JPH05182366A - 書込み可能型ディスク用ドライブ装置の記録再生方法 - Google Patents
書込み可能型ディスク用ドライブ装置の記録再生方法Info
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- JPH05182366A JPH05182366A JP3345210A JP34521091A JPH05182366A JP H05182366 A JPH05182366 A JP H05182366A JP 3345210 A JP3345210 A JP 3345210A JP 34521091 A JP34521091 A JP 34521091A JP H05182366 A JPH05182366 A JP H05182366A
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
- G11B19/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
- G11B19/04—Arrangements for preventing, inhibiting, or warning against double recording on the same blank or against other recording or reproducing malfunctions
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/18—Error detection or correction; Testing, e.g. of drop-outs
- G11B20/1883—Methods for assignment of alternate areas for defective areas
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B2220/00—Record carriers by type
- G11B2220/20—Disc-shaped record carriers
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/002—Recording, reproducing or erasing systems characterised by the shape or form of the carrier
- G11B7/0037—Recording, reproducing or erasing systems characterised by the shape or form of the carrier with discs
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 光ディスクの実質的な装着時間の大幅な短縮
を可能とするとともに、指令に応答して迅速な動作をす
ることができる書込み可能型ディスク用ドライブ装置の
記録再生方法を提供する。 【構成】 情報の記録に際し、指定アドレスの情報記録
領域に情報を書き込んだ(ステップS28)後にこの書
き込んだ情報のベリファイリード(ステップS29)の
結果が不合格であった場合にのみ最新欠陥管理情報の読
込動作(ステップS31)を行う。また、記録情報の読
み取りに際しても、指定アドレスの情報記録領域の記録
情報を読取った後にこの読み取った記録情報が再生不可
能な場合にのみ最新欠陥管理情報の読込動作を行う。
を可能とするとともに、指令に応答して迅速な動作をす
ることができる書込み可能型ディスク用ドライブ装置の
記録再生方法を提供する。 【構成】 情報の記録に際し、指定アドレスの情報記録
領域に情報を書き込んだ(ステップS28)後にこの書
き込んだ情報のベリファイリード(ステップS29)の
結果が不合格であった場合にのみ最新欠陥管理情報の読
込動作(ステップS31)を行う。また、記録情報の読
み取りに際しても、指定アドレスの情報記録領域の記録
情報を読取った後にこの読み取った記録情報が再生不可
能な場合にのみ最新欠陥管理情報の読込動作を行う。
Description
【0001】
【技術分野】本発明は、書込み可能型ディスク用ドライ
ブ装置の記録再生方法に関する。
ブ装置の記録再生方法に関する。
【0002】
【背景技術】図1に、書込み可能型ディスク用ドライブ
装置の構成の一例を示す。なお、図1は、特開平1−1
28266号公報に記載されているものと基本的構成を
同じにするものである。図において、書込み可能型ディ
スクとしての追記型光ディスク1は、1枚当たり数百メ
ガバイトないし数ギガバイトの容量を持つ大容量ディス
ク媒体である。光ディスク1の所定の領域には、その光
ディスク内の欠陥セクタのアドレス及びその欠陥セクタ
に対する代替セクタのアドレスを示す欠陥管理情報が記
録されている。
装置の構成の一例を示す。なお、図1は、特開平1−1
28266号公報に記載されているものと基本的構成を
同じにするものである。図において、書込み可能型ディ
スクとしての追記型光ディスク1は、1枚当たり数百メ
ガバイトないし数ギガバイトの容量を持つ大容量ディス
ク媒体である。光ディスク1の所定の領域には、その光
ディスク内の欠陥セクタのアドレス及びその欠陥セクタ
に対する代替セクタのアドレスを示す欠陥管理情報が記
録されている。
【0003】ローディング機構3は、ドライブ装置2に
挿入された光ディスクをターンテーブル4に装着した
り、ターンテーブル4から光ディスクを自動的に取り外
してドライブ装置2から排出したりする。記録/再生装
置は、スピンドルモータ5と、ピックアップ6と、ピッ
クアップ/スピンドルサーボ回路7と、データ変復調回
路8と、サーボ及び変復調制御CPU9と、パリティ生
成及びエラー訂正回路10と、データマネジメントCP
U11と、バッファRAM及びデータ転送制御回路12
と、ホストコンピュータインターフェイス13と、メモ
リ14とからなり、ローディング機構3によって装着さ
れた光ディスク1に情報を記録したり、或いは光ディス
クの記録情報を読取ったりする。
挿入された光ディスクをターンテーブル4に装着した
り、ターンテーブル4から光ディスクを自動的に取り外
してドライブ装置2から排出したりする。記録/再生装
置は、スピンドルモータ5と、ピックアップ6と、ピッ
クアップ/スピンドルサーボ回路7と、データ変復調回
路8と、サーボ及び変復調制御CPU9と、パリティ生
成及びエラー訂正回路10と、データマネジメントCP
U11と、バッファRAM及びデータ転送制御回路12
と、ホストコンピュータインターフェイス13と、メモ
リ14とからなり、ローディング機構3によって装着さ
れた光ディスク1に情報を記録したり、或いは光ディス
クの記録情報を読取ったりする。
【0004】ピックアップ/スピンドルサーボ回路7
は、ターンテーブル4を回転駆動するスピンドルモータ
5の回転制御をなすとともに、光ディスク1の記録情報
に対するピックアップ6の書込または読取ビームの焦点
制御及び位置制御、並びにピックアップ6への記録信号
の供給やピックアップ6からの読取信号の取り込み等を
なす。
は、ターンテーブル4を回転駆動するスピンドルモータ
5の回転制御をなすとともに、光ディスク1の記録情報
に対するピックアップ6の書込または読取ビームの焦点
制御及び位置制御、並びにピックアップ6への記録信号
の供給やピックアップ6からの読取信号の取り込み等を
なす。
【0005】データ変復調回路8は、ピックアップ/ス
ピンドルサーボ回路7から供給される読取信号を復調し
たり、入力データを変調して所定フォーマットの記録信
号をピックアップ/スピンドルサーボ回路7に供給す
る。パリティ生成及びエラー生成回路10は、情報の記
録の際、データマネジメントCPU11と協働して、バ
ッファRAM及び転送制御回路12から送られてくる記
録すべき情報データに対し、パリティ検査のためのビッ
トを付加してデータ変復調回路8に供給する。また、光
