JPH05181962A - ディジタルイメージサイズを変化させる方法および装置 - Google Patents
ディジタルイメージサイズを変化させる方法および装置Info
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- JPH05181962A JPH05181962A JP4110330A JP11033092A JPH05181962A JP H05181962 A JPH05181962 A JP H05181962A JP 4110330 A JP4110330 A JP 4110330A JP 11033092 A JP11033092 A JP 11033092A JP H05181962 A JPH05181962 A JP H05181962A
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- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
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- H04N1/3873—Repositioning or masking defined only by a limited number of coordinate points or parameters, e.g. corners, centre; for trimming
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ディジタルイメージサイズを変化させる。
【構成】 格納されているディジタルイメージのサイズ
を、源イメージデータを伸長するとともに、入力を出力
ラスタ表示装置に合うように調整することにより修飾す
る。
を、源イメージデータを伸長するとともに、入力を出力
ラスタ表示装置に合うように調整することにより修飾す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、格納されたディジタル
イメージの出力表示サイズを変化させる方法および装置
に関し、特に、格納されたディジタルイメージのサイズ
を、ラスタディスプレイを用いて予め定めたサイズおよ
び形式で電子的に変化させる方法および装置に関する。
イメージの出力表示サイズを変化させる方法および装置
に関し、特に、格納されたディジタルイメージのサイズ
を、ラスタディスプレイを用いて予め定めたサイズおよ
び形式で電子的に変化させる方法および装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ディジタルイメージの記憶とは処理手順
であり、この処理手順により、イメージが所定濃度のピ
クセル(画素)を表す複数のビットとして記憶媒体に格
納される。ディジタル記憶により、より伝統的なハード
コピーより明らかに有利な点が、イメージ記憶や通信、
イメージ処理、イメージ検索等に与えられる。直ぐにア
クセスできるという点から言うと、コンピュータ化され
たデータベースでも、ディスク上の大容量記憶でも、フ
ィルムシートを有するペーパホルダーより取扱い易い。
電話回線を介して遠隔地にイメージを転送するすること
も可能である。したがって、ディジタルイメージの取り
入れ、変換および記憶は、このような有利な点を必要と
する応用では非常に実用的である。
であり、この処理手順により、イメージが所定濃度のピ
クセル(画素)を表す複数のビットとして記憶媒体に格
納される。ディジタル記憶により、より伝統的なハード
コピーより明らかに有利な点が、イメージ記憶や通信、
イメージ処理、イメージ検索等に与えられる。直ぐにア
クセスできるという点から言うと、コンピュータ化され
たデータベースでも、ディスク上の大容量記憶でも、フ
ィルムシートを有するペーパホルダーより取扱い易い。
電話回線を介して遠隔地にイメージを転送するすること
も可能である。したがって、ディジタルイメージの取り
入れ、変換および記憶は、このような有利な点を必要と
する応用では非常に実用的である。
【0003】応用分野は放射線医学的な診断や出版分野
ほど多様でない分野にも存在する。その分野では、電子
ページ組版が益々日常的になっている。このような応用
では、所定のイメージデータの原サイズを変化させ、予
め規定した制限内に収める必要がよくある。
ほど多様でない分野にも存在する。その分野では、電子
ページ組版が益々日常的になっている。このような応用
では、所定のイメージデータの原サイズを変化させ、予
め規定した制限内に収める必要がよくある。
【0004】これらの制限は多くの外的要因により設け
られる。これらの外的要因は、通常、出力製品、例え
ば、1つ以上のイメージが表示された1枚のフィルムま
たは紙における物理的束縛による結果である。例えば、
医学的な診断上の応用では、検査する医者のために、1
葉のX線フィルム上に数多くの異なるX線写真を並べて
表示することは都合が良いかも知れない。同様に、数多
くの明瞭なイメージと、それに対応するテキストを雑誌
のページとなる1枚の紙の上に合わせなければならない
かも知れない。これらのどの例でも、原イメージが全て
たまたま得られた空白にきっちり合う大きさであるのは
希である。ほとんどの場合、格納されているイメージサ
イズを表示媒体を占有する空白と等しい新しいサイズに
変化させることになる。
られる。これらの外的要因は、通常、出力製品、例え
ば、1つ以上のイメージが表示された1枚のフィルムま
たは紙における物理的束縛による結果である。例えば、
医学的な診断上の応用では、検査する医者のために、1
葉のX線フィルム上に数多くの異なるX線写真を並べて
表示することは都合が良いかも知れない。同様に、数多
くの明瞭なイメージと、それに対応するテキストを雑誌
のページとなる1枚の紙の上に合わせなければならない
かも知れない。これらのどの例でも、原イメージが全て
たまたま得られた空白にきっちり合う大きさであるのは
希である。ほとんどの場合、格納されているイメージサ
イズを表示媒体を占有する空白と等しい新しいサイズに
変化させることになる。
【0005】1つの可能な解決法としては、繁雑で遅い
が、ディジタルデータを用いて原画の正確な複写である
イメージを生成し、生成されたイメージを、種々の拡大
レンズシステムを用いて感光フィルムの一部に投影する
方法がある。投影されたイメージは、倍率を変化させる
ことにより、所定の空白に合わせることができる。そし
て、その処理を、フィルムシートが埋まるまで、用いた
イメージとサイズに対してそれぞれ繰り返す。
が、ディジタルデータを用いて原画の正確な複写である
イメージを生成し、生成されたイメージを、種々の拡大
レンズシステムを用いて感光フィルムの一部に投影する
方法がある。投影されたイメージは、倍率を変化させる
ことにより、所定の空白に合わせることができる。そし
て、その処理を、フィルムシートが埋まるまで、用いた
イメージとサイズに対してそれぞれ繰り返す。
【0006】しかし、むしろ、ディジタルデータ上で直
接高速に操作する電子的な手段を用いて、表示されるイ
メージデータを適正な形式で供給し、表示されたイメー
ジが所定の空白に正確に合うようにした方がよいかもし
れない。すなわち、むしろ、イメージ合わせに対する電
子イメージの拡大と、原イメージのアスペクト比を変え
たり、変えなかったりしてイメージを望むとおりに合わ
せる能力を直接持つようにした方がよい。それから、イ
メージデータを用いた場合、出力装置を駆動することが
できる。出力装置としては米国特許4,080,634
号、または、4,067,021号に記載されたレーザ
プリンタスキャナやCRT露光管がある。同様に米国特
許3,951,247号に開示されているようなサーマ
ルヘッドを用いたプリンタを用いてもよいし、また、同
種のものを用いてもよい。
接高速に操作する電子的な手段を用いて、表示されるイ
メージデータを適正な形式で供給し、表示されたイメー
ジが所定の空白に正確に合うようにした方がよいかもし
れない。すなわち、むしろ、イメージ合わせに対する電
子イメージの拡大と、原イメージのアスペクト比を変え
たり、変えなかったりしてイメージを望むとおりに合わ
せる能力を直接持つようにした方がよい。それから、イ
メージデータを用いた場合、出力装置を駆動することが
できる。出力装置としては米国特許4,080,634
号、または、4,067,021号に記載されたレーザ
プリンタスキャナやCRT露光管がある。同様に米国特
許3,951,247号に開示されているようなサーマ
ルヘッドを用いたプリンタを用いてもよいし、また、同
種のものを用いてもよい。
【0007】このような装置により生成される典型的な
イメージは、エネルギー制御(変調)された移動する点
を用いて、1点ごとに、シーケンシャルなラスタライン
に沿って、感光フィルム上に書くことにより生成され
る。種々の濃度のスポットは原ピクセル情報、すなわ
ち、原イメージから取り出し、記憶媒体に記憶された原
ピクセル情報に対応する。
イメージは、エネルギー制御(変調)された移動する点
を用いて、1点ごとに、シーケンシャルなラスタライン
に沿って、感光フィルム上に書くことにより生成され
る。種々の濃度のスポットは原ピクセル情報、すなわ
ち、原イメージから取り出し、記憶媒体に記憶された原
ピクセル情報に対応する。
【0008】この種の出力表示装置は当業者には良く知
られており、ここでこれ以上説明する必要がない。以
下、この種の出力表示装置をレコーダ(電子的、機械
的、または両者を合わせた方法を用いてラスタを生成す
ることができるか否かに関わらず、また、書き込み源の
性質を考慮することなく、このような書き込み源が出力
フィルムシート上に書き込まれたものの濃度を変化させ
るある種の出力変調制御に従う限り)という。
られており、ここでこれ以上説明する必要がない。以
下、この種の出力表示装置をレコーダ(電子的、機械
的、または両者を合わせた方法を用いてラスタを生成す
ることができるか否かに関わらず、また、書き込み源の
性質を考慮することなく、このような書き込み源が出力
フィルムシート上に書き込まれたものの濃度を変化させ
るある種の出力変調制御に従う限り)という。
【0009】原画を全く同一サイズで再現するには、格
納されたイメージピクセルを得るためまず用いられるス
キャナのスポットサイズと同じ大きさのスポットを有す
るレコーダを選択するだけである。インチ当たり300
ピクセルの解像度を有するスキャナを用いて、X(水
平)方向およびY(垂直)方向に延び直交する2つの方
向(当該イメージ境界と同一の広がりを有する)に得ら
れる3インチ×3インチの正方形のイメージは、インチ
当たり300スポットおよび300ラインを書くことが
できるレコーダを用いて、3インチ×3インチの空白に
正確に再現することができる。所定の空白に原画に合わ
