JPH05334860A - 記録装置及び再生装置 - Google Patents
記録装置及び再生装置Info
- Publication number
- JPH05334860A JPH05334860A JP4139369A JP13936992A JPH05334860A JP H05334860 A JPH05334860 A JP H05334860A JP 4139369 A JP4139369 A JP 4139369A JP 13936992 A JP13936992 A JP 13936992A JP H05334860 A JPH05334860 A JP H05334860A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recorded
- toc
- recording
- information
- skip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 電源オフ時やイジェクト操作時にTOC情報
をメモリに記憶し、その後に操作による動作を行うよう
にすることで、例えば、TOCを参照または更新する際
にテープの先頭まで巻戻しをおこなわなくても済むよう
にし、使い勝手を良好にし、使用者の煩わしさを与えな
いようにすることができる。 【構成】 磁気テープ12に記録情報を示すTOCを記
録するようにしたVTRにおいて、TOCを記憶するメ
モリ60を有し、基準となる操作時にTOCをメモリ6
0に記憶し、その後に操作による動作が行われるように
する。
をメモリに記憶し、その後に操作による動作を行うよう
にすることで、例えば、TOCを参照または更新する際
にテープの先頭まで巻戻しをおこなわなくても済むよう
にし、使い勝手を良好にし、使用者の煩わしさを与えな
いようにすることができる。 【構成】 磁気テープ12に記録情報を示すTOCを記
録するようにしたVTRにおいて、TOCを記憶するメ
モリ60を有し、基準となる操作時にTOCをメモリ6
0に記憶し、その後に操作による動作が行われるように
する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばいわゆるハイビ
ジョン方式のVTR等、各種VTR等に適用して好適な
記録装置及び再生装置に関する。
ジョン方式のVTR等、各種VTR等に適用して好適な
記録装置及び再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば情報を回転ヘッドにより磁
気テープに傾斜トラックを形成する如く記録またはこれ
を再生する装置の一つとして、DAT(ディジタル・オ
ーディオ・テープ・レコーダ)が一般、業務用を問わず
幅広く使用されている。
気テープに傾斜トラックを形成する如く記録またはこれ
を再生する装置の一つとして、DAT(ディジタル・オ
ーディオ・テープ・レコーダ)が一般、業務用を問わず
幅広く使用されている。
【0003】このDATにおいては、テープカセットに
その記録内容が分かるTOC(Table of Co
ntents)情報をサブコードエリアに記録する方式
が採用されている。
その記録内容が分かるTOC(Table of Co
ntents)情報をサブコードエリアに記録する方式
が採用されている。
【0004】このTOCは、そのテープカセットの記録
に関する様々な情報から構成される情報であり、このT
OCを参照または更新する際には、テープカセットのT
OCの記録位置(例えばテープの先頭位置)まで巻戻し
等を行った後に、DAT本体にTOCを読み込ませるよ
うにしている。
に関する様々な情報から構成される情報であり、このT
OCを参照または更新する際には、テープカセットのT
OCの記録位置(例えばテープの先頭位置)まで巻戻し
等を行った後に、DAT本体にTOCを読み込ませるよ
うにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述のよう
に、従来のDATにおいては、TOC情報の記録または
参照の際に、TOCの記録されている位置までテープを
戻したり、進めたりするようにしている。
に、従来のDATにおいては、TOC情報の記録または
参照の際に、TOCの記録されている位置までテープを
戻したり、進めたりするようにしている。
【0006】ところで、例えばテープカセットの取り出
しの際には、当然TOC情報の内容を更新する必要があ
るが、そのときのテープの位置がテープの後半の方であ
ると、TOCの記録してあるテープの先頭の位置までテ
ープを巻戻してTOCを記録するという動作が必要とな
り、たいへん使い勝手が悪かった。
しの際には、当然TOC情報の内容を更新する必要があ
るが、そのときのテープの位置がテープの後半の方であ
ると、TOCの記録してあるテープの先頭の位置までテ
ープを巻戻してTOCを記録するという動作が必要とな
り、たいへん使い勝手が悪かった。
【0007】また、DATにテープカセットを載置し、
再生した場合にTOCを参照するためにはテープを先頭
位置まで巻戻さなければならなく、使い勝手が悪く、使
用者に煩わしさを与えるという不都合があった。
再生した場合にTOCを参照するためにはテープを先頭
位置まで巻戻さなければならなく、使い勝手が悪く、使
用者に煩わしさを与えるという不都合があった。
【0008】本発明はかかる点に鑑みてなされたもの
で、使い勝手を良好にし、使用者に煩わしさを与えない
ようにすることのできる記録装置及び再生装置を提案し
ようとするものである。
で、使い勝手を良好にし、使用者に煩わしさを与えない
ようにすることのできる記録装置及び再生装置を提案し
ようとするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明記録装置は例えば
図1〜図19に示す如く、磁気テープ12に記録情報を
示す情報を記録するようにした記録装置において、記録
内容を示す情報を記憶する記憶手段60を有し、基準と
なる操作時に情報を記憶手段60に記憶し、その後に操
作による動作が行われるようにしたものである。
図1〜図19に示す如く、磁気テープ12に記録情報を
示す情報を記録するようにした記録装置において、記録
内容を示す情報を記憶する記憶手段60を有し、基準と
なる操作時に情報を記憶手段60に記憶し、その後に操
作による動作が行われるようにしたものである。
【0010】また本発明記録装置は例えば図1〜図19
に示す如く、テープカセットの磁気テープ12に記録情
報を示す情報を記録するようにした記録装置において、
記録情報を示す情報を磁気テープ12に記録したときの
位置と、その記録情報を示す情報が記録されたテープカ
セットの識別番号を記憶する記憶手段50を有するもの
である。
に示す如く、テープカセットの磁気テープ12に記録情
報を示す情報を記録するようにした記録装置において、
記録情報を示す情報を磁気テープ12に記録したときの
位置と、その記録情報を示す情報が記録されたテープカ
セットの識別番号を記憶する記憶手段50を有するもの
である。
【0011】また本発明再生装置は例えば図1〜図19
に示す如く、記録情報を示す情報が記録された磁気テー
プ12を再生する再生装置において、記録情報を示す情
報を磁気テープに記録したときの位置情報を記憶する記
憶手段50と、テープカセットの識別番号を検出する検
出手段1とを有し、磁気テープ12に記録された記録情
報を読み出す際に、記憶手段50から読み出した位置情
報と検出手段1で検出した識別番号に基いて記録情報を
示す情報をサーチするようにしたものである。
に示す如く、記録情報を示す情報が記録された磁気テー
プ12を再生する再生装置において、記録情報を示す情
報を磁気テープに記録したときの位置情報を記憶する記
憶手段50と、テープカセットの識別番号を検出する検
出手段1とを有し、磁気テープ12に記録された記録情
報を読み出す際に、記憶手段50から読み出した位置情
報と検出手段1で検出した識別番号に基いて記録情報を
示す情報をサーチするようにしたものである。
【0012】
【作用】本発明の構成によれば、基準となる操作時に情
報を記憶手段60に記憶し、その後に操作による動作が
行われるようにする。
報を記憶手段60に記憶し、その後に操作による動作が
行われるようにする。
【0013】また本発明の構成によれば、記録情報を示
す情報を磁気テープ12に記録したときの位置と、その
記録情報を示す情報が記録されたテープカセットの識別
番号を記憶手段50に記憶する。
す情報を磁気テープ12に記録したときの位置と、その
記録情報を示す情報が記録されたテープカセットの識別
番号を記憶手段50に記憶する。
【0014】また本発明の構成によれば、磁気テープ1
2に記録された記録情報を読み出す際に、記憶手段50
から読み出した位置情報と検出手段1で検出した識別番
号に基いて記録情報を示す情報をサーチする。
2に記録された記録情報を読み出す際に、記憶手段50
から読み出した位置情報と検出手段1で検出した識別番
号に基いて記録情報を示す情報をサーチする。
【0015】
【実施例】以下に、図1を参照して本発明記録装置及び
再生装置の一実施例について詳細に説明する。
