JPH0518018B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0518018B2 JPH0518018B2 JP59243739A JP24373984A JPH0518018B2 JP H0518018 B2 JPH0518018 B2 JP H0518018B2 JP 59243739 A JP59243739 A JP 59243739A JP 24373984 A JP24373984 A JP 24373984A JP H0518018 B2 JPH0518018 B2 JP H0518018B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- reference signal
- heater
- signal
- temperature sensor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24C—DOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
- F24C7/00—Stoves or ranges heated by electric energy
- F24C7/08—Arrangement or mounting of control or safety devices
- F24C7/087—Arrangement or mounting of control or safety devices of electric circuits regulating heat
- F24C7/088—Arrangement or mounting of control or safety devices of electric circuits regulating heat on stoves
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Electric Ovens (AREA)
- Electric Stoves And Ranges (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は主として家庭で使用される電気ストー
ブに関するものである。
ブに関するものである。
従来の技術
従来例を第5図に示す。第5図において、12
は筐体、13はヒータ、14は反射板、15はガ
ードであり、周知の通りヒータ13に通電すると
ヒータ13は赤熱し反射板14の反射効果により
採暖することができる。
は筐体、13はヒータ、14は反射板、15はガ
ードであり、周知の通りヒータ13に通電すると
ヒータ13は赤熱し反射板14の反射効果により
採暖することができる。
一般に電気ストーブは軽くて容易に持運びがで
きること、電気コンセントさえあればどこでも使
用できること、スイツチONですぐ使用できるこ
と、衛生的であることなどの理由で簡便に広く利
用されている。
きること、電気コンセントさえあればどこでも使
用できること、スイツチONですぐ使用できるこ
と、衛生的であることなどの理由で簡便に広く利
用されている。
発明が解決しようとする問題点
ところが、一方ではその簡便さ故に狭い室内の
可燃物の近くで使用される場合も少なくなく、従
つて可燃物が電気ストーブ上に落下したり、可燃
物が電気ストーブのガード面に異常に接近したり
して、火災の発生する危険があつた。
可燃物の近くで使用される場合も少なくなく、従
つて可燃物が電気ストーブ上に落下したり、可燃
物が電気ストーブのガード面に異常に接近したり
して、火災の発生する危険があつた。
従来例の問題点は上述の可燃物の落下又は異常
接近に対して全く無防備であり、使用者の不注意
による火災の発生を防止できないことである。
接近に対して全く無防備であり、使用者の不注意
による火災の発生を防止できないことである。
本発明は上記従来例の問題点を解消するもの
で、可燃物等の落下、異常接近による火災の発生
を防止することを目的とする。
で、可燃物等の落下、異常接近による火災の発生
を防止することを目的とする。
問題点を解決するための手段
本発明の電気ストーブは、ヒータと、そのヒー
タへの通電を入または通電量を減少させるスイツ
チと、前記ヒータ前方のガードとヒータ後方の反
射板と、そのガードと反射板で囲まれた空間内の
ガード近傍に設け、温度により電気信号が連続的
に変化する温度センサと、基準信号設定部と、そ
