JPH0518033Y2 - - Google Patents

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JPH0518033Y2
JPH0518033Y2 JP3659988U JP3659988U JPH0518033Y2 JP H0518033 Y2 JPH0518033 Y2 JP H0518033Y2 JP 3659988 U JP3659988 U JP 3659988U JP 3659988 U JP3659988 U JP 3659988U JP H0518033 Y2 JPH0518033 Y2 JP H0518033Y2
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JP
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water
elastic body
water tank
narrow diameter
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  • Auxiliary Devices For Machine Tools (AREA)
  • Processing Of Stones Or Stones Resemblance Materials (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の利用分野〕 本考案はダイヤモンドコアビツト等の穿孔器具
の注水装置に関するものである。
〔考案の背景〕
従来技術を第3図に説明する。従来技術によれ
ばダイヤモンドコアビツト2を上向き状態に保ち
ながら、開口部側より直接水を入れ、その後に、
先端部にガイドピン8と押圧板7が設けられた含
水性弾性体5を挿入する方法である。しかし、こ
の方法ではダイヤモンドコアビツト2内に水を供
給するたびに常に片手で回転工具1もしくはダイ
ヤモンドコアビツト2を上向きに保持するという
面倒な作業をしいられるのみならず、給水を慎重
に行なわないと水が回転工具1にかかつてしまう
欠点があつた。その対策として工具の先端部に防
水カバ10を取付ける等で対応できる訳である
が、工具本体が高価になるという欠点があつた。
更に、ダイヤモンドコアビツト2内部の空間に
占める含水性弾性体5の体積の比率が高いため、
含水能力が低く、一回の穿孔作業全体の能率も著
しく低下するという欠点があつた。
〔考案の目的〕
本考案の目的は、上記した従来技術の欠点をな
くし、この種の穿孔器具の注水に対して、簡便で
且つ含水量が多い装置を提供することである。
〔考案の概要〕
本考案は、ダイヤモンドコアビツト等の穿孔器
具内に含水性弾性体と一体式の水タンクを挿脱自
在に配設してやれば、回転工具とは無関係に水の
供給作業を簡便にすることができ、且つ含水能力
が高くなるという点に着目し、水タンクの形状、
構成、及び含水性弾性体との接合関係等を工夫し
たものである。
〔考案の実施例〕
以下本考案による実施例を図面に従つて説明す
る。本考案のポイントである水タンク3は、薄肉
のプラスチツク材料で第1図に示すように、両端
有底円筒形状を成し、外周部は長手方向に伸縮自
在に移動可能な蛇腹部4を形成している。該蛇腹
部の外周寸法は、ダイヤモンドコアビツト2の胴
内に挿脱自在に配設できるように決められてお
り、且つ蛇腹形状は穴明け深さ能力及び水の収納
量等の関係から適度な蛇腹数と肉厚で形状決定さ
れている。また、前記水タンク3の先端側底部
は、中心部に水9の供給が比較的簡便に行なえる
大きさの円状の穴6が設けてあり、給水と注水を
兼ねている。
そして、前記水タンク3の先端側底部からある
長さまでは径が小さくなつており、含水性弾性体
5は該水タンク3の細径蛇腹部4bに嵌合するよ
うに形成されている。前記含水性弾性体5の先端
部にはひと回り径の小さい押圧板7が融着されて
おり、さらにコンクリート面と該押圧板7とに適
度な間隔をもたせ水9を注水し易くするためのガ
イドピン8が該押圧板7の中心部に差し込まれて
いる。
以上により、構成された注水装置であるが、次
にその穿孔作業について第2図に従つて説明す
る。先ず、含水性弾性体5と嵌合した水タンク3
をダイヤモンドコアビツト2の胴内から取り出
し、該含水性弾性体5を取り外す。そして、穴6
からタンク内にほぼ満配になるように水を入れた
ら、再度、前記含水性弾性体5を前記水タンク3
に嵌合させる。この間は、ダイヤモンドコアビツ
ト2は所定の位置に置いておくだけで済むので作
業は非常に楽である。そして再度、水で満配にな
り、前記含水性弾性体5と嵌合した水タンク3を
ダイヤモンドコアビツト2内に挿入して、給水作
業は終了する。注水作業については、穿孔作業の
進行に合わせ、コンクリート面からの圧力がガイ
ドピン8、押圧板7、含水性弾性体5、水タンク
3の順に伝わり蛇腹部4が圧縮されてタンク内の
水を穴6から、含水性弾性体5を通じて図中矢印
のような経路で徐々に注水していく。注水された
水はダイヤモンドコアビツト2の胴部、内壁に沿
つて開口部の方へ送られ、刃先、及び切削面を湿
潤し、それによつて冷却及び、潤滑が行なわれ
る。
以上本考案は前記動作により注水を行なう穿孔
器具の注水装置である。
〔考案の効果〕
本考案によれば、ダイヤモンドコアビツト内
に、長手方向に伸縮自在で且つ簡便に給水できる
含水性弾性体と一体式の水タンクを挿脱自在に配
設することができたので、給水のたびに本体を支
えるとか、本体に防水構造をほどこす等の従来技
術の欠点を解消でき、また、含有量も多くするこ
ともできたので作業能率を大幅に向上することが
できた。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案になる穿孔器具の一実施例を示
す側面断面図、第2図は同穿孔作業の進行状態を
示した側面断面図、第3図は従来技術を示す側面
断面図である。図において、1は回転工具、2は
ダイヤモンドコアビツト、3は水タンク、4は蛇
腹部、4aは太径蛇腹部、4b細径蛇腹部、5は
含水性弾性体、6は穴、7は押圧板、8はガイド
ピン、9は水、10は防水カバである。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ドリル等の回転工具の先端に取付けて回転さ
    せ、コンクリート壁等の穿孔作業を行なうダイヤ
    モンドコアビツト等の穿孔器具において、両端有
    底段付円筒部材であり、長手方向外表面は太径
    部、及び細径部とも各々伸縮自在に移動可能な蛇
    腹形状をなし、前記細径部底部には、一個もしく
    は複数個の穴を形成して成る水タンクを前記穿孔
    器具内に、前記細径部がビツト側にくるように挿
    脱自在に配設し、且つ前記水タンクの前記細径部
    に含水性弾性体を取付自在に配設したことを特徴
    とする穿孔器具の注水装置。
JP3659988U 1988-03-18 1988-03-18 Expired - Lifetime JPH0518033Y2 (ja)

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JP3659988U JPH0518033Y2 (ja) 1988-03-18 1988-03-18

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JPH01143337U JPH01143337U (ja) 1989-10-02
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JP5664590B2 (ja) * 2012-04-23 2015-02-04 株式会社デンソー 切削加工方法および切削加工装置
JP5741612B2 (ja) * 2013-02-15 2015-07-01 株式会社デンソー 切削加工装置および切削加工方法

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JPH01143337U (ja) 1989-10-02

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