せることは簡単なことであるが、1スポットに対する1
ピクセルの対応およびデータが失われるか、あるいはア
ーテファクト(artifact)が生じる。しかし、
例えば、原イメージが900ピクセル×900ラスタラ
インよりなり、原イメージを2×2インチの空白に、1
000スポット/インチおよび1000ラスタライン/
インチの解像度を有するレコーダを用いて合わせなけれ
ばならない場合、スポットとラインで表わした出力イメ
ージのサイズは強度値を与える予定である2000×2
000スポットに等しい。そのため、原画からのデータ
は余分なスポットを満たすには不充分である。
納されたイメージピクセルを得るためまず用いられるス
キャナのスポットサイズと同じ大きさのスポットを有す
るレコーダを選択するだけである。インチ当たり300
ピクセルの解像度を有するスキャナを用いて、X(水
平)方向およびY(垂直)方向に延び直交する2つの方
向(当該イメージ境界と同一の広がりを有する)に得ら
れる3インチ×3インチの正方形のイメージは、インチ
当たり300スポットおよび300ラインを書くことが
できるレコーダを用いて、3インチ×3インチの空白に
正確に再現することができる。所定の空白に原画に合わ
せることは簡単なことであるが、1スポットに対する1
ピクセルの対応およびデータが失われるか、あるいはア
ーテファクト(artifact)が生じる。しかし、
例えば、原イメージが900ピクセル×900ラスタラ
インよりなり、原イメージを2×2インチの空白に、1
000スポット/インチおよび1000ラスタライン/
インチの解像度を有するレコーダを用いて合わせなけれ
ばならない場合、スポットとラインで表わした出力イメ
ージのサイズは強度値を与える予定である2000×2
000スポットに等しい。そのため、原画からのデータ
は余分なスポットを満たすには不充分である。
【0010】従来例で用いられる1つの解決法として
は、近傍のピクセル値から仮想のピクセル値を生成する
方法がある。この例の最も簡単な方法は、原ピクセルを
それぞれ少なくとも1回複製して2倍にすることであ
る。その結果、原イメージは1800×1800ピクセ
ルおよびラインよりなる。しかし、これは、原画を正確
に拡大する場合にのみ有効である。もう1つの解決法と
しては、値を予測し、仮想のピクセルを生成し、そのピ
クセルにより、米国特許4,595,958号に開示さ
れたように、空いた場所を埋める方法がある。しかし、
部分的に拡大する場合、例えば、2000/900=
2.222倍に拡大する必要がある場合、ピクセルの生
成および配置に問題がある。出力イメージのうちの余分
な200×200スポットに対してデータを生成した
り、配置したりすることは、最終製品に、アーテファク
トおよび/またはイメージファジーネス(image
fuzziness)を生成することになる。
は、近傍のピクセル値から仮想のピクセル値を生成する
方法がある。この例の最も簡単な方法は、原ピクセルを
それぞれ少なくとも1回複製して2倍にすることであ
る。その結果、原イメージは1800×1800ピクセ
ルおよびラインよりなる。しかし、これは、原画を正確
に拡大する場合にのみ有効である。もう1つの解決法と
しては、値を予測し、仮想のピクセルを生成し、そのピ
クセルにより、米国特許4,595,958号に開示さ
れたように、空いた場所を埋める方法がある。しかし、
部分的に拡大する場合、例えば、2000/900=
2.222倍に拡大する必要がある場合、ピクセルの生
成および配置に問題がある。出力イメージのうちの余分
な200×200スポットに対してデータを生成した
り、配置したりすることは、最終製品に、アーテファク
トおよび/またはイメージファジーネス(image
fuzziness)を生成することになる。
【0011】米国特許4,080,634号では、原ア
ナログイメージを計測して、ディジタル記録する方法が
説明されている。この米国特許の方法によると、原イメ
ージのスキャン(読み取り)速度は変化させることがで
き、スポットが各ラインの端に到達するまで、当該ライ
ンに対して予め定めた数のサンプルがとられる。同時
に、スキャンラインの下のイメージのアドバンスメント
(advancement)のレートは変更され、垂直
スキャン距離は水平読み取り速度を補正し、原イメージ
のアスペクト比を維持する。
ナログイメージを計測して、ディジタル記録する方法が
説明されている。この米国特許の方法によると、原イメ
ージのスキャン(読み取り)速度は変化させることがで
き、スポットが各ラインの端に到達するまで、当該ライ
ンに対して予め定めた数のサンプルがとられる。同時
に、スキャンラインの下のイメージのアドバンスメント
(advancement)のレートは変更され、垂直
スキャン距離は水平読み取り速度を補正し、原イメージ
のアスペクト比を維持する。
【0012】記録処理に関する問題は、単位領域当たり
のスポットの滞留時間が変化し、従って、読み書き媒体
の露光が変化される。倍率の変化が小さい場合は問題で
はないが、2倍,4倍,8倍,または10倍拡大という
変化に対しては問題がある。感光システムにおいて相互
依存が欠如したり、露光が不正確になったり、熱応動シ
ステムにおいて熱遅延が生じたりするという問題に遭遇
し始めることになる。垂直方向のラインが分離され、ラ
イン間に空白が見え始める。効果的なイメージ変化シス
テムであって、記憶媒体から検索された任意のディジタ
ルイメージを、任意に割り当てられた表示媒体の固定領
域に合わせることができるようにしたイメージ変化シス
テムが必要になる。この装置によると情報が欠如せず、
アーテファクトや歪みがない。
のスポットの滞留時間が変化し、従って、読み書き媒体
の露光が変化される。倍率の変化が小さい場合は問題で
はないが、2倍,4倍,8倍,または10倍拡大という
変化に対しては問題がある。感光システムにおいて相互
依存が欠如したり、露光が不正確になったり、熱応動シ
ステムにおいて熱遅延が生じたりするという問題に遭遇
し始めることになる。垂直方向のラインが分離され、ラ
イン間に空白が見え始める。効果的なイメージ変化シス
テムであって、記憶媒体から検索された任意のディジタ
ルイメージを、任意に割り当てられた表示媒体の固定領
域に合わせることができるようにしたイメージ変化シス
テムが必要になる。この装置によると情報が欠如せず、
アーテファクトや歪みがない。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記問題点は、所望のサ
イズとアスペクト比を有する特定の出力イメージ内に、
任意の数のピクセルと任意のアスペクト比を表す源イメ
ージデータを合わせるラスタスキャンタイプのイメージ
再現システムで用いられるプロセスにより解決される。
イズとアスペクト比を有する特定の出力イメージ内に、
任意の数のピクセルと任意のアスペクト比を表す源イメ
ージデータを合わせるラスタスキャンタイプのイメージ
再現システムで用いられるプロセスにより解決される。
【0014】所望のサイズとアスペクト比を有する特定
の出力イメージ内に、任意の数のピクセルと任意のアス
ペクト比を表す源イメージデータを合わせるラスタスキ
ャンタイプのイメージ再現システムで用いられるプロセ
スにおいて、少なくとも1方向での所望の出力イメージ
を決定するステップ(a)と、同様に少なくとも1方向
での源イメージサイズを決定し、前記源イメージサイズ
を前記出力イメージサイズと比較して当該少なくとも1
方向での比Rを得るステップ(b)と、比Rに隣接する
第1整数Iを算出するステップ(c)と、源イメージデ
ータを前記計算された整数Iに等しい係数だけ伸長する
ことにより源イメージをディジタル的に伸長し、伸長さ
れた出力イメージデータを生成するステップ(d)と、
前記計算された整数Iの比Rに対する商を計算し、サン
プリング係数f(=I/R)を得るステップ(e)と、
伸長された出力データをサンプリング係数fにより制御
されるサンプリングレートでサンプリングし、サンプリ
ングされた出力データを用いてレコーダのような出力ラ
スタ表示表示装置を駆動するするステップ(f)とを備
えたことを特徴とする。
の出力イメージ内に、任意の数のピクセルと任意のアス
ペクト比を表す源イメージデータを合わせるラスタスキ
ャンタイプのイメージ再現システムで用いられるプロセ
スにおいて、少なくとも1方向での所望の出力イメージ
を決定するステップ(a)と、同様に少なくとも1方向
での源イメージサイズを決定し、前記源イメージサイズ
を前記出力イメージサイズと比較して当該少なくとも1
方向での比Rを得るステップ(b)と、比Rに隣接する
第1整数Iを算出するステップ(c)と、源イメージデ
ータを前記計算された整数Iに等しい係数だけ伸長する
ことにより源イメージをディジタル的に伸長し、伸長さ
れた出力イメージデータを生成するステップ(d)と、
前記計算された整数Iの比Rに対する商を計算し、サン
プリング係数f(=I/R)を得るステップ(e)と、
伸長された出力データをサンプリング係数fにより制御
されるサンプリングレートでサンプリングし、サンプリ
ングされた出力データを用いてレコーダのような出力ラ
スタ表示表示装置を駆動するするステップ(f)とを備
えたことを特徴とする。
【0015】上記プロセスをのラスタスキャンは、本発
明の範囲内にあり、表面を特定のスキャンレートでスキ
ャンされ、X−Yラスタを生成する。係数f=I/Rを
用いて、このようなラスタスキャンレートをXおよびY
方向で制御することができる。出力データを用いて書き
込みビーム強度を変調するところでは、書き込みビーム
の強度を調整して、サンプリングレートの変化に応じて
変化する露光の変化を補償することができる。
明の範囲内にあり、表面を特定のスキャンレートでスキ
ャンされ、X−Yラスタを生成する。係数f=I/Rを
用いて、このようなラスタスキャンレートをXおよびY
方向で制御することができる。出力データを用いて書き
込みビーム強度を変調するところでは、書き込みビーム
の強度を調整して、サンプリングレートの変化に応じて
変化する露光の変化を補償することができる。
【0016】本発明にかかるプロセスは、(a)複製、
(b)双1次補間、(c)3次スプライン補間、(d)
2次元カーネル畳み込み補間のいずれかを用いてディジ
タル伸長ステップをさらに備えたことを特徴とする。本
発明のプロセスは、所望の出力イメージサイズが所定数
の源イメージを予め選択したサイズのフィルムシートに
上に適正に分散させることにより実現させることがで
き、特に、源イメージが医学的な診療上のイメージであ
る例に優先的に適用することができる。
(b)双1次補間、(c)3次スプライン補間、(d)
2次元カーネル畳み込み補間のいずれかを用いてディジ
タル伸長ステップをさらに備えたことを特徴とする。本
発明のプロセスは、所望の出力イメージサイズが所定数
