JPH0518084U - ラツク構造 - Google Patents
ラツク構造Info
- Publication number
- JPH0518084U JPH0518084U JP7163791U JP7163791U JPH0518084U JP H0518084 U JPH0518084 U JP H0518084U JP 7163791 U JP7163791 U JP 7163791U JP 7163791 U JP7163791 U JP 7163791U JP H0518084 U JPH0518084 U JP H0518084U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rack
- electronic device
- frame
- inclined surface
- groove
- Prior art date
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- Pending
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 6
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims description 3
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Mounting Components In General For Electric Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 前面からネジを締めることにより、電子機器
をラックに固定出来るラック構造を提供する。 【構成】 ラック1の上フレーム1bと前フレーム1c内
に、電子機器の背面から挿入し、前フレーム1cと後フレ
ーム1d上に載置し所定位置に設置する。次に2本のネジ
3を締めて、スライド金具2を上方へ突出させ、電子機
器の凹部と係合させる。これにより、電子機器の前後方
向の動きは規制され、また上方向の動きは上フレーム1b
によって規制される。
をラックに固定出来るラック構造を提供する。 【構成】 ラック1の上フレーム1bと前フレーム1c内
に、電子機器の背面から挿入し、前フレーム1cと後フレ
ーム1d上に載置し所定位置に設置する。次に2本のネジ
3を締めて、スライド金具2を上方へ突出させ、電子機
器の凹部と係合させる。これにより、電子機器の前後方
向の動きは規制され、また上方向の動きは上フレーム1b
によって規制される。
Description
【0001】
この考案は電子機器のラックに係り、特に電子機器をラックの前面から固定す るのに好適なラック構造に関する。
【0002】
従来は電子機器をラックに固定する構造として、図3及び図4に示すラック構 造が提供されていた。
【0003】 電子機器(図示せず)をラック11に組み込む場合、締着している左右のネジ3 ,3を緩めて、上フレーム11b を取り外し、電子機器を前フレーム11c 及び後フ レーム11d 上に載置して、電子機器の底面前部に設けられた凹部と前フレーム11 c に設けられた凸部11e とを係合し、所定位置に設置していた。
【0004】 次に、上フレーム11b を再度ネジ3,3により取り付けていた。
【0005】 これにより、電子機器はラック11に対し前後及び上部への動きが規制され、固 定される様になっていた。
【0006】 また、電子機器をラック11から引き出す場合は、組み込み時と同様に、上フレ ーム11b を取り外していた。
【0007】
しかし、上記した従来のラック構造は、電子機器をラックに固定したり引き出 したりする場合、上フレームを取り外すため左右両側面のネジを外さなければな らないので、作業性が悪かった。
【0008】 この考案は上記した点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは 従来例の欠点を解消し、上フレームを取り外すことなく、前面からネジを締める ことにより、電子機器をラックに固定出来るラック構造を提供するところにある 。
【0009】
この考案のラック構造は、電子機器の底面前部に左右に亙って凹部を設け、こ の電子機器の上下動が規制される様になしたラックに組み込み、前記凹部と対向 したラックの底面前部に設けた溝と、一端に傾斜面を備え前記溝に傾斜面側を嵌 合し出入自在に設けたスライド金具と、前記ラックの前面から後方へ向け前記溝 へ貫通した少なくとも1つのネジ孔とでこのネジ孔にネジを螺合し前記傾斜面に 当接させスライド金具を突出させて前記凹部と係合し、前記電子機器が前記ラッ クに固定される様に構成したものである。
【0010】
この考案によれば、ラックの底面全部に溝を設け、この溝にスライド金具を出 入自在に嵌合し、ラックの前面から後方へ向け、前記溝へ貫通した少なくとも1 つのネジ孔を設けて、このネジ孔にネジを螺合し、前記傾斜部に当接させて、ス ライド金具を摺動して突出させ、ラックに組み込んだ電子機器の凹部に係合する ことにより、電子機器は前面部からネジを締めるだけで、ラックに固定される。
