JPH0518137B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0518137B2
JPH0518137B2 JP20483084A JP20483084A JPH0518137B2 JP H0518137 B2 JPH0518137 B2 JP H0518137B2 JP 20483084 A JP20483084 A JP 20483084A JP 20483084 A JP20483084 A JP 20483084A JP H0518137 B2 JPH0518137 B2 JP H0518137B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
interrupt
access
area
specific area
control
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP20483084A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6182236A (ja
Inventor
Ikuo Uchibori
Kazutoshi Eguchi
Eiji Ishibashi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Shibaura Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
Priority to JP20483084A priority Critical patent/JPS6182236A/ja
Publication of JPS6182236A publication Critical patent/JPS6182236A/ja
Publication of JPH0518137B2 publication Critical patent/JPH0518137B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • G—PHYSICS
    • G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F9/00—Arrangements for program control, e.g. control units
    • G06F9/06—Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
    • G06F9/22—Microcontrol or microprogram arrangements
    • G06F9/26—Address formation of the next micro-instruction ; Microprogram storage or retrieval arrangements
    • G06F9/262—Arrangements for next microinstruction selection
    • G06F9/268—Microinstruction selection not based on processing results, e.g. interrupt, patch, first cycle store, diagnostic programs

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Software Systems (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Storage Device Security (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] この発明は、割込み要求に対する禁止/許可の
制御機能を有するデータ処理装置に関する。
[発明の技術的背景とその問題点] 一般に、マイクロプログラム制御方式のデータ
処理装置では、ソフトウエアのデバツグのため
に、主記憶の特定領域に対するアクセス時に割込
み(これを、特定領域アクセス割込みと呼ぶ)を
発生する割込み機能が用意される。上記した割込
み機能を実現しようとすると、主記憶の特定領域
を定義する手段と、定義された領域に対してメモ
リアクセス要求があつた場合に、これを検出する
手段が要求される。通常、主記憶上の1つの領域
を定義するためには、同領域の開始アドレス並び
に終了アドレスを指定する1対のレジスタが用い
られる。したがつて、この種レジスタ対を複数組
用意することで、複数の領域が定義できる。そこ
で従来は、上記複数組のレジスタ対で定義された
領域をチエツク対象領域とし、これら定義された
