が振動の激しい用途に使用された時でも、電槽内での極
板群の上下振動を起こしにくくすることができる。従っ
て、耐振性能が向上する。
Description
【0001】
本考案は、袋状セパレータを使用する蓄電池に関するもので、特に蓄電池の耐 振性能の向上をはかるものである。
【0002】
袋状セパレータを使用する蓄電池に関する提案は種々なされている。例えば特 開昭57−9058号、実開平1−100367号等のごとくである。しかしな がら、従来、電槽内寸法との関係について特にのべたものはほとんど無く、図1 に示すように、電槽内幅寸法Lよりもセパレータ幅lを狭くしたものを使用する のが一般的であった。図2は、その電槽内幅寸法Lとセパレータ幅lとの寸法関 係を示す模式状態図である。図において、1は電槽、2はセパレ−タ、3は極板 である。
【0003】
ところが、従来のように電槽内幅寸法より狭い幅の袋状セパレータを使用した 場合、極板群の圧迫力が小さいため、建設機械など振動の激しい用途に使用され る蓄電池では、電槽内で極板群が上下振動し、電槽底面と衝突を繰り返すために 、耐振性能が劣るという問題点があった。耐振性を向上する手段として、 極板群の下部と電槽底面とを接着剤で固定する 極板群上部を接着剤で固定する セパレータにガラスマットを貼ることにより極板群の圧迫力を大きくする 等の方法があるが、いづれも加工費及び材料費が増大するという問題があった。 この考案は上記のような課題を解決するためになされたものであり、その目的 とするところは、簡単な構造で優れた耐振性能を有する蓄電池を提供するという 点にある。
【0004】
【課題を解決するための手段】 そこで、本考案では、電槽内幅寸法より5mm以上広い幅の袋状セパレータを 有する蓄電池とすることにより、前記課題を解決するものである。
【0005】
電槽内幅寸法より5mm以上広い幅の袋状セパレータを使用することにより電 槽内壁にセパレータが密着するため、蓄電池が振動の激しい用途に使用された時 でも、電槽内での極板群の上下振動を起こしにくくすることができる。従って、 耐振性能が向上する。
【0006】
以下、本考案を実施例を示す図面に基づいて説明する。 図3及び図4に示すように、電槽1の内幅寸法Lに対して5mm以上広い幅l の袋状セパレータ2を使用して蓄電池を作成した場合、電槽1の内壁にセパレー タ2が密着するので、蓄電池が建設機械のような振動の激しい用途に使用された 時でも,電槽内での極板群の上下振動を起こしにくくすることができ、その結果 耐振性能を増すことが出来る。
【0007】 このような本考案による蓄電池と従来例に示した蓄電池とを、それぞれ鉛蓄電 池「55D23R(5HR48Ah) 」で作成し、JISD5301及びFED規格に準じて行なった振 動試験結果を表1に示す。
【0008】
【表1】
【0009】 表1に示したように,電槽内幅寸法Lに対して袋状セパレータの幅lを5mm 以上広くすることにより耐振動性能が向上することが判かる。尚、このセパレー タの幅が電槽内幅寸法Lよりも余りに大きすぎると、組み立て工程で支障が出た り、材料コストが高く。従って、この上限については、本考案の作用効果を達成 できる範囲で適宜設定すればよい。
【0010】
以上、本考案にかかる蓄電池によれば、従来の袋状セパレ−タの幅寸法を電槽 内幅寸法に対して5mm以上広くするという簡単な構造で、容易に、電槽内での 極板群の上下振動を起こしにくくすることができる。また、極板郡を接着剤で固 定する方法や、セパレ−タをガラスマットにはりつける方法に比べて、安価な加 工費及び材料費で、目的を達成することができる。
【図1】従来の蓄電池を示す図である。
【図2】従来の蓄電池の、電槽内幅寸法とセパレータ幅
との寸法関係を示す模式状態図である。
との寸法関係を示す模式状態図である。
【図3】本考案の1実施例を示す図である。
【図4】本考案にかかる、電槽内幅寸法とセパレータ幅
との寸法関係を示す模式状態図である。
との寸法関係を示す模式状態図である。
1 電槽 2 袋状セパレ−タ 3 極板
Claims (1)
- 【請求項1】電槽(1)内幅寸法(L)より5mm以上
広い幅(l)の袋状セパレータ(2)を有する蓄電池。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7420591U JPH0517923U (ja) | 1991-08-21 | 1991-08-21 | 蓄電池 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7420591U JPH0517923U (ja) | 1991-08-21 | 1991-08-21 | 蓄電池 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0517923U true JPH0517923U (ja) | 1993-03-05 |
Family
ID=13540452
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7420591U Pending JPH0517923U (ja) | 1991-08-21 | 1991-08-21 | 蓄電池 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0517923U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4221790Y1 (ja) * | 1965-05-25 | 1967-12-14 |
-
1991
- 1991-08-21 JP JP7420591U patent/JPH0517923U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4221790Y1 (ja) * | 1965-05-25 | 1967-12-14 |
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