【0011】
この考案に係るラック構造の実施例を図1及び図2に基づき説明する。
【0012】 なお従来例と同一部分には同一符号を付してその説明を省略する。
【0013】 図において、1はラックであり、対をなすサイドパネル1aと電子機器を載置す る前フレーム1cと後フレーム1d、そして電子機器の上への動きを規制する上フレ ーム1bにより構成されている。1fは前フレーム1cの前面に設けられた2個のネジ 孔であり、角溝1eまで貫通している。
【0014】 2はスライド金具であり、角形板状をしており傾斜面2aを有し、前フレーム1c の中央部上面に設けた角溝1eに、傾斜面2aを前面に向け且つ傾斜面2aを下にして 、嵌合されている。
【0015】 上記の様に構成されたラック構造の作用を説明する。電子機器をラック1に組 み込む場合、ネジ孔1f,1fに螺合されているネジ3,3を緩めて、スライド金具 2が前フレーム1cから突出していない状態とし、電子機器の背面を、上フレーム 1bと前フレーム1c間に挿入して、前フレームと後フレーム1d上に載置し、所定位 置に設置する。
【0016】 そして、ネジ3,3を締めてスライド金具2の傾斜面2aに当接させ、更に締め 続けてスライド金具2を上方へ摺動し突出させ、電子機器の凹部とスライド金具 2とを係合させる。これより電子機器の前後方向への動きが規制され、また上方 への動きは上フレーム1bにより規制されて、電子機器は前面部の2本のネジ3, 3を締めるだけでラック1に容易に固定される。
【0017】 また、電子機器をラック1から引き出す場合は、ネジ3,3を緩めて、スライ ド金具2と電子機器凹部との係合を解除した後、電子機器を前方へ引き出す。
【0018】
この考案に係るラック構造によれば、上述の様に構成したので、前面から2本 のネジを締めるだけで、電子機器をラックに固定出来るので、作業性が大幅に向 上する。
【0019】 しかも、構造が簡単であって、また、安価に構成することが出来るため実施も 容易であるなどの優れた特長を有している。
【図1】本考案のラック構造を示す斜視図である。
【図2】同構造のスライド金具部の構造を示す側面断面
図である。
図である。
【図3】従来例のラック構造を示す斜視図である。
【図4】同構造の上フレームを取り外した状態を示す部
分斜視図である。
分斜視図である。
1 ラック 1a サイドパネル 1b 上フレーム 1c 前フレーム 1d 後フレーム 1e 角溝 1f ネジ孔 2 スライド金具 2a 傾斜面 3 ネジ
Claims (1)
- 【請求項1】 電子機器の底面前部に左右に亙って凹部
を設け、この電子機器の上下動が規制される様になした
ラックに組み込み、前記凹部と対向したラックの底面前
部に設けた溝と、一端に傾斜面を備え前記溝に傾斜面側
を嵌合し出入自在に設けたスライド金具と、前記ラック
の前面から後方へ向け前記溝へ貫通した少なくとも1つ
のネジ孔とでこのネジ孔にネジを螺合し前記傾斜面に当
接させスライド金具を突出させて前記凹部と係合し、前
記電子機器が前記ラックに固定される様に構成したこと
を特徴とするラック構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7163791U JPH0518084U (ja) | 1991-08-12 | 1991-08-12 | ラツク構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7163791U JPH0518084U (ja) | 1991-08-12 | 1991-08-12 | ラツク構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0518084U true JPH0518084U (ja) | 1993-03-05 |
Family
ID=13466365
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7163791U Pending JPH0518084U (ja) | 1991-08-12 | 1991-08-12 | ラツク構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0518084U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008212461A (ja) * | 2007-03-06 | 2008-09-18 | Homuzu Giken:Kk | 整形外科手術器具セット |
-
1991
- 1991-08-12 JP JP7163791U patent/JPH0518084U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008212461A (ja) * | 2007-03-06 | 2008-09-18 | Homuzu Giken:Kk | 整形外科手術器具セット |
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