領域がアクセスされた場合に、割込み要求を発生
するようになつていた。この場合、チエツク領域
として複数の領域を定義可能でも、実際に割込み
が発生した場合には、複数の領域のうち、どの領
域がアクセス要求を受けたのか判別できず問題で
あつた。しかも、これを判別しようとすれば、上
記した複数組のレジスタ対と、主記憶に対するア
クセス先を指定するアドレスレジスタの各内容を
読出し、マイクロプロセツサ或はソフトウエアに
より処理しなければならないため、極めて煩雑で
あつた。
さて、上記した割込み機能を実現しようとする
と、レジスタ対などの領域定義手段以外に、例え
ば割込み要求に対して禁止/許可の制御を行なう
手段も要求される。これは、上記割込み機能が、
ソフトウエアのデバツグ以外では必要とされない
ことによる。
従来、この種の制御は、PSW(プログラム・ス
テータス・ワード)に制御ビツトを設け、これを
操作することにより行なつていた。周知のよう
に、ユーザプログラムとシステムプログラムの間
の処理の受渡しは、割込みベクタに従つてPSW
を交換することにより行なわれる。したがつて、
ユーザプログラムのみを対象としてデバツグを行
なう場合には、割込みベクタ内の新PSWの制御
ビツトを全てOFFしておき、ユーザプログラム
中のPSWの制御ビツトをONしておけばよい。ま
た、ユーザプログラムおよびシステムプログラム
を含めた全体を対象としてデバツグを行なう必要
が生じた場合には、割込みベクタ内の新PSWの
制御ビツトを全てONすればよい。しかし、割込
みベクタは割込み要因の数だけ用意されており、
この全てに対して上記した操作を行なうのは極め
て煩雑であり、効率が悪かつた。
[発明の目的] この発明は上記事情に鑑みてなされたものでそ
の目的は、特定領域アクセス割込みの要因となつ
たアクセス先のチエツク対象領域に固有の割込み
処理マイクロプログラムが、容易に実行できるデ
ータ処理装置を提供することにある。
この発明の他の目的は、デバツグ対象プログラ
ム範囲の切替え指定が極めて簡単に行なえ、もつ
てソフトウエアのデバツグが効率よく行なえるデ
ータ処理装置を提供することにある。
この発明の更に他の目的は、特定領域アクセス
割込みに対する禁止/許可の制御が、簡単且つ木
目細かに行なえるデータ処理装置を提供すること
にある。
[発明の概要] この発明では、主記憶上のチエツク対象領域を
複数定義する領域定義手段と、上記主記憶に対す
るアクセス先が上記領域定義手段で定義された上
記複数のチエツク対象領域のいずれに含まれるか
を検出し、チエツク対象領域別に特定領域アクセ
ス割込み要求を発生する割込み要求発生手段とが
設けられる。更に、この発明では、システムプロ
グラムによつてのみ操作される第1制御ビツトを
保持する手段と、第2制御ビツトを有するPSW
と、論理和手段と、割込み要求発生手段から供給
されるチエツク対象領域別の特定領域アクセス割
込み要求に対する禁止/許可を制御する割込み制
御手段と、アドレス生成手段とが設けられる。論
理的手段は、第1および第2制御ビツトの論理和
をとり、その論理和出力を割込み制御手段に供給
する。論理和手段からの出力は、割込みを禁止す
るか或は許可するかを示す。割込み制御手段は、
論理和手段からの出力に応じ、割込み要求発生手
段からの特定領域アクセス割込み要求に対する禁
止/許可を制御し、チエツク対象領域別に特定領
域アクセス割込み信号を発生する。。アドレス生
成手段は、割込み制御手段から発生される、チエ
ツク対象領域別の特定領域アクセス割込み信号に
基づいて、対応する割込み処理用マイクロプログ
ラムの制御記憶内先頭アドレスを生成する。した
がつて、この発明では、特定領域アクセス割込み
の要因となつたアクセス先のチエツク対象領域に
固有の割込み処理マイクロプログラムを実行する
ことができる。また、第1および第2制御ビツト
を操作することにより、割込みが禁止/許可され
るプログラム範囲が指定できる。
[発明の実施例] 第1図はこの発明の一実施例に係るデータ処理
装置の構成を示す。同図において、11はアドレ
スレジスタ(AR),12−1,12−2,……
12−nは領域指定部である。アドレスレジスタ
11は第2図に示す主記憶MM内のアクセス対象
となるアドレスを指定する。また、領域指定部1
2−1,12−2,……12−nは、主記憶MM
内の特定領域1,2,……n(第2図参照)を指
定する。領域指定部12−1,12−2,……1
2−nは、領域1,2,……nの開始アドレスを
指定するレジスタ(SR)13−1,13−2,
……13−n、および終了アドレスを指定するレ
ジスタ(ER)14−1,14−2,……14−
nからなる。15−1,15−2,……15−n
は、レジスタ13−1,13−2,……13−n
の内容と、アドレスレジスタ11の内容との大小
