JPH05180687A - 組合せ計量装置 - Google Patents

組合せ計量装置

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JPH05180687A
JPH05180687A JP36026891A JP36026891A JPH05180687A JP H05180687 A JPH05180687 A JP H05180687A JP 36026891 A JP36026891 A JP 36026891A JP 36026891 A JP36026891 A JP 36026891A JP H05180687 A JPH05180687 A JP H05180687A
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JP
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article
weighing
carry
amount
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JP36026891A
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English (en)
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Fumisuke Tsukasa
文祐 政
Yoshimitsu Takada
良光 高田
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Anritsu Corp
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Anritsu Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 物品搬入装置によって分散供給器へ供給され
た物品を複数の計量部へ分散供給し、各計量部で計量さ
れた計量済み物品をその計量値に基づいて組合せ排出す
る組合せ計量装置において、分散供給器上の物品量を安
定化する。 【構成】 第1のレベル判定回路25は、分散フィーダ
2上の物品の高さが基準レベルRより減った状態がTON
時間継続すると、物品搬入コンベア1を駆動させて物品
を搬入させ、基準レベルRを越えた状態がTOFF 時間継
続すると、物品搬入コンベア1の駆動を停止させる。第
2のレベル判定回路27は、コンベア停止直後の物品の
高さが上限レベルRU を越えているときには、物品搬入
コンベア1の次回搬入時のコンベア速度を遅くし、下限
レベルRL を越えないときには、次回搬入時のコンベア
速度を速くする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、物品搬入装置によって
分散供給器へ供給された物品を複数の計量部へ分散供給
し、各計量部で計量された計量済み物品をその計量値に
基づいて組合せ排出する組合せ計量装置に関する。
【0002】
【従来の技術と解決しようとする課題】個々の重量にバ
ラツキのある物品を目標量分ひとまとめにするために、
従来より図5に示す組合せ計量装置が用いられている。
【0003】この組合せ計量装置では、物品搬入コンベ
ア1は、搬入開始信号を受けてから搬入停止信号を受け
るまでの間、物品受け1a内の物品を分散フィーダ2の
頂部2aへ搬入し、円形傘状の分散フィーダ2は、頂部
2aで受けた物品を、その外周に配置された放射フィー
ダ31 〜3n 方向へ振動分散させ、各放射フィーダ31
〜3n は、一定時間の振動によってそれぞれの中間ホッ
パ41 〜4n へほぼ所定量ずつ物品を供給させる。
【0004】中間ホッパ41 〜4n に供給された物品
は、計量ホッパ51 〜5n に供給され、それぞれの計量
器61 〜6n によって計量される。
【0005】各計量器61 〜6n からの計量値信号を受
けた組合せ選定回路10は、包装機(図示せず)等から
の組合せ要求信号を受けると、計量値の組合せ演算を行
なって所定の目標重量範囲内の組合せを選定し、その選
定信号を計量ホッパ開閉回路11へ出力する。
【0006】選定信号を受けた計量ホッパ開閉回路11
は組合せに選定された計量ホッパを一斉に開閉して、物
品を集合シュート7へ排出させて、包装機等へひとまと
めに排出する。
【0007】一方、中間ホッパ開閉回路12は、空にな
った計量ホッパに対応する中間ホッパから物品を供給さ
せ、放射フィーダ駆動回路13は、空になった中間ホッ
パに対応する放射フィーダから新たな物品を供給させ
る。
【0008】なお、分散フィーダ駆動回路14は、全て
