JPH0230490Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0230490Y2 JPH0230490Y2 JP5338783U JP5338783U JPH0230490Y2 JP H0230490 Y2 JPH0230490 Y2 JP H0230490Y2 JP 5338783 U JP5338783 U JP 5338783U JP 5338783 U JP5338783 U JP 5338783U JP H0230490 Y2 JPH0230490 Y2 JP H0230490Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pillars
- legs
- steel plate
- balustrade
- present
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 9
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 9
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 2
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 2
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Fencing (AREA)
- Bridges Or Land Bridges (AREA)
- Refuge Islands, Traffic Blockers, Or Guard Fence (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
本考案は橋梁などに設置される高欄にかゝり、
特に押し抜き、およびプレス加工のみで、溶接な
どを必要としない構造を有する高欄に関する。
特に押し抜き、およびプレス加工のみで、溶接な
どを必要としない構造を有する高欄に関する。
一般に橋梁などに設けられている高欄は、歩行
者の渡橋に際しての安全や、車両などが通行する
際に転落するのを防止することを目的としている
ため、十分な強度を必要とするものである。
者の渡橋に際しての安全や、車両などが通行する
際に転落するのを防止することを目的としている
ため、十分な強度を必要とするものである。
反面、強度のみにとらわれて外観上の配慮を欠
くことがあつてはならず、特に美感を損なうこと
のないようにすることが必要である。
くことがあつてはならず、特に美感を損なうこと
のないようにすることが必要である。
以上のことから高欄の製作に鋼材を使用して作
るにしても、従来幾種類かの丸棒や鋼板などの組
合せで行なわなければならず、またこれらを一体
化するためには溶接あるいは鋲打などの接合手段
によるしかなく、したがつて製作工数および材料
の点から見ても多くの時間と費用を必要とするも
のであつた。
るにしても、従来幾種類かの丸棒や鋼板などの組
合せで行なわなければならず、またこれらを一体
化するためには溶接あるいは鋲打などの接合手段
によるしかなく、したがつて製作工数および材料
の点から見ても多くの時間と費用を必要とするも
のであつた。
本考案はこれに鑑み、1枚の鋼板で製作するこ
とができ、製作に要する工数と材料の節約をはか
つて、短時間に製作でき、かつ安価とした構造の
高欄を提供することを目的としてなされたもので
ある。
とができ、製作に要する工数と材料の節約をはか
つて、短時間に製作でき、かつ安価とした構造の
高欄を提供することを目的としてなされたもので
ある。
上記目的の達成のため、本考案は1枚の鋼板を
押し抜きおよびプレス加工のみで、一体成形する
ことにより溶接や鋲打などの接合を長手方向に長
大に設置する場合を除き全く不要とした構造に特
徴を有するものである。
押し抜きおよびプレス加工のみで、一体成形する
ことにより溶接や鋲打などの接合を長手方向に長
大に設置する場合を除き全く不要とした構造に特
徴を有するものである。
以下、本考案の一実施例を第1図乃至第4図を
参照して説明する。
参照して説明する。
本考案による高欄1は第1図に一部を示すよう
に、適宜高さおよび長さを有する1枚の鋼板2
に、下端から所定高さの位置3に至る切れ目4を
押し込み加工により所定の間隔をおいて形成する
ことにより、隣り合う切れ目4,4の間に柱部5
1,52,53,54,…が形成される。
に、適宜高さおよび長さを有する1枚の鋼板2
に、下端から所定高さの位置3に至る切れ目4を
押し込み加工により所定の間隔をおいて形成する
ことにより、隣り合う切れ目4,4の間に柱部5
1,52,53,54,…が形成される。
前記所定高さの位置3より上の部分は、笠木6
となるもので、この部分はプレス加工により断面
円形もしくは角形など所望の形に曲げられてい
る。
となるもので、この部分はプレス加工により断面
円形もしくは角形など所望の形に曲げられてい
る。
そして前記下端から所定高さの位置3に相当す
る切れ目4の終端部分は、すべて同一の高さを有
して前記鋼板2の高さ方向に垂直となつており、
前記柱部51,52,53,54,…の付け根となる
上端部分には折曲線7が形成されている。
る切れ目4の終端部分は、すべて同一の高さを有
して前記鋼板2の高さ方向に垂直となつており、
前記柱部51,52,53,54,…の付け根となる
上端部分には折曲線7が形成されている。
しかしてこの高欄1を橋梁などの両側の端部に
設置するには、まず柱部51,52,53,54,…
の部分を1つ置きに、前記折曲線7を基準として
一面側に引起し、残された方の柱部52,54…と
の間に所定角度θをなすようにする。
設置するには、まず柱部51,52,53,54,…
の部分を1つ置きに、前記折曲線7を基準として
一面側に引起し、残された方の柱部52,54…と
の間に所定角度θをなすようにする。
そして引起された柱部51,53,…を手前にし
て垂直にすると、残された柱52,54,…は後傾
して、その脚5aは、引起された柱51,53,…
の脚5bより所定距離後方に位置し、脚部は互に
開かれたことになる。
て垂直にすると、残された柱52,54,…は後傾
して、その脚5aは、引起された柱51,53,…
の脚5bより所定距離後方に位置し、脚部は互に