を比較する比較器(COMP),16−1,16−
2,……16−nは、レジスタ14−1,14−
2,……14−nの内容と、アドレスレジスタ1
1の内容との大小を比較する比較器(COMP)
である。比較器15−1,15−2,……15−
nは、アドレスレジスタ11の内容がレジスタ1
3−1,13−2,……13−nの内容以上であ
る場合に真値を出力する。また、比較器16−
1,16−2,……16−nは、アドレスレジス
タ11の内容がレジスタ14−1,14−2,…
…14−nの内容以下である場合に真値を出力す
る。17−1,17−2,……17−nは、比較
器15−1,15−2,……15−nからの出力
信号と、比較器16−1,16−2,……16−
nからの出力信号との論理積をとり、条件成立時
に特定領域アクセス割込み要求信号18−1,1
8−2,……18−nを出力するアンドゲート
(AND)である。
31はデータ処理装置(CPU)内の各種状態
(状態情報)を保持する制御レジスタ、32は制
御レジスタ31内に保持されるマスタ制御ビツト
(第1制御ビツト)である。マスタ制御ビツト3
2は、システムプログラムにより操作可能で、且
つシステムプログラムにより操作される以外は不
変である。33はPSWを保持するPSWレジス
タ、34はPSWに含まれる制御ビツト(第2制
御ビツト)である。35は制御レジスタ31内の
マスタ制御ビツト32とPSWレジスタ33内の
制御ビツト34との論理和をとるオアゲート
(OR)、37はオアゲート35からの出力信号と
(第2図の主記憶MMに対するメモリアクセス要
求を示す)メモリアクセス要求信号36との論理
積をとるアンドゲート(AND)、38−1,38
−2,……38−nもアンドゲート(AND)で
ある。アンドゲート38−1,38−2,……3
8−nは、アンドゲート17−1,17−2,…
…17−nからの特定領域アクセス割込み要求信
号18−1,18−2,……18−nとアンドゲ
ート37からの出力信号との論理積をとり、条件
成立時に特定領域アクセス割込み信号39−1,
39−2,……39−nを出力する。41は各種
マイクロプログラムがストアされている制御記
憶、42はアンドゲート38−1〜38−nから
の割込み信号39−1〜39−nに応じて制御記
憶41に対するアドレスを生成するアドレス生成
回路である。
次に、この発明の一実施例の動作を説明する。
今、レジスタ13−1〜13−nに、第2図に示
す主記憶MMの領域1〜nの開始アドレスが保持
され、レジスタ14−1〜14−nに、同領域1
〜nの終了アドレスが保持されているものとす
る。しかして、レジスタ13−1,14−1(か
らなる領域指定部12−1)により、領域1が定
義され、レジスタ13−2,14−2(からなる
領域指定部12−2)により、領域2が定義さ
れ、……レジスタ13−n,14−n(からなる
領域指定部12−n)により、領域nが定義され
る。この実施例では、これら領域1〜nが、ソフ
トウエアのデバツグ時におけるチエツク対象領域
となる。
上記の状態で、アドレスレジスタ11により指
定される、主記憶MMのアドレスに対し、メモリ
アクセス要求が発生したものとする。もし、アド
レスレジスタ11で指定されるアドレスが、レジ
スタ13−1,14−1により定義される領域1
に含まれないならば、比較器15−1,16−1
からの出力信号のいずれかは偽となり、アンドゲ
ート17−1からの特定領域アクセス割込み要求
信号18−1は偽となる。このことから類推され
るように、アドレスレジスタ11の示すアドレス
が、定義された複数のチエツク対象領域である、
領域1〜nのいずれにも含まれない場合、アンド
ゲート17−1〜17−nからの各割込み要求信
号18−1〜18−nは全て偽となり、特定領域
アクセス割込み要求は発生しない。これに対し、
アドレスレジスタ11で指定されるアドレスが、
例えばレジスタ13−1,14−1により定義さ
れる領域1に含まれるならば、比較器15−1,
16−1からの出力信号はいずれも真となる。こ
の場合、アンドゲート17−1からの特定領域ア
クセス割込み要求信号18−1は真となる。この
ことから類推されるように、アドレスレジスタ1
1の示すアドレスが、領域2に含まれるならば、
アンドゲート17−2からの特定領域アクセス割
込み要求信号18−2が真となり、……同じく領
域nに含まれるならば、アンドゲート17−nか
らの特定領域アクセス割込み要求信号18−nが
真となる。
このように、この実施例では、主記憶MM上の
チエツク対象領域(領域1〜n)に対するアクセ
ス要求を領域1〜n毎に検出し、対応する特定領
域アクセス割込み要求信号18−i(iは1〜n
のいずれか)を発生することができる。
次に、アンドゲート17−1〜17−nからの
特定領域アクセス割込み要求信号18−1〜18
−nに対する禁止/許可の制御について説明す