の放射フィーダが所定時間継続して停止されたときを除
いて常時分散フィーダ2を振動駆動する。
【0009】このような組合せ排出動作が繰返し行なわ
れていくうちに、分散フィーダ2上の物品量が、所定量
以下に減った場合、物品搬入コンベア1から物品が補充
される。
【0010】この物品量の減少は、図6に示すように、
分散フィーダ2の頂部上を横切る光を投光する投光器1
5と、投光器15からの光を受光する受光器16によっ
て検出され、その受光信号は、レベル判定回路17へ入
力される。
【0011】レベル判定回路17は、受光器16へ入射
される光に対する外乱物による遮光、搬入落下中の物品
による遮光、または分散フィーダ2上の頂部にある物品
間に生じた隙間等による受光、外乱光による受光等の影
響を除くために、リトリガ型のタイマ回路等で構成され
ており、受光器16が非受光状態から受光状態に変化し
たときから、その受光状態が所定時間(TON)継続した
時点で搬入開始信号を物品搬入コンベア1に出力し、逆
に、受光状態から非受光状態に変化したときから、その
非受光状態が所定時間(TOFF )継続した時点で、搬入
停止信号の出力を停止する。
【0012】したがって、図7のAに示すように、分散
フィーダ2上の物品量(高さ)が、投受光レベルRまで
減少したt1 時から、さらにTON時間経過したt2
に、物品搬入コンベア1による物品搬入が開始され、そ
の物品量がRまで増加したt3 時から、さらにTOFF
間経過したt4 時に、物品搬入が停止され、分散フィー
ダ2上の物品量は、ほぼ投受光レベルRに規制される。
【0013】しかしながら、物品搬入コンベア1の物品
受け1aへの物品補給作業は、人手あるいは生産ライン
との直結にたよっていることが多いために、物品搬入コ
ンベア1の単位時間当りの搬送量は大きく変動する。
【0014】この単位時間当りの搬送量が多い状態のと
きに、分散フィーダ2上への物品搬入がなされると、図
7のBに示すようにTOFF 時間中に大量の物品が搬入さ
れることになる。
【0015】このように短時間に大量の物品が搬入され
た場合、その物品量の大きな変動が各放射フィーダから
排出される物品量の変動として表れるため、常に計量部
に対して一定量に近い物品供給が望まれる計量装置で
は、高精度な組合せが得られなくなってしまう。
【0016】また、逆に単位時間当りの搬送量が少ない
状態のときに、分散フィーダ2上への物品搬入がなされ
ると、図7のCに示すように、投受光レベルRに達する
時間が極端に長くなる。この状態は、物品の不足気味の
状態が長時間継続していることになり、やはり高精度な
組合せが得られない。
【0017】しかも、この不足気味の状態で、さらに物
品搬入コンベア1の搬送量が減ると、計量排出によって
消費される物品量に対して、その搬入量が間に合わなく
なり、計量装置の運転を停止させなければならないとい
う事態も発生する。
【0018】本発明は、この課題を解決した組合せ計量
装置を提供することを目的としている。
【0019】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明の組合せ計量装置は、物品受けで受けた物品
を計量器で計量する複数の計量部と、前記各計量部で計
量された物品のうち、計量値の組合せが目標範囲内に入
いる組合せを選定し、該選定した物品を計量部から排出
させる組合せ排出手段と、所定の受入れ場所で受けた物
品を前記複数の計量部に対応した複数の経路に分散さ
せ、前記組合せ排出手段によって物品が排出された計量
部へ、対応する経路から物品を供給する分散供給器と、
前記分散供給器上の物品量を検出する物品量検出手段
と、前記物品量検出手段からの検出信号を受け、前記分
散供給器上の物品量が所定の基準量以下の状態が所定時
間(TON)継続した後に搬入信号を出力し、前記分散供
給器上の物品量が前記基準量以上の状態が所定時間(T
OFF )継続した後に搬入停止信号を出力する第1のレベ
ル判定手段と、前記第1のレベル判定手段からの搬入開
始信号を受けてから搬入停止信号を受けるまでの間、前
記分散供給器の受入れ場所に物品を搬入する物品搬入装
置と、前記物品量検出手段からの検出信号を受け、前記
物品搬入装置からの物品の搬入が停止した直後の前記分
散供給器上の物品量が前記基準量を越えた所定範囲内に
あるか否かを判定する第2のレベル判定手段と、前記第
2のレベル判定手段の判定結果を受け、前記搬入直後の
物品量が前記所定範囲内に近づく方向に前記物品搬入装
置の搬送力を可変制御する搬入制御手段とを備えてい
る。
【0020】
【作用】本発明の組合せ計量装置は上記のように構成さ
れているため、計量部からの物品の組合せ排出が継続し
て、分散供給器上の物品量が基準量より減り、この状態