開かれたことになる。
なお、残された柱部52,54,…の脚5aを引
起された柱部51,53,…の脚5bと平行するた
めに、脚5aの下端部より所要高さだけ手前に折
り曲げて、両方の脚部の下端を揃えるようにした
方がよい。
起された柱部51,53,…の脚5bと平行するた
めに、脚5aの下端部より所要高さだけ手前に折
り曲げて、両方の脚部の下端を揃えるようにした
方がよい。
この状態で、橋梁などの両端の高欄取付部であ
るコンクリート床版8の側縁の高欄取付け基礎8
A部分に前記高欄1の両脚5a,5bを埋設すれ
ば、設置工事は完了する。
るコンクリート床版8の側縁の高欄取付け基礎8
A部分に前記高欄1の両脚5a,5bを埋設すれ
ば、設置工事は完了する。
このとき、前記高欄1の円形または角形などに
曲げられている笠木部6の部分が手すりとなる。
曲げられている笠木部6の部分が手すりとなる。
しかして、脚をコンクリートに埋設させる際に
柱部51,52…が平坦状であると強度上不十分で
あるときは、第4図のように下端から途中まで断
面L字形に曲げ加工を施せば曲げに対する強度を
高めることができる。
柱部51,52…が平坦状であると強度上不十分で
あるときは、第4図のように下端から途中まで断
面L字形に曲げ加工を施せば曲げに対する強度を
高めることができる。
前記第1図および第2図に示した高欄を第3図
に示すように設立した場合、真正面から見ると、
全部の柱部により塞がれてみえるため、高欄の隙
間より外部の景色を見ようとしても見ることがで
きず、したがつて採光の点で暗く感ずることがあ
る。
に示すように設立した場合、真正面から見ると、
全部の柱部により塞がれてみえるため、高欄の隙
間より外部の景色を見ようとしても見ることがで
きず、したがつて採光の点で暗く感ずることがあ
る。
このような場合、第5図のように柱51,52,
53,54,…のうち、柱部52,54,…を折曲線
7上で切り落したのち、柱51,53,…を引起す
ようにして空間を設ければ、切り落された柱52,
54,…の間から外部の景色を見ることができ、
また採光の点でも暗く感ずるという問題は解消さ
れる。
53,54,…のうち、柱部52,54,…を折曲線
7上で切り落したのち、柱51,53,…を引起す
ようにして空間を設ければ、切り落された柱52,
54,…の間から外部の景色を見ることができ、
また採光の点でも暗く感ずるという問題は解消さ
れる。
なお、笠木部に相当する部分や、柱部に相当す
る部分は図示の実施例に限定されるものではな
く、種々の形状が考えられる。
る部分は図示の実施例に限定されるものではな
く、種々の形状が考えられる。
さらに本考案は実施例として橋の高欄とした場
合について説明したが、これに限定されるもので
はなく、ベランダや廊下の手すりとしても使用す
ることができることは勿論である。
合について説明したが、これに限定されるもので
はなく、ベランダや廊下の手すりとしても使用す
ることができることは勿論である。
以上説明したように本考案によれば、1枚の鋼
板を押し込み、およびプレス加工により成形する
ことができ、溶接などを全く必要としない簡単な
構造でありながら、果たす機能は従来のものと何
んら変わりがないばかりでなく、高欄の設置の工
数も短かく、極めて安価にできるという特徴を有
するものである。
板を押し込み、およびプレス加工により成形する
ことができ、溶接などを全く必要としない簡単な
構造でありながら、果たす機能は従来のものと何
んら変わりがないばかりでなく、高欄の設置の工
数も短かく、極めて安価にできるという特徴を有
するものである。
第1図は本考案の一実施例を示す正面図、第2
図は第1図の側面図、第3図は本考案の高欄の設
置状態を示す斜視図、第4図は本考案の高欄の脚
の他の変形例、第5図は第3図の柱間に空間を設
けた他の実施例の各斜視図である。 1……高欄、2……鋼板、4……切れ目、51,
52,53,54,……柱部、5a,5b……脚、
6……笠木部。
図は第1図の側面図、第3図は本考案の高欄の設
置状態を示す斜視図、第4図は本考案の高欄の脚
の他の変形例、第5図は第3図の柱間に空間を設
けた他の実施例の各斜視図である。 1……高欄、2……鋼板、4……切れ目、51,
52,53,54,……柱部、5a,5b……脚、
6……笠木部。
Claims (1)
- 適宜高さおよび長さを有する1枚の鋼板の上部
を円形その他適宜断面形状の笠木部に形成し、そ
の下部に下端から上方に向け所要間隔をもつて互
いに平行する切目を設けることにより複数本の柱
部を形成し、互いに隣り合う柱部を前後に離隔す
るよう拡開して基礎に埋設固定してなる高欄。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5338783U JPS59160609U (ja) | 1983-04-12 | 1983-04-12 | 高欄 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5338783U JPS59160609U (ja) | 1983-04-12 | 1983-04-12 | 高欄 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59160609U JPS59160609U (ja) | 1984-10-27 |
| JPH0230490Y2 true JPH0230490Y2 (ja) | 1990-08-16 |
Family
ID=30183731
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5338783U Granted JPS59160609U (ja) | 1983-04-12 | 1983-04-12 | 高欄 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59160609U (ja) |
-
1983
- 1983-04-12 JP JP5338783U patent/JPS59160609U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59160609U (ja) | 1984-10-27 |
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