JPH0518105Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0518105Y2 JPH0518105Y2 JP16931688U JP16931688U JPH0518105Y2 JP H0518105 Y2 JPH0518105 Y2 JP H0518105Y2 JP 16931688 U JP16931688 U JP 16931688U JP 16931688 U JP16931688 U JP 16931688U JP H0518105 Y2 JPH0518105 Y2 JP H0518105Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resin
- hose
- continuously
- crushing
- coating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W30/00—Technologies for solid waste management
- Y02W30/50—Reuse, recycling or recovery technologies
- Y02W30/62—Plastics recycling; Rubber recycling
Landscapes
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、ホース加硫のためにその外表面を
被覆した樹脂を、加硫後においてホースより剥離
するとともに再生利用するための装置に関する。
被覆した樹脂を、加硫後においてホースより剥離
するとともに再生利用するための装置に関する。
(考案の背景)
未加硫ゴムホースを樹脂押出機のクロスヘツド
に通して、その外周面を熱可塑性の樹脂にて被覆
し、その状態でホースを加熱して加硫成形するこ
とが行われている。
に通して、その外周面を熱可塑性の樹脂にて被覆
し、その状態でホースを加熱して加硫成形するこ
とが行われている。
このホース被覆樹脂は、加硫後においてホース
より除去され、再び未加硫ゴムホースを樹脂被覆
するために再生利用される。
より除去され、再び未加硫ゴムホースを樹脂被覆
するために再生利用される。
本考案は、加硫後において、ホースを被覆して
いる熱可塑性樹脂をホースより除去して再び利用
するまでの工程を機械的・自動的に行い得る装置
を提供することを目的とするものである。
いる熱可塑性樹脂をホースより除去して再び利用
するまでの工程を機械的・自動的に行い得る装置
を提供することを目的とするものである。
(課題を解決するための手段)
而してこのような課題を解決するための本考案
においては、 (イ) 外周面を熱可塑性樹脂にて被覆された状態で
加硫されたホースを軸心方向に連続的に搬送す
るホース搬送手段と、 (ロ) 該ホースの搬送路上に配置され、切込刃によ
つてホースを被覆している樹脂に連続的に切込
みを入れる切込装置と、 (ハ) 該切込装置の前方に配置され、該切込装置に
て切込みの入れられた被覆樹脂を、ホースの搬
送とともに連続的に引き裂いて該ホースより剥
離する引裂装置と、 (ニ) 該引裂装置により剥離された樹脂テープを連
続的に粉砕機内部に送り込んでペレツト状に粉
砕する粉砕装置と、 (ホ) 該粉砕装置によりペレツト状化された樹脂
を、ホースに対する樹脂被覆装置へと回送する
回送手段と、 を含むように装置を構成した。
においては、 (イ) 外周面を熱可塑性樹脂にて被覆された状態で
加硫されたホースを軸心方向に連続的に搬送す
るホース搬送手段と、 (ロ) 該ホースの搬送路上に配置され、切込刃によ
つてホースを被覆している樹脂に連続的に切込
みを入れる切込装置と、 (ハ) 該切込装置の前方に配置され、該切込装置に
て切込みの入れられた被覆樹脂を、ホースの搬
送とともに連続的に引き裂いて該ホースより剥
離する引裂装置と、 (ニ) 該引裂装置により剥離された樹脂テープを連
続的に粉砕機内部に送り込んでペレツト状に粉