ディスク1の記録情報の読み取りの際、同じくCPU1
1と協働して、データ変復調回路8から送られてくる復
調された読取信号データに対し、パリティ検査を行っ
て、そのデータの符号誤りを検出し、誤りがあれば訂正
しかつ訂正不能の場合には訂正不能信号を出力する。訂
正された読取信号データは、再生信号データとなってバ
ッファRAM及び転送制御回路12に供給される。
ピンドルサーボ回路7から供給される読取信号を復調し
たり、入力データを変調して所定フォーマットの記録信
号をピックアップ/スピンドルサーボ回路7に供給す
る。パリティ生成及びエラー生成回路10は、情報の記
録の際、データマネジメントCPU11と協働して、バ
ッファRAM及び転送制御回路12から送られてくる記
録すべき情報データに対し、パリティ検査のためのビッ
トを付加してデータ変復調回路8に供給する。また、光
ディスク1の記録情報の読み取りの際、同じくCPU1
1と協働して、データ変復調回路8から送られてくる復
調された読取信号データに対し、パリティ検査を行っ
て、そのデータの符号誤りを検出し、誤りがあれば訂正
しかつ訂正不能の場合には訂正不能信号を出力する。訂
正された読取信号データは、再生信号データとなってバ
ッファRAM及び転送制御回路12に供給される。
【0006】バッファRAM及び転送制御回路12は、
データマネジメントCPU11と協働して、ホストコン
ピュータ15からの記録すべき情報データを順次記憶し
つつパリティ生成及びエラー生成回路10及びデータ変
復調回路8に転送したり、再生信号データを順次記憶し
つつホストコンピュータインターフェイス13に転送し
たりする。
データマネジメントCPU11と協働して、ホストコン
ピュータ15からの記録すべき情報データを順次記憶し
つつパリティ生成及びエラー生成回路10及びデータ変
復調回路8に転送したり、再生信号データを順次記憶し
つつホストコンピュータインターフェイス13に転送し
たりする。
【0007】かかる記録/再生装置のシステムコントロ
ーラとしてのCPU9及び11は、ホストコンピュータ
15からインターフェイス(例えばSCSI:Small Co
mputer System Interface)13を通して与えられるコ
マンドに応じて、ホストコンピュータ15から送られて
くる情報を光ディスクに記録するように各回路を制御す
る。また、逆に光ディスクから記録情報を読み取るよう
に各回路を制御し、読み取られた情報をホストコンピュ
ータ15に転送すべく制御する。また、かかるコントロ
ーラは、ローディング機構3の制御も行う。なお、CP
U11は、光ディスクの欠陥管理情報を記憶するための
RAM(ランダム・アクセス・メモリ)14を読み書き
制御する。
ーラとしてのCPU9及び11は、ホストコンピュータ
15からインターフェイス(例えばSCSI:Small Co
mputer System Interface)13を通して与えられるコ
マンドに応じて、ホストコンピュータ15から送られて
くる情報を光ディスクに記録するように各回路を制御す
る。また、逆に光ディスクから記録情報を読み取るよう
に各回路を制御し、読み取られた情報をホストコンピュ
ータ15に転送すべく制御する。また、かかるコントロ
ーラは、ローディング機構3の制御も行う。なお、CP
U11は、光ディスクの欠陥管理情報を記憶するための
RAM(ランダム・アクセス・メモリ)14を読み書き
制御する。
【0008】図2は、直径130mmの追記型光ディス
ク1における論理フォーマットの一例を示す。ディスク
内には、マップエリア、ユーザーエリア、代替エリアの
いずれかに使用できるトラックが20000トラック
(トラックナンバー0ないし19999)ある。1トラ
ックは32セクタで構成され、1セクタは512バイト
の容量を有する。
ク1における論理フォーマットの一例を示す。ディスク
内には、マップエリア、ユーザーエリア、代替エリアの
いずれかに使用できるトラックが20000トラック
(トラックナンバー0ないし19999)ある。1トラ
ックは32セクタで構成され、1セクタは512バイト
の容量を有する。
【0009】ユーザーエリアは、ユーザーがデータの書
込み、読出しを行うための本来のエリア(プライムエリ
ア)である。代替エリアは、ユーザエリアにデータを書
き込んだ直後のベリファイリード時に欠陥セクタである
と判定されたセクタのデータを書き直すために用意され
ているエリアである。なお、欠陥セクタとは、一般的に
ディスクに存在する微細な欠陥のために、書き込んだデ
ータを読み出すときに所定の信号品質が得られないセク
タのことである。マップエリアは、ユーザーエリアのど
のセクタが代替エリアのどのセクタに代替えされている
かを示す欠陥管理情報を書き込むためのエリアである。
込み、読出しを行うための本来のエリア(プライムエリ
ア)である。代替エリアは、ユーザエリアにデータを書
き込んだ直後のベリファイリード時に欠陥セクタである
と判定されたセクタのデータを書き直すために用意され
ているエリアである。なお、欠陥セクタとは、一般的に
ディスクに存在する微細な欠陥のために、書き込んだデ
ータを読み出すときに所定の信号品質が得られないセク
タのことである。マップエリアは、ユーザーエリアのど
のセクタが代替エリアのどのセクタに代替えされている
かを示す欠陥管理情報を書き込むためのエリアである。
【0010】また、ディスク内は最大63個からなる複
数のバンドに分割することができる。各バンドはそれぞ
れマップエリア、代替エリア、ユーザーエリアを有す
る。但し、後で説明するように、ユーザーエリアを持た
ないバンドもある。各バンド毎のマップエリアおよび代
替エリアは、それぞれ4トラック(128セクタ)と決
まっているが、ユーザーエリアのトラック数は決まって
いない。また、各バンドの各エリアがどのトラックから
始まるかも決まっていない。これらは、ユーザーが指定
する場合もあり、コントローラが自動的に設定する場合
もある。なお、これらの値を記憶しておくために、ディ
スク内にはある固定のトラックナンバー(0ないし19
999以外)のところにコントロールトラックが用意さ
れている。
数のバンドに分割することができる。各バンドはそれぞ
れマップエリア、代替エリア、ユーザーエリアを有す
る。但し、後で説明するように、ユーザーエリアを持た
ないバンドもある。各バンド毎のマップエリアおよび代
替エリアは、それぞれ4トラック(128セクタ)と決
まっているが、ユーザーエリアのトラック数は決まって
いない。また、各バンドの各エリアがどのトラックから
始まるかも決まっていない。これらは、ユーザーが指定
する場合もあり、コントローラが自動的に設定する場合
もある。なお、これらの値を記憶しておくために、ディ
スク内にはある固定のトラックナンバー(0ないし19
999以外)のところにコントロールトラックが用意さ
れている。
【0011】図2には、ディスク内のバンド分割および
各エリアのトラックナンバーのフォーマットの一例が示
されており、ディスク内は#1ないし#63のバンドに
分割されている。このうち、バンド#1ないし#62は
ユーザーエリアを有し、バンド#63はユーザーエリア
を持たない。また、#1ないし#61のユーザーエリア
は314トラックの大きさであるが、バンド#62のユ
ーザーエリアは端数を調整するために342トラックと
なっている。
各エリアのトラックナンバーのフォーマットの一例が示
されており、ディスク内は#1ないし#63のバンドに
分割されている。このうち、バンド#1ないし#62は
ユーザーエリアを有し、バンド#63はユーザーエリア
を持たない。また、#1ないし#61のユーザーエリア
は314トラックの大きさであるが、バンド#62のユ
ーザーエリアは端数を調整するために342トラックと
なっている。
【0012】今、ユーザーエリア#1のあるセクタにデ
ータを書込み、その直後のベリファイリード時にそのセ
クタが欠陥セクタであると判定された場合、同じデータ
を代替エリア#1の未書込みセクタのうち最も若いアド
