JPH05179662A - 地下室付き建築物の構築方法 - Google Patents
地下室付き建築物の構築方法Info
- Publication number
- JPH05179662A JPH05179662A JP3361365A JP36136591A JPH05179662A JP H05179662 A JPH05179662 A JP H05179662A JP 3361365 A JP3361365 A JP 3361365A JP 36136591 A JP36136591 A JP 36136591A JP H05179662 A JPH05179662 A JP H05179662A
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- Japan
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- ground
- steel
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- 238000010276 construction Methods 0.000 title 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims abstract description 38
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims abstract description 38
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 11
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 abstract description 4
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 abstract description 2
- 238000005188 flotation Methods 0.000 abstract 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 3
- 239000004927 clay Substances 0.000 description 1
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- 238000005339 levitation Methods 0.000 description 1
- 239000004575 stone Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Underground Structures, Protecting, Testing And Restoring Foundations (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 地下室と地上の建築物を簡単、強固に接合一
体化することができ、地下室又は地上の建築物に力が加
わった場合に、地下室の不同浮上や地上の建築物の不同
沈下を惹起するおそれがない地下室付き建築物の構築方
法を提供する。 【構成】 鋼製パネル1を地面2に形成せる穴に建て込
んで構築せる地下室3の外壁部上方に鋼材片4、4、…
を固着すると共に、地上の建築物5の基礎梁鉄筋7、
7、…を該鋼材片4、4、…に溶接固着して配筋し、コ
ンクリート8を打設して基礎6を構築し、地上の建築物
5を構築することによつて、地下室付き建築物を構築す
ることを特徴とする。
体化することができ、地下室又は地上の建築物に力が加
わった場合に、地下室の不同浮上や地上の建築物の不同
沈下を惹起するおそれがない地下室付き建築物の構築方
法を提供する。 【構成】 鋼製パネル1を地面2に形成せる穴に建て込
んで構築せる地下室3の外壁部上方に鋼材片4、4、…
を固着すると共に、地上の建築物5の基礎梁鉄筋7、
7、…を該鋼材片4、4、…に溶接固着して配筋し、コ
ンクリート8を打設して基礎6を構築し、地上の建築物
5を構築することによつて、地下室付き建築物を構築す
ることを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、地下室と地上の建築物
を接合一体化して地下室付き建築物を構築する方法に関
するものである。
を接合一体化して地下室付き建築物を構築する方法に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、地下室付き建築物を構築する場合
には、例えば、図5に示すように、所望枚数の鋼製床パ
ネルA、鋼製壁パネルBおよび鋼製屋根パネルC等の鋼
製パネルを、地上の建築物Dを支持する基礎Eの近傍の
地面Fに形成せる穴に建て込んで地下室Gを構築して地
下室付き建築物を構築している。
には、例えば、図5に示すように、所望枚数の鋼製床パ
ネルA、鋼製壁パネルBおよび鋼製屋根パネルC等の鋼
製パネルを、地上の建築物Dを支持する基礎Eの近傍の
地面Fに形成せる穴に建て込んで地下室Gを構築して地
下室付き建築物を構築している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の技術におい
ては、地下室Gと地上の建築物Dとが分離して構築され
ているため、種々の力が加わった場合に、地下室Gと地
上の建築物Dとが一体的に作用することができず、従っ
て、地下室Gの不同浮上や地上の建築物Dの不同沈下を
惹起することがあると言う問題があつた。
ては、地下室Gと地上の建築物Dとが分離して構築され
ているため、種々の力が加わった場合に、地下室Gと地
