JPH0518093Y2 - - Google Patents

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JPH0518093Y2
JPH0518093Y2 JP1987105560U JP10556087U JPH0518093Y2 JP H0518093 Y2 JPH0518093 Y2 JP H0518093Y2 JP 1987105560 U JP1987105560 U JP 1987105560U JP 10556087 U JP10556087 U JP 10556087U JP H0518093 Y2 JPH0518093 Y2 JP H0518093Y2
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JP
Japan
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saw
clamp holder
blade
rib
saw clamp
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JP1987105560U
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JPS649703U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は鋸身の交換ができる替刃鋸に関する
考案である。
〔従来の技術〕
従来より鋸身の交換のできる替刃鋸は多種類の
方式のものが考案されているが、この内で構造が
簡単で交換操作の容易なものとして、鋸身の係合
部を把柄に設けた挾持体の二枚の挾持片の間で挾
持し、首部と挾持体とをネジで止着するものがあ
る。(例えば実開昭54−25589号参照) 〔考案が解決しようとする問題点〕 上記する従来の替刃鋸は、これを構成する各部
材の寸法精度や加工精度に問題があつて、鋸を組
み立てた際各部材の寸法誤差が互いに相殺できな
い場合は各部材間に〓が生じてガタつき現象が発
生し、鋸の使用中に異音と、微小振動をするもの
である。この現象は鋸で被切物を切断するについ
て何の支障もないが使用する者にとつては気持ち
の悪いものである。
そのため刃物店等で客が替刃鋸を購入する際に
最初にテストするのがガタつき現象で、もし鋸が
ガタつくと、その鋸が如何に優秀なものであつて
も見向かれない。従つてこれ等を販売する刃物店
でも心得ていて、業者より納品された鋸にガタつ
きがあると全部を返品しているもので、この事は
販売店の信用に係わるため厳しい検品をし客に迷
惑の掛からないようにしている。
この考案は上記に鑑みガタつきのない替刃鋸を
提供しようとすることを目的にした考案である。
〔問題点を解決するための手段〕
この考案は上記する問題点を解決するために把
手1の鋸挾持体2で鋸身3を挾着し固定装置で鋸
身3を鋸挾持体2に着脱自在で設置するものにお
いて、鋸身3の鋸挾持体2との係合部4の板面に
鋸挾持体2の長手方向へ、膨出幅Wが鋸挾持体2
の挾持片21と21の間の間〓Gより大きいリブ5
を設け、このリブ5を有する鋸身3の係合部4を
鋸挾持体2に対し着脱自在で係合し、しかも係合
部4と鋸挾持体2とはリブ5の弾発力で係合部4
を鋸挾持体2の挾持片21の内壁面22に強く当接
させて係合したものである。
〔作用〕
鋸身3の係合部4を鋸挾持体2に係合した際に
鋸身3の係合部4に設けられているリブ5が鋸挾
持体2内で鋸挾持体2の内壁面22で押圧力を受
け、その押圧力によつてリブ5は反発して内壁面
2との接触を強め係合部4が鋸挾持体2にガタ
つきのない密着係合する。
さらにリブ5の数が複数例えば2条の場合に
は、リブ5の膨出する方向は係合部4の表側と裏
側に夫々膨らんだものが鋸挾持体2内で表裏両方
が押圧されて安定して定位するが、係合部4の片
面にのみリブ5を設けたものでも実用上支障を来
すことはない。
特に鋸挾持体2に使用目的等により板厚の異な
つた多種類の鋸身3を使い分けて係合しようとす
る場合、鋸挾持体2の挾持片21と22の間〓巾G
を最も板厚の大きい鋸身3のリブ5が付された係
合部4が密着係合できる巾にし、上記間〓巾Gに
適合しない板厚の係合部4を有する鋸については
リブ5の膨出巾Wを変更し夫々の鋸の係合部4が
鋸挾持体2に密着係合できるようにすることで、
一丁の鋸挾持体2で多種類(板厚が変わつたも
の)の鋸を密着係合することを容易にする。
〔実施例〕
この考案の実施例を添付の図面に基づいて説明
する。
図中第1図乃至第9図は両刃型の鋸を示し、第
10図乃至第12図は片刃型の鋸を示した図であ
る。
1は木又はプラスチツクで製した把手で、2は
四角形の筒からなる鋸挾持体で、基部分を把手1
の先端部に設置しピン止めしたものであり、この