レスのセクタに再度書き込む。この代替セクタも勿論ベ
リファイリードされ、やはり欠陥セクタとなった場合は
直ぐ次のセクタに再度書き込まれる。このようにしてベ
リファイリードが合格になるまで代替エリア#1に同じ
データを書き込む。この結果、ユーザーエリア#1の欠
陥セクタに対して代替エリア#1のセクタが1つ与えら
れたことになる。これら2つのセクタのアドレスは1組
で1つの欠陥管理情報となり、この情報はマップエリア
#1の未書込みセクタのうち最も若いアドレスのセクタ
に書き込まれる。このセクタも勿論ベリファイリードさ
れ、欠陥セクタとなった場合は直ぐ次のセクタに再度書
き込まれる。このようにして、ベリファイリードが合格
になるまでマップエリア#1に同じデータを書き込む。
ータを書込み、その直後のベリファイリード時にそのセ
クタが欠陥セクタであると判定された場合、同じデータ
を代替エリア#1の未書込みセクタのうち最も若いアド
レスのセクタに再度書き込む。この代替セクタも勿論ベ
リファイリードされ、やはり欠陥セクタとなった場合は
直ぐ次のセクタに再度書き込まれる。このようにしてベ
リファイリードが合格になるまで代替エリア#1に同じ
データを書き込む。この結果、ユーザーエリア#1の欠
陥セクタに対して代替エリア#1のセクタが1つ与えら
れたことになる。これら2つのセクタのアドレスは1組
で1つの欠陥管理情報となり、この情報はマップエリア
#1の未書込みセクタのうち最も若いアドレスのセクタ
に書き込まれる。このセクタも勿論ベリファイリードさ
れ、欠陥セクタとなった場合は直ぐ次のセクタに再度書
き込まれる。このようにして、ベリファイリードが合格
になるまでマップエリア#1に同じデータを書き込む。
【0013】バンド#2ないし#62についても全く同
様である。なお、バンド#63は、バンド#1ないし#
62の代替エリア又はマップエリアがオーバーフローし
たときのために用意されており、よってユーザーエリア
を持たない。次に、マップエリア内について説明する。
マップエリアの1つのセクタ(512バイト)の中は、
4バイトからなる128個のフィールドに分かれてい
る。1つのフィールドのうち3バイトは、ユーザーエリ
ア内の欠陥セクタのアドレスを示しており、残りの1バ
イトは、その欠陥セクタが代替エリア内の128のセク
タのうちどのセクタに代替えされたかを示している。よ
って、マップエリアの1つのセクタのデータは、最大1
28個の欠陥管理情報を表せることになり、1つのバン
ドに用意されている代替エリアのセクタ数128と等し
いから、結局マップエリアの1つのセクタの情報のみで
そのバンドの欠陥管理情報を表すことができる。勿論、
あるバンドについての情報がオーバーフローした場合
は、各バンドについての共通オーバーフローエリアであ
るバンド#63が用いられる。
様である。なお、バンド#63は、バンド#1ないし#
62の代替エリア又はマップエリアがオーバーフローし
たときのために用意されており、よってユーザーエリア
を持たない。次に、マップエリア内について説明する。
マップエリアの1つのセクタ(512バイト)の中は、
4バイトからなる128個のフィールドに分かれてい
る。1つのフィールドのうち3バイトは、ユーザーエリ
ア内の欠陥セクタのアドレスを示しており、残りの1バ
イトは、その欠陥セクタが代替エリア内の128のセク
タのうちどのセクタに代替えされたかを示している。よ
って、マップエリアの1つのセクタのデータは、最大1
28個の欠陥管理情報を表せることになり、1つのバン
ドに用意されている代替エリアのセクタ数128と等し
いから、結局マップエリアの1つのセクタの情報のみで
そのバンドの欠陥管理情報を表すことができる。勿論、
あるバンドについての情報がオーバーフローした場合
は、各バンドについての共通オーバーフローエリアであ
るバンド#63が用いられる。
【0014】さて、追記型光ディスクは言うまでもなく
データの書き換えは出来ない。よって、あるバンド内で
1つの欠陥管理情報が発生した場合は、その情報を書き
込むためにどうしてもマップエリアの1つのセクタを消
費する。今、あるバンド内で初めて欠陥セクタが発生し
た場合は、その欠陥管理情報を第1フィールドの4バイ
トに記述したデータを、そのバンドのマップエリアの先
頭セクタに書き込む。そして、次に欠陥セクタが発生し
た場合は、第1フィールドの4バイトには前と同じ欠陥
管理情報を、第2フィールドの4バイトには今回発生し
た欠陥管理情報を記述したデータをマップエリアの2番
目のセクタに書き込む。何となれば、マップエリアの先
頭セクタのデータを書き換えることが出来ないからであ
る。
データの書き換えは出来ない。よって、あるバンド内で
1つの欠陥管理情報が発生した場合は、その情報を書き
込むためにどうしてもマップエリアの1つのセクタを消
費する。今、あるバンド内で初めて欠陥セクタが発生し
た場合は、その欠陥管理情報を第1フィールドの4バイ
トに記述したデータを、そのバンドのマップエリアの先
頭セクタに書き込む。そして、次に欠陥セクタが発生し
た場合は、第1フィールドの4バイトには前と同じ欠陥
管理情報を、第2フィールドの4バイトには今回発生し
た欠陥管理情報を記述したデータをマップエリアの2番
目のセクタに書き込む。何となれば、マップエリアの先
頭セクタのデータを書き換えることが出来ないからであ
る。
【0015】以上の説明から明らかなように、あるバン
ドについての最新の欠陥管理情報は、そのバンドのマッ
プエリア128セクタ中の最も後方の書込み済セクタに
存在する。ユーザーエリアからデータを読み出そうとす
る場合、最新の欠陥管理情報が必要なことは言うまでも
ない。また、ユーザーエリアにデータを書き込む場合で
も、新たな欠陥セクタが発生した場合には、最新の欠陥
管理情報がないと代替エリア内のどのセクタに書き直せ
ば良いかがわからないし、また最新の欠陥管理情報が書
かれているマップエリアのセクタがわからないと、次に
欠陥管理情報を書き込むべきセクタのアドレスもわから
ないことになる。
ドについての最新の欠陥管理情報は、そのバンドのマッ
プエリア128セクタ中の最も後方の書込み済セクタに
存在する。ユーザーエリアからデータを読み出そうとす
る場合、最新の欠陥管理情報が必要なことは言うまでも
ない。また、ユーザーエリアにデータを書き込む場合で
も、新たな欠陥セクタが発生した場合には、最新の欠陥
管理情報がないと代替エリア内のどのセクタに書き直せ
ば良いかがわからないし、また最新の欠陥管理情報が書
かれているマップエリアのセクタがわからないと、次に
欠陥管理情報を書き込むべきセクタのアドレスもわから
ないことになる。
【0016】よって、ディスクが記録/再生装置に装着
されると、先ずコントロールトラックを読むことによっ
て各バンドのマップエリアがどのトラックにあるかを知
り、次にすべてのマップエリアについて最も後方の書込
み済セクタを見つけ出して各バンド毎の最新の欠陥管理
情報を読出し、それらをRAMに書き込むという作業が
必要となる。
されると、先ずコントロールトラックを読むことによっ
て各バンドのマップエリアがどのトラックにあるかを知
り、次にすべてのマップエリアについて最も後方の書込
み済セクタを見つけ出して各バンド毎の最新の欠陥管理
情報を読出し、それらをRAMに書き込むという作業が
必要となる。
【0017】その一つとしては、上記公報にも記載され
ているように、ディスク装着直後において、全てのバン
ドのマップエリア内最新欠陥管理情報を読み込む方法が
ある。図3は、かかる方法の処理手順を示すフローチャ
ートである。図3において、コントローラは、マイクロ
スイッチ等の検知手段(図示せず)によって光ディスク
がドライブ装置2に挿入されたことを検知すると(ステ
ップS1)、挿入された光ディスク1をターンテーブル
4に装着すべくローディング機構3を制御し(ステップ
S2)、しかる後その光ディスクのコントロールトラッ
クの情報を読み出すべく各回路を制御し、読み出した情
報をRAM14に書き込む(ステップS3)。これによ
