JPH05179846A - 電気錠装置 - Google Patents

電気錠装置

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JPH05179846A
JPH05179846A JP34496891A JP34496891A JPH05179846A JP H05179846 A JPH05179846 A JP H05179846A JP 34496891 A JP34496891 A JP 34496891A JP 34496891 A JP34496891 A JP 34496891A JP H05179846 A JPH05179846 A JP H05179846A
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JP
Japan
Prior art keywords
lock
door
electric lock
inhabitant
specified time
Prior art date
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Pending
Application number
JP34496891A
Other languages
English (en)
Inventor
Masanori Sumiya
雅則 角谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP34496891A priority Critical patent/JPH05179846A/ja
Publication of JPH05179846A publication Critical patent/JPH05179846A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 使い勝手を良くする。 【構成】 電気錠の解錠操作したのち、扉を開戸して再
び閉戸すると即座に自動的に施錠する自動施錠モード機
能を備える電気錠装置において、自動施錠モード機能
を、電気錠の解錠操作したのち、扉を開戸して再び閉戸
すると、閉戸してから所定時間T経過してから自動的に
施錠する遅延自動施錠モード機能とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電気錠の解錠操作した
のち扉を開戸して再び閉戸すると自動的に施錠する電気
錠装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図2は従来の電気錠装置の自動施錠モー
ド機能を使用した場合の動作を示すタイミング図であ
り、図2(a)は電気錠の施解錠のタイミングを示し、
図2(b)は扉の開戸・閉戸のタイミングを示してい
る。図3は電気錠装置を示すシステム図である。
【0003】図3に示すように、電気錠装置は、各住戸
の屋内に設置する電源トランスFと、各住戸の屋内に設
置し電気錠Eに解錠指示を与えるための押釦スイッチS
と、屋外の玄関先に設置される操作器Aと、扉Dに取着
される電気錠Eとから構成されている。電源トランスF
は、商用電源を所定の電圧に変換して操作器Aに電源を
供給するものであり操作器Aに電線路を介して接続して
いる。押釦スイッチSは屋内の玄関に設置するもので、
操作器Aのスイッチ接続部(図示せず)に電線路を介し
て接続しており、押す毎に1回接点を閉じるものであ
る。また、押釦スイッチSは、後述するようにして点灯
する赤色の解錠表示部S1 と緑色の施錠表示部S2 とを
備えている。電気錠Eは操作器Aからの信号で進退する
デッドボルトE1 を備えるもので、操作器Aの電気錠接
続部(図示せず)に電線路を介して接続している。な
お、操作器Aからの施錠信号でデッドボルトE1 が進出
した場合は、扉Dの外枠(図示せず)に設けられるボル
ト受け(図示せず)にデッドボルトE1 が嵌入し、扉D
の開戸ができなくなるようにされている。また、操作器
Aからの解錠信号でデッドボルトE1 が後退した場合
は、扉Dの外枠(図示せず)に設けられるボルト受け
(図示せず)からデッドボルトE1 が抜脱し、扉Dの開
戸が可能となるようにされている。
【0004】ところで、操作器Aは操作キーA1,…A12
を備え、各住戸で任意の暗証番号を設定して、この暗証
番号を該操作キーA1,…A12から入力すると操作器Aが
電気錠Eに解錠信号を出力するようにされている。従っ
て、外出先から帰ってきた各住戸の住人は、操作器Aの
操作キーA1,…A12によって暗証番号を入力することに
よって電気錠Eを解錠し、扉Dを開戸して各住戸に入る
ことができる。
【0005】操作器Aは、押釦スイッチSが押される
と、電気錠Eが施錠状態(デッドボルトE1 が進出して
いる状態)であれば電気錠Eに対して解錠信号を出力
し、電気錠Eが解錠状態(デッドボルトE1 が後退して
いる状態)であれば電気錠Eに対して施錠信号を出力す
る。また、操作器Aは電気錠Eの施解錠状態を押釦スイ
ッチSの解錠表示部S1 と施錠表示部S2 とに表示する
機能を備えており、操作器Aは、電気錠Eが解錠状態で
あれば押釦スイッチSの解錠表示部S1 を点灯し、電気
錠Eが施錠状態であれば押釦スイッチSの施錠表示部S
2 を点灯するようにされている。なお、図示していない
が、電気錠EはデッドボルトE1 の進退状態を検出する
手段(リミットスイッチ等)を備えており、該デッドボ
ルトE1 の進退状態を検出する手段と操作器Aとは電線
路で接続している。
【0006】従って、各住戸の住人が外出するとき押釦
スイッチSの施錠表示部S2 が点灯していれば、住人は
押釦スイッチSを押す。すると、電気錠Eは解錠状態と
成り押釦スイッチSの解錠表示部S1 が点灯する。ここ
で、住人は扉Dを開戸し住戸外に出て再び閉戸する。そ
の後、住人は操作器Aの操作キーA11(施錠キー)を押
して電気錠Eを施錠する。
【0007】しかし、各住戸の住人が外出する毎に操作
器Aの操作キーA11(施錠キー)を押して電気錠Eを施
錠するのは煩わしいので、操作器Aには自動施錠モード
機能が備わっており、適宜方法で必要に応じて操作器A
を自動施錠モードにすることができるようになってい
る。この自動施錠モード機能を使用すると、操作器Aは
次のように動作するようになる。