再生装置の一実施例について詳細に説明する。
【0016】この図1において、1はシステムコントロ
ーラで、操作パネル3の操作状態、並びに後述する信号
処理回路9よりのサブコードデータ等に基いてモータ制
御回路5に制御信号を供給すると共に、表示装置4に例
えばタイムコード等の表示を行ったり、カセットインス
イッチ2よりのカセットの載置の有無情報に基いた動作
を行ったりする。
ーラで、操作パネル3の操作状態、並びに後述する信号
処理回路9よりのサブコードデータ等に基いてモータ制
御回路5に制御信号を供給すると共に、表示装置4に例
えばタイムコード等の表示を行ったり、カセットインス
イッチ2よりのカセットの載置の有無情報に基いた動作
を行ったりする。
【0017】このテープカセットの載置はカセットイン
スイッチ2のスイッチによってシステムコントローラ1
に報知される。
スイッチ2のスイッチによってシステムコントローラ1
に報知される。
【0018】このシステムコントローラ1は信号処理回
路9に制御信号及びサブコードを構成する各種データを
供給すると共に、上述と同様に操作パネル3の操作状
態、並びに信号処理回路9よりのサブコードデータ等に
基いて各スイッチ4、10及び14のスイッチング制御
を行う。
路9に制御信号及びサブコードを構成する各種データを
供給すると共に、上述と同様に操作パネル3の操作状
態、並びに信号処理回路9よりのサブコードデータ等に
基いて各スイッチ4、10及び14のスイッチング制御
を行う。
【0019】また、50はメモリ(例えばバックアップ
付きRAM、EEPROM等)で、上述したカセットの
識別番号(カセットID)とこれに対応したTOC(T
able of Contents)のアドレス、TO
Cを記録した日時を記憶する。ここでTOCアドレスと
は、TOCの記録位置を表すタイムコードである。
付きRAM、EEPROM等)で、上述したカセットの
識別番号(カセットID)とこれに対応したTOC(T
able of Contents)のアドレス、TO
Cを記録した日時を記憶する。ここでTOCアドレスと
は、TOCの記録位置を表すタイムコードである。
【0020】また、60はメモリ(例えばバックアップ
付きRAM、EEPROM等)で、TOCリストを記録
するメモリで、テープカセットをVTRから取り出さず
にVTRの電源を切断した場合にその内容がクリアされ
る。
付きRAM、EEPROM等)で、TOCリストを記録
するメモリで、テープカセットをVTRから取り出さず
にVTRの電源を切断した場合にその内容がクリアされ
る。
【0021】モータ制御回路5はシステムコントローラ
1よりの制御信号に基いてキャプスタンモータ6及びド
ラムモータ7を駆動する。
1よりの制御信号に基いてキャプスタンモータ6及びド
ラムモータ7を駆動する。
【0022】これにより、キャプスタンモータ6は磁気
テープ12を走行させ、ドラムモータ7は回転ヘッド8
を回転せしめる。
テープ12を走行させ、ドラムモータ7は回転ヘッド8
を回転せしめる。
【0023】信号処理回路9はこの図に示すように、ビ
デオサブコード処理部9a、エンコード部9b及びデコ
ード部9cから構成される。
デオサブコード処理部9a、エンコード部9b及びデコ
ード部9cから構成される。
【0024】そしてこの信号処理回路9は、記録時にお
いてはシステムコントローラ1から送られてきたデータ
(タイムコード、各種ID、TOC等)をエンコード部
9bによりサブコードフォーマットにエンコードしてス
イッチ10の固定接点10dに供給し、再生時において
は、スイッチ14の固定接点14dよりの出力をデコー
ド部9cによりデコードしてサブコードのデータをシス
テムコントローラ1に供給する。
いてはシステムコントローラ1から送られてきたデータ
(タイムコード、各種ID、TOC等)をエンコード部
9bによりサブコードフォーマットにエンコードしてス
イッチ10の固定接点10dに供給し、再生時において
は、スイッチ14の固定接点14dよりの出力をデコー
ド部9cによりデコードしてサブコードのデータをシス
テムコントローラ1に供給する。
【0025】さて、上述のVTRが例えばHD(ハイ・
ヂフィニッション)規格の民生用アナログHDVTRの
場合として記録及び再生時の動作について説明する。
ヂフィニッション)規格の民生用アナログHDVTRの
場合として記録及び再生時の動作について説明する。
【0026】記録の場合においては、例えばミューズデ
コーダ等よりのハイビジョン方式の受信映像信号が図示
を省略したVTRの映像信号処理回路に供給され、例え
ばこの映像信号処理回路においてTCI(Time C
ompression Integration)信号
処理される。
コーダ等よりのハイビジョン方式の受信映像信号が図示
を省略したVTRの映像信号処理回路に供給され、例え
ばこの映像信号処理回路においてTCI(Time C
ompression Integration)信号
処理される。
【0027】このTCI処理においては、例えば1水平
走査帰還(以下1ラインと記述する)の輝度信号Yと2
つの色差信号Pb(B−Y)及びPr(R−Y)を夫々
時間軸圧縮し、1ライン上に時分割され、シンク、バー
スト、セグメントインデックス及び色インデックス等が
付加された後に、TCI信号の1ラインに収められ、更
に1フィールド内でシャッフリングされた後に2セグメ
ント2チャンネルに変換される。
走査帰還(以下1ラインと記述する)の輝度信号Yと2
つの色差信号Pb(B−Y)及びPr(R−Y)を夫々
時間軸圧縮し、1ライン上に時分割され、シンク、バー
スト、セグメントインデックス及び色インデックス等が
付加された後に、TCI信号の1ラインに収められ、更
に1フィールド内でシャッフリングされた後に2セグメ
ント2チャンネルに変換される。
【0028】そしてこの後TCI信号は上述の映像信号
処理回路においてプリエンファシスされ、FM変調され
た後にスイッチ10の固定接点10bに供給される。
処理回路においてプリエンファシスされ、FM変調され
た後にスイッチ10の固定接点10bに供給される。
【0029】また、上述のTCI信号は奇数ラインでは
Pbが、奇数ラインではPrが選択されていわゆる色差
線順次化される。
Pbが、奇数ラインではPrが選択されていわゆる色差
線順次化される。
【0030】一方、上述のミューズデコーダ等よりのP
CM音声信号は、図示を省略した音声信号処理回路にお
いて1フィールド単位に区切られ、誤り訂正符号が付加
され、並び替え処理が施され、更に2分割され、圧縮さ
れた後に記録データになされてスイッチ10の固定接点
10cに供給される。
CM音声信号は、図示を省略した音声信号処理回路にお
いて1フィールド単位に区切られ、誤り訂正符号が付加
され、並び替え処理が施され、更に2分割され、圧縮さ
れた後に記録データになされてスイッチ10の固定接点
10cに供給される。
【0031】また一方で、システムコントローラ1より
のサブコードを構成する各種データ(後述する)が信号
処理回路9に供給される。
のサブコードを構成する各種データ(後述する)が信号
処理回路9に供給される。
【0032】そしてこの信号処理回路9に供給されたサ
ブコードを構成する各種データは、内部のエンコード部
9bによりサブコードフォーマットにエンコードされ、
更にビデオサブコード部9aにおいて所定の信号処理が
施された後にスイッチ10の固定接点10dに供給され
る。
ブコードを構成する各種データは、内部のエンコード部
9bによりサブコードフォーマットにエンコードされ、
更にビデオサブコード部9aにおいて所定の信号処理が
施された後にスイッチ10の固定接点10dに供給され
る。
【0033】さて、このスイッチ10はシステムコント
ローラ1よりのスイッチング信号に基いて、可動接点1
0aを上述の映像信号、音声信号及びサブコードが供給
される固定接点10b、10c及び10dの何れかに接
続する。
ローラ1よりのスイッチング信号に基いて、可動接点1
0aを上述の映像信号、音声信号及びサブコードが供給
される固定接点10b、10c及び10dの何れかに接
続する。
【0034】そしてこのスイッチ10よりの映像信号、
音声信号及びサブコードが記録増幅回路11を介してス
イッチ4の記録側固定接点4bに供給される。
音声信号及びサブコードが記録増幅回路11を介してス
イッチ4の記録側固定接点4bに供給される。
【0035】このスイッチ4はシステムコントローラ1
よりのスイッチング信号によりその可動接点4aを記録
側固定接点4bまたは再生側固定接点4cに接続する。
よりのスイッチング信号によりその可動接点4aを記録
側固定接点4bまたは再生側固定接点4cに接続する。
【0036】従って、記録のときには、記録増幅回路1
1よりの映像信号、音声信号及びサブコードが回転ヘッ
ド8に供給される。
1よりの映像信号、音声信号及びサブコードが回転ヘッ
ド8に供給される。
【0037】そしてこの回転ヘッド8により、磁気テー
プ12の記録面上に傾斜トラックを形成する如く音声信
号が記録され、更に傾斜トラックを形成する如く映像信
号及びサブコードが記録される。
プ12の記録面上に傾斜トラックを形成する如く音声信
号が記録され、更に傾斜トラックを形成する如く映像信