り、この光ディスク内の全てのバンドについて、各エリ
アがどのトラックから始まるかという情報がRAM14
内に書き込まれたことになる。さらに、コントローラ
は、かかる情報に基づき、マップエリアにおける最新欠
陥管理情報を全てのバンドにつき読み込んで、RAM1
4に記憶する(ステップS4)。そして、コントローラ
はホストコンピュータ15からのコマンド待ちモード
(ステップS5)に入り、コマンドが発せられると、そ
のコマンドにつき指定されたバンドのマップエリア内最
新欠陥管理情報をRAM14から読み取って、これに基
づきユーザーエリアもしくは代替エリアの指定アドレス
に対応するセクタをアクセスすることとなる。
ているように、ディスク装着直後において、全てのバン
ドのマップエリア内最新欠陥管理情報を読み込む方法が
ある。図3は、かかる方法の処理手順を示すフローチャ
ートである。図3において、コントローラは、マイクロ
スイッチ等の検知手段(図示せず)によって光ディスク
がドライブ装置2に挿入されたことを検知すると(ステ
ップS1)、挿入された光ディスク1をターンテーブル
4に装着すべくローディング機構3を制御し(ステップ
S2)、しかる後その光ディスクのコントロールトラッ
クの情報を読み出すべく各回路を制御し、読み出した情
報をRAM14に書き込む(ステップS3)。これによ
り、この光ディスク内の全てのバンドについて、各エリ
アがどのトラックから始まるかという情報がRAM14
内に書き込まれたことになる。さらに、コントローラ
は、かかる情報に基づき、マップエリアにおける最新欠
陥管理情報を全てのバンドにつき読み込んで、RAM1
4に記憶する(ステップS4)。そして、コントローラ
はホストコンピュータ15からのコマンド待ちモード
(ステップS5)に入り、コマンドが発せられると、そ
のコマンドにつき指定されたバンドのマップエリア内最
新欠陥管理情報をRAM14から読み取って、これに基
づきユーザーエリアもしくは代替エリアの指定アドレス
に対応するセクタをアクセスすることとなる。
【0018】この方法は、記録/再生装置に光ディスク
を装着した直後に最新欠陥管理情報の全てを読み取り、
その後、ホストコンピュータ14からの読み出しや、書
き込み等のコマンドを実行するものであるが、光ディス
クをドライブ装置2に挿入してから最初のコマンドが実
行可能になるまでの実質的なディスク装着時間が欠陥管
理情報の読出しに要する時間分だけ余計にかかるという
欠点がある。
を装着した直後に最新欠陥管理情報の全てを読み取り、
その後、ホストコンピュータ14からの読み出しや、書
き込み等のコマンドを実行するものであるが、光ディス
クをドライブ装置2に挿入してから最初のコマンドが実
行可能になるまでの実質的なディスク装着時間が欠陥管
理情報の読出しに要する時間分だけ余計にかかるという
欠点がある。
【0019】一方、リードモードに先だってマップエリ
ア内欠陥管理情報を読み込む方法がある。図4は、かか
る方法の処理手順を示すフローチャートである。図4に
おいて、ホストコンピュータ15から光ディスク内の記
録情報読出しコマンドを受けてリードモードに入ると、
コントローラは、全てのバンドもしくはそのリードモー
ドが指定する該当バンドのマップエリアを読み込んでR
AM14にその最新欠陥管理情報を記憶する(ステップ
S6)。そして、このリードモードが指定するバンドの
ユーザエリア内記録情報をリードする(ステップS
7)。このリード中において、ピックアップ6からの読
取信号は、ピックアップ/スピンドルサーボ回路7を経
てデータ変復調回路8にて復調信号となり、パリティ生
成及びエラー訂正回路10に供給される。パリティ生成
及びエラー訂正回路10は、図示せぬRAMと協働して
記録情報信号データに予め付加されているパリティビッ
ト等によって符号誤りを検出して訂正しかつ訂正不能の
場合には訂正不能信号を出力するように構成されてお
り、供給される復調信号を判別してその読取セクタが欠
陥セクタであるか否かを判定する(ステップS8)。
ア内欠陥管理情報を読み込む方法がある。図4は、かか
る方法の処理手順を示すフローチャートである。図4に
おいて、ホストコンピュータ15から光ディスク内の記
録情報読出しコマンドを受けてリードモードに入ると、
コントローラは、全てのバンドもしくはそのリードモー
ドが指定する該当バンドのマップエリアを読み込んでR
AM14にその最新欠陥管理情報を記憶する(ステップ
S6)。そして、このリードモードが指定するバンドの
ユーザエリア内記録情報をリードする(ステップS
7)。このリード中において、ピックアップ6からの読
取信号は、ピックアップ/スピンドルサーボ回路7を経
てデータ変復調回路8にて復調信号となり、パリティ生
成及びエラー訂正回路10に供給される。パリティ生成
及びエラー訂正回路10は、図示せぬRAMと協働して
記録情報信号データに予め付加されているパリティビッ
ト等によって符号誤りを検出して訂正しかつ訂正不能の
場合には訂正不能信号を出力するように構成されてお
り、供給される復調信号を判別してその読取セクタが欠
陥セクタであるか否かを判定する(ステップS8)。
【0020】欠陥セクタでなければ、ステップS7で読
み取った情報は、有効なものとなり、ホストコンピュー
タ15にその情報データを転送してリードモードを終了
する。欠陥セクタであると判定されると、先に記憶した
RAM14の欠陥管理情報を読み出して、該欠陥セクタ
の代替先がどこにあるかを検索する(ステップS9)。
そして、この検索結果に基づきその代替エリアの記録情
報を読み込み、バッファRAM及び転送制御回路12に
保持されている先の欠陥セクタのデータと置き換える
(ステップS10)。このRAM14の最新欠陥管理情
報に基づく代替エリアの記録情報においては、欠陥セク
タであると判定されることは皆無に等しいので、リード
モードをここで終了する。
み取った情報は、有効なものとなり、ホストコンピュー
タ15にその情報データを転送してリードモードを終了
する。欠陥セクタであると判定されると、先に記憶した
RAM14の欠陥管理情報を読み出して、該欠陥セクタ
の代替先がどこにあるかを検索する(ステップS9)。
そして、この検索結果に基づきその代替エリアの記録情
報を読み込み、バッファRAM及び転送制御回路12に
保持されている先の欠陥セクタのデータと置き換える
(ステップS10)。このRAM14の最新欠陥管理情
報に基づく代替エリアの記録情報においては、欠陥セク
タであると判定されることは皆無に等しいので、リード
モードをここで終了する。
【0021】また、上記リードモード時の方法と併有し
てライトモードに先だってマップエリア内欠陥管理情報
を読み込む方法がある。図5は、かかる方法の処理手順
を示すフローチャートである。図5において、ホストコ
ンピュータ15から光ディスク内の記録情報読出しコマ
ンドを受けてライトモードに入ると、コントローラは、
全てのバンドもしくはそのライトモードが指定する該当
バンドのマップエリアを読み込んでRAM14に記憶す
る(ステップS11)。そして、このライトモードが指
定するバンドのユーザエリア内に所定フォーマットの情
報を書き込む(ステップS12)。
てライトモードに先だってマップエリア内欠陥管理情報
を読み込む方法がある。図5は、かかる方法の処理手順
を示すフローチャートである。図5において、ホストコ
ンピュータ15から光ディスク内の記録情報読出しコマ
ンドを受けてライトモードに入ると、コントローラは、
全てのバンドもしくはそのライトモードが指定する該当
バンドのマップエリアを読み込んでRAM14に記憶す
る(ステップS11)。そして、このライトモードが指
定するバンドのユーザエリア内に所定フォーマットの情
報を書き込む(ステップS12)。
【0022】書込み後、その記録情報のベリファイを行
うため、記録したばかりの情報を読み出すが、そのと
き、ピックアップ6からの読取信号は、ピックアップ/
スピンドルサーボ回路7を経てデータ変復調回路8にて
復調信号となり、書込み時においてバッファRAM及び
