JPH0518265Y2 - - Google Patents

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JPH0518265Y2
JPH0518265Y2 JP17863985U JP17863985U JPH0518265Y2 JP H0518265 Y2 JPH0518265 Y2 JP H0518265Y2 JP 17863985 U JP17863985 U JP 17863985U JP 17863985 U JP17863985 U JP 17863985U JP H0518265 Y2 JPH0518265 Y2 JP H0518265Y2
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JP
Japan
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handle
protrusion
bottle
plastic bottle
main body
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  • Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は把手付のプラスチツクブローボトルに
関する。
(従来の技術) 従来、ポリエチレンテレフタレート等、ブロー
成形時に本体を屈曲して一体的に把手を形成する
ことが困難なプラスチツクボトルに対して、別体
の把手を取り付けるためには、第4図に一部切り
欠いた正面図を示すように把手2の接合部に突
起、凹部45等を設け、これに本体1の膨出部3
5を係合させた構造としたものが提案されている
(実開昭55−88931号、特開昭58−99350等)。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、上記従来技術ではたとえば把手
の上下端のように一部分を接合部としているため
に、把手に加わる強大な応力が接合部に集中して
破損し易いという問題があつた。
(問題点を解決するための手段) 本考案は、上記問題点に鑑みなされたもので以
下、図面に基づいて説明する。
第1図は、本考案の把手付プラスチツクボトル
の一例を示す正面図、第2図は第1図の−断
面図、第3図は本考案ボトルの他の例を示す横断
面図であり、第4図は従来の把手付プラスチツク
ボトルの一例を示す部分正面図である。
本考案は第1,2図に示すようにボトル本体1
に把手取付用凹部を形成し、該把手取付用凹部に
別体の把手2を取り付けてなる把手付プラスチツ
クボトルにおいて、前記把手取付用凹部の最奥部
付近においてボトル本体1を屈曲して把手2の全
高にわたる突条3を形成し、該突条3に把手2に
設けた凹溝4を嵌合固定して取付けたことを特徴
とする把手付プラスチツクボトルである。
ボトル本体1に設けた突条3は、取り付けるべ
き別体の把手2の全高にわたつて連続的に形成さ
れているので、把手2から伝わる力が広範囲に分
散されて部分的に集中せず、強固に取り付けるこ
とができる。
また、前記把手取付用凹部の最奥部付近はボト
ル中心軸に近くてプリフオームからの距離も短い
ので、ブロー成形した時に延伸程度が低く、突条
3の成形が極めて容易であるとともにさらに肉厚
も厚くでき、把手の取り付けが強固になるという
効果がある。
ここで第1図の点線で示すように突条3を延長さ
せてもよい。また第2図に示すように突条3の先
端は先広部31としておくことにより、把手の食
い込み部41との係合が確実となり好ましい。
一方、把手2には前記突条3に対応する凹溝4
を設けてあるので、前記長尺な突条3とあいまつ
て強固な取付が行なえる。また、第2図に示すよ
うに凹溝4開口部に内方への食い込み部41を設
けておき、前記本体突条の先広部31と噛み合せ
るようにすればさらに強固な結合が得られる。な
お、先広部31、食い込み部41を設けない場合
等、必要に応じて接着剤を用いてさらに確実に固
定してもよく、この場合も把手全高にわたる長尺
な接着代が取れる。本例の把手2は凹溝4を形成
した基体22と把持部23とを環状に形成し中央
に把手孔21を設けたので把手孔に手指を入れる
ことにより極めて把持し易いものである。第3図
に示すように把手孔を設けず基体22自体を把持
形状とした把手2を用いてもよく、この場合は突
条3および凹溝4を大きく形成することができる
ので固定がより確実になる。
本考案における本体1は、ポリエチレンテレフ
タレート、ポリプロピレン等のプラスチツクを射
出成形、押出成形して有底管状のプリフオームと
し、これを成形型中でブロー成形することにより
得られる。また把手2は、ポリプロピレン、ポリ
エチレン、ポリスチレン等の樹脂を射出成形する
ことにより得られる。本体1に把手2を取り付け
るためには、本体のブロー成形型中にあらかじめ
準備した把手2を、凹溝4を内方に向けて固定し
ておき、前記プリフオームをブロー成形すれば本
体1の成形と同時に前記把手の凹溝4内に突条3
が屈曲成形され取付けも行なえる。もちろん本体
1もあらかじめ成形しておき後で把手2を嵌合係
止するようにしてもよい。この本体1の成形の際
に、突条3が把手の全高にわたつていて長尺なの
で、第4図に示すように局部的に膨出部35を形
成する従来の例よりも成形が容易であり比較的厚
肉な突条が得られる利益がある。
(考案の効果) 以上のように本考案の把手付プラスチツクボト
ルはそれぞれ別体の本体と把手とが把手の全高に
わたる突条と凹溝とを嵌合固定することにより取
り付けてあるので、把手を形成するのが困難なプ
ラスチツクボトルであつても自由な形状の把手を
備えた把手付プラスチツクボトルが得られるばか
りでなく、その取り付けがこれまでになく強固に
行なえるという実用的な効果を奏するものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の把手付プラスチツクボトル
の一例を示す正面図、第2図は第1図の−断
面図、第3図は本考案ボトルの他の例を示す横断
面図であり、第4図は従来の把手付プラスチツク
ボトルの一例を示す部分正面図である。 1……本体,2……把手、3……突条、4……
凹溝。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ボトル本体に把手取付用凹部を形成し、該把手
    取付用凹部に別体の把手を取りつけてなる把手付
    プラスチツクボトルにおいて、前記把手取付用凹
    部の最奥部付近においてボトル本体を屈曲して把
    手の全高にわたる突条を形成し、該突条に把手に
    設けた凹溝を嵌合固定して取り付けたことを特徴
    とする把手付プラスチツクボトル。
JP17863985U 1985-11-20 1985-11-20 Expired - Lifetime JPH0518265Y2 (ja)

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JP17863985U JPH0518265Y2 (ja) 1985-11-20 1985-11-20

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JP17863985U JPH0518265Y2 (ja) 1985-11-20 1985-11-20

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Publication Number Publication Date
JPS6287026U JPS6287026U (ja) 1987-06-03
JPH0518265Y2 true JPH0518265Y2 (ja) 1993-05-14

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0634277Y2 (ja) * 1987-03-17 1994-09-07 株式会社吉野工業所 合成樹脂製大形壜
JPH0232950A (ja) * 1988-07-12 1990-02-02 Toyo Seikan Kaisha Ltd 把手付合成樹脂容器、その製法及び製造装置

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Publication number Publication date
JPS6287026U (ja) 1987-06-03

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