号及びサブコードが記録される。
【0038】HDビデオフォーマットにおいては、アジ
マスの異なった2個のヘッドで同時に走査し、1フレー
ムを8本の傾斜トラック、即ち、4セグメントで構成し
ている。
マスの異なった2個のヘッドで同時に走査し、1フレー
ムを8本の傾斜トラック、即ち、4セグメントで構成し
ている。
【0039】一方、再生のときには、回転ヘッド8より
の再生映像信号、音声信号及びサブコードがスイッチ4
及び再生増幅回路13を介してスイッチ14に供給され
る。
の再生映像信号、音声信号及びサブコードがスイッチ4
及び再生増幅回路13を介してスイッチ14に供給され
る。
【0040】そしてこの図に示すように、このスイッチ
14がシステムコントローラ1よりのスイッチング信号
により、その可動接点14aを映像信号出力用の固定接
点14b、音声信号出力用の固定接点14c及びサブコ
ード出力用の固定接点14dに順次接続する。
14がシステムコントローラ1よりのスイッチング信号
により、その可動接点14aを映像信号出力用の固定接
点14b、音声信号出力用の固定接点14c及びサブコ
ード出力用の固定接点14dに順次接続する。
【0041】かくして固定接点14bよりの映像信号は
図示を省略した映像信号処理回路により所定の処理が施
された後にHDテレビジョンモニタ等専用のモニタに供
給され、その管面上に画像として映出される。
図示を省略した映像信号処理回路により所定の処理が施
された後にHDテレビジョンモニタ等専用のモニタに供
給され、その管面上に画像として映出される。
【0042】また、固定接点14cよりの音声信号は図
示を省略した音声信号処理回路により伸長等の所定の処
理が施された後にHDテレビジョンモニタ等に供給さ
れ、その音声回路を介してスピーカに供給され、音声と
して出力される。
示を省略した音声信号処理回路により伸長等の所定の処
理が施された後にHDテレビジョンモニタ等に供給さ
れ、その音声回路を介してスピーカに供給され、音声と
して出力される。
【0043】固定接点14dより出力されたサブコード
は信号処理回路9のデコード部9cによりデコードされ
た後にシステムコントローラ1に供給される。
は信号処理回路9のデコード部9cによりデコードされ
た後にシステムコントローラ1に供給される。
【0044】さて、このようなVTRにおいて、例えば
受信したハイビジョン放送の番組等を記録し、これを再
生したときに、予め記録する本例特有のサブコード(以
下に詳しく説明する)により、例えばコマーシャル等、
見たくないまたは飛ばしたい(早送りの意味である)番
組等の本編以外の部分を自動的に飛ばし、使用者が見た
い部分だけを再生できるようにする。
受信したハイビジョン放送の番組等を記録し、これを再
生したときに、予め記録する本例特有のサブコード(以
下に詳しく説明する)により、例えばコマーシャル等、
見たくないまたは飛ばしたい(早送りの意味である)番
組等の本編以外の部分を自動的に飛ばし、使用者が見た
い部分だけを再生できるようにする。
【0045】本例におけるサブコード(HDビデオサブ
コード)とは、タイムコード、頭だし信号、プログラム
番号、TOC(Table Of Contents)
等の情報をHDビデオサブコードフォーマットに従って
エンコードしたものである。
コード)とは、タイムコード、頭だし信号、プログラム
番号、TOC(Table Of Contents)
等の情報をHDビデオサブコードフォーマットに従って
エンコードしたものである。
【0046】このサブコードは、VTRを使いやすくす
るためのオプション機能であり、ビデオサブコードの記
録再生ができないVTRも認める。
るためのオプション機能であり、ビデオサブコードの記
録再生ができないVTRも認める。
【0047】ビデオサブコードの信号処理は例えばPC
M音声信号と共用可能となっており、誤り訂正符号はC
1のみで、変調方式は8−10変調方式である。
M音声信号と共用可能となっており、誤り訂正符号はC
1のみで、変調方式は8−10変調方式である。
【0048】この本例特有のサブコードの概念及びその
サブコードによる本例記録装置及び再生装置の動作につ
いて図2〜図19を参照して詳細に説明する。
サブコードによる本例記録装置及び再生装置の動作につ
いて図2〜図19を参照して詳細に説明する。
【0049】先ず、サブコードについて図10〜図19
を参照して説明する。
を参照して説明する。
【0050】図10はHDビデオサブコードが記録され
たテープの構成を示している。
たテープの構成を示している。
【0051】この図10においては、例として本編とし
てのプログラムa、プログラムb及びプログラムcが記
録されている場合について示している。
てのプログラムa、プログラムb及びプログラムcが記
録されている場合について示している。
【0052】記録エリアはプログラムa、b、c及びリ
ードアウトエリアから構成され、プログラムエリアはプ
ログラムa、b及びcから構成されている。
ードアウトエリアから構成され、プログラムエリアはプ
ログラムa、b及びcから構成されている。
【0053】また図11に示す各種サブコードデータ
を、図10において下方に夫々矢印で示すエリアに記録
することができる。
を、図10において下方に夫々矢印で示すエリアに記録
することができる。
【0054】この図11には記録エリアとHDサブコー
ドデータの関係を示している。
ドデータの関係を示している。
【0055】この図11において、パックデータP1は
アブソリュートタイム(絶対時間)、プログラムタイム
(本編の時間等)、インデックスタイム、日付、時刻、
キャプション及びアフレコマーク等から構成される。
アブソリュートタイム(絶対時間)、プログラムタイム
(本編の時間等)、インデックスタイム、日付、時刻、
キャプション及びアフレコマーク等から構成される。
【0056】サブコードIDデータ1はスタートID及
びプログラム番号IDから構成される。
びプログラム番号IDから構成される。
【0057】サブコードIDデータ2はスキップスター
トID、スキップエンドID、フォーマットID及びT
OC(テーブル・オブ・コンテンツ)IDから構成され
る。
トID、スキップエンドID、フォーマットID及びT
OC(テーブル・オブ・コンテンツ)IDから構成され
る。
【0058】上述のスキップスタートID及びスキップ
エンドIDは本例特有のIDであり、スキップスタート
IDは、これが検出されたときに、次にスタートIDま
たはスキップエンドIDを検出するまで例えば早送り等
を行うためのIDである。
エンドIDは本例特有のIDであり、スキップスタート
IDは、これが検出されたときに、次にスタートIDま
たはスキップエンドIDを検出するまで例えば早送り等
を行うためのIDである。
【0059】パックデータP2はTOC−1及びTOC
−2から構成される。このTOCについて説明すると、
TOCとは、テープにどのような情報が記録されている
かを分かるようにするためのものであり、ユーザがTO
Cとして書ける情報は、記録開始位置(スタートIDが
記録されている位置)、プログラム番号、インデックス
番号、スキップIDの位置、記録日時等である。但し、
スタートIDが記録されていても、プログラム番号が定
義されていない場合にはTOCに記録しないようにして
いる。
−2から構成される。このTOCについて説明すると、
TOCとは、テープにどのような情報が記録されている
かを分かるようにするためのものであり、ユーザがTO
Cとして書ける情報は、記録開始位置(スタートIDが
記録されている位置)、プログラム番号、インデックス
番号、スキップIDの位置、記録日時等である。但し、
スタートIDが記録されていても、プログラム番号が定
義されていない場合にはTOCに記録しないようにして
いる。
【0060】このTOCの例を図18に示す。この図1
8に示す例においては、フレームがn〜n+18とさ
れ、これらフレームn〜n+18に対して、ポイントB
0〜ポイントA0、プログラム番号16〜01、データ
1“00”〜“00”、データ2“00”から“0
0”、データ3“00”〜“03”、データ“00”〜
“10”が記録されている。
8に示す例においては、フレームがn〜n+18とさ
れ、これらフレームn〜n+18に対して、ポイントB
0〜ポイントA0、プログラム番号16〜01、データ
1“00”〜“00”、データ2“00”から“0
0”、データ3“00”〜“03”、データ“00”〜
“10”が記録されている。
【0061】この例においては、4プログラム、3スキ
ップエリアがあるTOCの場合である。尚、TOCデー
タはプログラム番号、インデックス番号、スキップエリ
ア番号に従って順番に記録するようにしている。
ップエリアがあるTOCの場合である。尚、TOCデー
タはプログラム番号、インデックス番号、スキップエリ
ア番号に従って順番に記録するようにしている。
【0062】また、TOCの記録順序はこの例において
は、ポイントB0、A0、プログラムのスタート位置、
インデックス、ポイントA1、スキップエリアとなって
いる。
は、ポイントB0、A0、プログラムのスタート位置、
インデックス、ポイントA1、スキップエリアとなって