転送制御回路12に保持されていた記録情報データと比
較される。このとき所定の足切り基準をもって復調信号
を判別してその読取セクタすなわちベリファィ前の書込
みセクタが欠陥セクタであるか否かを判定する(ステッ
プS13)。
うため、記録したばかりの情報を読み出すが、そのと
き、ピックアップ6からの読取信号は、ピックアップ/
スピンドルサーボ回路7を経てデータ変復調回路8にて
復調信号となり、書込み時においてバッファRAM及び
転送制御回路12に保持されていた記録情報データと比
較される。このとき所定の足切り基準をもって復調信号
を判別してその読取セクタすなわちベリファィ前の書込
みセクタが欠陥セクタであるか否かを判定する(ステッ
プS13)。
【0023】ベリファイリードに合格し、欠陥セクタで
ないと判定されれば、ステップS12で記録した情報
は、有効なものとなり、ライトモードを終了する。ベリ
ファイリードが不合格となり、欠陥セクタであると判定
されると、先に記憶したRAM14の欠陥管理情報を読
み出して、該欠陥セクタの代替先を指定するために代替
エリアのどこに空きセクタがあるかを検索する(ステッ
プS14)。そして、この検索結果に基づいて得られた
代替エリアに対し、先のステップS12においてユーザ
ーエリアに書き込んだ情報データと同一のデータを書き
込む(ステップS15)。さらにこの代替エリアに正規
なデータが記録されていることを表す欠陥管理情報を最
新欠陥管理情報としてそのライトモードが指定する光デ
ィスク1のマップエリアに記録すると同時に、RAM1
4における最新欠陥管理情報も書き直す(ステップS1
6)。
ないと判定されれば、ステップS12で記録した情報
は、有効なものとなり、ライトモードを終了する。ベリ
ファイリードが不合格となり、欠陥セクタであると判定
されると、先に記憶したRAM14の欠陥管理情報を読
み出して、該欠陥セクタの代替先を指定するために代替
エリアのどこに空きセクタがあるかを検索する(ステッ
プS14)。そして、この検索結果に基づいて得られた
代替エリアに対し、先のステップS12においてユーザ
ーエリアに書き込んだ情報データと同一のデータを書き
込む(ステップS15)。さらにこの代替エリアに正規
なデータが記録されていることを表す欠陥管理情報を最
新欠陥管理情報としてそのライトモードが指定する光デ
ィスク1のマップエリアに記録すると同時に、RAM1
4における最新欠陥管理情報も書き直す(ステップS1
6)。
【0024】ステップS16の終了後、ベリファイリー
ドをするため再びステップS13に移行し、ベリファイ
リードが合格となるまでステップS14ないしS16が
繰り返されることとなる。ところで、書込み時のベリフ
ァイリードで欠陥であると認定される条件はかなり厳し
く設定されており、実際には欠陥があったとしても十分
に誤り訂正能力の範囲であることが多い。例えばベリフ
ァイモードにおいては23バイトのバーストエラーが存
在すると欠陥とするものだが、リードモードにおける訂
正可能な最大バーストエラーは54バイトと言われてい
る。これはディスクの経年変化によってバーストエラー
が拡大する可能性を見越したものであるためであり、ベ
リファイ時に欠陥と判定されてもリードモードにおいて
記録情報の再生が絶対不可能というわけではないのであ
る。
ドをするため再びステップS13に移行し、ベリファイ
リードが合格となるまでステップS14ないしS16が
繰り返されることとなる。ところで、書込み時のベリフ
ァイリードで欠陥であると認定される条件はかなり厳し
く設定されており、実際には欠陥があったとしても十分
に誤り訂正能力の範囲であることが多い。例えばベリフ
ァイモードにおいては23バイトのバーストエラーが存
在すると欠陥とするものだが、リードモードにおける訂
正可能な最大バーストエラーは54バイトと言われてい
る。これはディスクの経年変化によってバーストエラー
が拡大する可能性を見越したものであるためであり、ベ
リファイ時に欠陥と判定されてもリードモードにおいて
記録情報の再生が絶対不可能というわけではないのであ
る。
【0025】このように、リードモードにおいて十分読
めるものであっても、代替エリアにデータが代替えされ
ている場合には、この代替エリアの情報を読むようにし
ていたので、リードモードに先だって欠陥管理情報を読
み込むという無駄な動作を必要としていた。従って、リ
ードまたはライトモード等の指令に応答して迅速な動作
をなすには不十分であった。
めるものであっても、代替エリアにデータが代替えされ
ている場合には、この代替エリアの情報を読むようにし
ていたので、リードモードに先だって欠陥管理情報を読
み込むという無駄な動作を必要としていた。従って、リ
ードまたはライトモード等の指令に応答して迅速な動作
をなすには不十分であった。
【0026】
【発明の目的】本発明は、上述のような従来のものの欠
点を除去すべくなされたもので、光ディスクの実質的な
装着時間の大幅な短縮を可能とするとともに、指令に応
答して迅速な動作をすることができる書込み可能型ディ
スク用ドライブ装置の記録再生方法を提供することを目
的とする。
点を除去すべくなされたもので、光ディスクの実質的な
装着時間の大幅な短縮を可能とするとともに、指令に応
答して迅速な動作をすることができる書込み可能型ディ
スク用ドライブ装置の記録再生方法を提供することを目
的とする。
【0027】
【発明の構成】本発明による書込み可能型ディスク用ド
ライブ装置の記録再生方法は、第1に、情報記録領域が
複数のバンドに分割されかつ各バンド毎に欠陥管理情報
記録領域を有するディスクに対して、そのディスク内の
欠陥セクタのアドレスおよびその欠陥セクタに対する代
替セクタのアドレスを示す最新欠陥管理情報を前記欠陥
管理情報記録領域内の所定のセクタに記録し、この最新
欠陥管理情報を参照しつつ指定アドレスにアクセスして
情報の記録又は記録情報の読取りを行なうべく駆動する
書込み可能型ディスク用ドライブ装置の記録再生方法で
あって、情報の記録に際し、前記指定アドレスの前記情
報記録領域に情報を書き込んだ後にこの書き込んだ情報
のベリファイリードの結果が不合格であった場合にのみ
前記最新欠陥管理情報の読込動作を行うことを特徴とし
ている。
ライブ装置の記録再生方法は、第1に、情報記録領域が
複数のバンドに分割されかつ各バンド毎に欠陥管理情報
記録領域を有するディスクに対して、そのディスク内の
欠陥セクタのアドレスおよびその欠陥セクタに対する代
替セクタのアドレスを示す最新欠陥管理情報を前記欠陥
管理情報記録領域内の所定のセクタに記録し、この最新
欠陥管理情報を参照しつつ指定アドレスにアクセスして
情報の記録又は記録情報の読取りを行なうべく駆動する
書込み可能型ディスク用ドライブ装置の記録再生方法で
あって、情報の記録に際し、前記指定アドレスの前記情
報記録領域に情報を書き込んだ後にこの書き込んだ情報
のベリファイリードの結果が不合格であった場合にのみ
前記最新欠陥管理情報の読込動作を行うことを特徴とし
ている。
【0028】第2に、情報記録領域が複数のバンドに分
割されかつ各バンド毎に欠陥管理情報記録領域を有する
ディスクに対して、そのディスク内の欠陥セクタのアド
レスおよびその欠陥セクタに対する代替セクタのアドレ
スを示す最新欠陥管理情報を前記欠陥管理情報記録領域
内の所定のセクタに記録し、この最新欠陥管理情報を参
照しつつ指定アドレスにアクセスして情報の記録又は記
録情報の読取りを行なうべく駆動する書込み可能型ディ
スク用ドライブ装置の記録再生方法であって、記録情報
の読み取りに際し、前記指定アドレスの前記情報記録領
域の記録情報を読取った後にこの読み取った記録情報が
再生不可能な場合にのみ前記最新欠陥管理情報の読込動
作を行うことを特徴としている。
割されかつ各バンド毎に欠陥管理情報記録領域を有する
ディスクに対して、そのディスク内の欠陥セクタのアド
レスおよびその欠陥セクタに対する代替セクタのアドレ
スを示す最新欠陥管理情報を前記欠陥管理情報記録領域
内の所定のセクタに記録し、この最新欠陥管理情報を参