の源イメージを予め選択したサイズのフィルムシートに
上に適正に分散させることにより実現させることがで
き、特に、源イメージが医学的な診療上のイメージであ
る例に優先的に適用することができる。
【0017】本発明は次の装置に関し、本発明では、少
なくとも1方向にてスキャンレートを調整する制御手段
を有するラスタスキャンタイプのイメージ再現レコーダ
とともに用いられ、任意数のピクセルと任意のアスペク
ト比により表される源イメージデータを備えた源イメー
ジへのアクセスに適合し、所望のサイズとアスペクト比
を有する特定出力イメージフォーマットで、前記イメー
ジを前記レコーダで再現するデータを生成するのに適合
し、前記データは記憶手段に常駐している装置におい
て、記憶手段の予め選択したイメージデータにアクセス
する手段を含む中央データ処理手段と、該中央データ処
理手段内にあり、(i)出力イメージサイズと源イメー
ジサイズの比R、(ii)前記比Rに隣接するというよ
り、むしろ比Rの次に大きい第1整数I、(iii)サ
ンプリング係数fを得るため比Rの前記計算した整数I
に対する商、ここで、f=I/Rを計算する手段と前記
中央データ処理手段により制御され、前記予め選択した
イメージデータを検索する手段であって、計算された整
数Iに等しい係数だけ源イメージデータを伸長し、伸長
された出力イメージデータを生成し、このようなデータ
の少なくとも一部を格納するデータ補間および格納手段
に前記データを転送する手段と、前記中央データ処理手
段に係り、前記サンプリング係数fをサンプリングレー
ト制御手段に出力し、前記補間器により生成された伸長
された出力データのサンプリングレートを調整し、か
つ、前記データを前記レコーダに供給し、また、前記サ
ンプリング係数fを前記レコーダの垂直スキャン速度を
調整する制御手段に出力する手段とを備えたことを特徴
とする。
なくとも1方向にてスキャンレートを調整する制御手段
を有するラスタスキャンタイプのイメージ再現レコーダ
とともに用いられ、任意数のピクセルと任意のアスペク
ト比により表される源イメージデータを備えた源イメー
ジへのアクセスに適合し、所望のサイズとアスペクト比
を有する特定出力イメージフォーマットで、前記イメー
ジを前記レコーダで再現するデータを生成するのに適合
し、前記データは記憶手段に常駐している装置におい
て、記憶手段の予め選択したイメージデータにアクセス
する手段を含む中央データ処理手段と、該中央データ処
理手段内にあり、(i)出力イメージサイズと源イメー
ジサイズの比R、(ii)前記比Rに隣接するというよ
り、むしろ比Rの次に大きい第1整数I、(iii)サ
ンプリング係数fを得るため比Rの前記計算した整数I
に対する商、ここで、f=I/Rを計算する手段と前記
中央データ処理手段により制御され、前記予め選択した
イメージデータを検索する手段であって、計算された整
数Iに等しい係数だけ源イメージデータを伸長し、伸長
された出力イメージデータを生成し、このようなデータ
の少なくとも一部を格納するデータ補間および格納手段
に前記データを転送する手段と、前記中央データ処理手
段に係り、前記サンプリング係数fをサンプリングレー
ト制御手段に出力し、前記補間器により生成された伸長
された出力データのサンプリングレートを調整し、か
つ、前記データを前記レコーダに供給し、また、前記サ
ンプリング係数fを前記レコーダの垂直スキャン速度を
調整する制御手段に出力する手段とを備えたことを特徴
とする。
【0018】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。本発明は以下に説明する実施例に限定されるもの
ではない。
する。本発明は以下に説明する実施例に限定されるもの
ではない。
【0019】図1を説明する。ラスタスキャンレコーダ
を用いて生成されるイメージの誇張して拡大した部分を
概略的に示す。イメージは描画媒体上をスキャンされる
輝点を用いて生成される。描画媒体はビームエネルギー
により露光されると、描画媒体に可視像が生成される。
ビームの強さは変調され、種々のエネルギーレベルを用
いて描画媒体が露光される。描画媒体上に生成されたイ
メージは、一連のスポット64が、普通の長方形のシー
ト65の一端67に沿って延びるラスタラインに沿っ
て、配置されたように見ることができる。そのスポット
はシート65上をX方向、すなわち水平スキャン方向と
して任意に規定される方向に左から右にライン62に沿
って書き込まれる。シート65の面全体は、方向68に
隣接して配置された複数のラスタラインに沿って書き込
まれたスポットにより覆われているように見ることがで
きる。方向68は一般的にY方向、すなわち垂直スキャ
ン方向として任意に規定され、X方向に一般的に直交す
る方向である。個々のスポットは限定された場合のみ検
知可能である。この限定された場合には、変調周波数と
ビーム強度のパターンとスキャン速度が選択され、イメ
ージスポットが生成される。より典型的には、実際の描
画状態では、ビームが描画媒体または書き込み媒体をス
キャンする間、スポットどうしが混じり合う。しかし、
個々のスポットの概念は、ここでは、本発明により与え
られる問題と解決を説明する手助けとなる。同様の目的
のため、スポット強度はスポットの径方向に一定ではな
いが、一般的に、スポットの中心部から外側に向かって
ガウス分布をなすように弱くなるという事実も無視す
る。また、最大値の1/2というような任意の点を強度
曲線上に取るという典型的なプラクティスが用いられ、
許容できる程度に誇張してあるが、概念的には有用であ
り、明らかに限定されたスポットを生成する。このよう
な概念は全て当業者には良く知られたことであり、特許
請求されたプロセスを限定するというより、このような
プロセスの視覚化を容易にするのに用いられている。
を用いて生成されるイメージの誇張して拡大した部分を
概略的に示す。イメージは描画媒体上をスキャンされる
輝点を用いて生成される。描画媒体はビームエネルギー
により露光されると、描画媒体に可視像が生成される。
ビームの強さは変調され、種々のエネルギーレベルを用
いて描画媒体が露光される。描画媒体上に生成されたイ
メージは、一連のスポット64が、普通の長方形のシー
ト65の一端67に沿って延びるラスタラインに沿っ
て、配置されたように見ることができる。そのスポット
はシート65上をX方向、すなわち水平スキャン方向と
して任意に規定される方向に左から右にライン62に沿
って書き込まれる。シート65の面全体は、方向68に
隣接して配置された複数のラスタラインに沿って書き込
まれたスポットにより覆われているように見ることがで
きる。方向68は一般的にY方向、すなわち垂直スキャ
ン方向として任意に規定され、X方向に一般的に直交す
る方向である。個々のスポットは限定された場合のみ検
知可能である。この限定された場合には、変調周波数と
ビーム強度のパターンとスキャン速度が選択され、イメ
ージスポットが生成される。より典型的には、実際の描
画状態では、ビームが描画媒体または書き込み媒体をス
キャンする間、スポットどうしが混じり合う。しかし、
個々のスポットの概念は、ここでは、本発明により与え
られる問題と解決を説明する手助けとなる。同様の目的
のため、スポット強度はスポットの径方向に一定ではな
いが、一般的に、スポットの中心部から外側に向かって
ガウス分布をなすように弱くなるという事実も無視す
る。また、最大値の1/2というような任意の点を強度
曲線上に取るという典型的なプラクティスが用いられ、
許容できる程度に誇張してあるが、概念的には有用であ
り、明らかに限定されたスポットを生成する。このよう
な概念は全て当業者には良く知られたことであり、特許
請求されたプロセスを限定するというより、このような
プロセスの視覚化を容易にするのに用いられている。
【0020】図1に示すスポットパターンを調べること
により、次のことが分かる。すなわち、情報の個々に識
別可能な最小の領域は、実質的に、当該レコーダを用い
て可能な最小の書き込みスポットと同一である。このこ
とが言えるのは、変調器の帯域幅が充分に広く、スキャ
ンラインに沿って書き込まれる単一スポットが、露光さ
れた媒体上に円形に現れるとした場合である。
により、次のことが分かる。すなわち、情報の個々に識
別可能な最小の領域は、実質的に、当該レコーダを用い
て可能な最小の書き込みスポットと同一である。このこ
とが言えるのは、変調器の帯域幅が充分に広く、スキャ
ンラインに沿って書き込まれる単一スポットが、露光さ
れた媒体上に円形に現れるとした場合である。
【0021】よって、インチ当たりのラスタラインの数
でレコーダの能力を判別するか、あるいはそのスポット
が対称である場合は、最小スポット径よりむしろインチ
当りのスポット書き込み能力により、レコーダの能力を
判別するのが通例である。例えば、レコーダにはインチ
当り1000スポットの解像度を与えることができ、し
かも、最大10インチ幅のシートを扱う能力を与えるこ
とができる。本発明では、複数のスポットとインチ当り
のスポットを用いて物理的なイメージの大きさを識別し
ている。
でレコーダの能力を判別するか、あるいはそのスポット
が対称である場合は、最小スポット径よりむしろインチ
当りのスポット書き込み能力により、レコーダの能力を
判別するのが通例である。例えば、レコーダにはインチ
当り1000スポットの解像度を与えることができ、し
かも、最大10インチ幅のシートを扱う能力を与えるこ
とができる。本発明では、複数のスポットとインチ当り
のスポットを用いて物理的なイメージの大きさを識別し
ている。
【0022】同様に、イメージ再現レコーダに対して、
取り込んだディジタルイメージを、所定のイメージサイ
ズに対して有効な画素の数により表すようにするのが便
利である。従って、図2に示す原イメージが、移動する
スポットにより複数のラスタラインに沿ってスキャンさ
れる場合は、ディジタル化された出力、すなわち、スキ
ャンによる結果はスキャンされるスポットにより識別さ
れた最小の画素に対応する一連の番号になる。その画素
すなわちピクセル56は、レコーダのスキャンするスポ
ットサイズと同様のスキャンシステム限界内にある。レ
コーダの場合もそうであるように、読み取りまたはアナ
ライズスキャナ/ディジタイザも、インチ当りのピクセ
ルおよび全読み取り幅能力によりその解像度が判別され
ている。
取り込んだディジタルイメージを、所定のイメージサイ
ズに対して有効な画素の数により表すようにするのが便
利である。従って、図2に示す原イメージが、移動する
スポットにより複数のラスタラインに沿ってスキャンさ
れる場合は、ディジタル化された出力、すなわち、スキ
ャンによる結果はスキャンされるスポットにより識別さ
れた最小の画素に対応する一連の番号になる。その画素
すなわちピクセル56は、レコーダのスキャンするスポ