の基準信号設定部の基準信号と前記温度センサの
信号を比較する比較部とを備え、前記基準信号は
温度と、温度上昇速度とし、前記温度センサの信
号を前記基準信号と前記比較部で比較し、前記温
度センサ取付部の温度または温度上昇速度が前記
基準信号に達した時、前記スイツチを作動させる
構成である。
タへの通電を入または通電量を減少させるスイツ
チと、前記ヒータ前方のガードとヒータ後方の反
射板と、そのガードと反射板で囲まれた空間内の
ガード近傍に設け、温度により電気信号が連続的
に変化する温度センサと、基準信号設定部と、そ
の基準信号設定部の基準信号と前記温度センサの
信号を比較する比較部とを備え、前記基準信号は
温度と、温度上昇速度とし、前記温度センサの信
号を前記基準信号と前記比較部で比較し、前記温
度センサ取付部の温度または温度上昇速度が前記
基準信号に達した時、前記スイツチを作動させる
構成である。
作 用
本発明の電気ストーブは上記の構成であるか
ら、可燃物が電気ストーブの上に落ちてガード面
を覆つたり、可燃物がガード面に異常に接近して
火災の発生する危険な状態が発生した時、温度セ
ンサが温度と温度上昇からいち早く異常状態を検
出し、ヒータへの通電を切にし、火災を未然に防
止するものである。
ら、可燃物が電気ストーブの上に落ちてガード面
を覆つたり、可燃物がガード面に異常に接近して
火災の発生する危険な状態が発生した時、温度セ
ンサが温度と温度上昇からいち早く異常状態を検
出し、ヒータへの通電を切にし、火災を未然に防
止するものである。
実施例
以下、本発明の一実施例について、図面に基づ
いて説明する。
いて説明する。
第1図は本発明の一実施例の正面図、第2図は
第1図の中央断面である。
第1図の中央断面である。
第1図、第2図において、1は筐体、2はヒー
タ、3は反射板、4はヒータ2前方のガード、5
は電源スイツチ、6はサーミスタ(温度センサ)
で、反射板3の中央部より突出し、ガード4に接
近して設けられている。7はスタートスイツチ、
8は制御器である。
タ、3は反射板、4はヒータ2前方のガード、5
は電源スイツチ、6はサーミスタ(温度センサ)
で、反射板3の中央部より突出し、ガード4に接
近して設けられている。7はスタートスイツチ、
8は制御器である。
第3図に制御器と他の構成部分のブロツク図を
示す。制御器8には、基準信号設定部9、補正信
号発生部10、比較部11があり、基準信号設定
部では基準温度をToと基準温度上昇速度dT/dt
が設定され、補正信号発生部では室温TRと電圧
Eにより基準信号を補正する信号を発生する。比
較部11では、サーミスタ6の温度信号と基準信
号設定部9で設定された基準信号と比較され、ス
タートスイツチ6を切る信号を送り、ヒータ2を
切にする構成である。
示す。制御器8には、基準信号設定部9、補正信
号発生部10、比較部11があり、基準信号設定
部では基準温度をToと基準温度上昇速度dT/dt
が設定され、補正信号発生部では室温TRと電圧
Eにより基準信号を補正する信号を発生する。比
較部11では、サーミスタ6の温度信号と基準信
号設定部9で設定された基準信号と比較され、ス
タートスイツチ6を切る信号を送り、ヒータ2を
切にする構成である。
次に、本実施例の作用を第4図に従い説明す
る。
る。
まず電源電圧が比較的高い場合は、電源スイツ
チ5を入にし、スタートスイツチ7を入にする
と、サーミスタ6の検出する温度TはT1から上
昇をはじめ、正常な使用状態ではT2、T3と変化
する。この時室温TRも図のように徐々に上昇す
る。基準信号設定部9で設定された基準信号T0
も電源電圧と室温で補正されていてT01、T02、
T03と変化する。基準信号設定部9で設定された
もう一つの信号、基準温度上昇速度dT/dtは、
電気ストーブの使用開始時のサーミスタ6の温度
上昇速度より大きく設定されている。従つて、正
常な使用状態ではサーミスタ6の温度Tが基準温
度T0を超えることもなく、またサーミスタ6の
温度上昇速度が基準温度上昇速度を超えることも
ないので電気ストーブは正常に通電を持続する。
次に、時間t2で衣類等の可燃物が電気ストーブ上
に落下し、ガード4を覆つた異常時では、サーミ
スタ6の温度Tは急速に上昇しT2からT02を通り
T04へ上昇しようとする。しかし、サーミスタ6
の温度上昇速度が基準温度上昇速度を超えれば、
比較部11で直ちにスタートスイツチ7を切にす
る信号が発信され、ヒータ2への通電は切にされ
