JPH05182294A - 記録装置及び再生装置 - Google Patents
記録装置及び再生装置Info
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- JPH05182294A JPH05182294A JP3345981A JP34598191A JPH05182294A JP H05182294 A JPH05182294 A JP H05182294A JP 3345981 A JP3345981 A JP 3345981A JP 34598191 A JP34598191 A JP 34598191A JP H05182294 A JPH05182294 A JP H05182294A
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- recording
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 再生時にスキップスタートIDの記録位置か
ら早送りを行い、スキップエンドIDまたはスタートI
Dの記録位置から再生を行うようにすることで、再生し
たくないところだけを飛ばすようにして使い勝手を良好
にする。 【構成】 VTRにおいて、システムコントローラ1及
び操作パネル3の操作により、スキップスタートID、
スキップエンドID及びスタートIDを磁気テープ12
の所望の位置に記録するようにし、再生時にスキップス
タートIDの記録位置から早送りを行い、スキップエン
ドIDまたはスタートIDの記録位置から再生を行うよ
うにする。
ら早送りを行い、スキップエンドIDまたはスタートI
Dの記録位置から再生を行うようにすることで、再生し
たくないところだけを飛ばすようにして使い勝手を良好
にする。 【構成】 VTRにおいて、システムコントローラ1及
び操作パネル3の操作により、スキップスタートID、
スキップエンドID及びスタートIDを磁気テープ12
の所望の位置に記録するようにし、再生時にスキップス
タートIDの記録位置から早送りを行い、スキップエン
ドIDまたはスタートIDの記録位置から再生を行うよ
うにする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばいわゆるハイビ
ジョン方式のVTR等、各種VTR等に適用して好適な
記録装置及び再生装置に関する。
ジョン方式のVTR等、各種VTR等に適用して好適な
記録装置及び再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば情報を回転ヘッドにより磁
気テープに傾斜トラックを形成する如く記録またはこれ
を再生する装置の一つとして、DAT(ディジタル・オ
ーディオ・テープ・レコーダ)が一般、業務用を問わず
幅広く使用されている。
気テープに傾斜トラックを形成する如く記録またはこれ
を再生する装置の一つとして、DAT(ディジタル・オ
ーディオ・テープ・レコーダ)が一般、業務用を問わず
幅広く使用されている。
【0003】このDATにおいては、再生、早送り、巻
戻し等の動作に関連するサブコードとしてスタートID
(識別子)、スキップID、エンドID等のIDが用い
られている。
戻し等の動作に関連するサブコードとしてスタートID
(識別子)、スキップID、エンドID等のIDが用い
られている。
【0004】スタートIDはDATにおいては音声のひ
とかたまり(例えば曲)の先頭を示す信号であり、この
スタートIDの記録は音声を記録するときに自動的に記
録されるモード、使用者が操作キー等を用いて音声の記
録中に手動でスタートIDを記録するモード及び使用者
が操作キー等を操作して音声の再生中に手動でスタート
IDを記録するモードの3種類のモードがある。
とかたまり(例えば曲)の先頭を示す信号であり、この
スタートIDの記録は音声を記録するときに自動的に記
録されるモード、使用者が操作キー等を用いて音声の記
録中に手動でスタートIDを記録するモード及び使用者
が操作キー等を操作して音声の再生中に手動でスタート
IDを記録するモードの3種類のモードがある。
【0005】スタートIDが自動的に記録されるモード
においては、DATに供給されている音声が所定時間
(例えば3秒)無い状態、即ち、無音状態を検出したと
きにスタートIDが磁気テープに記録されるようになさ
れている。
においては、DATに供給されている音声が所定時間
(例えば3秒)無い状態、即ち、無音状態を検出したと
きにスタートIDが磁気テープに記録されるようになさ
れている。
【0006】スタートIDを再生並びに記録中に使用者
自身が手動で記録するモードにおいては、使用者がDA
Tの操作キー等を操作した時点でスタートIDが磁気テ
ープに記録されるようになされている。
自身が手動で記録するモードにおいては、使用者がDA
Tの操作キー等を操作した時点でスタートIDが磁気テ
ープに記録されるようになされている。
【0007】またスタートIDの記録と同時にプログラ
ム番号が自動または手動で記録されるようになされてい
る。
ム番号が自動または手動で記録されるようになされてい
る。
【0008】スタートIDは曲等、音声の所定単位の先
頭を示す信号であるが、このプログラム番号は、曲等、
音声の所定単位の番号で、この番号を外部またはDAT
の操作パネル上の操作キーの操作で入力することによ
り、この番号が割り当てられた曲等、音声の所定単位の
情報のいわゆる頭出しをおこなうことができる。
頭を示す信号であるが、このプログラム番号は、曲等、
音声の所定単位の番号で、この番号を外部またはDAT
の操作パネル上の操作キーの操作で入力することによ
り、この番号が割り当てられた曲等、音声の所定単位の
情報のいわゆる頭出しをおこなうことができる。
【0009】スキップIDは、このスキップIDをDA
Tが検出したときに、次のスタートIDを検出するまで
例えば早送り等を行って曲を飛ばすためのIDである。
Tが検出したときに、次のスタートIDを検出するまで
例えば早送り等を行って曲を飛ばすためのIDである。
【0010】このスキップIDの記録もスタートIDの
記録と同様に自動及び手動による記録がある。
記録と同様に自動及び手動による記録がある。
【0011】エンドIDは記録または再生の終了位置を
示す信号で、再生時にDATがこのエンドIDを検出す
ると停止し、自動的に巻戻し動作を行う。
示す信号で、再生時にDATがこのエンドIDを検出す
ると停止し、自動的に巻戻し動作を行う。
【0012】このエンドIDの記録は、例えば記録中に
一時停止釦、記録ミュート釦、フェーダー釦等の釦の内
何れかの釦を押圧した後に操作キー等を操作することに
より行われる場合と、再生中に操作キー等を操作するこ
とにより記録される場合がある。
一時停止釦、記録ミュート釦、フェーダー釦等の釦の内
何れかの釦を押圧した後に操作キー等を操作することに
より行われる場合と、再生中に操作キー等を操作するこ
とにより記録される場合がある。
【0013】DATにおいては、このようなスタートI
D、スキップID、エンドID等を利用していわゆる曲
の頭出しを行ったり、飛ばしたい曲を飛ばしたり、記録
されている曲が全て終了したときに自動的に巻戻しを行
ったりすることができるようになされている。
D、スキップID、エンドID等を利用していわゆる曲
の頭出しを行ったり、飛ばしたい曲を飛ばしたり、記録
されている曲が全て終了したときに自動的に巻戻しを行
ったりすることができるようになされている。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ハイビジョ
ン方式やNTSC、PAL及びSECAM方式等の映像
信号を記録するVTR等に上述のDATのスタートI
D、スキップID及びエンドIDの概念を導入したいと
いった要望がある。
ン方式やNTSC、PAL及びSECAM方式等の映像
信号を記録するVTR等に上述のDATのスタートI
D、スキップID及びエンドIDの概念を導入したいと
いった要望がある。
【0015】この各IDの導入の要望の一つの理由とし
て、例えばテレビジョン放送(ハイビジョン放送も含
む)を録画する場合に、テレビ番組の一つのプログラム
(本編)中に挿入されている(または組み込まれてい
る)宣伝(CM)も一緒に録画することとなり、本編だ
けを見たい使用者にとっては非常に煩わしい事態とな
る。
て、例えばテレビジョン放送(ハイビジョン放送も含
む)を録画する場合に、テレビ番組の一つのプログラム
(本編)中に挿入されている(または組み込まれてい
る)宣伝(CM)も一緒に録画することとなり、本編だ
けを見たい使用者にとっては非常に煩わしい事態とな
る。
【0016】即ち、録画された番組を見る場合に、宣伝
に入る都度、変速再生等により宣伝部分を飛ばして本編
を探すといった作業もしくは、見たくない宣伝が終了し
て本編が始まるのをじっと待つことである。
に入る都度、変速再生等により宣伝部分を飛ばして本編
を探すといった作業もしくは、見たくない宣伝が終了し
て本編が始まるのをじっと待つことである。
【0017】そこで上述したように、DATにおけるス
タートID、スキップID及びエンドIDの概念を映像
信号を記録するVTR等に導入したいといった要望が生