ットサイズと同様のスキャンシステム限界内にある。レ
コーダの場合もそうであるように、読み取りまたはアナ
ライズスキャナ/ディジタイザも、インチ当りのピクセ
ルおよび全読み取り幅能力によりその解像度が判別され
ている。
【0023】本発明を実施例する場合、イメージを表す
データ源はスキャナ/ディジタイザおよび予め存在する
イメージを用いて生成しておく必要はない。イメージが
ラスタ形式で直接検出器上に生成され、直ちに、ディジ
タル形式に変換される場合、断層撮影法のようなある種
の放射線医学についても言えることであるが、同一概念
を適用する。また、イメージデータは例えばドラフティ
ングプログラムを用いたコンピュータで完全に生成する
ことができる。同様の原理および定義を用い、各イメー
ジは特定サイズとして規定される。そのサイズは2つの
一般的に直角な面上のピクセル数により与えられる。イ
メージデータ源は重要ではない。
データ源はスキャナ/ディジタイザおよび予め存在する
イメージを用いて生成しておく必要はない。イメージが
ラスタ形式で直接検出器上に生成され、直ちに、ディジ
タル形式に変換される場合、断層撮影法のようなある種
の放射線医学についても言えることであるが、同一概念
を適用する。また、イメージデータは例えばドラフティ
ングプログラムを用いたコンピュータで完全に生成する
ことができる。同様の原理および定義を用い、各イメー
ジは特定サイズとして規定される。そのサイズは2つの
一般的に直角な面上のピクセル数により与えられる。イ
メージデータ源は重要ではない。
【0024】図3はスキャナ/ディジタイザの出力がど
のようにしてイメージ記憶システムに格納できるかを示
す。各ピクセルに対してアドレス、例えば、“b5”と
光学濃度値がある。この光学濃度値はディジタル値によ
り表される。このディジタル値は8ビット2進システム
では0から255の間にある。アドレスと光学濃度値は
後でアクセスするため図に示すようにテーブル化されて
格納される。コースの数は簡単な連続番号でラインの終
端等を示すポインタを用いて格納される。記憶媒体は長
期記憶装置(テープ、磁気ディスク、または光学ディス
ク)、または、揮発性または不揮発性記憶装置のいずれ
かでも良い。
のようにしてイメージ記憶システムに格納できるかを示
す。各ピクセルに対してアドレス、例えば、“b5”と
光学濃度値がある。この光学濃度値はディジタル値によ
り表される。このディジタル値は8ビット2進システム
では0から255の間にある。アドレスと光学濃度値は
後でアクセスするため図に示すようにテーブル化されて
格納される。コースの数は簡単な連続番号でラインの終
端等を示すポインタを用いて格納される。記憶媒体は長
期記憶装置(テープ、磁気ディスク、または光学ディス
ク)、または、揮発性または不揮発性記憶装置のいずれ
かでも良い。
【0025】図4は本発明を実施するハードウェアおよ
びソフトウェアを含む各部の接続を示す。システムは中
央処理装置(“CPU12”)を備えている。CPU1
2はプログラムにより必要な演算を行い、次に説明する
が、必要な出力信号を供給するパーソナルコンピュータ
でも良い。
びソフトウェアを含む各部の接続を示す。システムは中
央処理装置(“CPU12”)を備えている。CPU1
2はプログラムにより必要な演算を行い、次に説明する
が、必要な出力信号を供給するパーソナルコンピュータ
でも良い。
【0026】少なくとも2つの情報項目が入力される。
すなわち、出力システムパラメータ限定、すなわち、イ
ンチ当りのスポットで表すシステム解像度と、直交する
方向(X−Y)の全スポットで表す出力の全体的なサイ
ズが入力される。ライン14はこの入力を示す。第2の
入力は再現されるイメージサイズを備えている。イメー
ジサイズもまたXおよびY方向の全ピクセルで表され
る。この入力は図4に示すライン16により表される。
すなわち、出力システムパラメータ限定、すなわち、イ
ンチ当りのスポットで表すシステム解像度と、直交する
方向(X−Y)の全スポットで表す出力の全体的なサイ
ズが入力される。ライン14はこの入力を示す。第2の
入力は再現されるイメージサイズを備えている。イメー
ジサイズもまたXおよびY方向の全ピクセルで表され
る。この入力は図4に示すライン16により表される。
【0027】再現されるイメージの出力サイズに関する
情報源は図4には図示されていない。これは本発明の実
施例には必要ないからである。本実施例では、再現され
ないイメージは、放射線によるイメージを表している。
また、本実施例では、このようなイメージを数多く1枚
のフィルムシートに表示するのが望ましい。そして、次
の手順が行われ、出力イメージサイズが決定される。
情報源は図4には図示されていない。これは本発明の実
施例には必要ないからである。本実施例では、再現され
ないイメージは、放射線によるイメージを表している。
また、本実施例では、このようなイメージを数多く1枚
のフィルムシートに表示するのが望ましい。そして、次
の手順が行われ、出力イメージサイズが決定される。
【0028】図5を参照して説明する。出力フィルムシ
ートを縮小して示してある。フィルムシートはまず物理
サイズを用いて、例えば、11×13.5インチのよう
に判別される。レコーダの解像度が例えばインチ当り3
00ライン(およびインチ当り300スポット)である
ことに注意すべきである。表示制限は次に考察する。例
えば、フィルムを光源上にクランプするには、上部に3
/4インチ(.75”)のマージンが必要である。この
マージンは225ラスタライン(75インチ×300ラ
イン/インチ)に相当する。この255ラスタラインに
よりシートの上部には空白部ができることになる。
ートを縮小して示してある。フィルムシートはまず物理
サイズを用いて、例えば、11×13.5インチのよう
に判別される。レコーダの解像度が例えばインチ当り3
00ライン(およびインチ当り300スポット)である
ことに注意すべきである。表示制限は次に考察する。例
えば、フィルムを光源上にクランプするには、上部に3
/4インチ(.75”)のマージンが必要である。この
マージンは225ラスタライン(75インチ×300ラ
イン/インチ)に相当する。この255ラスタラインに
よりシートの上部には空白部ができることになる。
【0029】バランス3300水平スポット×3825
垂直ラスタラインにより、イメージを表示するための有
効イメージ領域が規定される。図5では、9つのラジオ
グラム(radiogram)をそれぞれ0.8437
5のアスペクト比で表示するのが望ましい。原アスペク
ト比は維持される。すなわち、倍率がx方向およびy方
向ともに同一になる。マージンを幾つか設け、イメージ
を区分することが望ましい。後程詳述する手法を用いる
と、次のことが決定される。すなわち、イメージは、各
イメージが水平3.375インチ×垂直4.0インチと
して表示される場合、有効なシート表面を最大限に利用
する適正な方法で埋められることになる。これは、水平
1012.5スポット×垂直1200ラスタラインの空
白を占めるイメージにそれぞれ対応する。
垂直ラスタラインにより、イメージを表示するための有
効イメージ領域が規定される。図5では、9つのラジオ
グラム(radiogram)をそれぞれ0.8437
5のアスペクト比で表示するのが望ましい。原アスペク
ト比は維持される。すなわち、倍率がx方向およびy方
向ともに同一になる。マージンを幾つか設け、イメージ
を区分することが望ましい。後程詳述する手法を用いる
と、次のことが決定される。すなわち、イメージは、各
イメージが水平3.375インチ×垂直4.0インチと
して表示される場合、有効なシート表面を最大限に利用
する適正な方法で埋められることになる。これは、水平
1012.5スポット×垂直1200ラスタラインの空
白を占めるイメージにそれぞれ対応する。
【0030】上述した情報は入力端子16を介してCP
U12に入力される。この計算が同一のコンピュータで
行われることはありそうなことだが、勿論、この場合、
その結果は、さらに処理するため、CPUに内部供給す
ることができるので、その結果を外部入力する必要はな
い。これは他の情報は図示しない別の入力端子を介して
CPUに供給することができるる。他の情報として、表
示するため検索してイメージを識別するデータや、表示
されるイメージのフィルムシート上の他のイメージに対
する位置や、患者の識別テキストデータや、表示される
他の患者のデータ等である。
U12に入力される。この計算が同一のコンピュータで
行われることはありそうなことだが、勿論、この場合、
その結果は、さらに処理するため、CPUに内部供給す
ることができるので、その結果を外部入力する必要はな
い。これは他の情報は図示しない別の入力端子を介して
CPUに供給することができるる。他の情報として、表
示するため検索してイメージを識別するデータや、表示
されるイメージのフィルムシート上の他のイメージに対
する位置や、患者の識別テキストデータや、表示される
他の患者のデータ等である。
【0031】この情報がCPU12に入力されると、イ
メージはリンク18を介してCPU12に接続されたメ
モリ20内のイメージデータから検索される。選択され
たデータは、図5に示す値とアドレスを備えており、そ
のデータはデータ処理部24に伝送される。データ処理
部24は、補間ステップが生じるところであり、信号線
23を介してメモリに接続され、補間処理をした後、デ
ータが一時的にバッファに格納され、イメージを表示す
るのに用いられる。バッファは完全に拡大したイメージ
を保持するか、あるいは実施例では、メモリのニーズを
限定するため、限られた数のラインを一度に保持し、入
出力を含むデータ処理を同時に行う。補間器は、データ
を補間後保持するバッファ手段の他に、補間ステップに
先だってメモリ20からデータを検索して保持するバッ
ファ記憶手段を含んでもよい。
メージはリンク18を介してCPU12に接続されたメ
モリ20内のイメージデータから検索される。選択され
たデータは、図5に示す値とアドレスを備えており、そ
のデータはデータ処理部24に伝送される。データ処理
部24は、補間ステップが生じるところであり、信号線
23を介してメモリに接続され、補間処理をした後、デ
ータが一時的にバッファに格納され、イメージを表示す
るのに用いられる。バッファは完全に拡大したイメージ
を保持するか、あるいは実施例では、メモリのニーズを
限定するため、限られた数のラインを一度に保持し、入
出力を含むデータ処理を同時に行う。補間器は、データ
を補間後保持するバッファ手段の他に、補間ステップに
先だってメモリ20からデータを検索して保持するバッ
ファ記憶手段を含んでもよい。
【0032】CPU12には、表示されるイメージを選
択するほかに、数多くのスキャンを行う。まず、選択さ
れた原画のサイズを格納されたイメージピクセルデータ
に基づき決定する。本例では、フレームグラムを用いた
