JPH0518057U - 回路基板の接続構造 - Google Patents

回路基板の接続構造

Info

Publication number
JPH0518057U
JPH0518057U JP7238591U JP7238591U JPH0518057U JP H0518057 U JPH0518057 U JP H0518057U JP 7238591 U JP7238591 U JP 7238591U JP 7238591 U JP7238591 U JP 7238591U JP H0518057 U JPH0518057 U JP H0518057U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit board
connection structure
mounting hole
fixed
circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7238591U
Other languages
English (en)
Inventor
宏志 照沼
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nikon Corp
Original Assignee
Nikon Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nikon Corp filed Critical Nikon Corp
Priority to JP7238591U priority Critical patent/JPH0518057U/ja
Publication of JPH0518057U publication Critical patent/JPH0518057U/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Camera Bodies And Camera Details Or Accessories (AREA)
  • Combinations Of Printed Boards (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 信頼性が高く、コストを抑えることができる
回路基板の接続構造を提供する。 【構成】 第1の回路基板3が固定される第1のユニッ
ト1と、第2の回路基板4が固定される第2のユニット
5とを移動させたのちに、第1の回路基板と第2の回路
基板とを接続する回路基板の接続構造であって、第1又
は第2の回路基板の内の前記移動の方向に交差する側の
基板4に取付孔4bを設け、その取付孔に前記移動の方
向に沿う側の基板3を挿入して、前記移動を行った後
に、各回路基板3,4を電気的に接続する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、光学的な位置調整などを行う光学部材を含む光学機器などに用いら れる回路基板の接続構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のレンズシャッタカメラでは、撮影レンズは、ピント面を調整するときに 光軸方向に移動させるので、シャッタ等を制御する回路基板とは別々になってい た。
【0003】 また、撮影レンズと、回路基板が一体となっている場合には、カメラ本体側の 他の回路基板とをリード線を使用して接続したり、それらの回路基板を直角に当 てて半田付けしていた。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、レンズシャッタカメラは、撮影レンズの直近にシャッタを配置してい るので、撮影レンズとシャッタは部組状態になっている。このため、シャッタと そのシャッタを制御する回路基板は、更に前工程おいて部組とし、シャッタ作動 などのチェックを済ませた後に、組み込むことが合理的である。 従って、撮影レンズとシャッタを制御する回路基板は、光学調整時に一体にし ておきたいという要請が強い。
【0005】 このため、撮影レンズ側の回路基板と、カメラ本体側の回路基板とを接続する ときに、リード線やフレキシブル基板等を使用した場合には、コストが大きくな るという問題点があった。 一方、回路基板同士を直角に当てて半田付けを行う場合には、光学調整時に片 方の回路基板の位置が移動するので、すき間が開いたり、回路基板が変形したり して、信頼性が低下するという問題点があった。
【0006】 本考案は、前述の問題点に鑑みてなされたものであって、信頼性が高く、コス トを抑えることができる回路基板の接続構造を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するために、本考案による回路基板の接続構造は、第1の回路 基板が固定される第1のユニットと、第2の回路基板が固定される第2のユニッ トとを移動させたのちに、前記第1の回路基板と前記第2の回路基板とを接続す る回路基板の接続構造であって、前記第1又は第2の回路基板の内の前記移動の 方向に交差する側の基板に取付孔を設け、その取付孔に前記移動の方向に沿う側 の基板を挿入して、前記移動を行った後に、前記各回路基板を電気的に接続する ことを特徴とする。