じてくる。
タートID、スキップID及びエンドIDの概念を映像
信号を記録するVTR等に導入したいといった要望が生
じてくる。
【0018】ところが、映像信号用のVTRに上述のD
ATにおける各種IDの概念を導入した場合には大きな
問題が生じる。
ATにおける各種IDの概念を導入した場合には大きな
問題が生じる。
【0019】この問題について図15を参照して説明す
るに、この図15Aはテープにプログラム(本編)a及
びbがコマーシャルcmと共に記録された状態を示す。
るに、この図15Aはテープにプログラム(本編)a及
びbがコマーシャルcmと共に記録された状態を示す。
【0020】上述したように、従来、DATで用いられ
ていた各種IDの概念をそのままVTRに導入した場合
には、この図15Aに示すように、プログラムa及びb
を録画した後、または録画している最中に、プログラム
a及びbの夫々先頭の部分にスタートIDを記録するこ
ととなる。
ていた各種IDの概念をそのままVTRに導入した場合
には、この図15Aに示すように、プログラムa及びb
を録画した後、または録画している最中に、プログラム
a及びbの夫々先頭の部分にスタートIDを記録するこ
ととなる。
【0021】そして、図15Bに示すように、例えばコ
マーシャルcm(プログラムaでは2箇所、プログラム
bでは1箇所)を抜かして再生するためにスキップID
を記録した場合は、この図15Bに示すように、スキッ
プIDが記録されているところまで通常の再生となり、
スキップIDを検出した後は早送り(正方向)となり、
再びスタートIDを検出した所から通常の再生状態とな
る。
マーシャルcm(プログラムaでは2箇所、プログラム
bでは1箇所)を抜かして再生するためにスキップID
を記録した場合は、この図15Bに示すように、スキッ
プIDが記録されているところまで通常の再生となり、
スキップIDを検出した後は早送り(正方向)となり、
再びスタートIDを検出した所から通常の再生状態とな
る。
【0022】即ち、プログラムaのスタートIDの検出
より再生が開始され、続いてスキップIDが検出された
ところより次のプログラムbのスタートIDの記録され
ている位置まで早送りとなり、プログラムaの一番最初
のコマーシャルcm以降の部分が全て飛ばされ(再生さ
れないという意味である)てしまう。
より再生が開始され、続いてスキップIDが検出された
ところより次のプログラムbのスタートIDの記録され
ている位置まで早送りとなり、プログラムaの一番最初
のコマーシャルcm以降の部分が全て飛ばされ(再生さ
れないという意味である)てしまう。
【0023】従って、使用者がプログラムaの2つのコ
マーシャルcmだけを抜かして見たいのにもかかわら
ず、最初の部分だけ再生され、すぐに早送りにより飛ば
され、プログラムbが再生されてしまうこととなる。
マーシャルcmだけを抜かして見たいのにもかかわら
ず、最初の部分だけ再生され、すぐに早送りにより飛ば
され、プログラムbが再生されてしまうこととなる。
【0024】同様に、もし、プログラムbをコマーシャ
ルcmを抜かして見たい場合に、コマーシャルcmの位
置にスキップIDを記録した場合には、このコマーシャ
ルcmの手前までは再生されるが、このコマーシャルc
m以降は早送りにより飛ばされてしまい、プログラムb
の後半を見ることができなくなってしまう。
ルcmを抜かして見たい場合に、コマーシャルcmの位
置にスキップIDを記録した場合には、このコマーシャ
ルcmの手前までは再生されるが、このコマーシャルc
m以降は早送りにより飛ばされてしまい、プログラムb
の後半を見ることができなくなってしまう。
【0025】本発明はかかる点に鑑みてなされたもの
で、再生装置で再生したときに、再生したくないところ
だけを抜かせるようになされた記録状態を得られる記録
装置並びに再生したくないところだけを飛ばすことので
きる再生装置を提案しようとするものである。
で、再生装置で再生したときに、再生したくないところ
だけを抜かせるようになされた記録状態を得られる記録
装置並びに再生したくないところだけを飛ばすことので
きる再生装置を提案しようとするものである。
【0026】
【課題を解決するための手段】本発明記録装置は例えば
図1〜図14に示す如く、磁気テープ12に情報を記録
するようにした記録装置において、磁気テープ12の走
行速度に関連した識別子を発生する発生手段9を設け、
磁気テープ12に識別子を記録するようにしたものであ
る。
図1〜図14に示す如く、磁気テープ12に情報を記録
するようにした記録装置において、磁気テープ12の走
行速度に関連した識別子を発生する発生手段9を設け、
磁気テープ12に識別子を記録するようにしたものであ
る。
【0027】また本発明再生装置は例えば図1〜図14
に示す如く、磁気テープ12の走行速度に関連した識別
子が記録されている磁気テープ12を再生する再生手段
8、4、13、14、9と、磁気テープ12を走行せし
めるテープ走行手段5、6、7と、磁気テープ12の走
行速度に関連した制御を行う制御手段9、1とを有し、
再生手段8、4、13、14、9により再生された識別
子に関連して、テープ走行手段5、6、7を制御するよ
うにしたものである。
に示す如く、磁気テープ12の走行速度に関連した識別
子が記録されている磁気テープ12を再生する再生手段
8、4、13、14、9と、磁気テープ12を走行せし
めるテープ走行手段5、6、7と、磁気テープ12の走
行速度に関連した制御を行う制御手段9、1とを有し、
再生手段8、4、13、14、9により再生された識別
子に関連して、テープ走行手段5、6、7を制御するよ
うにしたものである。
【0028】
【作用】上述せる本発明によれば、磁気テープ12に磁
気テープ12の走行速度に関連した識別子を記録するよ
うにしたので、再生装置において例えば再生したくない
ところだけを再生しないようにすることができる記録状
態を得ることができ、使い勝手を良好にすることができ
る。
気テープ12の走行速度に関連した識別子を記録するよ
うにしたので、再生装置において例えば再生したくない
ところだけを再生しないようにすることができる記録状
態を得ることができ、使い勝手を良好にすることができ
る。
【0029】また上述せる本発明によれば、再生手段
8、4、13、14、9により再生された識別子に関連
して、テープ走行手段5、6、7を制御するようにした
ので、例えば再生したくないところだけを再生すること
ができ、使い勝手を良好にすることができる。
8、4、13、14、9により再生された識別子に関連
して、テープ走行手段5、6、7を制御するようにした
ので、例えば再生したくないところだけを再生すること
ができ、使い勝手を良好にすることができる。
【0030】
【実施例】以下に、図1を参照して本発明記録装置及び
再生装置の一実施例について詳細に説明する。
再生装置の一実施例について詳細に説明する。
【0031】この図1において、1はシステムコントロ
ーラで、操作パネル3の操作状態、並びに後述する信号
処理回路9よりのサブコードデータ等に基いてモータ制
御回路5に制御信号を供給すると共に、表示装置4に例
えばタイムコード等の表示を行ったり、カセットインス
イッチ2よりのカセットの載置の有無情報に基いた動作
を行ったりする。
ーラで、操作パネル3の操作状態、並びに後述する信号
処理回路9よりのサブコードデータ等に基いてモータ制
御回路5に制御信号を供給すると共に、表示装置4に例
えばタイムコード等の表示を行ったり、カセットインス
イッチ2よりのカセットの載置の有無情報に基いた動作
を行ったりする。
【0032】またこのシステムコントローラ1は信号処
理回路9に制御信号及びサブコードを構成する各種デー
タを供給すると共に、上述と同様に操作パネル3の操作
状態、並びに信号処理回路9よりのサブコードデータ等
に基いて各スイッチ4、10及び14のスイッチング制
御を行う。
理回路9に制御信号及びサブコードを構成する各種デー
タを供給すると共に、上述と同様に操作パネル3の操作
状態、並びに信号処理回路9よりのサブコードデータ等
に基いて各スイッチ4、10及び14のスイッチング制
御を行う。
【0033】モータ制御回路5はシステムコントローラ
1よりの制御信号に基いてキャプスタンモータ6及びド
ラムモータ7を駆動する。
1よりの制御信号に基いてキャプスタンモータ6及びド
ラムモータ7を駆動する。
【0034】これにより、キャプスタンモータ6は磁気
テープ12を走行させ、ドラムモータ7は回転ヘッド8
を回転せしめる。
テープ12を走行させ、ドラムモータ7は回転ヘッド8
を回転せしめる。
【0035】信号処理回路9はこの図に示すように、ビ
デオサブコード処理部9a、エンコード部9b及びデコ
ード部9cから構成される。
デオサブコード処理部9a、エンコード部9b及びデコ
ード部9cから構成される。
【0036】そしてこの信号処理回路9は、記録時にお
いてはシステムコントローラ1から送られてきたデータ
(タイムコード、各種ID、TOC等)をエンコード部
9bによりサブコードフォーマットにエンコードしてス
イッチ10の固定接点10dに供給し、再生時において
は、スイッチ14の固定接点14dよりの出力をデコー
ド部9cによりデコードしてサブコードのデータをシス