典型的なTVモニタに、原データが取り入れられる。そ
のイメージは432水平ピクセル×512垂直スキャン
ラインを備えている。
択するほかに、数多くのスキャンを行う。まず、選択さ
れた原画のサイズを格納されたイメージピクセルデータ
に基づき決定する。本例では、フレームグラムを用いた
典型的なTVモニタに、原データが取り入れられる。そ
のイメージは432水平ピクセル×512垂直スキャン
ラインを備えている。
【0033】432×512ピクセルイメージを、10
12.5×1200スポットおよびラインにより規定さ
れる空白に、本発明に従って埋めるためには、次のよう
に処理する。CPUでは、出力イメージの1方向のサイ
ズと、少なくとも原イメージの同一方向のサイズの比に
応じて、比Rを算出する。本例で、説明上、その方向を
垂直(Y)方向とすると、この比は、1200ラインの
表示ラスタラインを512ラインの原ラスタラインによ
り除算した値、すなわちR=2.34375である。
12.5×1200スポットおよびラインにより規定さ
れる空白に、本発明に従って埋めるためには、次のよう
に処理する。CPUでは、出力イメージの1方向のサイ
ズと、少なくとも原イメージの同一方向のサイズの比に
応じて、比Rを算出する。本例で、説明上、その方向を
垂直(Y)方向とすると、この比は、1200ラインの
表示ラスタラインを512ラインの原ラスタラインによ
り除算した値、すなわちR=2.34375である。
【0034】比Rを決定した後、比Rに最も近い2つの
整数が判別される。これら整数は“2”と“3”であ
る。どの整数も本発明の実施に用いることができるが、
Rの値より次に大きい整数を選択するのが望ましい。経
験から言うと、この整数により出力されるイメージはよ
り均一に現れる。ここで、この整数はI=3である。
整数が判別される。これら整数は“2”と“3”であ
る。どの整数も本発明の実施に用いることができるが、
Rの値より次に大きい整数を選択するのが望ましい。経
験から言うと、この整数により出力されるイメージはよ
り均一に現れる。ここで、この整数はI=3である。
【0035】その整数値はリンク22を介してデータ処
理部24に供給される。データ処理部24は補間器を含
み、この補間器に原イメージからのデータもまた供給さ
れる。値Iに基づき、メモリ20からのデータはディジ
タル的に公知の伸長法のうちの1つを用いて伸長され
る。公知の伸長法としては、複製、1次補間、3次スプ
ライン補間、または2次元カーネル畳み込み補間等があ
る。本発明の実施例では、ディジタル補間器は、発明者
T.Byrneによる、出願番号07/692655号
に記載の発明に開示されているタイプの並列処理ハード
ウェアを用いている。ここに出願番号を付して実施例の
一部とする。伸長されたデータは一時記憶バッファに格
納される。そのバッファは水平、垂直伸長により、伸長
されたデータに対し充分な記憶容量を有する。
理部24に供給される。データ処理部24は補間器を含
み、この補間器に原イメージからのデータもまた供給さ
れる。値Iに基づき、メモリ20からのデータはディジ
タル的に公知の伸長法のうちの1つを用いて伸長され
る。公知の伸長法としては、複製、1次補間、3次スプ
ライン補間、または2次元カーネル畳み込み補間等があ
る。本発明の実施例では、ディジタル補間器は、発明者
T.Byrneによる、出願番号07/692655号
に記載の発明に開示されているタイプの並列処理ハード
ウェアを用いている。ここに出願番号を付して実施例の
一部とする。伸長されたデータは一時記憶バッファに格
納される。そのバッファは水平、垂直伸長により、伸長
されたデータに対し充分な記憶容量を有する。
【0036】このような数字の例では、選択されたディ
ジタル伸長法が単なる複製である場合、格納された原イ
メージデータから各アドレス値が補間器に到達すると、
各アドレス値は格納され、実際上、到達したデータは水
平、垂直方向にともに、整数係数倍される。格納される
各アドレス値は、9つの隣接するアドレス値が全て同一
の強度(magnitude)を有し、3つのアドレス
は水平アドレスが隣接しており、同じく3つのアドレス
は3ラインのシーケンシャルライン上にそれぞれある。
ジタル伸長法が単なる複製である場合、格納された原イ
メージデータから各アドレス値が補間器に到達すると、
各アドレス値は格納され、実際上、到達したデータは水
平、垂直方向にともに、整数係数倍される。格納される
各アドレス値は、9つの隣接するアドレス値が全て同一
の強度(magnitude)を有し、3つのアドレス
は水平アドレスが隣接しており、同じく3つのアドレス
は3ラインのシーケンシャルライン上にそれぞれある。
【0037】その結果、一時記憶バッファはいまイメー
ジを保持するか、あるいは、432ピクセル×512ラ
インはもはや備えていないが、1296ピクセル×15
36ラインを備えているイメージの一部を保持するのが
望ましい。明らかに、このイメージのサイズは有効な空
白のサイズに近いとはいえ、1012.5水平スポット
×1200垂直ラスタラインという所望の出力サイズに
は合致しない。
ジを保持するか、あるいは、432ピクセル×512ラ
インはもはや備えていないが、1296ピクセル×15
36ラインを備えているイメージの一部を保持するのが
望ましい。明らかに、このイメージのサイズは有効な空
白のサイズに近いとはいえ、1012.5水平スポット
×1200垂直ラスタラインという所望の出力サイズに
は合致しない。
【0038】典型的なレコーダの場合、放射線源38か
ら放射される放射線42は、変調器40を介して、変調
ビーム44として、駆動手段により駆動されている回転
鏡46に入射され、回転鏡46から、移動しているフィ
ルムシート36の表面に入射される。変調ビーム44は
一般的にフィルムの移動方向と交差する線に沿ってスキ
ャンされる。フィルムシート表面は変調ビーム44に感
応するようになっている。駆動手段はスキャンビーム4
4が通過するパス内をフィルムシートを移動させもので
あり、ローラ34と駆動モータ32を備えているのが典
型的である。
ら放射される放射線42は、変調器40を介して、変調
ビーム44として、駆動手段により駆動されている回転
鏡46に入射され、回転鏡46から、移動しているフィ
ルムシート36の表面に入射される。変調ビーム44は
一般的にフィルムの移動方向と交差する線に沿ってスキ
ャンされる。フィルムシート表面は変調ビーム44に感
応するようになっている。駆動手段はスキャンビーム4
4が通過するパス内をフィルムシートを移動させもので
あり、ローラ34と駆動モータ32を備えているのが典
型的である。
【0039】整数Iを計算するには、CPU12がさら
にプログラムされるか、第2係数f=I/Rが計算され
るように改造される。この係数を用いて、補間バッファ
のデータを検索し、信号線50を介してレコーダに供給
する速度が制御される。レコーダではその係数を用い
て、フィルムシート36を露光するビーム強度が繰り返
し変調される。
にプログラムされるか、第2係数f=I/Rが計算され
るように改造される。この係数を用いて、補間バッファ
のデータを検索し、信号線50を介してレコーダに供給
する速度が制御される。レコーダではその係数を用い
て、フィルムシート36を露光するビーム強度が繰り返
し変調される。
【0040】係数fは、補間器のバッファからのデータ
のサンプリングレートを制御するほかに、さらに、フィ
ルムシート移動速度を修正するのに用いられる。係数f
はケーブル26を介して速度コントローラに送られる。
速度コントローラ28はケーブル30を介してモータ3
2に接続されている。速度コントローラ28は係数fに
反比例するようにモータ32の速度を調整する。
のサンプリングレートを制御するほかに、さらに、フィ
ルムシート移動速度を修正するのに用いられる。係数f
はケーブル26を介して速度コントローラに送られる。
速度コントローラ28はケーブル30を介してモータ3
2に接続されている。速度コントローラ28は係数fに
反比例するようにモータ32の速度を調整する。
【0041】勿論、係数がfであればR/Iの比として
選択することができる。R/Iの比の場合、上述した応
用例では、1/fに置き換えるべきである。この場合も
本発明の範囲内にある。本数字の例に説明を戻す。f=
I/R=1.28であり、I/f=0.78125であ
る。この情報を用いると、バッファのサンプリングレー
トは通常レートの1.28倍だけ増加する。このレート
で、データがレコーダに供給され、X方向、すなわち水
平方向に書き込まれる。同じように、レコーダによるフ
ィルムシートの駆動が通常のフィルムシート駆動速度の
0.78125倍だけ遅くなる。分かることだが、これ
らの変化にはともにサンプリングレートと駆動速度の小
さい変化のみが含まれる。従って、目に見えるアーテフ
ァクトや歪みは生じない。
選択することができる。R/Iの比の場合、上述した応
用例では、1/fに置き換えるべきである。この場合も
本発明の範囲内にある。本数字の例に説明を戻す。f=
I/R=1.28であり、I/f=0.78125であ
る。この情報を用いると、バッファのサンプリングレー
トは通常レートの1.28倍だけ増加する。このレート
で、データがレコーダに供給され、X方向、すなわち水
平方向に書き込まれる。同じように、レコーダによるフ
ィルムシートの駆動が通常のフィルムシート駆動速度の
0.78125倍だけ遅くなる。分かることだが、これ
らの変化にはともにサンプリングレートと駆動速度の小
さい変化のみが含まれる。従って、目に見えるアーテフ
ァクトや歪みは生じない。
【0042】本実施例では、図4に示すタイプのシステ
ムの操作に適合したソフトウェアやコンピュータを用い
たので、本発明が最も適正に実現される。次に、出力イ
メージサイズを決定するのに最も効率の良い形式構造を
計算するアルゴリズムを説明する。また、必要なガイダ
ンスを提供して、放射線学環境において本発明を実現す
る適正なソフトウェアを準備することにする。
ムの操作に適合したソフトウェアやコンピュータを用い
たので、本発明が最も適正に実現される。次に、出力イ
メージサイズを決定するのに最も効率の良い形式構造を
計算するアルゴリズムを説明する。また、必要なガイダ
ンスを提供して、放射線学環境において本発明を実現す
る適正なソフトウェアを準備することにする。
【0043】デスクトップパブリッシングを含む出版分
野のような別の環境で、万一、本発明が適用された場
合、アルゴリズムを修正することになるが、同じ原理
が、特に、フイルムシート内のイメージ分散や、最適イ
メージ出力サイズの計算に関するアルゴリズムに適用さ
れる。このような修正は、特定の応用の出力必要条件、
例えば、ページフォーマット、ページに2コラム以上存
在させること等の必要条件を入れるために必要である。
そのため、次のプロセスを特定の応用の一実施例として