砕する粉砕装置と、 (ホ) 該粉砕装置によりペレツト状化された樹脂
を、ホースに対する樹脂被覆装置へと回送する
回送手段と、 を含むように装置を構成した。
(作用及び考案の効果)
本考案の装置では、外周面を樹脂にて被覆され
た状態で加硫されたホースが、ホース搬送手段に
て搬送され、そしてその搬送路上に配置された切
込装置によつて、その被覆樹脂に切込みが入れら
れる。次いでその切込みの入れられた被覆樹脂
は、引裂装置により連続したテープ状に引き裂か
れ、そこでホースと被覆樹脂とが別々に分離され
る。樹脂の取り除かれたホースはそのまま巻取ド
ラム等に巻き取られる。一方ホースからテープ状
に剥離された樹脂は、次に粉砕装置へと送られて
そこで粉砕される。粉砕装置は粉砕機を備えてお
り、連続的にテープ状化された樹脂を投入口より
粉砕機内部に導いて、そこで所定サイズのペレツ
ト状に粉砕する。粉砕された樹脂は次に回送手
段、例えばエアによる圧送によつて、未加硫ゴム
に対する樹脂被覆装置へと送られ、再びホース被
覆のために利用される。
た状態で加硫されたホースが、ホース搬送手段に
て搬送され、そしてその搬送路上に配置された切
込装置によつて、その被覆樹脂に切込みが入れら
れる。次いでその切込みの入れられた被覆樹脂
は、引裂装置により連続したテープ状に引き裂か
れ、そこでホースと被覆樹脂とが別々に分離され
る。樹脂の取り除かれたホースはそのまま巻取ド
ラム等に巻き取られる。一方ホースからテープ状
に剥離された樹脂は、次に粉砕装置へと送られて
そこで粉砕される。粉砕装置は粉砕機を備えてお
り、連続的にテープ状化された樹脂を投入口より
粉砕機内部に導いて、そこで所定サイズのペレツ
ト状に粉砕する。粉砕された樹脂は次に回送手
段、例えばエアによる圧送によつて、未加硫ゴム
に対する樹脂被覆装置へと送られ、再びホース被
覆のために利用される。
このように本考案によれば、ホース被覆樹脂の
剥離から再生利用する工程までを機械的・自動的
に行うことができる。従つてその間の生産ライン
を無人化することができるとともに、生産能率を
大幅に高めることができ、またこれらの工程にお
いて生じていた作業安全上の問題も解消すること
ができる。
剥離から再生利用する工程までを機械的・自動的
に行うことができる。従つてその間の生産ライン
を無人化することができるとともに、生産能率を
大幅に高めることができ、またこれらの工程にお
いて生じていた作業安全上の問題も解消すること
ができる。
またホース被覆用樹脂を無駄なく循環利用でき
るため、ホース製造コストを低廉化することがで
きる。
るため、ホース製造コストを低廉化することがで
きる。
(実施例)
次に本考案の実施例を図面に基づいて詳しく説
明する。
明する。
第1図において、10はポリエステル樹脂製の
マンドレルで、ドラム12に巻き付けられてい
る。このマンドレル10はドラム12より漸次引
き出されて内面ゴム押出機14のクロスヘツド1
6に通され、そこでマンドレル10上に内面ゴム
18がチユーブ状に押出成形される。次にこのマ
ンドレル10と内面ゴム18とは、編組機20を
通り、そこで内面ゴム18の上側に、補強糸を編
組して成る補強層22が形成される。これらは次
に外面ゴム押出機24及び被覆樹脂押出機26の
各クロスヘツト28,30に通され、そこで先ず
補強層22の外側に外面ゴム32が押出成形さ
れ、次いで更にその外側に熱可塑性樹脂(ポリメ
チルペンテン)の樹脂被覆が施される。このよう
にして構成された樹脂被覆の未加硫ゴムホース4
2は、引取機38によつて引き取られつつ、水槽
36を通つて巻取ドラム40へと巻き取られて行
く。巻取ドラム40に一定量の未加硫のゴムホー
ス42が巻き取られたところで、ドラム40ごと
加硫缶44内に入れられ、そこで未加硫ゴムホー
ス42の加硫が行われる。加硫されたゴムホース
42は、ドラム40と共に加硫缶44より取り出
され、そしてドラム40に巻き付けられているホ
ース42が、再び引取機48にて引き取られて切
込装置50へと送られ、そこで被覆樹脂34に対
して切込みが入れられる。この切込装置50は、