テムコントローラ1に供給する。
いてはシステムコントローラ1から送られてきたデータ
(タイムコード、各種ID、TOC等)をエンコード部
9bによりサブコードフォーマットにエンコードしてス
イッチ10の固定接点10dに供給し、再生時において
は、スイッチ14の固定接点14dよりの出力をデコー
ド部9cによりデコードしてサブコードのデータをシス
テムコントローラ1に供給する。
【0037】さて、上述のVTRが例えばUNIHI
(ユニハイ)規格のアナログHD(ハイ・ディフィニッ
ション)VTRの場合として記録及び再生時の動作につ
いて説明する。
(ユニハイ)規格のアナログHD(ハイ・ディフィニッ
ション)VTRの場合として記録及び再生時の動作につ
いて説明する。
【0038】記録の場合においては、例えばミューズデ
コーダ等よりのハイビジョン方式の受信映像信号が図示
を省略したVTRの映像信号処理回路に供給され、例え
ばこの映像信号処理回路においてTCI(Time C
ompression Integration)信号
処理される。
コーダ等よりのハイビジョン方式の受信映像信号が図示
を省略したVTRの映像信号処理回路に供給され、例え
ばこの映像信号処理回路においてTCI(Time C
ompression Integration)信号
処理される。
【0039】このTCI処理においては、色差信号Pb
及びPrが夫々略12MHzに圧縮、伸長され、バース
ト、セグメントインデックス及び色インデックス等が付
加された後に、TCI信号の1ラインに収められ、更に
1フィールド内でシャッフリングされた後に3セグメン
ト2チャンネルに変換される。
及びPrが夫々略12MHzに圧縮、伸長され、バース
ト、セグメントインデックス及び色インデックス等が付
加された後に、TCI信号の1ラインに収められ、更に
1フィールド内でシャッフリングされた後に3セグメン
ト2チャンネルに変換される。
【0040】そしてこの後色差信号Pb及びPrは上述
の映像信号処理回路においてプリエンファシスされ、F
M変調された後にスイッチ10の固定接点10bに供給
される。
の映像信号処理回路においてプリエンファシスされ、F
M変調された後にスイッチ10の固定接点10bに供給
される。
【0041】また、上述の色差信号Pb及びPrは偶数
ラインではPbが、奇数ラインではPrが選択されてい
わゆる色線順次化される。
ラインではPbが、奇数ラインではPrが選択されてい
わゆる色線順次化される。
【0042】一方、上述のミューズデコーダ等よりのP
CM音声信号は、図示を省略した音声信号処理回路にお
いて1フィールド単位に区切られ、誤り訂正符号が付加
され、並び替え処理が施され、更に3分割され、圧縮さ
れた後に記録データになされてスイッチ10の固定接点
10cに供給される。
CM音声信号は、図示を省略した音声信号処理回路にお
いて1フィールド単位に区切られ、誤り訂正符号が付加
され、並び替え処理が施され、更に3分割され、圧縮さ
れた後に記録データになされてスイッチ10の固定接点
10cに供給される。
【0043】また一方で、システムコントローラ1より
のサブコードを構成する各種データ(後述する)が信号
処理回路9に供給される。
のサブコードを構成する各種データ(後述する)が信号
処理回路9に供給される。
【0044】そしてこの信号処理回路9に供給されたサ
ブコードを構成する各種データは、内部のエンコード部
9bによりサブコードフォーマットにエンコードされ、
更にビデオサブコード部9aにおいて所定の信号処理が
施された後にスイッチ10の固定接点10dに供給され
る。
ブコードを構成する各種データは、内部のエンコード部
9bによりサブコードフォーマットにエンコードされ、
更にビデオサブコード部9aにおいて所定の信号処理が
施された後にスイッチ10の固定接点10dに供給され
る。
【0045】さて、このスイッチ10はシステムコント
ローラ1よりのスイッチング信号に基いて、可動接点1
0aを上述の映像信号、音声信号及びサブコードが供給
される固定接点10b、10c及び10dの何れかに接
続する。
ローラ1よりのスイッチング信号に基いて、可動接点1
0aを上述の映像信号、音声信号及びサブコードが供給
される固定接点10b、10c及び10dの何れかに接
続する。
【0046】そしてこのスイッチ10よりの映像信号、
音声信号及びサブコードが記録増幅回路11を介してス
イッチ4の記録側固定接点4bに供給される。
音声信号及びサブコードが記録増幅回路11を介してス
イッチ4の記録側固定接点4bに供給される。
【0047】このスイッチ4はシステムコントローラ1
よりのスイッチング信号によりその可動接点4aを記録
側固定接点4bまたは再生側固定接点4cに接続する。
よりのスイッチング信号によりその可動接点4aを記録
側固定接点4bまたは再生側固定接点4cに接続する。
【0048】従って、記録のときには、記録増幅回路1
1よりの映像信号、音声信号及びサブコードが回転ヘッ
ド8に供給される。
1よりの映像信号、音声信号及びサブコードが回転ヘッ
ド8に供給される。
【0049】そしてこの回転ヘッド8により、磁気テー
プ12の記録面上に傾斜トラックを形成する如く音声信
号が記録され、更に傾斜トラックを形成する如く映像信
号及びサブコードが記録される。
プ12の記録面上に傾斜トラックを形成する如く音声信
号が記録され、更に傾斜トラックを形成する如く映像信
号及びサブコードが記録される。
【0050】UNIHIフォーマットにおいては、アジ
マスの異なった2個のヘッドで同時に走査し、1フレー
ムを12本の傾斜トラック、即ち、6セグメントで構成
している。
マスの異なった2個のヘッドで同時に走査し、1フレー
ムを12本の傾斜トラック、即ち、6セグメントで構成
している。
【0051】一方、再生のときには、回転ヘッド8より
の再生映像信号、音声信号及びサブコードがスイッチ4
及び再生増幅回路13を介してスイッチ14に供給され
る。
の再生映像信号、音声信号及びサブコードがスイッチ4
及び再生増幅回路13を介してスイッチ14に供給され
る。
【0052】そしてこの図に示すように、このスイッチ
14がシステムコントローラ1よりのスイッチング信号
により、その可動接点14aを映像信号出力用の固定接
点14b、音声信号出力用の固定接点14c及びサブコ
ード出力用の固定接点14dに順次接続する。
14がシステムコントローラ1よりのスイッチング信号
により、その可動接点14aを映像信号出力用の固定接
点14b、音声信号出力用の固定接点14c及びサブコ
ード出力用の固定接点14dに順次接続する。
【0053】かくして固定接点14bよりの映像信号は
図示を省略した映像信号処理回路により所定の処理が施
された後にHDテレビジョンモニタ等専用のモニタに供
給され、その管面上に画像として映出される。
図示を省略した映像信号処理回路により所定の処理が施
された後にHDテレビジョンモニタ等専用のモニタに供
給され、その管面上に画像として映出される。
【0054】また、固定接点14cよりの音声信号は図
示を省略した音声信号処理回路により伸長等の所定の処
理が施された後にHDテレビジョンモニタ等に供給さ
れ、その音声回路を介してスピーカに供給され、音声と
して出力される。
示を省略した音声信号処理回路により伸長等の所定の処
理が施された後にHDテレビジョンモニタ等に供給さ
れ、その音声回路を介してスピーカに供給され、音声と
して出力される。
【0055】固定接点14dより出力されたサブコード
は信号処理回路9のデコード部9cによりデコードされ
た後にシステムコントローラ1に供給される。
は信号処理回路9のデコード部9cによりデコードされ
た後にシステムコントローラ1に供給される。
【0056】さて、このようなVTRにおいて、例えば
受信したハイビジョン放送の番組等を記録し、これを再
生したときに、予め記録する本例特有のサブコード(以
下に詳しく説明する)により、例えばコマーシャル等、
見たくないまたは飛ばしたい(早送りの意味である)番
組等の本編以外の部分を自動的に飛ばし、使用者が見た
い部分だけを再生できるようにする。
受信したハイビジョン放送の番組等を記録し、これを再
生したときに、予め記録する本例特有のサブコード(以
下に詳しく説明する)により、例えばコマーシャル等、
見たくないまたは飛ばしたい(早送りの意味である)番
組等の本編以外の部分を自動的に飛ばし、使用者が見た
い部分だけを再生できるようにする。
【0057】本例におけるサブコード(HDビデオサブ
コード)とは、タイムコード、頭だし信号、プログラム
番号、TOC(Table Of Contents)
等の情報をHDビデオサブコードフォーマットに従って
エンコードしたものである。
コード)とは、タイムコード、頭だし信号、プログラム
番号、TOC(Table Of Contents)
等の情報をHDビデオサブコードフォーマットに従って
エンコードしたものである。
【0058】このサブコードは、VTRを使いやすくす
るためのオプション機能であり、ビデオサブコードの記
録再生ができないVTRも認める。
るためのオプション機能であり、ビデオサブコードの記
録再生ができないVTRも認める。
【0059】ビデオサブコードの信号処理は例えばPC