る。
一般に、ソフトウエアのデバツグは、ユーザプ
ログラムのみを対象として行なわれる。このため
には、以下の説明で明らかにされるように、マス
タ制御ビツト32をOFF、(ユーザプログラム中
のPSWの)制御ビツト34をON、そして全ての
割込みベクタ内の新PSWの制御ビツト34を
OFFにしておけばよい。今、ユーザプログラム
実行中であるものとすると、PSWレジスタ33
内の制御ビツト34はONであり、したがつてオ
アゲート35からの出力信号は(制御レジスタ3
1内のマスタ制御ビツト32がOFFであるにも
拘らず)真となる。さて、このような状態で主記
憶MMに対するメモリアクセス要求が発生し、メ
モリアクセス要求信号36が真となつたものとす
る。この場合、アンドゲート37からの出力信号
は真となる。したがつて、ユーザプログラム実行
中に、例えばアンドゲート18−1により(領域
1へのアクセスに関する)特定領域アクセス割込
み要求信号18−1が発生された場合には、アン
ドゲート38−1のAND条件が成立し、同ゲー
ト38−1からの割込み信号39−1は真とな
る。このことから類推されるように、アンドゲー
ト18−i iは1〜nのいずれか)により(領
域iへのアクセスに関する)特定領域アクセス割
込み要求信号18−iが発生された場合には、ア
ンドゲート38−iのAND条件が成立し、同ゲ
ート38−iからの割込み信号39−iは真とな
る。即ち、ユーザプログラム実行中に領域1〜n
のいずれかへのアクセス要求が発生すると、アン
ドゲート38−1〜38−nからの特定領域アク
セス割込み信号39−1〜39−nのいずれかが
真となる。
アドレス生成回路42は、アンドゲート38−
1〜38−nからの特定領域アクセス割込み信号
39−1〜39−nの状態に応じて、制御記憶4
1に対する特定アドレス(具体的には対応する割
込み処理のためのマイクロプログラムの先頭アド
レス)を指定する。これにより、対応するマイク
ロプログラムが実行され、領域1〜nのうちのど
れがアクセスされて割込み要因となつたかをソフ
トウエアに通知することができる。
これに対し、システムプログラムに処理が移つ
ている場合には、次に述べるように、ずへての特
定領域アクセス割込み要求が禁止される。周知の
ように、ユーザプログラム実行中にシステムプロ
グラムに移るのは、なんらかの要因で割込みが発
生した場合である。この場合、割込み動作は、ハ
ードウエアがその要因に対応する割込みベクタを
参照し、実行中のユーザプログラムのPSWと割
込みベクタ内の新PSWとを交換して処理をシス
テムの割込み処理ルーチンへ移すことにより行な
われる。したがつて、システムプログラムに処理
が移つている間は、PSWレジスタ33内の制御
ビツト34は、PSWの交換によりOFFとなる。
また、制御レジスタ31内のマスタ制御ビツト3
2は不変であるからOFFのままである。以上の
ことから、システムプログラムに処理が移つてい
る間は、オアゲート35からの出力信号は偽とな
り、こりによりアンドゲート37からの出力信号
も偽となる。この場合、アンドゲート38−1〜
38−nからの特定領域アクセス割込み信号39
−1〜39−nは、特定領域アクセス割込み要求
信号18−1〜18−nの真偽に無関係に偽とな
り、特定領域アクセス割込みは禁止される。
上記したように、この実施例では、ユーザプロ
グラム実行中の場合だけ特定領域アクセス割込み
が許可され、システムプログラムに処理が移つて
いる間は同割込みは禁止となる。即ち、この実施
例によれば、マスタ制御ビツト32をOFF、ユ
ーザプログラム中のPSWの制御ビツト34を
ON、そして全ての割込みベクタ内の新PSWの制
御ビツト34をOFFにしておくことにより、ユ
ーザプログラムのみを対象として特定領域アクセ
ス割込みによるデバツグを行なうことできる。
さて、なんらかの理由で、システムプログラム
まで含めてデバツグ対象としたい場合には、シス
テムプログラムの操作によりマスタ制御ビツト3
2をONする。マスタ制御ビツト32は、ユーザ
プログラムおよびシステムプログラムを通じて不
変であり、オアゲート35からの出力信号は、
PSWレジスタ33内の(PSWの)制御ビツト3
4の状態に無関係に常に真となる。したがつて、
マスタ制御ビツト32がONの場合には、ユーザ
プログラムおよびシステムプログラムを通じて、
特定領域アクセス割込みが許可され、ユーザプロ
グラムおよびシステムプログラム全体を対象とし
たデバツグが可能となる。
また、マスタ制御ビツト32およびユーザプロ
グラム中のPSWの制御ビツト34を共にOFFに
した場合には、オアゲート35からの出力信号
は、常に偽となる。したがつて、この場合には、
特定領域アクセス割込みは常に禁止される。
このように、この実施例によれば、上記した3
通りの場合の切替えが、マスタ制御ビツト32お
