JPH05179617A - 高 欄 - Google Patents
高 欄Info
- Publication number
- JPH05179617A JPH05179617A JP35681991A JP35681991A JPH05179617A JP H05179617 A JPH05179617 A JP H05179617A JP 35681991 A JP35681991 A JP 35681991A JP 35681991 A JP35681991 A JP 35681991A JP H05179617 A JPH05179617 A JP H05179617A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- decorative cover
- balustrade
- vertical
- fixed
- covering
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 4
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 abstract 2
- 238000000576 coating method Methods 0.000 abstract 2
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000013480 data collection Methods 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Bridges Or Land Bridges (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 本発明は、橋梁において歩行者等の転落を防
止する高欄の装飾性を簡単に高めることにある。 【構成】 本発明の高欄では支柱間に設けられた縦桟4
の全部あるいは一部に縦桟の少なくとも一部を覆う被覆
部材5が隣接する縦桟間で所定の規則性を持ってはめ込
み固定される。被覆部材は縦桟を包む対称な2つの部品
からなり容易に縦桟にリベット5C止めされる。被覆部
材の上端または下端を繋ぐ包絡線が模様を描くように取
り付け位置を決定したり、複数の支柱間で中央部もしく
は支柱側の被覆部材の縦方向の長さが漸次長くなるよう
に設定することにより、既存の高欄等に対しても容易に
装着可能で、簡単に装飾効果を高めることができる。
止する高欄の装飾性を簡単に高めることにある。 【構成】 本発明の高欄では支柱間に設けられた縦桟4
の全部あるいは一部に縦桟の少なくとも一部を覆う被覆
部材5が隣接する縦桟間で所定の規則性を持ってはめ込
み固定される。被覆部材は縦桟を包む対称な2つの部品
からなり容易に縦桟にリベット5C止めされる。被覆部
材の上端または下端を繋ぐ包絡線が模様を描くように取
り付け位置を決定したり、複数の支柱間で中央部もしく
は支柱側の被覆部材の縦方向の長さが漸次長くなるよう
に設定することにより、既存の高欄等に対しても容易に
装着可能で、簡単に装飾効果を高めることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、橋梁において歩行者等
の転落を防止する高欄に係り、特に装飾性を高めた高欄
に関する。
の転落を防止する高欄に係り、特に装飾性を高めた高欄
に関する。
【0002】
【従来の技術】この種構成の高欄としては、社団法人日
本道路協会が昭和61年7月に発行した「防護柵設置要
網・資料集(高梁用防護柵・大雪型防護柵)」に記載の
ものがある。
本道路協会が昭和61年7月に発行した「防護柵設置要
網・資料集(高梁用防護柵・大雪型防護柵)」に記載の
ものがある。
【0003】この従来の技術は、支柱間に取り付けた上
部横梁と下部横梁との間に転落防止用の縦あるいは横桟
を取り付けるかワイヤを張設したものである。
部横梁と下部横梁との間に転落防止用の縦あるいは横桟
を取り付けるかワイヤを張設したものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の防護柵
あるいは高欄は、支柱間に取り付けた上部横梁と下部横
梁との間に転落防止用の縦桟あるいは横桟を取り付ける
かワイヤを張設した構成のものなので、歩行者や自転車
の橋梁外への転落防止には有効であるが、市街地への設
置に当ってこのように目的だけの構成では都市美観を損
ね潤いに欠けると言う問題があった。
あるいは高欄は、支柱間に取り付けた上部横梁と下部横
梁との間に転落防止用の縦桟あるいは横桟を取り付ける
かワイヤを張設した構成のものなので、歩行者や自転車