上の建築物Dとが一体的に作用することができず、従っ
て、地下室Gの不同浮上や地上の建築物Dの不同沈下を
惹起することがあると言う問題があつた。
【0004】本発明は、上記従来の問題点を解消するた
めに為されたものであり、地下室と地上の建築物を簡
単、強固に接合一体化することができ、地下室又は地上
の建築物に力が加わった場合に、力が効率的に相手方に
伝播し、地下室と地上の建築物とが一体的に作用し、地
下室の不同浮上や地上の建築物の不同沈下を惹起するお
それがない地下室付き建築物の構築方法を提供すること
を課題とするものである。
めに為されたものであり、地下室と地上の建築物を簡
単、強固に接合一体化することができ、地下室又は地上
の建築物に力が加わった場合に、力が効率的に相手方に
伝播し、地下室と地上の建築物とが一体的に作用し、地
下室の不同浮上や地上の建築物の不同沈下を惹起するお
それがない地下室付き建築物の構築方法を提供すること
を課題とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するために、鋼製パネルを地面に形成せる穴に建て込
んで接合固着して構築せる地下室の外壁部上方に鋼材片
を固着すると共に、地上の建築物の基礎を構成する基礎
梁鉄筋を該鋼材片に溶接固着して配筋し、コンクリート
を打設して基礎を構築し、該基礎上に地上の建築物を構
築して地下室付き建築物を構築することを特徴とするも
のである。
決するために、鋼製パネルを地面に形成せる穴に建て込
んで接合固着して構築せる地下室の外壁部上方に鋼材片
を固着すると共に、地上の建築物の基礎を構成する基礎
梁鉄筋を該鋼材片に溶接固着して配筋し、コンクリート
を打設して基礎を構築し、該基礎上に地上の建築物を構
築して地下室付き建築物を構築することを特徴とするも
のである。
【0006】
【実施例】図1および図2は、本発明の地下室付き建築
物の構築方法の異なった実施例を示し、山型鋼、溝型鋼
等の型鋼よりなるパネル枠の表面(又は表裏面)に鋼板
を張設し、溶接固着して一体化してなる所望枚数の鋼製
パネル1を、地面2に形成せる穴に建て込んで、ボルト
・ナット、その他にて締着して接合固着して構築せる地
下室3の外壁部上方に、山型鋼片、溝型鋼片等の型鋼片
よりなる鋼材片4、4、…を、溶接、ボルト止め、その
他にて固着すると共に、地上の建築物5の基礎6を構成
する基礎梁主筋、フーチング主筋、フーチング配力筋、
その他の基礎梁鉄筋7、7、…を該鋼材片4、4、…に
溶接固着して配筋し、常法に従って、型枠を介して、コ
ンクリート8を打設して基礎6を構築し、該基礎6上
に、常法に従って、地上の建築物5を構築することを特
徴とする地下室付き建築物の構築方法を示す。
物の構築方法の異なった実施例を示し、山型鋼、溝型鋼
等の型鋼よりなるパネル枠の表面(又は表裏面)に鋼板
を張設し、溶接固着して一体化してなる所望枚数の鋼製
パネル1を、地面2に形成せる穴に建て込んで、ボルト
・ナット、その他にて締着して接合固着して構築せる地
下室3の外壁部上方に、山型鋼片、溝型鋼片等の型鋼片
よりなる鋼材片4、4、…を、溶接、ボルト止め、その
他にて固着すると共に、地上の建築物5の基礎6を構成
する基礎梁主筋、フーチング主筋、フーチング配力筋、
その他の基礎梁鉄筋7、7、…を該鋼材片4、4、…に
溶接固着して配筋し、常法に従って、型枠を介して、コ
ンクリート8を打設して基礎6を構築し、該基礎6上
に、常法に従って、地上の建築物5を構築することを特
徴とする地下室付き建築物の構築方法を示す。
【0007】尚、上記本発明の実施例において、図1
は、地下室3の外壁部上方の縦方向に対して複数列にわ
たつて鋼材片4、4、…を固着せる実施例を示し、図2
は、地下室3の外壁部上方の横方向に対して複数列にわ
たつて鋼材片4、4、…を固着せる実施例を示す。
は、地下室3の外壁部上方の縦方向に対して複数列にわ
たつて鋼材片4、4、…を固着せる実施例を示し、図2
は、地下室3の外壁部上方の横方向に対して複数列にわ
たつて鋼材片4、4、…を固着せる実施例を示す。
【0008】又、前記図1および図2のように、地下室
3の外壁部上方に複数列にわたつて鋼材片4、4、…を
固着する場合には、例えば、列全長にわたる長さを有す
る長尺の鋼材片4、4、…を各列に固着したり、小片状
の鋼材片4、4、…を間隔を隔てて複数個並設して各列
に固着したりすれば良い。
3の外壁部上方に複数列にわたつて鋼材片4、4、…を
固着する場合には、例えば、列全長にわたる長さを有す
る長尺の鋼材片4、4、…を各列に固着したり、小片状
の鋼材片4、4、…を間隔を隔てて複数個並設して各列
に固着したりすれば良い。
【0009】又、図1および図2に示すように地下室3
の外壁部上方に鋼材片4、4、…を固着し、該鋼材片
4、4、…に基礎粱鉄筋7、7、…を溶接固着して配筋
するに際して、図3および図4に示すように、予め、鋼
材片4に短片状の基礎粱鉄筋9、9、…を溶接固着して
ユニット化しておき、施工現場において、該ユニットの
短片状の基礎梁鉄筋9、9、…に通常の基礎梁鉄筋7、
7、…を重ね合わせて配筋したり、該基礎粱鉄筋9、
9、…、7、7、…の重ね合わせ部を針金にて結束して
配筋したりしても良い。
の外壁部上方に鋼材片4、4、…を固着し、該鋼材片
4、4、…に基礎粱鉄筋7、7、…を溶接固着して配筋
するに際して、図3および図4に示すように、予め、鋼
材片4に短片状の基礎粱鉄筋9、9、…を溶接固着して
ユニット化しておき、施工現場において、該ユニットの
短片状の基礎梁鉄筋9、9、…に通常の基礎梁鉄筋7、
7、…を重ね合わせて配筋したり、該基礎粱鉄筋9、
9、…、7、7、…の重ね合わせ部を針金にて結束して
配筋したりしても良い。
【0010】又、図3は、図1に示す実施例において使
用するのに最適なユニットを示し、図4は、図2に示す