いる。
【0063】さて、本例においては、このようなTOC
を記録できるようにするだけではなく、ユーザがTOC
を参照したり、更新したりするのをし易いように、テー
プカセットに上述したカセットIDを記録するようにす
る。
を記録できるようにするだけではなく、ユーザがTOC
を参照したり、更新したりするのをし易いように、テー
プカセットに上述したカセットIDを記録するようにす
る。
【0064】このカセットIDは例えば8桁の数字(ま
たはコード)で、映像信号が記録されている場合、サブ
コードエリアに必ず記録されるものである。未記録テー
プカセットに録画を行う場合、最初にユーザがカセット
IDをVTRの操作パネル3の図示しないテンキー等で
入力するようにしている。また、このカセットIDは一
度記録すると変更できないようにする。
たはコード)で、映像信号が記録されている場合、サブ
コードエリアに必ず記録されるものである。未記録テー
プカセットに録画を行う場合、最初にユーザがカセット
IDをVTRの操作パネル3の図示しないテンキー等で
入力するようにしている。また、このカセットIDは一
度記録すると変更できないようにする。
【0065】図19にこのカセットIDのフォーマット
構成図を示す。この図19に示すように、カセットID
はBCD桁であり、エリアPC2〜PC5までの各N1
〜N8をカセットIDコードとし、エリアPC6をパリ
ティPARITYとしている。
構成図を示す。この図19に示すように、カセットID
はBCD桁であり、エリアPC2〜PC5までの各N1
〜N8をカセットIDコードとし、エリアPC6をパリ
ティPARITYとしている。
【0066】VTRがカセットIDとこのカセットID
に対応するTOCの記録位置(TOCアドレス)を上述
したメモリ50に記憶しておき、TOCが記録されてい
るテープカセットが載置されたときには、カセットID
を図1で説明したカセットインスイッチ2の読み取り部
で読み取り、TOCアドレスに基いてTOCをサーチす
るようにする。
に対応するTOCの記録位置(TOCアドレス)を上述
したメモリ50に記憶しておき、TOCが記録されてい
るテープカセットが載置されたときには、カセットID
を図1で説明したカセットインスイッチ2の読み取り部
で読み取り、TOCアドレスに基いてTOCをサーチす
るようにする。
【0067】また、上述のパックデータは例えば図10
に示すように、そのパックデータの内容を示すデータ単
位pc1、実際のデータpc2、pc3、pc4及びp
c5、パリティpc6から構成される。
に示すように、そのパックデータの内容を示すデータ単
位pc1、実際のデータpc2、pc3、pc4及びp
c5、パリティpc6から構成される。
【0068】ここで図13を参照して上述の各種IDと
上述のHDVTRの機能の対応について説明する。
上述のHDVTRの機能の対応について説明する。
【0069】先ず、VTRの動作としての頭だし/サー
チ(プログラムの先頭を探す等)で使用されるサブコー
ドデータはこの図の通りに、スタートID、プログラム
ID及びアブソリュートタイムである。
チ(プログラムの先頭を探す等)で使用されるサブコー
ドデータはこの図の通りに、スタートID、プログラム
ID及びアブソリュートタイムである。
【0070】編集で使用されるサブコードデータはこの
図の通りに、アブソリュートタイムであり、例えば上述
のVTRの表示装置4に表示される。
図の通りに、アブソリュートタイムであり、例えば上述
のVTRの表示装置4に表示される。
【0071】飛ばし見、即ち、プログラムの見たい部分
だけを見ることができる本例特有の動作で使用されるサ
ブコードデータは、上述したスキップスタートID及び
スキップエンドIDである。
だけを見ることができる本例特有の動作で使用されるサ
ブコードデータは、上述したスキップスタートID及び
スキップエンドIDである。
【0072】録画日時はカレンダー1及びカレンダー2
である。
である。
【0073】キャプションはキャプションである。
【0074】録画内容一覧はTOC−1及びTOC−2
である。
である。
【0075】さてビデオサブコードのトラックフォーマ
ットについて図14を参照して説明する。
ットについて図14を参照して説明する。
【0076】この図14に示すように、ビデオサブコー
ドエリアは1トラックあたり例えば17ブロックから構
成され、プリアンブル部が7ブロック、ポストアンブル
部が6ブロック及びデータ部が4ブロックで構成され
る。
ドエリアは1トラックあたり例えば17ブロックから構
成され、プリアンブル部が7ブロック、ポストアンブル
部が6ブロック及びデータ部が4ブロックで構成され
る。
【0077】これら各ブロックには図の下部に41、4
2、・・・49、・・・56で示すようにアドレスが割
り当てられている。
2、・・・49、・・・56で示すようにアドレスが割
り当てられている。
【0078】1つのセグメントを構成する2本のトラッ
クには同一のデータを記録するようになされる。
クには同一のデータを記録するようになされる。
【0079】さて上述のプリアンブル及びポストアンブ
ル部にはシンク、w1、w2、パリティ及び所定の同一
パターンで構成され、データ部はシンク、w1、w2、
パリティ及び複数のパックデータから構成される。
ル部にはシンク、w1、w2、パリティ及び所定の同一
パターンで構成され、データ部はシンク、w1、w2、
パリティ及び複数のパックデータから構成される。
【0080】このパックデータの内、所定のパックデー
タは例えばスタートIDを検出したときに、次のスター
トIDまでを走行する速度が記録されたり、また後述す
るスキップスタートIDを検出したときに次のスタート
IDまたはスキップエンドIDを検出するまでのテープ
12の走行速度を決定するためのデータとされる。
タは例えばスタートIDを検出したときに、次のスター
トIDまでを走行する速度が記録されたり、また後述す
るスキップスタートIDを検出したときに次のスタート
IDまたはスキップエンドIDを検出するまでのテープ
12の走行速度を決定するためのデータとされる。
【0081】図12に示すように、例えばSで示される
データが“0”のときにはスキップDを検出してから次
のスタートIDまたはスキップエンドIDが検出される
までにファースト・フォワードで走行するようになさ
れ、“1”のときにはスキップDを検出してから次のス
タートIDまたはスキップエンドIDが検出されるまで
にキュー1、即ち、例えば通常の再生速度の3.5倍の
速度で走行するようになされ、“2”のときにはスキッ
プIDを検出してから次のスタートIDまたはスキップ
エンドIDが検出されるまでにキュー2、即ち、例えば
通常の再生速度の9.5倍の速度で走行するようになさ
れる。
データが“0”のときにはスキップDを検出してから次
のスタートIDまたはスキップエンドIDが検出される
までにファースト・フォワードで走行するようになさ
れ、“1”のときにはスキップDを検出してから次のス
タートIDまたはスキップエンドIDが検出されるまで
にキュー1、即ち、例えば通常の再生速度の3.5倍の
速度で走行するようになされ、“2”のときにはスキッ
プIDを検出してから次のスタートIDまたはスキップ
エンドIDが検出されるまでにキュー2、即ち、例えば
通常の再生速度の9.5倍の速度で走行するようになさ
れる。
【0082】また上述のw1及びw2は図15に示すよ
うにセグメントアドレスと共に構成され、w1にはブロ
ックアドレスが記録され、w2にはビデオサブコードI
Dが記録される。
うにセグメントアドレスと共に構成され、w1にはブロ
ックアドレスが記録され、w2にはビデオサブコードI
Dが記録される。
【0083】このサブコードIDはコントロールIDと
フォーマットIDから構成される。
フォーマットIDから構成される。
【0084】このコントロールIDの記録されるエリア
に本例特有のサブコードであるスキップスタートIDや
スキップエンドIDが記録される。
に本例特有のサブコードであるスキップスタートIDや
スキップエンドIDが記録される。
【0085】図16を参照して上述のコントロールID
の記録内容について詳しく説明する。
の記録内容について詳しく説明する。
【0086】先ず、例えば上位から4番目のビットには
スキップエンドIDが割り当てられ、このスキップエン
ドIDが有効、即ち、“1”の場合には、再生しない部
分の終わりを示し、この情報は例えば300±30フレ
ーム連続的に記録され、このスキップエンドIDが有効
ではない、即ち、“0”の場合には、スキップの終わり
ではないことを示す。
スキップエンドIDが割り当てられ、このスキップエン
ドIDが有効、即ち、“1”の場合には、再生しない部
分の終わりを示し、この情報は例えば300±30フレ
ーム連続的に記録され、このスキップエンドIDが有効
ではない、即ち、“0”の場合には、スキップの終わり
ではないことを示す。
【0087】上位から3番目のビットには例えばTOC
IDが割り当てられ、このTOCIDが有効、即ち、
“1”の場合には、TOCが存在することを示し、この
TOCIDが有効ではない、即ち、“0”の場合には、
TOCが存在しないことを示す。