の橋梁外への転落防止には有効であるが、市街地への設
置に当ってこのように目的だけの構成では都市美観を損
ね潤いに欠けると言う問題があった。
【0005】また、既設の高欄に装飾を施そうとした場
合には、ペンキ等によって模様を描く方法が一般的であ
るが、施行に時間と費用がかかり過ぎると言う問題があ
った。この発明は、前記した問題点を除去するために、
歩行者や自転車の転落防止は十分にその目的を達成し得
ると共に、縦桟に取り付ける装飾カバーで装飾を施すこ
とで、高欄の市街地設置に当たり都市美観を損なわず、
しかも既設の高欄にも取り付け可能で、取り付けに当り
作業性のよい構成の高欄を提供することを目的とするも
のである。
合には、ペンキ等によって模様を描く方法が一般的であ
るが、施行に時間と費用がかかり過ぎると言う問題があ
った。この発明は、前記した問題点を除去するために、
歩行者や自転車の転落防止は十分にその目的を達成し得
ると共に、縦桟に取り付ける装飾カバーで装飾を施すこ
とで、高欄の市街地設置に当たり都市美観を損なわず、
しかも既設の高欄にも取り付け可能で、取り付けに当り
作業性のよい構成の高欄を提供することを目的とするも
のである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の高欄では、複数の支柱と、支柱間に設けられ
た上部梁と下部梁と、上部梁と下部梁の間に取り付けら
れた縦桟とを有する高欄において、縦桟の全部あるいは
一部に縦桟の少なくとも一部を覆う装飾カバーを隣接す
る縦桟間で所定の規則性を持ってはめ込み固定した。
に本発明の高欄では、複数の支柱と、支柱間に設けられ
た上部梁と下部梁と、上部梁と下部梁の間に取り付けら
れた縦桟とを有する高欄において、縦桟の全部あるいは
一部に縦桟の少なくとも一部を覆う装飾カバーを隣接す
る縦桟間で所定の規則性を持ってはめ込み固定した。
【0007】
【作用】縦桟に装飾カバーを隣接する縦桟間で所定の規
則性を持ってはめ込み固定することにより、例えば、装
飾カバーの上端または下端を繋ぐ包絡線が模様を描くよ
うに取り付け位置を決定したり、複数の支柱間で中央部
もしくは支柱側の装飾カバーの縦方向の長さが漸次長く
なるように設定することにより、既存の高欄等に対して
も容易に装着可能で、簡単に装飾効果を高めることがで
きる。
則性を持ってはめ込み固定することにより、例えば、装
飾カバーの上端または下端を繋ぐ包絡線が模様を描くよ
うに取り付け位置を決定したり、複数の支柱間で中央部
もしくは支柱側の装飾カバーの縦方向の長さが漸次長く
なるように設定することにより、既存の高欄等に対して
も容易に装着可能で、簡単に装飾効果を高めることがで
きる。
【0008】
【実施例】以下本発明の実施例を図面を用いて説明す
る。図1は本実施例の高欄の部分側面図を示す。図2は
装飾カバー5 の装着状態を示す斜視図である。図3は装
飾カバー5 の装着状態を示す断面図である。図4は装飾
カバー5 の構造を示す斜視図である。図5は装飾カバー
5 を装着した状態の高欄を示す斜視図である。図6、図
7は他の実施例の装飾カバー5 の装着状態を示す断面図
である。
る。図1は本実施例の高欄の部分側面図を示す。図2は
装飾カバー5 の装着状態を示す斜視図である。図3は装
飾カバー5 の装着状態を示す断面図である。図4は装飾
カバー5 の構造を示す斜視図である。図5は装飾カバー
5 を装着した状態の高欄を示す斜視図である。図6、図
7は他の実施例の装飾カバー5 の装着状態を示す断面図
である。
【0009】本実施例では高欄は図1に示すように、支
柱1 と、上部梁2 と、下部梁3 と上部梁2 と下部梁3 の
間に複数配置された縦桟4 からなる。縦桟4 の間隔は落
下防止のために子供や物が通過できない幅に設定され
る。ここまでは従来の高欄と同じ構造である。本実施例
の高欄では縦桟4 に規則的に装飾カバー5 が装着されて
いる。装着カバー5 の取り付け位置は図1に示すように
装飾カバー5 の上端及び下端を繋ぐ包絡線が模様を描く
ように決定されている。すなわち支柱1 に近い縦桟 4a
に取り付けられた装飾カバー5 に比べその右隣の縦桟 4
bに取り付けられた装飾カバー5 は長さが長くなるとと
もに取り付け位置も下部梁3 側にずれている。縦桟 4c
ではさらに装飾カバー5 の長さが長くなるとともに取り
付け位置も下部梁3 側にずれている。縦桟 4dではこの
傾向が逆転し、装飾カバー5 の長さが短くなるととも
に、取り付け位置も上部梁2 側にずれている。このよう
に縦桟4 の数本毎に長さを増減し、取り付け位置をかえ
ることにより図5に示すように装飾効果を得ている。
柱1 と、上部梁2 と、下部梁3 と上部梁2 と下部梁3 の