ほか鋸挾持体2は断面が倒立U字形の細長い背金
で、前者は両刃型又は片刃形の鋸の支持に用いる
ものであり、後者は鋸身の板厚が極めて薄い胴突
鋸(片刃鋸)に用いるものである。3は首部を係
合部4とする鋸身で、その板厚は両刃形では0.5
ミリメートル、胴突型では0.3ミリメートルであ
る。
係合部4には両刃型では係合部4の長手方向に
向かつて膨出巾が0.15ミリメートルのリブ5が1
条突設され、胴突型では0.35ミリメートルの膨出
をするリブ5が係合部4である首部と鋸身の背部
の表面と裏面に夫々互い違いに突設されたもので
ある。
なお上記の二つの実施例では係合部4に一条又
は二条のリブを設けているが、リブの条数や突出
の方向は実施例に限るものではなく、要は係合部
が鋸挾持体2に対しガタつかないよう密着係合が
できるようであればよい。
6は鋸身3の係合部4を鋸挾持体2に定着させ
る止ネジである。この止ネジ6を外すと鋸身3の
鋸挾持体2への着脱が可能となる。
そしてこの定着装置は実施例に示す止ねじ6に
限定されるものではなく要は鋸身が柄に定着でき
るものであればよいこと勿論である。
またリブ5は実施例では係合部4の一部を膨出
させているが、このほか実施例4にリブ5を接合
して鋸挾持体2とガタつきのない密着係合のでき
るものであつてもよいこと勿論である。
〔考案の効果〕
この考案は上記したように、替刃鋸における鋸
身と柄との接続部分で柄側の鋸挾持体2と鋸身側
の係合部4との係合を係合部4にリブ5を設けた
ことでガタつかない密着係合を可能とし特に使用
目的によつて板厚の異なつた鋸身3がリブ5の膨
出の程度を変えることで一丁の柄に係止でき切断
作業をより至便とするものであり従来から不快が
られていた替刃鋸におけるガタつきによる不快音
や微小振動の発生原因を解消することができるも
のである。
【図面の簡単な説明】
図面は本案の実施例を示す図で、第1図は両刃
型鋸の正面図、第2図は−線断面図、第3図
は両刃型鋸身の正面図、第4図は両刃型鋸の柄の
正面図、第5図は柄の主要部を破断した平面図、
第6図は−線拡大端面図、第7図は−線
拡大端面図、第8図は−線拡大端面図、第9
図は−線拡大端面図、第10図は片刃型鋸の
一部を破断した正面図、第11図は線端面図、
第12図は鋸身のみの拡大断面図である。 1……把手、2……鋸挾持体、21……挾持片、
2……内壁面、3……鋸身、4……係合部、5
……リブ、W……膨出巾、G……間〓巾、6……
止ネジ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 把手1の鋸挾持体2で鋸身3を挾着し、固定装
    置で鋸身3を鋸挾持体2に着脱自在で設置するも
    のにおいて、鋸身3の鋸挾持体2との係合部4の
    板面に鋸挾持体2の長手方向へ膨出巾Wが鋸挾持
    体2の挾持片21と21の間〓巾Gより大きいリブ
    5を設け、上記リブ5を有する係合部4を鋸挾持
    体2に対し着脱自在で係合し、しかも係合部4と
    鋸挾持体2とはリブ5の弾発力で係合部4を鋸挾
    持体2の挾持片21の内壁面22に強く当接させて
    係合したものであることを特徴とする替刃鋸。
JP1987105560U 1987-07-09 1987-07-09 Expired - Lifetime JPH0518093Y2 (ja)

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JP1987105560U JPH0518093Y2 (ja) 1987-07-09 1987-07-09

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Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS649703U JPS649703U (ja) 1989-01-19
JPH0518093Y2 true JPH0518093Y2 (ja) 1993-05-14

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ID=31338284

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4830493U (ja) * 1971-08-17 1973-04-13
JPS54138196U (ja) * 1978-03-20 1979-09-25

Also Published As

Publication number Publication date
JPS649703U (ja) 1989-01-19

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