M音声信号と共用可能となっており、誤り訂正符号はC
1のみで、変調方式は8−10変調方式である。
M音声信号と共用可能となっており、誤り訂正符号はC
1のみで、変調方式は8−10変調方式である。
【0060】この本例特有のサブコードの概念及びその
サブコードによる本例記録装置及び再生装置の動作につ
いて図2〜図14を参照して詳細に説明する。
サブコードによる本例記録装置及び再生装置の動作につ
いて図2〜図14を参照して詳細に説明する。
【0061】先ず、サブコードについて図8〜図14を
参照して説明する。
参照して説明する。
【0062】図8はHDビデオサブコードが記録された
テープの構成を示している。
テープの構成を示している。
【0063】この図8においては、例として本編として
のプログラムa、プログラムb及びプログラムcが記録
されている場合について示している。
のプログラムa、プログラムb及びプログラムcが記録
されている場合について示している。
【0064】記録エリアはプログラムa、b、c及びリ
ードアウトエリアから構成され、プログラムエリアはプ
ログラムa、b及びcから構成されている。
ードアウトエリアから構成され、プログラムエリアはプ
ログラムa、b及びcから構成されている。
【0065】また図9に示す各種サブコードデータを、
図8において下方に夫々矢印で示すエリアに記録するこ
とができる。
図8において下方に夫々矢印で示すエリアに記録するこ
とができる。
【0066】この図9には記録エリアとHDサブコード
データの関係を示している。
データの関係を示している。
【0067】この図9において、パックデータP1はア
ブソリュートタイム(絶対時間)、プログラムタイム
(本編の時間等)、インデックスタイム、日付、時刻、
キャプション及びアフレコマーク等から構成される。
ブソリュートタイム(絶対時間)、プログラムタイム
(本編の時間等)、インデックスタイム、日付、時刻、
キャプション及びアフレコマーク等から構成される。
【0068】サブコードIDデータ1はスタートID及
びプログラム番号IDから構成される。
びプログラム番号IDから構成される。
【0069】サブコードIDデータ2はスキップスター
トID、スキップエンドID、フォーマットID及びT
OC(テーブル・オブ・コンテンツ)IDから構成され
る。
トID、スキップエンドID、フォーマットID及びT
OC(テーブル・オブ・コンテンツ)IDから構成され
る。
【0070】上述のスキップスタートID及びスキップ
エンドIDは本例特有のIDであり、スキップスタート
IDは、これが検出されたときに、次にスタートIDま
たはスキップエンドIDを検出するまで例えば早送り等
を行うためのIDである。
エンドIDは本例特有のIDであり、スキップスタート
IDは、これが検出されたときに、次にスタートIDま
たはスキップエンドIDを検出するまで例えば早送り等
を行うためのIDである。
【0071】パックデータP2はTOC−1及びTOC
−2から構成される。
−2から構成される。
【0072】これらパックデータは例えば図10に示す
ように、そのパックデータの内容を示すデータ単位pc
1、実際のデータpc2、pc3、pc4及びpc5、
パリティpc6から構成される。
ように、そのパックデータの内容を示すデータ単位pc
1、実際のデータpc2、pc3、pc4及びpc5、
パリティpc6から構成される。
【0073】ここで図11を参照して上述の各種IDと
上述のHDVTRの機能の対応について説明する。
上述のHDVTRの機能の対応について説明する。
【0074】先ず、VTRの動作としての頭だし/サー
チ(プログラムの先頭を探す等)で使用されるサブコー
ドデータはこの図の通りに、スタートID、プログラム
ID及びアブソリュートタイムである。
チ(プログラムの先頭を探す等)で使用されるサブコー
ドデータはこの図の通りに、スタートID、プログラム
ID及びアブソリュートタイムである。
【0075】編集で使用されるサブコードデータはこの
図の通りに、アブソリュートタイムであり、例えば上述
のVTRの表示装置4に表示される。
図の通りに、アブソリュートタイムであり、例えば上述
のVTRの表示装置4に表示される。
【0076】飛ばし見、即ち、プログラムの見たい部分
だけを見ることができる本例特有の動作で使用されるサ
ブコードデータは、上述したスキップスタートID及び
スキップエンドIDである。
だけを見ることができる本例特有の動作で使用されるサ
ブコードデータは、上述したスキップスタートID及び
スキップエンドIDである。
【0077】録画日時はカレンダー1及びカレンダー2
である。
である。
【0078】キャプションはキャプションである。
【0079】録画内容一覧はTOC−1及びTOC−2
である。
である。
【0080】さてビデオサブコードのトラックフォーマ
ットについて図12を参照して説明する。
ットについて図12を参照して説明する。
【0081】この図12に示すように、ビデオサブコー
ドエリアは1トラックあたり例えば14ブロックから構
成され、プリアンブル部が9ブロック、ポストアンブル
部が1ブロック及びデータ部が4ブロックで構成され
る。
ドエリアは1トラックあたり例えば14ブロックから構
成され、プリアンブル部が9ブロック、ポストアンブル
部が1ブロック及びデータ部が4ブロックで構成され
る。
【0082】これら各ブロックには図の下部に41、4
2、・・・49、・・・54で示すようにアドレスが割
り当てられている。
2、・・・49、・・・54で示すようにアドレスが割
り当てられている。
【0083】1つのセグメントを構成する2本のトラッ
クには同一のデータを記録するようになされる。
クには同一のデータを記録するようになされる。
【0084】さて上述のプリアンブル及びポストアンブ
ル部にはシンク、w1、w2、パリティ及び所定の同一
パターンで構成され、データ部はシンク、w1、w2、
パリティ及び複数のパックデータから構成される。
ル部にはシンク、w1、w2、パリティ及び所定の同一
パターンで構成され、データ部はシンク、w1、w2、
パリティ及び複数のパックデータから構成される。
【0085】このパックデータの内、所定のパックデー
タは例えばスタートIDを検出したときに、次のスター
トIDまでを走行する速度が記録されたり、また後述す
るスキップスタートIDを検出したときに次のスタート
IDまたはスキップエンドIDを検出するまでのテープ
12の走行速度を決定するためのデータとされる。
タは例えばスタートIDを検出したときに、次のスター
トIDまでを走行する速度が記録されたり、また後述す
るスキップスタートIDを検出したときに次のスタート
IDまたはスキップエンドIDを検出するまでのテープ
12の走行速度を決定するためのデータとされる。
【0086】図10に示すように、例えばSで示される
データが“0”のときにはスキップDを検出してから次
のスタートIDまたはスキップエンドIDが検出される
までにファースト・フォワードで走行するようになさ
れ、“1”のときにはスキップDを検出してから次のス
タートIDまたはスキップエンドIDが検出されるまで
にキュー1、即ち、例えば通常の再生速度の3.5倍の
速度で走行するようになされ、“2”のときにはスキッ
プIDを検出してから次のスタートIDまたはスキップ
エンドIDが検出されるまでにキュー2、即ち、例えば
通常の再生速度の9.5倍の速度で走行するようになさ
れる。
データが“0”のときにはスキップDを検出してから次
のスタートIDまたはスキップエンドIDが検出される
までにファースト・フォワードで走行するようになさ
れ、“1”のときにはスキップDを検出してから次のス
タートIDまたはスキップエンドIDが検出されるまで
にキュー1、即ち、例えば通常の再生速度の3.5倍の
速度で走行するようになされ、“2”のときにはスキッ
プIDを検出してから次のスタートIDまたはスキップ
エンドIDが検出されるまでにキュー2、即ち、例えば
通常の再生速度の9.5倍の速度で走行するようになさ
れる。
【0087】また上述のw1及びw2は図13に示すよ
うにセグメントアドレスと共に構成され、w1にはブロ
ックアドレスが記録され、w2にはビデオサブコードI
Dが記録される。
うにセグメントアドレスと共に構成され、w1にはブロ
ックアドレスが記録され、w2にはビデオサブコードI
Dが記録される。
【0088】このサブコードIDはコントロールIDと
フォーマットIDから構成される。
フォーマットIDから構成される。
【0089】このコントロールIDの記録されるエリア
に本例特有のサブコードであるスキップスタートIDや
スキップエンドIDが記録される。
に本例特有のサブコードであるスキップスタートIDや
スキップエンドIDが記録される。
【0090】図14を参照して上述のコントロールID
の記録内容について詳しく説明する。
の記録内容について詳しく説明する。
【0091】先ず、例えば一番下位ビットにはスキップ
エンドIDが割り当てられ、このスキップエンドIDが
有効、即ち、“1”の場合には、再生しない部分の終わ
りを示し、この情報は例えば300±30フレーム連続
的に記録され、このスキップエンドIDが有効ではな
い、即ち、“0”の場合には、スキップの終わりではな