間に複数配置された縦桟4 からなる。縦桟4 の間隔は落
下防止のために子供や物が通過できない幅に設定され
る。ここまでは従来の高欄と同じ構造である。本実施例
の高欄では縦桟4 に規則的に装飾カバー5 が装着されて
いる。装着カバー5 の取り付け位置は図1に示すように
装飾カバー5 の上端及び下端を繋ぐ包絡線が模様を描く
ように決定されている。すなわち支柱1 に近い縦桟 4a
に取り付けられた装飾カバー5 に比べその右隣の縦桟 4
bに取り付けられた装飾カバー5 は長さが長くなるとと
もに取り付け位置も下部梁3 側にずれている。縦桟 4c
ではさらに装飾カバー5 の長さが長くなるとともに取り
付け位置も下部梁3 側にずれている。縦桟 4dではこの
傾向が逆転し、装飾カバー5 の長さが短くなるととも
に、取り付け位置も上部梁2 側にずれている。このよう
に縦桟4 の数本毎に長さを増減し、取り付け位置をかえ
ることにより図5に示すように装飾効果を得ている。
【0010】次に装飾カバー5 の構造について説明す
る。装飾カバー5 は図4に示すように断面コの字形の構
造をしており、側板 5e,5fと主板 5gからなる。主板
5gの内幅nは高欄4 の幅n′と装飾カバー5 の肉厚分
だけ長く設定されている。側板 5e,5fの幅mは高欄4
の幅m′とほぼ同じ幅に設定されている。装飾カバー5,
5 は図3に示すように対面させて縦桟4 に側板 5e,5f
が互い違いにかみ合うようにはめられ、側板 5e,5fに
設けられた溝5hが重なり合う位置で保持され、溝 5h
部分で縦桟4 にリベット 5cによってリベット止めされ
る。
る。装飾カバー5 は図4に示すように断面コの字形の構
造をしており、側板 5e,5fと主板 5gからなる。主板
5gの内幅nは高欄4 の幅n′と装飾カバー5 の肉厚分
だけ長く設定されている。側板 5e,5fの幅mは高欄4
の幅m′とほぼ同じ幅に設定されている。装飾カバー5,
5 は図3に示すように対面させて縦桟4 に側板 5e,5f
が互い違いにかみ合うようにはめられ、側板 5e,5fに
設けられた溝5hが重なり合う位置で保持され、溝 5h
部分で縦桟4 にリベット 5cによってリベット止めされ
る。
【0011】尚本実施例では断面長方形の縦桟の場合に
ついて説明したが、図6、図7に示すような断面正方形
の縦桟や断面円形の縦桟についてもその横断面と対称な
形状の装飾カバー5 を2個用いることにより同様の効果
を得られる。
ついて説明したが、図6、図7に示すような断面正方形
の縦桟や断面円形の縦桟についてもその横断面と対称な
形状の装飾カバー5 を2個用いることにより同様の効果
を得られる。
【0012】装飾カバー5 の長さは同一の長さの装飾カ
バーを縦桟4 への取り付け位置を変えることにより装飾
性をもたせる場合は一種類で良いが、図5に示すように
複数の長さの装飾カバーを周期的に配置することにより
複数の長さのものが必要となる。しかし、断面コの字形
の長尺の部材を所定の長さに切るだけで複数種類に対応
でき生産が容易である。また、はめ合わされる装飾カバ
ー5,5 は互いに同一形状であり、右用、左用の2種類を
用意する必要がなく、生産効率が良いと共に現場での組
み立て作業時に左右を判断する必要がなく施行が容易で
ある。
バーを縦桟4 への取り付け位置を変えることにより装飾
性をもたせる場合は一種類で良いが、図5に示すように
複数の長さの装飾カバーを周期的に配置することにより
複数の長さのものが必要となる。しかし、断面コの字形
の長尺の部材を所定の長さに切るだけで複数種類に対応
でき生産が容易である。また、はめ合わされる装飾カバ
ー5,5 は互いに同一形状であり、右用、左用の2種類を
用意する必要がなく、生産効率が良いと共に現場での組
み立て作業時に左右を判断する必要がなく施行が容易で
ある。
【0013】また、本実施例では同一形状の2つの装飾
カバー5,5 をかみ合わせることにより縦桟を覆ったが、
図7のような断面円形の縦桟については縦桟の断面を3
分割した部材を3枚もちいて縦桟を覆うようにしても良
い。
カバー5,5 をかみ合わせることにより縦桟を覆ったが、
図7のような断面円形の縦桟については縦桟の断面を3
分割した部材を3枚もちいて縦桟を覆うようにしても良
い。
【0014】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、高欄の装
飾性を簡単に高めることができる。また新設、既設を問
わずいろいろな高欄に簡単に装飾を施すことができる。
飾性を簡単に高めることができる。また新設、既設を問
わずいろいろな高欄に簡単に装飾を施すことができる。
【図1】本実施例の高欄の部分側面図
