JPH051823A - 床暖房装置 - Google Patents
床暖房装置Info
- Publication number
- JPH051823A JPH051823A JP15449091A JP15449091A JPH051823A JP H051823 A JPH051823 A JP H051823A JP 15449091 A JP15449091 A JP 15449091A JP 15449091 A JP15449091 A JP 15449091A JP H051823 A JPH051823 A JP H051823A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat pipe
- heat
- pipe
- heater
- floor heating
- Prior art date
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- Pending
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- Central Heating Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 放熱プレートのヒートパイプ加熱器への取り
付けが簡単で、ヒートパイプが故障した際の交換も簡単
に行うことができる 【構成】ヒートパイプ挿通孔を形成する筒部9を備えた
加熱パイプ8を有し加熱パイプに冷媒が通るように冷凍
サイクルに連結されるヒートパイプ加熱器1と、ヒート
パイプ2を固着しヒートパイプ2を上記筒部9に挿着す
ることでヒートパイプ加熱器に固定される放熱プレート
3とを有して構成される。
付けが簡単で、ヒートパイプが故障した際の交換も簡単
に行うことができる 【構成】ヒートパイプ挿通孔を形成する筒部9を備えた
加熱パイプ8を有し加熱パイプに冷媒が通るように冷凍
サイクルに連結されるヒートパイプ加熱器1と、ヒート
パイプ2を固着しヒートパイプ2を上記筒部9に挿着す
ることでヒートパイプ加熱器に固定される放熱プレート
3とを有して構成される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ヒートパイプの交換お
よび施工を簡単にした床暖房装置に関する。
よび施工を簡単にした床暖房装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に用いられている床暖房装置には、
熱交換媒体として温水を使用したものと冷媒を使用した
ものとがあるが、温水を熱媒体とした場合には、循環路
を通る温水の圧力を高めない限り施工は容易であり、ま
た、冷媒を熱媒体とした場合には、冷凍サイクルを循環
する冷媒は高温高圧の状態になるので、パイプの接続部
分の封止を確実に行うことが必要である。
熱交換媒体として温水を使用したものと冷媒を使用した
ものとがあるが、温水を熱媒体とした場合には、循環路
を通る温水の圧力を高めない限り施工は容易であり、ま
た、冷媒を熱媒体とした場合には、冷凍サイクルを循環
する冷媒は高温高圧の状態になるので、パイプの接続部
分の封止を確実に行うことが必要である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】熱交換媒体として温水
を使用した床暖房装置では、施工は容易であっても設置
した際に、利用者に不安定感を与えてしまい、また、熱
交換媒体として冷媒を使用した床暖房装置では、施工が
難しいという難点がある。本発明は上記した点に鑑みて
なされたもので、ヒートパイプの交換および施工を簡単
にした床暖房装置を提供することを目的とする。
を使用した床暖房装置では、施工は容易であっても設置
した際に、利用者に不安定感を与えてしまい、また、熱
交換媒体として冷媒を使用した床暖房装置では、施工が
難しいという難点がある。本発明は上記した点に鑑みて
なされたもので、ヒートパイプの交換および施工を簡単
にした床暖房装置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の床暖房装置は、
ヒートパイプ挿通孔を形成する筒部を備えた加熱パイプ
を有し加熱パイプに冷媒が通るように冷凍サイクルに連
結されるヒートパイプ加熱器と、ヒートパイプを固着し
ヒートパイプを上記ヒートパイプ挿通孔に挿着すること
でヒートパイプ加熱器に固定される放熱プレートとを有
して構成される。
ヒートパイプ挿通孔を形成する筒部を備えた加熱パイプ
を有し加熱パイプに冷媒が通るように冷凍サイクルに連
結されるヒートパイプ加熱器と、ヒートパイプを固着し
ヒートパイプを上記ヒートパイプ挿通孔に挿着すること
でヒートパイプ加熱器に固定される放熱プレートとを有
して構成される。
【0005】
【作用】本発明の床暖房装置においては、冷凍サイクル
に連結されたヒートパイプ加熱器のヒートパイプ挿通孔
を形成する筒部に、放熱プレートに固着したヒートパイ
プを挿着することで、放熱プレートのヒートパイプ加熱
器への取り付けを行うので、工事が簡単であり、放熱プ
レートを折り畳み自在の構成にすれば、運搬が容易にな
