JPH05182624A - 対物絞り - Google Patents
対物絞りInfo
- Publication number
- JPH05182624A JPH05182624A JP4000701A JP70192A JPH05182624A JP H05182624 A JPH05182624 A JP H05182624A JP 4000701 A JP4000701 A JP 4000701A JP 70192 A JP70192 A JP 70192A JP H05182624 A JPH05182624 A JP H05182624A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- diaphragm
- objective
- ray analysis
- objective diaphragm
- aperture
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 EDSによりX線分析を行う装置において、
コントラストが良好な像を観察できるようにすると共
に、X線分析時のバックグランドノイズを減少させる。 【構成】 対物絞り4は、円盤状あるいは短冊状の薄板
に形成された単一の軽元素材10に電子線が通過する絞
り穴11が開けられて構成されている。対物絞り4を構
成する軽元素材としては、アルミニウムAl,炭素C,
ベリリウムBe等を使用する。
コントラストが良好な像を観察できるようにすると共
に、X線分析時のバックグランドノイズを減少させる。 【構成】 対物絞り4は、円盤状あるいは短冊状の薄板
に形成された単一の軽元素材10に電子線が通過する絞
り穴11が開けられて構成されている。対物絞り4を構
成する軽元素材としては、アルミニウムAl,炭素C,
ベリリウムBe等を使用する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子顕微鏡の対物絞り
に係り、特に、透過型電子顕微鏡(TEM)にエネルギ
ー分散型X線検出器(EDS)が取り付けられてX線分
析が可能となされた装置に適用して好適な対物絞りに関
する。
に係り、特に、透過型電子顕微鏡(TEM)にエネルギ
ー分散型X線検出器(EDS)が取り付けられてX線分
析が可能となされた装置に適用して好適な対物絞りに関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、TEMにEDSを取り付け、試料
の像を観察しながら当該試料のX線分析を行うことがで
きる装置が知られている。図4はそのような装置の対物
レンズ(OL)とEDSの配置の例を示す概略の断面図
であり、OLは上極ポールピース1と下極ポールピース
2とで構成されている。なお、OLのコイルは省略して
いる。この二つのポールピース1,2の間には試料ホル
ダー3が配置されている。
の像を観察しながら当該試料のX線分析を行うことがで
きる装置が知られている。図4はそのような装置の対物
レンズ(OL)とEDSの配置の例を示す概略の断面図
であり、OLは上極ポールピース1と下極ポールピース
2とで構成されている。なお、OLのコイルは省略して
いる。この二つのポールピース1,2の間には試料ホル
ダー3が配置されている。
【0003】また、OLの後焦点面の位置には対物絞り
4が配置されている。この対物絞り4は電子線が試料に
照射した際に発生する散乱電子をカットし、試料の拡大
像にコントラストを付与するという非常に重要な役割り
を果たすものである。
4が配置されている。この対物絞り4は電子線が試料に
照射した際に発生する散乱電子をカットし、試料の拡大
像にコントラストを付与するという非常に重要な役割り
を果たすものである。
【0004】更に、OL近傍の所定の位置には、電子線
が試料に照射された際に試料から発生するX線を検出す
るためのEDS5が配置されている。なお、図4におい
てZは光軸を示す。
が試料に照射された際に試料から発生するX線を検出す
るためのEDS5が配置されている。なお、図4におい
てZは光軸を示す。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来対物絞
り4はタンタルTaあるいはモリブデンMo等の重金属
を円盤状薄板あるいは短冊状薄板に形成し、それに一つ
あるいは2以上の所定の径の絞り穴を開けることによっ