【0008】すなわち、各住戸の住人が外出するとき押
釦スイッチSの施錠表示部S2 が点灯していれば、住人
は押釦スイッチSを押す。すると、操作器Aは電気錠E
に解錠信号を出力し、電気錠Eは解錠状態と成り、操作
器Aは押釦スイッチSの解錠表示部S1 を点灯する。こ
の時点が図2のt1 時点である。ここで、住人は扉Dを
開戸する。この時点が図2のt2 時点である。そして、
住人は住戸外に出て再び閉戸する。この時点が図2のt
3 時点である。すると、操作器Aは電気錠Eに即座に施
錠信号を出力する。すると、電気錠EはデッドボルトE
1 を進出して施錠状態に成るのである。勿論、この自動
施錠モード機能による電気錠Eの施錠であっても、押釦
スイッチSの施錠表示部S2 は点灯する。従って、自動
施錠モード機能を使用すると、各住戸の住人が外出する
場合に、住人が扉Dを開戸し住戸外に出て再び閉戸し、
それから操作器Aの操作キーA11(施錠キー)を押さな
くても自動的に施錠するのである。従って、自動施錠モ
ード機能を使用すると、施錠し忘れることがないとも言
える。
【0009】なお、この自動施錠モード機能を使用する
場合には、扉Dの開戸・閉戸を検出するための手段(リ
ミットスイッチ等)が別途必要であり、この扉Dの開戸
・閉戸を検出するための手段(リミットスイッチ等)は
電線路を介して操作器Aに接続される。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな自動施錠モード機能にあっても、例えば住人が外出
するつもりで、扉Dを開戸し住戸外に出て再び閉戸し、
その後忘れものをしたことを思いついたような場合、既
に電気錠Eは施錠状態に成っているので一々操作器Aの
操作キーA1,…A12を操作して暗証番号を入力し電気錠
Eを解錠しなければ成らず、煩わしいと言う問題点があ
った。
【0011】本発明は、上記の問題を改善するために成
されたもので、その目的とするところは、自動施錠モー
ド機能を使用していても、扉を開戸し住戸外に出て再び
閉戸した後、間もなくであれば簡単に扉を開戸できる、
使い勝手の良い電気錠装置を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の問題点
を解決するため、電気錠の解錠操作したのち、扉を開戸
して再び閉戸すると即座に自動的に施錠する自動施錠モ
ード機能を備える電気錠装置において、前記自動施錠モ
ード機能を、電気錠の解錠操作したのち、扉を開戸して
再び閉戸すると、閉戸してから所定時間経過してから自
動的に施錠する遅延自動施錠モード機能としたことを特
徴とする。
【0013】
【作用】以上のように構成したことによって、住人が外
出する場合など、扉を開戸し住戸外に出て再び閉戸した
後、所定時間経過内であれば電気錠はまだ解錠状態にあ
るので、忘れものを思いついた住人はすぐに扉を開戸し
て再び住戸内に入ることができるのである。
【0014】
【実施例】以下、本発明に係る電気錠装置の一実施例を
図1に基づいて詳細に説明する。なお、本発明に係る電
気錠装置の構成は図3と同様であり、異なるのは、操作
器Aの自動施錠モード機能のソフトウェアが異なるのみ
である。従って、以下の説明にあっては、図3に付した
符号をそのまま用いて説明することにする。
【0015】図1は電気錠装置の操作器Aを遅延自動施
錠モード機能で使用した場合の動作を示すタイミング図
であり、図1(a)は電気錠Eの施解錠のタイミングを
示し、図1(b)は扉Dの開戸・閉戸のタイミングを示
している。すなわち、図1から明かのように、本発明に
係る電気錠装置にあっては、操作器Aを遅延自動施錠モ
ード機能で使用すると、次のように動作するのである。
すなわち、例えば、各住戸の住人が外出するとき押釦ス
イッチSの施錠表示部S2 が点灯していれば、住人は押
釦スイッチSを押す。すると、操作器Aは電気錠Eに解
錠信号を出力し、電気錠Eは解錠状態と成り、操作器A
は押釦スイッチSの解錠表示部S1 を点灯する。この時
点が図1のt1 時点である。ここで、住人は扉Dを開戸
する。この時点が図1のt2 時点である。そして、住人
は住戸外に出て再び閉戸する。この時点が図1のt3
点である。すると、操作器Aはt3 時点からタイマー
(図示せず)で経過時間をカウントする。そして、所定
時間Tが経過すると、操作器Aは電気錠Eに施錠信号を
出力する。すると、電気錠EはデッドボルトE1 を進出
して施錠状態に成るのである。この時点が図1のt4
点である。
【0016】従って、外出しようとしている住人は、所
定時間Tが経過するまでの間であれば自由に扉Dを開戸
できるので、扉Dを閉戸して所定時間Tが経過するまで
の間に忘れものを思いついたような場合は、従来のよう
に、操作器Aの操作キーA1,…A12から一々暗証番号を
入力して電気錠Eを解錠しなくても、すぐに扉Dを開戸
して住戸内に入ることができるのである。なお、通常、
所定時間Tは30秒程度に設定されている。
【0017】なお、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、施錠とは扉の開戸が不可能なことを意味
し、解錠とは扉の開戸が可能なことを意味している。ま
た、所定時間は使用者側で任意に設定できるようにして
も良い。更に、操作器は暗証番号の入力装置として用
い、別途制御装置(親装置)を介して電気錠を施解錠す
るような構成の電気錠装置であっても良いことは言うま
でもない。
【0018】
【発明の効果】本発明の電気錠装置は上述のように構成
しているので、自動施錠モード機能で使用している場合
でも、外出しようとしている住人は、所定時間が経過す
るまでの間であれば自由に扉を開戸できるので、扉を閉
戸して所定時間が経過するまでの間に忘れものを思いつ
いたような場合は、従来のように、操作器の操作キーか
ら一々暗証番号を入力して電気錠を解錠しなくても、す
ぐに扉を開戸して住戸内に入ることができる、使い勝手
の良い電気錠装置を提供できると言う効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の電気錠装置の動作を示すタ
イミング図である。
【図2】従来の電気錠装置の動作を示すタイミング図で
ある。
【図3】電気錠装置を示すシステム図である。
【符号の説明】
E 電気錠 D 扉 T 所定時間