が所定時間(TON)継続すると物品搬入装置から分散供
給器へ物品が搬入される。そして、分散供給器の物品量
が基準量より増えた状態が所定時間(TOFF )継続する
と、物品の搬入が停止される。
【0021】この搬入停止直後の物品量が所定の範囲内
にないとき、この範囲内に近づく方向に物品搬入装置の
搬入力が可変制御される。
【0022】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の一実施例を説
明する。
【0023】図1は、一実施例の組合せ計量装置の構成
を示す図である。
【0024】この組合せ計量装置は、前記の従来装置と
同様に、物品搬入装置である物品搬入コンベア1から、
放射フィーダ31 〜3n および中間ホッパ41 〜4n
ともに分散供給器を形成する分散フィーダ2の頂部2a
へ物品が供給される。分散フィーダ2上で分散された物
品は、各放射フィーダ31 〜3n および中間ホッパ41
〜4n を介して計量ホッパ51 〜5n へ供給される。
【0025】計量ホッパ51 〜5n に収容された物品は
それぞれの計量器61 〜6n で計量される。各計量器の
計量信号は、組合せ選定回路10へ出力される。
【0026】組合せ選定回路10は、組合せ要求信号を
受けると、計量値の組合せ演算を、異なる組合せパター
ンに従って順次行い、予め設定された目標重量範囲に入
る組合せを選定して、その選定信号計量ホッパ開閉回路
11へ出力する。
【0027】計量ホッパ開閉回路11は、組合せに選定
された計量ホッパを開閉して、組合せ物品を集合シュー
ト7を介してひとまとめにして排出させる。
【0028】中間ホッパ開閉回路12は、空になった計
量ホッパに対応する中間ホッパを開閉して新たな物品を
計量ホッパへ供給し、放射フィーダ駆動回路13は、空
の中間ホッパに対応する放射フィーダを駆動させて、新
たな物品を中間ホッパへ供給する。
【0029】分散フィーダ駆動回路14は、放射フィー
ダ31 〜3n が、所定時間TB 以上間隔をあけない状態
で駆動されている間中、分散フィーダ2を連続駆動し、
全ての放射フィーダが停止している状態がTB 時間続く
と分散フィーダ2の駆動を停止させる。
【0030】分散フィーダ2の上方の基準レベルRに
は、投光器15と受光器16が配置され、そのd1 だけ
上方の下限レベルRL には投光器20と受光器21が配
置され、この下限レベルRL よりd2 だけ上方の上限レ
ベルRU にも、投光器22と受光器23が配置されてい
る。
【0031】これら3組の投受光器は、分散フィーダ2
上の物品量を検出するもので、受光器17の受光信号
は、第1のレベル判定回路25へ出力されている。
【0032】第1のレベル判定回路25は、従来装置の
レベル判定回路17と同様に、分散フィーダ2上の物品
の高さが基準レベルRより減ってからTON時間後に搬入
開始信号を出力し、基準レベルRより増えてからTOFF
時間後に搬入停止信号を出力する。
【0033】また、受光器21、23の受光信号は、第
2のレベル判定回路27へ出力されている。
【0034】第2のレベル判定回路27は、第1のレベ
ル判定回路25からの搬入停止信号を受けてから、所定
時間後、即ち、物品搬入コンベア1が停止してから、落
下中の物品が分散フィーダ2上に完全に供給されるまで
の落差時間Td後に、受光器21、23の受光状態を判
定する。
【0035】図2は、その受光状態に対する第2のレベ
ル判定回路27の判定出力を示しており、落差時間Td
後の受光器21の状態が受光状態であれば、アップ(U
P)信号を出力し、受光器23の状態が非受光状態であ
れば、ダウン(DWN)信号を出力する。なお、この判
定出力は次の搬入停止信号を受けるまで継続する。
【0036】第2のレベル判定回路27の判定出力は、
コンベア速度制御回路30へ入力されている。
【0037】コンベア速度制御回路30は、第1のレベ
ル判定回路25からの搬入開始信号を受けてから搬入停
止信号を受けるまでの間、第2のレベル判定回路27の
判定出力に応じた速度で物品搬入コンベア1を搬送させ
る。
【0038】次に、この組合せ計量装置の動作について
説明する。
【0039】いま、分散フィーダ2上に、投受光器1
5、16より高い状態で物品が供給されていて、各計量
ホッパ51 〜5n には計量済み物品が収容されている状
態で運転が開始されるものとする。
【0040】ここで、包装機から組合せ要求信号が入力
されると、各計量器61 〜6n の計量値の組合せ演算が
開始され、目標重量範囲に入る組合せが選定され、その
組合せ選定信号が計量ホッパ開閉回路11へ出力され、
組合せに選定された物品が、計量ホッパから一斉に排出
され、集合シュート7を介して包装機等に収容される。