て構成されている。そしてタンタルやモリブデンの特性
X線のスペクトルはEDS5の感度の範囲内にあるため
に、図4に示す装置でX線分析を行う場合には、試料か
ら発生するX線の外に対物絞り4からもX線が発生し、
それがEDS5に入射して大きなバックグランドノイズ
が発生するという問題がある。これは、特に近年、TE
Mの分解能が向上し、それに伴って電子線の加速電圧が
高くなり、試料と対物絞り4との距離が短くなり、その
結果対物絞り4からは従来に増して多くのX線が発生す
るので、この種の装置においては大きな問題となってい
る。
り4はタンタルTaあるいはモリブデンMo等の重金属
を円盤状薄板あるいは短冊状薄板に形成し、それに一つ
あるいは2以上の所定の径の絞り穴を開けることによっ
て構成されている。そしてタンタルやモリブデンの特性
X線のスペクトルはEDS5の感度の範囲内にあるため
に、図4に示す装置でX線分析を行う場合には、試料か
ら発生するX線の外に対物絞り4からもX線が発生し、
それがEDS5に入射して大きなバックグランドノイズ
が発生するという問題がある。これは、特に近年、TE
Mの分解能が向上し、それに伴って電子線の加速電圧が
高くなり、試料と対物絞り4との距離が短くなり、その
結果対物絞り4からは従来に増して多くのX線が発生す
るので、この種の装置においては大きな問題となってい
る。
【0006】X線分析時に対物絞り4を光軸Zから外す
ようにすれば対物絞り4からX線が発生することはない
ので、タンタルやモリブデンの特性X線に基づくバック
グランドノイズを除去することはできるが、この場合に
は試料から発生した散乱電子や二次電子が下極ポールピ
ース2に衝突し、下極ポールピース2から多量のX線が
発生し、大きなバックグランドノイズが発生するという
問題がある。即ち、OLのポールピースは鉄コバルト合
金で構成されるのが通常であり、Fe,Coの特性X線
のスペクトルはEDS5の感度の範囲内にあるので、大
きなバックグランドノイズが発生することになるのであ
る。
ようにすれば対物絞り4からX線が発生することはない
ので、タンタルやモリブデンの特性X線に基づくバック
グランドノイズを除去することはできるが、この場合に
は試料から発生した散乱電子や二次電子が下極ポールピ
ース2に衝突し、下極ポールピース2から多量のX線が
発生し、大きなバックグランドノイズが発生するという
問題がある。即ち、OLのポールピースは鉄コバルト合
金で構成されるのが通常であり、Fe,Coの特性X線
のスペクトルはEDS5の感度の範囲内にあるので、大
きなバックグランドノイズが発生することになるのであ
る。
【0007】また、この場合には対物絞り4が使用され
ないので像のコントラストが著しく悪化し、そのために
拡大像を観察しながらX線分析を行う箇所を探す操作が
行えないという問題も生じる。
ないので像のコントラストが著しく悪化し、そのために
拡大像を観察しながらX線分析を行う箇所を探す操作が
行えないという問題も生じる。
【0008】これに対して、図5に示すように、下極ポ
ールピース2に光軸Zに直交する方向に貫通孔6を形成
し、その貫通孔6に絞り7を挿入可能にしたものが知ら
れている。この構成によれば、X線分析を行わず、試料
の拡大像あるいは回折像を観察する場合には、絞り7は
光軸から外して対物絞り4のみを使用し、またX線分析
を行う場合には、対物絞り4を光軸Zから外して絞り7
を光軸Zに挿入して使用することができる。そしてこれ
によれば、X線分析を行わない場合にはコントラストの
良好な像を観察することができる。また、X線分析を行
う場合には、絞り7は後焦点面から外れた位置に配置さ
れるので、その効果は対物絞り4よりは多少劣るが、絞
り7により比較的良好なコントラストを有する拡大像を
観察することができるので、試料の拡大像を観察しなが
らX線分析を行うべき位置を設定することができる。ま
たこの場合には、絞り7をタンタルやモリブデンで構成
しても当該絞り7は下極ポールピース2の内部に配置さ
れるので、絞り7からX線が発生したとしてもEDS5
に検出されることはないものである。
ールピース2に光軸Zに直交する方向に貫通孔6を形成
し、その貫通孔6に絞り7を挿入可能にしたものが知ら
れている。この構成によれば、X線分析を行わず、試料
の拡大像あるいは回折像を観察する場合には、絞り7は
光軸から外して対物絞り4のみを使用し、またX線分析