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電気錠の解錠操作したのち、扉を開戸し
    て再び閉戸すると即座に自動的に施錠する自動施錠モー
    ド機能を備える電気錠装置において、前記自動施錠モー
    ド機能を、電気錠の解錠操作したのち、扉を開戸して再
    び閉戸すると、閉戸してから所定時間経過してから自動
    的に施錠する遅延自動施錠モード機能としたことを特徴
    とする電気錠装置。
JP34496891A 1991-12-26 1991-12-26 電気錠装置 Pending JPH05179846A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP34496891A JPH05179846A (ja) 1991-12-26 1991-12-26 電気錠装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP34496891A JPH05179846A (ja) 1991-12-26 1991-12-26 電気錠装置

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Publication Number Publication Date
JPH05179846A true JPH05179846A (ja) 1993-07-20

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ID=18373380

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JP34496891A Pending JPH05179846A (ja) 1991-12-26 1991-12-26 電気錠装置

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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002070393A (ja) * 2000-08-31 2002-03-08 Fujitsu Ten Ltd セキュリティシステム
JP2004220099A (ja) * 2003-01-09 2004-08-05 Matsushita Electric Ind Co Ltd インターホンシステム
JP2005052459A (ja) * 2003-08-06 2005-03-03 Riyouji Goto トイレ予約システム
JP2010090577A (ja) * 2008-10-07 2010-04-22 Miwa Lock Co Ltd 電気錠システム
JP2013213375A (ja) * 2012-04-04 2013-10-17 Hokuden Kogyo Kk 非常用扉の開閉装置
JP2020180532A (ja) * 2019-04-23 2020-11-05 天津真▲みょう▼鎖具銷售有限公司 使用しやすい計時ロック装置
JP2023125101A (ja) * 2022-02-28 2023-09-07 オプテックス株式会社 自動ドアシステム及び自動ドアシステム用プログラム

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