いことを示す。
エンドIDが割り当てられ、このスキップエンドIDが
有効、即ち、“1”の場合には、再生しない部分の終わ
りを示し、この情報は例えば300±30フレーム連続
的に記録され、このスキップエンドIDが有効ではな
い、即ち、“0”の場合には、スキップの終わりではな
いことを示す。
【0092】上位から3番目のビットには例えばTOC
IDが割り当てられ、このTOCIDが有効、即ち、
“1”の場合には、TOCが存在することを示し、この
TOCIDが有効ではない、即ち、“0”の場合には、
TOCが存在しないことを示す。
IDが割り当てられ、このTOCIDが有効、即ち、
“1”の場合には、TOCが存在することを示し、この
TOCIDが有効ではない、即ち、“0”の場合には、
TOCが存在しないことを示す。
【0093】上位から2番目のビットには例えばスキッ
プスタートIDが割り当てられ、このスキップスタート
IDが有効、即ち、“1”の場合には、再生しない部分
の始まりを示し、この情報は例えば30±30フレーム
連続的に記録され、このスキップスタートIDが有効で
はない、即ち、“0”の場合には、スキップの始まりで
はないことを示す。
プスタートIDが割り当てられ、このスキップスタート
IDが有効、即ち、“1”の場合には、再生しない部分
の始まりを示し、この情報は例えば30±30フレーム
連続的に記録され、このスキップスタートIDが有効で
はない、即ち、“0”の場合には、スキップの始まりで
はないことを示す。
【0094】一番上位ビットには例えばスタートIDが
割り当てられ、このスタートIDが有効、即ち、“1”
の場合には、プログラムの始まりを示し、この情報は例
えば300±30フレーム連続的に記録され、このスタ
ートIDが有効ではない、即ち、“0”の場合には、プ
ログラムの始まりではないことを示す。
割り当てられ、このスタートIDが有効、即ち、“1”
の場合には、プログラムの始まりを示し、この情報は例
えば300±30フレーム連続的に記録され、このスタ
ートIDが有効ではない、即ち、“0”の場合には、プ
ログラムの始まりではないことを示す。
【0095】さて、これらのIDは例えば自動でも手動
でも記録でき、特にスキップスタートID及びスキップ
エンドIDは図1に示す操作パネル3の所定のキーの操
作により上述の所定のエリアに記録される。
でも記録でき、特にスキップスタートID及びスキップ
エンドIDは図1に示す操作パネル3の所定のキーの操
作により上述の所定のエリアに記録される。
【0096】次に、図2を参照して上述のスキップスタ
ートIDやスキップエンドIDを自動で記録する場合つ
いて説明する。
ートIDやスキップエンドIDを自動で記録する場合つ
いて説明する。
【0097】先ず、ステップ100ではタイムコードを
記憶する。そしてステップ110に移行する。
記憶する。そしてステップ110に移行する。
【0098】即ち、図1に示した操作パネル3の所定の
キー(図示を省略する)の操作により、タイムコードを
記憶する。
キー(図示を省略する)の操作により、タイムコードを
記憶する。
【0099】使用者側にたって説明すると、スキップス
タートIDまたはスキップエンドIDを記録したい位置
(テープ上の位置)のタイムコードを予め調べ、そのタ
イムコードを操作パネル3により入力する。
タートIDまたはスキップエンドIDを記録したい位置
(テープ上の位置)のタイムコードを予め調べ、そのタ
イムコードを操作パネル3により入力する。
【0100】ステップ110では、記憶したタイムコー
ドの記録されている部分をサーチする。そしてステップ
120に移行する。
ドの記録されている部分をサーチする。そしてステップ
120に移行する。
【0101】即ち、例えば高速再生等によりタイムコー
ドを読み取り、読み取ったタイムコードが使用者によっ
て入力されたタイムコードと一致するか否かの判断を行
う。
ドを読み取り、読み取ったタイムコードが使用者によっ
て入力されたタイムコードと一致するか否かの判断を行
う。
【0102】ステップ120では、サーチできたか否
か、即ち、テープ12より読み取ったタイムコードが使
用者により入力されたタイムコードと一致するか否かを
判断し、「YES」であればステップ130に移行し、
「NO」であれば再びステップ110に移行する。
か、即ち、テープ12より読み取ったタイムコードが使
用者により入力されたタイムコードと一致するか否かを
判断し、「YES」であればステップ130に移行し、
「NO」であれば再びステップ110に移行する。
【0103】ステップ130では、停止する。そしてス
テップ140に移行する。
テップ140に移行する。
【0104】即ち、モータ制御回路5に制御信号を供給
してキャプスタンモータ6を停止せしめる。
してキャプスタンモータ6を停止せしめる。
【0105】ステップ140では、巻戻しを行う。そし
てステップ150に移行する。
てステップ150に移行する。
【0106】即ち、モータ制御回路5に制御信号を供給
してキャプスタンモータ6を駆動すると共に、再生され
たタイムコードを読み取る。この動作はオーバーラン対
策の動作であり、従って、この巻戻しの速度は停止した
ときにオーバーランを起こさない程度の速度とされる。
してキャプスタンモータ6を駆動すると共に、再生され
たタイムコードを読み取る。この動作はオーバーラン対
策の動作であり、従って、この巻戻しの速度は停止した
ときにオーバーランを起こさない程度の速度とされる。
【0107】ステップ150では、読み取ったタイムコ
ードが記憶したタイムコードと一致するか否かを判断
し、「YES」であればステップ160に移行し、「N
O」であれば再びステップ140に移行する。
ードが記憶したタイムコードと一致するか否かを判断
し、「YES」であればステップ160に移行し、「N
O」であれば再びステップ140に移行する。
【0108】ステップ160では、スキップスタートI
DまたはスキップエンドIDを記録する。
DまたはスキップエンドIDを記録する。
【0109】次に、手動でスキップスタートIDまたは
スキップエンドIDを記録する場合について説明する。
スキップエンドIDを記録する場合について説明する。
【0110】先ずステップ200では、マニュアルサー
チの動作を行う。そしてステップ210に移行する。
チの動作を行う。そしてステップ210に移行する。
【0111】即ち、使用者による操作パネル3の操作に
より、例えば再生、シャトルモードでのシャトル再生を
行う。
より、例えば再生、シャトルモードでのシャトル再生を
行う。
【0112】ステップ210では、使用者による図1に
示した操作パネルのジョグダイヤル(図示を省略する)
の操作に応じて、モータ制御回路5に制御信号を供給し
てキャプスタンモータ6を制御し、磁気テープ12を例
えば1フレーム分ずつ送る、いわゆるコマ送り動作を行
う。
示した操作パネルのジョグダイヤル(図示を省略する)
の操作に応じて、モータ制御回路5に制御信号を供給し
てキャプスタンモータ6を制御し、磁気テープ12を例
えば1フレーム分ずつ送る、いわゆるコマ送り動作を行
う。
【0113】使用者側にたって説明すると、ここで使用
者はスキップさせたいポイントを1フレームずつ入念に
チェックすることとなる。
者はスキップさせたいポイントを1フレームずつ入念に
チェックすることとなる。
【0114】ステップ220では、スキップスタートI
DまたはスキップエンドIDの記録の操作が有るか否か
を判断し、「YES」であればステップ230に移行
し、「NO」であれば再びステップ210に移行する。
DまたはスキップエンドIDの記録の操作が有るか否か
を判断し、「YES」であればステップ230に移行
し、「NO」であれば再びステップ210に移行する。
【0115】即ち、使用者の操作パネル3の所定のキー
の操作により、磁気テープ12の所定の位置にスキップ
スタートIDまたはスキップエンドIDを記録する。
の操作により、磁気テープ12の所定の位置にスキップ
スタートIDまたはスキップエンドIDを記録する。
【0116】尚、例えばスキップスタートID及び次の
スキップスタートID間にスキップエンドIDやスター
トIDが記録されていない状態等、誤った記録を防止す
るために、入力の時点で使用者に警告を与えるようにし
ても良い。
スキップスタートID間にスキップエンドIDやスター
トIDが記録されていない状態等、誤った記録を防止す
るために、入力の時点で使用者に警告を与えるようにし
ても良い。
【0117】次に、図4のフローチャートを参照して、
プログラムの見たいところだけを見るようにした、本例
特有の動作について説明する。
プログラムの見たいところだけを見るようにした、本例
特有の動作について説明する。
【0118】先ず、ステップ300では操作パネル3に
対する操作により再生を開始する。そしてステップ31
0に以降する。
対する操作により再生を開始する。そしてステップ31
0に以降する。
【0119】ステップ310では、磁気テープ12の再
生を行う。そしてステップ320に移行する。
生を行う。そしてステップ320に移行する。
【0120】上述したように、磁気テープ12の再生が
行われると、スイッチ4、再生増幅回路13及びスイッ
チ14を介して映像信号、音声信号並びにサブコードが