よびユーザプログラム中のPSWの制御ビツト3
4の2ビツトを操作するだけで容易に行なえる。
即ち、ユーザプログラムのみを対象としてデバツ
グを行なう場合には、マスタ制御ビツト32を
OFFし、ユーザプログラム中のPSWの制御ビツ
ト34をONすればよい。また、ユーザプログラ
ム、システムプログラム全体を含めてデバツグを
行なう場合には、マスタ制御ビツト32をONす
ればよく、ユーザプログラムおよびシステムプロ
グラム全体を含めてデバツグを禁止する場合に
は、マスタ制御ビツト32およびユーザプログラ
ム中のPSWの制御ビツト34をOFFすればよい。
なお、割込み要因の数だけ用意されている割込み
ベクタ内の新PSWの制御ビツト34は、常に
OFFであればよく、いずれの場合にも操作は不
要である。
次に第3図を参照してこの発明の他の実施例を
説明する。なお、第3図において第1図と同一部
分には同一符号を付して詳細な説明を省略する。
第3図のデータ処理装置において、51は領域1
〜n毎に、且つメモリアクセスの種類(読出し/
書込み)毎に特定領域アクセス割込みの禁止を指
定する割込み禁止制御レジスタである。割込み禁
止制御レジスタ51には、領域1〜nに対して読
出しアクセスを行なう場合に発生する特定領域ア
クセス割込みの禁止を指定する制御ビツト52−
1〜52−nと、領域1〜nに対して書込みアク
セスを行なう場合に発生する特定領域アクセス割
込みの禁止を指定する制御ビツト53−1〜53
−nとが保持される。制御ビツト52−1〜52
−n、および制御ビツト53−1〜53−nは、
システムプログラムによつてのみ操作可能であ
り、システムプログラムにより操作される以外は
不変である。
54は読出し/書込み指定信号55のレベルを
反転するインバータ(INV),55−1〜55−
nはアンドゲート(AND),56−1〜56−n
もアンドゲート(AND)である。読出し/書込
み指定信号55は、主記憶MMに対するメモリア
クセスが読出しアクセスであるか或は書込みアク
セスであるかを指定する。読出し/書込み指定信
号55は、例えば書込みアクセス指定時に真値と
なる。アンドゲート56−i(i=1〜n)は、
アンドゲート38−iからの特定領域アクセス割
込み信号39−iと、インバータ54からの出力
信号と、割込み禁止制御レジスタ51からの制御
ビツト52−iとの論理積をとり、条件成立時に
有効な特定領域アクセス割込み信号58−iを出
力する。また、アンドゲート57−i(i=1〜
n)は、アンドゲート38−iからの特定領域ア
クセス割込み信号39−iと、読出し/書込み指
定信号55と、割込み禁止制御レジスタ51から
の制御ビツト53−iとの論理積をとり、条件成
立時に有効な特定領域アクセス割込み信号59−
iを出力する。61は各種マイクロプログラムが
ストアされている制御記憶、62はアンドゲート
56−1〜56−nからの特定領域アクセス割込
み信号58−1〜58−nおよびアンドゲート5
7−1〜57−nからの特定領域アクセス割込み
信号59−1〜59−nに応じて制御記憶61に
対するアドレスを生成するアドレス生成回路であ
る。
ここで第3図の構成の動作を説明する。例えば
領域1に対して読出しアクセス要求が発生し、ア
ンドゲート38−1からの特定領域アクセス割込
み信号39−1が真となつたものとする。読出し
アクセス要求の場合、読出し/書込み指定信号5
5は偽、したがつて、インバータ54からの出力
信号は真である。この場合、アンドゲート56−
2〜56−nからの特定領域アクセス割込み信号
58−2〜58−n、およびアンドゲート57−
1〜57−nからの特定領域アクセス割込み信号
59−1〜59−nは、いずれも偽となる。これ
に対し、アンドゲート56−1からの特定領域ア
クセス割込み信号58−1は、割込み禁止制御レ
ジスタ51からの制御ビツト52−1に応じて真
となる。即ち、特定領域アクセス割込み信号58
−1は、制御ビツト52−1が真に設定され、領
域1に対する読出しアクセス時の割込みが許可さ
れていれば、真となる。一方、制御ビツト52−
1が偽に設定されていれば、特定領域アクセス割
込み信号58−1は、たとえ特定領域アクセス割
込み信号39−1が真であり、読出し/書込み指
定信号55が読出しアクセスを示していても、偽
となる。
アドレス生成回路62は、アンドゲート56−
1〜56−nからの特定領域アクセス割込み信号
58−1〜58−n、およびアンドゲート57−
1〜57−nからの特定領域アクセス割込み信号
59−1〜59−nの状態に応じて、制御記憶4
1に対する特定アドレス(具体的には対応する割
込み処理のためのマイクロプログラムの先頭アド
レス)を指定する。これにより、対応するマイク
ロプログラムが実行され、領域1〜nのうちのど
れが読出し或は書込みアクセスされて割込み要因