IDが割り当てられ、このTOCIDが有効、即ち、
“1”の場合には、TOCが存在することを示し、この
TOCIDが有効ではない、即ち、“0”の場合には、
TOCが存在しないことを示す。
【0088】上位から2番目のビットには例えばスキッ
プスタートIDが割り当てられ、このスキップスタート
IDが有効、即ち、“1”の場合には、再生しない部分
の始まりを示し、この情報は例えば30±30フレーム
連続的に記録され、このスキップスタートIDが有効で
はない、即ち、“0”の場合には、スキップの始まりで
はないことを示す。
プスタートIDが割り当てられ、このスキップスタート
IDが有効、即ち、“1”の場合には、再生しない部分
の始まりを示し、この情報は例えば30±30フレーム
連続的に記録され、このスキップスタートIDが有効で
はない、即ち、“0”の場合には、スキップの始まりで
はないことを示す。
【0089】一番上位ビットには例えばスタートIDが
割り当てられ、このスタートIDが有効、即ち、“1”
の場合には、プログラムの始まりを示し、この情報は例
えば300±30フレーム連続的に記録され、このスタ
ートIDが有効ではない、即ち、“0”の場合には、プ
ログラムの始まりではないことを示す。
割り当てられ、このスタートIDが有効、即ち、“1”
の場合には、プログラムの始まりを示し、この情報は例
えば300±30フレーム連続的に記録され、このスタ
ートIDが有効ではない、即ち、“0”の場合には、プ
ログラムの始まりではないことを示す。
【0090】さて、これらのIDは例えば自動でも手動
でも記録でき、特にスキップスタートID及びスキップ
エンドIDは図1に示す操作パネル3の所定のキーの操
作により上述の所定のエリアに記録される。
でも記録でき、特にスキップスタートID及びスキップ
エンドIDは図1に示す操作パネル3の所定のキーの操
作により上述の所定のエリアに記録される。
【0091】次に、図2を参照して上述のスキップスタ
ートIDやスキップエンドIDを自動で記録する場合つ
いて説明する。
ートIDやスキップエンドIDを自動で記録する場合つ
いて説明する。
【0092】先ず、ステップ100ではタイムコードを
記憶する。そしてステップ110に移行する。
記憶する。そしてステップ110に移行する。
【0093】即ち、図1に示した操作パネル3の所定の
キー(図示を省略する)の操作により、タイムコードを
記憶する。
キー(図示を省略する)の操作により、タイムコードを
記憶する。
【0094】使用者側にたって説明すると、スキップス
タートIDまたはスキップエンドIDを記録したい位置
(テープ上の位置)のタイムコードを予め調べ、そのタ
イムコードを操作パネル3により入力する。
タートIDまたはスキップエンドIDを記録したい位置
(テープ上の位置)のタイムコードを予め調べ、そのタ
イムコードを操作パネル3により入力する。
【0095】ステップ110では、記憶したタイムコー
ドの記録されている部分をサーチする。そしてステップ
120に移行する。
ドの記録されている部分をサーチする。そしてステップ
120に移行する。
【0096】即ち、例えば高速再生等によりタイムコー
ドを読み取り、読み取ったタイムコードが使用者によっ
て入力されたタイムコードと一致するか否かの判断を行
う。
ドを読み取り、読み取ったタイムコードが使用者によっ
て入力されたタイムコードと一致するか否かの判断を行
う。
【0097】ステップ120では、サーチできたか否
か、即ち、テープ12より読み取ったタイムコードが使
用者により入力されたタイムコードと一致するか否かを
判断し、「YES」であればステップ130に移行し、
「NO」であれば再びステップ110に移行する。
か、即ち、テープ12より読み取ったタイムコードが使
用者により入力されたタイムコードと一致するか否かを
判断し、「YES」であればステップ130に移行し、
「NO」であれば再びステップ110に移行する。
【0098】ステップ130では、停止する。そしてス
テップ140に移行する。
テップ140に移行する。
【0099】即ち、モータ制御回路5に制御信号を供給
してキャプスタンモータ6を停止せしめる。
してキャプスタンモータ6を停止せしめる。
【0100】ステップ140では、巻戻しを行う。そし
てステップ150に移行する。
てステップ150に移行する。
【0101】即ち、モータ制御回路5に制御信号を供給
してキャプスタンモータ6を駆動すると共に、再生され
たタイムコードを読み取る。この動作はオーバーラン対
策の動作であり、従って、この巻戻しの速度は停止した
ときにオーバーランを起こさない程度の速度とされる。
してキャプスタンモータ6を駆動すると共に、再生され
たタイムコードを読み取る。この動作はオーバーラン対
策の動作であり、従って、この巻戻しの速度は停止した
ときにオーバーランを起こさない程度の速度とされる。
【0102】ステップ150では、読み取ったタイムコ
ードが記憶したタイムコードと一致するか否かを判断
し、「YES」であればステップ160に移行し、「N
O」であれば再びステップ140に移行する。
ードが記憶したタイムコードと一致するか否かを判断
し、「YES」であればステップ160に移行し、「N
O」であれば再びステップ140に移行する。
【0103】ステップ160では、スキップスタートI
DまたはスキップエンドIDを記録する。
DまたはスキップエンドIDを記録する。
【0104】次に、手動でスキップスタートIDまたは
スキップエンドIDを記録する場合について図3のフロ
ーチャートを参照して説明する。
スキップエンドIDを記録する場合について図3のフロ
ーチャートを参照して説明する。
【0105】先ずステップ200では、マニュアルサー
チの動作を行う。そしてステップ210に移行する。
チの動作を行う。そしてステップ210に移行する。
【0106】即ち、使用者による操作パネル3の操作に
より、例えば再生、シャトルモードでのシャトル再生を
行う。
より、例えば再生、シャトルモードでのシャトル再生を
行う。
【0107】ステップ210では、使用者による図1に
示した操作パネルのジョグダイヤル(図示を省略する)
の操作に応じて、モータ制御回路5に制御信号を供給し
てキャプスタンモータ6を制御し、磁気テープ12を例
えば1フレーム分ずつ送る、いわゆるコマ送り動作を行
う。
示した操作パネルのジョグダイヤル(図示を省略する)
の操作に応じて、モータ制御回路5に制御信号を供給し
てキャプスタンモータ6を制御し、磁気テープ12を例
えば1フレーム分ずつ送る、いわゆるコマ送り動作を行
う。
【0108】使用者側にたって説明すると、ここで使用
者はスキップさせたいポイントを1フレームずつ入念に
チェックすることとなる。
者はスキップさせたいポイントを1フレームずつ入念に
チェックすることとなる。
【0109】ステップ220では、スキップスタートI
DまたはスキップエンドIDの記録の操作が有るか否か
を判断し、「YES」であればステップ230に移行
し、「NO」であれば再びステップ210に移行する。
DまたはスキップエンドIDの記録の操作が有るか否か
を判断し、「YES」であればステップ230に移行
し、「NO」であれば再びステップ210に移行する。
【0110】即ち、使用者の操作パネル3の所定のキー
の操作により、磁気テープ12の所定の位置にスキップ
スタートIDまたはスキップエンドIDを記録する。
の操作により、磁気テープ12の所定の位置にスキップ
スタートIDまたはスキップエンドIDを記録する。
【0111】尚、例えばスキップスタートID及び次の
スキップスタートID間にスキップエンドIDやスター
トIDが記録されていない状態等、誤った記録を防止す
るために、入力の時点で使用者に警告を与えるようにし
ても良い。
スキップスタートID間にスキップエンドIDやスター
トIDが記録されていない状態等、誤った記録を防止す
るために、入力の時点で使用者に警告を与えるようにし
ても良い。
【0112】次に、図4のフローチャートを参照して、
プログラムの見たいところだけを見るようにした、本例
特有の動作について説明する。
プログラムの見たいところだけを見るようにした、本例
特有の動作について説明する。
【0113】先ず、ステップ300では操作パネル3に
対する操作により再生を開始する。そしてステップ31
0に移行する。
対する操作により再生を開始する。そしてステップ31
0に移行する。
【0114】ステップ310では、磁気テープ12の再
生を行う。そしてステップ320に移行する。
生を行う。そしてステップ320に移行する。
【0115】上述したように、磁気テープ12の再生が
行われると、スイッチ4、再生増幅回路13及びスイッ
チ14を介して映像信号、音声信号並びにサブコードが
夫々映像信号処理回路、音声信号処理回路(何れも図示
を省略する)並びに信号処理回路9に供給される。
行われると、スイッチ4、再生増幅回路13及びスイッ
チ14を介して映像信号、音声信号並びにサブコードが
夫々映像信号処理回路、音声信号処理回路(何れも図示
を省略する)並びに信号処理回路9に供給される。
【0116】信号処理回路9はサブコードをデコード部
9cによりデコードし、これをシステムコントローラ1