開示する。一方、方法の開示に引き続き、放射線学以外
の応用に適用できるソフトウェアを提供することができ
る。このようなソフトウェアもまた本発明の範囲内にあ
ると考えることができる。
野のような別の環境で、万一、本発明が適用された場
合、アルゴリズムを修正することになるが、同じ原理
が、特に、フイルムシート内のイメージ分散や、最適イ
メージ出力サイズの計算に関するアルゴリズムに適用さ
れる。このような修正は、特定の応用の出力必要条件、
例えば、ページフォーマット、ページに2コラム以上存
在させること等の必要条件を入れるために必要である。
そのため、次のプロセスを特定の応用の一実施例として
開示する。一方、方法の開示に引き続き、放射線学以外
の応用に適用できるソフトウェアを提供することができ
る。このようなソフトウェアもまた本発明の範囲内にあ
ると考えることができる。
【0044】医療ラジオグラフィによる診察環境におい
て、本発明を実現するソフトウェアを開発する際に、次
のように仮定する。
て、本発明を実現するソフトウェアを開発する際に、次
のように仮定する。
【0045】1.書き込みスポットはその断面が実質的
に対称である。
に対称である。
【0046】2.フィルムは幅方向にスキャンされる。
フィルムの幅とは長方形のシートの短手方向であり、こ
こでは、X方向すなわち水平方向を言う。
フィルムの幅とは長方形のシートの短手方向であり、こ
こでは、X方向すなわち水平方向を言う。
【0047】3.書き込み濃度(すなわち、レコーダス
ポット当たりの書き込まれるピクセルの数)は、少なく
とも、スポット径に対して最適な濃度である。書き込み
濃度、すなわち、インチ当りのスポットの変化により、
隣接するスポットとの重なりが多くなる。スポット濃度
は対称的に調整され、倍率に関するイメージアスペクト
が維持される。原イメージピクセルが対称的でない場
合、水平書き込み濃度が調整され、補償される。
ポット当たりの書き込まれるピクセルの数)は、少なく
とも、スポット径に対して最適な濃度である。書き込み
濃度、すなわち、インチ当りのスポットの変化により、
隣接するスポットとの重なりが多くなる。スポット濃度
は対称的に調整され、倍率に関するイメージアスペクト
が維持される。原イメージピクセルが対称的でない場
合、水平書き込み濃度が調整され、補償される。
【0048】4.異なるピクセル合成(composi
tion)のイメージは、同一シート内では許容される
が、同一行では許容されない。この場合、書き込み濃度
が所定シート上に表示される最大の原始領域(ピクセル
*ライン)を有するイメージに基づき計算されることに
なる。
tion)のイメージは、同一シート内では許容される
が、同一行では許容されない。この場合、書き込み濃度
が所定シート上に表示される最大の原始領域(ピクセル
*ライン)を有するイメージに基づき計算されることに
なる。
【0049】5.源が同一のイメージに対する混合形式
では、書き込み濃度が小さい方のイメージに対して計算
される。大きい方のイメージは境界の選択を規定するル
ールにより許容される最良の整数倍率で表示される。
では、書き込み濃度が小さい方のイメージに対して計算
される。大きい方のイメージは境界の選択を規定するル
ールにより許容される最良の整数倍率で表示される。
【0050】6.フィルムシート移送駆動により、当該
フィルムは、全イメージ表示の間は露光ステーションを
等速度で通過することになる。しかし、非対称ピクセル
を有するイメージを収容するため、書き込み濃度はイメ
ージの行と行の間で変化させるようにしてもよい。それ
以外の場合は、スポット濃度は1シートに対して均一で
ある。
フィルムは、全イメージ表示の間は露光ステーションを
等速度で通過することになる。しかし、非対称ピクセル
を有するイメージを収容するため、書き込み濃度はイメ
ージの行と行の間で変化させるようにしてもよい。それ
以外の場合は、スポット濃度は1シートに対して均一で
ある。
【0051】7.上記5および6の制限内では、整数補
間による倍率は、イメージの行と行の間で変化してもよ
い。
間による倍率は、イメージの行と行の間で変化してもよ
い。
【0052】次に、最大効率フォーマッティングを記載
する際に用いられる変数を定義する。
する際に用いられる変数を定義する。
【0053】FILMWID=フィルム幅(短手方
向)、インチ FILMHGT=フィルム高さ(長手方向)、インチ TOPBOR=上境界、インチ BOTBOR=下境界、インチ SIDEBOR=左右境界、インチ BTWNBOR=イメージ間の境界、インチ NUMWIDE=フィルム幅内のイメージの数 NUMHIGH=フィルム高さ内のイメージの数 MXIMWID=最大イメージ幅、インチ MXIMHGT=最大イメージ高さ、インチ FMTASPR=フォーマットアスペクト比=MXIM
WID/MXIMHGT IMGWID=フォーマットされたイメージ幅、インチ IMGHGT=フォーマットされたイメージ高さ、イン
チ IMGPIX=源イメージ幅、ピクセル IMGLIM=源イメージ高さ、ライン PIXASPR=ピクセルアスペクト比(通常1) IMGASPR=イメージアスペクト比=IMGPIX
*PIXASPR/IMGLIN SPTDENS=スポット濃度、スポット/インチ PIXDENS=ピクセル濃度、ピクセル/インチ=I
MGPIX/IMGWID LINDENS=ライン濃度、ライン/インチ=IMG
LIN/IMGHGT MAGNIFY=倍率、スポット/ライン=SPTDE
NS/LINDENS=(R) INTRPOL=次に大きい整数に丸めたMAGNIF
Y=(I) DENSADJ=濃度調整=INTRPOL/MAGN
IFY=(f) 第1ステップは、予め選択したサイズのフィルムシート
上の所定数の源イメージの最適な分散に基づき、所望の
出力イメージを決定し、表示画面領域を最大限に用いて
表示するステップである。最小限に許容される境界寸法
に基づき、フィルムがマップされ、所定フォーマットの
各イメージに対して有効な最大領域を決定する。
向)、インチ FILMHGT=フィルム高さ(長手方向)、インチ TOPBOR=上境界、インチ BOTBOR=下境界、インチ SIDEBOR=左右境界、インチ BTWNBOR=イメージ間の境界、インチ NUMWIDE=フィルム幅内のイメージの数 NUMHIGH=フィルム高さ内のイメージの数 MXIMWID=最大イメージ幅、インチ MXIMHGT=最大イメージ高さ、インチ FMTASPR=フォーマットアスペクト比=MXIM
WID/MXIMHGT IMGWID=フォーマットされたイメージ幅、インチ IMGHGT=フォーマットされたイメージ高さ、イン
チ IMGPIX=源イメージ幅、ピクセル IMGLIM=源イメージ高さ、ライン PIXASPR=ピクセルアスペクト比(通常1) IMGASPR=イメージアスペクト比=IMGPIX
*PIXASPR/IMGLIN SPTDENS=スポット濃度、スポット/インチ PIXDENS=ピクセル濃度、ピクセル/インチ=I
MGPIX/IMGWID LINDENS=ライン濃度、ライン/インチ=IMG
LIN/IMGHGT MAGNIFY=倍率、スポット/ライン=SPTDE
NS/LINDENS=(R) INTRPOL=次に大きい整数に丸めたMAGNIF
Y=(I) DENSADJ=濃度調整=INTRPOL/MAGN
IFY=(f) 第1ステップは、予め選択したサイズのフィルムシート
上の所定数の源イメージの最適な分散に基づき、所望の
出力イメージを決定し、表示画面領域を最大限に用いて
表示するステップである。最小限に許容される境界寸法
に基づき、フィルムがマップされ、所定フォーマットの
各イメージに対して有効な最大領域を決定する。
【0054】MXIMWID=[FILMWID−2*
SIDEBOR−(NUMWIDE−1)*BTWNF
OR]/NUMWIDE および MXIMHGT=[FILMHGT−TOPBOR−
(NUMHIGH−1)*BTWNBOR]/NUMH
IGH 上記のものを同一サイズのイメージを有するフォーマッ
トに適用する。混合フォーマットでは、同一シート上の
異なるサイズのイメージ、例えば、6/2を有するが、
この混合フォーマットに対して、その計算をまず基本フ
ォーマット、例えば、シート当り12イメージに対して
行う。基本フォーマットイメージの行は、例えば、3イ
メージを2行に配置し、ついで、残りの領域に大きい方
のイメージをシートスポット濃度が許す限り、整数補間
に対する値のみを変化させて、効率良く満たす。
SIDEBOR−(NUMWIDE−1)*BTWNF
OR]/NUMWIDE および MXIMHGT=[FILMHGT−TOPBOR−
(NUMHIGH−1)*BTWNBOR]/NUMH
IGH 上記のものを同一サイズのイメージを有するフォーマッ
トに適用する。混合フォーマットでは、同一シート上の
異なるサイズのイメージ、例えば、6/2を有するが、
この混合フォーマットに対して、その計算をまず基本フ
ォーマット、例えば、シート当り12イメージに対して
行う。基本フォーマットイメージの行は、例えば、3イ
メージを2行に配置し、ついで、残りの領域に大きい方
のイメージをシートスポット濃度が許す限り、整数補間
に対する値のみを変化させて、効率良く満たす。
【0055】縦位置(ポートレートの場合)より横位置
(風景の場合)で見るイメージをプリントする場合、そ
のイメージを回転させ、それらのピクセルとラインを交
替させるので、境界の寸法が異なることになる。例え
ば、左SIDEBOR寸法はその後の計算でTOPBO
R最小値と等しくなる。
(風景の場合)で見るイメージをプリントする場合、そ
のイメージを回転させ、それらのピクセルとラインを交
替させるので、境界の寸法が異なることになる。例え
ば、左SIDEBOR寸法はその後の計算でTOPBO
R最小値と等しくなる。
【0056】そのイメージの最大寸法が計算されると、
表示のために選択された源イメージはそのサイズが最大
寸法に合うようにされる。典型的な放射線学の応用で
は、1枚のイメージに関するヘッダ情報は、選択された
フォーマットと、そのシートに表示される全イメージの
寸法を含んでいる。源イメージデータはIMGPIX,
IMGLIN,PIXASPRである。
表示のために選択された源イメージはそのサイズが最大
寸法に合うようにされる。典型的な放射線学の応用で
は、1枚のイメージに関するヘッダ情報は、選択された
フォーマットと、そのシートに表示される全イメージの
寸法を含んでいる。源イメージデータはIMGPIX,
IMGLIN,PIXASPRである。
【0057】当該シート上の最大の源イメージは、 最大イメージ=[IMGPIX*IMGLIN*PIX
ASPR]max により計算される。
ASPR]max により計算される。
【0058】イメージがMXIMWIDまたはMXIM