を行う場合には、対物絞り4を光軸Zから外して絞り7
を光軸Zに挿入して使用することができる。そしてこれ
によれば、X線分析を行わない場合にはコントラストの
良好な像を観察することができる。また、X線分析を行
う場合には、絞り7は後焦点面から外れた位置に配置さ
れるので、その効果は対物絞り4よりは多少劣るが、絞
り7により比較的良好なコントラストを有する拡大像を
観察することができるので、試料の拡大像を観察しなが
らX線分析を行うべき位置を設定することができる。ま
たこの場合には、絞り7をタンタルやモリブデンで構成
しても当該絞り7は下極ポールピース2の内部に配置さ
れるので、絞り7からX線が発生したとしてもEDS5
に検出されることはないものである。
【0009】しかしながら、図5に示す構成において
も、下極ポールピース2からX線が発生するのを防止で
きないという問題は依然として解消されていないことは
明らかである。
も、下極ポールピース2からX線が発生するのを防止で
きないという問題は依然として解消されていないことは
明らかである。
【0010】本発明は、上記の課題を解決するものであ
って、EDSによりX線分析を行う装置において、コン
トラストが良好な像を観察できると共に、X線分析時の
バックグランドノイズを大幅に減少することができる対
物絞りを提供することを目的とするものである。
って、EDSによりX線分析を行う装置において、コン
トラストが良好な像を観察できると共に、X線分析時の
バックグランドノイズを大幅に減少することができる対
物絞りを提供することを目的とするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明の対物絞りは、電子線が通過する絞り穴が
少なくとも一つ設けられてなる対物絞りであって、前記
絞り穴が設けられる部分の一部または全部が軽元素材で
構成されてなることを特徴とする。
めに、本発明の対物絞りは、電子線が通過する絞り穴が
少なくとも一つ設けられてなる対物絞りであって、前記
絞り穴が設けられる部分の一部または全部が軽元素材で
構成されてなることを特徴とする。
【0012】
【作用】対物絞りの少なくとも一部は軽元素材で構成さ
れている。軽元素の特性X線のスペクトルはEDSの感
度の範囲外にあるので、当該対物絞りからX線が発生し
たとしてもEDSで検出されることはなく、従ってこの
対物絞りをX線分析時に使用した場合には、良好なコン
トラストの像が観察できるばかりでなく、X線分析時の
バックグランドノイズを大幅に減少させることができる
ものである。
れている。軽元素の特性X線のスペクトルはEDSの感
度の範囲外にあるので、当該対物絞りからX線が発生し
たとしてもEDSで検出されることはなく、従ってこの
対物絞りをX線分析時に使用した場合には、良好なコン
トラストの像が観察できるばかりでなく、X線分析時の
バックグランドノイズを大幅に減少させることができる
ものである。
【0013】
【実施例】以下、図面を参照しつつ実施例を説明する。
なお、以下、図4と同じ構成要素に対しては同一の符号
を付す。
なお、以下、図4と同じ構成要素に対しては同一の符号
を付す。
【0014】図1は本発明に係る対物絞りの第1の実施
例の構成を示す断面図であり、対物絞り4は、円盤状あ
るいは短冊状の薄板に形成された単一の軽元素材10に
電子線が通過する絞り穴11が開けられて構成されてい
る。一つの対物絞り4にいくつの絞り穴11を形成する
かは任意であり、図1Aは絞り穴11が一つの場合の構
成例を示し、図1Bは互いに径の異なる3個の絞り穴1
11 ,112 ,113が形成された場合の構成例を示し
ている。
例の構成を示す断面図であり、対物絞り4は、円盤状あ
るいは短冊状の薄板に形成された単一の軽元素材10に
電子線が通過する絞り穴11が開けられて構成されてい
る。一つの対物絞り4にいくつの絞り穴11を形成する
かは任意であり、図1Aは絞り穴11が一つの場合の構
成例を示し、図1Bは互いに径の異なる3個の絞り穴1
11 ,112 ,113が形成された場合の構成例を示し
ている。
【0015】絞り穴11の径は任意であり、どのような
径の絞り穴を使用するかは目的に応じて定めればよいこ
とはいうまでもない。
径の絞り穴を使用するかは目的に応じて定めればよいこ
とはいうまでもない。
【0016】対物絞り4を構成する軽元素材としては、