照しつつ指定アドレスにアクセスして情報の記録又は記
録情報の読取りを行なうべく駆動する書込み可能型ディ
スク用ドライブ装置の記録再生方法であって、記録情報
の読み取りに際し、前記指定アドレスの前記情報記録領
域の記録情報を読取った後にこの読み取った記録情報が
再生不可能な場合にのみ前記最新欠陥管理情報の読込動
作を行うことを特徴としている。
【0029】
【発明の作用】 本発明による書込み可能型ディスク用
ドライブ装置の記録再生方法は、情報の記録に際し、指
定アドレスの情報記録領域に情報を書き込んだ後にこの
書き込んだ情報のベリファイリードの結果が不合格であ
った場合にのみ最新欠陥管理情報の読込動作を行い、記
録情報の読み取りに際し、指定アドレスの情報記録領域
の記録情報を読取った後にこの読み取った記録情報が再
生不可能な場合にのみ最新欠陥管理情報の読込動作を行
う。
ドライブ装置の記録再生方法は、情報の記録に際し、指
定アドレスの情報記録領域に情報を書き込んだ後にこの
書き込んだ情報のベリファイリードの結果が不合格であ
った場合にのみ最新欠陥管理情報の読込動作を行い、記
録情報の読み取りに際し、指定アドレスの情報記録領域
の記録情報を読取った後にこの読み取った記録情報が再
生不可能な場合にのみ最新欠陥管理情報の読込動作を行
う。
【0030】
【実施例】以下に本発明の実施例を図に基づいて詳細に
説明する。本実施例の記録再生方法は、図1に示した書
込み可能型ディスク用ドライブ装置に適用し得るもので
ある。また、本実施例においては、ディスク挿入時にお
いて欠陥管理情報の一切を読み込まず、また、1のリー
ドまたはライトモードにおいて最低限必要な欠陥管理情
報のみを光ディスクから読み込むものである。
説明する。本実施例の記録再生方法は、図1に示した書
込み可能型ディスク用ドライブ装置に適用し得るもので
ある。また、本実施例においては、ディスク挿入時にお
いて欠陥管理情報の一切を読み込まず、また、1のリー
ドまたはライトモードにおいて最低限必要な欠陥管理情
報のみを光ディスクから読み込むものである。
【0031】リードモードにおいては、まずユーザーエ
リア内記録情報を読み取り、エラー訂正回路10におけ
る読取訂正能力の範囲を越えた場合にのみ光ディスクの
マップエリア内最新欠陥管理情報を読み込んでこれに基
づき代替エリア内記録情報を読み取る。読取訂正能力の
範囲であれば、読み取ったユーザーエリア内記録情報を
有効としたまま終了する。
リア内記録情報を読み取り、エラー訂正回路10におけ
る読取訂正能力の範囲を越えた場合にのみ光ディスクの
マップエリア内最新欠陥管理情報を読み込んでこれに基
づき代替エリア内記録情報を読み取る。読取訂正能力の
範囲であれば、読み取ったユーザーエリア内記録情報を
有効としたまま終了する。
【0032】図6は、かかる本発明によるリードモード
の処理手順を示すフローチャートである。図において、
ホストコンピュータ15から光ディスク内の記録情報読
出しコマンドを受けてリードモードに入ると、コントロ
ーラは、そのリードモードが指定するユーザーエリア内
記録情報を読み込む(ステップS21)。このリード中
において、ピックアップ6からの読取信号は、ピックア
ップ/スピンドルサーボ回路7を経てデータ変復調回路
8にて復調信号となり、パリティ生成及びエラー訂正回
路10に供給される。パリティ生成及びエラー訂正回路
10は、図示せぬRAMと協働して記録情報信号データ
に予め付加されているパリティビット等によって符号誤
りを検出して訂正しかつ訂正不能の場合には訂正不能信
号を出力するように構成されており、供給される復調信
号を判別してその読取セクタが欠陥セクタであるか否か
を判定する(ステップS22)。
の処理手順を示すフローチャートである。図において、
ホストコンピュータ15から光ディスク内の記録情報読
出しコマンドを受けてリードモードに入ると、コントロ
ーラは、そのリードモードが指定するユーザーエリア内
記録情報を読み込む(ステップS21)。このリード中
において、ピックアップ6からの読取信号は、ピックア
ップ/スピンドルサーボ回路7を経てデータ変復調回路
8にて復調信号となり、パリティ生成及びエラー訂正回
路10に供給される。パリティ生成及びエラー訂正回路
10は、図示せぬRAMと協働して記録情報信号データ
に予め付加されているパリティビット等によって符号誤
りを検出して訂正しかつ訂正不能の場合には訂正不能信
号を出力するように構成されており、供給される復調信
号を判別してその読取セクタが欠陥セクタであるか否か
を判定する(ステップS22)。
【0033】復調信号が読取訂正能力の範囲内にあり、
欠陥セクタでないと判定されれば、ステップS21で読
み取った情報は、有効なものとなり、ホストコンピュー
タ15にそのデータを転送してこのリードモードを終了
する。復調信号が読取訂正能力の範囲を越え、欠陥セク
タであると判定されると、RAM14にそのリードモー
ドが指定する該当バンドの最新欠陥管理情報が記憶され
ているか否かを判別する(ステップS23)。RAM1
4にその該当バンドの欠陥管理情報が記憶されていない
場合、すなわち例えば電源投入後最初のリードモードで
ある場合等、RAM14はクリア状態にあるので、ステ
ップS24に移行し、光ディスク1からその該当バンド
のマップエリア内最新欠陥管理情報を読み込む。そし
て、その読み込んだ欠陥管理情報をRAM14にストア
する(ステップS25)。
欠陥セクタでないと判定されれば、ステップS21で読
み取った情報は、有効なものとなり、ホストコンピュー
タ15にそのデータを転送してこのリードモードを終了
する。復調信号が読取訂正能力の範囲を越え、欠陥セク
タであると判定されると、RAM14にそのリードモー
ドが指定する該当バンドの最新欠陥管理情報が記憶され
ているか否かを判別する(ステップS23)。RAM1
4にその該当バンドの欠陥管理情報が記憶されていない
場合、すなわち例えば電源投入後最初のリードモードで
ある場合等、RAM14はクリア状態にあるので、ステ
ップS24に移行し、光ディスク1からその該当バンド
のマップエリア内最新欠陥管理情報を読み込む。そし
て、その読み込んだ欠陥管理情報をRAM14にストア
する(ステップS25)。
【0034】次いで、RAM14からそのリードモード
が指定するバンドの欠陥管理情報を読出して、欠陥セク
タの代替先を検索する(ステップS26)。さらに、こ
の検索結果に基づきその代替エリアの記録情報を読み込
み、バッファRAM及び転送制御回路12に保持されて
いる先の欠陥セクタのデータと置き換える(ステップS
27)。このRAM14の最新欠陥管理情報に基づく代
替エリアの記録情報においては、欠陥セクタであると判
定されることは皆無に等しいので、リードモードをここ
で終了する。
が指定するバンドの欠陥管理情報を読出して、欠陥セク
タの代替先を検索する(ステップS26)。さらに、こ
の検索結果に基づきその代替エリアの記録情報を読み込
み、バッファRAM及び転送制御回路12に保持されて
いる先の欠陥セクタのデータと置き換える(ステップS
27)。このRAM14の最新欠陥管理情報に基づく代
替エリアの記録情報においては、欠陥セクタであると判
定されることは皆無に等しいので、リードモードをここ
で終了する。
【0035】ステップS23で、RAM14にその該当
バンドの最新欠陥管理情報が記憶されていると判別され
た場合、新たに最新の欠陥管理情報を光ディスクから読
み込む必要はないので、光ディスク10をアクセスする
ことなくステップS24及びS25を飛び越して、直ち
にステップS26へ移行する。上記リードモードにおい
て注目すべき点は、ステップS21の如く最初は欠陥管
理情報によらずにそのリードモードが指定するバンドの
ユーザーエリアの記録情報を読み込んだ後、ステップS
21でその読み込んだ記録情報が読取訂正能力の範囲に
ない場合のみステップS23以降の欠陥管理情報の読み
込み動作及び記録情報の代替動作をすることである。こ
うすることにより、不要な動作を回避することができる