【0041】空になった計量ホッパには、中間ホッパ開
閉回路12によって開閉される中間ホッパから新たな物
品が供給される。空になった中間ホッパに対応する放射
フィーダは、放射フィーダ駆動回路13によってそれぞ
れ所定時間駆動され、新たな物品がその中間ホッパへ供
給される。
【0042】分散フィーダ2は、全ての放射フィーダが
停止している状態が、所定時間TB 以上継続することが
ない限り、連続的に物品を各放射フィーダ方向へ分散さ
せる。
【0043】以下、同様に組合せ要求信号が入力される
毎に組合せが選定され、目標重量範囲内の組合せ物品が
排出される。
【0044】一方、このような一連の計量排出動作が繰
返されているうちに、分散フィーダ2上の物品は、その
排出度合に対応して減少していく。
【0045】計量排出動作が繰返されているうちに、図
3の(a)に示すように、分散フィーダ2上の物品量
が、基準レベルRより減ってからTON時間が経過したと
き(t1 時)、第1のレベル判定回路25から搬入開始
信号が出力され、物品搬入コンベア1は、図3の(b)
に示すように所定の初期速度V0 で搬送駆動される。
【0046】最初の物品搬入が開始され、分散フィーダ
2上の物品量が基準レベルRに達してからTOFF 時間が
経過したとき(t2 時)、第1のレベル判定回路25か
らの搬入停止信号が出力され、物品搬入コンベア1の駆
動が停止される。
【0047】この駆動停止から落差時間Td経過したt
3 時には、第2のレベル判定回路27によって、下限レ
ベルRL および上限レベルRU に位置する受光器21、
23の受光状態が判定される。t3 時のように、分散フ
ィーダ2上の物品が上限レベル以上の場合(受光器23
が非受光状態)には、同図の(c)に示すようにダウン
信号が出力される。
【0048】このため、次の物品搬入開始時t4 に物品
搬入コンベア1は、初期速度V0 より所定値(α)だけ
遅い速度で搬送駆動される。
【0049】このようにして、搬入停止後の物品量が、
5 時のように上限レベルRL と下限レベルRU との間
に入るまで、コンベア速度が遅くなる方向へ可変制御さ
れる。
【0050】また、t6 時に示すように、物品搬入が終
了した後の分散フィーダ2の物品が、下限レベルRL
下であった場合には、その落差時間Td後のt7 時に、
第2のレベル判定回路27からアップ信号が出力され
る。このため、次の搬入開始時(t8 時)に物品搬入コ
ンベア1は、それまでの搬送速度Vn より所定値(β)
だけ速い速度で搬送駆動される。
【0051】以下同様にして、分散フィーダ2上の物品
量が基準レベルRより減るごとに、物品搬入コンベア1
が駆動されて物品が搬入され、搬入直後の物品が上限レ
ベルRU と下限レベルRL の間にはいるように、物品搬
入コンベア1の搬入力が可変制御される。
【0052】このため、物品搬入コンベア1への物品補
給状態による分散フィーダ2上の物品量の変動を少なく
することができ、高精度な組合せ計量を維持したまま、
運転を続けることができる。
【0053】なお、この実施例では、物品搬入装置とし
てコンベア式の装置を用いていたが、振動フィーダ式の
物品搬入装置の搬送力を可変する場合には、その振動強
度を可変すればよい。
【0054】また、バケット式の搬入装置を用いた場合
には、各バケット内への物品供給量を可変制御すればよ
い。
【0055】また、前記実施例では、分散フィーダ2上
の物品量を検出する手段として3対の投受光器を用いて
いたが、これは本発明を限定するものでなく、例えば、
2対の投受光器にして、物品搬入直後の物品が上側の投
受光レベルを越えていたら、搬入力を低下させ、上側の
投受光レベル以下なら搬入力を上げるようにしてもよ
い。また、分散フィーダ2を秤に乗せておき、この秤の
出力値によって物品量を検出するようにしてもよい。こ
の場合には、自然分散型、即ち、振動しない分散フィー
ダを用いれば、秤の重量検出が容易となる。
【0056】また、前記実施例では、分散フィーダ2、
放射フィーダ31 〜3n および中間ホッパ41 〜4n
よって分散供給器が形成されていたが、中間ホッパを省
いた形式、あるいは、図4に示すように、物品受入部4
1で受けた物品を、並列した複数のフィーダ42、4
2、…、42で分散搬出する分散供給器を有する計量装
置にも、同様に適用することができる。
【0057】また、前記実施例は、物品搬入が終了する
毎に、毎回物品搬入装置の搬送力を可変していたが、所
定回数連続して下限レベルRL 以下となったときに搬送
力を増し、逆に所定回数連続して上限レベルRU 以上と
なったときに搬送力を減少させるようにしてもよい。
【0058】また、前記実施例では、各計量部が計量ホ
ッパと計量器で構成されていたが、計量ホッパに複数の
