JPH0518104Y2 - - Google Patents

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JPH0518104Y2
JPH0518104Y2 JP16931388U JP16931388U JPH0518104Y2 JP H0518104 Y2 JPH0518104 Y2 JP H0518104Y2 JP 16931388 U JP16931388 U JP 16931388U JP 16931388 U JP16931388 U JP 16931388U JP H0518104 Y2 JPH0518104 Y2 JP H0518104Y2
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02WCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
    • Y02W30/00Technologies for solid waste management
    • Y02W30/50Reuse, recycling or recovery technologies
    • Y02W30/62Plastics recycling; Rubber recycling

Landscapes

  • Crushing And Pulverization Processes (AREA)
  • Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は樹脂テープの粉砕装置に係り、詳し
くはホース加硫のためにその外周面を被覆した樹
脂を切り裂いてテープ状としたものを細かく粉砕
する装置に関する。
(従来の技術) 未加硫ゴムホースを樹脂押出機のクロスヘツド
に通して、その外周面を樹脂にてチユーブ状に被
覆し、その状態でホースを加熱して加硫成形する
ことが行われている。而してその被覆樹脂は、加
硫成形後テープ状に切り裂かれてホース外周面よ
り引き剥がされ、その後細かく粉砕されて再び未
加硫ゴムホースの被覆用に再利用される。
ところでホース外周面から引き剥したテープ状
の樹脂を粉砕する装置として、従来、第7図に示
すような装置が用いられていた。図において10
0は送込みローラであつて、供給されて来た樹脂
テープ102は、この送込みローラ100によつ
て粉砕機104の側に送り込まれる。粉砕機10
4は、回転体とこれに設けられた回転刃及び位置
固定の固定刃とを備え、投入口より内部に投入さ
れた樹脂テープを、その回転刃と固定刃とにより
細かく粉砕する。
(考案が解決しようとする課題) しかしながらこの装置においては、粉砕機10
4自身が樹脂テープ102に対する引込み力を有
していないため、粉砕機104内に樹脂テープ1
02を比較的速く送り込むと、粉砕機104と送
込みローラ100との間の連結筒106内で樹脂
テープ102の詰まりが生じ、或いは粉砕機10
4の投入口部分で樹脂テープ102の詰まりが生
じてしまう。そこで従来、作業者が粉砕機104
に常時ついていて、樹脂テープ102の送込み速
度を操作しつつ、樹脂テープ102が詰まらない
ように人手で粉砕機104内に送り込むようにし
ていた。
しかしながらこの場合には樹脂テープ102の
粉砕速度が遅く、作業能率が悪い上に粉砕機10
4内に樹脂テープ102を送り込む際、作業者が
指を挟まれる危険があるなど作業安全性の点でも
問題が生じていた。
(課題を解決するための手段) 本考案はこのような課題を解決するためになさ
れたものであり、その要旨は、ホース加硫のため
に該ホースの外周面を被覆した樹脂を切り裂いて
テープ状としたものを、送込み手段にて粉砕機の
側に送り込んで該粉砕機により粉砕する装置にお
いて、該送込み手段と粉砕機との間に、(イ)回転ロ
ールと、(ロ)該回転ロールに隣接して設けられた、
外周面上にカツター刃が設けられて成るカツター
ロールとを備え、それら回転ロールとカツターロ
ールとの間に通された樹脂テープを、それら回転
ロール及びカツターロールの回転に基づいて所定
長さのチツプ状に連続的に切断するカツター装置
を設け、該カツター装置によりチツプ状とした樹
脂を前記粉砕機に送り込むようにしたことにあ
る。
(作用及び考案の効果) このように本考案の装置では、粉砕機と送込み
手段との間にカツター装置を設け、かかるカツタ
ー装置により長尺の樹脂テープを所定長さ(例え
ば10〜100mm)毎のチツプ状に切断した後に粉砕
機に送り込むようにしているため、粉砕機の投入
口等での樹脂の詰まりが生じなくなつて、前工程