アルミニウムAl,炭素C,ベリリウムBe等を使用す
ることができる。
アルミニウムAl,炭素C,ベリリウムBe等を使用す
ることができる。
【0017】図2は本発明の第2の実施例の構成を示す
断面図であり、対物絞り4は、円盤状あるいは短冊状の
薄板に形成された第1の軽元素材12に第2の軽元素材
13を形成し、それに絞り穴11が開けられて構成され
ている。
断面図であり、対物絞り4は、円盤状あるいは短冊状の
薄板に形成された第1の軽元素材12に第2の軽元素材
13を形成し、それに絞り穴11が開けられて構成され
ている。
【0018】具体的には、第1の軽元素材12としてア
ルミニウム板やベリリウム板を用い、それに第2の軽元
素材13として炭素を蒸着して対物絞り4を構成するこ
とができる。また、第1の軽元素材12としてのアルミ
ニウム板と第2の軽元素材13としてのベリリウム板1
3を貼り合わせることによって構成することも可能であ
り、要するに2種類の軽元素材を蒸着あるいは貼り合わ
せ等の手段により組み合わせればよいものである。
ルミニウム板やベリリウム板を用い、それに第2の軽元
素材13として炭素を蒸着して対物絞り4を構成するこ
とができる。また、第1の軽元素材12としてのアルミ
ニウム板と第2の軽元素材13としてのベリリウム板1
3を貼り合わせることによって構成することも可能であ
り、要するに2種類の軽元素材を蒸着あるいは貼り合わ
せ等の手段により組み合わせればよいものである。
【0019】なお、図2Aは絞り穴11が一つの場合の
構成例を示し、図2Bは互いに径の異なる3個の絞り穴
111 ,112 ,113 が形成された場合の構成例を示
している。
構成例を示し、図2Bは互いに径の異なる3個の絞り穴
111 ,112 ,113 が形成された場合の構成例を示
している。
【0020】図3は本発明の第3の実施例の構成を示す
図であり、対物絞り4は、従来用いられている対物絞り
と同様にタンタルTaやモリブデンMo等の重金属から
なる部分Aと、軽元素材からなる部分Bとが接合されて
構成されている。図3においては部分Aには4個の絞り
穴111 ,112 ,113 ,114 が形成され、部分B
には一つの絞り穴115 が形成されているが、部分A,
Bにそれぞれどのような径の絞り穴を形成するか、何個
の絞り穴を形成するかは任意である。
図であり、対物絞り4は、従来用いられている対物絞り
と同様にタンタルTaやモリブデンMo等の重金属から
なる部分Aと、軽元素材からなる部分Bとが接合されて
構成されている。図3においては部分Aには4個の絞り
穴111 ,112 ,113 ,114 が形成され、部分B
には一つの絞り穴115 が形成されているが、部分A,
Bにそれぞれどのような径の絞り穴を形成するか、何個
の絞り穴を形成するかは任意である。
【0021】この構成の対物絞り4によれば、X線分析
を行わず、試料の像を観察する場合には部分Aの絞り穴
を使用し、X線分析を行う場合には部分Bの絞り穴を使
用するようにすれば、X線分析時に対物絞り4から大き
なバックグランドノイズとなるX線が発生することを防
止することができる。また、この構成によれば、像を観
察する場合とX線分析を行う場合とで絞り板の入れ替え
が不要となるので操作性が良好である。
を行わず、試料の像を観察する場合には部分Aの絞り穴
を使用し、X線分析を行う場合には部分Bの絞り穴を使
用するようにすれば、X線分析時に対物絞り4から大き
なバックグランドノイズとなるX線が発生することを防
止することができる。また、この構成によれば、像を観
察する場合とX線分析を行う場合とで絞り板の入れ替え
が不要となるので操作性が良好である。
【0022】以上、本発明の実施例について説明した
が、本発明は上記実施例に限定されるものではなく種々
の変形が可能であることは当業者に明らかであろう。
が、本発明は上記実施例に限定されるものではなく種々
の変形が可能であることは当業者に明らかであろう。
【0023】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、対物絞りを軽元素材で構成するという簡単な
構成だけでX線分析時のバックグランドノイズを従来に
比較して大幅に減少させることができるのでp/b比を
改善することができ、以てX線分析の精度を向上させる
ことができる。
によれば、対物絞りを軽元素材で構成するという簡単な
構成だけでX線分析時のバックグランドノイズを従来に