夫々映像信号処理回路、音声信号処理回路(何れも図示
を省略する)並びに信号処理回路9に供給される。
行われると、スイッチ4、再生増幅回路13及びスイッ
チ14を介して映像信号、音声信号並びにサブコードが
夫々映像信号処理回路、音声信号処理回路(何れも図示
を省略する)並びに信号処理回路9に供給される。
【0121】信号処理回路9はサブコードをデコード部
9cによりデコードし、これをシステムコントローラ1
に供給する。
9cによりデコードし、これをシステムコントローラ1
に供給する。
【0122】ステップ320では、スキップスタートI
Dか否か、即ち、スキップスタートIDが有効か否かを
判断し、「YES」であればステップ330に移行し、
「NO」であれば再びステップ310に以降する。
Dか否か、即ち、スキップスタートIDが有効か否かを
判断し、「YES」であればステップ330に移行し、
「NO」であれば再びステップ310に以降する。
【0123】ステップ330では、磁気テープ12に対
する早送り(通常の再生速度の数倍の再生速度等)動作
を自動的に行う。そしてステップ340に移行する。
する早送り(通常の再生速度の数倍の再生速度等)動作
を自動的に行う。そしてステップ340に移行する。
【0124】即ち、モータ制御回路5に制御信号を供給
し、キャプスタンモータ6を制御することにより磁気テ
ープ12の走行速度を早送りの速度に上昇させる。
し、キャプスタンモータ6を制御することにより磁気テ
ープ12の走行速度を早送りの速度に上昇させる。
【0125】ステップ340では、スキップエンドID
またはスタートIDが有効か否かを判断し、「YES」
であればステップ350に移行し、「NO」であれば再
びステップ330に移行する。
またはスタートIDが有効か否かを判断し、「YES」
であればステップ350に移行し、「NO」であれば再
びステップ330に移行する。
【0126】即ち、上述の早送りの動作中に、信号処理
回路9より供給されるサブコードのスキップエンドID
またはスタートIDが有効か否かを判断する。
回路9より供給されるサブコードのスキップエンドID
またはスタートIDが有効か否かを判断する。
【0127】ステップ350では停止する。そしてステ
ップ360に移行する。
ップ360に移行する。
【0128】即ちモータ制御回路5に制御信号を供給し
てキャプスタンモータ6を停止せしめる。
てキャプスタンモータ6を停止せしめる。
【0129】ステップ360では、磁気テープ12の巻
戻しを行う。そしてステップ370に移行する。
戻しを行う。そしてステップ370に移行する。
【0130】即ち、モータ制御回路5に制御信号を供給
してキャプスタンモータ6を制御して巻戻し動作を行わ
せると共に、信号処理回路9よりのサブコードを読み取
り、ステップ340で検出したスキップエンドIDまた
はスタートIDを検出する。
してキャプスタンモータ6を制御して巻戻し動作を行わ
せると共に、信号処理回路9よりのサブコードを読み取
り、ステップ340で検出したスキップエンドIDまた
はスタートIDを検出する。
【0131】上述したように、この巻戻しはステップ3
40においてオーバーランした場合の対策であり、従っ
て、この巻戻しの速度はオーバーランを起こさない程度
の速度とされる。
40においてオーバーランした場合の対策であり、従っ
て、この巻戻しの速度はオーバーランを起こさない程度
の速度とされる。
【0132】尚、このスキップエンドIDまたはスター
トIDをサーチする場合、タイムコードを用いても良
い。
トIDをサーチする場合、タイムコードを用いても良
い。
【0133】図14において説明したように、スキップ
エンドID及びスタートIDの記録を300フレーム±
30フレームとしたのは、上述のように、早送りを行っ
たときにこれらスキップエンドIDやスタートIDが読
み取れるようにするためである。
エンドID及びスタートIDの記録を300フレーム±
30フレームとしたのは、上述のように、早送りを行っ
たときにこれらスキップエンドIDやスタートIDが読
み取れるようにするためである。
【0134】重複するも、次に上述の動作について図5
のタイミングチャートを参照して更に詳しく説明する。
のタイミングチャートを参照して更に詳しく説明する。
【0135】この図5AはスタートIDを示し、この図
5Aに示すように、スタートIDはプログラムの先頭に
記録される。
5Aに示すように、スタートIDはプログラムの先頭に
記録される。
【0136】また図5Bに示すように、例えばプログラ
ムaの終わりに、例えばコマーシャル等の再生したくな
い部分Sが存在し、この部分Sの先頭部分にスキップス
タートIDを記録した場合には、プログラムaの先頭の
スタートIDを検出してこのプログラムaを再生し、ス
キップスタートIDを検出すると、この部分Sを早送り
等により飛ばし、プログラムbの先頭に記録されている
スタートIDを検出したところより再生を行う。
ムaの終わりに、例えばコマーシャル等の再生したくな
い部分Sが存在し、この部分Sの先頭部分にスキップス
タートIDを記録した場合には、プログラムaの先頭の
スタートIDを検出してこのプログラムaを再生し、ス
キップスタートIDを検出すると、この部分Sを早送り
等により飛ばし、プログラムbの先頭に記録されている
スタートIDを検出したところより再生を行う。
【0137】図5C及びDにおいては、プログラムaと
プログラムbに跨ってスキップスタートIDを記録した
場合である。
プログラムbに跨ってスキップスタートIDを記録した
場合である。
【0138】この場合は、スキップスタートIDとプロ
グラムbの先頭に記録されたスタートIDが重ならない
部分、即ち、部分Sだけが早送り等により飛ばされる。
グラムbの先頭に記録されたスタートIDが重ならない
部分、即ち、部分Sだけが早送り等により飛ばされる。
【0139】また図5E及びFにおいては、プログラム
aの先頭に記録されたスタートIDにスキップスタート
IDを重なるように記録した場合である。
aの先頭に記録されたスタートIDにスキップスタート
IDを重なるように記録した場合である。
【0140】この場合は、スキップスタートIDが記録
されている部分からプログラムbの先頭に記録されてい
るスタートIDを検出するまで早送り等で飛ばし、プロ
グラムbのスタートIDを検出したときに再生となる。
されている部分からプログラムbの先頭に記録されてい
るスタートIDを検出するまで早送り等で飛ばし、プロ
グラムbのスタートIDを検出したときに再生となる。
【0141】従って、飛ばされる範囲はSで示す如く、
プログラムaが殆ど飛ばされる。
プログラムaが殆ど飛ばされる。
【0142】図5G、H及びIはプログラムaの期間、
且つ、プログラムaのスタートIDと重ならない位置に
スキップスタートID及びスキップエンドIDの順に記
録がなされている場合である。
且つ、プログラムaのスタートIDと重ならない位置に
スキップスタートID及びスキップエンドIDの順に記
録がなされている場合である。
【0143】この場合は、スキップスタートIDが記録
されているところから、スキップエンドIDが記録され
ている先頭位置まで、即ち、部分Sの期間が早送り等で
飛ばされ、スキップエンドIDの先頭位置からは再生状
態となる。
されているところから、スキップエンドIDが記録され
ている先頭位置まで、即ち、部分Sの期間が早送り等で
飛ばされ、スキップエンドIDの先頭位置からは再生状
態となる。
【0144】最も基本的な動作を図6を参照して説明す
ると、スキップスタートIDが記録されている位置まで
は再生状態となり、スキップスタートIDが記録されて
いる位置より早送りとなり、スキップエンドIDまたは
スタートIDが記録されている位置の先頭より先(オー
バーランの分を含む)で停止し、更に一旦巻戻しにより
スキップエンドIDまたはスタートIDの位置まで戻
り、この後再生状態となる。
ると、スキップスタートIDが記録されている位置まで
は再生状態となり、スキップスタートIDが記録されて
いる位置より早送りとなり、スキップエンドIDまたは
スタートIDが記録されている位置の先頭より先(オー
バーランの分を含む)で停止し、更に一旦巻戻しにより
スキップエンドIDまたはスタートIDの位置まで戻
り、この後再生状態となる。
【0145】また図10において説明したように、スキ
ップスタートIDを検出してから、スタートIDまたは
スキップエンドIDを検出するまでの飛ばすための速度
は、例えばパックデータに記録されている速度で走行さ
せるようにする。
ップスタートIDを検出してから、スタートIDまたは
スキップエンドIDを検出するまでの飛ばすための速度
は、例えばパックデータに記録されている速度で走行さ
せるようにする。
【0146】図7Aに示すように、磁気テープ12にス
タートID、スキップスタートID、スキップエンドI
D、スタートIDの順にIDが記録がなされている場
合、図7Bに示すように、スキップスタートIDの先頭
まで再生状態となり、このスキップスタートDが記録さ
れている位置からスキップエンドIDが記録されている
位置(終わりまで)までキュー1の速度、即ち、図10
において説明したように、例えば通常の再生速度の3.