る。また異常状態の条件によつて、サーミスタ6
の温度上昇速度が基準温度上昇速度を超えない場
合でも、サーミスタ6の温度Tが基準温度T0を
超えたT02で同様にしてヒータ2への通電は切に
される。つまり、種々の異常状態の発生に対応し
て、温度と温度上昇速度の2つの特性値変化を検
出し、より迅速にヒータ2への通電を切にするよ
う作動する。
チ5を入にし、スタートスイツチ7を入にする
と、サーミスタ6の検出する温度TはT1から上
昇をはじめ、正常な使用状態ではT2、T3と変化
する。この時室温TRも図のように徐々に上昇す
る。基準信号設定部9で設定された基準信号T0
も電源電圧と室温で補正されていてT01、T02、
T03と変化する。基準信号設定部9で設定された
もう一つの信号、基準温度上昇速度dT/dtは、
電気ストーブの使用開始時のサーミスタ6の温度
上昇速度より大きく設定されている。従つて、正
常な使用状態ではサーミスタ6の温度Tが基準温
度T0を超えることもなく、またサーミスタ6の
温度上昇速度が基準温度上昇速度を超えることも
ないので電気ストーブは正常に通電を持続する。
次に、時間t2で衣類等の可燃物が電気ストーブ上
に落下し、ガード4を覆つた異常時では、サーミ
スタ6の温度Tは急速に上昇しT2からT02を通り
T04へ上昇しようとする。しかし、サーミスタ6
の温度上昇速度が基準温度上昇速度を超えれば、
比較部11で直ちにスタートスイツチ7を切にす
る信号が発信され、ヒータ2への通電は切にされ
る。また異常状態の条件によつて、サーミスタ6
の温度上昇速度が基準温度上昇速度を超えない場
合でも、サーミスタ6の温度Tが基準温度T0を
超えたT02で同様にしてヒータ2への通電は切に
される。つまり、種々の異常状態の発生に対応し
て、温度と温度上昇速度の2つの特性値変化を検
出し、より迅速にヒータ2への通電を切にするよ
う作動する。
次に電源電圧が比較的低い場合は、サーミスタ
6の温度はT1から上昇し、正常時はT′2、T′3と
T′の曲線にそつて変化する。基準温度は電圧補
正を受けT01より低いT′01から室温の上昇と共に
室温補正を受けてT′02、T′03と変化する。基準温
度上昇速度も電圧が高い場合に比較し少し小さく
補正されている。以下電圧が高い場合と同様にし
て、正常時は正常に通電を持続し、異常時は速や
かにヒータ 2への通電を切にし火災の発生を未然に防止す
る。さらに補正信号発生部10の作用は、電圧変
動や室温変動による異常時の検出の遅れを防止
し、安全装置としての作動の確実性を向上する。
6の温度はT1から上昇し、正常時はT′2、T′3と
T′の曲線にそつて変化する。基準温度は電圧補
正を受けT01より低いT′01から室温の上昇と共に
室温補正を受けてT′02、T′03と変化する。基準温
度上昇速度も電圧が高い場合に比較し少し小さく
補正されている。以下電圧が高い場合と同様にし
て、正常時は正常に通電を持続し、異常時は速や
かにヒータ 2への通電を切にし火災の発生を未然に防止す
る。さらに補正信号発生部10の作用は、電圧変
動や室温変動による異常時の検出の遅れを防止
し、安全装置としての作動の確実性を向上する。
発明の効果
以上のように本発明によれば以下のような効果
を発揮します。
を発揮します。
(i) 可燃性がガードに異常接近し、異常に温度が
上昇した場合に、その可燃物からの熱の放射を
受ける位置に温度センサがあるので、異常状態
と正常状態の信号の差が大きくとれ、誤作動す
ることなく、異常時は確実にスイツチを作動さ
せることができる。
上昇した場合に、その可燃物からの熱の放射を
受ける位置に温度センサがあるので、異常状態
と正常状態の信号の差が大きくとれ、誤作動す
ることなく、異常時は確実にスイツチを作動さ
せることができる。
(ii) さらに、温度センサは温度により電気信号
(例えば電気抵抗)が連続的に変化するもので
あるから、温度の上昇速度がとらえられ、異常
状態と正常状態とを識別しやすく、誤作動を防
ぎ、異常時は確実に作動させることができる。
(例えば電気抵抗)が連続的に変化するもので
あるから、温度の上昇速度がとらえられ、異常
状態と正常状態とを識別しやすく、誤作動を防
ぎ、異常時は確実に作動させることができる。
(iii) さらに、温度センサは信号が連続的に変化す
るものであり、基準信号と比較して作動する構
成であるから、室温または電圧の変化で誤作動
することを防止できる。
るものであり、基準信号と比較して作動する構
成であるから、室温または電圧の変化で誤作動