180°隔てて対向する一対のカツター刃52を有し
ており、これらカツター刃52が、軸方向に連続
的に送られて来るホース42の被覆樹脂34に対
して切込みを入れるようになつている。
マンドレルで、ドラム12に巻き付けられてい
る。このマンドレル10はドラム12より漸次引
き出されて内面ゴム押出機14のクロスヘツド1
6に通され、そこでマンドレル10上に内面ゴム
18がチユーブ状に押出成形される。次にこのマ
ンドレル10と内面ゴム18とは、編組機20を
通り、そこで内面ゴム18の上側に、補強糸を編
組して成る補強層22が形成される。これらは次
に外面ゴム押出機24及び被覆樹脂押出機26の
各クロスヘツト28,30に通され、そこで先ず
補強層22の外側に外面ゴム32が押出成形さ
れ、次いで更にその外側に熱可塑性樹脂(ポリメ
チルペンテン)の樹脂被覆が施される。このよう
にして構成された樹脂被覆の未加硫ゴムホース4
2は、引取機38によつて引き取られつつ、水槽
36を通つて巻取ドラム40へと巻き取られて行
く。巻取ドラム40に一定量の未加硫のゴムホー
ス42が巻き取られたところで、ドラム40ごと
加硫缶44内に入れられ、そこで未加硫ゴムホー
ス42の加硫が行われる。加硫されたゴムホース
42は、ドラム40と共に加硫缶44より取り出
され、そしてドラム40に巻き付けられているホ
ース42が、再び引取機48にて引き取られて切
込装置50へと送られ、そこで被覆樹脂34に対
して切込みが入れられる。この切込装置50は、
180°隔てて対向する一対のカツター刃52を有し
ており、これらカツター刃52が、軸方向に連続
的に送られて来るホース42の被覆樹脂34に対
して切込みを入れるようになつている。
このようにして被覆樹脂34に切込みが入れら
れた後、ホース42は続いて引裂装置54へと送
られ、ここで切込みの入つた被覆樹脂34が二方
向に引き裂かれてホース42より剥離される。引
き剥がされた樹脂テープ56は次に粉砕装置58
へと送られ、ここで2〜8mmのサイズのペレツト
状に粉砕される。粉砕されてペレツト化された樹
脂は、粉砕装置58と被覆樹脂押出機26とを連
結する管路60を通じて押出機26へと回送さ
れ、そして再び未加硫ゴムホース42の外周面を
被覆するために用いられる。
れた後、ホース42は続いて引裂装置54へと送
られ、ここで切込みの入つた被覆樹脂34が二方
向に引き裂かれてホース42より剥離される。引
き剥がされた樹脂テープ56は次に粉砕装置58
へと送られ、ここで2〜8mmのサイズのペレツト
状に粉砕される。粉砕されてペレツト化された樹
脂は、粉砕装置58と被覆樹脂押出機26とを連
結する管路60を通じて押出機26へと回送さ
れ、そして再び未加硫ゴムホース42の外周面を
被覆するために用いられる。
一方被覆樹脂34を剥がされたホース42は、
図示を省略する巻取りドラムへと送られて、かか
るドラムに巻き取られて行く。
図示を省略する巻取りドラムへと送られて、かか
るドラムに巻き取られて行く。
第2図及び第3図に、上記粉砕装置58の具体
的構成が示されている。図に示しているようにこ
の粉砕装置58は、粉砕機62と、粉砕機62の
側へ樹脂テープ56を送り込む送込み機構63
と、それらの間に配設されたカツター装置65と
を備えている。粉砕機62は、第4図に示してい
るように粉砕室64と、その内部に配された回転
体66と、かかる回転体66に固設された回転刃
68と、位置固定に設けられた固定刃70とを有
しており、投入口72より投入された樹脂を粉砕
室64内で回転刃68と固定刃70とによりペレ
ツト状に粉砕する。粉砕されたペレツトは、篩7
4を通つて下方の収容室76へと落下し、更に回
送手段によつて被覆樹脂押出機26へと送られ
る。
的構成が示されている。図に示しているようにこ
の粉砕装置58は、粉砕機62と、粉砕機62の
側へ樹脂テープ56を送り込む送込み機構63
と、それらの間に配設されたカツター装置65と
を備えている。粉砕機62は、第4図に示してい
るように粉砕室64と、その内部に配された回転