より送られて来た樹脂テープを速い速度で且つ連
続的に粉砕できるようになる。
また樹脂テープの粉砕速度が大幅に速くなるこ
とから、樹脂テープの粉砕工程を被覆樹脂の引裂
きその他の前工程と同期化することができる。即
ち前工程における処理速度と粉砕工程における処
理速度とを合せ得て、ホースの生産ラインを一箇
所で停滞させることなく同一速度で連続的に流す
ことができるようになる。これによりホースの生
産能率が飛躍的に向上する。
また本考案の装置によれば、作業者が粉砕装置
についている必要もないし、樹脂テープを粉砕機
内部に送り込むことも必要でなくなるから、粉砕
工程の無人化が果たされるとともに、作業安全上
の問題も解決できる。
(実施例) 次に本考案の実施例を図面に基づいて詳しく説
明する。
第2図において10はドラムであつて、加硫済
みの長尺ホース12が巻き付けられている。尚こ
のホース12の外周面は熱可塑性の樹脂14にて
被覆されている。
16は引取機であつて、この引取機16によつ
て引き取られたホース12が切込装置18へと送
られ、そこで被覆樹脂14に対して切込みが入れ
られる。この切込装置18は、180°隔てて対向す
る一対のカツター刃20を有しており、これらカ
ツター刃20が、軸方向に連続的に送られて来る
ホース12の被覆樹脂14に対して切込みを入れ
るようになつている。
このようにして被覆樹脂14に切込みが入れら
れた後、ホース12は続いて引裂装置22へと送
られ、ここで切込みの入つた被覆樹脂14が二方
向に引き裂かれてホース12より剥離される。引
き剥がされた樹脂テープ24は次に粉砕装置26
へと送られ、ここで2〜8mmのサイズのペレツト
状に粉砕されて、再び未加硫ゴムホースに対する
樹脂の被覆装置へと送られる。
一方被覆樹脂14を剥がされたホース12は、
図示を省略する巻取りドラムへと送られて、かか
るドラムに巻き取られて行く。
第1図及び第3図に、上記粉砕装置26の具体
的構成が示されている。図に示しているようにこ
の粉砕装置26は、粉砕機30と、粉砕機30の
側へ樹脂テープ24を送り込む送込み機構32
と、それらの間に配設されたカツター装置34と
を備えている。粉砕機30は、第4図に示してい
るように粉砕室36と、その内部に配された回転
体38と、かかる回転体38に固設された回転刃
40と、位置固定に設けられた固定刃42とを有
しており、投入口44より投入された樹脂を粉砕
室36内で回転刃40と固定刃42とによりペレ
ツト状に粉砕する。粉砕されたペレツトは篩46
を通つて下方の収容室48へと落下し、更に搬送
手段によつて樹脂被覆装置へと送られて行く。
前記送込み機構32は、送込みローラ50を有
している。送込みローラ50には樹脂テープ24
が巻き掛けられ、そして送込みローラ50の回転
とともに樹脂テープ24が下方へと連続的に送り
出される。
一方カツター装置34は、第5図に示している
ように連結筒52内に配設された円形の外周面を
有する回転ロール54と、円形の外周面上にカツ
ター刃58が植設されて成るカツターロール56
とを備えている。これら回転ロール54とカツタ
ーロール56とは、第6図に示しているように回
転軸62,64上に固設されたギヤ66,68を
介して互いに連結されており、同一の駆動源によ
つて互いに逆方向に同期して回転するようになつ
ている。カツター刃58は円周方向に90°毎の間
隔で設けられており、抜け止めボルト60にてカ
ツターロール56に固定されている。これらカツ
ター刃58の夫々は、カツターロール56の円周
面より所定量(ここでは10mm)突出させられてお
り、これらカツターロール56と回転ロール54
との間に送られた樹脂テープ24に対してカツタ
ー刃58の刃先が食い込み、以て樹脂テープ24
をチツプ状に切断し得るようになつている。尚こ
のカツター装置34は、回転ロール54の回転作
用とカツター刃58の食込作用とに基づいて、送
込みローラ50にて送り出された樹脂テープ24
を強制的に引き込む能力を有している。
次に本例の粉砕装置26の作用を説明する。
送込みローラ50に巻き掛けられた樹脂テープ
24は、送込みローラ50の回転とともに連続的
に下方へと送り出され、カツター装置34の回転
ロール54とカツターロール56との間に通され
る。而してこれら回転ロール54とカツターロー
ル56とは、互いに逆方向に回転して樹脂テープ
24に噛み込み、これを下方に引き込みつつカツ
ターロール56の円周面上に植設されたカツター
刃によつてこれを所定寸法(ここでは10〜100mm
の長さ)毎にチツプ状に切断して行く。切断され
た樹脂チツプ27はそのまま下方へと落下して第