ので、リードモード指令に応答して迅速な動作が可能と
なる。
バンドの最新欠陥管理情報が記憶されていると判別され
た場合、新たに最新の欠陥管理情報を光ディスクから読
み込む必要はないので、光ディスク10をアクセスする
ことなくステップS24及びS25を飛び越して、直ち
にステップS26へ移行する。上記リードモードにおい
て注目すべき点は、ステップS21の如く最初は欠陥管
理情報によらずにそのリードモードが指定するバンドの
ユーザーエリアの記録情報を読み込んだ後、ステップS
21でその読み込んだ記録情報が読取訂正能力の範囲に
ない場合のみステップS23以降の欠陥管理情報の読み
込み動作及び記録情報の代替動作をすることである。こ
うすることにより、不要な動作を回避することができる
ので、リードモード指令に応答して迅速な動作が可能と
なる。
【0036】また、ライトモードにおいては、まず、指
定されたバンドのユーザーエリアに情報を記録し、その
後ベリファイリードする。このとき、ベリファイリード
が合格となれば、記録したユーザーエリアを有効とした
まま終了する。不合格であれば光ディスクのマップエリ
ア内最新欠陥管理情報を1回だけ読み込み、読み込んだ
欠陥管理情報をメモリに記憶しつつ、代替エリアに正し
い記録すべき情報を書き込む。
定されたバンドのユーザーエリアに情報を記録し、その
後ベリファイリードする。このとき、ベリファイリード
が合格となれば、記録したユーザーエリアを有効とした
まま終了する。不合格であれば光ディスクのマップエリ
ア内最新欠陥管理情報を1回だけ読み込み、読み込んだ
欠陥管理情報をメモリに記憶しつつ、代替エリアに正し
い記録すべき情報を書き込む。
【0037】図7は、かかる本発明によるライトモード
の処理手順を示すフローチャートである。図において、
ホストコンピュータ15から光ディスク内の記録情報読
出しコマンドを受けてライトモードに入ると、コントロ
ーラは、そのライトモードが指定するユーザーエリアに
記録すべき情報を書き込む(ステップS28)。
の処理手順を示すフローチャートである。図において、
ホストコンピュータ15から光ディスク内の記録情報読
出しコマンドを受けてライトモードに入ると、コントロ
ーラは、そのライトモードが指定するユーザーエリアに
記録すべき情報を書き込む(ステップS28)。
【0038】書込み後、その記録情報のベリファイリー
ドを行うため、記録した情報を読み出すが、そのとき、
ピックアップ6からの読取信号は、ピックアップ/スピ
ンドルサーボ回路7を経てデータ変復調回路8にて復調
信号となり、書込み時においてバッファRAM及び転送
制御回路12に保持されていた記録情報データと比較さ
れる。このとき所定の足切り基準をもって復調信号を判
別してその読取セクタすなわちベリファイ前の書込みセ
クタが欠陥セクタであるか否かを判定する(ステップS
29)。
ドを行うため、記録した情報を読み出すが、そのとき、
ピックアップ6からの読取信号は、ピックアップ/スピ
ンドルサーボ回路7を経てデータ変復調回路8にて復調
信号となり、書込み時においてバッファRAM及び転送
制御回路12に保持されていた記録情報データと比較さ
れる。このとき所定の足切り基準をもって復調信号を判
別してその読取セクタすなわちベリファイ前の書込みセ
クタが欠陥セクタであるか否かを判定する(ステップS
29)。
【0039】欠陥セクタでないと判定されれば、ステッ
プS28で記録した情報は、有効なものとなり、このラ
イトモードを終了する。欠陥セクタであると判定される
と、RAM14にそのライトモードが指定する該当バン
ドの最新欠陥管理情報が記憶されているか否かを判別す
る(ステップS30)。RAM14にその該当バンドの
最新欠陥管理情報が記憶されていない場合、すなわち例
えば電源投入後最初のライトモードである場合等、RA
M14はクリア状態にあるので、ステップS31に移行
し、光ディスク1からその該当バンドのマップエリア内
最新欠陥管理情報を読み込む。そして、その読み込んだ
欠陥管理情報をRAM14にストアする(ステップS3
2)。
プS28で記録した情報は、有効なものとなり、このラ
イトモードを終了する。欠陥セクタであると判定される
と、RAM14にそのライトモードが指定する該当バン
ドの最新欠陥管理情報が記憶されているか否かを判別す
る(ステップS30)。RAM14にその該当バンドの
最新欠陥管理情報が記憶されていない場合、すなわち例
えば電源投入後最初のライトモードである場合等、RA
M14はクリア状態にあるので、ステップS31に移行
し、光ディスク1からその該当バンドのマップエリア内
最新欠陥管理情報を読み込む。そして、その読み込んだ
欠陥管理情報をRAM14にストアする(ステップS3
2)。
【0040】次いで、RAM14からそのライトモード
が指定するバンドの欠陥管理情報を読出して、欠陥セク
タの代替先を指定するために代替エリアのどこに空きセ
クタがあるかを検索する(ステップS33)。そして、
この検索結果に基づいて得られた代替エリアに対し、先
のステップS28においてユーザーエリアに書き込んだ
情報データと同一のデータを書き込む(ステップS3
4)。さらにこの代替エリアに正規なデータが記録され
ていることを表す欠陥管理情報を最新欠陥管理情報とし
てそのライトモードが指定する光ディスク1のマップエ
リアに記録すると同時に、RAM14における最新欠陥
管理情報も書き直す(ステップS35)。
が指定するバンドの欠陥管理情報を読出して、欠陥セク
タの代替先を指定するために代替エリアのどこに空きセ
クタがあるかを検索する(ステップS33)。そして、
この検索結果に基づいて得られた代替エリアに対し、先
のステップS28においてユーザーエリアに書き込んだ
情報データと同一のデータを書き込む(ステップS3
4)。さらにこの代替エリアに正規なデータが記録され
ていることを表す欠陥管理情報を最新欠陥管理情報とし
てそのライトモードが指定する光ディスク1のマップエ
リアに記録すると同時に、RAM14における最新欠陥
管理情報も書き直す(ステップS35)。
【0041】ステップS30で、RAM14にその該当
バンドの最新欠陥管理情報が記憶されていると判定され
た場合、新たに最新の欠陥管理情報を光ディスクから読
み込む必要はないので、光ディスク1をアクセスするこ
となくステップS31及びS32を飛び越して、直ちに
ステップS33へ移行する。ステップS35の終了後、
ベリファイリードするため、再びステップS29に移行
し、ベリファイリードが合格となるまでステップS30
ないしS35が繰り返されることとなる。
バンドの最新欠陥管理情報が記憶されていると判定され
た場合、新たに最新の欠陥管理情報を光ディスクから読
み込む必要はないので、光ディスク1をアクセスするこ
となくステップS31及びS32を飛び越して、直ちに
ステップS33へ移行する。ステップS35の終了後、
ベリファイリードするため、再びステップS29に移行
し、ベリファイリードが合格となるまでステップS30
ないしS35が繰り返されることとなる。
【0042】上記ライトモードにおいて注目すべき点
は、ステップS28の如く最初は欠陥管理情報によらず
にそのライトモードが指定するバンドのユーザーエリア
に記録すべき情報を書き込んだ後、ステップS29の如
きベリファイリードで不合格となった場合のみステップ
S30以降の欠陥管理情報の読み込み動作、及び記録情
報の代替動作をすることである。こうすることにより、
不要な動作を回避することができるので、ライトモード
指令に応答して迅速な動作が可能となる。
は、ステップS28の如く最初は欠陥管理情報によらず
にそのライトモードが指定するバンドのユーザーエリア
に記録すべき情報を書き込んだ後、ステップS29の如
きベリファイリードで不合格となった場合のみステップ
S30以降の欠陥管理情報の読み込み動作、及び記録情
報の代替動作をすることである。こうすることにより、
不要な動作を回避することができるので、ライトモード
指令に応答して迅速な動作が可能となる。
【0043】また、上記実施例においては、リードまた