体66と、かかる回転体66に固設された回転刃
68と、位置固定に設けられた固定刃70とを有
しており、投入口72より投入された樹脂を粉砕
室64内で回転刃68と固定刃70とによりペレ
ツト状に粉砕する。粉砕されたペレツトは、篩7
4を通つて下方の収容室76へと落下し、更に回
送手段によつて被覆樹脂押出機26へと送られ
る。
前記送込み機構63は、送込みローラ78を有
している。送込みローラ78には樹脂テープ56
が巻き掛けられ、そして送込みローラ78の回転
とともに、樹脂テープ56が下方へと連続的に送
り出される。
している。送込みローラ78には樹脂テープ56
が巻き掛けられ、そして送込みローラ78の回転
とともに、樹脂テープ56が下方へと連続的に送
り出される。
一方カツター装置65は、第5図及び第6図に
示しているように、連結筒80内に配設された円
形の外周面を有する回転ロール82と、円形の外
周面上にカツター刃86が植設されて成るカツタ
ーロール84とを備えている。これら回転ロール
82とカツターロール84とは、第6図に示して
いるように回転軸90,92上に固設されたギヤ
94,96を介して互いに連結されており、同一
の駆動源によつて互いに逆方向に同期して回転す
るようになつている。カツター刃86は円周方向
に90°毎の間隔で設けられており、抜け止めボル
ト88にてカツターロール84に固定されてい
る。これらカツター刃86の夫々は、カツターロ
ール84の円周面より所定量(ここでは10mm)突
出させられており、これらカツターロール84と
回転ロール82との間に送られた樹脂テープ56
に対してカツター刃86の刃先が食い込み、以て
樹脂テープ56をチツプ状に切断し得るようにな
つている。尚このカツター装置65は、回転ロー
ル82の回転作用とカツター刃86の食込作用と
に基づいて、送込みローラ78にて送り出された
樹脂テープ56を強制的に引き込む能力を有して
いる。
示しているように、連結筒80内に配設された円
形の外周面を有する回転ロール82と、円形の外
周面上にカツター刃86が植設されて成るカツタ
ーロール84とを備えている。これら回転ロール
82とカツターロール84とは、第6図に示して
いるように回転軸90,92上に固設されたギヤ
94,96を介して互いに連結されており、同一
の駆動源によつて互いに逆方向に同期して回転す
るようになつている。カツター刃86は円周方向
に90°毎の間隔で設けられており、抜け止めボル
ト88にてカツターロール84に固定されてい
る。これらカツター刃86の夫々は、カツターロ
ール84の円周面より所定量(ここでは10mm)突
出させられており、これらカツターロール84と
回転ロール82との間に送られた樹脂テープ56
に対してカツター刃86の刃先が食い込み、以て
樹脂テープ56をチツプ状に切断し得るようにな
つている。尚このカツター装置65は、回転ロー
ル82の回転作用とカツター刃86の食込作用と
に基づいて、送込みローラ78にて送り出された
樹脂テープ56を強制的に引き込む能力を有して
いる。
この粉砕装置58において、送込みローラ78
に巻き掛けられた樹脂テープ56は、送込みロー
ラ78の回転とともに連続的に下方へと送り出さ
れ、カツター装置65の回転ロール82とカツタ
ーロール84との間に通される。而してこれら回
転ロール82とカツターロール84とは、互いに
逆方向に回転して樹脂テープ56に噛み込み、こ
れを下方に引き込みつつ、カツターロール84の
円周面上に植設されたカツター刃86によつてこ
れを所定寸法(ここでは10〜100mmの長さ)毎に
チツプ状に切断して行く。切断された樹脂チツプ
59は、そのまま下方へと落下して第4図に示し
ているように粉砕機62の投入口72より粉砕室
64内部に入り込み、そこで回転刃68と固定刃
70とにより更に細かく(2〜8mm)切断され
て、ペレツト化される。ペレツト化された樹脂は
篩74を通つて収容室76へと落下する。
に巻き掛けられた樹脂テープ56は、送込みロー
ラ78の回転とともに連続的に下方へと送り出さ