【0008】 また、本考案による回路基板の接続構造は、第1の回路基板が固定される光学 部材と、第2の回路基板が固定されるカメラ本体とを、前記光学部材のレンズ位 置を光軸方向に調整する移動を行ったのちに、前記第1の回路基板と前記第2の 回路基板とを接続する回路基板の接続構造であって、前記カメラ本体側の回路基 板に取付孔を設け、その取付孔に前記光学部材側の回路基板を挿入して、前記移 動を行った後に、前記各回路基板同士の半田付けを行うことことを特徴とするこ とができる。
【0009】 これらの場合に、前記第1及び第2の回路基板の電気的な接続は、前記取付孔 の周縁部で行うことを特徴とすることができる。
【0010】
【作用】
第1又は第2の回路基板の一方側に取付孔を明けて、他方側の回路基板を差し 込むようにしたので、一方側の回路基板が、光学調整などのために移動しても、 各回路基板の接続に何ら支障をきたすことはない。
【0011】 例えば、カメラの場合には、シャッタを制御する回路基板に取付孔を明け、そ の取付孔に略直角方向に、他方の回路基板を差し込んで、直接半田付けを行うよ うにすれば、一方の回路基板に取付孔を明けているので、他方の回路基板が光軸 方向に移動しても、半田付け作業に支障が起きない。
【0012】
【実施例】
次に、実施例をあげて、本考案をさらに詳しく説明する。 図1は、本考案による回路基板の接続構造の実施例を示した斜視図、図2は、 要部を拡大して示した断面図である。
【0013】 シャッタユニット5には、カメラを制御する回路基板4が止めビス4aによっ て固定されている。この回路基板4には、他の回路基板3を取り付けるための取 付孔4bが形成されており、その取付孔4bの周辺には、半田付けパターン4c が形成されている。
【0014】 また、シャッタユニット5には、撮影レンズ7がレンズ押さえ8によって固定 されている。更に、シャッタユニット5の上側には、ファインダ9が取り付けら れている。 このシャッタユニット5は、部組状態において、シャッタ5aの動作チェック などが行われる。
【0015】 このようなシャッタユニット5は、調整ワッシャ2を介して、止めビス6によ って、カメラ本体1のボス1aに固定されている。そのとき、撮影レンズ7のピ ント面調整は、調整ワッシャ2の厚みを変えることにより行われる。
【0016】 また、カメラ本体1には、他の回路基板3が取り付けられている。この回路基 板3には、回路基板4の取付孔4aに挿入される部分に、半田付けパターン3a が形成されている。また、この回路基板3には、位置決め孔3bが形成されてお り、カメラ本体1に設けられた突起1bに嵌合することによって位置決め固定さ れている。 なお、回路基板3は、図2に示すように、カバー21との間に配置された、レ リーズ釦ユニット23が接触して、電気的な接続が行われる。
【0017】 次に、本考案による回路基板の接続構造の接続手順を説明する。 シャッタユニット5には、回路基板4が取り付けられ、カメラ本体1には回路 基板3が取り付けられた状態で、シャッタユニット5とカメラ本体1が止めビス 6によって固定される。
【0018】 このとき、図2に示すように、回路基板4に設けられた取付孔4bに、回路基 板3が差し込まれる。 この状態で、シャッタユニット5を光軸方向に移動させて、シャッタユニット 5と一体の撮影レンズ7の光学調整を行う。 光学調整を行った後に、回路基板3側の半田付けパターン3aと回路基板4側 の半田付けパターン4c部を半田10によって接続する。
【0019】 以上説明した実施例に限定されず、種々の変形ができる。例えば、半田付けの 位置は、図2の回路基板の交差する左上の位置に行ったが、左下、右上、右下の 1以上のいずれの位置で行ってもよい。 また、接続する回路基板は、必ずしも直交している必要はなく、移動に支障の ない範囲で傾斜して交差していてもよい。
【0020】
【考案の効果】
以上詳しく説明したように、本考案によれば、コストを上げることなく、標準 作業が可能であり、安定した品質を得ることができるとともに、この接続構造に よって、各部組の組立誤差を吸収することができる。 また、リード線による接続を行わないので、取り付けミスなどのケアレスミス を防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案による回路基板の接続構造の実施例を示
した斜視図である。
【図2】実施例に係る回路基板の接続構造の要部を拡大
して示した断面図である。
【符号の説明】
1 カメラ本体 2 調整ワッシャ 3,4 回路基板 3a,4c 半田付けパターン 5 シャッタユニット 6 止めビス 7 撮影レンズ 8 レンズ押さえ 9 ファインダ 10 半田