となつたかをソフトウエアに通知することができ
る。
上記したように、この実施例によれば、領域
別、且つ書込み/読出しのメモリアクセスの種類
別に割込みの禁止/許可が制御できる。
[発明の効果] 以上詳述したようにこの発明によれば、特定領
域アクセス割込みの要因となつたアクセス先のチ
エツク対象領域に固有の割込み処理マイクロプロ
グラムが、容易に実行でき、要因判別のための従
来のような煩雑なマイクロプログラム処理を避け
ることができる。
また、この発明によれば、デバツグ対象プログ
ラム範囲の切替え指定が極めて簡単に行なえるの
で、ソフトウエアのデバツグが効率よく行なえ
る。
更に、この発明によれば、特定領域アクセス割
込みに対する禁止/許可の制御が、領域別、且つ
メモリアクセス種類別に木目細かに行なえ、しか
もそのために煩雑なマイクロプログラム処理を必
要とすることはない。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例に係るデータ処理
装置のブロツク構成図、第2図は第1図に示す領
域指定部12−1〜12−nによつて定義される
主記憶MM内の領域を示す図、第3図はこの発明
の他の実施例を示すブロツク構成図である。 11……アドレスレジスタ(AR)、12−1
〜12−n……領域指定部、15−1〜15−
n,16−1〜16−n……比較器(COMP)、
31……制御レジスタ、32……マスタ制御ビツ
ト、33……PSWレジスタ、34……制御ビツ
ト、35……オアゲート、41,61……制御記
憶、42,62……アドレス生成回路、51……
割込み禁止制御レジスタ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 主記憶上のチエツク対象領域を複数定義する
    領域定義手段と、上記主記憶に対するアクセス先
    が上記領域定義手段で定義された上記複数のチエ
    ツク対象領域のいずれに含まれるかを検出し、チ
    エツク対象領域別に特定領域アクセス割込み要求
    を発生する割込み要求発生手段と、システムプロ
    グラムによつてのみ操作される第1制御ビツトを
    保持する手段と、第2制御ビツトを有するPSW
    と、上記第1および第2制御ビツトの論理和出力
    に応じて、上記割込み要求発生手段からの上記特
    定領域アクセス割込み要求に対する禁止/許可制
    御を行ない、上記チエツク対象領域別に特定領域
    アクセス割込み信号を発生する割込み制御手段
    と、こん割込み制御手段から発生される上記チエ
    ツク対象領域別の上記特定領域アクセス割込み信
    号に基づき、対応する割込み処理用マイクロプロ
    グラムの制御記憶内先頭アドレスを生成するアド
    レス生成手段とを具備することを特徴とするデー
    タ処理装置。 2 主記憶上のチエツク対象領域を複数定義する
    領域定義手段と、上記主記憶に対するアクセス先
    が上記領域定義手段で定義された上記複数のチエ
    ツク対象領域のいずれに含まれるかを検出し、チ
    エツク対象領域別に特定領域アクセス割込み要求
    を発生する割込み要求発生手段と、この割込み要
    求発生手段からの上記特定領域アクセス割込み要
    求の禁止を、上記チエツク対象領域別に、且つメ
    モリアクセス種類別に指定する割込み禁止指定手
    段と、システムプログラムによつてのみ操作され
    る第1制御ビツトを保持する手段と、第2制御ビ
    ツトを有するPSWと、上記第1および第2制御
    ビツトの論理和出力、上記割込み禁止指定手段の
    指定内容、および上記主記憶に対するメモリアク
    セスの種類に応じて、上記割込み要求発生手段か
    らの上記特定領域アクセス割込み要求に対する禁
    止/許可制御を行ない、上記チエツク対象領域別
    で且つメモリアクセス種類別に特定領域アクセス
    割込み信号を発生する割込み制御手段と、この割
    込み制御手段から発生される上記チエツク対象領
    域別且つメモリアクセス種類別の上記特定領域ア
    クセス割込み信号に基づき、対応する割込み処理
    用マイクロプロセツサの制御記憶内先頭アドレス
    を生成するアドレス生成手段とを具備することを
    特徴とするデータ処理装置。
JP20483084A 1984-09-29 1984-09-29 デ−タ処理装置 Granted JPS6182236A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20483084A JPS6182236A (ja) 1984-09-29 1984-09-29 デ−タ処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20483084A JPS6182236A (ja) 1984-09-29 1984-09-29 デ−タ処理装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6182236A JPS6182236A (ja) 1986-04-25