れ、カツター装置65の回転ロール82とカツタ
ーロール84との間に通される。而してこれら回
転ロール82とカツターロール84とは、互いに
逆方向に回転して樹脂テープ56に噛み込み、こ
れを下方に引き込みつつ、カツターロール84の
円周面上に植設されたカツター刃86によつてこ
れを所定寸法(ここでは10〜100mmの長さ)毎に
チツプ状に切断して行く。切断された樹脂チツプ
59は、そのまま下方へと落下して第4図に示し
ているように粉砕機62の投入口72より粉砕室
64内部に入り込み、そこで回転刃68と固定刃
70とにより更に細かく(2〜8mm)切断され
て、ペレツト化される。ペレツト化された樹脂は
篩74を通つて収容室76へと落下する。
落下した樹脂ペレツトは収容室76に連結され
た前記管路60を通じて樹脂押出機26の材料投
入部へと送り込まれ、そこで再び未加硫ゴムホー
ス42に対する樹脂被覆材として再利用される。
た前記管路60を通じて樹脂押出機26の材料投
入部へと送り込まれ、そこで再び未加硫ゴムホー
ス42に対する樹脂被覆材として再利用される。
このように本例の装置によれば、加硫後のゴム
ホース42より被覆樹脂34を剥離して再生利用
する段階までを機械的・自動的に行い得るため、
生産ラインの無人化を達成でき、これにより従来
生じていた作業安全上の問題を解消できるととも
に、生産能率が大幅に向上する。
ホース42より被覆樹脂34を剥離して再生利用
する段階までを機械的・自動的に行い得るため、
生産ラインの無人化を達成でき、これにより従来
生じていた作業安全上の問題を解消できるととも
に、生産能率が大幅に向上する。
尚、本例の装置は、粉砕装置58が樹脂テープ
56をそのまま粉砕機62に導いて粉砕するので
なく、一旦カツター装置65により所定長さのチ
ツプ状に切断した後、これを粉砕機62に導いて
粉砕する点でも特長を有している。
56をそのまま粉砕機62に導いて粉砕するので
なく、一旦カツター装置65により所定長さのチ
ツプ状に切断した後、これを粉砕機62に導いて
粉砕する点でも特長を有している。
即ち一般的な粉砕装置においては、樹脂テープ
56をそのまま粉砕機62に導くのが普通である
が、この場合樹脂テープ56が送込み機構63と
粉砕機62との間の連結筒80内で、或いは粉砕
機62の投入口72の部分で詰まりを生じ易い。
このような詰まりが生ずると、場合によりそこに
作業者がついていて詰まりを解消する必要が生じ
てくるが、本例の装置では樹脂テープ56を先ず
10〜100mm程度の長さの樹脂チツプ59に切断し
た後、粉砕機62へと送り込むようにしているた
め、また更にはカツター装置65が樹脂テープ5
6を引き込む能力を有しているため、樹脂の詰ま
りが全く生じない。このため樹脂テープ56の粉
砕速度が大幅に速められ、ひいてはホース生産速
度が大幅に向上する。
56をそのまま粉砕機62に導くのが普通である
が、この場合樹脂テープ56が送込み機構63と
粉砕機62との間の連結筒80内で、或いは粉砕
機62の投入口72の部分で詰まりを生じ易い。
このような詰まりが生ずると、場合によりそこに
作業者がついていて詰まりを解消する必要が生じ
てくるが、本例の装置では樹脂テープ56を先ず
10〜100mm程度の長さの樹脂チツプ59に切断し
た後、粉砕機62へと送り込むようにしているた
め、また更にはカツター装置65が樹脂テープ5
6を引き込む能力を有しているため、樹脂の詰ま
りが全く生じない。このため樹脂テープ56の粉
砕速度が大幅に速められ、ひいてはホース生産速
度が大幅に向上する。
以上本考案の実施例を詳述したが、本考案にお
いてはホース搬送手段、切込装置、引裂装置、粉
砕装置、回送手段等を本考案の趣旨の範囲内にお
いて、種々変更して構成することが可能である。
いてはホース搬送手段、切込装置、引裂装置、粉
砕装置、回送手段等を本考案の趣旨の範囲内にお
いて、種々変更して構成することが可能である。
第1図は本考案の一実施例であるホース被覆樹
脂の連続剥離再生利用装置を含むホース製造装置