GHTに達するまで拡大されると最も良く合う。どっち
の境界に最初に到達したかはフォーマットとイメージの
アスペクト比を比較することにより予測することができ
る。
GHTに達するまで拡大されると最も良く合う。どっち
の境界に最初に到達したかはフォーマットとイメージの
アスペクト比を比較することにより予測することができ
る。
【0059】すなわち、IMGASPR>FMTASP
R,IMGWID=MXIMWID,およびIMGHG
T=MXIMWID/IMGASPRであるか、あるい
は、IMGASPR<FMTASPR,IMGHGT=
MXIMHGT,およびIMGWID=XMIMGHT
*IMGASPRであるかを比較することにより予測す
ることができる。
R,IMGWID=MXIMWID,およびIMGHG
T=MXIMWID/IMGASPRであるか、あるい
は、IMGASPR<FMTASPR,IMGHGT=
MXIMHGT,およびIMGWID=XMIMGHT
*IMGASPRであるかを比較することにより予測す
ることができる。
【0060】次に、イメージピクセルをフォーマット領
域にマッピングするのに必要な倍率が次のようにして得
られる。
域にマッピングするのに必要な倍率が次のようにして得
られる。
【0061】LINDENS=IMGLIN/IMGH
GT MAGNIFY=SPTDENS/LINDENS INTTRPOLを決定し、それから DENSADJ=INTRPOL/MAGNIFY を計算する。
GT MAGNIFY=SPTDENS/LINDENS INTTRPOLを決定し、それから DENSADJ=INTRPOL/MAGNIFY を計算する。
【0062】DENSADJ値が用いられ、フィルム移
送速度およびクロックレートが次のように設定される。
すなわち、スポットが対称と仮定した場合、水平解像度
(スキャン方向)および垂直解像度(移送方向)は同一
である。すなわち、同一のSPTDENS値を有する。
このことは、書き込み濃度がDENSADJだけ増加す
る場合、増加した分だけ、移送速度を遅くするととも
に、ピクセルクロックレートを速くすることにより達成
することができる。
送速度およびクロックレートが次のように設定される。
すなわち、スポットが対称と仮定した場合、水平解像度
(スキャン方向)および垂直解像度(移送方向)は同一
である。すなわち、同一のSPTDENS値を有する。
このことは、書き込み濃度がDENSADJだけ増加す
る場合、増加した分だけ、移送速度を遅くするととも
に、ピクセルクロックレートを速くすることにより達成
することができる。
【0063】調整された移送速度は=(最適移送速度)
/DENSADJ 調整されたピクセルレート=(最適ピクセルレート)*
DENSADJ である。
/DENSADJ 調整されたピクセルレート=(最適ピクセルレート)*
DENSADJ である。
【0064】プリントされるイメージは1シートを完全
に保持するだけの容量のメモリ内で、隣接するように結
合される。図4に関して既に述べたように、源イメージ
データは原始状態、すなわち、補間前の状態のラインバ
ッファ内の境界ピクセルと結合され、各ラインがフィル
ム上に書き込まれる。ラインバッファは、垂直補間を行
うに充分なラインを有し、INTRPOL*原始ピクセ
ルの数を有する第2の単一ラインバッファに対して整数
補間を行う。第2のラインバッファはピクセルクロック
レートでスキャンされるスポットに同期して1ラインづ
つ読み取られる。
に保持するだけの容量のメモリ内で、隣接するように結
合される。図4に関して既に述べたように、源イメージ
データは原始状態、すなわち、補間前の状態のラインバ
ッファ内の境界ピクセルと結合され、各ラインがフィル
ム上に書き込まれる。ラインバッファは、垂直補間を行
うに充分なラインを有し、INTRPOL*原始ピクセ
ルの数を有する第2の単一ラインバッファに対して整数
補間を行う。第2のラインバッファはピクセルクロック
レートでスキャンされるスポットに同期して1ラインづ
つ読み取られる。
【0065】ピクセル数を計算して境界に割り当てるた
め、原始ピクセル濃度、すなわち、 PIXDENS=IMGPIX/IMGWID ピクセ
ル/インチ LINDENS=IMGLIN/IMGHGT ライン
/インチ を計算する必要がある。
め、原始ピクセル濃度、すなわち、 PIXDENS=IMGPIX/IMGWID ピクセ
ル/インチ LINDENS=IMGLIN/IMGHGT ライン
/インチ を計算する必要がある。
【0066】ピクセルおよびライン濃度から言うと、境
界ピクセルおよびラインは単に境界寸法と濃度の積であ
る。
界ピクセルおよびラインは単に境界寸法と濃度の積であ
る。
【0067】例えば、POPBORピクセル=FILM
WID*PIXDENS TOPBORライン=TOPBOR*LINDENS SIDEBORピクセル=SIDEBOR*PIXDE
S 等である。
WID*PIXDENS TOPBORライン=TOPBOR*LINDENS SIDEBORピクセル=SIDEBOR*PIXDE
S 等である。
【0068】最後に、イメージをフィルムシート上に配
置する方法が2つある。中央配置法(centere
d)と、グループ配置法(grouped)である。中
央配置法では、イメージは、最小境界寸法により規定さ
れる領域の中央から拡大され、満たされていない領域が
プリントされた領域の回りに均等に分割される。他方、
グループ配置法は、イメージとイメージの境界を用い
て、当該イメージを分割し、当該フィルムの中心部にグ
ループ全体を配置する方法である。いずれの方法も次の
ようにして適合させることができる。
置する方法が2つある。中央配置法(centere
d)と、グループ配置法(grouped)である。中
央配置法では、イメージは、最小境界寸法により規定さ
れる領域の中央から拡大され、満たされていない領域が
プリントされた領域の回りに均等に分割される。他方、
グループ配置法は、イメージとイメージの境界を用い
て、当該イメージを分割し、当該フィルムの中心部にグ
ループ全体を配置する方法である。いずれの方法も次の
ようにして適合させることができる。
【0069】中央配置法によるイメージ TOPBOR#=TOPBOR+[(MXIMHGT−
IMGHGT)/2] BOTBOR#=BORBOR+[] BTWNBOR#=BTWNBOR+2*[]高さ SIDEBOR#=SIDEBOR+{(MXIMWI
D−IMGWID)/2} BTWNBOR#=BTWNBOR+2*{}幅 グループ配置法によるイメージ TOPBOR#=TOPBOR+NUMHIGH*[] BOTBOR#=BOTBOR+NUMHIGH*[] BTWNBOR#=BTWNBOR SIDEBOR#=SIDEBOR+NUMWIDE*
{} いずれの場合も、調整された境界(#)のピクセルおよ
びラインの合成(composition)は、計算さ
れた寸法に適正なスポット濃度を掛けることにより決定
される。
IMGHGT)/2] BOTBOR#=BORBOR+[] BTWNBOR#=BTWNBOR+2*[]高さ SIDEBOR#=SIDEBOR+{(MXIMWI
D−IMGWID)/2} BTWNBOR#=BTWNBOR+2*{}幅 グループ配置法によるイメージ TOPBOR#=TOPBOR+NUMHIGH*[] BOTBOR#=BOTBOR+NUMHIGH*[] BTWNBOR#=BTWNBOR SIDEBOR#=SIDEBOR+NUMWIDE*
{} いずれの場合も、調整された境界(#)のピクセルおよ
びラインの合成(composition)は、計算さ
れた寸法に適正なスポット濃度を掛けることにより決定
される。
【0070】ほとんどの場合、イメージは当該フィルム
の有効な幅または高さを満たすことになる。しかし、そ
れらの場合、混合フォーマットまたは混合イメージがあ
り、調整された境界の計算は両方向で行われ、非適正イ
メージが適正に供給される。混合イメージではグループ
配置法より中央配置法の方を選択するのが美的にはより
良い。
の有効な幅または高さを満たすことになる。しかし、そ
れらの場合、混合フォーマットまたは混合イメージがあ
り、調整された境界の計算は両方向で行われ、非適正イ
メージが適正に供給される。混合イメージではグループ
配置法より中央配置法の方を選択するのが美的にはより
良い。
【0071】この点まで、本発明が四角形のピクセルを
用いて対称スポットに適用すると説明したが、本発明を
限定するものとはみない。非対称のピクセルも上述した
手法と式と同様にして扱うことができる。例えば、良く
知られた超音波描画装置は、768ピクセル×480ラ
インを用い、4:3のアスペクト比を有するイメージを
規定する。これは、ピクセルアスペクト比は1.0では
なく0.833であることを意味する。この問題に対処
するには、四角形のピクセルという仮定に基づきRを規
定し、係数fをピクセルアスペクト比だけ修正する。Y
方向の関して計算したRは、 R=表示ラスタライン/原イメージラスタライン fY =I/Rである。
用いて対称スポットに適用すると説明したが、本発明を
限定するものとはみない。非対称のピクセルも上述した
手法と式と同様にして扱うことができる。例えば、良く
知られた超音波描画装置は、768ピクセル×480ラ
インを用い、4:3のアスペクト比を有するイメージを
規定する。これは、ピクセルアスペクト比は1.0では
なく0.833であることを意味する。この問題に対処
するには、四角形のピクセルという仮定に基づきRを規
定し、係数fをピクセルアスペクト比だけ修正する。Y
方向の関して計算したRは、 R=表示ラスタライン/原イメージラスタライン fY =I/Rである。
【0072】この値はフィルム駆動速度を1/fY とし
て制御する。
て制御する。
【0073】fX =fY /ピクセルアスペクト比 である。この値は出力クロックを制御し、その値は補間
器からデータが読み出される速度である。
器からデータが読み出される速度である。
【0074】従って、ピクセルアスペクト比が1.0と
異なる場合、上述した例で説明した計算は、XおよびY
方向で行われなければならない。
異なる場合、上述した例で説明した計算は、XおよびY
方向で行われなければならない。
【0075】上述したように、本発明に係る手法の利点
を有するものは、種々に修正することができ、ここで説
明しなかった応用も行うことができる。従って、例え
ば、上述した同一の原理および方法により、3または4
カラーシステムではよくあるが、マルチプレーン表現に
適用することができ、これも本発明の範囲内にある。本
発明は上述した例に限定されるものではなく、特許請求
の範囲におよび均等のものにより規定されるものであ
る。
を有するものは、種々に修正することができ、ここで説
明しなかった応用も行うことができる。従って、例え
ば、上述した同一の原理および方法により、3または4