5倍の速度で走行させるようにする。
タートID、スキップスタートID、スキップエンドI
D、スタートIDの順にIDが記録がなされている場
合、図7Bに示すように、スキップスタートIDの先頭
まで再生状態となり、このスキップスタートDが記録さ
れている位置からスキップエンドIDが記録されている
位置(終わりまで)までキュー1の速度、即ち、図10
において説明したように、例えば通常の再生速度の3.
5倍の速度で走行させるようにする。
【0147】そしてこの図7Bに示すように、スキップ
エンドIDを検出した後は、オーバーラン分を補正する
ために巻戻しを行って正確な位置、即ち、スキップエン
ドIDが記録されている先頭位置に戻り、この後、再生
状態となる。
エンドIDを検出した後は、オーバーラン分を補正する
ために巻戻しを行って正確な位置、即ち、スキップエン
ドIDが記録されている先頭位置に戻り、この後、再生
状態となる。
【0148】このように、本例においては、スキップス
タートID、スキップエンドID及びスタートIDを記
録できるようにし、スキップスタートIDを検出した時
点よりスキップエンドIDまたはスタートIDの記録さ
れている位置までを早送りで飛ばすようにしたので、再
生したくないとこらだけを飛ばすようにすることができ
る。
タートID、スキップエンドID及びスタートIDを記
録できるようにし、スキップスタートIDを検出した時
点よりスキップエンドIDまたはスタートIDの記録さ
れている位置までを早送りで飛ばすようにしたので、再
生したくないとこらだけを飛ばすようにすることができ
る。
【0149】また、スキップエンドIDやスタートID
の記録長を300フレーム±30フレームと長くしたの
で、テープの走行速度が高速でも検出できる。
の記録長を300フレーム±30フレームと長くしたの
で、テープの走行速度が高速でも検出できる。
【0150】尚、上述の実施例は本発明の一例であり、
本発明の要旨を逸脱しない範囲でその他様々な構成が取
り得ることは勿論である。
本発明の要旨を逸脱しない範囲でその他様々な構成が取
り得ることは勿論である。
【0151】
【発明の効果】上述せる本発明によれば、磁気テープに
磁気テープの走行速度に関連した識別子を記録するよう
にしたので、再生装置において例えば再生したくないと
ころだけを再生しないようにすることができる記録状態
を得ることができ、使い勝手を良好にすることができる
利益がある。
磁気テープの走行速度に関連した識別子を記録するよう
にしたので、再生装置において例えば再生したくないと
ころだけを再生しないようにすることができる記録状態
を得ることができ、使い勝手を良好にすることができる
利益がある。
【0152】また上述せる本発明によれば、再生手段に
より再生された識別子に関連して、テープ走行手段を制
御するようにしたので、例えば再生したくないところだ
けを再生することができ、使い勝手を良好にすることが
できる利益がある。
より再生された識別子に関連して、テープ走行手段を制
御するようにしたので、例えば再生したくないところだ
けを再生することができ、使い勝手を良好にすることが
できる利益がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明記録装置及び再生装置の一実施例を示す
構成図である。
構成図である。
【図2】本発明記録装置及び再生装置の一実施例の説明
に供するフローチャートである。
に供するフローチャートである。
【図3】本発明記録装置及び再生装置の一実施例の説明
に供するフローチャートである。
に供するフローチャートである。
【図4】本発明記録装置及び再生装置の一実施例の説明
に供するフローチャートである。
に供するフローチャートである。
【図5】本発明記録装置及び再生装置の一実施例の説明
に供するタイミングチャートである。
に供するタイミングチャートである。
【図6】本発明記録装置及び再生装置の一実施例の説明
に供する説明図である。
に供する説明図である。
【図7】本発明記録装置及び再生装置の一実施例の説明
に供する説明図である。
に供する説明図である。
【図8】本発明記録装置及び再生装置の一実施例の説明
に供する説明図である。
に供する説明図である。
【図9】本発明記録装置及び再生装置の一実施例の説明
に供する説明図である。
に供する説明図である。
【図10】本発明記録装置及び再生装置の一実施例の説
明に供する説明図である。
明に供する説明図である。
【図11】本発明記録装置及び再生装置の一実施例の説
明に供する説明図である。
明に供する説明図である。
【図12】本発明記録装置及び再生装置の一実施例の説
明に供する説明図である。
明に供する説明図である。
【図13】本発明記録装置及び再生装置の一実施例の説
明に供する説明図である。
明に供する説明図である。
【図14】本発明記録装置及び再生装置の一実施例の説
明に供する説明図である。
明に供する説明図である。
【図15】従来の各種IDの概念をVTRに導入した場
合の説明図である。
合の説明図である。
1 システムコントローラ 4 表示装置 5 モータ制御回路 6 キャプスタンモータ 7 ドラムモータ 8 回転ヘッド 9 信号処理回路 12 磁気テープ 13 再生増幅回路 14 スイッチ
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年2月25日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0029
【補正方法】変更
【補正内容】
【0029】また上述せる本発明によれば、再生手段
8、4、13、14、9により再生された識別子に関連
して、テープ走行手段5、6、7を制御するようにした
ので、例えば再生したくないところだけを再生しないよ
うにすることができ、使い勝手を良好にすることができ
る。
8、4、13、14、9により再生された識別子に関連
して、テープ走行手段5、6、7を制御するようにした
ので、例えば再生したくないところだけを再生しないよ
うにすることができ、使い勝手を良好にすることができ
る。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0037
【補正方法】変更
【補正内容】
【0037】さて、上述のVTRが例えばHD(ハイ・
ディフィニッション)規格の民生用アナログHDVTR
の場合として記録及び再生時の動作について説明する。
ディフィニッション)規格の民生用アナログHDVTR
の場合として記録及び再生時の動作について説明する。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0039
【補正方法】変更
【補正内容】
【0039】このTCI処理においては、例えば1水平
走査期間(以下1ラインと記述する)の輝度信号Yと2
つの色差信号PB (B−Y)、PR (R−Y)を夫々時
間軸圧縮し、1ライン上に時分割多重され、シンク、バ
ースト、セグメントインデックス等が付加された後に、
TCI信号の1ラインに収められ、更に1フィールド内
でシャッフリングされた後に2セグメント2チャンネル
に変換される。
走査期間(以下1ラインと記述する)の輝度信号Yと2
つの色差信号PB (B−Y)、PR (R−Y)を夫々時
間軸圧縮し、1ライン上に時分割多重され、シンク、バ
ースト、セグメントインデックス等が付加された後に、
TCI信号の1ラインに収められ、更に1フィールド内
でシャッフリングされた後に2セグメント2チャンネル
に変換される。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0040
【補正方法】変更
【補正内容】
【0040】そしてこの後TCI信号は上述の映像信号
処理回路においてプリエンファシスされ、FM変調され
た後にスイッチ10の固定接点10bに供給される。
処理回路においてプリエンファシスされ、FM変調され
た後にスイッチ10の固定接点10bに供給される。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0041
【補正方法】変更
【補正内容】
【0041】また、上述のTCI信号は奇数ラインでは
Pbが、偶数ラインではPrが選択されていわゆる色差
線順次化される。
Pbが、偶数ラインではPrが選択されていわゆる色差
線順次化される。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0042
【補正方法】変更
【補正内容】
【0042】一方、上述のミューズデコーダ等よりのP
CM音声信号は、図示を省略した音声信号処理回路にお
いて1フィールド単位に区切られ、誤り訂正符号が付加
され、並び替え処理が施され、更に2分割され、圧縮さ
れた後に記録データになされてスイッチ10の固定接点
10cに供給される。
CM音声信号は、図示を省略した音声信号処理回路にお
いて1フィールド単位に区切られ、誤り訂正符号が付加
され、並び替え処理が施され、更に2分割され、圧縮さ
れた後に記録データになされてスイッチ10の固定接点
10cに供給される。
【手続補正7】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0050
【補正方法】変更
【補正内容】
【0050】HDビデオフォーマットにおいては、アジ
マスの異なった2個のヘッドで同時に走査し、1フレー
ムを8本の傾斜トラック、即ち、4セグメントで構成し
ている。
マスの異なった2個のヘッドで同時に走査し、1フレー
ムを8本の傾斜トラック、即ち、4セグメントで構成し
ている。
【手続補正8】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0081
【補正方法】変更
【補正内容】
【0081】この図12に示すように、ビデオサブコー
ドエリアは1トラックあたり例えば17ブロックから構
成され、プリアンブル部が7ブロック、ポストアンブル
部が6ブロック及びデータ部が4ブロックで構成され
る。
ドエリアは1トラックあたり例えば17ブロックから構
成され、プリアンブル部が7ブロック、ポストアンブル
部が6ブロック及びデータ部が4ブロックで構成され
る。
【手続補正9】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0082