の概略構成図であり、第2図及び第3図は夫々第
1図の粉砕装置の正面図及び一部切欠側面図であ
る。第4図は同粉砕装置の粉砕機内部を示す断面
図であり、第5図及び第6図は夫々その粉砕装置
におけるカツター装置の一部切欠要部正面図及び
一部切欠要部平面図である。 34……被覆樹脂、42……ホース、50……
切込装置、52……カツター、54……引裂装
置、56……樹脂テープ、58……粉砕装置、6
0……管路、62……粉砕機。
脂の連続剥離再生利用装置を含むホース製造装置
の概略構成図であり、第2図及び第3図は夫々第
1図の粉砕装置の正面図及び一部切欠側面図であ
る。第4図は同粉砕装置の粉砕機内部を示す断面
図であり、第5図及び第6図は夫々その粉砕装置
におけるカツター装置の一部切欠要部正面図及び
一部切欠要部平面図である。 34……被覆樹脂、42……ホース、50……
切込装置、52……カツター、54……引裂装
置、56……樹脂テープ、58……粉砕装置、6
0……管路、62……粉砕機。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (イ) 外周面を熱可塑性樹脂にて被覆された状態で
加硫されたホースを軸心方向に連続的に搬送す
るホース搬送手段と、 (ロ) 該ホースの搬送路上に配置され、切込刃によ
つてホースを被覆している樹脂に連続的に切込
みを入れる切込装置と、 (ハ) 該切込装置の前方に配置され、該切込装置に
て切込みの入れられた被覆樹脂を、ホースの搬
送とともに連続的に引き裂いて該ホースより剥
離する引裂装置と、 (ニ) 該引裂装置により剥離された樹脂テープを連
続的に粉砕機内部に送り込んでペレツト状に粉
砕する粉砕装置と、 (ホ) 該粉砕装置によりペレツト状化された樹脂
を、ホースに対する樹脂被覆装置へと回送する
回送手段と、 を有することを特徴とするホース被覆樹脂の連続
剥離再生利用装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16931688U JPH0518105Y2 (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16931688U JPH0518105Y2 (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0288713U JPH0288713U (ja) | 1990-07-13 |
| JPH0518105Y2 true JPH0518105Y2 (ja) | 1993-05-14 |
Family
ID=31459262
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16931688U Expired - Lifetime JPH0518105Y2 (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0518105Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4021591B2 (ja) * | 1999-07-28 | 2007-12-12 | 萩原工業株式会社 | 再生ペレット製造装置 |
| JP4982955B2 (ja) * | 2005-03-11 | 2012-07-25 | 横浜ゴム株式会社 | ゴムホース加硫用の樹脂被覆部材の供給処理装置 |
| JP4632323B1 (ja) * | 2009-11-24 | 2011-02-16 | 日進工業株式会社 | ワイヤ補強ホースの解体方法及びその装置 |
-
1988
- 1988-12-28 JP JP16931688U patent/JPH0518105Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0288713U (ja) | 1990-07-13 |
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