カラーシステムではよくあるが、マルチプレーン表現に
適用することができ、これも本発明の範囲内にある。本
発明は上述した例に限定されるものではなく、特許請求
の範囲におよび均等のものにより規定されるものであ
る。
【図1】ラスタスキャンレコードにより作成されるラス
タスキャンを誇張して拡大した部分を示す図である。
タスキャンを誇張して拡大した部分を示す図である。
【図2】イメージが読み出しスキャンによりスキャンさ
れている間のイメージを誇張して拡大した部分を示す図
である。
れている間のイメージを誇張して拡大した部分を示す図
である。
【図3】ピクセルイメージ情報を格納するのに用いるテ
ーブルを示す図である。
ーブルを示す図である。
【図4】本発明の処理を実現するための装置の概略を示
す図である。
す図である。
【図5】本発明に従って9つのイメージを配置したフィ
ルムシートを示す図である。
ルムシートを示す図である。
12 CPU 20 メモリ 24 データ処理部 32 駆動モータ 34 ローラ 38 放射線源 40 変調器 42 放射線 44 ビーム 46 回転鏡
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ロバート モンゴメリー テイラー アメリカ合衆国 19711 デラウェア州 ニューアーク ハリス サークル 38
Claims (11)
- 【請求項1】 任意の数のピクセルと任意のアスペクト
比で表されるラスタイメージデータを備えた源イメージ
を、所望のサイズとアスペクト比を有する特定のラスタ
出力イメージ内に合わせるプロセスにおいて、 少なくとも1方向での所望の出力イメージを決定するス
テップ(a)と、 同様に少なくとも1方向での源イメージサイズを決定
し、前記源イメージサイズを前記出力イメージサイズと
比較して当該少なくとも1方向での比Rを得るステップ
(b)と、 比Rに隣接する第1整数Iを算出するステップ(c)
と、 源イメージデータを前記計算された整数Iに等しい係数
だけ伸長することにより源イメージをディジタル的に伸
長し、伸長された出力イメージデータを生成するステッ
プ(d)と、 前記計算された整数Iの比Rに対する商を計算し、サン
プリング係数f(=I/R)を得るステップ(e)と、 伸長された出力データをサンプリング係数fにより制御
されるサンプリングレートでサンプリングするステップ
(f)と、 サンプリングされた出力データを用いて出力表示装置を
駆動するステップ(g)とを備えたことを特徴とするデ
ィジタルイメージサイズを変化させる方法。 - 【請求項2】 請求項1において、前記整数Iは比Rの
次に大きい整数であることを特徴とするディジタルイメ
ージサイズを変化させる方法。 - 【請求項3】 請求項1または請求項2において、ラス
タスキャンシステムは、表面をあるスキャンレートでス
キャンし、係数f=I/Rは前記ラスタスキャンレート
を制御するために用いられることを特徴とするディジタ
ルイメージサイズを変化させる方法。 - 【請求項4】 請求項1または請求項2において、前記
出力データは書き込みビーム強度を変調するために用い
られ、露光の変化はライン間隔の変化に対応して補償す
る必要があるため、前記書き込みビーム強度は露光の変
化を補償するため補償されることを特徴とするディジタ
ルイメージサイズを変化させる方法。 - 【請求項5】 請求項1または請求項2において、前記
ディジタル伸長ステップは、次の(a)〜(d)の方法
のいずれかを用いて行われることを特徴とするディジタ
ルイメージサイズを変化させる方法。 (a)複製、 (b)双1次補間、 (c)3次スプライン補間、 (d)2次元カーネル畳み込み補間。 - 【請求項6】 請求項1または請求項2において、前記
所望の出力イメージサイズは、予め選択されたサイズの
フィルムシート上の所定数の源イメージの最適な分散に
基づき決定されることを特徴とするディジタルイメージ
サイズを変化させる方法。 - 【請求項7】 請求項1または請求項2において、前記
源イメージは医学的な診療イメージを表すことを特徴と
するディジタルイメージサイズを変化させる方法。 - 【請求項8】 請求項1において、前記ステップ(b)
における源イメージサイズは、用いられる各方向におい
て決定され、源イメージサイズは求める出力イメージサ
イズと比較され、用いられる各方向におけるイメージ比
を得、 前記ステップ(c)において計算される整数Iは、決定
された2つのイメージ比のうち大きい方に隣接する第1
の大きい方の整数であり、前記最大比はRであることを
特徴とするディジタルイメージサイズを変化させる方
法。 - 【請求項9】 請求項1において、前記源イメージピク
セルは1以外のアスペクト比を有し、源イメージおよび
出力イメージは、それぞれ、任意の数のラスタラインを
有し、かつ、Rが表示ラスタラインの原ラスタラインに
対する比であることを特徴とするディジタルイメージサ
イズを変化させる方法。 - 【請求項10】 請求項9において、係数fは表示装置
のラスタスキャンレートを制御するために用いられ、係
数fのピクセルアスペクト比に対する比は、伸長された
出力データのサンプリングレートを制御するために用い
られることを特徴とするディジタルイメージサイズを変
化させる方法。 - 【請求項11】 少なくとも1方向にてスキャンレート
を調整する制御手段を有するラスタスキャンタイプのイ
メージ再現レコーダとともに用いられ、任意数のピクセ
ルと任意のアスペクト比により表される源イメージデー
タを備えた源イメージへのアクセスに適合し、所望のサ
イズとアスペクト比を有する特定出力イメージフォーマ
ットで、前記イメージを前記レコーダで再現するデータ
を生成するのに適合し、前記データは記憶手段に常駐し
ている装置において、 前記記憶手段の予め選択したイメージデータにアクセス
する手段を含む中央データ処理手段と、 該中央データ処理手段内にあり、 (i)出力イメージサイズと源イメージサイズの比R、 (ii)前記比Rに隣接するというより、むしろ比Rの
次に大きい第1整数I、 (iii)サンプリング係数fを得るため比Rの前記計
算した整数Iに対する商、ここで、f=I/Rを計算す
る手段と前記中央データ処理手段により制御され、前記
予め選択したイメージデータを検索する手段であって、
計算された整数Iに等しい係数だけ源イメージデータを
伸長し、伸長された出力イメージデータを生成し、この
ようなデータの少なくとも一部を格納するデータ補間お
よび格納手段に前記データを転送する手段と、 前記中央データ処理手段に係り、前記サンプリング係数
fをサンプリングレート制御手段に出力し、前記補間器
により生成され、伸長された出力データのサンプリング
レートを調整し、かつ、前記データを前記レコーダに供
給し、また、前記サンプリング係数fを前記レコーダの
垂直スキャン速度を調整する制御手段に出力する手段と
を備えたことを特徴とするディジタルイメージサイズを
変化させる装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/692,654 US5214519A (en) | 1991-04-29 | 1991-04-29 | Method and apparatus for producing a specified format output image from an arbitrary format source image |
| US692654 | 1991-04-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05181962A true JPH05181962A (ja) | 1993-07-23 |
| JP3036965B2 JP3036965B2 (ja) | 2000-04-24 |
Family
ID=24781465
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4110330A Expired - Lifetime JP3036965B2 (ja) | 1991-04-29 | 1992-04-28 | ディジタルイメージサイズを変化させる方法および装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5214519A (ja) |
| EP (1) | EP0511607B2 (ja) |
| JP (1) | JP3036965B2 (ja) |
| DE (1) | DE69216139T3 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008026258A1 (en) * | 2006-08-30 | 2008-03-06 | Totoku Electric Co., Ltd. | Image display device and image display program |
Families Citing this family (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5841552A (en) * | 1991-04-19 | 1998-11-24 | Canon Kabushiki Kaisha | Image processed apparatus for processing images having different resolutions |
| US5280365A (en) * | 1991-07-02 | 1994-01-18 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Image processor with reduction of enlarged image data to form image data enlarged with a desired magnification |
| US5485281A (en) * | 1992-07-31 | 1996-01-16 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Raster image processing with pixel mapping to allow image border density allocation |
| US5625466A (en) * | 1994-03-04 | 1997-04-29 | Minolta Co., Ltd. | Image forming apparatus providing landscape or portrait image format based on detected size of original |
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