JPH0518137B2 true JPH0518137B2 (ja) 1993-03-11

Family

ID=16497087

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20483084A Granted JPS6182236A (ja) 1984-09-29 1984-09-29 デ−タ処理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6182236A (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6182236A (ja) 1986-04-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6779089B2 (en) Locked content addressable memory for efficient access
US4851991A (en) Central processor unit for digital data processing system including write buffer management mechanism
JP2776132B2 (ja) オペランド内の情報のスタティックおよびダイナミック・マスキングを兼ね備えるデータ処理システム
US5136714A (en) Method and apparatus for implementing inter-processor interrupts using shared memory storage in a multi-processor computer system
US4831581A (en) Central processor unit for digital data processing system including cache management mechanism
KR970012145A (ko) 데이타 프로세서와 그 작동 방법, 그 디버깅 작동 실행 방법 및 그 중단점 값 수정 방법
JPH0345407B2 (ja)
US5119484A (en) Selections between alternate control word and current instruction generated control word for alu in respond to alu output and current instruction
US5218688A (en) Data processing system with memory-access priority control
US6535943B1 (en) Information processing device enabling floating interrupt to be pending and a method executing an interrupt condition change instruction
JPS6319058A (ja) メモリ装置
US4628450A (en) Data processing system having a local memory which does not use a directory device with distributed resident programs and a method therefor
US7877533B2 (en) Bus system, bus slave and bus control method
JPS6074059A (ja) 記憶装置アクセス制御方式
JPS5834856B2 (ja) キオクセイギヨソウチ
JP3323341B2 (ja) エミュレーション用プロセッサおよびそれを搭載したエミュレータ
JPH0635747A (ja) デバッグ支援装置
JPS6174045A (ja) マルチプロセツサシステムにおけるチヤネル制御方式
JPH0567973B2 (ja)
JPS59112479A (ja) キヤツシユメモリの高速アクセス方式
JP2825589B2 (ja) バス制御方式
JPH042974B2 (ja)
JPS6182236A (ja) デ−タ処理装置
JP2632859B2 (ja) メモリアクセス制御回路
JPH0589057A (ja) レジスタ制御装置