【図2】装飾カバーの装着状態を示す斜視図
【図3】装飾カバーの装着状態を示す断面図
【図4】装飾カバーの構造を示す斜視図
【図5】装飾カバーを装着した状態の高欄を示す斜視図
【図6】他の実施例の装飾カバーの装着状態を示す断面
図
図
【図7】他の実施例の装飾カバーの装着状態を示す断面
図
図
1 支柱 2 上部梁 3 下部梁 4 縦桟 5 装飾カバー
Claims (6)
- 【請求項1】 複数の支柱と前記支柱間に設けた上部梁
と下部梁と、前記上部梁と下部梁の間に取り付けた縦桟
とを有する高欄において、前記縦桟の全部あるいは一部
に前記縦桟の少なくとも一部を覆う装飾カバーを隣接す
る縦桟間で所定の規則性を持ってはめ込み固定したこと
を特徴とする高欄。 - 【請求項2】 請求項1において、前記装飾カバーの前
記下部梁からの取り付けの高さは、右隣もしくは左隣の
装飾カバーの取り付け位置よりも所定高さだけずらして
取り付けられることを特徴とする高欄。 - 【請求項3】 請求項1において、前記装飾カバーは断
面コの字形をなし、その2個を対面させ側板同志が互い
違いにかみ合うように縦桟にはめ合し、固定されること
を特徴とする高欄。 - 【請求項4】 請求項3において、前記装飾カバーの側
板同志の重なり部が縦桟の側面に接し、この重なり部に
おいて固定手段で固定されることを特徴とする高欄。 - 【請求項5】 請求項2において、前記装飾カバーは前
記複数の支柱間で中央部もしくは支柱側の装飾カバーの
縦方向の長さが漸次長くなるように設定されていること
を特徴とする高欄。 - 【請求項6】 請求項2において、前記装飾カバーはそ
の上端または下端を繋ぐ包絡線が模様を描くように取り
付け位置が決定されていることを特徴とする高欄。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35681991A JPH05179617A (ja) | 1991-12-26 | 1991-12-26 | 高 欄 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35681991A JPH05179617A (ja) | 1991-12-26 | 1991-12-26 | 高 欄 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05179617A true JPH05179617A (ja) | 1993-07-20 |
Family
ID=18450935
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35681991A Pending JPH05179617A (ja) | 1991-12-26 | 1991-12-26 | 高 欄 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05179617A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011154273A (ja) * | 2010-01-28 | 2011-08-11 | Titan-Art Co Ltd | 表示具 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6062307A (ja) * | 1983-09-16 | 1985-04-10 | 株式会社前田商事 | 高欄の模様形成法 |
| JPH03197779A (ja) * | 1989-12-26 | 1991-08-29 | Asahi Steel Kogyo Kk | 縦格子型フエンスの絵柄形成方法 |
-
1991
- 1991-12-26 JP JP35681991A patent/JPH05179617A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6062307A (ja) * | 1983-09-16 | 1985-04-10 | 株式会社前田商事 | 高欄の模様形成法 |
| JPH03197779A (ja) * | 1989-12-26 | 1991-08-29 | Asahi Steel Kogyo Kk | 縦格子型フエンスの絵柄形成方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011154273A (ja) * | 2010-01-28 | 2011-08-11 | Titan-Art Co Ltd | 表示具 |
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