比較して大幅に減少させることができるのでp/b比を
改善することができ、以てX線分析の精度を向上させる
ことができる。
【図1】 本発明の第1の実施例の構成を示す図であ
る。
る。
【図2】 本発明の第2の実施例の構成を示す図であ
る。
る。
【図3】 本発明の第3の実施例の構成を示す図であ
る。
る。
【図4】 従来の構成例を示す図である。
【図5】 従来の他の構成例を示す図である。
1…上極ポールピース、2…下極ポールピース、3…試
料ホルダー、4…対物絞り、5…EDS。
料ホルダー、4…対物絞り、5…EDS。
Claims (1)
- 【請求項1】 電子線が通過する絞り穴が少なくとも一
つ設けられてなる対物絞りであって、前記絞り穴が設け
られる部分の一部または全部が軽元素材で構成されてな
ることを特徴とする対物絞り。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4000701A JPH05182624A (ja) | 1992-01-07 | 1992-01-07 | 対物絞り |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4000701A JPH05182624A (ja) | 1992-01-07 | 1992-01-07 | 対物絞り |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05182624A true JPH05182624A (ja) | 1993-07-23 |
Family
ID=11481076
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4000701A Withdrawn JPH05182624A (ja) | 1992-01-07 | 1992-01-07 | 対物絞り |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05182624A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007207536A (ja) * | 2006-02-01 | 2007-08-16 | Hitachi High-Technologies Corp | 荷電粒子線装置の試料台 |
| EP2073250A3 (en) * | 2007-12-21 | 2011-09-14 | JEOL Ltd. | Transmission electron microscope |
| CN106711003A (zh) * | 2017-02-15 | 2017-05-24 | 聚束科技(北京)有限公司 | 一种电子源产生装置及电子束控制方法 |
| CN110676147A (zh) * | 2019-11-14 | 2020-01-10 | 河南河大科技发展有限公司 | 一种透射电子显微镜可动光阑的光阑片装置 |
-
1992
- 1992-01-07 JP JP4000701A patent/JPH05182624A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007207536A (ja) * | 2006-02-01 | 2007-08-16 | Hitachi High-Technologies Corp | 荷電粒子線装置の試料台 |
| EP2073250A3 (en) * | 2007-12-21 | 2011-09-14 | JEOL Ltd. | Transmission electron microscope |
| CN106711003A (zh) * | 2017-02-15 | 2017-05-24 | 聚束科技(北京)有限公司 | 一种电子源产生装置及电子束控制方法 |
| CN106711003B (zh) * | 2017-02-15 | 2019-03-19 | 聚束科技(北京)有限公司 | 一种电子源产生装置及电子束控制方法 |
| CN110676147A (zh) * | 2019-11-14 | 2020-01-10 | 河南河大科技发展有限公司 | 一种透射电子显微镜可动光阑的光阑片装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990408 |