物品収容部を設け、各収容部に収容された物品の計量
を、計量器の出力から算出する形式、あるいは1つの計
量ホッパで計量した物品を、別のホッパへ移しておく形
式の計量部を有する組合せ計量装置についても同様に適
用できる。
【0059】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の組合せ計
量装置は、物品搬入装置から分散供給器上へ物品が搬入
された直後の物品量を検出し、この物品量が所定範囲内
に近づく方向に物品搬入装置の搬入量を可変制御してい
る。
【0060】このため、分散供給器上の物品量の変化
を、物品不足を生じない安定した状態で抑えることがで
き、各計量部への物品供給量が安定し、高精度な計量が
可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を示す図である。
【図2】一実施例の要部の動作を説明するための図であ
る。
【図3】一実施例の要部のタイミング図である。
【図4】本発明の他の実施例の要部を示す斜視図であ
る。
【図5】従来装置の構成を示す図である。
【図6】従来装置の動作を説明するための概略図であ
る。
【図7】従来装置の分散フィーダ上の物品量の変動を示
す図である。
【符号の説明】
1 物品搬入コンベア 2 分散フィーダ 31 〜3n 放射フィーダ 41 〜4n 中間ホッパ 51 〜5n 計量ホッパ 61 〜6n 計量器 7 集合シュート 10 組合せ選定回路 11 計量ホッパ開閉回路 12 中間ホッパ開閉回路 13 放射フィーダ駆動回路 14 分散フィーダ駆動回路 15、20、22 投光器 16、21、23 受光器 25 第1のレベル判定回路 27 第2のレベル判定回路 30 コンベア速度制御回路
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年2月17日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図2】
【図4】
【図6】
【図1】
【図3】
【図5】
【図7】

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】物品受けで受けた物品を計量器で計量する
    複数の計量部と、 前記各計量部で計量された物品のうち、計量値の組合せ
    が目標範囲内に入いる組合せを選定し、該選定した物品
    を計量部から排出させる組合せ排出手段と、 所定の受入れ場所で受けた物品を前記複数の計量部に対
    応した複数の経路に分散させ、前記組合せ排出手段によ
    って物品が排出された計量部へ、対応する経路から物品
    を供給する分散供給器と、 前記分散供給器上の物品量を検出する物品量検出手段
    と、 前記物品量検出手段からの検出信号を受け、前記分散供
    給器上の物品量が所定の基準量以下の状態が所定時間
    (TON)継続した後に搬入信号を出力し、前記分散供給
    器上の物品量が前記基準量以上の状態が所定時間(T
    OFF )継続した後に搬入停止信号を出力する第1のレベ
    ル判定手段と、 前記第1のレベル判定手段からの搬入開始信号を受けて
    から搬入停止信号を受けるまでの間、前記分散供給器の
    受入れ場所に物品を搬入する物品搬入装置と、 前記物品量検出手段からの検出信号を受け、前記物品搬
    入装置からの物品の搬入が停止した直後の前記分散供給
    器上の物品量が前記基準量を越えた所定範囲内にあるか
    否かを判定する第2のレベル判定手段と、 前記第2のレベル判定手段の判定結果を受け、前記搬入
    直後の物品量が前記所定範囲内に近づく方向に前記物品
    搬入装置の搬送力を可変制御する搬入制御手段とを備え
    た組合せ計量装置。
JP36026891A 1991-12-28 1991-12-28 組合せ計量装置 Pending JPH05180687A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1995031702A1 (en) * 1994-05-13 1995-11-23 Ishida Co., Ltd. Combination weighing apparatus
JP2003098000A (ja) * 2001-09-27 2003-04-03 Ishida Co Ltd 組合せ計量装置
US7002082B2 (en) * 2002-11-14 2006-02-21 Ishida Co. Ltd. Combinational weighing device

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