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1の回路基板が固定される第1のユニ
    ットと、第2の回路基板が固定される第2のユニットと
    を移動させたのちに、前記第1の回路基板と前記第2の
    回路基板とを接続する回路基板の接続構造であって、 前記第1又は第2の回路基板の内の前記移動の方向に交
    差する側の基板に取付孔を設け、その取付孔に前記移動
    の方向に沿う側の基板を挿入して、前記移動を行った後
    に、前記各回路基板を電気的に接続することを特徴とす
    る回路基板の接続構造。
  2. 【請求項2】 第1の回路基板が固定される光学部材
    と、第2の回路基板が固定されるカメラ本体とを、前記
    光学部材のレンズ位置を光軸方向に調整する移動を行っ
    たのちに、前記第1の回路基板と前記第2の回路基板と
    を接続する回路基板の接続構造であって、 前記カメラ本体側の回路基板に取付孔を設け、その取付
    孔に前記光学部材側の回路基板を挿入して、前記移動を
    行った後に、前記各回路基板同士の半田付けを行うこと
    を特徴とする回路基板の接続構造。
  3. 【請求項3】 前記第1及び第2の回路基板の電気的な
    接続は、前記取付孔の周縁部で行うことを特徴とする請
    求項1又は請求項2記載の回路基板の接続構造。
JP7238591U 1991-08-15 1991-08-15 回路基板の接続構造 Pending JPH0518057U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7238591U JPH0518057U (ja) 1991-08-15 1991-08-15 回路基板の接続構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7238591U JPH0518057U (ja) 1991-08-15 1991-08-15 回路基板の接続構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0518057U true JPH0518057U (ja) 1993-03-05

Family

ID=13487767

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7238591U Pending JPH0518057U (ja) 1991-08-15 1991-08-15 回路基板の接続構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0518057U (ja)

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS529057B2 (ja) * 1972-06-08 1977-03-14
JPS59217390A (ja) * 1983-05-26 1984-12-07 松下電器産業株式会社 プリント基板装置
JPH01268097A (ja) * 1988-04-19 1989-10-25 Murata Mfg Co Ltd 電源回路基板の組立構造

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS529057B2 (ja) * 1972-06-08 1977-03-14
JPS59217390A (ja) * 1983-05-26 1984-12-07 松下電器産業株式会社 プリント基板装置
JPH01268097A (ja) * 1988-04-19 1989-10-25 Murata Mfg Co Ltd 電源回路基板の組立構造

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4405062B2 (ja) 固体撮像装置
US5559556A (en) Apparatus for connecting an image sensor and an optical unit to a circuit board so that they are properly aligned
JP4091593B2 (ja) オートフォーカス機能付カメラモジュールとモジュール用コネクタの接続構造
JPH10233946A (ja) カメラの撮像素子保持構造
JP4562820B2 (ja) 固体撮像素子の取付方法
JPH0518057U (ja) 回路基板の接続構造
JPH11167967A (ja) コネクタ実装構造体
JPH0570955B2 (ja)
US10767984B2 (en) Method for assembling a projecting apparatus
JP3084092U (ja) 固体撮像装置
JP2640429B2 (ja) 基板の接続方法
JP2569214Y2 (ja) フレキシブル基板の固定機構
JPH062224Y2 (ja) コネクタ
KR100803275B1 (ko) 카메라장치 및 그 제조방법
JPH0351898Y2 (ja)
JPH0625104Y2 (ja) 光フィルタ保持装置
JPH05236306A (ja) ビデオカメラ
JPS63129700A (ja) 部品認識装置
JP3278740B2 (ja) 多足電子部品
JPS5877237A (ja) ボンデイング装置
JP2006174283A (ja) カメラ
JPH0610720Y2 (ja) プリント板の接続構造
JPH10162398A (ja) 光ヘッド用ldの取付構造およびそれを備えた光ピックアップ装置
JPH073668Y2 (ja) 回路基板の係止機構
JPH117071A (ja) カメラの接続構造