実施例において使用するのに最適なユニットを示す。
用するのに最適なユニットを示し、図4は、図2に示す
実施例において使用するのに最適なユニットを示す。
【0011】又、図1および図2において、10は基礎
6の底部に敷設せる割栗石である。
6の底部に敷設せる割栗石である。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、鋼製パ
ネルを地面に形成せる穴に建て込んで接合固着して構築
せる地下室の外壁部上方に鋼材片を固着すると共に、地
上の建築物の基礎を構成する基礎梁鉄筋を該鋼材片に溶
接固着して配筋し、コンクリートを打設して基礎を構築
し、該基礎上に地上の建築物を構築して地下室付き建築
物を構築しているので、強度の大なる鋼材片を介して、
地下室と地上の建築物の基礎を構成する基礎梁鉄筋を簡
単、強固に固着することができ、従って、地下室と地上
の建築物を簡単、強固に接合一体化することができ、地
下室又は地上の建築物に力が加わった場合に、鋼材片を
介して効率的に相手方に伝播し、地下室と地上の建築物
とが一体的に作用し、地下室の不同浮上や地上の建築物
の不同沈下を惹起するおそれがない。
ネルを地面に形成せる穴に建て込んで接合固着して構築
せる地下室の外壁部上方に鋼材片を固着すると共に、地
上の建築物の基礎を構成する基礎梁鉄筋を該鋼材片に溶
接固着して配筋し、コンクリートを打設して基礎を構築
し、該基礎上に地上の建築物を構築して地下室付き建築
物を構築しているので、強度の大なる鋼材片を介して、
地下室と地上の建築物の基礎を構成する基礎梁鉄筋を簡
単、強固に固着することができ、従って、地下室と地上
の建築物を簡単、強固に接合一体化することができ、地
下室又は地上の建築物に力が加わった場合に、鋼材片を
介して効率的に相手方に伝播し、地下室と地上の建築物
とが一体的に作用し、地下室の不同浮上や地上の建築物
の不同沈下を惹起するおそれがない。
【図1】本発明の地下室付き建築物の構築方法の一実施
例を示す略縦断面図である。
例を示す略縦断面図である。
【図2】本発明の地下室付き建築物の構築方法の異なっ
た実施例を示す略縦断面図である。
た実施例を示す略縦断面図である。
【図3】図1の実施例において使用するユニットを示す
拡大斜視図である。
拡大斜視図である。
【図4】図2の実施例において使用するユニットを示す
拡大斜視図である。
拡大斜視図である。
【図5】従来例を示す略縦断面図である。
1 鋼製パネル 2 地面 3 地下室 4 鋼材片 5 地上の建築物 6 基礎 7 基礎梁鉄筋 8 コンクリート
Claims (1)
- 【請求項1】 鋼製パネルを地面に形成せる穴に建て込
んで接合固着して構築せる地下室の外壁部上方に鋼材片
を固着すると共に、地上の建築物の基礎を構成する基礎
梁鉄筋を該鋼材片に溶接固着して配筋し、コンクリート
を打設して基礎を構築し、該基礎上に地上の建築物を構
築することを特徴とする地下室付き建築物の構築方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3361365A JPH05179662A (ja) | 1991-12-26 | 1991-12-26 | 地下室付き建築物の構築方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3361365A JPH05179662A (ja) | 1991-12-26 | 1991-12-26 | 地下室付き建築物の構築方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05179662A true JPH05179662A (ja) | 1993-07-20 |
Family
ID=18473282
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3361365A Pending JPH05179662A (ja) | 1991-12-26 | 1991-12-26 | 地下室付き建築物の構築方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05179662A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06287966A (ja) * | 1992-05-25 | 1994-10-11 | Daishin Kogyo Kk | 地下ユニットと上部建物との連結方法 |
| JPH09165759A (ja) * | 1995-12-15 | 1997-06-24 | Hideki Kanda | 鉄筋を備えた地下構造体のパネル体 |
| CN109811794A (zh) * | 2019-03-22 | 2019-05-28 | 西南交通大学 | 承托地铁上盖物业双悬臂结构及其施工方法 |
-
1991
- 1991-12-26 JP JP3361365A patent/JPH05179662A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06287966A (ja) * | 1992-05-25 | 1994-10-11 | Daishin Kogyo Kk | 地下ユニットと上部建物との連結方法 |
| JPH09165759A (ja) * | 1995-12-15 | 1997-06-24 | Hideki Kanda | 鉄筋を備えた地下構造体のパネル体 |
| CN109811794A (zh) * | 2019-03-22 | 2019-05-28 | 西南交通大学 | 承托地铁上盖物业双悬臂结构及其施工方法 |
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