【補正方法】変更
【補正内容】
【0082】これら各ブロックには図の下部に41、4
2、・・・49、・・・56で示すようにアドレスが割
り当てられている。
2、・・・49、・・・56で示すようにアドレスが割
り当てられている。
【手続補正10】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0091
【補正方法】変更
【補正内容】
【0091】先ず、例えば上位から4番目のビットには
スキップエンドIDが割り当てられ、このスキップエン
ドIDが有効、即ち、“1”の場合には、再生しない部
分の終わりを示し、この情報は例えば300±30フレ
ーム連続的に記録され、このスキップエンドIDが有効
ではない、即ち、“0”の場合には、スキップの終わり
ではないことを示す。
スキップエンドIDが割り当てられ、このスキップエン
ドIDが有効、即ち、“1”の場合には、再生しない部
分の終わりを示し、この情報は例えば300±30フレ
ーム連続的に記録され、このスキップエンドIDが有効
ではない、即ち、“0”の場合には、スキップの終わり
ではないことを示す。
【手続補正11】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0122
【補正方法】変更
【補正内容】
【0122】ステップ320では、スキップスタートI
Dか否か、即ち、スキップスタートIDが有効か否かを
判断し、「YES」であればステップ330に移行し、
「NO」であれば再びステップ310に移行する。
Dか否か、即ち、スキップスタートIDが有効か否かを
判断し、「YES」であればステップ330に移行し、
「NO」であれば再びステップ310に移行する。
【手続補正12】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0152
【補正方法】変更
【補正内容】
【0152】また上述せる本発明によれば、再生手段に
より再生された識別子に関連して、テープ走行手段を制
御するようにしたので、例えば再生したくないところだ
けを再生しないようにすることができ、使い勝手を良好
にすることができる利益がある。 ─────────────────────────────────────────────────────
より再生された識別子に関連して、テープ走行手段を制
御するようにしたので、例えば再生したくないところだ
けを再生しないようにすることができ、使い勝手を良好
にすることができる利益がある。 ─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年2月25日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図12
【補正方法】変更
【補正内容】
【図12】
Claims (2)
- 【請求項1】 磁気テープに情報を記録するようにした
記録装置において、 上記磁気テープの走行速度に関連した識別子を発生する
発生手段を設け、 上記磁気テープに上記識別子を記録するようにしたこと
を特徴とする記録装置。 - 【請求項2】 磁気テープの走行速度に関連した識別子
が記録されている磁気テープを再生する再生手段と、 上記磁気テープを走行せしめるテープ走行手段と、 上記磁気テープの走行速度に関連した制御を行う制御手
段とを有し、 上記再生手段により再生された上記識別子に関連して、
上記テープ走行手段を制御するようにしたことを特徴と
する再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3345981A JPH05182294A (ja) | 1991-12-27 | 1991-12-27 | 記録装置及び再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3345981A JPH05182294A (ja) | 1991-12-27 | 1991-12-27 | 記録装置及び再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05182294A true JPH05182294A (ja) | 1993-07-23 |
Family
ID=18380325
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3345981A Pending JPH05182294A (ja) | 1991-12-27 | 1991-12-27 | 記録装置及び再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05182294A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014003636A (ja) * | 1999-09-20 | 2014-01-09 | Tivo Inc | クローズド・キャプション・タグ付システム |
| US9258592B2 (en) | 2004-11-19 | 2016-02-09 | Tivo Inc. | Method and apparatus for secure transfer of previously broadcasted content |
| US9521356B2 (en) | 1998-07-30 | 2016-12-13 | Tivo Inc. | Digital security surveillance system |
| US9525917B2 (en) | 2012-03-13 | 2016-12-20 | Tivo Inc. | Automatic commercial playback system |
| US9986295B2 (en) | 2009-04-08 | 2018-05-29 | Tivo Solutions Inc. | Automatic contact information transmission system |
| US10021446B2 (en) | 1998-07-30 | 2018-07-10 | Tivo Solutions Inc. | Multimedia stream processing system |
| US10153000B2 (en) | 2006-06-22 | 2018-12-11 | Tivo Solutions Inc. | In-band data recognition and synchronization system |
-
1991
- 1991-12-27 JP JP3345981A patent/JPH05182294A/ja active Pending
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10021446B2 (en) | 1998-07-30 | 2018-07-10 | Tivo Solutions Inc. | Multimedia stream processing system |
| US9264686B2 (en) | 1998-07-30 | 2016-02-16 | Tivo Inc. | Tag-based menus in video streams |
| US9407891B2 (en) | 1998-07-30 | 2016-08-02 | Tivo Inc. | One-touch recording of a program being advertised |
| US9521356B2 (en) | 1998-07-30 | 2016-12-13 | Tivo Inc. | Digital security surveillance system |
| US9854199B2 (en) | 1998-07-30 | 2017-12-26 | Tivo Solutions Inc. | Multiple outlet digital video recording system |
| JP2014003636A (ja) * | 1999-09-20 | 2014-01-09 | Tivo Inc | クローズド・キャプション・タグ付システム |
| US9258592B2 (en) | 2004-11-19 | 2016-02-09 | Tivo Inc. | Method and apparatus for secure transfer of previously broadcasted content |
| US10440342B2 (en) | 2004-11-19 | 2019-10-08 | Tivo Solutions Inc. | Secure transfer of previously broadcasted content |
| US10735705B2 (en) | 2004-11-19 | 2020-08-04 | Tivo Solutions Inc. | Method and apparatus for displaying branded video tags |
| US10153000B2 (en) | 2006-06-22 | 2018-12-11 | Tivo Solutions Inc. | In-band data recognition and synchronization system |
| US9986295B2 (en) | 2009-04-08 | 2018-05-29 | Tivo Solutions Inc. | Automatic contact information transmission system |
| US9525917B2 (en) | 2012-03-13 | 2016-12-20 | Tivo Inc. | Automatic commercial playback system |
| US9826274B2 (en) | 2012-03-13 | 2017-11-21 | Tivo Solutions Inc. | Automatic commercial playback system |
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