る。
に連結されたヒートパイプ加熱器のヒートパイプ挿通孔
を形成する筒部に、放熱プレートに固着したヒートパイ
プを挿着することで、放熱プレートのヒートパイプ加熱
器への取り付けを行うので、工事が簡単であり、放熱プ
レートを折り畳み自在の構成にすれば、運搬が容易にな
る。
【0006】
【実施例】以下本発明の一実施例を図面につき説明す
る。図1において、符号1は床暖房装置のヒートパイプ
加熱器を示し、このヒートパイプ加熱器1にヒートパイ
プ2を固着した放熱プレート3が固定されている。上記
放熱プレート3は、図2に示すようにプラスチック材料
により成形された基板4とこの基板4に形成したヒート
パイプ支持部5とを有し、基板4には適当間隔を置いて
薄肉の接続部6が設けられ、この部分から折り曲げ自在
とされている。放熱プレート3を折り畳み自在にするこ
とは、コンパクトになり、運搬が容易になる。ヒートパ
イプ支持部5の内径はヒートパイプ2の外径に対応し、
ヒートパイプ2はヒートパイプ支持部5に挿入すること
で基板4に固着される。上記放熱プレート3の上には図
示しないカーペット等の被覆体が設けられ、また、放熱
プレート3の下には図示しない断熱マットが配置され
る。
る。図1において、符号1は床暖房装置のヒートパイプ
加熱器を示し、このヒートパイプ加熱器1にヒートパイ
プ2を固着した放熱プレート3が固定されている。上記
放熱プレート3は、図2に示すようにプラスチック材料
により成形された基板4とこの基板4に形成したヒート
パイプ支持部5とを有し、基板4には適当間隔を置いて
薄肉の接続部6が設けられ、この部分から折り曲げ自在
とされている。放熱プレート3を折り畳み自在にするこ
とは、コンパクトになり、運搬が容易になる。ヒートパ
イプ支持部5の内径はヒートパイプ2の外径に対応し、
ヒートパイプ2はヒートパイプ支持部5に挿入すること
で基板4に固着される。上記放熱プレート3の上には図
示しないカーペット等の被覆体が設けられ、また、放熱
プレート3の下には図示しない断熱マットが配置され
る。
【0007】上記ヒートパイプ加熱器1は、図3に示す
ように加熱器本体7とこの加熱器本体7の内部に配置さ
れる加熱パイプ8とを有し、加熱パイプ8にはヒートパ
イプ挿通孔を形成する筒部9が形成されている。この筒
部9の内径はヒートパイプ2の外径に対応している。筒
部9に挿入されたヒートパイプ2は、たとえばCリング
のような固定金具10によって加熱パイプ8に固定され
る。
ように加熱器本体7とこの加熱器本体7の内部に配置さ
れる加熱パイプ8とを有し、加熱パイプ8にはヒートパ
イプ挿通孔を形成する筒部9が形成されている。この筒
部9の内径はヒートパイプ2の外径に対応している。筒
部9に挿入されたヒートパイプ2は、たとえばCリング
のような固定金具10によって加熱パイプ8に固定され
る。
【0008】図4は本発明の床暖房装置を冷媒加熱式冷
凍サイクルに接続した例を示すものである。冷凍サイク
ルは、コンプレッサ11、四方弁12、室外側熱交換器
13、減圧装置14、および室内側熱交換器15を順次
冷媒配管16で接続するとともに、減圧装置14と室内
側熱交換器15との間とコンプレッサ1の戻り側を結ぶ
管路17に冷媒加熱装置18を設けて構成され、ヒート
パイプ加熱器1は、室内側熱交換器15と並列に配置さ
れ、ヒートパイプ加熱器1に送られる冷媒の量は電子膨
張弁19,19aにより制御される。
凍サイクルに接続した例を示すものである。冷凍サイク
ルは、コンプレッサ11、四方弁12、室外側熱交換器
13、減圧装置14、および室内側熱交換器15を順次
冷媒配管16で接続するとともに、減圧装置14と室内
側熱交換器15との間とコンプレッサ1の戻り側を結ぶ
管路17に冷媒加熱装置18を設けて構成され、ヒート
パイプ加熱器1は、室内側熱交換器15と並列に配置さ
れ、ヒートパイプ加熱器1に送られる冷媒の量は電子膨
張弁19,19aにより制御される。
【0009】しかして、本発明の床暖房装置を暖房とし
て使用する場合には、電子膨張弁19の開度を調整する
ことにより、コンプレッサ11から吐出された高温高圧
の冷媒ガスの一部を、ヒートパイプ加熱器1に送り、ヒ
ートパイプ加熱器1に連結されたヒートパイプ2を加熱
し、このヒートパイプ2を通して得られた熱を、ヒート
パイプ2を固着した放熱プレート3を介して室内に輻射
放熱することで、室内の空気を暖める。
て使用する場合には、電子膨張弁19の開度を調整する
ことにより、コンプレッサ11から吐出された高温高圧
の冷媒ガスの一部を、ヒートパイプ加熱器1に送り、ヒ
ートパイプ加熱器1に連結されたヒートパイプ2を加熱
し、このヒートパイプ2を通して得られた熱を、ヒート
パイプ2を固着した放熱プレート3を介して室内に輻射
放熱することで、室内の空気を暖める。
【0010】なお、上記実施例では、放熱プレート3を
プラスチック材料の一体成形品で構成したが、放熱プレ
ート3を両側に係合面を設けた単体とし、これらを互い
に係合して形成してユニットとしてもよい。このように
することにより、ヒートパイプに故障が発生したら、そ
のヒートパイプを固着した単体だけを取り替えればよい
ことになる。
プラスチック材料の一体成形品で構成したが、放熱プレ