はライトモードごとに欠陥管理情報を読み込む構成なの
で、ディスク挿入時に欠陥管理情報を読み込む必要がな
く、ディスクの実質的な装着時間の大幅な短縮が達成さ
れる。さらに、光ディスクに全く欠陥がなければマップ
エリアをアクセスすることがなくなるし、また、欠陥が
在ったとしても、その場合は従来と同様に1回だけマッ
プエリアをアクセスしてその欠陥管理情報をRAMに記
憶するようにしているので、上記公報に比較して悪くな
ることは一つもない。
はライトモードごとに欠陥管理情報を読み込む構成なの
で、ディスク挿入時に欠陥管理情報を読み込む必要がな
く、ディスクの実質的な装着時間の大幅な短縮が達成さ
れる。さらに、光ディスクに全く欠陥がなければマップ
エリアをアクセスすることがなくなるし、また、欠陥が
在ったとしても、その場合は従来と同様に1回だけマッ
プエリアをアクセスしてその欠陥管理情報をRAMに記
憶するようにしているので、上記公報に比較して悪くな
ることは一つもない。
【0044】
【発明の効果】以上説明したように、本発明による書込
み可能型ディスク用ドライブ装置の記録再生方法によれ
ば、情報の記録に際し、指定アドレスの情報記録領域に
情報を書き込んだ後にこの書き込んだ情報のベリファイ
リードの結果が不合格であった場合にのみ最新欠陥管理
情報の読込動作を行い、記録情報の読み取りに際し、指
定アドレスの情報記録領域の記録情報を読取った後にこ
の読み取った記録情報が再生不可能な場合にのみ最新欠
陥管理情報の読込動作を行うので、ディスクの実質的な
装着時間を大幅に短縮することができるとともに、指令
に応答して迅速な動作をすることができる。
み可能型ディスク用ドライブ装置の記録再生方法によれ
ば、情報の記録に際し、指定アドレスの情報記録領域に
情報を書き込んだ後にこの書き込んだ情報のベリファイ
リードの結果が不合格であった場合にのみ最新欠陥管理
情報の読込動作を行い、記録情報の読み取りに際し、指
定アドレスの情報記録領域の記録情報を読取った後にこ
の読み取った記録情報が再生不可能な場合にのみ最新欠
陥管理情報の読込動作を行うので、ディスクの実質的な
装着時間を大幅に短縮することができるとともに、指令
に応答して迅速な動作をすることができる。
【図1】 本発明による記録再生方法が適用される書込
み可能型ディスク用ドライブ装置の構成の一例を示すブ
ロック図。
み可能型ディスク用ドライブ装置の構成の一例を示すブ
ロック図。
【図2】 ディスク内のバンド分割および各エリアのト
ラックナンバーのフォーマットの一例を示すブロック
図。
ラックナンバーのフォーマットの一例を示すブロック
図。
【図3】 従来の記録再生方法の処理手順を示すフロー
チャート。
チャート。
【図4】 従来の記録再生方法の処理手順を示すフロー
チャート。
チャート。
【図5】 従来の記録再生方法の処理手順を示すフロー
チャート。
チャート。
【図6】 本発明によるリードモードにおける記録再生
方法の処理手順を示すフローチャート。
方法の処理手順を示すフローチャート。
【図7】 本発明によるライトモードにおける記録再生
方法の処理手順を示すフローチャート。
方法の処理手順を示すフローチャート。
1 光ディスク 2 ドライブ装置 3 ローディング機構 4 ターンテーブル 5 スピンドルモータ 6 ピックアップ 7 ピックアップ/スピンドルサーボ回路 8 データ変復調回路 9 サーボ及び変調復調制御CPU 10 パリティ生成及びエラー訂正回路 11 データマネジメントCPU 12 バッファRAM及び転送制御回路 13 ホストコンピュータインターフェィス 14 RAM 15 ホストコンピュータ
Claims (3)
- 【請求項1】 情報記録領域が複数のバンドに分割され
かつ各バンド毎に欠陥管理情報記録領域を有するディス
クに対して、そのディスク内の欠陥セクタのアドレスお
よびその欠陥セクタに対する代替セクタのアドレスを示
す最新欠陥管理情報を前記欠陥管理情報記録領域内の所
定のセクタに記録し、この最新欠陥管理情報を参照しつ
つ指定アドレスにアクセスして情報の記録又は記録情報
の読取りを行なうべく駆動する書込み可能型ディスク用
ドライブ装置の記録再生方法であって、情報の記録に際
し、前記指定アドレスの前記情報記録領域に情報を書き
込んだ後にこの書き込んだ情報のベリファイリードの結
果が不合格であった場合にのみ前記最新欠陥管理情報の
読込動作を行うことを特徴とする書込み可能型ディスク
用ドライブ装置の記録再生方法。 - 【請求項2】 情報記録領域が複数のバンドに分割され
かつ各バンド毎に欠陥管理情報記録領域を有するディス
クに対して、そのディスク内の欠陥セクタのアドレスお
よびその欠陥セクタに対する代替セクタのアドレスを示
す最新欠陥管理情報を前記欠陥管理情報記録領域内の所
定のセクタに記録し、この最新欠陥管理情報を参照しつ
つ指定アドレスにアクセスして情報の記録又は記録情報
の読取りを行なうべく駆動する書込み可能型ディスク用
ドライブ装置の記録再生方法であって、記録情報の読み
取りに際し、前記指定アドレスの前記情報記録領域の記
録情報を読取った後にこの読み取った記録情報が再生不
可能な場合にのみ前記最新欠陥管理情報の読込動作を行
うことを特徴とする書込み可能型ディスク用ドライブ装
置の記録再生方法。 - 【請求項3】 前記読込動作は、記憶手段に前記指定ア
ドレスの最新欠陥管理情報が記憶されていない場合にの
み前記最新欠陥管理情報を読み取ってそれを前記記憶手
段に記憶することを特徴とする請求項1または2記載の
書込み可能型ディスク用ドライブ装置の記録再生方法。
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34521091A JP3373218B2 (ja) | 1991-12-26 | 1991-12-26 | 書込み可能型ディスク用ドライブ装置の記録再生方法 |
| US08/302,376 US5532992A (en) | 1991-12-26 | 1994-09-07 | Recording and reproducing method for writable type disk driving apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34521091A JP3373218B2 (ja) | 1991-12-26 | 1991-12-26 | 書込み可能型ディスク用ドライブ装置の記録再生方法 |
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|---|---|
| JPH05182366A true JPH05182366A (ja) | 1993-07-23 |
| JP3373218B2 JP3373218B2 (ja) | 2003-02-04 |
Family
ID=18375049
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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| JP34521091A Expired - Fee Related JP3373218B2 (ja) | 1991-12-26 | 1991-12-26 | 書込み可能型ディスク用ドライブ装置の記録再生方法 |
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1991
- 1991-12-26 JP JP34521091A patent/JP3373218B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1994
- 1994-09-07 US US08/302,376 patent/US5532992A/en not_active Expired - Lifetime
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