に供給する。
9cによりデコードし、これをシステムコントローラ1
に供給する。
【0117】ステップ320では、スキップスタートI
Dか否か、即ち、スキップスタートIDが有効か否かを
判断し、「YES」であればステップ330に移行し、
「NO」であれば再びステップ310に移行する。
Dか否か、即ち、スキップスタートIDが有効か否かを
判断し、「YES」であればステップ330に移行し、
「NO」であれば再びステップ310に移行する。
【0118】ステップ330では、磁気テープ12に対
する早送り(通常の再生速度の数倍の再生速度等)動作
を自動的に行う。そしてステップ340に移行する。
する早送り(通常の再生速度の数倍の再生速度等)動作
を自動的に行う。そしてステップ340に移行する。
【0119】即ち、モータ制御回路5に制御信号を供給
し、キャプスタンモータ6を制御することにより磁気テ
ープ12の走行速度を早送りの速度に上昇させる。
し、キャプスタンモータ6を制御することにより磁気テ
ープ12の走行速度を早送りの速度に上昇させる。
【0120】ステップ340では、スキップエンドID
またはスタートIDが有効か否かを判断し、「YES」
であればステップ350に移行し、「NO」であれば再
びステップ330に移行する。
またはスタートIDが有効か否かを判断し、「YES」
であればステップ350に移行し、「NO」であれば再
びステップ330に移行する。
【0121】即ち、上述の早送りの動作中に、信号処理
回路9より供給されるサブコードのスキップエンドID
またはスタートIDが有効か否かを判断する。
回路9より供給されるサブコードのスキップエンドID
またはスタートIDが有効か否かを判断する。
【0122】ステップ350では停止する。そしてステ
ップ360に移行する。
ップ360に移行する。
【0123】即ちモータ制御回路5に制御信号を供給し
てキャプスタンモータ6を停止せしめる。
てキャプスタンモータ6を停止せしめる。
【0124】ステップ360では、磁気テープ12の巻
戻しを行う。そしてステップ370に移行する。
戻しを行う。そしてステップ370に移行する。
【0125】即ち、モータ制御回路5に制御信号を供給
してキャプスタンモータ6を制御して巻戻し動作を行わ
せると共に、信号処理回路9よりのサブコードを読み取
り、ステップ340で検出したスキップエンドIDまた
はスタートIDを検出する。
してキャプスタンモータ6を制御して巻戻し動作を行わ
せると共に、信号処理回路9よりのサブコードを読み取
り、ステップ340で検出したスキップエンドIDまた
はスタートIDを検出する。
【0126】上述したように、この巻戻しはステップ3
40においてオーバーランした場合の対策であり、従っ
て、この巻戻しの速度はオーバーランを起こさない程度
の速度とされる。
40においてオーバーランした場合の対策であり、従っ
て、この巻戻しの速度はオーバーランを起こさない程度
の速度とされる。
【0127】尚、このスキップエンドIDまたはスター
トIDをサーチする場合、タイムコードを用いても良
い。
トIDをサーチする場合、タイムコードを用いても良
い。
【0128】図16において説明したように、スキップ
エンドID及びスタートIDの記録を300フレーム±
30フレームとしたのは、上述のように、早送りを行っ
たときにこれらスキップエンドIDやスタートIDが読
み取れるようにするためである。
エンドID及びスタートIDの記録を300フレーム±
30フレームとしたのは、上述のように、早送りを行っ
たときにこれらスキップエンドIDやスタートIDが読
み取れるようにするためである。
【0129】重複するも、次に上述の動作について図7
のタイミングチャートを参照して更に詳しく説明する。
のタイミングチャートを参照して更に詳しく説明する。
【0130】この図7AはスタートIDを示し、この図
7Aに示すように、スタートIDはプログラムの先頭に
記録される。
7Aに示すように、スタートIDはプログラムの先頭に
記録される。
【0131】また図7Bに示すように、例えばプログラ
ムaの終わりに、例えばコマーシャル等の再生したくな
い部分Sが存在し、この部分Sの先頭部分にスキップス
タートIDを記録した場合には、プログラムaの先頭の
スタートIDを検出してこのプログラムaを再生し、ス
キップスタートIDを検出すると、この部分Sを早送り
等により飛ばし、プログラムbの先頭に記録されている
スタートIDを検出したところより再生を行う。
ムaの終わりに、例えばコマーシャル等の再生したくな
い部分Sが存在し、この部分Sの先頭部分にスキップス
タートIDを記録した場合には、プログラムaの先頭の
スタートIDを検出してこのプログラムaを再生し、ス
キップスタートIDを検出すると、この部分Sを早送り
等により飛ばし、プログラムbの先頭に記録されている
スタートIDを検出したところより再生を行う。
【0132】図7C及びDにおいては、プログラムaと
プログラムbに跨ってスキップスタートIDを記録した
場合である。
プログラムbに跨ってスキップスタートIDを記録した
場合である。
【0133】この場合は、スキップスタートIDとプロ
グラムbの先頭に記録されたスタートIDが重ならない
部分、即ち、部分Sだけが早送り等により飛ばされる。
グラムbの先頭に記録されたスタートIDが重ならない
部分、即ち、部分Sだけが早送り等により飛ばされる。
【0134】また図7E及びFにおいては、プログラム
aの先頭に記録されたスタートIDにスキップスタート
IDを重なるように記録した場合である。
aの先頭に記録されたスタートIDにスキップスタート
IDを重なるように記録した場合である。
【0135】この場合は、スキップスタートIDが記録
されている部分からプログラムbの先頭に記録されてい
るスタートIDを検出するまで早送り等で飛ばし、プロ
グラムbのスタートIDを検出したときに再生となる。
されている部分からプログラムbの先頭に記録されてい
るスタートIDを検出するまで早送り等で飛ばし、プロ
グラムbのスタートIDを検出したときに再生となる。
【0136】従って、飛ばされる範囲はSで示す如く、
プログラムaが殆ど飛ばされる。
プログラムaが殆ど飛ばされる。
【0137】図7G、H及びIはプログラムaの期間、
且つ、プログラムaのスタートIDと重ならない位置に
スキップスタートID及びスキップエンドIDの順に記
録がなされている場合である。
且つ、プログラムaのスタートIDと重ならない位置に
スキップスタートID及びスキップエンドIDの順に記
録がなされている場合である。
【0138】この場合は、スキップスタートIDが記録
されているところから、スキップエンドIDが記録され
ている先頭位置まで、即ち、部分Sの期間が早送り等で
飛ばされ、スキップエンドIDの先頭位置からは再生状
態となる。
されているところから、スキップエンドIDが記録され
ている先頭位置まで、即ち、部分Sの期間が早送り等で
飛ばされ、スキップエンドIDの先頭位置からは再生状
態となる。
【0139】最も基本的な動作を図8を参照して説明す
ると、スキップスタートIDが記録されている位置まで
は再生状態となり、スキップスタートIDが記録されて
いる位置より早送りとなり、スキップエンドIDまたは
スタートIDが記録されている位置の先頭より先(オー
バーランの分を含む)で停止し、更に一旦巻戻しにより
スキップエンドIDまたはスタートIDの位置まで戻
り、この後再生状態となる。
ると、スキップスタートIDが記録されている位置まで
は再生状態となり、スキップスタートIDが記録されて
いる位置より早送りとなり、スキップエンドIDまたは
スタートIDが記録されている位置の先頭より先(オー
バーランの分を含む)で停止し、更に一旦巻戻しにより
スキップエンドIDまたはスタートIDの位置まで戻
り、この後再生状態となる。
【0140】また図12において説明したように、スキ
ップスタートIDを検出してから、スタートIDまたは
スキップエンドIDを検出するまでの飛ばすための速度
は、例えばパックデータに記録されている速度で走行さ
せるようにする。
ップスタートIDを検出してから、スタートIDまたは
スキップエンドIDを検出するまでの飛ばすための速度
は、例えばパックデータに記録されている速度で走行さ
せるようにする。
【0141】図9Aに示すように、磁気テープ12にス
タートID、スキップスタートID、スキップエンドI
D、スタートIDの順にIDが記録がなされている場
合、図9Bに示すように、スキップスタートIDの先頭
まで再生状態となり、このスキップスタートDが記録さ
れている位置からスキップエンドIDが記録されている
位置(終わりまで)までキュー1の速度、即ち、図12
において説明したように、例えば通常の再生速度の3.
5倍の速度で走行させるようにする。
タートID、スキップスタートID、スキップエンドI
D、スタートIDの順にIDが記録がなされている場
合、図9Bに示すように、スキップスタートIDの先頭
まで再生状態となり、このスキップスタートDが記録さ
れている位置からスキップエンドIDが記録されている
位置(終わりまで)までキュー1の速度、即ち、図12
において説明したように、例えば通常の再生速度の3.
5倍の速度で走行させるようにする。
【0142】そしてこの図9Bに示すように、スキップ
エンドIDを検出した後は、オーバーラン分を補正する
ために巻戻しを行って正確な位置、即ち、スキップエン
ドIDが記録されている先頭位置に戻り、この後、再生
状態となる。
エンドIDを検出した後は、オーバーラン分を補正する
ために巻戻しを行って正確な位置、即ち、スキップエン
ドIDが記録されている先頭位置に戻り、この後、再生
状態となる。
【0143】さて、次に、図5及び図6のフローチャー
トを参照して、本例におけるカセットID及びTOCの
読み込みや、これら読み込んだカセットIDやTOCに
基いて行う図1に示したVTRの動作について説明す
る。
トを参照して、本例におけるカセットID及びTOCの
読み込みや、これら読み込んだカセットIDやTOCに
基いて行う図1に示したVTRの動作について説明す
る。
【0144】尚、本例においては、基本的な考えとし
て、他機でTOCを記録したテープカセットにはTOC
を記録しないようにする。但し、TOCをサーチして参
照できるようにする。これは他機でTOCを記録したテ
ープカセットに本例によるVTRでTOCを記録した
後、このテープカセットを再び他機に戻したときに他機
においてTOCがサーチできなくなる可能性が高いから
である。
て、他機でTOCを記録したテープカセットにはTOC
を記録しないようにする。但し、TOCをサーチして参
照できるようにする。これは他機でTOCを記録したテ
ープカセットに本例によるVTRでTOCを記録した
後、このテープカセットを再び他機に戻したときに他機
においてTOCがサーチできなくなる可能性が高いから
である。
【0145】先ず、図5から説明すると、ステップ50
0では装着されたテープカセットが未記録状態のテープ
カセット否かを判断し、「YES」であればステップ5
01に移行し、「NO」であればステップ503に移行
する。
0では装着されたテープカセットが未記録状態のテープ
カセット否かを判断し、「YES」であればステップ5
01に移行し、「NO」であればステップ503に移行
する。
【0146】ステップ501ではカセットIDの入力を
受け付ける。そしてステップ502に移行する。即ち、
ここでユーザが図1に示した操作パネル3の図示しない
テンキー等で任意のカセットIDを入力すると、その入
力情報を受け付ける。
受け付ける。そしてステップ502に移行する。即ち、
ここでユーザが図1に示した操作パネル3の図示しない
テンキー等で任意のカセットIDを入力すると、その入
力情報を受け付ける。
【0147】ステップ502では入力されたカセットI
Dが重複するか否かを判断し、「YES」であれば再び
ステップ501に移行し、「NO」であれば図6のステ
ップ516に移行する。即ち、ここでシステムコントロ
ーラ1は、図1に示したメモリ50に記憶してあるカセ
ットIDと入力されたカセットIDが重複するか否かを
判断する。
Dが重複するか否かを判断し、「YES」であれば再び
ステップ501に移行し、「NO」であれば図6のステ
ップ516に移行する。即ち、ここでシステムコントロ
ーラ1は、図1に示したメモリ50に記憶してあるカセ
ットIDと入力されたカセットIDが重複するか否かを
判断する。
【0148】ステップ503においてはカセットIDの
読み込みを行う。そしてステップ504に移行する。
読み込みを行う。そしてステップ504に移行する。
【0149】ステップ504では読み込んだカセットI
Dが一致するか否かを判断し、「YES」であれば50
5に移行し、「NO」であればステップ507に移行す
る。即ち、ここでシステムコントローラ1は、図1に示
したメモリ50に記憶してあるカセットIDと読み取り
で得たカセットIDが一致するかを判断する。
Dが一致するか否かを判断し、「YES」であれば50
5に移行し、「NO」であればステップ507に移行す
る。即ち、ここでシステムコントローラ1は、図1に示
したメモリ50に記憶してあるカセットIDと読み取り
で得たカセットIDが一致するかを判断する。
【0150】ステップ505においてはカセットIDが
一致していることを示すフラグCIDを“1”にする。
そしてステップ506に移行する。
一致していることを示すフラグCIDを“1”にする。
そしてステップ506に移行する。
【0151】ステップ506ではTOCをサーチする。
そしてステップ509に移行する。即ち、システムコン
トローラ1は、図1に示したメモリ50に記憶したTO
Cアドレス情報に基いてTOCの位置をサーチする。
そしてステップ509に移行する。即ち、システムコン
トローラ1は、図1に示したメモリ50に記憶したTO
Cアドレス情報に基いてTOCの位置をサーチする。
【0152】ステップ509ではTOCがあるか否かを
判断し、「YES」であれば図6のステップ513に移
行し、「NO」であればステップ510に移行する。
判断し、「YES」であれば図6のステップ513に移
行し、「NO」であればステップ510に移行する。
【0153】ステップ504において「NO」と判断し
た場合にはステップ507に移行し、このステップ50
7ではTOCをサーチするか否かを例えば図1に示した
操作パネル3の所定のキーをユーザが押圧すること等に
よって判断し、「YES」であればステップ508に移
行し、「NO」であればステップ510に移行する。
た場合にはステップ507に移行し、このステップ50
7ではTOCをサーチするか否かを例えば図1に示した
操作パネル3の所定のキーをユーザが押圧すること等に
よって判断し、「YES」であればステップ508に移
行し、「NO」であればステップ510に移行する。
【0154】ステップ508ではTOCアドレスを入力
する。そしてステップ506に移行する。即ち、図1に
示した操作パネル3のテンキー等によりユーザがアドレ
スを入力し、これを受け付ける。
する。そしてステップ506に移行する。即ち、図1に
示した操作パネル3のテンキー等によりユーザがアドレ
スを入力し、これを受け付ける。
【0155】ステップ510では記録または再生を行
う。そしてステップ511に移行する。
う。そしてステップ511に移行する。
【0156】ステップ511では操作モードが選択され
たか否かを判断し、「YES」であればステップ512
に移行する。
たか否かを判断し、「YES」であればステップ512
に移行する。
【0157】ステップ512では選択された操作モード
に従って動作する。
に従って動作する。
【0158】さて、次に図6のフローチャートを参照し
て動作の説明を続ける。
て動作の説明を続ける。
【0159】ステップ513ではTOCの内容をTOC
メモリに読み込む。そしてステップ514に移行する。
即ち、TOCが見つかった場合に、TOCの内容を読み
込み、読み込んで得たTOC情報を図1に示したメモリ
60に記憶する。
メモリに読み込む。そしてステップ514に移行する。
即ち、TOCが見つかった場合に、TOCの内容を読み
込み、読み込んで得たTOC情報を図1に示したメモリ
60に記憶する。
【0160】ステップ514では日付が一致するか否か
を判断し、「YES」であればステップ515に移行
し、「NO」であれば再び図5に示したステップ510
に移行する。この日付は、既に説明したが、TOCの記
録日時データである。
を判断し、「YES」であればステップ515に移行
し、「NO」であれば再び図5に示したステップ510
に移行する。この日付は、既に説明したが、TOCの記
録日時データである。
【0161】ステップ515ではフラグCIDが
“1”、即ち、カセットIDが一致するか否かを判断
し、「YES」であればステップ516に移行する。
“1”、即ち、カセットIDが一致するか否かを判断
し、「YES」であればステップ516に移行する。
【0162】ステップ516では記録または再生を行
う。そしてステップ517に移行する。
う。そしてステップ517に移行する。
【0163】ステップ517では上述した各種IDやプ
ログラム番号の記録や削除の指定が、即ち、ユーザによ
る操作パネル3のテンキー等による入力があるか否かを
判断し、「YES」であればステップ518に移行し、
「NO」であればステップ519に移行する。
ログラム番号の記録や削除の指定が、即ち、ユーザによ
る操作パネル3のテンキー等による入力があるか否かを
判断し、「YES」であればステップ518に移行し、
「NO」であればステップ519に移行する。
【0164】ステップ518ではTOCメモリの内容を
更新する。そしてステップ519に移行する。即ち、図
1に示したメモリ60のTOC情報を更新する。
更新する。そしてステップ519に移行する。即ち、図
1に示したメモリ60のTOC情報を更新する。
【0165】ステップ519ではパワーがオフか否かを
判断し、「YES」であればステップ520に移行し、
「NO」であればステップ521に移行する。
判断し、「YES」であればステップ520に移行し、
「NO」であればステップ521に移行する。
【0166】ステップ520ではパワーオフ動作を行
う。そしてステップ520aに移行する。
う。そしてステップ520aに移行する。
【0167】ステップ520aではTOCメモリの内容
を保持したまま電源をオフにする。即ち、図示しない電
源スイッチがオフされた場合に、メモリ50や60の内
容を保持するようにする。
を保持したまま電源をオフにする。即ち、図示しない電
源スイッチがオフされた場合に、メモリ50や60の内
容を保持するようにする。
【0168】ステップ521ではイジェクト(取り出し
キーの押圧による)か否かを判断し、「YES」であれ
ばステップ522に移行し、「NO」であれば再びステ
ップ516に移行する。
キーの押圧による)か否かを判断し、「YES」であれ
ばステップ522に移行し、「NO」であれば再びステ
ップ516に移行する。
【0169】ステップ522ではイジェクトを行う。そ
してステップ523に移行する。
してステップ523に移行する。
【0170】ステップ523では停止位置(テープカセ
ットの)がTOCの記録位置から遠いか否かを判断し、
「YES」であればステップ524に移行し、「NO」
であればステップ527に移行する。
ットの)がTOCの記録位置から遠いか否かを判断し、
「YES」であればステップ524に移行し、「NO」
であればステップ527に移行する。
【0171】ステップ524ではTOCを記録する。そ
してステップ524に移行する。
してステップ524に移行する。
【0172】ステップ525ではカセット停止位置を記
憶する。そしてステップ526に移行する。
憶する。そしてステップ526に移行する。
【0173】ステップ526ではカセットを排出する。
【0174】一方ステップ527ではTOCが変更か否
かを判断し、「YES」であればステップ524に移行
し、「NO」であればステップ526に移行する。
かを判断し、「YES」であればステップ524に移行
し、「NO」であればステップ526に移行する。
【0175】即ち、上述のステップ521からステップ
526においては、テープが停止した位置からTOCを
書き込むスペース分を確保するために少し巻戻して図1
に示したTOCメモリとしてのメモリ60の内容を記録
する。そして再生だけした場合でもカセット排出時のテ
ープ停止位置がカセット排出時のテープ停止位置がカセ
ット装着時のテープ位置と大きく異ならなければTOC
を記録し、あまり違わなければTOCを記録しない。
尚、上述の例において、カセットIDの照合が不一致
で、タイムコードが記録されていない場合はTOCモー
ドをオフに設定し、通常の記録または再生を行うが、こ
の場合においてもサブコードデータの記録、変更、消去
をした場合はメモリ60のTOCリストは書き換えられ
るものとする。
526においては、テープが停止した位置からTOCを
書き込むスペース分を確保するために少し巻戻して図1
に示したTOCメモリとしてのメモリ60の内容を記録
する。そして再生だけした場合でもカセット排出時のテ
ープ停止位置がカセット排出時のテープ停止位置がカセ
ット装着時のテープ位置と大きく異ならなければTOC
を記録し、あまり違わなければTOCを記録しない。
尚、上述の例において、カセットIDの照合が不一致
で、タイムコードが記録されていない場合はTOCモー
ドをオフに設定し、通常の記録または再生を行うが、こ
の場合においてもサブコードデータの記録、変更、消去
をした場合はメモリ60のTOCリストは書き換えられ
るものとする。
【0176】このように、本例においては、電源オフ時
やイジェクト操作時にTOC情報をメモリ60に記憶
し、その後に操作による動作を行うようにしたので、例
えば、TOCを参照または更新する際にテープの先頭ま
で巻戻しをおこなわなくても済むようにし、使い勝手を
良好にし、使用者の煩わしさを与えないようにすること
ができる。
やイジェクト操作時にTOC情報をメモリ60に記憶
し、その後に操作による動作を行うようにしたので、例
えば、TOCを参照または更新する際にテープの先頭ま
で巻戻しをおこなわなくても済むようにし、使い勝手を
良好にし、使用者の煩わしさを与えないようにすること
ができる。
【0177】またこのように、本例においては、記録情
報を示すTOCを磁気テープ12に記録したときの位置
(TOCアドレス)と、TOCが記録されたテープカセ
ットのカセットIDをメモリ50に記憶するようにした
ので、例えば装置に装着したテープカセットが記憶手段
に記憶したTOCに対応したものか否かを確実に検出で
きるようにして、テープカセットと記憶手段に記憶した
TOCとを正しく対応させることができる。
報を示すTOCを磁気テープ12に記録したときの位置
(TOCアドレス)と、TOCが記録されたテープカセ
ットのカセットIDをメモリ50に記憶するようにした
ので、例えば装置に装着したテープカセットが記憶手段
に記憶したTOCに対応したものか否かを確実に検出で
きるようにして、テープカセットと記憶手段に記憶した
TOCとを正しく対応させることができる。
【0178】またこのように、本例においては、磁気テ
ープ12に記録された記録情報を読み出す際に、メモリ
50から読み出したTOCアドレスとシステムコントロ
ーラ1で検出したカセットIDに基いてTOCをサーチ
するようにしたので、例えばテープカセットととTOC
を正しく対応させてテープカセットを使用でき、これに
よって使い勝手を良好にすることができる。
ープ12に記録された記録情報を読み出す際に、メモリ
50から読み出したTOCアドレスとシステムコントロ
ーラ1で検出したカセットIDに基いてTOCをサーチ
するようにしたので、例えばテープカセットととTOC
を正しく対応させてテープカセットを使用でき、これに
よって使い勝手を良好にすることができる。
【0179】尚、上述の実施例は本発明の一例であり、
本発明の要旨を逸脱しない範囲でその他様々な構成が取
り得ることは勿論である。
本発明の要旨を逸脱しない範囲でその他様々な構成が取
り得ることは勿論である。
【0180】
【発明の効果】上述せる本発明によれば、基準となる操
作時に情報を記憶手段に記憶し、その後に操作による動
作が行われるようにしたので、例えば、TOCを参照ま
たは更新する際にテープの先頭まで巻戻しをおこなわな
くても済むようにし、使い勝手を良好にし、使用者の煩
わしさを与えないようにすることができる。
作時に情報を記憶手段に記憶し、その後に操作による動
作が行われるようにしたので、例えば、TOCを参照ま
たは更新する際にテープの先頭まで巻戻しをおこなわな
くても済むようにし、使い勝手を良好にし、使用者の煩
わしさを与えないようにすることができる。
【0181】また上述せる本発明によれば、記録情報を
示す情報を磁気テープに記録したときの位置と、その記
録情報を示す情報が記録されたテープカセットの識別番
号を記憶手段に記憶するようにしたので、例えば装置に
装着したテープカセットが記憶手段に記憶したTOCに
対応したものか否かを確実に検出できるようにして、テ
ープカセットと記憶手段に記憶したTOCとを正しく対
応させることができる。
示す情報を磁気テープに記録したときの位置と、その記
録情報を示す情報が記録されたテープカセットの識別番
号を記憶手段に記憶するようにしたので、例えば装置に
装着したテープカセットが記憶手段に記憶したTOCに
対応したものか否かを確実に検出できるようにして、テ
ープカセットと記憶手段に記憶したTOCとを正しく対
応させることができる。
【0182】また上述せる本発明によれば、磁気テープ
に記録された記録情報を読み出す際に、記憶手段から読
み出した位置情報と検出手段で検出した識別番号に基い
て記録情報を示す情報をサーチするようにしたので、例
えばテープカセットととTOCを正しく対応させてテー
プカセットを使用でき、これによって使い勝手を良好に
することができる。
に記録された記録情報を読み出す際に、記憶手段から読
み出した位置情報と検出手段で検出した識別番号に基い
て記録情報を示す情報をサーチするようにしたので、例
えばテープカセットととTOCを正しく対応させてテー
プカセットを使用でき、これによって使い勝手を良好に
することができる。
【図1】本発明記録装置及び再生装置の一実施例を示す
構成図である。
構成図である。
【図2】本発明記録装置及び再生装置の一実施例の説明
に供するフローチャートである。
に供するフローチャートである。
【図3】本発明記録装置及び再生装置の一実施例の説明
に供するフローチャートである。
に供するフローチャートである。
【図4】本発明記録装置及び再生装置の一実施例の説明
に供するフローチャートである。
に供するフローチャートである。
【図5】本発明記録装置及び再生装置の一実施例の説明
に供するフローチャートである。
に供するフローチャートである。
【図6】本発明記録装置及び再生装置の一実施例の説明
に供するフローチャートである。
に供するフローチャートである。
【図7】本発明記録装置及び再生装置の一実施例の説明
に供するタイミングチャートである。
に供するタイミングチャートである。
【図8】本発明記録装置及び再生装置の一実施例の説明
に供する説明図である。
に供する説明図である。
【図9】本発明記録装置及び再生装置の一実施例の説明
に供する説明図である。
に供する説明図である。
【図10】本発明記録装置及び再生装置の一実施例の説
明に供する説明図である。
明に供する説明図である。
【図11】本発明記録装置及び再生装置の一実施例の説
明に供する説明図である。
明に供する説明図である。
【図12】本発明記録装置及び再生装置の一実施例の説
明に供する説明図である。
明に供する説明図である。
【図13】本発明記録装置及び再生装置の一実施例の説
明に供する説明図である。
明に供する説明図である。
【図14】本発明記録装置及び再生装置の一実施例の説
明に供する説明図である。
明に供する説明図である。
【図15】本発明記録装置及び再生装置の一実施例の説
明に供する説明図である。
明に供する説明図である。
【図16】本発明記録装置及び再生装置の一実施例の説
明に供する説明図である。
明に供する説明図である。
【図17】従来の各種IDの概念をVTRに導入した場
合の説明図である。
合の説明図である。
【図18】本発明記録装置及び再生装置の一実施例の説
明に供する説明図である。
明に供する説明図である。
【図19】本発明記録装置及び再生装置の一実施例の説
明に供する説明図である。
明に供する説明図である。
1 システムコントローラ 12 磁気テープ 50、60 メモリ
Claims (3)
- 【請求項1】 磁気テープに記録情報を示す情報を記録
するようにした記録装置において、 上記記録内容を示す情報を記憶する記憶手段を有し、 基準となる操作時に上記情報を上記記憶手段に記憶し、
その後に上記操作による動作が行われるようにしたこと
を特徴とする記録装置。 - 【請求項2】 テープカセットの磁気テープに記録情報
を示す情報を記録するようにした記録装置において、 上記記録情報を示す情報を磁気テープに記録したときの
位置と、その記録情報を示す情報が記録されたテープカ
セットの識別番号を記憶する記憶手段を有することを特
徴とする記録装置。 - 【請求項3】 記録情報を示す情報が記録された磁気テ
ープを再生する再生装置において、 上記記録情報を示す情報を磁気テープに記録したときの
位置情報を記憶する記憶手段と、 テープカセットの識別番号を検出する検出手段とを有
し、 上記磁気テープに記録された記録情報を読み出す際に、
上記記憶手段から読み出した上記位置情報と上記検出手
段で検出した上記識別番号に基いて上記記録情報を示す
情報をサーチするようにしたことを特徴とする再生装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4139369A JPH05334860A (ja) | 1992-05-29 | 1992-05-29 | 記録装置及び再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4139369A JPH05334860A (ja) | 1992-05-29 | 1992-05-29 | 記録装置及び再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05334860A true JPH05334860A (ja) | 1993-12-17 |
Family
ID=15243726
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4139369A Pending JPH05334860A (ja) | 1992-05-29 | 1992-05-29 | 記録装置及び再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05334860A (ja) |
-
1992
- 1992-05-29 JP JP4139369A patent/JPH05334860A/ja active Pending
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