ート3を両側に係合面を設けた単体とし、これらを互い
に係合して形成してユニットとしてもよい。このように
することにより、ヒートパイプに故障が発生したら、そ
のヒートパイプを固着した単体だけを取り替えればよい
ことになる。
【0011】また、上記実施例では、ヒートパイプ加熱
器1を、室内側熱交換器15と並列に配置したが、室内
側熱交換器15と直列に配置してもよく、場合によって
は室内側熱交換器15がなくてもよい。
器1を、室内側熱交換器15と並列に配置したが、室内
側熱交換器15と直列に配置してもよく、場合によって
は室内側熱交換器15がなくてもよい。
【0012】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、ヒー
トパイプ挿通孔を形成する筒部を備えた加熱パイプを有
し加熱パイプに冷媒が通るように冷凍サイクルに連結さ
れるヒートパイプ加熱器と、ヒートパイプを固着しヒー
トパイプを上記筒部に挿着することでヒートパイプ加熱
器に固定される放熱プレートとを有するので、放熱プレ
ートのヒートパイプ加熱器への取り付けが簡単になり、
したがって施工が簡単になり、ヒートパイプは放熱プレ
ートに固着されるので、ヒートパイプが故障した際の交
換も簡単に行うことができる。
トパイプ挿通孔を形成する筒部を備えた加熱パイプを有
し加熱パイプに冷媒が通るように冷凍サイクルに連結さ
れるヒートパイプ加熱器と、ヒートパイプを固着しヒー
トパイプを上記筒部に挿着することでヒートパイプ加熱
器に固定される放熱プレートとを有するので、放熱プレ
ートのヒートパイプ加熱器への取り付けが簡単になり、
したがって施工が簡単になり、ヒートパイプは放熱プレ
ートに固着されるので、ヒートパイプが故障した際の交
換も簡単に行うことができる。
【図1】本発明の床暖房装置の平面図
【図2】本発明の床暖房装置の放熱プレート部分の断面
図
図
【図3】本発明の床暖房装置のヒートパイプ加熱器部分
の断面図
の断面図
【図4】本発明の床暖房装置の冷凍サイクルに組み込ん
だ状態を示す図
だ状態を示す図
1 ヒートパイプ加熱器 2 ヒートパイプ 3 放熱プレート 4 基板 5 ヒートパイプ支持部 7 加熱器本体 8 加熱パイプ 9 筒部
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】ヒートパイプ挿通孔を形成する筒部を備え
た加熱パイプを有し加熱パイプに冷媒が通るように冷凍
サイクルに連結されるヒートパイプ加熱器と、ヒートパ
イプを固着しヒートパイプを上記筒部に挿着することで
ヒートパイプ加熱器に固定される放熱プレートとを有す
る床暖房装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15449091A JPH051823A (ja) | 1991-06-26 | 1991-06-26 | 床暖房装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15449091A JPH051823A (ja) | 1991-06-26 | 1991-06-26 | 床暖房装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH051823A true JPH051823A (ja) | 1993-01-08 |
Family
ID=15585388
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15449091A Pending JPH051823A (ja) | 1991-06-26 | 1991-06-26 | 床暖房装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH051823A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20010008346A (ko) * | 2000-11-24 | 2001-02-05 | 양철훈 | 2중컨트롤러 구조를 가진 히트파이프 가열 시스템 |
| WO2015022902A1 (ja) * | 2013-08-12 | 2015-02-19 | 石の癒株式会社 | 放射冷暖房装置 |
-
1991
- 1991-06-26 JP JP15449091A patent/JPH051823A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20010008346A (ko) * | 2000-11-24 | 2001-02-05 | 양철훈 | 2중컨트롤러 구조를 가진 히트파이프 가열 시스템 |
| WO2015022902A1 (ja) * | 2013-08-12 | 2015-02-19 | 石の癒株式会社 | 放射冷暖房装置 |
| JP2015036596A (ja) * | 2013-08-12 | 2015-02-23 | Kft株式会社 | 放射冷暖房装置 |
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