することを防止できる。
第1図は本発明一実施例の電気ストーブの正
面図、第2図は第1図の中央断面図、第3図は
信号ブロツク図、第4図は温度と時間の関係を
示した作動説明図、第5図は従来の電気ストー
ブの断面図である。 2……ヒータ、4……ガード、5……電源ス
イツチ、6……サーミスタ(温度センサ)、7
……スタートスイツチ、8……制御器、9……
基準信号設定部、10……補正信号発生部、1
1……比較部。
面図、第2図は第1図の中央断面図、第3図は
信号ブロツク図、第4図は温度と時間の関係を
示した作動説明図、第5図は従来の電気ストー
ブの断面図である。 2……ヒータ、4……ガード、5……電源ス
イツチ、6……サーミスタ(温度センサ)、7
……スタートスイツチ、8……制御器、9……
基準信号設定部、10……補正信号発生部、1
1……比較部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ヒータと、そのヒータへの通電を切りまたは
通電量を減少させるスイツチと、前記ヒータ前方
のガードと、ヒータ後方の反射板と、そのガード
と反射板で囲まれた空間内のガード近傍に設け、
温度により電気信号が連続的に変化する温度セン
サと、基準信号設定部と、その基準信号設定部の
基準信号と前記温度センサの信号を比較する比較
部とを備え、前記基準信号は温度と、温度上昇速
度とし、前記温度センサの信号を前記基準信号と
前記比較部で比較し、前記温度センサ取付部の温
度または温度上昇速度が前記基準信号に達した
時、前記スイツチを作動させる構成とした電気ス
トーブ。 2 基準信号を室温または電圧、あるいは室温と
電圧により補正する補正信号発生部を備えた特許
請求の範囲第1項記載の電気ストーブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59243739A JPS61122426A (ja) | 1984-11-19 | 1984-11-19 | 電気スト−ブ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59243739A JPS61122426A (ja) | 1984-11-19 | 1984-11-19 | 電気スト−ブ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61122426A JPS61122426A (ja) | 1986-06-10 |
| JPH0518018B2 true JPH0518018B2 (ja) | 1993-03-10 |
Family
ID=17108262
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59243739A Granted JPS61122426A (ja) | 1984-11-19 | 1984-11-19 | 電気スト−ブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61122426A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4818012B2 (ja) * | 2006-07-25 | 2011-11-16 | 三洋電機株式会社 | 電気ストーブ |
| JP6221863B2 (ja) * | 2014-03-17 | 2017-11-01 | 株式会社デンソー | 車載用輻射ヒータ制御装置 |
| EP3791849B1 (en) * | 2019-09-12 | 2023-04-19 | Narvi Oy | Method and system in a sauna for identification of objects |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5984304U (ja) * | 1982-11-29 | 1984-06-07 | 株式会社日立製作所 | 電気スト−ブの過熱防止構造 |
-
1984
- 1984-11-19 JP JP59243739A patent/JPS61122426A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61122426A (ja) | 1986-06-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |