JPH05182573A - 電磁継電器 - Google Patents

電磁継電器

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Publication number
JPH05182573A
JPH05182573A JP34549591A JP34549591A JPH05182573A JP H05182573 A JPH05182573 A JP H05182573A JP 34549591 A JP34549591 A JP 34549591A JP 34549591 A JP34549591 A JP 34549591A JP H05182573 A JPH05182573 A JP H05182573A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
case
relay
electromagnetic relay
sound
main body
Prior art date
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Pending
Application number
JP34549591A
Other languages
English (en)
Inventor
Manabu Tada
学 多田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Anritsu Corp
Original Assignee
Anritsu Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Anritsu Corp filed Critical Anritsu Corp
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Publication of JPH05182573A publication Critical patent/JPH05182573A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H9/00Details of switching devices, not covered by groups H01H1/00 - H01H7/00
    • H01H9/02Bases, casings, or covers
    • H01H2009/0278Casings containing special noise reduction means, e.g. elastic foam between inner and outer casing

Landscapes

  • Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、継電器本体の動作音や復帰音に対す
るしゃ音及び外部音に対する遮音を向上させるとともに
継電器本体からの放熱状態をよくして寿命を長くし、か
つ製造を容易にして安価とする。 【構成】継電器本体(Q) は第1のケース(20)により収納
され、かつこの第1のケース(20)が、開口側内壁に段差
を有する第2のケース(21)により覆われる。この場合、
第1のケース(20)と第2のケース(21)とは中間材料(22)
により付け合わされる。そして、中間材料(22)は段差に
よって第1及び第2のケース(20)(21)の外に漏れない。
従って、例えば、継電器本体(Q) の熱は第2のケース(2
1)から中間材料(22)、第1のケース(20)に伝わって外部
へ放熱され、かつ第1のケース(20)及び第2のケース(2
1)よりしゃ音状態が向上し、上記目的が達成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばICチップとほ
ぼ同じ大きさで消音構造の電磁継電器の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】図11はかかる電磁継電器の構成図であ
って、実開昭57−128742号公報に記載されてい
る技術である。この電磁継電器はケースを改良したもの
で、ベース1上には図示しないアーマチュアやヨーク、
コイル、接点部などから構成された継電器本体が支持固
定されている。このベース1にはケース2が継電器本体
を覆うように設けられている。このケース2は内側ケー
ス3及び外側ケース4を有し、これら内側ケース2と外
側ケース4との間には中空部が形成され、この中空部に
吸音材5が充填されている。なお、この電磁継電器は、
回路基板6に対して各端子7を通して取り付けられてい
る。
【0003】かかる構成であれば、継電器本体での動作
音や復帰音が吸音材5で吸収されるとともに外側ケース
4に加わる振動や熱の内部への伝導が防止される。
【0004】一方、図12は特開昭62−116347
号公報に記載された電磁継電器の消音構造の構成図であ
る。この技術は電磁継電器8を上部に開口部を有する弾
性体9に挿入したものである。そして、電磁継電器8の
上部に各外部端子10を設け、これら外部端子10にL
字型の各導出端子11を接続している。これら導出端子
11は弾性体8に形成された各端子圧入孔13を通して
プリント基板14の各穴15に挿入されるものとなって
いる。
【0005】かかる構成であれば、電磁継電器8で発生
した振動が各外部端子11に伝達してこれら外部端子1
1が共振しても、この振動は各導出端子11を介して弾
性体9に吸収され、プリント基板14に伝達されない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前者の
電磁継電器では、継電器本体は動作及び復帰時に熱が発
生し、特に継電器本体の動作及び復帰が例えば連続して
行われると、その発生熱は高くなる。ところが、この熱
はケース2が二重構造のために断熱されて、外部への放
熱が非常に悪くなる。このため、継電器本体の経年変化
が著しく悪くなり、寿命が短くなる。又、ケース2は二
重構造でかつ吸音材5を充填するので、内側ケース3と
外側ケース4との間隔を均一にするなどの面で製造に難
しいところがある。
【0007】一方、後者では電磁継電器8で発生した振
動がプリント基板14に伝達さることはないが、この電
磁継電器8では弾性体9に挿入し、かつ電磁継電器8の
上部の各外部端子10に各導出端子11を接続し、さら
に各端子圧入孔13を通してプリント基板14の各穴1
5に挿入しなければならず、その構成が複雑であるとと
もに、その製造が煩雑である。
【0008】そこで本発明は、継電器本体の動作音や復
帰音に対するしゃ音及び外部音に対する遮音を向上させ
るとともに継電器本体からの放熱状態をよくして寿命を
長くし、かつ製造を容易にできる安価な電磁継電器を提
供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、コイルの付勢
及びその解除によるアーマチュアの変位に応動して接点
部を開閉する継電器本体と、この継電器本体を収納する
第1のケースと、この第1のケースを覆い開口側内壁に
段差を有する第2のケースと、これら第1のケースと第
2のケースとの間にあって少なくともこれら第1及び第
2のケースを固定する中間材料とを備えて上記目的を達
成しようとする電磁継電器である。
【0010】
【作用】このような手段を備えたことにより、継電器本
体は第1のケースにより収納され、かつこの第1のケー
スが開口側内壁に段差を有する第2のケースにより覆わ
れる。この場合、第1のケースと第2のケースとは中間
材料により固定される。なお、中間材料は段差によって
第1及び第2のケース外に漏れない。従って、例えば、
継電器本体の熱は第2のケースから第1のケースに伝わ
って外部へ放熱され、かつ第1のケース及び第2のケー
スよりしゃ音状態が向上する。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
して説明する。
【0012】図1は電磁継電器の構造図であって、同図
(a) は側面から見た構造図、同図(b) はA方向から見た
構造図である。第1のケース20内には継電器本体が収
納されている。この第1のケース20は樹脂から形成さ
れている。この第1のケース20の外側には、この第1
のケース20を覆う如く第2のケース21が接着剤22
により接着されている。この第2のケース21は第1の
ケース20と同様に樹脂により形成されている。なお、
23は継電器本体から導出された各端子である。
【0013】図2は第1のケース20の断面図であっ
て、同図(a) は側面から見た構造図、同図(b) はA方向
から見た構造図である。この第1のケース20は開口部
を有するもので、この開口部付近のケース内側には各段
差24、25が形成されている。これら段差24、25
は継電器本体と嵌合し、第1のケース20に対する継電
器本体の取り付け位置を決めるために形成されている。
図3は各段差24、25の拡大構造図であって、これら
段差24、25は開口部を広くする向き形成されてい
る。又、第1のケース20の各コーナ、例えばロ部のコ
ーナは図4に示すように円弧状に形成されている。
【0014】図5は第2のケース21の断面図であっ
て、同図(a) は側面から見た構造図、同図(b) はA方向
から見た構造図である。この第2のケース21は開口部
を有するもので、この開口部付近のケース内側には段差
26が形成されている。この段差26は第1のケース1
0に対して被せたときの接着剤22の溜まり場所とな
る。図6は段差26の拡大構造図であって、この段差2
6は開口部を広くする向き形成されている。又、第2の
ケース21の各コーナ、例えばニ部のコーナは第1のケ
ース20と同様に図7に示すように円弧状に形成されて
いる。
【0015】次に電磁継電器の全体構成について図8の
分解構成図を参照して説明する。
【0016】先ず、継電器本体Qの構成について説明す
る。コイルボビン30には巻線に接続された各端子2
3,23が設けられ、作動用電源が供給される。このコ
イルボビン30には空孔31が貫通して開口形成されて
おり、この空孔31にはアーマチュア32が組み立て状
態で作動自在に配置されている。さらに、この空孔31
にはやや大径の挿入孔33が開口されている。また各端
子23、23の反対側には係合片34、34が突出形成
されている。
【0017】第1ヨーク35はほぼJ字状に屈曲形成さ
れて基片部36及び屈曲部37を有し、この屈曲部37
はコイルボビン30の挿入孔33に挿入されている。そ
して、基片部36の一端側には挿入孔に挿入33されて
いる部分の幅よりコイルボビン30の外側に出る部分に
段差38を有し、先端にテーパを有する圧入突起39が
突出形成されるとともに、略中央部位置には位置決め用
の係合溝40が形成されている。
【0018】第2ヨーク41は略J字状に形成され、基
片部42、屈曲部43を有している。屈曲部43はコイ
ルボビン30の挿入孔33に挿入される。これら挿入孔
33に挿入される各々のヨークの屈曲部37、43の端
面は所定の磁気ギャップDを有して相対向している。基
片部42にはコイルボビン30の外側に出る部分に第1
ヨーク35の圧入突起が圧入される圧入孔44が開口形
成されている。
【0019】この略L字状の第2ヨーク41の基片部4
2には板ばね45の基端部46が固定されており、板ば
ね45の他端部47はアーチュア32の基端部38に固
定され,アーマチュア32の復帰手段として作用する。
又、アーマチュア32の自由端部49にはカード50の
係合部51に係合固定されている。
【0020】次に接点ブロック52を構成する基台53
には第1ヨーク35のコイルボビン30の外側に出てい
る部分の幅にほぼ等しい幅の凹みが形成され、端部位置
にはコイル端子23、23に対応して貫通孔54、54
が設けられるとともに係合片34、34に対応して係合
孔55、55が設けられている。
【0021】基台53の凹みの第1ヨーク41の幅に対
応する両辺部56にはそれぞれ第1ヨーク41の係合溝
40に対応して係合片57が設けられている。
【0022】又、この接点ブロック52においてカード
50の下端の作動片58の位置には各種切り替え用の接
点体59が設けられ、接点体59の切り替え状態は端子
23を介して外部に取り出されている。
【0023】次にかかる継電器本体Qに対して第1のケ
ース20が被せられる。この場合、第1のケース20の
内側及び基台53の側面に対して接着剤が付着され、継
電器本体Qに対して第1のケース20が固定される。
【0024】次に第1のケース20に対して第2のケー
ス21が被せられ、第2のケース21は第1のケース2
0に対して固定される。このときの固定方法について図
9を参照して説明する。先ず、同図(a) に示すように第
2のケース21の開口部を上方に向けて配置する。次に
同図(b) に示すように第2のケース21の内部に接着剤
22を適量だけ滴下する。次に継電器本体Qを収納した
第1のケース20を同図(c) に示すように第2のケース
21に対して挿入する。この際、接着剤22は第1のケ
ース20と第2のケース21との間に広がる。これら第
1のケース20と第2のケース21との間隔は、例えば
0.2 mm程度であり、接着剤22はこれら第1のケース2
0と第2のケース21との間を毛細現象により広がる。
ところで、接着剤22の量に若干のばらつきがあって
も、その程度の量の接着剤22は図10に示すように段
差26により形成される第1のケース22と第1のケー
ス20との間の接着剤溜まり60に溜まる。この接着剤
溜まり60は第1のケース20と第2のケース21との
間隔よりも広く、毛細現象が生じない部分であり、接着
剤22はこの接着剤溜まり60から流出することはな
い。
【0025】このように上記一実施例によれば、継電器
本体Qを第1のケース20に収納し、かつこの第1のケ
ース20を第2のケース21により覆い、これら第1の
ケース20と第2のケース21とを接着剤22により固
定したので、継電器本体Qの動作音及び復帰音の外部へ
のしゃ音ができるとともに外部音の内部へのしゃ音が充
分できる。さらに、継電器本体Qの動作及び復帰時に熱
が発生してもこの熱は第1のケース20から第2のケー
ス21に伝わって外部に放熱される。これにより放熱状
態が良くなり、継電器本体Qの経年変化を低下させるこ
となく寿命を長くできる。
【0026】又、第2のケース21に第1のケースを挿
入するだけなので、その製造が容易であり、これらケー
ス20、21の間の毛細現象を利用するので各ケース2
0、21間の間隔も容易に均一化できる。そのうえ、接
着剤溜まり60の形成により接着剤22の流出が防止で
きる。従って、組立工数も減少して安価にできる。
【0027】なお、本発明は上記一実施例に限定される
ものでなくその要旨を変更しない範囲で変形してもよ
い。例えば、各ケース20、21の形状は立方体に限ら
ず、円形や三角錐などであっても適用できる。又、第1
のケース20と第2のケース21と間は中間材料として
接着剤22の他に例えば熱伝導性の良い材料を混在させ
てもよい。
【0028】
【発明の効果】以上詳記したように本発明によれば、継
電器本体の動作音や復帰音に対するしゃ音及び外部音に
対する遮音を向上させるとともに継電器本体からの放熱
状態をよくして寿命を長くし、かつ製造を容易にできる
安価な電磁継電器を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる電磁継電器の一実施例を示す構
造図。
【図2】同電磁継電器における第1のケースの構造図。
【図3】同電磁継電器における第1のケースの段差を示
す構造図。
【図4】同電磁継電器における第1のケースのコーナの
構造図。
【図5】同電磁継電器における第2のケースの構造図。
【図6】同電磁継電器における第2のケースの段差を示
す構造図。
【図7】同電磁継電器における第2のケースのコーナの
構造図。
【図8】同電磁継電器の全体構成図。
【図9】同電磁継電器のケースの固定方法を示す図。
【図10】同ケースにより形成される接着剤溜まりの構
造図。
【図11】従来の電磁継電器の構造図。
【図12】従来の電磁継電器の構造図。
【符号の説明】
20…第1のケース、21…第2のケース、22…接着
剤、30…コイルボビン、32…アーマチュア、35…
第1ヨーク、41…第2ヨーク、53…基台、60…接
着剤溜まり、Q…継電器本体。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コイルの付勢及びその解除によるアーマ
    チュアの変位に応動して接点部を開閉する継電器本体
    (Q) と、この継電器本体を収納する第1のケース(20)
    と、この第1のケースを覆い開口側内壁に段差を有する
    第2のケース(21)と、これら第1のケースと第2のケー
    スとの間にあって少なくともこれら第1及び第2のケー
    スを固定する中間材料(22)とを備えたことを特徴とする
    電磁継電器。
JP34549591A 1991-12-26 1991-12-26 電磁継電器 Pending JPH05182573A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0945882A3 (de) * 1998-03-26 2000-10-25 Siemens Aktiengesellschaft Schallreduziertes Relais
WO2005004184A1 (ja) * 2003-07-02 2005-01-13 Matsushita Electric Works, Ltd. 電磁開閉装置

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