4図に示しているように粉砕機30の投入口44
より粉砕室36内部に入り込み、そこで回転刃4
0と固定刃42とにより更に細かく(2〜8mm)
切断されて、ペレツト化される。ペレツト化され
た樹脂は篩46を通つて収容室48へと落下す
る。
このように本例の装置では、樹脂テープ24を
先ず10〜100mm程度の長さの樹脂チツプ27に切
断した後、粉砕機30へと送り込むようにしてい
るため、また更にはカツター装置34が樹脂テー
プ24を引き込む能力を有しているため、従来生
じていた樹脂の詰まりが全く生じない。このため
樹脂テープ24の粉砕速度が大幅に速められる。
因みに従来の処理量が〜30Kg/hrであつたのが、
本例の装置によれば処理量が〜300Kg/hrとなり、
処理速度が従来の約10倍となる。これによりホー
ス生産速度が大幅に向上し、また被覆樹脂の引裂
きから粉砕までの工程を連続的に行い得るように
なる。
以上本考案の実施例を詳述したが、本考案はそ
の他の形態で構成することも可能である。
例えば上例のカツター装置34の構成はあくま
で本考案の一態様であつて、かかるカツター装置
34を他の形態に構成することも可能である。例
えば上例ではカツター刃58がカツターロール5
6上の周方向4個所に設けられているが、その数
を適宜変更することも可能であるし、かかるカツ
ター装置による樹脂テープ24の切断長さ或いは
粉砕機30による粉砕サイズを、必要に応じて適
宜に変更することも可能である。その外本考案
は、その主旨を逸脱しない範囲において当業者の
知識に基づき様々な変更を加えた形態で構成可能
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例である樹脂テープ連
続粉砕装置の正面図であり、第2図はその粉砕装
置を含むホース生産ラインの一部を示す製造工程
図である。第3図は第1図の粉砕装置の一部切欠
側面図であり、第4図は同じ粉砕装置の粉砕機内
部を示す断面図である。第5図及び第6図は夫々
第1図及び第3図の粉砕装置におけるカツター装
置の一部切欠要部正面図及び一部切欠要部平面図
である。第7図は従来の粉砕装置の一部切欠正面
図である。 12……ホース、24……樹脂テープ、26…
…連続粉砕装置、30……粉砕機、34……カツ
ター装置、50……送込みローラ、54……回転
ロール、56……カツターロール、58……カツ
ター刃。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 ホース加硫のために該ホースの外周面を被覆し
    た樹脂を切り裂いてテープ状としたものを、送込
    み手段にて粉砕機の側に送り込んで該粉砕機によ
    り粉砕する装置において、 該送込み手段と粉砕機との間に、(イ)回転ロール
    と、(ロ)該回転ロールに隣接して設けられた、外周
    面上にカツター刃が設けられて成るカツターロー
    ルとを備え、それら回転ロールとカツターロール
    との間に通された樹脂テープを、それら回転ロー
    ル及びカツターロールの回転に基づいて所定長さ
    のチツプ状に連続的に切断するカツター装置を設
    け、該カツター装置によりチツプ状とした樹脂を
    前記粉砕機に送り込むようにしたことを特徴とす
    る樹脂テープの連続粉砕装置。
JP16931388U 1988-12-28 1988-12-28 Expired - Lifetime JPH0518104Y2 (ja)

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JP16931388U JPH0518104Y2 (ja) 1988-12-28 1988-12-28

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JP16931388U JPH0518104Y2 (ja) 1988-12-28 1988-12-28

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JPH0288712U JPH0288712U (ja) 1990-07-13
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JP4982955B2 (ja) * 2005-03-11 2012-07-25 横浜ゴム株式会社 ゴムホース加硫用の樹脂被覆部材の供給処理装置

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